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第1805回 手軽に世界観光を楽しむ為のゲーム(現在・過去) [魔法&ゲーム]

 さて第2弾…ではなく、純粋に派生型ですね。しかも昨日の内容の時点で少し伏線交じりに話している内容からの別バージョンの観光メインのゲームですね。 そしてタイトルで皆さんが疑問に思っているであろうカッコ部分に関しては、VRで映し出す映像の形なら、現在の物だけでなく、過去の時代をも観光できるようになるのでは?という意味での形ですね。
 そして今回のゲームの基本デバイスもまた、ゲームポッドを基本としています。もちろん効果縮小型で、スマホや既存VR機器でも作り出す事は可能です。 まあ今後作り出して行く私のゲームの基本デバイスは、大体ゲームポッドになると思っておいてください。VRを用いながらも、安全に現実の体も動かしてプレイできる形が、私が目指す新たな健康的含めたゲームの形です。
 さらに現段階で既に、観光からさらに派生した物も考えていますが、それはまた次回以降に。ただし明日は例外なく休む予定ですが。まあ私の休むという言葉は、ブログ活動の更新をしないという意味ではないのですがね。

 さて前説が長くなってからの時事ですけど、昨日からの特段の変化はないですね。起きている状況で言えば、また別の場所で、ワクチンの液の入れ忘れ的な事象が発生したぐらいで、人がやる事において必然的に発生する人的ミスで、ワクチン受けられていない人が出たぐらいですよね。
 やっぱりこういう作業は、人に任せるのよりも、機械に自動化で任せた方が良い気がしますね。
 その仕組みに加えて、冷凍保存BOXと連結合体できる仕組みから、冷やしながらワクチンを注射器に入れていく事が出来る機能とか加えたら、無駄になったりミスになる要素が相当減るのではないでしょうかね?
 人では物理的に不可能な形でも、機械ならばそれも実現可能となり、より無駄なくワクチンや注射器に入れて使う薬品等が使えて行けるようになるのではないでしょうかね?

 そして接種会場等では、地上移動型無人機に自動接種用の機械で持って動けるようにすれば、かなりスムーズに素早く大量接種とかも可能になると思いますけどね。 相手が機械ならば、人繋がりの感染を気にする事も無く、準備含めた接種の形を素早く行ないやすい形にも用いて行けると思いますね。
 安全と効率を重視するなら、人よりも機械の方が良い形になりやすい。自動接種の形だけなら、既に海外で使われているのですから、日本でも取り入れていくとかは普通に出来そうな気もしますけどね。
 たとえワクチンが素早く打てるようになる事でも、菅総理は法改正等は行なう気が無いのでしたかね?(笑) 少し前にその辺の事は明言していますし。 今から速やかに実用化に向けて取り組めば、7月末とかも夢ではない形にも出来そうですけど、亀より遅い菅総理の行動力では無理があるか。

 それでは今日の本題の手軽に世界観光を楽しむ為のゲームです。
 そして今回も前回に引き続き、ゲームらしさというよりも楽しむ娯楽と歩き回る健康をベースにしたゲームになっていますね。
 それで今回の形は、動物と回るのではなく(ゲーム同士を組み合わせたら可能ですが)、純粋に世界様々な場所の観光を楽しむ為だけのゲームで、主に1人や表示のオンオフにて同時に回っている人達と会話したりで繋がったりもできる形での観光を中心に楽しむゲームですね。
 まあ状況的には、観光地を自由に回りながら時に他の人とも一緒になって観光したり話し合ったりも出来るオンラインゲームみたいな感じですかね。オンラインの中なら、物理接触はないので、気にせず昔の通りに気軽に接する事が出来ますし、騙されたり襲われたりする心配なく、自由に安全に観光を楽しむ形にも使えます。
 ついでにゲームの形で知り合うのなら、翻訳機能等も付けられるので、より楽しみやすい形には使って行けるようになるでしょうね。

 それで基本的には、VR空間の中に作られた世界に対して、スマホ等ならARの組み合わせで、ゲームポッドならばVRと実際の行動の動きで、世界各地の観光地等を巡り回って行く事が出来る形で、観光地の場所のデータで仮想空間内に映し出して巡る形と、現実の今の状況を3Dの機械を用いて撮影したリアルの情報を用いて映し出す形と2種類の形で、ゲームの中の観光地を作り出す事が出来ます。
 そしてデータで作り出す観光地に限っては、今は亡き過去の観光地や名所等もデータ再現させて巡り回るような形にする事も出来るので、今は失われている観光地等にも体感しながら見に行く事が出来るような仕組みでも使えるでしょうね。
 主に歴史の授業等にも体感型で見て回るみたいな形でも使っていけるかもしれませんね。

 それで基本的には、世界各地様々な観光地や名所等を見て回れて観光できる形でのゲームで、それ単体においてはそれだけなのですが、同時にそのゲームに参加している他の人がいて、同じ観光地等でいる場合は、表示をするかどうかを選べて、表示した場合は、話し合ったり一緒に行動して回ったりもできる形とします。
 そして基本的には見て回るだけなのですが、この形の単純観光だけなら旅行に必要なお金必要無く、また海外の地における言語的な問題や危険等に見舞われる事無く、純粋に安全な観光をする事ができ、自然環境の激しい場所等でも、安全に綺麗な景色等を見て回るという形でも使えるようになります。
 まあそれでも、現実で見る物との違いは普通にあるでしょうから、お手軽に楽しむ用としての区分けですかね。あとは観光地ならではの品々やお食事等は体験が難しいですが、物品に関しては、インターネットショッピングの形と組み合わせて、遠隔購入(輸入含め)出来る形とかお食事以外の体験や鑑賞系に関しては、ゲームポッドの仕組みを組み合わせれば、身体を動かして体験する事やさらにいろんな場所をリアルな形で見て回れるようになり、匂いの再現セット等と組み合わせれば、現地の雰囲気に沿った匂いで、現地に居て感じられる雰囲気を楽しむ形にも用いて行けるでしょうね。

 そして前回の内容と同じように、ゲームポッドを使った形であれば、安全に見て回る形の運動も出来る形を用いながら、様々な場所を見て回る感覚が得られるように出来るので、小さい子供でも楽しみやすく、機械での補助含めて高齢者や身体障害者に病気や怪我で動きにくい人達でも手軽に楽しめる形に使って行けます。
 あくまで現実とは違いますが、現実の予行練習目的や自由に行動しても大丈夫な目的用では、かなり使える形にはなるのではないでしょうかね? ゲームポッド式なら、迷子になる心配も歩き疲れたらすぐに休める形にも出来ますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 観光ゲーム~終了~過去~現在





























 ちなみに過去への観光の形には、昔の街並みをリアルに見て回れるような形に用いていく事もでき、おじいちゃんおばあちゃんの時代の街並みを孫が一緒になって見て回ったりもできる形で巡り歩いたりする形で使ったりも可能。そしてデータでの組み合わせで、時代を早回しに流して行く形での時代の移り変わりを共に見ていくという形での使い方も出来る。

 あと今回観光中心としていますが、現実とリンクさせて、ショッピングや体験等でのリアルビジネスに繋げていく形も可能で、お食事に関しても通信販売が出来るのならば、事前注文とか含めて、歩き回って疲れたら食べて休憩するという形で使っていく事も可能。
 ゲームポッドで追加機能として、再現調理を可能にすれば、休憩していたら自動で出してくれる形にする事も可能。そして食べる際の映像は、そのお店の中とかね。ゲームポッドでなら、食べる際の姿勢等も自由に変更可能だしね。お店の雰囲気に合わせる感じで再現。 END
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