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第1810回 デリバリービール・Moving BAR [NEWビジネススタイル]

 さて本日は、仕入れる物が何も無かったので、お酒締め出しな不況状況でも使えそうな移動販売+お酒なら行ける?という感じでのアイデアの紹介ですね。 主に宅飲み用のデリバリー系移動販売です。
 デリバリーや小売商品としての扱いならば、飲食店内という区分には該当しないので、意外と行けるのでは?

 さて時事に関しては、今日も本気で無いですね。コロナ関連のいつもの内容ばかりで、相変わらず政府が日本の経済の事を何も考えていない体たらくという状況に変わりがないくらい何もないです。

 というわけで、さっさと本題の話に参ります。
 まず、デリバリービールに関しては、飲食店内でのお酒の販売提供は禁止にされる事が多いですけども、店外で、しかもデリバリーや移動販売の形ならば、この定義には当てはまらなそうですし、さすがに小売含めて全て禁止にするとかしたら最悪暴動ものだから、出来ないでしょうというラインで攻める形の販売スタイルですね。
 それで、車にビールサーバー設置して、予備も積んだうえで、個人宅等にデリバリーでお酒やおつまみ等を販売しながら、近くの場所にしばらく停車して、飲み放題を実現させるという形ならば、商売の形としてありなのではないでしょうかね?
 そして足りなくなったら、別の車を手配出来る形とか、予め飲み放題の感じを伝えて、予備含めて余分に来てもらう(追加料金)とかも出来る形にして、お酒の種類でも追加出来る形とかも含めて考えて行ければ、十分商売としてありな気もしますけどね。
 小さなお店クラスならば、普通車クラスでもよいでしょうけど、量多く用意するなら、軽トラックや普通トラック等を利用する形から、バス等用いて、即席宴会場にさせるとかの形での利用とかも考えられそうですよね。
 車内だから、一般的な括りが違うし。それにバスの形なら、それなりに距離も離したりもできるでしょうし。

 そしてもう1つのお酒の移動販売でのMoving BARに関しては、バーテンダーにそのまま運転してもらう形での移動販売で、トラック型なら雰囲気作りも出来るし、普通車等でもカクテル作成での移動販売ならば、それなりにいろんな場所での需要も作れそうなので、1夜限りの静かに飲めるBARという形で、各地を移動して提供していく流れとかもありなのではないでしょうかね?
 もしくは宅飲み系から、玄関で簡易のバーカウンターみたいなのを作り上げて、一時的なデリバリーバーという感じで行なって見るとかいうのも良いかと思いますね。

 飲食店内はダメでも、個人のお宅に商品をお届けしたりサービスを提供する事は普通にありでしょうしね。それすらダメとか言いやがり始めたら、そんな政党はさっさと破壊しても良いと思える。だって、基本的経済流通全てに禁止するとか、国家反逆者達以外の何物でもありませんからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 デリバリービール~終了~Moving BAR





























 自民党がふざけた下級国民飲酒禁止法を制定していくのなら、私はその抜け道で対抗していくまでですね。お店で飲むのと、家で密集で飲むのと、どちらがコロナにとって危険なのかを理解させるまでは、続けますよ。
 ついでに、お酒絡みが必須な飲食店は、思いっきりこのデリバリービール系に通常商品デリバリーも乗っけて販売していくというスタイルでやって行った方が、かなり売上出せるのではないでしょうかね?デリバリー先で、他にお酒が欲しいという客がいたら、一般価格等で個別サーバーから直注ぎ売りすればよいし。
 屋外で、小売商品で出すならば、今の禁止案件にはどれも該当しませんしね。自動販売機良くって、移動販売ダメとかも筋が通りませんしね。 END
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