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第1783回 リメイク AR飲み会~ARで繋ぐ飲み会の輪~ [NEWビジネススタイル]

 さて緊急事態宣言からの飲食店のお酒提供禁止から増えていく路上飲みに関しての感染対策にしながらしっかり飲食店で飲み会に出来る方法というのを、試み新たに方法紹介としていきます。
 これなら、自宅でもお店でも飲み繋がれて、ついでにいろんな飲酒系業種との繫がりも出来て、お酒販売店も喜べる仕組みに出来ます。そして女性も男性に交じって安全に飲み会に参加して行けるようになります。酔ったからと言ってセクハラ攻撃は、ARの中では無効化出来ますからね。最悪表示すら消す事も。途中でうざくなったらデリート(消去)も出来る。そんな新たな飲み会という形ですね。

 さて本題の前にいつもの時事ですけど、緊急事態宣言の意味と効果はかなり薄い反応が多いようですね。いつもの事として見たり、この政府ではこの弱く短い対応が精いっぱいだから自民党がいる限り諦めという人も多いようですね。
 国民に自粛は求めるけど、自民党はパーティーし放題ですから、そりゃ守る気しませんよね。
 それに報道はそれでも守ってとか言うけど、本当に賢い人達が仕組みを作れるならば、日本の状況考えた中でもしっかりとしたロックダウンが出来て、人出のコントロールもかなり制御できると思いますけどね。
 今の日本の政治家という名のバカには思いつくはずも取り入れる気も無いでしょうけど、日本で出来るロックダウンも人出を思いっきり抑えていく方法もしっかりとあるのですよ。罰よりも飴を多くすれば、それだけでかなり簡単に人の外出を協力の形でも強力に抑えていく事は簡単に出来ますからね。罰主体ではほぼ不可能ですけどね。
 あとはタクシーの方々を国でうまく使って、人を運んでもらえるようにすれば、各施設の閉鎖等もしなくても感染を抑えていく流れにはしやすいのですけどね。利用させながらも不要な人出はしっかり抑えられる万能な方法がね。今のバカな政治家には絶対に出来ないでしょうけどね。
 国民にお金を出来る限り回したくない政府では、100%不可能ですよ。

 それではAR飲み会の話をしていきます。
 まあAR飲み会と言っても、基本はお1人様での飲み会の形から変化は無いのですけど、ARなら臨場感を出しやすいですし、場合によっては見える空間同士を合成して、ARでありながらVRでもあるというような飲み場の空間を作り出して、大きな飲み空間を作り出して宴会等もして行けるようにするという感じですかね。
 そしてARと言っても表示は現実の周りの状況をVR空間内に表示させた形の中に、他の空間表示も追加して行っての拡張現実ですね。それなら例えその場が個室空間等でも大きく広く見えるようにして大人数で飲んでいるような形にする事も出来ます。

 そして基本のVR機器を用いた形で、個人の家でも様々な飲酒が楽しめるお店等でも繋げるようにして、さらに飲酒等に紐づく様々な業種(芸事や飲酒接客業等)と組み合わせて、いろんな場所にいる人達が、絶対的な感染対策にした上で、大人数宴会や飲み会なども自由に出来る形とします。
 その形でお店等では、お1人様利用から、その形の飲み会に参加できるような形として、さらにお1人様であることが条件のサービスシステム等で、現実での集団飲み会よりもお1人様からのARVR飲み会の方がお得に飲めるという形にして、誘導して行けば、感染対策としても有効に使いながら、飲める形で楽しませていく事は出来るかと思いますね。
 さらに個人での1人飲みに関しても、そこに近くのシステムからの加盟店でのお酒販売店等が、配送も行なえる形で、AR飲み会参加時は、利用人数に応じて安く提供したり配送費も無料にしたりするとして、個人利用に関してサービスしていくという方向で使えるようにして行くと、その辺りでのビジネス利益に繋げていきやすくなるのではないでしょうかね?
 さらにこの仕組みに加えて、お酒の奢りなども出来る仕組みから、個人に対しては代わりに注文して送ったり、お店では代わりに注文して奢ったりもできる形で利用出来るようにして、そのお店等にお金を支払えば、その飲み相手の元へ自動的に送られるような仕組みで、飲み会続行等もして行けるというような仕組みを追加するとかもありでしょうね。
 個人に関しての住所設定は、しておいてもらう事が飲み会参加の条件としながらも、相手に個人情報は出さずに、その周辺のお店に配送してもらうという事で利用する流れならば、相手の住所は知らなくても、その周りの購入して送ってもらうお酒販売店が知っていれば良いという事に出来るので、安全に利用していく流れに出来る。

 そしてAR上での仮想空間を用いた形ならば、芸事の人達やお酒飲み接客業の人達とも、その空間の中で会ったり会話したりする事もでき、直接の触れ合いは出来なくても、飲み会の空気で楽しむ事は出来るし、見る事も出来るので、そこからのビジネス関係は作りやすいかと思いますね。
 参加の形に関しても機器の直接読み込みから顔出しOKな形から、アバターでの表示も可能な形として、いろんな方法で参加可能で、ネット回線から日本全国から世界含めて飲み仲間同士等の様々な場所空間を作り上げて、友人から全く知らない人とも飲み会参加して楽しく出来るような形にすると、寂しく1人飲みの形が無い形にしやすくなる。
 ついでに仮想空間上からの参加するフリーな飲み会であれば、若者も参加しやすく、女性も参加しやすく出来て、退室等も割かししやすいでしょうし、気に入らない相手やうざい相手にセクハラしてくるような相手に対しては、表示も音声も消すデリートを使えるようにして、飲み空間自体からの退室以外に、個人対象での表示切りも出来る形なら、より参加して行きやすい形になるでしょうね。
 特に女性の場合は、男性との混合飲み会では、身の危険を感じたりする場面もあるでしょうから、こういう形での飲み会が広まっていくと、異性等との飲み会でも安心して飲める形に話し合う事も出来るようになるでしょうね。
 そしてそれは同時に男性側にとっても、その飲み会の形に参加して行きやすい形にもなるという意味で、性の問題を発生させなくて、人種的な問題等も発生させにくく出来る飲み会の新たな形としてはありなのではないでしょうかね?
 この形であれば、しっかりとした感染対策の形にしやすいですし、路上飲みなどもしなくて良い形にして行きやすいかと思いますけどね。その上でしっかりと楽しみやすい形についでに多く飲める形にもして行けると思いますしね。

 そして途中で相手に異常があった場合等は、お店等であれば店員呼んで対処してもらえるし、個人宅等ならば救急呼び出しなどを周りが出来る形にもして行けますからね。基本的にネット環境で繋がれて飲む事が出来る場所からの参加の形になるから、完全に外で潰れる事もまず無いでしょうし、飲み会参加メンバーに襲われる事等も無いでしょうからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR飲み会~終了~世界をも繋ぐ飲み会





























 これなら、直接接触が難しいような状況でも、いつでも誰とでも世界中の人と飲み会で楽しくやるような形が出来ると思いますね。
 集団飲み会での危険性があるのなら、個人飲み会の形をもっと広めて普及させていく方が、お酒の経済的にも、ストレス発散方向の形としても使いやすいのではないでしょうかね?
 スマホで楽しむのもありですが、より専用に楽しめる形でVR機器を用いて行ける方法を取って行くのも良いかと思いますね。 END
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