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第1961回 VR・ARファッション~お出かけ編~ [魔法&ゲーム]

 さて今回はバーチャルファッションの内向きだけではない外向きの自由に楽しめるファッションという形での内容ですね。 そしてそれはファッションだからと言って、必ず洋服やら一般的衣類でなければいけないという事でもない毎日が若者ハロウィン(仮装)という形にもする事が可能な形です。

 さて時事に関しては、最近のアイドル事情に関して、ファンからのプレゼント受け取り拒否の流れが増えているとの事ですけども、最近の電子機器等はハイテク化されて小型化も進んでいますから普通に犯罪防止の方向で拒否する事が正しいという方向に進んでいるようですね。
 あとは飲食物等も持ち寄りだと下手に毒物盛られても困るでしょうし、基本的に無難なプレゼントを細かくチェックしながらの受け取りに限るという形になっていたりしますけども、こういう事に対してのプレゼントOKの流れで1番簡単な解決方法は、事務所側がプレゼント系を予め用意しておいて、それに対してほぼ同じ場所等でファンがそれの購入からすぐにプレゼントとして渡すなりすれば、厄介な物等の混入防いでプレゼントとしてファンの気持ちを渡す流れにも出来るかと思いますね。
 あとは専用のWebページ等から事務所側が定めた形で送れる物を選んだうえで、そこに対してファンがプレゼントのお金を出して渡せるという方向でやれれば、プレゼントの数や1人当たりのプレゼント代金調整等も出来るので、ファンからのアイドル等へのプレゼントの気持ちを残しつつ安全に健全化させる方向に持って行きやすいのではないでしょうかね?
 それでいて事務所側が用意するプレゼントの種類等はアイドル側とファン側の送られたい物送りたい物での意見を募ってから決めていく流れなら問題も起こりにくいと思いますしね。
 あとはこちらも将来的には、VR等から害がない形での特別なプレゼントの形が出来るとかの方向性も追加して行ければ、危険性少なくどちらの思いも大切にして行けるような形にして行きやすいかと思いますね。

 それでは本題のVR・ARファッション~お出かけ編~の話をしていきます。
 わざわざお出かけ編と付け足しているのは、VRファッションでの形においては皆さんも普通に想像される通りであり、前にも何回か説明に上げていたりする簡単に着せ替えが個人で楽しめるという機能になるから、それだけだと味気ないという事なので、個人で楽しむ以外にも誰かに見せたり街中をそれでぶらついたりできる形の仕組みとしての話となります。
 と言っても仕組み的に難しい話は一切無く、単純にVR機器を付けて街中を普通に歩けるような環境が構築されて行けば、普通に今着ている服の表示形式の他にVRで付けている洋服等の姿に切り換える事が出来て、それを他の通行人やら友達等に見せる事が出来るようになるというVRが新たな一般所持デバイスになったら普通に出来る話です。
 現実のファッション以外にVR方向でもファッションを自由に楽しみ、それを見せたい人等に自由に見せていく事が可能になるという話で、単純なアバター式で見せる形から身体の各種に識別判定用の機器等を付けて、AR表現で自他共に現実に合わせた形でVRファッションを自由に楽しんで行く流れにも使って行けるという事です。
 現実に着ている服は変わらなくても、視覚的に見えるファッションの形はVR準拠となり気分的には楽しめる形かつどこにいても好きなように手持ちのファッションアイテムで着替えて楽しんだり見せていく事が出来るようになるので、手軽にファッションを楽しむという方向性には繋げ易くなります。

 また、VRでならば現実の体形等は気にすることなく、補正も加えたりして自由に着飾る事がしやすいので、より自由に楽しみやすくなるという形にもなりますし、カラーバリエーションもより自由にセットの形もより自由に楽しんで行けるので、現実のファッションよりも見て楽しむ分には強いと言えますし、そこから選んだファッションに似た物をネットで探したりカラーバリエーションで注文したりという方向で現実のファッションアイテムゲットにも繋げ易くなると思いますね。

 そしてそれらは単純に洋服等のファッションとしてだけでなく、仮装方面でも活用出来るし表現だけを変えるのだからARとか関係なくVRでのモンスター等に変化するとかいった形で楽しむ方向にも使えるでしょうから、本物系なりきりでコスプレ&仮装しまくりで普段用の現実移動等でも楽しみまくったり、好き者同士で楽しむといった形にも使っていきやすいと思いますね。
 基本的にVRデバイスを用いる形ならば、見たい人たちがVRやAR表現で見て、それ以外の人は普通に現実の姿形だけを見るという事で、視覚的区別して棲み分けする事が出来るので、他人の迷惑になる事は少なく自由なファッションにコスプレ&仮装を楽しんで行く形にして行けます。

 さらにVRでならば、自作のファッションアイテムやコスプレ&仮装用品をデータ上で作り上げて自分で着用して確かめてみたりするという流れにもして行きやすいので、新たな創造物を作って行きやすい形にもなり、また、そのデータから実際に作る際にどうしていくのかのヒントを得たりする方向でも使っていきやすくなるかと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR・ARファッション~終了~コスプレ&仮装





























 常日頃から発散できる方向に繋げられれば、毎回行われる渋谷ハロウィンでのバカ騒ぎなども抑制させていく形に持って行きやすいのではないでしょうかね?
 日常的にON/OFF使い分けながら誰の迷惑にもならずに好きなファッションを楽しんだりコスプレ等が出来る形で、好きな人同士で楽しみ合える環境が増えるならば、それは毎日の日常もより楽しんで行ける方向に繋げ易いようにもなるのではないでしょうかね?
 そしてこの形は同時に街中歩いて同好の友を探しやすい形にもなって行きます。 END
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