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第1797回 音楽特化型のゲームポッド‐安心な防音空間で現実とVRの融合‐ [新アイテム開発]

 さて今度は音楽系でのゲームポッドの形ですね。こちらは、癒し系からの繫がりの形ですね。
 ゲームポッドが防音個室空間としても使えるならば、VR内での演奏だけでなく、現実での演奏の形も歌も含められるという事で、音楽環境の強化にも繋がりを増やす形にも、VRとの融合にも持って行けるようになります。さらには、音楽配信等にも繋げ易い。

 さて時事に関しては、月曜特性のコロナは一旦置いて(GWラストの影響も少しあるでしょうし)おいて、国会論争を夕方報道番組キャストがやっていましたけども、無能で何もしない自民党総理と、コロナにおいてはましな政策を提案する立憲民主というような感じで見られましたね。
 というか菅総理に関しては、国会議員の最大の仕事を完全に放棄するという宣言までしたようで、コロナを続けさせてこの国を貶めようという気しかないようですね。前年安倍政権下含めて、コロナ期間中はずっと税金貪り尽くしながら何もしないで寝ていただけのようですからね。その他、国民には自粛や禁止と言っておきながら、自分たちは上級国民だから行っても良いとする行為を連発していましたし、自民党に政治家をやらせる資格は無いという事ですよね。
 総理が堂々と、政治家の仕事はしたくありませんが、国民の血税だけは貪り尽くして遊び抜きたいですと職務放棄宣言して、寝ているだけで1億貰える仕事にしようとしているようですからね。
 国民の命よりも五輪の方が大事とも言っているような感じでしたしね。多分日本中で緊急事態状況で医療崩壊になっていても、総理は気にせず五輪を開こうという腹積もりのようですね。周りがどう反応するかは別として。
 それでいて上から目線が常で、周りへの指示等も基本トップダウン方式ばかりというのは、完全に独裁者と何も変わりありませんよね。他の人の意見や専門家の知恵は聞かずに、全部独断だけで判断して曖昧な行動指針で進めているというのは、無能な独裁者の典型例ですよね。
 世界の中でも随一の無能な独裁者じゃないですかね?ブラジルのプレジデントよりも酷い。
 もう自民党の言葉には耳を貸さないのが、1番のコロナ対策になるのではないでしょうかね?

 さてそれでは本題の音楽特化型のゲームポッドの話をしていきます。
 今回の音楽特化型は聴く事はもちろんの事として、歌う事や演奏する事にも特化させる形での防音の機能は必須の形になります。基本的な聴く形に防音等は、癒しの方でも語っているので、そちらと同じという感じで、歌う事や演奏する事に関しては、VRだけでは実現しえない現実の形も交えながら行う事ができ、さらには、現実と融合させる事も出来る形になります。
 そして同じゲームポッド同士を繋げていく事によって、VRの形と同じように演奏の輪を繋げて行ったり、演者と聴き手を一体としながら演奏を共に楽しんで行ったりする事も出来るようになるので、より音楽の楽しめる要素を増やして行けるようになります。
 具体的な所としては、少し前に語ったVR型では練習等も全てVR仮想空間内での限定でしたが、ゲームポッド型ならば、VRでの演奏はもちろんの事、現実の楽器等を持ち込んでの演奏や現実の楽器とVRの楽器を融合した音楽の実現も作り上げていく事が容易になり、音楽創造の幅を広げやすくなります。
 また、防音個室空間でならば、歌う事も自由に可能となり、より他の演奏者達とのリアルな連携による演奏をしていきやすくもなります。もちろん、単独での歌の形やカラオケにも使って行けますね。
 その他、顔出し無しでの歌や演奏の披露とか配信方向にも使いやすくなり、繋がるカラオケや常時歌や演奏の大会を開いたりして競い合ったり仲良くしたりしていく事もより容易になって行きます。その形では、アマチュアがプロになりやすくもなる状況が形作られていく形にもなり、路上演奏等の代わりのシステムとかも作り出して行けるでしょうかね。

 あとは、ゲームポッドならではの機能追加の形として、歌い方や弾き方などの練習や上達する為の形にもしていきやすく、調整や喉や楽器のメンテナンス等の形の補助としても使いやすい形になり、練習にも演奏等にも最適な形として機能して行きやすくなります。
 VRを交えれば、歌の状況と音程の形をはっきり目で見ながら確認するようにしたり、息継ぎのタイミング等も確認しやすく、立ちながらでも座りながらでも自由な体制で歌う事が可能なので、より自由な歌い方をしていく事も出来ます。
 楽器練習等においても、VRを交えれば、メンテナンス等の正しい方法を理解しやすく、弾き方を覚えたり、曲に合わせた演奏の形に正しい方向から学びやすい形にして行けます。そこからテンポ変え等においても補助を受けやすくなるので、様々な曲の作成にも役立てて行けるでしょうね。
 ついでに視覚的にも楽しい形で、AR方向に活用させる事も出来ますし、それを利用してどこまで正しく演奏できているのかのチェックする方向にも使っていきやすくなります。
 ついでにそれらを利用して、本物の楽器を用いての音楽ゲームの形に発展させて、他の人達と競い合ったり教え合ったりしていくという新たな方向性を作り出して行く事も出来るでしょうね。
 ゲームに合わせた楽器ではなく、本物を用いて、ゲームに繋げていくという形にもして行けるし、このゲームポッドでなら動きの形も追加出来るから、楽器持ちながら歌って踊る方向での使い方にも完全対応させる事が出来るようになります。
 そしてそれをVR内でいろんな人と混じりながら行う事も可能であり、現実とVRを完全に融合させながら新たなエンターテインメントを作り出して行くという方向にも持って行きやすくなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 音楽特化型のゲームポッド~終了~音楽の現実とVRの融合





























 あとは、VR演奏を現実感ある形で演奏する為の形としても使いやすくなり、本当に演奏しているかのように体感しながらVR楽器を用いていくという方向で用いていく事も可能となる。
 その方向での融合には、現実とVRの楽器を組み合わせながら自由な曲を同タイミングで演奏していくという通常では不可能な形も作って行きやすくなる。 つまり、1人で組み合わせていく事も可能になって行くという感じですかね。 END
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