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第1808回 崖登りするだけのシミュレーションゲーム [魔法&ゲーム]

 山と来たら今度は崖です。急勾配どころじゃなく、垂直ですね。
 あとは、ロッククライミング等から来るスポーツのボルダリング向けの形にもなりますかね。
 ついでに、あらゆるクライミング系にも対応させていく事ができ、これなら犯罪にならずに自由にクライミングが可能です。そして失敗しても命を落とす事はありません。 まあそれでも高い所に登りたいバカは、現実でやるでしょうけど。

 さて時事としては、5月からの大雨災害で被害を受けている所も出ているようですけども、まだ始まったばかりという事で、既に日常風景にもなってきている集中豪雨天候ですね。
 もう今では、日本の季節の風物詩の1つにも食い込んでくるかのような災害レベルの大雨ですよね。台風が来る前には、災害危険級の大雨がやってくるのが、今の日本の普通の状況という形で、度々変わらず被害を受けまくる日本という状況ですね。
 いくら被害を受けても学習する事無く、対策もほとんど無しに被害を受けまくる様は、自然に対して完全敗北を決め込んでいる惨めな民族という感じがしますね。まあ主な責任は、特に何もしない政府にありますけども。
 そして今はコロナの状況も相まって、災害回避で密になりやすい形の状況も作られて、そこからの二次災害の危険性も含まれていて、放置した災害対策の問題は後から二重になって襲い掛かってくるという感じですかね。

 それでは本題の崖登りゲームについての話ですね。
 まあ基本的な感じは、山登り登山と同じような感じですけど、こちらは本格肉体競技という感じですかね。純粋に壁に向かって己の技量と体力でもって壁に挑み登り詰めていく肉体競技ですからね。
 登る場所で言えば、同じ山の形になる事は多いですが、登る場所が違い、傾斜角度も全く違う形で、同じ登る事の意味でも必要な装備や能力は全く違う物ですよね。
 崖登りに関しては、手や足の筋力も普通に必要であり、場所によっては進むルートも非常に大事になってきます。あとは基本的に垂直の崖を登って行くという事で、休みが取れる場所はほとんどなく、純粋な体力も必要になってきます。
 それに向けた練習や体験含めて、大型デジタルデバイスでのゲームポッドを使う形でなら、実現可能であり、こちらは純粋にこれ限定のゲームの形でもありますね。
 基本的な動きの形は、ゲーム側の補助は安全性の形ぐらいで、あとは基本的にVRでの壁等の表現と同じ形で、掴まれる状況等の接触判定や位置固定が出来る判定や固定強度の状況等の設定で、現実と変わらない体感を得られる形でのゲームとなり、落ちても死なないとかいつでも挑みに行けるという事以外は、基本的に現実と変わらない状況で本格的にプレイして行ける形の再現とします。

 これで各地の崖に挑戦して行けるようになり、予行練習目的にも気軽に挑みに行ける初心者や体験目的等でも使って行けるでしょうね。
 そして同様の仕組みは、スポーツ競技のボルダリングにも応用させる事ができ、無限に登り続ける事が出来る極限挑戦とかの形も作り出せるでしょうね。さらには、ゲームポッドでの能力では、三次元にいくらでも対応可能なので、登る場所の形や向きの変化もいくらでも簡単に設定して行けるので、局所的な練習や現実では作成が難しい壁等で、競技に挑んで行くという新たな競技を作り出して行く事等も可能となります。
 さらには、ビルや塔等の人工建築物や大木や海に面した崖等の自然環境での普段登りにくい場所や登る事を禁止されている場所等にもゲームからの形で、データを作り上げて仮想空間内で挑み登る形ならば、場所における危険性も犯罪に引っかかる事も無く、安全に登る事に挑戦して行ける事が出来るようになり、ある程度の達成感を得る形にはしていきやすく、また、無謀なプレイにいきなり挑戦するバカを未然に防いでいく方向にも活用して行けます。

 まああとは、こちらに関しても天候の影響や崖に対しては風の影響を思い切り加味した形で、体に掛かる圧等も再現して、体感率を上げていく形とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 崖登り~終了~ボルダリング





























 ちなみに、頂上の設定がある山等では、辿り着いた際の絶景を眺められる機能を付けて、その後、帰路に挑戦という登った後の帰り道での今度は下る挑戦もしていく仕組みを追加すると良いでしょうかね。

 それで、今後は、山に来たら今度は川を下って行く流れから海に向けてゲームの流れを進めていきますかね。 ゲームポッド型体感系ゲームでの本格運動含めたゲームの形です。 END
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第1807回 山登りするだけのシミュレーションゲーム [魔法&ゲーム]

 さて、お散歩に観光から大きく変化して、今度は山登りですね。とは言えゲームの中…と言っていられるわけでもなく、ゲームポッド用のゲームである場合、その名の通り山登りの楽しさ厳しさを事前にシミュレーションできるゲームとなり、安全に山登りの基礎から応用までを学べるゲームにもなります。 ついでに、世界の名山にも気楽(いや、普通は気楽に行ったら死ぬだけですが)に挑む事も出来るようになります。

 さて時事としては、感染状況相変わらず悪化気味で、さらには梅雨に入っての大雨災害まで発生と、相変わらず災害続きの日本ですね。
 あとは、兵庫県で三度のワクチンミスが起きたりしていますけど、人だから人的ミスを起こすのです。機械なら起こしません。
 そして世界のビジネスでは、SDGsに関する動きが強まってきているようで、人権問題の観点から日本企業がアメリカと流通閉ざされたり、appleが再生可能エネルギー利用を100%にしないと、ビジネスぶった切るよ的な発言をして、日本企業が戦々恐々としているような報道も出ていましたね。期限は2030年までのようですけども、今の日本のエネルギー状況では、今後日本のスマホ業界からiPhoneが消える可能性もありそうですね。(笑)

 そしてその他の話題無し。おめでたい話題の報道がやたら多かった為。

 という事で、さっさと本題の山登りするだけシミュレーションゲームの話をしていきます。
 今回はほぼ、ゲームポッド専用ゲームですね。一応VR系だけでやる場合、観光の単純派生山バージョンみたいな形で、VRで絶景を見るぐらいは出来ますが、本格的なシミュレーションゲーム化には、ゲームポッドという大型デジタルデバイスが必要になります。
 それで山登りというぐらいですから、普通にゲームコントローラーでゲームのキャラを動かして移動する形ではなく、ゲームポッドならではの特徴である体を動かして、普通に山登りと全く変わらない感覚で山登りを実感的に体感しながら登山していくわけですね。
 そして勾配坂の影響から距離までも忠実に再現させて、さらに足場の状況までも再現させる形から、本格的な山登りの体験体感が出来るシミュレーションゲームとして、本格的な現実登山の前の体験用として位置付けさせていくと、下手な事故等を起こりにくくさせて行ける形にもなりますし、苦労する部分はほぼ同じであり、そこから見える景色の状況は達成感と共にVRの中の映像だとしても現実と同じようにより綺麗に映るでしょうね。
 ついでにゲームの中であれば、確実に達成時の良い景色を堪能する事も出来ますからね。山登り成功時のゲームクリア報酬ですね。
 あとは山登りに対しての自然の環境の気分やにおいも体感できるような機能もセットにすると、より山登りをしている感覚を味わいやすくなるでしょうね。

 とまあ、ここまでが比較的楽しい要素で語る山登りゲームの話で、ここからはより現実的な登山の本格型練習用シミュレーションゲームとしての要素強めで語って行きます。
 まず、簡単な山等であれば、普通に楽しめる山として装備の必要性もあまり無く普通に挑んで行けるのですが、登るだけでも日数がかかる山とか険しい道等になっている場合は、それ相応の装備が必要となってきます。
 その装備等をゲーム内でも選んでいくような要素も用意して、最初に選び抜いた装備しか使えないとした上で、さらにその装備も背中にのしかかる重さとして体感しながらの登山とする形で、本格的な登山がどれだけ大変なのかを体験できるようにもします。
 さらに日数がかかる山等では、休憩でのゲームセーブも出来る形で、体験して行ける形にもします。ただし、その辺での楽な部分だけでなく、標高が高い山等では、しっかり酸素濃度に関しても設定されて、体験させられるようにして、厳しい状況や高山病の初期状況が出たらゲームストップとさせて一時休憩後、どうするのかの選択や無理をして移動しようとしたら強制ゲームオーバーになる仕様で、始めからやり直しという強制下山の形をするような形まで体験できるようにします。
 そしてゲームセーブが出来る形とは言っても、本格的な登山では、そうホイホイ休憩連発が出来るわけでもないので、ゲーム内のキャラ自体にも体力等を設定して、それまでの登山経験(ゲーム内)等での経験値からレベルアップして行ける形から強くなっていく形で、こちらの体力等が無くなってもゲームオーバーという形にします。
 当然その体力の値の中には、最初に選んだ装備や食糧等の状況もしっかり含まれての計算となり、途中で食糧等の必要物資が無くなってもゲームオーバーとする登山はそう簡単な物ではない設定で作る形とします。
 ちなみに場所によっては、ルートを間違えたり滑落したりしてもゲームオーバーとなる形としますけどね。まあさすがに山から落ちたら無理ですよね。

 さらには場所や山の状況によっても、天候の変化の要素をある程度ランダムに入れ込むようにして、突然の天候の変化等による状況変化の体験も出来るようにします。あとはそれに加えて、天候の状況設定をある程度変更や特定のタイプ毎で分けられるような形にして、登りやすい状況や登りにくい状況の体験も出来るような形として、シミュレーションとしての要素強く登山して行ける形とします。
 ただ、ゲームにおいては、危険生物の登場や予測できない自然災害の発生等は無い形にして、あくまで山登り登山を主体にしたシミュレーションゲームの形とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 山登りゲーム~終了~本格登山体験





























 まあ同時に山を歩くにおいての景色を楽しんだり、植物などの草花の情報等を見て楽しむ形にも出来るようにして、楽しさも備えながら山登りの大変さもしっかり味わい体験できるシミュレーションゲームという形ですね。
 そしてしっかり山登りとしての足腰も鍛えられる形になります。ついでに高地での酸素トレーニングにもして行けます。
 これが出来れば、無謀な登山者等も数を減らして行けるようになるでしょうね。登山の初心者用の体験ゲームとしても使って行けるでしょうね。そのまま本格練習用にも。 END
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第1806回 回復 医療従事者よりも高齢者の方が大事? [休憩]

 さて普通に回復回ですね。 今回もそれなりにのんびり気味ですね。
 それで、タイトルの件に関しては、未だにワクチンの接種率に関して、肝心の医療従事者たちへのワクチン接種があまり進んでおらず、全体的にまだ3割程度しか進んでいない状況にあるみたいですね。その状況で高齢者優先としている所を見ると、政府的には、医療従事者はコロナで死んでいっても構わないから、とにかく高齢者さえ守れればそれで良いという判断なのでしょうかね? 少し先の選挙の為だけに。

 さて時事に関しては、多少都市圏がコロナで落ち着いてきたという感じに出ていますが、それでも十二分に多い状況ですけどね。それに加えて、地方都市を抱える所の県等が、大きくなりつつあって、さらに宣言拡大地域が増えそうな状況にあるというのは、日本全体として危機的状況であり、インドの変異種の市中感染の可能性も噂され始めて、まだまだ予断を許さない状況が続いているというよりも、危機的状況が拡大中になっている状況ですね。
 それでワクチン接種も急がれながらも、日本中でミス等多発状況にあり、大阪では予約場所が複数あって、二重予約にご注意とか言っているけど、そんなのはデータ管理をまとめる形等が出来れば、心配する必要もない形であり、デジタル的にまだまだ遅れまくっている感が否めないですね。
 最低限重複の確認に必要なデータだけでまとめられる形を作って、双方向照合が出来る中間確認場所みたいなのを作れれば、そこまで出来ないという事も無いと思うのですけどね。

 そして、ワクチンの接種状況に関しては、今しきりに高齢者の状況が政府主導で言われていますが、その前から先行接種されていたはずの医療従事者たち自体には、未だに日本全体で3割程度しか接種されておらず、その人達用のワクチンの在庫は大量に余っているのに、打てる機会が少なすぎて、宝の持ち腐れ&医療従事者たちのコロナ危機にワクチン接種の流れからついでにコロナを広げる可能性も含まれる状況になって、全体的にワクチン接種会場こそが危ない?というような話にもなってくる状況のようで、ワクチンさえとにかく接種さえし終われば、その後高齢者が次々と死んでいっても問題無いとするのが、今の菅政権の方針ですかね?
 さらに同時に医療従事者たちもコロナの危険性に晒されて、倒れる状況になると、余計にコロナでの医療崩壊が全国的に加速するのですが、そこまでの事も全く考えに含まれていないような気もしますね。
 とりあえず、ワクチンさえ打てれば、その後高齢者や医療従事者たちが死屍累々になったとしても、全く構う事すら必要無いといった感じでしょうかね? ワクチンを打ったとしても、すぐに効果が出るわけでもなく、さらに2回打ったとしても100%防げるわけでもないので、少しの油断が命取りというのは普通の事だと思うのですが、そんな普通の常識すらも今の総理の頭からは記憶に無くなったのでしょうかね?
 現実的にワクチン打ったからと大丈夫だろうとお祭り騒ぎをして、再度の感染爆発になった国等もいくつかあるようで、ワクチンは絶対ではないし、有効期間も現状1年弱くらいとされているから、油断しまくると、忘れた頃に再度爆発という事も普通にあり得そうですね。
 あとはまだ変異する可能性やウイルスの量によっての感染確率の変化も分かっていないのですから、ワクチン頼りというのなら、安全に安全を重ねていく形で進めていく必要があると思いますけどね。
 なんか五輪の感染対策でも、何か大きく抜けも指摘されているようですしね。今の台湾が感染拡大に繋がった抜けと同じような事を、五輪でもやらかそうかという状況になっているようですからね。
 今の台湾の感染拡大は、少しの緩みから広がって行っているようですね。とすると、現状優秀な対策作っているのは、オーストラリアでしょうかね。ロックダウンを適度に頻発させまくっている対策方法。

 あとは雑多な所で、難民申請での非人道政策は野党の反発多数と人殺しと世界から言われまくる事になって、廃案に追い込まれたようですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 医療従事者~終了~ワクチン





























 さて、ここからはいつもの感じで、スマホゲームのアサルトリリィ等に関して話して行く感じですけど、イベント始まってから少し経って、ようやく落ち着いていける状況になった感じですかね。
 ただイベントに関しては、新たな形のスタートになったのですが、どうにも全体的なボリューム量から見ると、ミニイベントの形になっていて、今後イベントの形がどうなって行くのかは、まだ不明な感じですかね。
 まあただ、衣装開放としてのボリュームは通常よりも多かったので、満足するプレイヤーは多く、さらに以前までよりも強化された形になって、衣装リリィの強みの形も増してきている感じになってきていますね。
 あとはどんどん期間を経つほど、メモリアカードの戦闘力やらスキルの効果量等が上がっている状況で、後発参加でも強くしやすい感じにはなっている工夫がされていますね。

 そして私のメンバー勢もようやくイベント中心のメンバーで揃った感じですね。今後はイベントも楽しみつつ、次の大きなアップデート系のソロのエンドコンテンツに向けて、頑張っていく方向ですかね。
 プレイヤー間のバトルの方は、基本的に私たちはたまに行う余興程度の感じで楽しむ感じですけど、本気で頑張っている方々は、一般試合ではなくて、本格的な大会(ゲーム内)が開かれるという事で、それ目指して頑張るという感じのようですね。
 またしばらくはのんびりしつつ、所々入ってくるソロでのチャレンジバトルとかプレイヤー協力のマルチバトルがイベントの合間の基本の流れになってくるでしょうかね。
 まあ次の大きなアップデートからは、また多少忙しくなるから、今の内に休息を取っておく必要があるとも言えますけどね。まあでも、ソロのエンドコンテンツの参加条件は、誰でも参加して行ける設定にはなっているけども、ある程度の強さは必要になってくるので、現時点での最低限の参加資格を持っているプレイヤーは、あまり多くない感じですかね。
 参加資格のアイテムを作るのが、結構大変なので。ある程度強さがある状況で、最低でも1ヶ月は素材集めに専念しないといけませんからね。私は既に1個は入手しましたが。現在2個目に向けて、また集め直しています。 END
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第1805回 手軽に世界観光を楽しむ為のゲーム(現在・過去) [魔法&ゲーム]

 さて第2弾…ではなく、純粋に派生型ですね。しかも昨日の内容の時点で少し伏線交じりに話している内容からの別バージョンの観光メインのゲームですね。 そしてタイトルで皆さんが疑問に思っているであろうカッコ部分に関しては、VRで映し出す映像の形なら、現在の物だけでなく、過去の時代をも観光できるようになるのでは?という意味での形ですね。
 そして今回のゲームの基本デバイスもまた、ゲームポッドを基本としています。もちろん効果縮小型で、スマホや既存VR機器でも作り出す事は可能です。 まあ今後作り出して行く私のゲームの基本デバイスは、大体ゲームポッドになると思っておいてください。VRを用いながらも、安全に現実の体も動かしてプレイできる形が、私が目指す新たな健康的含めたゲームの形です。
 さらに現段階で既に、観光からさらに派生した物も考えていますが、それはまた次回以降に。ただし明日は例外なく休む予定ですが。まあ私の休むという言葉は、ブログ活動の更新をしないという意味ではないのですがね。

 さて前説が長くなってからの時事ですけど、昨日からの特段の変化はないですね。起きている状況で言えば、また別の場所で、ワクチンの液の入れ忘れ的な事象が発生したぐらいで、人がやる事において必然的に発生する人的ミスで、ワクチン受けられていない人が出たぐらいですよね。
 やっぱりこういう作業は、人に任せるのよりも、機械に自動化で任せた方が良い気がしますね。
 その仕組みに加えて、冷凍保存BOXと連結合体できる仕組みから、冷やしながらワクチンを注射器に入れていく事が出来る機能とか加えたら、無駄になったりミスになる要素が相当減るのではないでしょうかね?
 人では物理的に不可能な形でも、機械ならばそれも実現可能となり、より無駄なくワクチンや注射器に入れて使う薬品等が使えて行けるようになるのではないでしょうかね?

 そして接種会場等では、地上移動型無人機に自動接種用の機械で持って動けるようにすれば、かなりスムーズに素早く大量接種とかも可能になると思いますけどね。 相手が機械ならば、人繋がりの感染を気にする事も無く、準備含めた接種の形を素早く行ないやすい形にも用いて行けると思いますね。
 安全と効率を重視するなら、人よりも機械の方が良い形になりやすい。自動接種の形だけなら、既に海外で使われているのですから、日本でも取り入れていくとかは普通に出来そうな気もしますけどね。
 たとえワクチンが素早く打てるようになる事でも、菅総理は法改正等は行なう気が無いのでしたかね?(笑) 少し前にその辺の事は明言していますし。 今から速やかに実用化に向けて取り組めば、7月末とかも夢ではない形にも出来そうですけど、亀より遅い菅総理の行動力では無理があるか。

 それでは今日の本題の手軽に世界観光を楽しむ為のゲームです。
 そして今回も前回に引き続き、ゲームらしさというよりも楽しむ娯楽と歩き回る健康をベースにしたゲームになっていますね。
 それで今回の形は、動物と回るのではなく(ゲーム同士を組み合わせたら可能ですが)、純粋に世界様々な場所の観光を楽しむ為だけのゲームで、主に1人や表示のオンオフにて同時に回っている人達と会話したりで繋がったりもできる形での観光を中心に楽しむゲームですね。
 まあ状況的には、観光地を自由に回りながら時に他の人とも一緒になって観光したり話し合ったりも出来るオンラインゲームみたいな感じですかね。オンラインの中なら、物理接触はないので、気にせず昔の通りに気軽に接する事が出来ますし、騙されたり襲われたりする心配なく、自由に安全に観光を楽しむ形にも使えます。
 ついでにゲームの形で知り合うのなら、翻訳機能等も付けられるので、より楽しみやすい形には使って行けるようになるでしょうね。

 それで基本的には、VR空間の中に作られた世界に対して、スマホ等ならARの組み合わせで、ゲームポッドならばVRと実際の行動の動きで、世界各地の観光地等を巡り回って行く事が出来る形で、観光地の場所のデータで仮想空間内に映し出して巡る形と、現実の今の状況を3Dの機械を用いて撮影したリアルの情報を用いて映し出す形と2種類の形で、ゲームの中の観光地を作り出す事が出来ます。
 そしてデータで作り出す観光地に限っては、今は亡き過去の観光地や名所等もデータ再現させて巡り回るような形にする事も出来るので、今は失われている観光地等にも体感しながら見に行く事が出来るような仕組みでも使えるでしょうね。
 主に歴史の授業等にも体感型で見て回るみたいな形でも使っていけるかもしれませんね。

 それで基本的には、世界各地様々な観光地や名所等を見て回れて観光できる形でのゲームで、それ単体においてはそれだけなのですが、同時にそのゲームに参加している他の人がいて、同じ観光地等でいる場合は、表示をするかどうかを選べて、表示した場合は、話し合ったり一緒に行動して回ったりもできる形とします。
 そして基本的には見て回るだけなのですが、この形の単純観光だけなら旅行に必要なお金必要無く、また海外の地における言語的な問題や危険等に見舞われる事無く、純粋に安全な観光をする事ができ、自然環境の激しい場所等でも、安全に綺麗な景色等を見て回るという形でも使えるようになります。
 まあそれでも、現実で見る物との違いは普通にあるでしょうから、お手軽に楽しむ用としての区分けですかね。あとは観光地ならではの品々やお食事等は体験が難しいですが、物品に関しては、インターネットショッピングの形と組み合わせて、遠隔購入(輸入含め)出来る形とかお食事以外の体験や鑑賞系に関しては、ゲームポッドの仕組みを組み合わせれば、身体を動かして体験する事やさらにいろんな場所をリアルな形で見て回れるようになり、匂いの再現セット等と組み合わせれば、現地の雰囲気に沿った匂いで、現地に居て感じられる雰囲気を楽しむ形にも用いて行けるでしょうね。

 そして前回の内容と同じように、ゲームポッドを使った形であれば、安全に見て回る形の運動も出来る形を用いながら、様々な場所を見て回る感覚が得られるように出来るので、小さい子供でも楽しみやすく、機械での補助含めて高齢者や身体障害者に病気や怪我で動きにくい人達でも手軽に楽しめる形に使って行けます。
 あくまで現実とは違いますが、現実の予行練習目的や自由に行動しても大丈夫な目的用では、かなり使える形にはなるのではないでしょうかね? ゲームポッド式なら、迷子になる心配も歩き疲れたらすぐに休める形にも出来ますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 観光ゲーム~終了~過去~現在





























 ちなみに過去への観光の形には、昔の街並みをリアルに見て回れるような形に用いていく事もでき、おじいちゃんおばあちゃんの時代の街並みを孫が一緒になって見て回ったりもできる形で巡り歩いたりする形で使ったりも可能。そしてデータでの組み合わせで、時代を早回しに流して行く形での時代の移り変わりを共に見ていくという形での使い方も出来る。

 あと今回観光中心としていますが、現実とリンクさせて、ショッピングや体験等でのリアルビジネスに繋げていく形も可能で、お食事に関しても通信販売が出来るのならば、事前注文とか含めて、歩き回って疲れたら食べて休憩するという形で使っていく事も可能。
 ゲームポッドで追加機能として、再現調理を可能にすれば、休憩していたら自動で出してくれる形にする事も可能。そして食べる際の映像は、そのお店の中とかね。ゲームポッドでなら、食べる際の姿勢等も自由に変更可能だしね。お店の雰囲気に合わせる感じで再現。 END
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第1804回 様々な動物たちとお散歩するだけのゲーム [魔法&ゲーム]

 さて全力で遊びの方向へ…と言いたい所ですけど、これはどちらかというと娯楽や健康を保たせる用のゲームに近い感じの物ですね。 そして既存VR(スマホ等)でも一応可能ですけど、私としての本来のデバイスはゲームポッドの形になります。
 さすがに体感技術まで含めるならば、ゲームポッド以外では、完全フルダイブ技術でも作らない限り無理でしょうからね。

 さて時事としては、本格ワクチン接種がようやく都市圏で大規模に始まるという事での報道内容が大半でしたね。それに伴いネット予約戦争での不平等や戦いの状況を伝える内容も多かったですね。
 うまくやっている所もあれば、ボロボロな所もあって、ある程度統一の接種基準が無いというのは、やはり問題であり、ようやく政府の方もさらなる年齢分けの形をようやく取り始めた様子ですね。 というか、それならもう完全に年齢の高い順に接種できる順番とか決めておけば、こんな混乱予約戦争にもならずに済んだのでは?
 一部の場所では、地区毎に接種の出来る順番決めてやっている所が、かなりスムーズにワクチン接種を進められているとも聞きますし、混乱の元となる早い者勝ちよりも、ある程度決まりの中で決めた順番で打てる形にして行った方が、早いのかもしれませんね。
 ただ、それを若者でやろうとすると、どちらにしろかなりの混乱は予想されるから、年齢別は基本として、そこからさらにランダム要素等も含めた形にして行った方が良いような気もしますね。

 あとは、ワクチンを注射器に入れる作業は、現在人の技術で行なわれていますけど、これもある程度技術のパターン化された物ですし、機械による自動化も出来るのではないでしょうかね?
 そうすれば入れ間違いとか無駄なくワクチン液を入れられる事にも繋げて行けるので、人の個々人技量任せよりも、機械で正確無比に入れて行ける形にしたら、より今後含めた接種のスピードは高まるでしょうし、ワクチンだけに限らず、通常医療の現場においても相当に役立つ形に出来るのではないでしょうかね?

 それでは本題の動物とお散歩するだけの健康&癒しのゲームです。
 これはゲームと言いつつも、基本的には、お散歩の状況に対して、VR映像の形から好きな動物を選んで、一緒にお散歩を楽しめるだけの物ですね。 ただ一緒にお散歩を楽しむだけの物ですが、これなら基本的にペットのお世話は必要ない形で、必要な時のお散歩に移動時やジョギングやマラソン中等の一緒に行動してくれるお供として、癒しを得られる方向で、楽しめる形に出来ます。
 お散歩と言っていますから、基本的には犬を想像するでしょうが、VRの形からスマホ等ではAR含めた形では、犬以外にも猫等とも問題なく一緒にお散歩できる形になり、その他通常では一緒にお散歩する事が不可能に近い動物等とも散歩等を楽しむ形で使える形になります。
 基本的には付いてくる形での移動の形になり、ある程度行動パターン等も設定できる形から、いろんな行動を楽しみながら散歩等で楽しむ形に出来るという物ですね。
 移動速度に応じてその動物の移動速度も変化して、歩く形から走る状態へ動物毎に変わり、動物側の限界値を超えた場合は、人が移動し終わった場所から全力の速度で追いついてくるという形にします。 まあ主に遅い動物系は、亀とかですかね。亀と外で散歩とかしたい場合は、相当のんびりしないと難しそうですけどね。VRで水上を泳げるようにしたら、もう少し早くなるかな?
 まああとは、虎とかライオンに象やキリン等ともお散歩できる形にも出来ますので、お散歩等と言いながらも同時に非日常感も味わえる形のゲームですね。襲われる心配なく一緒にお散歩等が出来ると。
 残りは、空飛ぶ動物の鳥類や海のお魚やイルカ等ともお散歩できるような形にすると、それなりに楽しい健康ゲームの形に出来ますかね?

 それで基本的な形での私が考えるデバイスの基本形はゲームポッドで、これなら外の天気や状況に関係なく、実際にお散歩やジョギング等の運動をしながら安全に動物たちとの触れ合い含めて楽しむ形にして行く事が出来ます。
 基本的にVRの要素に加えて、身体を動かしての運動や体感を感じる事が出来る仕様で作れますから、動物の重さを感じる仕様や触った感触等を体感する仕様等も仕組みとして追加させていく事が出来るでしょうし、大型デジタルデバイスの形としての出来る追加要素としては、動物の匂いなども再現させられる形にもして行けるのではないでしょうかね?
 この状態で、お散歩等のついでに仮想空間内で触れ合える形にも出来て、様々な場所を一緒に行動できるという形なら、いろんな年代の人に楽しく癒されながら健康的な形の促進に使って行けるのではないでしょうかね?
 基本的には、ゲームポッドの中での運動の形になるので、小さな子供でも認知症が進んだ人でも問題なく、安全にお散歩等を楽しみながら行えるようにも出来るし、身体障害者等にも楽しめる形にもして行けると思いますね。
 あとはついでに、病気や怪我等で動けない人用にも用いて行けるでしょうね。
 人ではなく、様々な動物たちといろんな場所に出向いて行けるというのは、楽しむ要素にも気分転換としても良い形にしやすいのではないでしょうかね? さらには、場所毎の匂いも再現させられるような体感を得られるようにすれば、行った気分を味わいやすくなり、よりいろんな人に向けて健康的に楽しむ方向へ誘導させやすくもなるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 動物たちとのVR触れ合い~終了~動物とお散歩





























 あとは歩行訓練系のリハビリ等においても、移動補助等は機械が、そしてVRでの視界の先には、いろんな動物たちが行く先を導いてくれたり、辿り着く場所で待っていてくれるような形にしてみるというのも、良い形にして行きやすいのではないでしょうかね? END
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第1803回 休み ゲームデーでお休み ついでにコロナ禍での回避ゲーム [休憩]

 今日はちょっと今やっているスマホゲームでのイベントの開始の日だったので、そちらに集中していました。まあこの日曜日の番組チェックももちろんしはしましたが、五輪と防衛費に関する話だったので、普通にゲームデーで休もうかと思う形で、それなりにのんびりとしている感じですかね。

 感染状況に関してもそこまでの変化はなく、海外の優れた技術や取り組みを日本ももっと取り入れていくべきという以外に言う事も無いので、今日は完全にお休みとしたかったのですが、コロナ禍で出来る少し面白いながらも感染対策になりつつ経済活性にも少し繋げられるゲームを思いついたので、それの話とします。

 それが、コロナ禍での接触回避ゲームです。
 これは飲食店等と協力したアプリ形式にして、スマホの位置情報やBluetooth機能等と連動させる形で、他の人となるべく接触や近くに寄らない状態で、スタート地点から目的地まで移動出来れば、割引がされるという形のゲームです。
 基本的には、ある程度の距離が離れた場所からスタートさせて、人と近くにいない状態を維持して、その時間に応じて割引量が決まる形で、近距離及び接触状態と判定されると、ゲーム失敗で割引なしという感じですかね。
 そしてスタートからゴールまでの距離が離れるほど割引額の上限量が増えていく形としますが、お店毎に有効範囲の上限設定は行なう形として、あまり遠方の人から来てほしくないという形でのゲーム参加設定が出来る形とします。
 そして1日に挑戦できる回数制限も設定して、3~4回ぐらいが良い感じでしょうかね? それで基本的にミスはほとんど許されない状態で、厳しくも人との近距離を無くして行動出来れば、割引が得られるという形での感染対策協力ゲームという仕組みでやってみると、面白いかもしれませんね。
 感覚的には、リアルでの潜入や逃走系ゲームのような感じでしょうかね。移動時でもなるべく人との不用意な接触等を避けながら、目的地に進む事で報酬が得られるゲームの形なら、感染対策と移動を両立させる方向にも機能するのでは?


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 ゲームデー~終了~回避ゲーム





























 スマホゲームでのアサルトリリィに関しては、ちょうど普通の休日とイベントが重なる状況になったけども、私にとってはあまり関係なかったという状況でしたので、番組状況もあまり良い物が無かったので、お休み気分としていた感じですね。
 まあちょっとしたゲームは作ってみた感じですけど。
 そしてスマホゲームの方に関しては、純粋にイベントだけですね。期待していたもう1つの要素は、2週間後くらいに開催となったので、イベントだけの形で、今回はなぜかガチャ運の引きが良かった感じですかね。
 まあ夏に向けての次のイベントが落ち着くぐらいまでは、少しゲーム優先で、アイデアの質を上げる為の補給で動きますかね。 まあそれでもこちらもほぼ毎日更新しますがね。
 まあ約2週間後には、もう1回ぐらい臨時の休みを入れるかも?と言ったぐらいですかね。
 こういう感じで、ゲームやっている方が、動かない形にしやすくて、感染対策にも少しは役立つかもしれないですね。
 まあアクティブ系でも接触回避含めたゲームとか作っていくと、面白い形に動かしていけるかもしれませんけどね。 例えば、ポケモンGOとかだと、近くに他のスマホ持ちがいないほど、レアなポケモンが出現するようになるとかの仕組みにすると、皆さん率先して、距離をあけ出すでしょうしね。 END
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第1802回 日本はアナログ(人)中心からデジタル(機械)に切り替えていくべき [授業・雑記]

 さて報道特集は、どちらかというと五輪の話だったので、それも含めて今の医療体制に関しても相変わらずの人中心で未来まで語って行くのは、あまりにもアナログが過ぎるという事での海外の参考例も含めて、デジタルで出来る範囲の拡大に含めた話ですね。
 まあ昨日忘れた話も追加でしたいと思いますけどね。デジタル庁設立とされている話ですが、設立前の仕事で作られた成果は、デジタルではなく思いっきりアナログだったという事をね。デジタル活用する気ないでしょと言わざるを得ない仕事ぶりなのでね。

 さて時事に関しては昨日忘れた話ですけども、ワクチン接種の情報管理に関して、デジタル庁の前身体系がデータ管理で仕事を依頼したというのですが、その結果がバーコードやQRコードを用いずにアナログ数字をカメラで読み込んで情報を取得するという2~3世代前の技術で、これが最先端だとしたものの、読み取りミスが相次いで、ピントもボケまくり、手書きでやった方が早いとも言われるような遅さで、どこがデジタル庁の仕事?と言わんばかりの残念状況で、それの対処策も専用ピント調節の台が必要とか、段ボールで調節しますとか、完全にアナログすぎる対応ですよね。
 結局デジタル庁と言いながらも、やっている事はアナログ庁でしかないという事でしょうね。
 まあそもそも論で、紙からのデータ読み取り方式というのもねえ?いつまで紙媒体主流が続くのでしょうかねこの国は。 世界で一般的になりつつある最新技術を使う気が今の政府には見えてこない。どこまでもブラウン管最高と言っているだけの政府にしか見えてこない。

 それで、続け様にワクチン接種体制についての追加ですけども、現在日本では人中心にワクチンの接種体制を考えて行動していますが、日本以外の先進国の一部の国では、既に機械による自動的なワクチン接種の形が導入され始めていて、医師が要らない接種の形が普及され始めていますね。
 それでいてこの機械による注射を打つ形は、怖いと思う人もいるかもしれませんが、正確無比に打って行く形は、むしろ人が打つよりも正確であり、痛みも人よりも大幅に軽減されるそうで、ブレなく的確に最短時間で打つので、基本的に人が注射を打つよりも優秀のようですね。
 これも1つの単純作業の形にも含まれるというのかは知りませんが、正確動作で注射を打ったりワクチン接種する形としては、今後は機械による自動接種の形を取って行く方が、ワクチン接種時等の感染の危険性を抑えながら、薬入ってなかったとか打つ場所間違えたとか時間かかったとかなくなり、痛みも少なくスムーズに進ませていけるようにもなると思いますけどね。
 それなら、クリニック等でもワクチン接種含めた注射打ちの形を導入させても行きやすくなると思いますけどね。 その他、医療行為が行える場所でなら、いろんな場所に配置して行きやすくなり、離島等にも常設配置させていく形にもしやすいと思いますけどね。
 機械は世界で既に作られている物ですからね。

 あとは、五輪の方でも開催するならば、毎回大規模なワクチン接種やPCR検査の形が必要とかありますけども、今でさえ東京での検査体制は脆弱なままなのに、五輪期間で一時的に大増出来るのでしょうかね? もしかしたら東京の検査体制を縮小させて危険常態にしてでも、五輪に集中させる気かも知れませんけど、そんなことしたら、五輪終わった後にまた大爆発で、五輪が完全に悪者化されることになるでしょうから、やってはいけない行為になるでしょうねえ。
 少なく見積もっても10万人近くの検査体制なんて、今からの東京で果たして確保できる物なのでしょうかね? そしてワクチン接種体制とか選手含めた来日する人たちの感染対策の形も、現状ではかなり抜けが多いように見受けられますし、かなりの状況で防ぐのが難しいようにも見受けられますけどね。
 海外から持ち込まれる危険性と、日本で現在流行中の物が逆に五輪の方に流入する危険性を考えると、かなり危うい橋を渡る形になりそうですけどね。 東京自体の感染状況及び医療体制の状態に加えて、自宅療養やホテル療養の状況も丸ごと含めて考えて行かないと、とても五輪が出来るような状況であるとは言い難いと思いますけどね。
 本気で抑える対応が出来ないのならば、素直に止めるのが最悪の結果を止める最善の手ですよね。五輪超絶クラスターとかなったら、日本の状況は完全終焉迎えそうですしね。自己中心的に五輪開いて大量の人を殺した自民党政府の戦犯ぶりの形でね。

 それで、検査も基本自動対応化は出来る時代であり、EU等では普通に一般化されていて、日本が逆に遅すぎる状況で、ボランティアとかスタッフ等に関しても、いつまでも人だけに頼り続けるアナログ至上主義を掲げるのではなく、便利なロボットやドローン等も駆使していく形で、デジタルにハイテクに進めていく方向で考えていく必要があると思いますけどね。
 それは1つの感染症対策にも多種多様な言語対応に案内含めた形をスムーズにして、区分けや管理体制の形に関しても、人以上に役立てられる形は十分以上にあると思いますけどね。
 いつまで人中心に物事考えていくのですか?と問いたいですね。デジタル庁は作るのに、基本的な所は全てアナログのままでは、やはりそれも無駄でしかない庁の天下り省庁の誕生でしかないのではないでしょうかね?
 ボランティア募集としながら、同時に他では五輪バイトも普通に出て来ていたりして、日本のボランティア精神を悪用してうまくタダ働きで儲けようとしているような政府の実態が透けて見えるような感じにも見られますね。
 ついでにボランティアには、感染対策などほとんどさせずにいざとなったら切り捨てるような状況にもなっているようで、現状使い捨ての奴隷のような扱いになっているようですね。
 だからこそ私は、ロボットを多く活用していくべきだと考えるわけですね。今からでも日本や世界の利用できるロボットをかき集めて、ドローン含めた形も盛大に導入して行けるような器量があるのなら、安心安全な五輪も出来なくはないのかもしれませんが、現状いろんな点でリスクばかりが大きい五輪は、止めておいた方が良いと思いますけどね。
 本気の対策が出来ず、しっかりとした安心安全な五輪に向けた情報公開が出来ないのなら、東京五輪は開催中止にした方が、最悪は避けられる。
 これがバブルとか言わずに、一時一部の都民を五輪空間から完全排除するとかして、五輪だけのエリアが完全に構築できるならば、また話は違うのですが、それでも不要な接触での感染を封じるだけしか効果はありませんからね。
 そして今からそんな大規模な事は到底できないでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 アナログ~終了~デジタル





























 まあ五輪の最終判断は、今月末での東京周辺の感染状況と医療の崩壊状況によるという感じでしょうね。あとは、競技開催場所も含む。 END
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第1801回 時事雑記 広がる宣言地域拡大 そして広がるコロナ倒産 [授業・雑記]

 さて特段の内容が無いので、時事雑記です。というか、報道がほぼこればっかりで非常につまらなく、アイデアの方も思い付きにくいので、今後はまた遊び方面に舞い戻りという感じですかね。
 どうせなら、今コロナで危機的な影響受けているお店等も、遊びと連動させていく事やパフォーマンス含めた方向で活動方向を変化させてみるというのはどうでしょうかね? 今まで通りでは通用しないのですから、何か変わった取り組みをして行ける所に、新たな商機が生まれていくと思いますね。

 さて時事としては、少し都心部は落ち着いている雰囲気だけども、押し潰した影響が周りに拡大させて、むしろ緊急事態な地域が思いっきり拡大している状況になり、ついには政府からの専門家が若干反旗を翻して、専門家の言う事を全く聞かない政府に強い態度で対応して、宣言地域の拡大へとなったという事みたいですが、もう政府には手伝わないとかでの脅しも加えたのではないでしょうかね?
 専門家の言う事は無視して、何か間違いがあれば専門家の責任にされるのでは、ついていけないでしょうからねえ。それでこれ以上無視するのなら、アドバイザーとして手伝いを止めるとかで強く言っていたのだとすれば、さすがにバカな政府も従わざるを得なくなったのではないでしょうかね?
 現実的に誰がどう見てもアウトな状況下で、政府だけがまだ大丈夫として問題放置してきている状況が続いていますし?さすがにそこでの信頼性がほとんど失われてきている状況では、専門家たちにまで信頼が無くなってしまうと、完全四面楚歌状態で、全ての責任が降りかかってくるから、それは避けたいと思っての行動なのではないでしょうかね?
 状況対応能力が非常に欠如しているというのか、それとも本気で日本を潰そうと思って行動しているのかのどちらかですよね。
 まあこの辺は何度も言っていますから、さすがに私も飽きていますが、変わらない政府の悪質対応ですよね。

 今の行政に対しても、ワクチンの優先接種権は、やっぱり上級国民系が誰よりも1番だという認識なのでしょうかね?町長や市町等が、隠れて余った分で接種しているとか言うけども、明らかに余った数にしては多い数である事が多く、やっぱり誰もが自分が1番大事という形で、権力があるのなら、町民や市民等より上の立場の者が優先して受けるのが当然だとする思いの長が多いという事なのではないでしょうかね?
 民あっての街ではなく、長あっての街と勘違いしているのでしょうかね? さらに言えば、肝心のワクチン接種する医療従事者にも接種が行き届いていない状況で、職員たちが先というのは、どうにも優先順位の形を理解していないというより、権力の行使だけがやたら目立ってしまうのですけどね。
 余計な言葉で正当性を主張する度に、それなら本当に打たなくてはいけない医療従事者たちには、打ってもらわなくても良いのか?という事になって、結局権力での自己中心的な考えで、優先順位が捻じ曲げられたのだという状況にしかならないと思いますけどね。
 そして正当性を主張するのなら、前もってそのような対応をすると民に予め告げて了承取ってからやるべきであり、後付けでバレたから言う事には、もう完全に正当性はどこにも無いというだけの話ですね。
 素直に謝罪したり責任を何かしらで取るのが妥当な所ですよね。2回目接種は相当後に受けるとか。少なくとも、今の高齢者に医療従事者が打ち終わってからにするぐらいの責任の取り方はあると思いますけどね。 その分のワクチンは、高齢者接種の方に回せますしね。 1回でも効果が全くないわけでもないのですし。
 それにそういう責任の取り方ならば、接種を滞りなく進めていく事にも、本気を入れさせ易いでしょうしね。2回目を早く打ちたいのなら、仕事を確実に早くこなせという意味でね。

 そして、休業要請とか時短にお酒禁止とかで運営危機に陥るお店が大量に増えている状況で、コロナ関連での倒産や廃業が大きく増えている状況ですけど、緊急事態等が続く限りは、今後も増えていくでしょうし、何かしら別方面での回避策が作れないと、業界自体が潰れかねなくなっていくでしょうね。
 まあ潰れて大量の人が職を失い経済低迷になって死者が大量に増えても構わないとしているのが今の自民党政府ですけどね。 必要な保障や必要なコロナ対策をほとんど何もせずに寝ているだけで、蔓延してから蔓延防止で、医療崩壊になってから緊急事態とか耳が遠くてボケたおじいちゃんの対応スピードになっていますから、そりゃコロナ危機が延々と続くだけですよね。
 それでいて、多少下がったら経済回復優先とかで元に戻そうとするけど、それと同時にコロナも普通に復活させる方向で、結局経済に大打撃を与えるだけの形にしかならず、抑えるならばしっかり抑えた状況で、感染拡大が再度起こりにくい状況になってから、少しずつ解除して、バカな経済優先よりも、どこまでもコロナ対策優先で対処していくのが、本来の経済対策にもなるという物でしょうに。
 最低でも経路不明者がほぼ無い状況になるまでは、緩めたらダメだという事ですね。本当に経済の事を考えているならば、不安要素を排除してから回復させるのが基本であり、不安要素が残って再度拡大する事前提の状況で回復優先にするのは、最も愚かな人間のやる行ないです。
 まあその辺には、今の大阪府知事や東京都知事も当てはまる事になりますけどね。寄せては繰り返す大きな波を何度も起こしている時点で、知事として失格ですよ。それも後になるほど大きい波になっているのだから失格も同然ですよね。今までの事を何も理解せず学習もしていないという事ですからね。
 まだ大丈夫という判断が、命取り。小さい波でもすぐに対処しているのが、台湾やオーストラリアで、甚大な被害少なく抑え込めている特徴がありますからね。 何せ今回のウイルスの最大の特徴には、無症状からも感染させる力があり、症状が出る前からでも感染させる力があるという事ですから、普段のウイルスやインフルエンザ以上に警戒して然るべき状況だったのに、甘く見過ぎて判断や対応が遅れまくった事が今回の敗因ですからね。
 目に見える数以上に事態は重くなっている事をどれだけ想定して、早期の対策を打てるのかが、今回のウイルスと戦う事において、基本中の基本であるのですがね。ポケモンに技を忘れさせるよりも早く、昔の記憶がすぐに抜けるようでは、行政のトップには向かないと思いますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 宣言地域拡大~終了~コロナとの戦い方





























 それで、協力金も支給が遅れに遅れまくっている状況で、要請守る事に意味があるのか分からない状況になっている事が多い飲食店等ですけど、お店で騒ぐ事禁止にした上で、お酒提供を普通にした方が良いと思いますけどね。もしくは1人飲みならOKという形で、要請無視して独自の対策で行く方が、路上飲みやら歩き飲みで騒がれるよりも感染防止効果は強く出来ると思いますけどね。
 あとは騒ぐ要素で自宅飲みもありますけども、禁止して行った先にどんどん悪い方向がその先にあるので、本気で感染防止に取り組んで行きたいのなら、無意味な要請は無視った上で、静かに飲んでくれたら割引として、騒いだらビール代が倍になるとかのチャレンジ含めたゲーム要素で静かに飲む事を推奨させて売り上げにも繋げていくとかの形にした方が、どちらに対しても良い方向になると思いますけどね。
 どのみち無視した所での罰則の形もそこまで高額であるわけでもないので、協力金も支給されるかどうかわからず低い状況であるのなら、普通に稼いで罰金支払った方が、むしろ店の営業的にも感染対策としても普通に良い気がしますね。

 あとは、飲食店でゾンビ系ホラーの映画を流せるようにして、怖い雰囲気で騒げる環境ではなくさせた上で、周りの租借音が映画のゾンビたちの状況と非常にマッチして、静かに鑑賞しながら食べてもらう方向に誘導させるとかもありかもですね。 END
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第1800回祝 仕事特化型のゲームポッド‐あらゆる業種でのリモートワークの普及化‐ [新アイテム開発]

 さて1800回目の形でゲームポッドシリーズ最終回となりましての仕事特化の形ですが、特に大きな内容はありませんね。まあ基本的には、遠隔操作の幅を大きく広げる事が出来るという意味においては、社会経済において大きな変革を作り出して行く事も出来るのでしょうが、説明としては、あまり多く無いという意味での特に大きな内容は無いという形です。
 今回の形ならば、確実に人が直接行わなければならないとされていた仕事もほぼ全てリモートワークに置き換える事が可能となります。つまり、導入して行けば、人が仕事をしに外へ出る必要無くなるという事ですね。ついでにこの形なら、仕事に没入している感じも得られやすく、家族の邪魔も感じにくい形に出来るので、未来のリモートワークの理想的環境としても使って行けるのではないでしょうかね?

 さて少し長くなりましての時事ですけど、短期集中緊急事態宣言の効果がほとんど無い事が最近の感染状況によって証明されましたね。発令部においては、一時的な減少効果?は見られたものの、周りに押し広げていただけの様な状況であり、状況的に発令部もこれ以上の急拡大抑止ぐらいにしか効力はなく、高い状態で±0の効果しか見せなかったという感じですね。
 まあ人出は、ほとんど抑えられていませんし、要請に従えない所が複数出ている状況では、あまり効果も無いのは普通と言わざるを得ないのかもしれませんけどね。それに、禁止ばかり言っている奴らの身内は禁を破って平然と行動しまくっていては、言葉の効力も無くなるという事であり、上級国民全体が腐っているからのこの有様でもあるという事ですよね。
 それで今はワクチンの有効性が改めて見直されたから、ワクチンだけが頼りとばかりの風潮が流れていますけども、なんかボロボロなミスや失態も多く発生して、データ管理もアナログばかりで、まともに普通にワクチンが出回るのはいつになるのでしょうかね?という感じが漂う日本ですよね。
 ワクチンによる集団免疫の獲得に関しては、現状どんなに早くても今のような高齢者だけでも起きている混乱が若者たちでも可能な状況になるとより相当な混乱に変わると思うので、来年の後半ぐらいにならないと無理なのでは?というのが私の予想ですね。
 どうせその頃には、ウイルスの変異の具合もまた変わっている頃でしょうし、どこまでワクチン頼りで考えられるのか?と言った所ですよね。国民だけ禁酒宣言あと1年以上続けられますか?という話でもあるし。多分大半のお店が要請無視に走るでしょうしね。協力金もまともに支払われない状況が続きそうだし。
 まあ基本私の予想は、大概最悪を想定して考える事がほとんどですから、そこまで行かない事も多いのが私の予想図なのですが、現状の形では、私の予想最悪が普通に起きている事が多いというのもまた問題ですよね。

 さて本題の仕事特化型のゲームポッドに関してですけど、基本は大型デジタルデバイスの中に入って、身体全体を使ってリアルに操作出来る形を作れるから、それと完全同期できる様々なロボットを作って、それぞれの業種に配置して行ければ、人が仕事をしに外へ出る必要無く、全く同じ品質のサービスや物作りの形が可能になるというだけの話です。
 これなら刀鍛冶含めた職人芸の技や整体やマッサージ等の直接人と触れ合わないと仕事ができないタイプの業種でも間接型でのロボット越しに仕事をして行ける環境が構築できるという事になります。
 精密動作等を完全機械任せで考えるのではなく、人の技術等を最大限活用する方向で考えて、様々な補助性能を強化して使えるようにして、スポーツ方面等でも用いたリアルな運動性の形を仕事にも応用して、完全同期させて、手足の細かい作業等も完全再現させられる形にすれば、人が直接その仕事場に赴いて仕事をする必要性が完全に無くなります。
 むしろそのロボットを配置さえできれば、その技術職の職人がどこにでも仕事を行ないに出向けるようになるという意味においては、仕事の幅を広げる事にも複数の仕事を同時に行なって行く事にも活用させやすくなります。なぜなら、移動におけるタイムロスがほぼ無くなるわけですからね。
 それでいて、ゲームポッドの中に居る事においての護られている状況で、外部の状況を完全遮断させる事も可能であり、飲食等の補助も自動で得る事も可能な形とすれば、完全なサポートの行き届いた仕事場にする事も可能であり、移動のタイムロスなくオンオフも切り替え易いという事に出来るので、仕事に打ち込みやすく、同時に休憩も取りやすい形に出来て、仕事の効率も向上させやすくなるでしょうね。

 さらに言えば、その護られる仕事場自体が大きなデジタルデバイスでもあるという事から、様々な情報表示や分析等にも使いやすいという事であり、VRの機能も加味して、より複数の情報等を閲覧して行きやすく、仕事に役立てていく形にもしやすく、様々な機能や能力を追加して行って、より快適に仕事が捗る環境下で、仕事に挑んでいく事が出来る形にもしていきやすくなるという形になります。
 さらに言えば、仕事場での危険性もロボットが変わりに作業を行なうのであれば、人自体に危険性が及ぶ事も無くなり、安心安全に仕事に集中して行ける環境から、デバイスの補助込みで仕事を覚えていく事にも取り組み易い形にも補助等を受けながら仕事の業務効率を上げていく形にも繋げ易くなるでしょうね。
 状況によっては、仕事をしながら病気治療や整体やマッサージ等を遠隔で受けるといった形に使っていく事も出来るようになるので、日々の生活の形の幅をより広く使いやすくなるという形にも出来るでしょうね。
 場所としての空間の形や移動としての時間の形に無駄と思われる要素を排除していく事も簡単に出来るようになりますからね。
 これなら、医療での検査や診査の形等もより広く使っていきやすくなる事にも繋げて行けるでしょうかね。

 そしてネット環境さえ整えれば、どんな僻地からでも山奥でも離島でも関係なく、仕事の場所に関係なく仕事をする事が出来るようにもなります。さらに仕事を探す形にも使いやすく、デバイスからの補助も受けやすいので、仕事をしていきやすい環境は自然と構築させられていくようになるかと思いますね。
 ついでに身体障害者等も、身体の状況に関係なく、正常者と同じように仕事をして行けるような形にして行く事も可能となるので、誰もが働きやすい形を作り上げていく事が容易になって行きます。
 ついでにこの形なら、働きたいけど怪我や病気で働けない人が働けるようにする事も可能になる(激痛や意識不明等は無理)ので、働く機会は得られやすくなりますけども、同時にこの形が普及すれば、ロボットでの無人操作での自立行動も普通になってくるので、どこまで人でどこまでロボットで仕事を行なって行くのかは、雇用主と働き手の考え方次第になって行きますね。

 確実に便利になって、働きやすい形が作られるけども、同時に人とロボットでの仕事の奪い合いも普通になって行くので、どこまでを許容しながら対応して行けるのかといった所に最終的にはなって行くのでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 仕事特化型のゲームポッド~終了~究極の遠隔リモートワーク





























 まあ今回の形は、あくまで可能な未来の話でもあり、これが出来たからと言って、必ずしも直接の行動で人が出なくなるわけでもないでしょうから、あくまで便利なツールが増えるというだけの話に落ち着きそうですけどね。
 どのみちのこの形の行き着く先には、人での直接のサービスにこそ価値があるとかの仕組みや仕事等も独自に作られていくでしょうから、一時的な仕組みの形では運用しやすいけども、完全なる形はこれが出来ても維持される事は無いでしょうね。
 これはあくまで働きやすくなる環境を作る為の物であり、感染症等の対応策としても使いやすい物であるけども、物は物であり、あとは人がそれをどのように扱っていくのかで、社会の形はいかようにも変化していくのだから。 END
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第1799回 回復 医師会会長お前もか…・ワクチン接種の順番 [休憩]

 さてのんびり回復回ですね。 今回は基本的にのんびりです。トップはバカ共ばかりというのと、ワクチン接種の順番で混乱多発といういつものバカを繰り返す状況についての話ですね。
 まあ順番に関しては、アナログ的な早い者勝ちでやるから大混乱になるだけなのですよ。早い者勝ちでやって、回線集中でサーバーダウンとか物理でやっても密の大混乱とか、いい加減学習する事が無いのでしょうかね?原始人以下共は。まだ火も扱えない人種の人達ですか?

 それで本日のトップニュースとしては、医師会の会長が緊急宣言発出の前のマンボウ下に自民党の政治資金パーティーに出席していたという情報が出て、医師会会長お前もか…という残念な状況になりましたね。
 そしてその後の謝罪というか釈明会見では、飲食していないからOKみたいな感じで話していたのと、責任は任期全うで果たすとか、ダメな政治家と同じ対応となり、やっぱり上に立つ人はとことん腐っている人ばかりという感じで、もうその人の言葉を聞く必要も無くなってきましたね。
 やっぱりもう国や行政がとことんの対策対応補償をしてくれるまでは、基本的要請等はすべて無視した上で、独自の感染対策で自己防衛をしながら営業していく形にした方が賢明でしょうね。
 そこが閉めても、他が開いているのなら、遠出してでも他に人が流れてしまうのであれば、近場が閉めていても全く効果が無いという事になりますからね。むしろ逆効果にしかならない。 まあ独自の自己防衛が満足にできる保障が無いのであれば、閉めておいた方が安全でしょうけどね。
 それにしても、飲食が無いのなら良いだろうという自民党パーティーは、また普通に行われているというのも問題でしょうけどね。国民には自粛しろと言っておきながら、自民党はいくら注意されても何の反省も見せずに繰り返すばかりで、上級国民と下級国民は違うと言いたいのでしょうね。1番に自民党が行動自粛するべき状況でしょうに。

 そしてワクチンに関しては、朗報ニュースとして日本人向けの実験結果で、ワクチンの有効性は今の変異型に対してもかなり高く効くという検証結果が出されたという事で、ワクチンがあれば勝てるというお墨付きが出されたという事で喜んでいるようですが、100%防げるわけでもなく、ウイルスの量的状況が全部同じで比較検証された場合、変異型の方が1度に多くのウイルス量が身体に入る事が多いというのでは、実験結果は必ずしも正しい結果になるとは言えなくなるでしょうね。
 ついでに100%ではないのだから、身体に入るウイルスの総量によっては、ワクチンの効き目も落とされていく可能性が高いという事であり、絶対的な確証データで考えない方が良いと思いますね。
 これでワクチン打ったからほぼ大丈夫だろうと考えて、ウイルスを大量に浴びまくったら、さすがにワクチンがあっても無理でしょうからね。ワクチン抗体を超える量のウイルスが身体に入り続けたら、そりゃ普通に感染するでしょうという普通の話ですよ。 そして日本人は特にそのバカをやりやすい傾向にある。
 何事においても絶対ではないのなら、注意する事に越した事は無いという考えで行動するべきですよね。 現状のウイルスは、ほぼ絶対感染する事は無いだろうという対策をしている人達にも普通に感染して症状を発するほどウイルスがいるという事になっているケースが多くありますからね。 つまりそれは、普通にワクチンを受けて普通に生活している人の形でも感染する確率は普通に出て来るという事に等しいという事でもありますからね。
 ならば、ワクチンを受けたからと言ってもノーマスクで身近な場所で人々と触れ合いまくる事をやれば、普通に感染する確率はワクチン無しの徹底対策をしている人と変わらないという事になり、普通に感染する可能性が出てきてしまう事になりますからね。
 ワクチンの基本有効性が9割以上だからと言って、侮っていると高確率で感染しますよ?という注意喚起です。 それに、変異が続いている状況では、この有効性もいつまで保たれるか分からないのですから、少なくとも、全体的な集団抗体がある程度確立するまでは、ワクチン無効化型の変異を出さない為にも、ワクチン接種した人たちも注意して行動しておくに越した事は無いという事ですね。
 念には念を入れて行動しておくぐらいが、このウイルスとの戦いには必要だと思いますね。どこかで下手に油断すれば、無効化にされる変異が起こってしまう可能性があるのだから。

 そして問題多発のワクチン接種の順番についてですが、バカの早い者勝ちは止めるべきですね。
 十分に誰にでも接種しまくれる量のワクチンが無い状況で、早い者勝ちな方式は無用な混乱しか生みません。それでいて、ネットに疎い人も多い高齢者に対して、電話はダメとか拷問クラスの対応でしょうに。
 まだこれが若者ならば、考えられなくもないですが、それでも現状ネット等が何もない若者も最近増えて(失業等によって政府の保障等が何もない場合)きていますから、どちらにしても窓口対応という形は最終的には必須になるのでしょうけども、現状の基本的高齢者に対しては、年齢や病気の状況等による点数方式から接種できる順番を自動的に選び出して行く形か、電話での予約から、早い者勝ちではなく、電話番号の形から抽選権を得られるという形で、抽選当選後に再度その電話番号に折り返しの電話が掛けられて、それを受け取れれば、権利獲得という形にすれば、公平性を持ったワクチン接種の形に出来ると思いますけどね。
 まあそれで、電話による抽選方式に関しては、1週間くらいの抽選参加期間を設けた上で、初日から人が集中しないように、ある程度の申し込みが集中しそうな期日や時間帯に抽選確率が低くなる要素を付けて、例えば、開始から100人以内の申し込みには、もれなく通常よりもさらに半分の確率でしか当たらないという要素を追加させると、回線集中は起きにくくさせられるでしょうね。
 その他ちょうど100人目の申し込みや500や1000人目等の特定の人数番台では、抽選関係なく確実に権利が得られる形にしたり、期日の中頃で、申込数が低い時に確率上昇の可能性を追加したりする事をかなりランダムで組み込んだりすると、かなりばらけさせていく流れにも出来るでしょうね。
 これはネットの方でも使える方法であり、早い者勝ち以外の権利獲得の方法として使っていきやすい類の方法にもなるでしょうね。その他、直接抽選申し込みに入れる形じゃなくて、その前の段階で、いくつかの別の方法を用意して、時間を使ってもらう形から人数をばらけさせていくという形の方法も考えられるので、色々考えていく方が良いと思いますね。
 まあ方法に関しては、私ならほぼ無限に作り出せますけども、ここに載せるのはめんどいので、依頼等があった場合にその都度に応じて答えるという感じですかね。 というか一部については、似たような内容の時に既にいくつか載せていますからね。再度載せようとは思いませんね。この回復回で。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 医師会会長お前もか…~終了~ワクチン接種の順番





























 さてここではスマホゲームのアサルトリリィに関しての話をいつもしていますが、今日は特に新しい事が無いですね。
 運営側もコロナにやられているのか知りませんが、目新しい事が特に何も無くて、退屈な時間が少し流れています。まあそろそろ次のイベントの情報等が出てくる頃だとは思いますが、私がこれを作成中に確認していないので、現状退屈な状況が続いていますね。
 まあ、この後のプレイヤー同士の集まりでのバトルのレギオンマッチというので、私らは今日ちょっと前代未聞に近い戦い方をするので、それが今日のお楽しみ要素ですかね。普通の思考の形では、絶対にしない方法の戦い方であり、奇策中の奇策の戦い方になりますね。誰もが驚きを禁じ得なくなるその状況は、作り手としてはとても楽しい感じですね。
 ゲーム開始から早4ヶ月経とうかとしている状況で、たぶん前代未聞のこの戦い方は開発陣も普通に予想していない形になるでしょうね。というか、普通の正常な思考の持ち主は、絶対にやらないでしょうからね。それだけに、誰がどう驚いたり呆れたりするのかは、考えていてとても楽しい物がありますね。
 たまには平凡な戦いにも驚きを提供するエンターテインメントが私の好きな所でもあります。
 まあこの事には、思いっきり味方も巻き込むわけですが。 END
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