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第1828回 ゲームポッド型Eスポーツ Eトランポリン [スポーツ]

 さて今回のEスポーツは、最初の予告には出したけど今まですっかり忘れていた事を思い出し直したトランポリンのEスポーツ化ですね。 トランポリンで魅せる形を上下だけでなく3次元的に空間全てを用いて多様な演技が出来る形へと変えていきます。
 その他縦と横へ向けてのレース化ですかね。純粋なジャンプ力に正確なジャンプの方向性と移動能力が必要な高みと速さを決める競技の形です。

 さて時事としては、党首討論は相変わらず見てもあまり今までと特段の変化はなく、総理が無駄な与太話で議論をしない態度を見せて、野党は腑抜けた質問が多い状況で仮初の民主主義的討論があっけなく終わった感じですね。
 ちなみに、こういう討論は民主主義議会では基本のようですが、日本ではとりわけ数と時間が他の民主主義国に比べて100分の1から1000分の1ぐらいしかなくて、これで民主主義というのは、他の民主主義国から見れば疑問でしかない惨状のようですね。どこから見ても独裁国家が仮初の民主主義と見せてるだけのパフォーマンスにしか見えない惨状です。
 それに、日本の場合総じてやる気がない事も民主主義議論討論として腑抜けすぎてますしね。

 そしてワクチン接種に関しては、ワクチンを早く打ちたい人の集団が早くも一段落してしまい、大規模会場の予約率が凄まじく空きまくっているようですね。 やはり遠い事と予約に繋げる手段が高齢者向けじゃないという事で、近場で開かれるのを待つ人も多いようで、大規模会場が素晴らしく2m以上の距離も開けやすい状況になっていますね。
 そして予約の人が来ないからと、今度は全国化してでも人を集めようとしているようですけど、今の状況で感染状況が多い場所に少ない場所から高齢者を集めさせるように人流増やして、効果があるのでしょうかね? ワクチン打てるのは良いのでしょうけど、同時に感染する確率も少ない場所から見たら跳ね上がるわけであり、ワクチン打ちに行くのかウイルス貰いに行って再度地方にウイルスばら撒きに行くのか分からない状況にもなりそうですね。
 そしてワクチン接種に関しては、ネットは分からず電話は繋がらないという事で、兵庫県が高齢者向けにハガキ予約が出来ると作ってみたら人が殺到して、アナログ全盛の形になっているようですね。
 ただこんな事をするぐらいなら、他がやっている電話掛けたら抽選参加で、その後当選したら予約が決まって行く形の方法でやった方が、もっと良かったのでは?とも思ってしまいましたけどね。 これなら予約において電話で長時間手間取る事無く、予約抽選の電話はそれなりに繋がりやすくもなるでしょうしね。
 ネットの方も抽選形式の方が回線混雑しにくく面倒な手続きも必要無い形にして行けたかと思いますけどね。

 それでは本題のゲームポッド型EスポーツのEトランポリンの話をしていきます。
 今回はこれのシリーズが始まる前にこういうの作ってみたら面白いかもという内容で予告の例題に出した内容の物で、今まですっかり忘れていたのを思い出して今に至るといった形で、本格化ですね。
 トランポリンに関しては、現実でも跳躍ジャンプ力を引き上げる為の道具のスポーツ化という感じで、魅せる競技の形になっていますが、Eスポーツ型では単純に従来通りの形を機械での再現力も加味して出来るようにする形から、より3次元的に空間全てを用いてのあらゆる方向にトランポリンを配置してのより自由な演技が出来る形にもなります。
 機械での再現に関しては、ゲームポッド内の足を覆う部分を特殊に変化させて、トランポリンのバネの感覚を得られるようにして、現実と変わりない感覚感触で競技に挑めるような形となり、機械の形から行なう事で、ミスしても怪我を負う事無く、高難度の技等に安心して挑戦しやすくもなります。
 ついでに機械で体の状況等も見てくれるから動きの形のアドバイス等も分かりやすく次の成功等に繋げ易い形にもして行けるでしょう。 さらには、場所空間として見る景色を自由に変化させられる仮想空間内となるから、街中だろうが水辺や海に山の中や花畑に空中等様々な場所から楽しめる形にもして行けます。

 それで、3次元的トランポリンの形としては、空間を正方形や球体の形で作り上げて、その中で基本の位置からトランポリンで跳躍しながら技を決めていくのですが、空間内の壁の部分は全てトランポリンと同質の形となり、あらゆる方向に跳ね返りながら技を出して行く事も可能となり、より多様な魅せ方を作り上げていく事が出来ます。
 と、同時にあらゆる方向にトランポリンで移動出来るという事は、少しの移動方向ミスや技の失敗で大きなミスに繋がりやすくもなるという事で、難易度も同時に跳ね上がって行く事になりますけどね。
 ただし失敗しても、大きな怪我に繋がる事は無く、ゲームポッドの仕組みで守られながらなので、安心して難しい技等への挑戦もしやすくなるという感じですね。

 そしてゲーム性というかレース化の方向性としては、縦と横の形が作られて、縦は純粋にジャンプ力から上を目指して行く形で、時間内に規定の高さまで進むかどこまで高く進めるのかを競う形となり、上へとジャンプしながら足場を任意で空間配置(固定配置もあり)して、高く高く上がっていく形ですね。
 一般ゲームで言う所の上を目指す形でのジャンプ台が縦に大量に並ぶ光景のような感じですね。
 その次は横を進む形ですけど、こちらも横方向にいくつものトランポリンが設置されている形から、斜めに飛び上がって、横方向に向けて跳躍しながらトランポリンで進んで行くレースですね。
 こちらは基本固定配置で、ミスした場合にのみジャンプ力が大幅に低下したトランポリンでリカバリーする事が出来る形にします。
 そしてどちらに対してもスキルをセット出来る形から、今回は1試合それぞれ1回限りの使用制限で3~5個の設定で強化&補助の形で使える形として、身体的ジャンプ力の強化から次使用するトランポリンの伸縮性を倍にしてより高くまで飛び上がれるようにしたり、スキル専用での特別なジャンプ力補正の付いたトランポリンを空間設置させて使用できる形に自動姿勢補正の効果等のスキルを用意して使えるという形にします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~Eトランポリン





























 ちなみに今回重力に関する内容を出していませんが、Eトランポリンだと基本的にあまり関係無いからですね。むしろ仮想世界の形でなら、ジャンプ力重視の設定の場合重力云々ではなく、トランポリン素材の設定変更の方でいくらでも変えて行けるので、その必要が無かったという所ですかね。
 無駄に滞空時間長くしても意味はないですしね。まあスキルとは別に空中でゆっくりと行動したい場合や降りるスピードを速めたい場合等の為に重力値をお好みで自由に変更できる機能とかを付けてみるというのはありでしょうけどね。 END
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