SSブログ

第1804回 様々な動物たちとお散歩するだけのゲーム [魔法&ゲーム]

 さて全力で遊びの方向へ…と言いたい所ですけど、これはどちらかというと娯楽や健康を保たせる用のゲームに近い感じの物ですね。 そして既存VR(スマホ等)でも一応可能ですけど、私としての本来のデバイスはゲームポッドの形になります。
 さすがに体感技術まで含めるならば、ゲームポッド以外では、完全フルダイブ技術でも作らない限り無理でしょうからね。

 さて時事としては、本格ワクチン接種がようやく都市圏で大規模に始まるという事での報道内容が大半でしたね。それに伴いネット予約戦争での不平等や戦いの状況を伝える内容も多かったですね。
 うまくやっている所もあれば、ボロボロな所もあって、ある程度統一の接種基準が無いというのは、やはり問題であり、ようやく政府の方もさらなる年齢分けの形をようやく取り始めた様子ですね。 というか、それならもう完全に年齢の高い順に接種できる順番とか決めておけば、こんな混乱予約戦争にもならずに済んだのでは?
 一部の場所では、地区毎に接種の出来る順番決めてやっている所が、かなりスムーズにワクチン接種を進められているとも聞きますし、混乱の元となる早い者勝ちよりも、ある程度決まりの中で決めた順番で打てる形にして行った方が、早いのかもしれませんね。
 ただ、それを若者でやろうとすると、どちらにしろかなりの混乱は予想されるから、年齢別は基本として、そこからさらにランダム要素等も含めた形にして行った方が良いような気もしますね。

 あとは、ワクチンを注射器に入れる作業は、現在人の技術で行なわれていますけど、これもある程度技術のパターン化された物ですし、機械による自動化も出来るのではないでしょうかね?
 そうすれば入れ間違いとか無駄なくワクチン液を入れられる事にも繋げて行けるので、人の個々人技量任せよりも、機械で正確無比に入れて行ける形にしたら、より今後含めた接種のスピードは高まるでしょうし、ワクチンだけに限らず、通常医療の現場においても相当に役立つ形に出来るのではないでしょうかね?

 それでは本題の動物とお散歩するだけの健康&癒しのゲームです。
 これはゲームと言いつつも、基本的には、お散歩の状況に対して、VR映像の形から好きな動物を選んで、一緒にお散歩を楽しめるだけの物ですね。 ただ一緒にお散歩を楽しむだけの物ですが、これなら基本的にペットのお世話は必要ない形で、必要な時のお散歩に移動時やジョギングやマラソン中等の一緒に行動してくれるお供として、癒しを得られる方向で、楽しめる形に出来ます。
 お散歩と言っていますから、基本的には犬を想像するでしょうが、VRの形からスマホ等ではAR含めた形では、犬以外にも猫等とも問題なく一緒にお散歩できる形になり、その他通常では一緒にお散歩する事が不可能に近い動物等とも散歩等を楽しむ形で使える形になります。
 基本的には付いてくる形での移動の形になり、ある程度行動パターン等も設定できる形から、いろんな行動を楽しみながら散歩等で楽しむ形に出来るという物ですね。
 移動速度に応じてその動物の移動速度も変化して、歩く形から走る状態へ動物毎に変わり、動物側の限界値を超えた場合は、人が移動し終わった場所から全力の速度で追いついてくるという形にします。 まあ主に遅い動物系は、亀とかですかね。亀と外で散歩とかしたい場合は、相当のんびりしないと難しそうですけどね。VRで水上を泳げるようにしたら、もう少し早くなるかな?
 まああとは、虎とかライオンに象やキリン等ともお散歩できる形にも出来ますので、お散歩等と言いながらも同時に非日常感も味わえる形のゲームですね。襲われる心配なく一緒にお散歩等が出来ると。
 残りは、空飛ぶ動物の鳥類や海のお魚やイルカ等ともお散歩できるような形にすると、それなりに楽しい健康ゲームの形に出来ますかね?

 それで基本的な形での私が考えるデバイスの基本形はゲームポッドで、これなら外の天気や状況に関係なく、実際にお散歩やジョギング等の運動をしながら安全に動物たちとの触れ合い含めて楽しむ形にして行く事が出来ます。
 基本的にVRの要素に加えて、身体を動かしての運動や体感を感じる事が出来る仕様で作れますから、動物の重さを感じる仕様や触った感触等を体感する仕様等も仕組みとして追加させていく事が出来るでしょうし、大型デジタルデバイスの形としての出来る追加要素としては、動物の匂いなども再現させられる形にもして行けるのではないでしょうかね?
 この状態で、お散歩等のついでに仮想空間内で触れ合える形にも出来て、様々な場所を一緒に行動できるという形なら、いろんな年代の人に楽しく癒されながら健康的な形の促進に使って行けるのではないでしょうかね?
 基本的には、ゲームポッドの中での運動の形になるので、小さな子供でも認知症が進んだ人でも問題なく、安全にお散歩等を楽しみながら行えるようにも出来るし、身体障害者等にも楽しめる形にもして行けると思いますね。
 あとはついでに、病気や怪我等で動けない人用にも用いて行けるでしょうね。
 人ではなく、様々な動物たちといろんな場所に出向いて行けるというのは、楽しむ要素にも気分転換としても良い形にしやすいのではないでしょうかね? さらには、場所毎の匂いも再現させられるような体感を得られるようにすれば、行った気分を味わいやすくなり、よりいろんな人に向けて健康的に楽しむ方向へ誘導させやすくもなるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 動物たちとのVR触れ合い~終了~動物とお散歩





























 あとは歩行訓練系のリハビリ等においても、移動補助等は機械が、そしてVRでの視界の先には、いろんな動物たちが行く先を導いてくれたり、辿り着く場所で待っていてくれるような形にしてみるというのも、良い形にして行きやすいのではないでしょうかね? END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感