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第1951回 子供のいじめ暴力問題に対する救世主はAI [教育]

 さて今回は報道の方でいじめ自殺に関する話で何回忌という事でやっていた事から無くならないいじめ暴力問題と学校や教育機関の隠蔽無視体質にいじめた側がのうのうと生き残れていじめられた側は非業の死を遂げるしかない現状に対しても問題はあり、解決策として有効な策は学校に専用のAIを搭載させてロボット等の見守りも含めて考えていく事が大切だと思いますね。
 AIならば常に客観的立場で問題に対処していく能力には優れる所が大きいですからね。子供を第3者目線から守る目的ならばそれ以上に適切な存在は無いでしょう。金銭授受で意見を変えるとか教師陣の意見だけ聞いて隠蔽という不正エラー行為を自ら行うとかはあり得ないでしょうからね。与えられた役割に対して忠実に行動しようとしていくのは人とAIの大きな違いです。特に余計な横やりに影響される事への対応能力に関してはね。

 今日は時事としては特にありません。アサリリゲームのイベントを楽しんでいた事はありますが、それと引き換えても特段目立つ情報系等は無かったですね。だからこそ今回はすぐに流れてしまうような報道での話からの問題解決に繋げていくような話をしているわけですね。
 こども庁を作ってもいじめはなくなりませんし、全体をこども庁で見守る事は不可能であり、それこそ今の子供を守らない教育委員会と同じような体たらくで活動されるかも分からないのですから、こども庁が出来たら良いとかいうのは少し違うと思いますね。
 それにおいて大事なのは、いじめ暴力問題を未然に防いでいく仕組みと実際に起きた場合でのいじめられた子供を手厚く守っていく仕組みにいじめた側には相応の罰を与える必要があるという事です。
 いじめた側の心のケアとかいじめた側の人権を守って大事にしていくべきとかの意見があるようですが、ならば、虐められた方には人権は無いというのですか?虐められて自殺するような子供はさっさと死んだほうが良かったとあざ笑うのですか?私にはいじめた側を守ろうとする動きがそう見えて仕方がない。 結局殺した者勝ちな社会という事ですか?気に入らないやつは殺してしまった方が色々お得だという事を子供の教育現場で教えたり得になるとしてしまう事に何の問題観念も抱かないというのは、正常な論理的思考を欠如されている方が非常に多いのかな?と思ってしまう次第ですね。
 そしてやっている行為の中には直接的暴力だけではなく誹謗中傷等の精神的暴力に関する事も多く、ネットの分では守られるべきとか言う事が最近になって大きくなってきましたけども、子供のうちではやりたい放題でも構わないのですか?それだから大人になっても誹謗中傷しても別に良いという気持ちで安易にやっている人が増えた原因にもなっているのではないでしょうかね?
 結局虐めた子供を守る動きが強すぎて、大人になってもいじめから人を平然と死に追いやって行く快楽殺人鬼たちが増えたのではないでしょうかね?適切にやった行為に対してそれはいけない事であり罰を与えてむやみやたらに人を傷つけないように再教育させないといけない事を今の仕組みは完全に放棄しているように見受けられますね。
 だから隠蔽や放置に無視等の行為を教師陣が行なったりするのもそれが原因の1つでは?結局虐めた側が一方的に得をするのでは何の解決にもならずいじめはなくならないのですよ。お金で解決とかも親の話ばかりであり子供に対しては何の作用も与えず無駄な状況になっていますからね。
 なんでいじめた側は普通に学校に通えるのに虐められた側は通えなくなって不利益が生じるのですかね?子供だからどんな犯罪で人を不幸にしまくってもOK?それが正しい教育の形ですか?それでいて虐めた側には温かい場所で虐めた事に対するダメな事を教えるとかやってもすぐに忘れますよ。だって虐めたからこそ温かい場所に居続けられているのですからね。
 いじめられた側は悲しく寂しい場所で暮らさないといけなかったりあの世に行って悲しむばかりだというのに、この落差はあまりにもあんまりではないでしょうかね?
 故に私からすれば、いじめ暴力案件はれっきとした犯罪扱いで処するべきであり、少なくとも小学生以上であれば犯罪として立件して基本的にいじめた側はみんな少年院送りを徹底させて、そこでいじめは悪い事だという事を再教育させていくのが正しい事だと思いますね。
 ただしいじめられた側の自殺含めて死亡者が出ない限りは、少年院側の判断といじめられた側の同意を持って普通の学校に復帰する事も可能とする所で落としどころとすればよいでしょう。

 そしていじめの防止等に関しては、学校にAIが管轄して見守りが出来る形を作り上げ、AIが平等に子供の質問や問題等にも対応出来る形を作ったりとして、時として信用出来ない教師と変わって子供を適切に見守って行ける形とした方がよいでしょうね。
 ついでにロボットも動かせる形から色々教師陣や子供たちへの補助等に繋げたりして、学校生活を円滑に動かせるようにして行く事も併用させると良いのではないでしょうかね?

 いじめられた側への対処としては前にも語りましたがいじめられた児童だけが通える学校等を作り上げて安全に守りながら楽しく学んでいけるような形を作ったり、いじめ防止とも繋がる所でVR学校の形を作り上げて既存の通信やネット教育とは一線を画す形で現実と変わらないような体験を現実以上の体験も可能になるVR機器を用いた仮想空間内の学校に入って学んでいけるような仕組みでの学校教育というのを新たに作り上げていくというのもありでしょうね。
 そこに前に紹介しているゲームポッドの仕組みも加えれば、運動面に関しても問題はなく、さらにVR学校でのさらなる不可思議体験と共にさらに学校教育で楽しめる形を無限に増やして行く事も出来るようになるのではないでしょうかね?
 そしてVR等での良い所は、気に入らないやつなんか視界からも音声的にも自由に消してしまって良いという所ですかね。不快な環境でいる必要はなく、楽しく学べる環境で学校生活を送って行く形にとてもしやすいのがVR学校の形だと私は思いますね。
 タブレットやネット等の通信教育とは完全に違う形で、現実とほぼ変わらない教育環境を作り出す事が出来るのはVRの力ですよね。私は教育現場にこそ仮想空間の領域が必要だと考えます。ついでにその形でならAIも介在させやすいですしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供のいじめ暴力問題~終了~VR学校





























 ちなみに一般的な仕事環境においてもVR化していけば、事務作業の所とかも現実と変わらないような形で人が近くにいるような形をVRで作りつつ仕事に挑む形にも出来るのでリモートワーク化も兼ねてVRの仕事の形というのも新たに導入していくのもありなのではないでしょうかね?
 そして現実に世界があるようにVRにも世界を構築して行き、他と繋げていく事も可能という形にして行くと、多様性のある仕事環境を幾重にも作り出して行く事も可能となるのではないでしょうかね?

 子供の教育環境に対してもVRは相当に役に立ち、大人の仕事環境に関してもVRは役に立つ形で昇華して行けると思いますね。
 ついでにVRでならばシミュレートしていく事も簡単に出来ますから、虐めた側への再教育への形にも導入させやすいかと思いますね。今一度VRに着目の形を再度当てていくのが大切だと思いますね。
 というか私も次のシリーズとしては再活用VRの形というので行きますかね。
 VRでならば現実と変わらない形を再現していくのも出来ますから、それを日常化させると案外簡単にキャッシュレス社会を実現させる事も出来るようになりそうですよね。目に見えて直に持つお金でありながらキャッシュレスという不思議なお金の形も作り出して行ける。 END
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