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第1863回 ゲームポッド型Eスポーツ サバイバルイカダ作成レース [スポーツ]

 さて今回のゲームポッド型Eスポーツの題目はイカダレースですね。それにサバイバル要素を加えて、安全だけども大変なサバイバルスポーツの形という内容です。

 さて時事としては、今朝大阪でも雷がすごかったという所でしょうかね。私が居る所付近では爆発レベルでの音になってましたし、停電でクーラーが切れないか別の意味でひやひやしてましたね。
 ついでに朝方にいつもスマホゲームでの朝の挨拶等やっているので、そちらにも影響が出そうだという所での恐ろしさもありましたけどね。基本PCでやっているから点けにくいという所もありましたが、落ち着いてきた所でようやく無事起動させられてよかったという所ですね。
 ちなみに、それ以外の時事は特に無いです。同じ事を繰り返しているだけの報道が最近やたらと多いのでね。

 それでは本題のゲームポッド型Eスポーツのサバイバルイカダ作成レースの話をしていきます。
 このスポーツは仮想空間内で無人島を舞台にして、制限時間内にイカダを1から作り上げて脱出&ゴールに向けて早く辿り着ければ勝利となる形ですね。 ただしサバイバル要素の部分としてはイカダの作成だけでなく脱出からゴールに向けて進む時の水分&食糧の形もある程度確保しておかないと、途中で失敗となり進めた距離でしか記録を残せない形とします。
 つまりイカダを作成しながら脱出に向けたその他の準備もして、ある程度余裕をもって脱出に向けて準備したのちにゴールに向かって進んで行く競技ですね。イカダの作成の大きさや形に水や食料集めの時間も含めての準備期間と脱出での海を進んで行くスピード技術のサバイバルの総合要素が試される形の競技です。

 ただし、仮想空間内での食事や一部生活等の形は含まれない物として、完全なサバイバルでの形ではなく、あくまでスポーツとしてのサバイバル的な形でのイカダレースの形となり、制限時間は日数単位で取られて、その間であればゲームポッド内でのサバイバルスポーツに挑む事もポッド内から出て食事や睡眠等をしっかりとる事を分けた形で、総合的に一緒にされた制限時間内に仮想空間内でイカダを完成させて、無人島で水&食糧の確保を行なった後、脱出レースに向けて行動起こして水&食糧が尽きる前にゴールに進めれば勝利で、複数の選手及びチームがゴールまで到達できれば到達時間が1番短い選手が勝利するという形になります。
 ちなみに全ての選手等がゴール到達まで行けなかった場合は、終了のタイミングで最もゴールまで近づけた選手が勝利という形となります。

 そしてこれは単独戦からチーム戦に人数関係ない戦いまで作る事は出来ますが、必ずチーム人数全員が同時に脱出してゴールまで進む事が条件となり、チーム数に応じてイカダの大きさや積み込む必要のある水や食料の総数も増えていく事になるので、この競技においては必ずしも人数が多いから有利になるというわけではない形になります。
 また、イカダ作成においての必要な技術に水や食料集めでの必要な技術に知識等も必要となってくるので、総合的な能力に基本の体力等も必要となってくるスポーツですね。
 ちなみに基本装備としてサバイバルナイフに携行のこぎりと松明等の明かりアイテムに小型の水を溜められる物と大型の水を溜められる物(大型のいかだで無いと積み込み不可)を持ち込んだ状態で始めるので、アイテム等も全て1から作成ではなく、ある程度下準備がされている中で技術や知識に体力を純粋に競っていく形の競技になります。
 ただし無人島の地形だけは毎回選手やチームごとに少しずつ違う形にして完全に覚えて対応する事が出来ない形から、ある程度多少の運要素も絡む形とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~サバイバルイカダ作成レース





























 ちなみに今回は普通の時間帯よりも早めに作成しているからのこの時間となります。手を抜いたりはしていませんが、作成開始時間はいつもより1~2時間早めにしているので早めの公開となりますね。
 END
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