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第1961回 VR・ARファッション~お出かけ編~ [魔法&ゲーム]

 さて今回はバーチャルファッションの内向きだけではない外向きの自由に楽しめるファッションという形での内容ですね。 そしてそれはファッションだからと言って、必ず洋服やら一般的衣類でなければいけないという事でもない毎日が若者ハロウィン(仮装)という形にもする事が可能な形です。

 さて時事に関しては、最近のアイドル事情に関して、ファンからのプレゼント受け取り拒否の流れが増えているとの事ですけども、最近の電子機器等はハイテク化されて小型化も進んでいますから普通に犯罪防止の方向で拒否する事が正しいという方向に進んでいるようですね。
 あとは飲食物等も持ち寄りだと下手に毒物盛られても困るでしょうし、基本的に無難なプレゼントを細かくチェックしながらの受け取りに限るという形になっていたりしますけども、こういう事に対してのプレゼントOKの流れで1番簡単な解決方法は、事務所側がプレゼント系を予め用意しておいて、それに対してほぼ同じ場所等でファンがそれの購入からすぐにプレゼントとして渡すなりすれば、厄介な物等の混入防いでプレゼントとしてファンの気持ちを渡す流れにも出来るかと思いますね。
 あとは専用のWebページ等から事務所側が定めた形で送れる物を選んだうえで、そこに対してファンがプレゼントのお金を出して渡せるという方向でやれれば、プレゼントの数や1人当たりのプレゼント代金調整等も出来るので、ファンからのアイドル等へのプレゼントの気持ちを残しつつ安全に健全化させる方向に持って行きやすいのではないでしょうかね?
 それでいて事務所側が用意するプレゼントの種類等はアイドル側とファン側の送られたい物送りたい物での意見を募ってから決めていく流れなら問題も起こりにくいと思いますしね。
 あとはこちらも将来的には、VR等から害がない形での特別なプレゼントの形が出来るとかの方向性も追加して行ければ、危険性少なくどちらの思いも大切にして行けるような形にして行きやすいかと思いますね。

 それでは本題のVR・ARファッション~お出かけ編~の話をしていきます。
 わざわざお出かけ編と付け足しているのは、VRファッションでの形においては皆さんも普通に想像される通りであり、前にも何回か説明に上げていたりする簡単に着せ替えが個人で楽しめるという機能になるから、それだけだと味気ないという事なので、個人で楽しむ以外にも誰かに見せたり街中をそれでぶらついたりできる形の仕組みとしての話となります。
 と言っても仕組み的に難しい話は一切無く、単純にVR機器を付けて街中を普通に歩けるような環境が構築されて行けば、普通に今着ている服の表示形式の他にVRで付けている洋服等の姿に切り換える事が出来て、それを他の通行人やら友達等に見せる事が出来るようになるというVRが新たな一般所持デバイスになったら普通に出来る話です。
 現実のファッション以外にVR方向でもファッションを自由に楽しみ、それを見せたい人等に自由に見せていく事が可能になるという話で、単純なアバター式で見せる形から身体の各種に識別判定用の機器等を付けて、AR表現で自他共に現実に合わせた形でVRファッションを自由に楽しんで行く流れにも使って行けるという事です。
 現実に着ている服は変わらなくても、視覚的に見えるファッションの形はVR準拠となり気分的には楽しめる形かつどこにいても好きなように手持ちのファッションアイテムで着替えて楽しんだり見せていく事が出来るようになるので、手軽にファッションを楽しむという方向性には繋げ易くなります。

 また、VRでならば現実の体形等は気にすることなく、補正も加えたりして自由に着飾る事がしやすいので、より自由に楽しみやすくなるという形にもなりますし、カラーバリエーションもより自由にセットの形もより自由に楽しんで行けるので、現実のファッションよりも見て楽しむ分には強いと言えますし、そこから選んだファッションに似た物をネットで探したりカラーバリエーションで注文したりという方向で現実のファッションアイテムゲットにも繋げ易くなると思いますね。

 そしてそれらは単純に洋服等のファッションとしてだけでなく、仮装方面でも活用出来るし表現だけを変えるのだからARとか関係なくVRでのモンスター等に変化するとかいった形で楽しむ方向にも使えるでしょうから、本物系なりきりでコスプレ&仮装しまくりで普段用の現実移動等でも楽しみまくったり、好き者同士で楽しむといった形にも使っていきやすいと思いますね。
 基本的にVRデバイスを用いる形ならば、見たい人たちがVRやAR表現で見て、それ以外の人は普通に現実の姿形だけを見るという事で、視覚的区別して棲み分けする事が出来るので、他人の迷惑になる事は少なく自由なファッションにコスプレ&仮装を楽しんで行く形にして行けます。

 さらにVRでならば、自作のファッションアイテムやコスプレ&仮装用品をデータ上で作り上げて自分で着用して確かめてみたりするという流れにもして行きやすいので、新たな創造物を作って行きやすい形にもなり、また、そのデータから実際に作る際にどうしていくのかのヒントを得たりする方向でも使っていきやすくなるかと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR・ARファッション~終了~コスプレ&仮装





























 常日頃から発散できる方向に繋げられれば、毎回行われる渋谷ハロウィンでのバカ騒ぎなども抑制させていく形に持って行きやすいのではないでしょうかね?
 日常的にON/OFF使い分けながら誰の迷惑にもならずに好きなファッションを楽しんだりコスプレ等が出来る形で、好きな人同士で楽しみ合える環境が増えるならば、それは毎日の日常もより楽しんで行ける方向に繋げ易いようにもなるのではないでしょうかね?
 そしてこの形は同時に街中歩いて同好の友を探しやすい形にもなって行きます。 END
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第1960回 一休み ゲーム雑談休み [休憩]

 今日は前半で語る事がほぼ無いです。故に今日のメインはいつもの後半部分でのんびりと語る事になりそうですね。少し前まであまり語れていませんでしたし、今日はのんびり本格休憩といった状況です。

 それでほとんど無い時事ですけども、今日の報道は阿蘇山噴火でまたニュースになっていましたね。
 以上

 …いや、本当に無い物でね…なんかどうでも良いニュースばかりな1日でしたので、噴火ぐらいしか印象に残る物が無かったという事です。

 それでは前半終わり
















































 というわけでのんびり後半の私が現在プレイ中のゲーム等についての話としていきますけども、まずアサルトリリィに関しては、恒例のリーグ大会が早めに開催されて今、後半戦をしている感じですね。
 戦い方を工夫しているせいか比較的弱めな相手とうまくぶつかれておいしい戦いになっています。
 そして明日からはまた復刻イベントが開始されるとのことですが、楽しみにしていたハロウィンイベント第3弾が不明になってきて運営はまた楽しみの予想を裏切って行くのかという思いでの不満が燻ぶりつつある状況になっていますね。
 場合によっては苦情の波がまた運営に押し寄せるのでしょうかね? というか11月に目立つイベント系は無いのだし、ハロウィン3連発で10月31日もイベントでして欲しい所ではありますけどね。
 ゲームイベントでは、12月と1月に連続して目白押しな状況になりますし、アサルトリリィの場合は、1月スタートでしたから1周年記念も同時にやってくる状況ですからね。 どうなる事やら。

 そしてソウルワーカーに関しては、相変わらず微課金&ソロプレイで続けている状況で、攻略情報等色々見ていると、レベルでの装備報酬がかなり手厚い状況にはなっているようで、正直カンスト手前までは、レベルアップ報酬の装備で上げていくだけで店売りやレアドロップに作成品の必要性も無いほどに報酬装備が強くて役に立つというお手軽さになっているようですね。
 ただし、そこからカンストに向けて強い場所に行こうとするのなら本格的に作成&強化をしていく必要性があるという状況のようで、ある程度までの強さであれば、レベルを上げるだけで装備は自動的に良い物が貰えるといった感じで、遊びやすい感じにはなっているようですね。
 特段高難易度の場所に行かずストーリーを楽しんで行くだけならば、十分ソロプレイでどうにかなるという状況のようですね。まあ高難易度の所もレベルを上げて行けば、ソロでも攻略できる所もいくつかあるようですし、1人勝手に楽しむ分にはちょうど良い感じですかね。 END
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第1959回 若者の投票率を上げるにはどうするべきか? [政治経済改革]

 さて衆院選挙に対して恒例の日本の投票率の低さに関して話題にする報道も増えて来まして、その中でも若者の投票率の低さが問題と言って来ているようですが、さっさとネット投票制度を確立させてほしい物ですよね? ネット投票を頑なに拒む自民党には。ネット投票等作ると自民党が負けやすくなるからとやらないのでしょうけどね。デジタル庁は作っても選挙はいつまでもアナログが良いとする原始人共の意見が強い為に。

 ネット投票において不正を防止する為の仕組みは既に作り上げる事は可能ですし、ネット投票が出来るようになれば格段に若者含めた投票率は引き上げられるでしょうね。
 そして後は全体含めた所で言うならば、選挙の投票に行った証が貰える形から何かしらのお店やサービス等において特典や割引が受けられるようになるという形が作られ増えて行ける形になれば、より投票率は上げられやすくなるでしょうし、現在自民党優遇の為に作られている規制を取っ払って公式に芸能人や報道各局にネット発信者等が選挙や政治に対して意見を交わしたり好きな政党や政治の形を主張したりできるようになれば、国民全体の関心度は上がるし自民党1強の政治政策状況も薄れていくと思いますね。
 まあそれが嫌だから自民党は自分たちが有利になりやすくさせる為に禁止規制の対象にしているのでしょうけどね。公平平等という言葉は自民党には無く、どこまでも自分たちだけが不正を使っても有利になれる環境を構築している。
 選挙に関しては政党間や政策での戦いがあるものだけど、国を良くしていくという方向性では目的は同じはずであり、芸能人や有名人等に報道各局でも国をより良くしていく為の自由な表現の自由はしても良いはずであり、それを規制して出来ないようにさせる事の方がよほど自由を無くさせようと自民党がしている事に他ならないでしょうかね?
 自由な論争の場を自民党が規制している状況にある。国民誰しもが考える内容であり、芸能人だろうがどこかには1票を投じるのだろうから、それを自分の正義を持って言う事に規制をするというのは、有名人の意見で揺り動かされてはいけないという事なのでしょうけど、ならばなぜ政党の代表者たちはそれと同じ動きをしているのでしょうかね?結局同じ事だというのに、国民の表現の自由は規制をするのが自民党という事ですかね。
 それに支持する政党が違うだけで憎しみ合ったりするのもどうかと思いますしね。それはどちらかが国を良くしたいと思って行動していない政党や政策を掲げているから起きる事でしょうしね。議論する事は民主主義では大事な事ですけど、その大事な議論の機会すらしないようにさせようとしているのは紛れもない自民党ですからね。

 つまり日本から民主主義を無くそうとしているのが自民党である事に他ならなくなってくる。

 さて選挙に絡んで恒例の自民党批判をいつもの如くやった後は本題に戻って行きまして、若者の投票率を上げさせる為にはどうするべきか?という所で1番はネットから投票に行ける環境を構築する事が大事であり、VR機器からの自動顔スキャン機能で本人確認をよりスムーズにさせて不正防止にする形でも出来るし、スマホ等の内カメラ等からでも本人確認は出来るでしょうね。
 それで若者向けで1番投票に対して効果を持たせられるというのであれば、SNS等の課金&購入系統の物やソーシャルゲームやオンラインゲーム等での課金アイテム等をネット投票の形と紐付けさせて、ゲーム等含めたミッションやクエスト関連等から直接ネット投票に行ける形で、それが終わるとすぐに限定課金アイテム等が手に入るというシステムで選挙も1つのイベント事の中に入れ込むと、若者含めた参加投票率は格段に引き上げられると思いますね。
 結局基本は投票したら何か得になるという形を身近に感じられる所からすぐに投票に行けるという形にすれば、投票する形を多くしていく事が可能になると思います。
 あとはSNS等の交流の場の形で政治や政策に対して意見を交わし合ったりできる場の形からポイント等の制度も設けて意味のある議論や政策についてより深く知って行けるような形を作って行けば、投票課金系の物等がさらに追加で貰えるという形にしたり、動画等含めてきちんと確認後アンケートに正しく答えられればポイント等が得られるという方向でも投票に向けた選挙での理解度を高められるように出来るのではないでしょうかね?
 そしてそれをゲーム系等でも落とし込んで一種のイベント化させたりして、現実の選挙形式とリンクさせても良いですし、ゲームオリジナル形式から政治選挙に近い形でイベントを作り、ゲーム内で次の方向を決める議論バトルを繰り広げてプレイヤーたちが決めていくという形を作り出してもよいでしょうね。
 そうなるとそれは、1票の重さの意味をゲームからでも感じてリアルに反映させやすくもなるでしょうしね。1人の多重アカウント対策はしっかりするとしてね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 若者の投票率~終了~ソシャゲ連動ネット投票





























 あとはネットショッピング等とも連動出来て投票で割引受けたりできるとかもあると、総合的に投票率は爆発的に上げられるでしょうね。
 どこかの国では投票しないと罰を与えるとかしているけども、人の行動原理で言えば、罰を与える方向よりもしたらお得になるという方向でお手軽な方が効果率は高いと言えるでしょうねえ。
 アナログばかりでは面倒さが出て来るけど、ネットからの形ならスムーズに仕組みも作り上げて行けるでしょうしね。それに、1度仕組みを構築できれば、あとは選挙が来るたびに同じような形で更新しながら使い回して行けばよいだけなので、導入部分さえできればあとは楽に双方にメリットがある形にして行きやすい。
 購買意欲促進とか課金意欲促進等の効果ですね。 END
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第1958回 VRクラフト~安全に工作・安全に作業~ [魔法&ゲーム]

 さて今回はVR用いての工作(クラフト)なので、一応カテゴリはゲーム系の形にさせてもらいます。
 ただし今回も工作という形は同時に仕事の方にも生かせるので、その応用例等は話す予定ですけどね。
 まあ基本的に同じ事だから感の良い人は工作で話す内容だけでもすぐに気付くのでしょうけどね。

 それで時事としては、事実上の選挙は始まっていたけども、正式な開始日が明日からという衆議院選挙の始まりという状況のようですね。まあ基本は弱者をいたぶり嬲り殺す今の自民党政権が変わらず優勢という事は言えるでしょうね。なにせ選挙の票は税金というお金で買えるのが自民党の特徴ですしね。
 ついでに裏繫がりのある企業で恩恵にあやかっている人達も基本的には自民党等に入れるでしょうし、端から公平平等な選挙という定義は存在しない選挙ですしね。 あとネット投票を導入しない事も公平な選挙をしたくないという事の表れでもありますね。可能な限りの不正工作は行ないまくるのが自民党ですから?そりゃ基本勝って当たり前ですよね?なにせその資金源は全部国民の税金から不当に奪って支出しているわけですし。

 それでは本題のVRクラフトの話をしていきます。
 基本的にVRクラフトというと、仮想空間の中で工作を楽しみ作成の手順や技術を学ぶ事と想像しがちで、基本的にはその通りという所までは簡単に分かる事ですけども、私の仕組みではそこまでだけではなく、VR機器の装着から仮想空間内で工作する形で訓練を積んだ後の本番で行なう工作には現実の離れた場所にある工作機械と連動させて、現実で作るような形で安全に現実の工作物を作る形にする事も可能です。
 要は繰り返し練習が可能で無駄がないVRの世界で工作を試した後に、本番の形でもってその作る動作を再現可能な離れた位置にある工作機械にその動きをリンクさせて、利用者は仮想空間から作っている形だけど、それは実際の現物として工作機械を用いて同じような形で操作側の癖やミス等も真似る形で現実の工作物を作成する事も可能に出来るという事です。
 それは基本的に手作りの作品と変わらない形で作り上げる事が可能であり、刃物等は用いても絶対に工作する側は怪我する事は無く、さらに工作してのゴミ等も作ろうとする側には出ずに手軽に工作を楽しみ、必要であれば後で送ってもらうなりで手作り作品を入手する事も可能という形なら、それは1つのビジネスの形にも仕事の形にも用いていく事は可能ではないでしょうかね?
 そして工作に必要な道具や素材等も全部作ろうとする側が1から用意する必要はなく、VR画面から必要な物を選び取って行き購入等の形を用いて現実の工作作成に出来るという方向で作れるならば、面倒さを全部排しながらも完全に手作りの形で工作などを自由に楽しめて、失敗したらそこで廃棄してもらい、成功して欲しいと思ったら送ってもらうという形ですれば、手作り作品を子供でも簡単安全に入手できる形にする事が出来る。
 さらに言えば、その出来た工作物をそのまま売りに出す出品の形にしたり展示や展覧にコンクールに出すという形にも応用幅を利かせられるのならば、利用できるビジネスの幅は広く、そして純粋に楽しめる人達の利用状況も多く満足していける流れに出来るのではないでしょうかね?

 工作というと、一般的には日曜大工とかDIYとかをイメージされる人も多いですが、プラモデルやフィギュア作成に絵画や粘土に陶芸・手芸に機械電子工学系等でも工作の範囲に含んで作り上げるを簡単に実現させる流れに出来るので、様々な分野で作り易さを引き上げて多様な作品を手作りさせやすくする形にして行く事がVRの利用では可能で、別途料金加えて補正とかも加えられる形で、出来栄えを良くしたりも可能という形でオリジナル作品も作りやすくすると、確実に次世代のビジネスの1つには作り上げる事も可能なのではないでしょうかね?
 さらに言えば、VRからの仮想空間では基本ネット環境ありきですから、複数人が同時に同じ作成物に対して作っていく形を取る事もでき、工作機械の数でそれに対応出来るなら、遠隔地にいる者同士で同じ時間に同じ作成物に対して手作りで共同作業をしながら作り上げるという形を作る事も可能になるという事ですね。
 それも形はVRからの接続式ですから地域が離れていようと国が離れていようと関係なく作業に挑む事が可能であり、機械プログラムだけでは作業が難しい事もVRでの工作の仕組みを応用して動作を真似る形から作れるという仕組みであれば、大概の物は手作りの形からの範疇で作り上げる事は可能であり、必要な工作器具や素材等はVRの方から注文すればよいだけなので、手間少なく新規物の作成に繋げていく事もでき、刃物等の危ない物を扱う形でも操作する側はVRから通してなので安全安心に作り上げていく形を取れるので、特定の仕事等にも応用させていきやすいですよね?

 主に職人仕事等の形ではこの仕組みは導入しやすいと思いますね。そしてそれのサポートに関してもね。 手作りや新規物の作成においては、この仕組みは合わせやすいと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRクラフト~終了~手作り





























 ついでに作った後の置き場所にも困らない形も出来て、作成物に対しての倉庫等の辺りでのビジネスも噛ませるなど、色々なビジネスチャンスも複合させていく事も可能ですね。 END
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第1957回 ビートたけしのTVタックル おざなりにされる日本の医学・学術研究 [授業・雑記]

 さて今回は結構軽い内容ですね。内容の中身に関して重い意味を持つ話ですが、話す容量数が軽いという意味ですね。
 そしてまあ今回も自民党で起きている弊害に関する話ですね。自民党だから問題視されて日本の有名な学者たちが危機感とか不満を上げる事になっているわけですね。自民党が専門家や学者たちを虐殺しながら戦争兵器開発に賛同しろと強要しているから。より多くの相手国の人(民間人含む)を効率的に虐殺できる兵器を作れと自民党が強要しているようですね。

 時事に関しては特になしです。

 それで本題そのままに参りますが、今回の番組の最後の方でもっと医学研究や開発に予算を入れていくべきだというもっともな意見がありましたが、自民党政権下ではどんどん削られてきた所でもあります。
 その他基礎研究やら世界平和や人々の為になる研究や開発に関わる予算も自民党政権ではどんどん削減していき、代わりに戦争に役立つ兵器等に関する学術研究費用等は予算を増やして行き、世界平和と人々の役に立つ為にしか研究しないという学者たちに対しては冷たい態度で、戦争兵器開発の為に力を使えと半ば強要している状況で、自民党は世界平和よりも戦争での大量殺戮をしていく事の方が好きな様子ですね。
 軍事部門ばかりでかつ攻撃に使える事に研究を集中させて、日本を再度戦争を仕掛けて行ける国に変えようと学術分野等からも進めている事は明白です。その代わりに削られる予算が医療分野等となり、日本産ワクチンの開発費用も削られて世界に多く後れを取る事になって日本でコロナパニックになった発端の1つが確実に自民党のこの方針にも影響しているというわけですね。
 そして現状でも少ないままであり、戦争攻撃兵器には力を入れるけど、人々を救う医薬品や新薬の開発にはまるで見向きもしていないような状況が続いているのが自民党でもあるという現実は知っておくべきです。現状でも世界水準から見たら相当な冷遇対応であり、北朝鮮同様に国民を助ける事よりも軍事&新兵器開発に力を入れたいとしている自民党であると言えますよね。

 コロナや感染症に対する治療薬の開発には力を入れず、さらには人々の暮らしを良くしたり世界平和に繋がる学術研究にも冷たい態度で予算を減らしまくり日本で研究できないようにさせて、海外流出が普通となり、その代わりに作り上げる予算配分が戦争で誰かを殺す為の兵器作りの為の予算に当てられるというのは、日本は戦争をする為の国ですか?といったような状況が自民党政権下では作り上げられていますね。
 国民や専門家に学者等は平和を愛していても自民党だけは平和を嫌い戦争をこよなく愛している政党だという状況ですね。その戦争も先に仕掛けて民間人かまわず虐殺する為の兵器だという状況でもあります。
 仮想敵国を北朝鮮とした時、北朝鮮の新たな兵器は鉄道ミサイルだそうで、これに対して先制攻撃を仕掛けるという事は、民間物資の輸送も止めて果ては民間人も大いに虐殺する事にも繋がる可能性があるという事であり、自民党はその場合仕方ない犠牲として民間人を狙って虐殺するのですかね?
 というかこの辺りだと先制攻撃の形によっては、民間の街&駅に対してもミサイルをぶち込むと言っているようなものであり、国を守る為なら喜んで先に民間人が住む街にミサイルを叩きこむと自民党は言っている事と同義になりますね。

 戦争はなぜ起きるのか?それは戦争を起こす側に戦争を起こした事での何らかの利益があるから。
 その利益が無くなるような状況が作られると、戦争する目的が無くなってしまう。基本的な目的潰しは、反撃によって得られる利益よりも被害・損害が大きくなる場合は、戦争を避けられる可能性が高くなる。
 逆に反撃されても被害や損害よりも利益の方が上回ると戦争される可能性が高くなる。結局戦争は上の人達の損得勘定によって決まる事がほとんどですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 医学・学術研究~終了~戦争





























 つまり戦争の最大の抑止力は、相手が攻めてきてもそれより少ない金額&被害で防衛しきれる力があるうちは戦争は起きる事が無いという事です。 まあ余程のバカとか戦争屋に偶発的なぶつかり合いなどが無ければ基本的に損得勘定で戦争は動いていきますね。
 1億円とか1000万円の兵器が10万円ぐらいで尽く叩き落されていくとしたら、戦争する気も失せるでしょ? 基本的に戦争をするにもお金が掛かるわけだし、1度始めて損害が酷いとその後の国民感情や武器購入等にも悪影響が出てそれ以降続けられなくなったりもしていくから、どうしても慎重にならざるを得ない状況があるけども、戦争がとにかくしたいとする戦争屋には関係無いですからねえ。
 基本的に安倍元総理は戦争をとにかくしたいとする派閥ですね。生きている内に日本から先に仕掛ける戦争を復活させたいと画策しているでしょうね。その為の自民党でもあるからとね。 END
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第1956回 報道特集特集 ネットと選挙 このブログもネット側 [授業・雑記]

 さて報道特集では衆議院議員解散からの選挙に関する内容でしたね。まあ選挙に関する大まかな流れなどは今回どうでも良いという所ですけど、ネットと絡んで日本でも問題が大きくなってきたフェイクニュース絡みの事象についての話で今回は進めていきます。

 さて今日も時事は特にありませんが、なんか一応政党としてちゃっかり存在しているN国は相変わらず同じ形でNHKとの対立軸だけで進めていますが、まあ明確な人気取りだけで政治家になろうとしている系の感じですよね。
 NHKの形に関しては私も思う所は多々ありますが、そればかりを取り上げるわけでもなく、数ある改革の中でするべき事の1つには私も取り上げていますが、そればかりを重視する無能とも違います。
 私の場合はみかじめ料の撤廃と受信料支払いの形を民放各局含めた形で、視聴する報道局に基本料金引き下げた上で支払う形で変えようという内容で言っていますね。NHKぶっ壊すとか間抜けな話では無く、NHKにも民放と同じように公平な立場でTV放送等をやってもらいたいという平等公平性に因む内容ですね。今は自民党の傘下でその公平な形が無くなっていますからね。
 ネットと選挙でも取り上げるフェイクニュースの一端は確実にNHKにも存在はしているのではないでしょうかね?少なくとも民放よりかは自民党優遇の報道になっているのでは? N国は存在を無視されていたりしてね。私ボタン間違い以外でNHKの番組付けないのでね。

 さて今回の報道特集の話では、ネットと選挙という内容から日本での選挙におけるフェイクニュースの話をしていましたが、どうにも自民党子飼いのフェイクニュース制作会社等があるようで、政治家等から仕事の依頼等でお金貰って野党に対するフェイクニュースを作り上げていた疑いがあるという事での内容でしたね。一部は完全に名誉棄損や誹謗中傷での裁判沙汰になりそうな状況の犯罪系等も含まれているようですがね。
 つまり自民党は報道犯罪を仕掛けてでも民主主義選挙を破壊したいという思いで不正工作はいくらでも用いて勝って国民騙しきれば後は好き放題に国民無視して政治をやっても良いと思っているという事でしょうかね?
 その為には率先して自民党がフェイクニュースを作り出しているという事でしょうかね?それもまた国民を騙す形を用いるという事で、自民党は国民を騙す事しか考えない詐欺政党なのですかね?
 それで詐欺してうまく議席を獲得した後は、国民の税金を吸い上げまくって政治家だけがお金持ちになって豪遊できるような形を作っていくという政治家の成長は行なうけど、他には分配はしないのが自民党という詐欺政党のしたい事ですかね。 だって前に自民党は、変な言いがかり付けて勝手に議員数(政治家の数)を増やしましたからね。それでいて碌に仕事しないのですから、詐欺をした者勝ちな状況ですよね。
 政治家であればいくら国民を騙してお金を巻き上げても犯罪として立件されませんから詐欺師にとっては極上の仕事ですよね。

 まあこう書いたりする私も1つのネット側に属する立場なのですが、私は基本的に何処の政党に入れ込むとか言う事も無く、自民党とは完全敵対的ですが他野党に関してもあまり良い感じでもなく基本現政治家全体に対して批判的な立場であり、私自身のスタンスは勝手に行動している個人政党としての形でいろいろ私であれば行なうという政策等を掲げて、他政党との違いを挙げて話したりしているだけですね。
 なので私は基本的に現存するどこの政党にも票を投じる事はありません。私は票を投じるなら私に投じるというのが個人政党としての当然の行動だと思いますからね。
 ちなみに以前から言っている立憲民主を推す内容に関しては、私が見る消去法での結果なだけですね。政党として自民党と違う軸でまあまともな政党は?という所で立憲民主党ぐらいしかなかったという消去法での推しです。立憲民主を絶賛応援するとかいう気は微塵もございません。

 まあ維新も声で出すだけパフォーマンスをやったりしている議員定数削減に関しては、私は思いっきりやろうとするスタンスを取りますけどね。最低でも60%は削っても問題ないですよね? ちなみに衆議院参議院も無くして合算した上での削減数です。
 ついでにその他の行政の議員定員数も順次削減させてスマートにさせて貴重な税金の使い道をより国民や市民等に向けていくのが大切ですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~ネットと選挙





























 ちなみに私は消費税の形も贅沢税へと変更の立場ですし、生活保護やら年金の制度をぶっ壊すとしていたりしているので、基本どこの政党とも相容れないですね。
 私が何を1番の主軸に改革を出すのかと問われれば、衣食住最低保障のシステムを確立させる事ですかね。生きる事と働く働かないを完全に切り分ける仕組みで、様々な生活に関係した問題を解決していき、老後も心配なくついでに雇用についても心配する事が無くなる共産社会主義系に近いシステムですね。
 まあその上で、経済成長での資本主義系の仕組みも両立させた形にはなりますけどね。現金は配らないという方法によってそれを確固たるものにして行く。 END
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第1955回 VR・AR活用 家具・家電・リフォーム 自宅で簡単仮配置 [授業・雑記]

 さて今回はVR技術の活用の形についての話ですね。でもまあ基本はARの拡張現実を主体に話を進めていきますね。仮想現実と現実の空間を合わせた技術で、それは何も情報の組み合わせだけが全てではなく、ネットショッピング等での仮配置の状況を確認する形で、本当に部屋の中に適切に配置できるのか等の形にも使えるという事ですね。

 今日は時事は特にありません。時事ネタ無しです。

 という事でさっさと本題の続きに参ります。
 VR機器を用いたAR技術での空間融合によって得られる効果を用いて、ネットショッピング等で購入物の大きさ等のデータを持ってきて、実際に家の中で配置して使う形からお試しで仮配置して位置を確かめたり、物によっては使い勝手を確かめる形にして購入後に置き場所に困ったり実際は使えなかったりする事を防ぐ形にして行けると思います。
 また、同時にVR技術の形から商品自体の全体デジタルデータを用意してもらってからの商品の状態を確認する事が出来る仕組みとかも作り出されると、新品中古に限らずリアルタイムな状況で商品の状態チェックを遠隔的にはっきり細部まで見て確かめる事も可能になって行くでしょうね。
 ついでにデータ上から見て目視確認が難しい所でも、デジタルチェックで確認していくという方向にも持って行けるので、確認の形はよりはっきりさせて行けますし、データと現物が違う場合の証明&返品等の流れにもして行きやすい形になる。

 また、家具や家電においてはその大きさなどにおいて問題になったりする事もあるでしょうから、搬入路の確認やどうやって家の中に運び入れるのかの確認や方法手順見て知る方向でも用いていく事は出来るようになり、事前の下準備がしやすくなり搬入や逆の場合の運び出しもスムーズにさせて行けるようになるでしょう。
 その技術で大いに恩恵を受けそうなのは、引っ越し業者かな?
 事前に引っ越しをしたいという利用者から引っ越し物の情報をVR機器から見て登録して行ってもらい、出入り口の状況と運び出し経路の情報を合わせて見ながら送ると、実際の引っ越し時間が大幅に短縮していけるようになるという感じで使う事も出来るのではないでしょうかね?

 ちなみに家具や家電と言っているけども、その他の物では庭等に配置する物やガーデニング用品類に車等に関しても配置できるのか?その後の運用は平気なのか?と言った所も事前に確認が取りやすくなりますね。

 そしてお部屋や家全体のリフォームにおいても施工後の状況を当てはめてみる形にする事もでき、どこがどのように変わるのかの確認をしたり、模様替えなどの形においても部屋の状況がどのように変化するのか等を実際の部屋の形に当てはめながら色の変化も見て確かめていく流れにもして行けるでしょうね。
 そしてその方法等もまたVRで体感しながら知って実行に移して行くという形にする事も可能となる。自宅に居ながら自由に模様替えやリフォームの仮体験をして、それから実際にどのようにしていくのかの形まで知って行動を起こして行く形に出来るので、失敗とか間違いが起こる可能性を大幅に減らして行く形に出来ます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR・AR~終了~自宅で簡単仮配置





























 購入ミスが減れば、それだけ配送での無駄を無くしていけるし面倒な返品等もしなくて済むようになるし、ネット購入での商品確認も今までよりも詳細に見て確かめていく事も出来るようになるので、この方向でもVRやARの技術を活用していく流れにするべきだと思いますね。
 ちなみに現実のお店に行って、家の中の間取り情報を登録しておいて、自分が見る画面でのみ仮配置して確かめてみるといった形に使う方向も可能ですね。 END
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第1954回 速攻衆院解散 ボロが出る前に騙しきれるか解散 [授業・雑記]

 まあ今日は選挙系の話ですが、自民党と立憲民主でどちらがやっても同じだというのなら今回ばかりは立憲民主に任せてみるというのも手だと思いますね。自民党では現状変わる気も変える気も無いようですし、新しい資本主義とか言いつつ結局は蓋を開けてみればアベノミクス再開の可能性も大いに出てきている現状では、岸田政権で見る新しい形はほとんど無く、国民がうんざりするような自民党政治をまた繰り返す気しか見えませんので、そんなふざけまくった自民党に任せるぐらいなら立憲民主や野党に票を入れて政治の体制を大きく変えていく形にした方がこの国はまだ良くなると思いますね。
 1つの政党が長引いた所で良くなる民主主義国家はありません。大抵は民主主義がないがしろにされて事実上独裁国家となったり腐敗が横行して腐り果てる末路しかありません。この国は民主主義国家で正しくありたいと願うならたまには政権交代という変革が無ければ政治の質は上がりませんよ。
 国会無視で国民無視の自民党ではなく、今のコロナと経済の国難状況では民衆の声を正しく聞く事が出来る現野党に頑張ってもらうほかないと思いますね。自民だと勝って当たり前とかで、選挙で勝った瞬間手のひら返しで票を入れた人達を切り捨てまくる可能性も大いにありますからね。自民党総裁選では結構起きていましたしね。
 何より総理大臣で操り人形は要らないでしょう?安倍麻生の2大長老害に操られて動くしかできない無能な総理はこの国にとって不要だと思うのですよ。今の状況では、その辺でお酒飲んで泥酔してスリに財布抜き取られてるようなおじさんでも総理大臣になって政治が行えるぐらい長老害の影響力と支配力が強いですからね。
 強い感染症での危機を迎えて安倍菅政治ではまともに対応できず常に後手後手でしかも対応する為の政策も作ってこなかったのですから、これ以上期待する事は何もありません。そして今回の岸田総理もまた先送りにして後でやると言っている状況であり、その流れを思いっきり受け継いで実際やるのは数十年後ですか?と言いたくなるような状況が作られるだけでしょうね。
 どうせコロナ対策よりも今は経済対策が優先だとかいい始めて、そのままの流れから進めていたら第6波がやってきて、何の対策も無しにまた大被害で何をやると言って来てのこの結果なのか?という状況が再び繰り返される事でしょうね。そんなお馴染みのパターンを再度岸田政権でも見て見れるほど皆さんに余裕はありますか?
 まあ今度の感染の波に対しては、きちんと医療体制の大幅拡充が出来ていれば、対処していく事は十分に可能だと思いますが、そこにどれだけ予算を当てられるのかという所ですよね?経済対策よりもどれだけコロナ対策with医療体制支援にお金を回せるのかという所。確か安倍菅政治では経済の方に予算を回しましたよね?

 そして今都議会の方では税金詐欺師の件で騒動が起きているようですけども、都民の会から当選後に無免許ひき逃げやら無免許運転連発の罪で書類送検となった議員に関して、都議会に体調不良を理由に全く出てこず3ヶ月喰っちゃ寝だけしてるのにしっかり議員報酬受け取って既に500万ぐらい不正搾取している状況で、年末まで居座ると1000万近く寝るだけでお金が得られる楽い商売と化すような状態で逃げ回ってエンジョイしているようですね。
 都民の血税使って仕事せずに遊びまくる事が出来るという最低な状況になっているようで、いろんな法律はあれどほとんどがそういうふざけた政治家を守る為の物ばかりで、都議会や国会議員の形においては守られている状況にあるようですね。
 ただし、市議会や町議会等の比較的民意に近い議会の場においては厳しく取り締まる法等を独自に制定出来ているようで、民意から離れるほどに政治家が有利に食っちゃ寝しても罰されず居座り続けて都民や国民の血税を貪り食う真似が出来てしまっているようですね。
 まあ国会議員においては今までに数多くそんな政治家は居ましたし、現状でも国会の場で寝ているだけとか起立礼着席をするだけで年間1億円貰える議員とかも数多くいますし、都議会でも起きたのかという所で、法律追加で厳しくしていく事も普通に出来るはずですが、身内に甘いのが今の政治家や自民党系列の政党ですから、国民の血税はドブに捨てるのが正しいという選択でいつまでもいるようですね。特に自民党。

 そういうのを変える為にも政権交代等は必要なのですが、残念ながら今の政治家の大体はそういう事においては自己保身に走りがちなので、今の政治家政党どこにも期待できる所はありませんね。
 政治家の現体制を厳しく律して雲隠れしたまま税金持って逃げ回れる税金泥棒や詐欺師を生ませない為には、既存の政治システムでの形や選挙で選ぶのではなく外部から大きく破壊する方向でその政治体質にNOを突きつける事が出来なければ不可能です。
 まあ今の選挙政治だけでやろうとするのならば、こういう事を掲げて実行できる新規勢力が圧倒的過半数の議席を獲得して事実上の内部崩壊させる他ないでしょうね。だって大半の政治家はそんな自己保身の逃げ道が無くなるような事には拒否反応しかないでしょうし。それは国民を裏切る事でも問題なく自己保身が1番大事だと言い張るでしょうしね。
 特にその傾向が強いのはいつもの通り自民党ですけどね。雲隠れして税金を貪り食う事を許容しまくっている最大政党ですからね。というか、雲隠れできるように体制を作っているのが自民党であるとも言えますけどね。流石寝ているだけの議員が多い最大政党ですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 衆院解散~終了~寝るだけ数千万の楽な仕事





























 まあ基本的には今回の選挙では、自民党からチェンジさせないと良くなる事は無いという所ですね。
 変わらず悪化か何かしら変化しての先行き不明かどちらかを選ぶ選択選挙ですね。皆さんはマイナスと?ならどちらを選びますか? まあ?の方は少なくともコロナがくすぶり続ける間は国民最優先の政治で少しは頼りに出来ると思いますけどね。国債使って何かをやるという所では、与党も野党も何も変わりませんからどちらでも変化ないなら野党を選んだ方が良いというだけの選択肢となる。
 成長はともかくコロナ禍での分配はしっかりやってくれそうなのが立憲民主という事ぐらいですかね。それ以降は政権与党になってからのお楽しみ要素?と言った不明感満載な所。 END
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第1953回 一休み 早くも死に絶えていく岸田政権 [休憩]

 さて始めに、ちょっと回数に誤りがあったので修正しておきました。本気で病にやられていたという所での重大な誤字の部分を今日修正しました。
 という事で今日は休み回ですね。ただし内容自体はあまり多くありませんがね。

 時事本題に関しては、岸田政権が早くも岸田色を失いまくってこれまで通りの国民を苦しめる内閣に変わって行っているようですね。貧富の格差をもっと広げて富める者をさらに豊かにして貧しき者が生きていけないようにする事をもっと激しくしていくそうです。弱者は切り捨てて殺して行くのが自民党という事ですね。
 全ては裏で実権を牛耳る長老たちが自分たちの利権の為に国民は平気で殺しても良い存在として動いているからですね。まあこのまま自民党であるならば、確実に言えるのは十数年ぐらいで年金が事実上完全崩壊するのと生活保護のシステムも崩壊して、弱者は皆殺しの餓死者が街中に溢れる日本が作られながらも政治家達が肥え太って行くという北朝鮮のような国作りが行なわれるという事ですね。
 年金も生活保護も毎月支払われる金額が総額5万円以下が普通になったら完全崩壊でしょ?そればかりか1万円以下で1ヶ月暮らせとか政治家が言い出して来たら、本気で殺す気でしかないと思えるでしょ?
 まあそれでも出すだけましであり、1番手っ取り早いのは支援金不備ループがさらに悪化して誰も新たな生活保護が受けられなくなっていくような形になる事もあり得るのですからね。制度としては存在していても受けられなくなっている日本の難民申請のような事が生活保護等でも同様に起こってきたら、それこそ日本の基本的生活の破滅ですよね。
 それでも政治家達は国会で寝ているだけなのに肥え太って行くばかりという超絶貧富の格差問題とかも起きてきそうですよね自民党政権の今の体質のままでは。

 そして野党に関しては、何やら不協和音が少し流れ始めて野党連合がいつものように野合連合になってきているような状況も出ていたりして、微妙な感じになっていますけど、なるべく不戦方向で争う所は争っていくという形で行った方がまだ良い政治の形にも繋げて行けそうな気もしますけどね。結局数埋め合わせなだけの人員では意味がない。
 まあ今の選挙政治体制は無駄な議員でもいれば数埋め合わせになるという形で使われているのでしょうけど、それを許しまくる自民党は本当に国民の事を大事にする気がこれっぽっちも無い政党だという事ですよね。国民の為に働くという思いが前提条件から抜け落ちている政治家の集まりが自民党ですよね。
 だから国会に寝に来ているだけの政治家や立ち上がるだけで1億貰える政治家が生み出されていくわけですね。膨れ上がっていく国家財政の中で1番の無駄な部分をもっと増やしたいと願うのが自民党。
 野党に関しては、現状少しはまともそうな内容挙げているのが立憲民主と維新ぐらいでしょうかね今の所は。ただ立憲民主は改革の意思はあれど、いつもの批判攻勢も出していたり野合連合の足並みの乱れと微妙な連合を組む事に難はあり、維新の方は基本今までが公明党に似た腰巾着のような立場から少し離れた事も言っているけども、単独で大きく出ようとはしておらず基本どこかに意見出して通そうとするけども、本位性があまり見られない感じの政党という所ですかね。
 案外この2つの政党が意見をぶつけながら政治をやってくれた方がまともな国会論議を中心とした民主主義の形に近づける事も出来る可能性がありそうですけども、維新がどの立場でも自民党への腰巾着的な立場変わらずならば、どうやっても無理であり、それもまた1つの自民党が行なうガス抜きパフォーマンスに一役買っているだけのクズ政党の疑いもあるという状況ですかね。
 ちなみに国民民主はどちらかというと政策が自民党寄りですね。分離したままで正解とも言えるような感じ?
 まあ全体的に日本の政治は腐っているとしか言えない状況ですね。
 成長も分配も自民党で行なうのは無理ですよ。今の時代の波に乗る成長は自民党では無理難題であるし、分配は行なう気が無い。デジタルとリモート活用でAIやロボットの導入率を高めて誰もが自由な自分の道を目指して前に進めるような土台が作られないと、どちらも生かす形は作り上げられない。
 人は好きな物の道に関しては類まれなる才能でもって成長させて行けるが、好きでもない仕事で生きる為に働かされるのでは経済成長力等ほとんど引き出されず毎年70~80%分の経済成長力を失う形でしか前に進めていないのですからね。
 私のやり方ならば、もう1度日本を世界一に戻す事も結構楽に出来ますけど、今の自由の無い資本主義社会では無理ですね。本来得る事が可能な経済成長力の10~20%ぐらいを最高として商売人にとっては嫌な形である損な方法でしか今は出来ないのですからね。
 リンゴの果実が10個あってもそのうち1~2つしか取れない今の資本主義が素晴らしい経済体制の形なのでしょうかね?まあそれで満足するしかないのですから、ほとんどの人が稼げない形の今の資本主義で満足するしかありませんよね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 岸田無色政権~終了~本来の経済成長力を得られない今の資本主義





























 さてこちらでは久しぶりに今遊んでいるゲームの話をしていきますが、現状大きな変化はありませんね。 まあ強いて言えば、ようやくアサルトリリィのゲームにて逼迫し続けるメモリア枠の問題解決に繋がりそうな枠拡張のアプデが今月末に行なわれるそうですけども、どこまで増やされるのか?という所。
 あとはハロウィン方向で進んでいる感じで、相変わらずストーリーは楽しい方向性ですね。ゲームとしてはレジェンダリーバトルでのやり込みの所以外は基本今温くなっているようで、ゲームの主要な面でもある対人戦コンテンツでは少しずつ変わらない事に対する不満や飽きが来ている面が見受けられて、大型アプデがまた必要な所に来ている感じでしょうかね?
 私も正直通常対人戦には既に魅力を感じなくなっており、対人戦の部分は月1の大会で得られるアイテムが良いからそれ目当てなだけでやっている面が大きく、対人戦コンテンツは非常につまらなくなっていますね。
 まあガチな方々は別ですけども、ほぼ強制的な参加の割には選択肢が少なくてもう少し遊べる選択肢の幅を広げて欲しい物ですけどね。集団戦をランキング形式でやるのなら無理にPvPに落とし込むよりも、雑魚や強敵のモンスター相手にポイント勝負で競っていく方が面白いと思う人も多いと思いますけどね。
 最速タイムを競うボス討伐戦のような集団戦の形があればとね。 END
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第1952回 デジタル鉛筆&VRパズル [魔法&ゲーム]

 さてVRに戻ってきたと思ったら1発目が遊びという内容ですけども、バーチャルリアリティで自由に出来る事と考えて何が想像しやすかったのかで思いついたのが、今では特定の状況下でしか見かけなくなってきた鉛筆のデジタル化ですね。そしてそれに付随して私の趣味の1つでもあるパズルとの紐付けた今回の話です。
 現実と変わらない形の実現の形としては、最適な例題にもなりますからね。VR空間内で鉛筆片手にパズルに挑むというハイテクなのにアナログな昔のスタイルでパズルに挑む事も容易に出来ます。

 さて時事としては、国会党首討論が短く行なわれていますけども、政治家大臣たちは座って眠りこけるだけでお金が貰えるのですから楽な仕事ですよね。それに警備のお金とかかかるからそれこそ無駄税金使いの温床の形であり、国民に対して適切に向き合う姿勢が感じられない税金の使い方を体現していますね自民党政権は。
 あとは岸田総理の発言でもなんかすぐに自民党補正が掛けられているようで、案の定蓋を開けてみれば嘘ばかりが目立つような状況にもなっているようで、財務省の国民嫌いを打ち崩すのは岸田総理には無理だったという事ですかね。
 なんか財務省の事務次官が国民に使うバラマキは無いと言っていますが、政治家に対しては年中常時ばら撒きまくっているというのに、本当に国民の敵として出てきているような状況ですね。政治家に対する給金を少しでも減らした上で言うのならば良いけど、出来ない状況で国民には厳しく当たるというのは、その位置での仕事の意味を正しく理解出来ていないバカなのでしょうかね?身内に砂糖漬けで国民にはハバネロ対応と。

 それでは辛さマシマシで言ってきた後は、のんびり未来の遊びや筆記用具の形等について語って行きますかね。
 まずタイトルでも挙げたデジタル鉛筆に関しては、その名の通りVR空間内でのみ使えるデジタル形式の鉛筆であり、削って使う所の再現から削って行くと短くなっていく所の再現まで自由に可能で、折れやすさの強度設定から色の濃さの設定まで自由に変更可能な現実再現もデジタル設定も自由な鉛筆の形ですね。
 そして使っていくと角が丸くなって使える部分が少なくなっていく所まで再現は可能であり、鉛筆の良さを自由に堪能できる機会としても使って行けるでしょうね。まあもちろんデジタルの形でVRならば、他の筆記用具類も全部デジタル形式から普段使いと同じように使っていく形には出来ますけどね。
 デジタル形式なら芯の交換やインクの補充等は全自動で出来ますから、煩わしい手順必要無く折れたり薄れたりする事無く書き続ける事も可能であり、無限に一定の形で書き続けられるデジタルペンも使えるという形ですけどね。
 VRでならば自由に手で持って使えるという意味においては、現実感覚で使える形で役立てさせる事も可能でしょうけどね。

 そしてパズルに関しては、まずクイズ系のパズルは自由な体勢で記入用のデジタル式の様々なペンの形で挑む事が可能であり、記入や消去を自由に行なって行ける形は基本としてVRならではの形で立体的3次元形式でパズルを解いていくような形を作り上げる事も可能となります。
 そしてパズルの中にはジグソー式でも使われるようにイラスト等や最近では立体的な組み立てパズルなんかも作られてきていますけども、それもVRでならばより複雑な形で作り上げる事も大きさを変えて見やすさを変えながら自由に挑んで行くスタイルにも出来て、出来上がった物を仮想空間内に自由に飾ってみる事も作成途中の物を安全に保存する事もし易く、パズルに向かって行っていた状況そのままを現場保存する事も出来ますね。
 そして様々なイラストや絵画なんかも自由にジグソー化させて楽しむ形を作ったり、リアルの物体を立体ジグソー形式等で再現して組み立てていく形にして行く事もでき、現実に存在するありとあらゆる物から空想世界の産物の品まですべて組み立てたり組み合わせたりするパズルの形式で楽しむようにして行く事も容易です。
 別にそれはジグソーの形式じゃなくても組み立て形式の物であれば、楽しく組み立て方などを勉強しながら組み立てていく流れにして行く事もでき、物の形を覚えたり内部構造の形を覚えたりしていく教育的勉強の価値観から見ても使える形にはして行きやすいかと思いますね。
 手軽に危険無くVR環境で組み立て方等を覚えられるツールとしても使う事が可能という事ですね。
 もちろん子供の遊びの延長線上で作り上げたりしていく事にも普通に使って行けますけども。

 そしてゲームのダンジョン攻略等で見られたりするトラップ等を解除する仕掛けのパズルを解いていくとかの形も作り出す事はVRでなら簡単であり、それこそVRゲームのパズルダンジョン攻略という形で自らの身体を操作デバイスとして使いながらパズルをクリアして行きダンジョン攻略を目指すとかいったゲームで楽しむ形にも出来るでしょうね。
 VRでならば手で持つ事も投げ飛ばす事も踏みつけたりする事も出来ますから、より体感的なパズルゲームを作り上げる事もVRでならば可能な領域です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 デジタル鉛筆~終了~VRパズル





























 最終的にはパズルの形式から組み立てる形を仕事の現場にも持って行く事は出来ますしね。
 遊びから仕事まで応用範囲が広いのがVRパズルですよ。ついでに子供に対しては、VR形式なら誤って飲み込んだりする心配も無用で紛失して困る事も無くなり、途中で飽きて散らかしてもVRでならばリアルには何の影響もなく安全という形で、小さい子供への万能知育玩具としても活用可能なのですよね。
 それは子供がいくら大きくなって発達しても使って行けるし、大人になってからも遊びに仕事にも応用していけるから年齢関係なく誰もが使える形で活用して行けるのがVRやARという機能の新たな形ですよ。
 様々な物をリモート化させていくならば、VR仮想空間を利用していくのは当然の流れだと思いますね。 END
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