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第1929回 磁力レーン~どこにでも作れる浮遊道路~ [建築]

 さてパッとした所が無かったので本格的な話の前の軽い感じの話での今回の内容です。
 比較的どこにでも固定移動の浮遊道路を作り上げる事が出来る仕組みに関しての話ですが、まあ基本的には磁力で浮かしてある程度固定ルートを物体が浮遊移動させられるという形の仕組みですね。

 今日も時事は無く本題を軽い感じでそのまま参ります。
 基本的には未来の車や電車等の仕組みの簡易版という設計で、ケーブルや無線通信で繋ぐ事が出来る形で3×3や4×4での磁力発生装置の形を無数に道のように設置していく事で、どんな場所にでも舗装等の作業必要無く固定の物体を浮遊移動にて移動させられる道を作り上げられるようになります。
 そして装置の移動の方向性を変えて行ければ、浮遊道路をいくらでも追加して行ける形になります。

 つまり装置を設置さえできれば、自然を破壊する事無く人間が通る道を作り出す事も可能であり、専用舗装をすることなく様々な物資に人等を個別移動させられるように出来るという事ですね。
 これを各地の観光地等で設置できれば、その上を浮遊移動できる個別の物体の中に人が入って移動していくという形なら、密な心配も迷子やごみのポイ捨てなどの心配もなく安全管理された形で観光を楽しむ形にして行く事が可能です。そして人が入る事による自然破壊も最小限にしてゴミによる汚染も最小限に減らせるので、貴重な物や場所等がある所においてはある程度の移動制限を持たせながらもその範囲でなら自由に見て回れるという形の仕組みを取って行く方が、周りにとってもこれからの感染症対策の形にとってもありなのではないでしょうかね?

 磁力による道を作り出して行く形とそれによって個別に移動出来る形を用いていく形であれば、ある程度どんな場所においても感染症対策と共にマナーを守らせやすい形で安全な形をいろんな場所に作り出して行きやすいように出来ると思いますね。
 人が自由過ぎるように移動できることに様々な危険が発生するのならば、ある程度制限を掛けながらでも安全を大事にして楽しめるようにして行く方がよい。それが実現できれば、感染症がどれだけ猛威を振るおうとも観光も旅行も楽しめるし音楽や芸術鑑賞等の大会や会場で楽しむ流れにして行く事も容易になって行く。
 全部自由にアナログでやるから密が作られやすいのだからある程度制限を掛けながらデジタルで行なえれば、感染症の心配もほとんど無く安全にいろんな楽しみの形を通常期と同じように楽しむ形にする事は出来る。

 私が作りたい物は、感染症対策としてゼロコロナも普通に目指せる人類にとっての新たな服の計画ですね。そしてそれは同時に迷子等の発生を未然に防ぎ、ゴミのポイ捨てなども未然に防ぎ、マナー違反行為も防ぎながら犯罪行為すらも未然に防いで行ける安全を追求する新たな人類にとっての服の形です。
 何もかもすべて自由にしたら当然の如く発生する迷惑行為や危険等も1つの行動制限を掛けるだけでほぼ全てを解決に導かせる事が可能です。まあその行動制限というのも決められた場所の中を移動するだけという事で、無法地帯で自由に行きたいという事でない限りは、問題に思わない程度の行動制限だと思いますけどね。
 それによってさまざまな危険や迷惑を受ける事から避けられ安全になるというのであれば、特に問題は無いように思えるのですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力レーン~終了~浮遊道路





























 さて私も徐々に新たな方向性で話をいくつか作り出して行きますかね。安全な社会街作りの形で出来る物の形をね。
 アナログばかりでは街中は危険で溢れている。ならばそれをデジタルに変えて行ければ、様々な問題を未然に防いでいく形にでき、感染症等にも強い形に変えてインフルエンザやコロナとは無縁の形の生活も送る事が出来るような社会を作る事も可能となります。
 新たな言葉として挙げるのなら、アナログロックダウンではゼロコロナを目指す事は不可能であるがデジタルロックダウンでならばゼロコロナは普通に目指す事が出来る道であるとね。社会の中を歩ける新たな服の形の違いによってね。
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