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第1832回 いつでもひんやり流水式スマホカバー [新アイテム開発]

 さて暑さにやられてと時事のネタ無しでスポーツ系のアイデアが全く思い浮かばなかったので、簡単水属性アイテムとして、流水式スマホカバーの話とします。 スマホが水に包まれるという事に…

 さて時事は特に無いです。目立つ変更点が特に無いのでね。まあ強いて挙げるならば、G7にて菅総理の存在感が空気と同じになっていて、総理に付いて行った官房長官のような感じになっていましたね。
 あとは本気で特段の変化らしいものは無し。

 という事で、さっさと本題の流水式スマホカバーの話に移ります。
 スマホも1つの高性能デバイスで熱が籠りやすく、それによる機能低下が起こる物だそうですね。(私はそこまで使う事がほとんどないので、あまり理解出来ていませんでしたが)
 まあPCには自動風冷機能が備わっている物が多く、それ系のカスタムで熱を冷やして処理を早くさせるようにするといった形も取られています。
 でも、スマホ自体には、小型で行なう分本体自体で対策を作る事は難しいようなので、スマホに付けるスマホカバーから冷やしていける方向で考えると、夏場は持ち手も涼しく、簡易冷えピタのように使えて、スマホにとっても涼しく処理速度を維持させやすい形となるでしょう。
 ただ、完全冷気放出型だと大きくなりがちだし、持ち手の危険性も出て来そうで、風冷型もスマホには合わなそうなので、ならば、直接冷気を当てない形で水を冷やす形からの流水循環式のスマホカバーにすれば、なるべくスマホにも体にも冷たすぎる影響を与えずに涼しく冷やせる形でのスマホカバーの形に出来るのではないでしょうかね?
 さらに流水の流れを二層構造で作り上げて、スマホ側から持ち手側に流れるようにして循環させて構造に少し手を加えると、冬場等の寒い時には、スマホは冷やしたままで持ち手側だけ温めるような形にする事も出来るので、ほんのり温かいカイロのように使いながらスマホは冷えた状態で処理速度変わらず使えるようにもなるでしょうね。

 スマホは冷やしつつ季節の温度変化に応じて持ち手側はいつでも快適な温度で持てるスマホカバーがあれば、長時間使用等もしやすくなるのではないでしょうかね? もしくは、スマホが熱くなりやすい高速処理多発の事をする場合等にね。
 冷やす電力はカバー自体に付けるかスマホと共有型にすればよい。

 ついでに流水循環式は、デスクトップPCを効果的に長期間冷やす形にも使えるでしょうね。
 ただし、本体をその分大きくするか外部付属式である程度の水タンク付きで強く冷やせる形にするとよいでしょうかね。
 そしてPCを冷やす用の水が、いざという時に生活用水等の代わりにも… 直接水を当てているわけではなく、あくまで冷たい水の冷気で冷やしているだけですからね。それを流水循環の形で回すから、常に冷たく冷やしておける形にして行ける。風のファンでやるよりもよほど効果的に出来るけど、流水カバーが破けると、PCに大打撃(防水スマホ以外も)となるので、ある程度の対策込みでの形が必要ですね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 流水式スマホカバー~終了~流水循環式





























 明日、思い付いたらスポーツにしますが、思いつかなかったら水属性小物で参ります。 END
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