第1991回 報道特集雑記 アフガニスタンの貧困と日本の性暴力教育 [世界問題]
さて特集に組めるほどの内容も無いので、雑記ペースでの今日の報道特集の話です。
まずアフガニスタンの貧困に関しては、タリバンが政権取ってから日増しに悪くなっていっていますが、タリバンに任せていても良くなる事は現状無いでしょうし、干ばつ等の異常気象に関しても従来の農業では対抗しにくい状況になって行っているので、近代建物農業に切り換えていくべきです。
水に関しても日本等が作り上げている浄水設備や海から汲み上げるパイプライン等が出来れば解決もできそうですが、タリバンが邪魔ですね。
根本的解決も含めて考えるならば、アメリカだけでなくEU等も含めて世界の民主主義国でタリバンもう1回打倒して再統治する他ないでしょうけど、単純統治では前の二の舞でしょうし、やる事は今のアフガニスタンにとって様変わりとなりますが、受け入れられるというのならAIとロボットに囲まれた都市の中で人間が生きる事で管理されて生きる形が国としての定義よりも今生きる人々を生かす為には効果的とも言えるでしょうかね。
その後人々の生活が豊かになって来てから人の統治者を民主主義で選んでいく形にする方が間違いの可能性が低くなっていくと思いますね。
その前に必要なのがタリバンの打倒であり、さらにその前に必要な事は今困窮している人々を救う為の方法ですけど、これに関してはタリバン政権にはお金や物資を渡さず直接人道支援をしていく形での支援を軸に世界で協力して物資等を出して行く方向性にして、タリバンが横取りして来ようとしたら撤退＆タリバンのせいで助けられないと流布していく形で相対的に世界の独裁国家がタリバンを支援できない流れにして行く。
アメリカが失敗したのは統治をバカで愚かな人任せにしたことですよ。テロリストもついでに根絶やしにしたいなら人による甘さは排除してAIとロボットによる統治と徹底的な殲滅戦でテロリストたちを追い込んでいく形にして行くべきです。ロボット地上型兵器ならば空爆で誤爆になる事も間違える事も少なくなる。
基本的には非殺傷モードで捕縛する事を目的として行動させて、武器使って抵抗してきた時は殺戮モードで対抗するという形なら民間人をむやみに殺す事も無くなるでしょうからね。
地上型のロボット兵器は使うべきではないという人もかなりいるけど、戦争においてはなるべく人を殺さずに戦争を終わらせる目的においてもロボット兵器は使えるのですよ。人でやる方が相対的に戦争等での死者は増えていく。ロボット兵器だからと拒否して死ぬ人をむやみに増やしたいのですか？と私は問いたいですね。
生かすも殺すもそれはロボットの方向性により決まる物だと思います。全ては物が悪いのではなく、使い手の人の善悪で全部決まるのだから。
そして報道特集後半では教師や保育者等での性暴力が絶えないとありましたが、人だけに任せているから起きるのですよ。これに対して人だけのチェックではどうしても抜けが出るし全員分サポートしていくのは到底無理がある。
ならば何が必要かと言えば、常時見守りが出来るシステムの形でカメラで見回れるAIでの管理とロボットでの補助等を合わせて、子供を見守る事と同時に大人の行動も管理＆監視する形で運用させていくのが最も適切だと思いますね。
まあ私的に言わせてもらえれば、AIやロボットの形を主軸にして、人はそのサポートで子供たちと接する方向性の方が間違いや性被害を起こさせない作りにしやすいと思うのですけどね。対外問題を起こすのは人であり、機械での本来の目的による統括管理型にする方が子供たちを守りやすいし健全な教育の方向性に進ませやすいと私は思うのですけどね。
まあでも皆さんは子供に対して性虐待したいから人のままの方が良いという選択肢にするのですよね？ これは賃金が上がろうが下がろうが邪な考えでいる人は滅ぼせないので、人がやる限り永遠に起こり続ける形なのですから。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～アフガニスタンの貧困
基本的に人の安定的な暮らしの保障を実現させる為には、人よりも機械AIに任せていく方が手っ取り早いという事ですね私の見解としては。人に任せた結果何が起きたかは皆さんも嫌というほど繰り返し見てきた事でしょう？
人が出来る事と機械が出来る事はきちんと分けて考えるのが大切です。それが命を守る事にも繋がっていくのですからね。 END
まずアフガニスタンの貧困に関しては、タリバンが政権取ってから日増しに悪くなっていっていますが、タリバンに任せていても良くなる事は現状無いでしょうし、干ばつ等の異常気象に関しても従来の農業では対抗しにくい状況になって行っているので、近代建物農業に切り換えていくべきです。
水に関しても日本等が作り上げている浄水設備や海から汲み上げるパイプライン等が出来れば解決もできそうですが、タリバンが邪魔ですね。
根本的解決も含めて考えるならば、アメリカだけでなくEU等も含めて世界の民主主義国でタリバンもう1回打倒して再統治する他ないでしょうけど、単純統治では前の二の舞でしょうし、やる事は今のアフガニスタンにとって様変わりとなりますが、受け入れられるというのならAIとロボットに囲まれた都市の中で人間が生きる事で管理されて生きる形が国としての定義よりも今生きる人々を生かす為には効果的とも言えるでしょうかね。
その後人々の生活が豊かになって来てから人の統治者を民主主義で選んでいく形にする方が間違いの可能性が低くなっていくと思いますね。
その前に必要なのがタリバンの打倒であり、さらにその前に必要な事は今困窮している人々を救う為の方法ですけど、これに関してはタリバン政権にはお金や物資を渡さず直接人道支援をしていく形での支援を軸に世界で協力して物資等を出して行く方向性にして、タリバンが横取りして来ようとしたら撤退＆タリバンのせいで助けられないと流布していく形で相対的に世界の独裁国家がタリバンを支援できない流れにして行く。
アメリカが失敗したのは統治をバカで愚かな人任せにしたことですよ。テロリストもついでに根絶やしにしたいなら人による甘さは排除してAIとロボットによる統治と徹底的な殲滅戦でテロリストたちを追い込んでいく形にして行くべきです。ロボット地上型兵器ならば空爆で誤爆になる事も間違える事も少なくなる。
基本的には非殺傷モードで捕縛する事を目的として行動させて、武器使って抵抗してきた時は殺戮モードで対抗するという形なら民間人をむやみに殺す事も無くなるでしょうからね。
地上型のロボット兵器は使うべきではないという人もかなりいるけど、戦争においてはなるべく人を殺さずに戦争を終わらせる目的においてもロボット兵器は使えるのですよ。人でやる方が相対的に戦争等での死者は増えていく。ロボット兵器だからと拒否して死ぬ人をむやみに増やしたいのですか？と私は問いたいですね。
生かすも殺すもそれはロボットの方向性により決まる物だと思います。全ては物が悪いのではなく、使い手の人の善悪で全部決まるのだから。
そして報道特集後半では教師や保育者等での性暴力が絶えないとありましたが、人だけに任せているから起きるのですよ。これに対して人だけのチェックではどうしても抜けが出るし全員分サポートしていくのは到底無理がある。
ならば何が必要かと言えば、常時見守りが出来るシステムの形でカメラで見回れるAIでの管理とロボットでの補助等を合わせて、子供を見守る事と同時に大人の行動も管理＆監視する形で運用させていくのが最も適切だと思いますね。
まあ私的に言わせてもらえれば、AIやロボットの形を主軸にして、人はそのサポートで子供たちと接する方向性の方が間違いや性被害を起こさせない作りにしやすいと思うのですけどね。対外問題を起こすのは人であり、機械での本来の目的による統括管理型にする方が子供たちを守りやすいし健全な教育の方向性に進ませやすいと私は思うのですけどね。
まあでも皆さんは子供に対して性虐待したいから人のままの方が良いという選択肢にするのですよね？ これは賃金が上がろうが下がろうが邪な考えでいる人は滅ぼせないので、人がやる限り永遠に起こり続ける形なのですから。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～アフガニスタンの貧困
基本的に人の安定的な暮らしの保障を実現させる為には、人よりも機械AIに任せていく方が手っ取り早いという事ですね私の見解としては。人に任せた結果何が起きたかは皆さんも嫌というほど繰り返し見てきた事でしょう？
人が出来る事と機械が出来る事はきちんと分けて考えるのが大切です。それが命を守る事にも繋がっていくのですからね。 END
第1990回 EU VS ロシアの移民難民を用いた戦争 [世界問題]
さて今回はポーランドとベラルーシの国境でEUとロシアの戦争の攻撃兵士として用いられた移民難民たちの問題についての話としていきます。
ちなみにさきに問題解決の結末の一端を言えば、EU側が今回の移民難民を排除しようとする方向性は正しいと思いますね。なぜなら、助ける方がより多くの命が失われるからです。
さて時事としては、公明党がさっさと給付したい経済対策の18歳以下への現金給付で、所得制限の話を自民党が付けたらその自民党内部から批判が噴出して、問題ありの仕組みで得するのは高所得者ばかりという事で、結局貧困家庭は殺したい自民党と公明党の図が出来上がっているような感じですね。
しかも今すぐ渡す事にこだわる公明党ですが、子供1人当たり今すぐに渡せるのは雀の涙でしかない5万円であり、どう考えても貧困対策等ではなく経済活性化目的の為に渡しているも同然の状況です。 それは子供の為ではなく経済の為のお金でしかない。公明党も基本偽善者だという事ですね。
本気で貧困家庭向けにやるなら継続的にでも数万円は出して行くべきでしょうに。
あとは所得制限で混迷する状況ですが、所得制限とは別に優先的に渡す対象として、1人親世帯には所得関係なく給付するという形を付け加えても良いような気がしますけどね。大概の1人親世帯は困っている所が大半ですからここには所得関係なく給付させてもあまり問題視されないのでは？
あとは直接の現金支給ばかりではなく、きちんと子供の為にも使われるようにと考えるならば、直接の家賃負担分の軽減とか主に食料品や衣料品に衛生用品等で使える現金の代わりのクーポン券を多めに発行等でも対応はして行けるはずですけどね。
それでは本題のEUとロシアでの戦争になりつつある移民難民問題についての話をして行きます。
この問題はベラルーシの独裁体制とロシアの問題を引き金にEUが経済制裁を科している事からベラルーシとロシアが結託して中東の移民や難民を用いて騙してお金を巻き上げながらポーランドとベラルーシの国境付近に連れてきて、移民としてEUに大量に送り込もうとしている事で、ポーランド政府やEUが断固反対の立場で移民や難民たちが国境の辺りで挟み撃ちに遭って寒さ厳しい中で凍えているという人権問題に発展しているという状況ですね。
まあ基本的に悪いのは、騙して連れてきたうえに身ぐるみ剥いでEUへの攻撃用の人間の盾兼兵士として送り込もうとしているベラルーシ＆ロシアであり、EU側の対応の1つには相手の攻撃を素直に受け取らないという意味においては正しい面もあります。まあその代わり攻撃兵士に使われる移民や難民たちは寒さと飢えで困窮して死にそうになって行っている状況ですが。
まあその上にベラルーシ側はポーランドが国境を閉じている状況に対して文句を言ったりしながらも移民たちには兵器を持たせて攻撃するように指示していたり支援したりと、完全に移民たちを簡易テロリストとして用いていますね。 その中に本気でテロリストが含まれていても何もおかしくは無いというほどに。
つまりホイホイと移民や難民たちを大量に受け入れてしまうと、同時にEUでのテロリストが増えて大量に自爆テロ等で死傷者が増える危険性もはらんでおり、さらに移民や難民を大量に受け入れるには財政的余裕はもちろんの事物資や土地の確保も必要であり、場合によっては自国民を殺さないといけない場合もあったり、ただでさえ今はコロナで経済状況が良くなく医療状況も悪い状況になりかけている時に移民や難民を大量に受け入れでもしたら、それこそ自国民や移民難民含めて大量に死者が発生して国が崩壊する事も十分にあり得てくる話となるので、そうたやすく受け入れるのには私も反対ですね。
下手すると、EU側で100万～1000万人規模での大量の死者が発生する恐れがある。それをベラルーシとロシアは笑いながら攻撃しているという完全なる戦争状況に等しい感じですね。移民難民の人権もそうでしょうけど、受け入れた場合のEUの人達の人権は完全無視で良いのか？と言われればそうではないでしょうし、結局の所命の選別トリアージをするならば、今の戦争の兵士となっている移民や難民たちは捨て置かれていくのが現状での正しき選択にもなり得るという所ですね。
結局的に独裁者達に騙されている事も悪いですし、この時期にEUに大量に向かおうとする事がほぼ侵略行為と変わらないという事に気付きもしないで向かうというのは、自分たちの幸せの為なら相手の国を滅ぼしても構わないとする狂信者のテロリストたちと変わりませんよね。
それでも人道的にその移民や難民たちを救うべきだというのなら、それだけの助けられる財力がある人がやるべきであり、その財力も無くEUが責任もってやれというのはEUの国民たちに死ねと言っているも同然であり、その人道的な問題は無視ですか？という事になる。
現状で移民や難民たちをなるべく多く救おうというのなら、EU側に現状大量の受け入れキャパは無いでしょうから、寒さだけ凌げる場所の提供だけはして広大な場所のどこかに移民や難民たちを集団移動させて、移民や難民たちのキャンプという所で必要最低限の支援だけの形にさらに国際的に支援を求める方向でのみしか助けない方向で基本放置しつつ、そこからEU側に不法に入ろうとする者は容赦なくテロリストとして始末する方向で考えるならばできるのではないでしょうかね？
状況的には、今の状況がほんのちょっと良くなるだけでしょうね。全部をすべて受け入れていてはEUが簡単に崩壊する。そうなると大量の死者が出るので、国際的支援要請の元基本放置していく方向性には変わらない形で、徹底管理と立場を明確に変更させる事で対応を変化させるというぐらいでしょうかね。
そしてEU側のコロナ状況が改善してから再度問題に対しての解決策を見つけていくという所ですかね。あとはさっさと移民や難民たちを大量虐殺に追い込んでいるベラルーシを滅ぼした方が早い。
その上で、その上でその土地に移民や難民たちに住んでもらう方向の方が手っ取り早い。
ロシアの問題もありますが、現状仕掛けているのはロシア側であり、先にロシアに対してもっときつい制裁を科しながらアメリカ等と協力歩調で経済圧力から戦争になった際にアメリカも参加するという方向で行けるのなら、ロシアとしてもそうそうベラルーシの有事支援には向き辛くもなるでしょうしね。
全員を救うには圧倒的に財政的にも医療や物資の問題もありますから基本無理なのですよ。ならば助けるべき優先順位を付けて行動するのは至極基本的な事です。
全てにおいてAIやロボットをもっと活用して行ける体制が作れていたならば助ける事も出来たでしょうが、現状の人達はそれを否定したから助ける事は出来なくなっただけです。つまり今人道的とか人権の問題があると非難している人達が行動していない事が大問題だという所ですね。
助ける為の方法を拒否しておいて他人任せで人道的な問題だとか喚いている奴らがよっぽどテロリストにしか思えませんね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
EUとロシアの戦争～終了～移民難民問題
誰もが豊かに暮らして行けるような理想郷を作りたいなら、そこにAIやロボットの必要性は不可欠であり、基本的従業員として交通やインフラの従事者としても、そして医療等での基本的な対応も全部AIやロボットが出来るような環境が作られないと無理ですね。
人だけでやろうとすると、絶対的に助けられない状況が発生しますからね。ある程度ロボットに管理される形じゃないと、誰もが豊かに暮らせる理想郷など人の手だけで作り上げることは不可能なのですよ。人の手だけでの幸せでは、必ず誰かを蹴落とさないと誰かの幸せは得られないのですからね。つまりその時点で理想郷は不可能だというだけとなる。まあ人という存在が欲望等を捨てれば別ですけど、それは無理ですよね？ END
ちなみにさきに問題解決の結末の一端を言えば、EU側が今回の移民難民を排除しようとする方向性は正しいと思いますね。なぜなら、助ける方がより多くの命が失われるからです。
さて時事としては、公明党がさっさと給付したい経済対策の18歳以下への現金給付で、所得制限の話を自民党が付けたらその自民党内部から批判が噴出して、問題ありの仕組みで得するのは高所得者ばかりという事で、結局貧困家庭は殺したい自民党と公明党の図が出来上がっているような感じですね。
しかも今すぐ渡す事にこだわる公明党ですが、子供1人当たり今すぐに渡せるのは雀の涙でしかない5万円であり、どう考えても貧困対策等ではなく経済活性化目的の為に渡しているも同然の状況です。 それは子供の為ではなく経済の為のお金でしかない。公明党も基本偽善者だという事ですね。
本気で貧困家庭向けにやるなら継続的にでも数万円は出して行くべきでしょうに。
あとは所得制限で混迷する状況ですが、所得制限とは別に優先的に渡す対象として、1人親世帯には所得関係なく給付するという形を付け加えても良いような気がしますけどね。大概の1人親世帯は困っている所が大半ですからここには所得関係なく給付させてもあまり問題視されないのでは？
あとは直接の現金支給ばかりではなく、きちんと子供の為にも使われるようにと考えるならば、直接の家賃負担分の軽減とか主に食料品や衣料品に衛生用品等で使える現金の代わりのクーポン券を多めに発行等でも対応はして行けるはずですけどね。
それでは本題のEUとロシアでの戦争になりつつある移民難民問題についての話をして行きます。
この問題はベラルーシの独裁体制とロシアの問題を引き金にEUが経済制裁を科している事からベラルーシとロシアが結託して中東の移民や難民を用いて騙してお金を巻き上げながらポーランドとベラルーシの国境付近に連れてきて、移民としてEUに大量に送り込もうとしている事で、ポーランド政府やEUが断固反対の立場で移民や難民たちが国境の辺りで挟み撃ちに遭って寒さ厳しい中で凍えているという人権問題に発展しているという状況ですね。
まあ基本的に悪いのは、騙して連れてきたうえに身ぐるみ剥いでEUへの攻撃用の人間の盾兼兵士として送り込もうとしているベラルーシ＆ロシアであり、EU側の対応の1つには相手の攻撃を素直に受け取らないという意味においては正しい面もあります。まあその代わり攻撃兵士に使われる移民や難民たちは寒さと飢えで困窮して死にそうになって行っている状況ですが。
まあその上にベラルーシ側はポーランドが国境を閉じている状況に対して文句を言ったりしながらも移民たちには兵器を持たせて攻撃するように指示していたり支援したりと、完全に移民たちを簡易テロリストとして用いていますね。 その中に本気でテロリストが含まれていても何もおかしくは無いというほどに。
つまりホイホイと移民や難民たちを大量に受け入れてしまうと、同時にEUでのテロリストが増えて大量に自爆テロ等で死傷者が増える危険性もはらんでおり、さらに移民や難民を大量に受け入れるには財政的余裕はもちろんの事物資や土地の確保も必要であり、場合によっては自国民を殺さないといけない場合もあったり、ただでさえ今はコロナで経済状況が良くなく医療状況も悪い状況になりかけている時に移民や難民を大量に受け入れでもしたら、それこそ自国民や移民難民含めて大量に死者が発生して国が崩壊する事も十分にあり得てくる話となるので、そうたやすく受け入れるのには私も反対ですね。
下手すると、EU側で100万～1000万人規模での大量の死者が発生する恐れがある。それをベラルーシとロシアは笑いながら攻撃しているという完全なる戦争状況に等しい感じですね。移民難民の人権もそうでしょうけど、受け入れた場合のEUの人達の人権は完全無視で良いのか？と言われればそうではないでしょうし、結局の所命の選別トリアージをするならば、今の戦争の兵士となっている移民や難民たちは捨て置かれていくのが現状での正しき選択にもなり得るという所ですね。
結局的に独裁者達に騙されている事も悪いですし、この時期にEUに大量に向かおうとする事がほぼ侵略行為と変わらないという事に気付きもしないで向かうというのは、自分たちの幸せの為なら相手の国を滅ぼしても構わないとする狂信者のテロリストたちと変わりませんよね。
それでも人道的にその移民や難民たちを救うべきだというのなら、それだけの助けられる財力がある人がやるべきであり、その財力も無くEUが責任もってやれというのはEUの国民たちに死ねと言っているも同然であり、その人道的な問題は無視ですか？という事になる。
現状で移民や難民たちをなるべく多く救おうというのなら、EU側に現状大量の受け入れキャパは無いでしょうから、寒さだけ凌げる場所の提供だけはして広大な場所のどこかに移民や難民たちを集団移動させて、移民や難民たちのキャンプという所で必要最低限の支援だけの形にさらに国際的に支援を求める方向でのみしか助けない方向で基本放置しつつ、そこからEU側に不法に入ろうとする者は容赦なくテロリストとして始末する方向で考えるならばできるのではないでしょうかね？
状況的には、今の状況がほんのちょっと良くなるだけでしょうね。全部をすべて受け入れていてはEUが簡単に崩壊する。そうなると大量の死者が出るので、国際的支援要請の元基本放置していく方向性には変わらない形で、徹底管理と立場を明確に変更させる事で対応を変化させるというぐらいでしょうかね。
そしてEU側のコロナ状況が改善してから再度問題に対しての解決策を見つけていくという所ですかね。あとはさっさと移民や難民たちを大量虐殺に追い込んでいるベラルーシを滅ぼした方が早い。
その上で、その上でその土地に移民や難民たちに住んでもらう方向の方が手っ取り早い。
ロシアの問題もありますが、現状仕掛けているのはロシア側であり、先にロシアに対してもっときつい制裁を科しながらアメリカ等と協力歩調で経済圧力から戦争になった際にアメリカも参加するという方向で行けるのなら、ロシアとしてもそうそうベラルーシの有事支援には向き辛くもなるでしょうしね。
全員を救うには圧倒的に財政的にも医療や物資の問題もありますから基本無理なのですよ。ならば助けるべき優先順位を付けて行動するのは至極基本的な事です。
全てにおいてAIやロボットをもっと活用して行ける体制が作れていたならば助ける事も出来たでしょうが、現状の人達はそれを否定したから助ける事は出来なくなっただけです。つまり今人道的とか人権の問題があると非難している人達が行動していない事が大問題だという所ですね。
助ける為の方法を拒否しておいて他人任せで人道的な問題だとか喚いている奴らがよっぽどテロリストにしか思えませんね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
EUとロシアの戦争～終了～移民難民問題
誰もが豊かに暮らして行けるような理想郷を作りたいなら、そこにAIやロボットの必要性は不可欠であり、基本的従業員として交通やインフラの従事者としても、そして医療等での基本的な対応も全部AIやロボットが出来るような環境が作られないと無理ですね。
人だけでやろうとすると、絶対的に助けられない状況が発生しますからね。ある程度ロボットに管理される形じゃないと、誰もが豊かに暮らせる理想郷など人の手だけで作り上げることは不可能なのですよ。人の手だけでの幸せでは、必ず誰かを蹴落とさないと誰かの幸せは得られないのですからね。つまりその時点で理想郷は不可能だというだけとなる。まあ人という存在が欲望等を捨てれば別ですけど、それは無理ですよね？ END
第1989回 政治系時事雑記 対中国政策自国生産 [授業・雑記]
今日は政治系の雑記ですね。岸田政権の新たな経済安全保障の舵取りはようやくと言った所の中国依存度を徐々に下げてリスク分散をしていくという方針で、賛成というよりももっと早くからやるべき内容だったという所ですね。コロナ危機で中国に依存し過ぎると色々危険という事を身をもって思い知らされてからようやくという痛い目見ないと気付けないダメな自民党でのようやくの方針転換という感じですね。
それで別件時事としては、文書通信交通滞在費に関して全政党で日割り計算にして行こうという形に進むような感じですが、当初から言っている維新側の改革案としては利用明細の公開と余った分は国に返還できるようにするというこちらの方がむしろ余計な利用を防止する為には必要な事であり、それを維新と共産党以外は無視して議論を進めようとしているというのは、結局自由に使えるお金その物はそのままにして絶対に減らない議員固定給与にしたいという思惑が強いのでしょうね。
なんか一部の議員からはそれが無いと子供を良い勉強塾に入れられないとか言っている議員もいるそうですが、やっぱり議員活動はお金目当てで国民の暮らしを良くする為ではないという事ですか？と言いたくなるような狼狽している議員もいるようですね。特権階級での好待遇は外したくないと思う腐った議員もまだまだ多そうですね。特に自民党内に。
そして自民党絡みでは公職選挙法違反の疑いで買収容疑が掛けられている所もあるようで、それが思いっきり自民党自体から作られていて、選挙演説に対するサクラバイトで現地現金支払いをする事をしていたという噂があるようですね。まあそこから選挙票へも…という流れも裏にはあるようですが、今回の情報ではそこまで正確につかみ切れていないようなので、買収疑いで報道記者たちが自民党の周りで動いているような感じみたいですね。
まあ自民党が選挙票等を裏工作で購入しているのは前から言われている事ですし、それがあるからこその絶対的選挙有利の環境が作られているのですから、何が何でも隠し貫こうという意思は自民党側にはあるでしょうね。清廉潔白な政党では絶対にありえないから。自民党の周りにはいつも黒い噂が絶えません。
それで本題の件に関しては、生産工場を中国依存しまくっていてコロナ危機でのマスク不足の大打撃を受けた影響と最近の米中新冷戦の影響に台湾有事や日中での領土を巡る攻防等も含めて中国依存では今後重大な危機が訪れそうだという事で、ようやく自民党としても中国依存から脱却して、少しずつ友好国に生産体制を移したり自国生産もして行ける形にして行けるようにするという方針を取ったようですね。
さらには技術流出の防止や国内の重要企業を守る方向にも舵を切って行くそうですが、こちらはどこまで出来るのか？と言った所でしょうかね現状は。今の自民党の対応待遇が悪すぎてどんどん中国に限らず人材が流出しまくって貧弱日本に成り果てていた政治の悪環境からどこまで改善できるのか？という所ですよね。
自民党で作り出した汚点をどこまで汚名返上させられるのか？という所での話であり、自民党が良い事ばかりで進んでいるわけではないという所ですね。あとは科学技術に関してもどこまで軍事技術優先から脱却できるのかという所も大事でしょうかね。でもまあ、自民党内には侵略戦争再開を強く望む人たちも多いからどこまで出来るのかといった所ですかね。
方針打ち出しても動けなければ何の意味も無いですしね。
生産工場や輸入輸出に関しても少しずつ中国依存を減らして行くという形で、友好国に移したり自国生産にして行く流れは良いのですが、それをやるのなら石油依存も脱却できますよね？という話にも繋がりそうであり、これも海外に大きく依存し過ぎていて最近のガソリン代や灯油代金の値上がりラッシュとかにも繋がっているように国民生活に多大なる影響を与えている要因にもなっており、石油海外依存集中過多というのも脱却する必要があると思いますよね。
それで代替案の形としては、安い電気式での再生可能エネルギーの促進とバイオ燃料も日本でより活性化させる必要があるという所での国全体的な石油依存脱却をして、全て枯渇する事の無い再生可能で持続しやすいエネルギー変換の下、自国生産をして行ける方向で作り上げていくのが国民生活をより豊かにして行ける形になるかと思いますけどね。
石油形式からバイオ燃料と電気式のハイブリッド方式に変換するべきですよね。
あとは木材に関してももっと日本でも作り上げられる体制を確保していくようにすると良いですよね。最近の木材は加工次第でコンクリートよりも丈夫な素材に変えて行けるようになったようですから、エコな形含めて木材に関しても海外に依存せずに日本でもある程度確保して行ける体制は作り上げていく必要性があると思いますね。
まあこれらバイオ燃料や自国自給率上昇に木材調達においての技術に関しては、宇宙エレベーターを作ろうと思える技術があるならば容易に出来ますよね？ 建物自体も木材で作り上げる階層型の植物マンションを構築すれば、大量の資源を入手して消費していく流れに何度でも出来るので、これからの時代の資源は現状どんな国でも大量に生み出せるチャンスがあるという事ですね。
そしてそれをやろうとするのかしないのかで国の形が大きく変化してくる。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
対中国依存脱却～終了～自国生産
日本はもっと自国の守りを固めるべきであり、それは経済安全を含めた所で海外に依存しなくてもある程度日本だけでもやって行けるようにする事が必要な事であり、そこから友好国に対して自国の強みや技術を持ちて協力関係からの生産工場を移したりしていく形にして行く方が良いと思いますね。
中国はもう色々危ない国に変貌して行っていますし、自由な経済も出来ない国に変えられていっているので、新たな経済圏を別に作り出して行く方が良いと思いますね。ベトナムやインドにシフトしたり南アフリカでの新たな開拓地へ目指す方向も強めた方がよいでしょうね。
発展途上国等を強くする事によって世界的な感染症危機を無くしていく方向にもしやすいのですけど、後進国が発展途上国を支援するというのもなんか変な話にも思えますけどね。(笑) END
それで別件時事としては、文書通信交通滞在費に関して全政党で日割り計算にして行こうという形に進むような感じですが、当初から言っている維新側の改革案としては利用明細の公開と余った分は国に返還できるようにするというこちらの方がむしろ余計な利用を防止する為には必要な事であり、それを維新と共産党以外は無視して議論を進めようとしているというのは、結局自由に使えるお金その物はそのままにして絶対に減らない議員固定給与にしたいという思惑が強いのでしょうね。
なんか一部の議員からはそれが無いと子供を良い勉強塾に入れられないとか言っている議員もいるそうですが、やっぱり議員活動はお金目当てで国民の暮らしを良くする為ではないという事ですか？と言いたくなるような狼狽している議員もいるようですね。特権階級での好待遇は外したくないと思う腐った議員もまだまだ多そうですね。特に自民党内に。
そして自民党絡みでは公職選挙法違反の疑いで買収容疑が掛けられている所もあるようで、それが思いっきり自民党自体から作られていて、選挙演説に対するサクラバイトで現地現金支払いをする事をしていたという噂があるようですね。まあそこから選挙票へも…という流れも裏にはあるようですが、今回の情報ではそこまで正確につかみ切れていないようなので、買収疑いで報道記者たちが自民党の周りで動いているような感じみたいですね。
まあ自民党が選挙票等を裏工作で購入しているのは前から言われている事ですし、それがあるからこその絶対的選挙有利の環境が作られているのですから、何が何でも隠し貫こうという意思は自民党側にはあるでしょうね。清廉潔白な政党では絶対にありえないから。自民党の周りにはいつも黒い噂が絶えません。
それで本題の件に関しては、生産工場を中国依存しまくっていてコロナ危機でのマスク不足の大打撃を受けた影響と最近の米中新冷戦の影響に台湾有事や日中での領土を巡る攻防等も含めて中国依存では今後重大な危機が訪れそうだという事で、ようやく自民党としても中国依存から脱却して、少しずつ友好国に生産体制を移したり自国生産もして行ける形にして行けるようにするという方針を取ったようですね。
さらには技術流出の防止や国内の重要企業を守る方向にも舵を切って行くそうですが、こちらはどこまで出来るのか？と言った所でしょうかね現状は。今の自民党の対応待遇が悪すぎてどんどん中国に限らず人材が流出しまくって貧弱日本に成り果てていた政治の悪環境からどこまで改善できるのか？という所ですよね。
自民党で作り出した汚点をどこまで汚名返上させられるのか？という所での話であり、自民党が良い事ばかりで進んでいるわけではないという所ですね。あとは科学技術に関してもどこまで軍事技術優先から脱却できるのかという所も大事でしょうかね。でもまあ、自民党内には侵略戦争再開を強く望む人たちも多いからどこまで出来るのかといった所ですかね。
方針打ち出しても動けなければ何の意味も無いですしね。
生産工場や輸入輸出に関しても少しずつ中国依存を減らして行くという形で、友好国に移したり自国生産にして行く流れは良いのですが、それをやるのなら石油依存も脱却できますよね？という話にも繋がりそうであり、これも海外に大きく依存し過ぎていて最近のガソリン代や灯油代金の値上がりラッシュとかにも繋がっているように国民生活に多大なる影響を与えている要因にもなっており、石油海外依存集中過多というのも脱却する必要があると思いますよね。
それで代替案の形としては、安い電気式での再生可能エネルギーの促進とバイオ燃料も日本でより活性化させる必要があるという所での国全体的な石油依存脱却をして、全て枯渇する事の無い再生可能で持続しやすいエネルギー変換の下、自国生産をして行ける方向で作り上げていくのが国民生活をより豊かにして行ける形になるかと思いますけどね。
石油形式からバイオ燃料と電気式のハイブリッド方式に変換するべきですよね。
あとは木材に関してももっと日本でも作り上げられる体制を確保していくようにすると良いですよね。最近の木材は加工次第でコンクリートよりも丈夫な素材に変えて行けるようになったようですから、エコな形含めて木材に関しても海外に依存せずに日本でもある程度確保して行ける体制は作り上げていく必要性があると思いますね。
まあこれらバイオ燃料や自国自給率上昇に木材調達においての技術に関しては、宇宙エレベーターを作ろうと思える技術があるならば容易に出来ますよね？ 建物自体も木材で作り上げる階層型の植物マンションを構築すれば、大量の資源を入手して消費していく流れに何度でも出来るので、これからの時代の資源は現状どんな国でも大量に生み出せるチャンスがあるという事ですね。
そしてそれをやろうとするのかしないのかで国の形が大きく変化してくる。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
対中国依存脱却～終了～自国生産
日本はもっと自国の守りを固めるべきであり、それは経済安全を含めた所で海外に依存しなくてもある程度日本だけでもやって行けるようにする事が必要な事であり、そこから友好国に対して自国の強みや技術を持ちて協力関係からの生産工場を移したりしていく形にして行く方が良いと思いますね。
中国はもう色々危ない国に変貌して行っていますし、自由な経済も出来ない国に変えられていっているので、新たな経済圏を別に作り出して行く方が良いと思いますね。ベトナムやインドにシフトしたり南アフリカでの新たな開拓地へ目指す方向も強めた方がよいでしょうね。
発展途上国等を強くする事によって世界的な感染症危機を無くしていく方向にもしやすいのですけど、後進国が発展途上国を支援するというのもなんか変な話にも思えますけどね。(笑) END
第1988回 一休み 本気で休み [休憩]
ネタ無し終了…としたい感じに無いですね。今日は雑談的な所もあまり無く、時事雑記ほんの軽くといった感じで遊び方向の話中心で行きます。
という事で時事ですけども、高齢者運転での死傷事故再びという事で、今度は念入りに突撃と後退を繰り返して被害をまき散らす状況で、高齢者が高齢者を殺す事故？となったようですね。1回ぶつかったら止まればいいのに、なぜアクセルとブレーキ間違えた後に何度もドライブとバックを切り替えながら何度も突撃を繰り返したのか？
錯乱状態が余計に被害を増やした状況となっていますよね。そしてその高齢者はその後普通に逮捕ですし、余生は普通に刑務所で過ごしながら家族に看取られる事も無く獄中死となるのでしょうかね？
自分は大丈夫だと過信して運転し続けた見返りの最後が人を傷つけ、安心極楽浄土の道を自分で閉ざして1人寂しく刑務所等で獄中死となるのが過信高齢者の末路という事ですかね。さっさと予備期間設けた上で高齢者運転対策のシステム義務化させる流れから運転講習＆チェックを半年に1回ぐらいのペースでやらせた方が良い気もしますけどね。
その上で、全国的にタクシーの普及率と利用幅を増やす形から行政等が抱えられるタクシー等も付けて行き、車の代わりにタクシーをより気軽に高齢者なら安く利用できる方向で対策を作っていく方が良いと思いますけどね。
最近は料理の配達等には短時間バイト感覚の人達が多く利用していますが、それをタクシー系等のビジネスにも連結出来ればどうなるのでしょうかね？ 一般的なのは車形式ですが、二輪単車でも補助カー付ければ似たような形にはできるでしょうし、果ては自転車に後ろで引っ張れる補助カーとか組み合わせられるのなら行政や警察的な道路上の交通管理含めていろいろ対策して行けると思いますけどね。
一般タクシーではなく、バイトタクシーとかもビジネス化できませんかね？
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
高齢者運転事故～終了～バイトタクシー
さて遊びの方ですが、アサルトリリィに関しては昨日大分言いましたからねえ。それでも、リーグ大会に関しては負けて弱いとかではなく、普通に程々雑魚レギオンを薙ぎながら上位方面に位置して、今回も安定ラインはキープできそうという安定しているレギオンの隊長が思う対人戦面白くないという所ですね。
それやるならば普通にゲームの基本的な敵をレギオン（他で言うギルド等のグループの事を指す）全体で叩いていく方が良いと思いましてね。 それにアサルトリリィで対人戦なんて原作からすれば間違っている方向になりますし、リリィたちが望む方向でも特に無いので、単純にゲームのシナリオ部分とかどうでもよくて対人戦だけがしたいとかいう人たち向けにその部分は作られているといった感じで、アサルトリリィが本気で好きな人達は拒否感出している人も少なくないですね。
報酬が限定的だから仕方なく参加しているけども、原作が好きな人達に対しては嫌われるコンテンツになっていますね。それよか普通に宿敵退治していた方が普通とも言える。
そしてレジェンダリーバトルと言われる方も基本範囲運ゲー化していますし、当初の内容から見て壊れてきている感も強く、さらに同じ事の繰り返しなだけでマンネリ感も強く出てき始めて、飽きられ＆諦められている感じではありますね。結局運ゲーでしかないじゃないかと。
対人戦＆運ゲーオンリーのゲームなんて見放されてきて当然ですよね。当然のように人の減少幅がだんだん大きくなってきていますからね。 その辺り適当でアサルトリリィの音楽やストーリーにビジュアルイラストだけを楽しむエンジョイ勢が増えても仕方ないですよね。その辺大概無課金で楽しめますし。運営が思いっきり方向間違えて課金者を減らす活動に尽力している。
そしてソウルワーカーの方はまだまだ地道にプレイ中です。上を無理に目指さない限りは、ギルドに入る必要も無く全部ソロでストーリーは楽しめるからのんびりプレイできるし、レベル上げるだけで自動的にそこそこの強さの装備等は入手して行けるから面倒要素少なく、レベル上限解放されたらついでに装備もそこそこなのが追加で出るだろうし、のんびり勢は緩く楽しむ形にしやすいですね。
ついでにイベント等で最新装備等も入手して行けるようなので、のんびりイベント消化していくだけでも良い感じにも思えてくる。ガチの戦いを目指す気が無いのなら。
あとは前にも紹介した同人ゲームを楽しむ方向も増えていますね。アアサルトリリィのゲーム感が残念方向になってきたので、イベントは楽しんでゲーム部分は他で楽しむ方向にチェンジかな？
ソウルワーカーの方もそろそろ高位の称号も得られて本格再始動的な感じで強い所に挑んで行くようになるからそちらでもまだ楽しめそうですからね。複数人のチーム推奨の所もレベルを大いに上げればソロでも行けると思い込んで挑むつもりです。 END
という事で時事ですけども、高齢者運転での死傷事故再びという事で、今度は念入りに突撃と後退を繰り返して被害をまき散らす状況で、高齢者が高齢者を殺す事故？となったようですね。1回ぶつかったら止まればいいのに、なぜアクセルとブレーキ間違えた後に何度もドライブとバックを切り替えながら何度も突撃を繰り返したのか？
錯乱状態が余計に被害を増やした状況となっていますよね。そしてその高齢者はその後普通に逮捕ですし、余生は普通に刑務所で過ごしながら家族に看取られる事も無く獄中死となるのでしょうかね？
自分は大丈夫だと過信して運転し続けた見返りの最後が人を傷つけ、安心極楽浄土の道を自分で閉ざして1人寂しく刑務所等で獄中死となるのが過信高齢者の末路という事ですかね。さっさと予備期間設けた上で高齢者運転対策のシステム義務化させる流れから運転講習＆チェックを半年に1回ぐらいのペースでやらせた方が良い気もしますけどね。
その上で、全国的にタクシーの普及率と利用幅を増やす形から行政等が抱えられるタクシー等も付けて行き、車の代わりにタクシーをより気軽に高齢者なら安く利用できる方向で対策を作っていく方が良いと思いますけどね。
最近は料理の配達等には短時間バイト感覚の人達が多く利用していますが、それをタクシー系等のビジネスにも連結出来ればどうなるのでしょうかね？ 一般的なのは車形式ですが、二輪単車でも補助カー付ければ似たような形にはできるでしょうし、果ては自転車に後ろで引っ張れる補助カーとか組み合わせられるのなら行政や警察的な道路上の交通管理含めていろいろ対策して行けると思いますけどね。
一般タクシーではなく、バイトタクシーとかもビジネス化できませんかね？
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
高齢者運転事故～終了～バイトタクシー
さて遊びの方ですが、アサルトリリィに関しては昨日大分言いましたからねえ。それでも、リーグ大会に関しては負けて弱いとかではなく、普通に程々雑魚レギオンを薙ぎながら上位方面に位置して、今回も安定ラインはキープできそうという安定しているレギオンの隊長が思う対人戦面白くないという所ですね。
それやるならば普通にゲームの基本的な敵をレギオン（他で言うギルド等のグループの事を指す）全体で叩いていく方が良いと思いましてね。 それにアサルトリリィで対人戦なんて原作からすれば間違っている方向になりますし、リリィたちが望む方向でも特に無いので、単純にゲームのシナリオ部分とかどうでもよくて対人戦だけがしたいとかいう人たち向けにその部分は作られているといった感じで、アサルトリリィが本気で好きな人達は拒否感出している人も少なくないですね。
報酬が限定的だから仕方なく参加しているけども、原作が好きな人達に対しては嫌われるコンテンツになっていますね。それよか普通に宿敵退治していた方が普通とも言える。
そしてレジェンダリーバトルと言われる方も基本範囲運ゲー化していますし、当初の内容から見て壊れてきている感も強く、さらに同じ事の繰り返しなだけでマンネリ感も強く出てき始めて、飽きられ＆諦められている感じではありますね。結局運ゲーでしかないじゃないかと。
対人戦＆運ゲーオンリーのゲームなんて見放されてきて当然ですよね。当然のように人の減少幅がだんだん大きくなってきていますからね。 その辺り適当でアサルトリリィの音楽やストーリーにビジュアルイラストだけを楽しむエンジョイ勢が増えても仕方ないですよね。その辺大概無課金で楽しめますし。運営が思いっきり方向間違えて課金者を減らす活動に尽力している。
そしてソウルワーカーの方はまだまだ地道にプレイ中です。上を無理に目指さない限りは、ギルドに入る必要も無く全部ソロでストーリーは楽しめるからのんびりプレイできるし、レベル上げるだけで自動的にそこそこの強さの装備等は入手して行けるから面倒要素少なく、レベル上限解放されたらついでに装備もそこそこなのが追加で出るだろうし、のんびり勢は緩く楽しむ形にしやすいですね。
ついでにイベント等で最新装備等も入手して行けるようなので、のんびりイベント消化していくだけでも良い感じにも思えてくる。ガチの戦いを目指す気が無いのなら。
あとは前にも紹介した同人ゲームを楽しむ方向も増えていますね。アアサルトリリィのゲーム感が残念方向になってきたので、イベントは楽しんでゲーム部分は他で楽しむ方向にチェンジかな？
ソウルワーカーの方もそろそろ高位の称号も得られて本格再始動的な感じで強い所に挑んで行くようになるからそちらでもまだ楽しめそうですからね。複数人のチーム推奨の所もレベルを大いに上げればソロでも行けると思い込んで挑むつもりです。 END
第1987回 休み雑記 集め過ぎない経済活性化策 [政治経済改革]
さて本日も仕入れられるネタがほぼ無いので軽い雑記ペースで参ります。まあ多少コロナ対策含めた経済活性化策も出しますけどね。要は人を集め過ぎないようにしつつも経済の循環を良く出来るようにするという所がポイントでしょうし。
それで軽い時事としては、機能の続きの部分で政治家の交通費の進展として、自民党側も日本維新の流れに続くとしたようですが、ならばさっさと変える流れを自民党からも出してほしい所ですが、その辺りは問題と思いながらも変えるつもりはないのでしょうね。国民と違って仕事しなくても楽に貰えるお金をそうそう簡単に手放す自民党ではありませんよね。
自民党はこの10月分だけやっていれば、その後はいくらでも好きにして良いだろうとか思っていて、政治家としてほとんど働いていない議員でも毎月必ず好きに使える100万円の権利を残したままにするのは当然だと思っているのでしょうね。それが今まで放置していた自民党でありますし。
それで本題の方のコロナ対策含めた経済活性化策に関しては、基本的には人数制限ですよね。
コロナで感染爆発していないのに人数制限？と思うかも知れませんが、予防の観点も含めれば少ない状態でも人が入れるような環境作りでサービスしていくという方向で考えるならば、コンスタントに人の流れを回しながらも過度に危険な状態にさせないように出来るし、それを複数店舗等で協力して出来るとお客の分散化での相乗効果での経済対策にもなり得るという所での話です。
お客が少ない状態の時ほどサービスを強くするという形で、飲食店だったら割引を付けるとかの流れで定員の半分を基準としてそれ以下なら割引サービスが、それ以上なら通常料金という形ならある程度の客数までなら人を入れやすい状態に出来ると思いますし、人が増え過ぎないようにさせられる流れにも出来ますし、付近にもそういう仕組みのお店がある程度あれば、それらでお客を分散させて相互利用して行ってもらうような形にする流れも作れるかと思います。
他の形態業種でも定員から見て40～50％の所で割引やオマケのサービス提供が出来る状態として、それよりもお客の数が増えたら全体的にサービスの一時停止やそれ以降に入ってくるお客に向けてサービス無しの対応とするのなら、ある程度お客さんの店内等の数の削減効果に繋げつつもコンスタントに人の流れを作り出していく状態に持って行く事もして行けるようになる。
そして付近のお店や協力店舗等と連携する事で使う事によりお客さんの流れをより回しやすい形で使って行ってもらえるようにも出来るかと思いますね。
旅行観光業も本来は人を多く集める必要があると思いますが、ある程度少ない形で手軽にコンパクトに行ける方向で考えて行った方が良いかもしれませんね。家族向けの形や友人知人とだけで少人数旅行の形等で手軽に安く旅行が出来るとかの方向でならば、大人数系や不特定多数の人と行く旅行の形よりかは安心して旅行等にも出かけやすいでしょうしね。
観光バスとかもコロナの状況での感染対策用に合わせて全員で同じ空気と場所を共有する形以外に、バスの中でもある程度の個室BOX空間で移動出来るという形を取っても良いかもですね。
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
経済対策～終了～人数制限サービス
最近は面白くなくなってきたアサルトリリィのゲーム内での大会にリソース取ったり改善内容にリソース取ったりしてこちら側の内容に使える容量が減っている事と報道で微妙で見る気も起きない物が多すぎてやる気が少し落ちているので、少々ネタ不足ですね。
運営はエンドコンテンツと位置付けているけども、全プレイヤーの2割ぐらいしか楽しめていない物をこれからも続けるつもりでしょうかね？ しかもそのせいでどんどんゲームから離れたり課金から離れる者が続出しているというのに。本来人敵を倒すのが目的のゲームで協力し合うはずのプレイヤーたちでの争いを強調する大会というのは本来の作品からも離れていますし、初心者まで半強制的に参加させて課金者のエサにしようというのは運営の悪意を感じますけどね。そりゃ人減るわ。
片や対人戦オンリーで、もう片方は範囲運ゲーで通常物理種有利過ぎで特殊系プレイヤーは存在抹消の方よりバトル状況でバランス崩壊状況では、楽しめる人達は減って行きますよね。
ゲームの形やゲームバランスを次々と運営が壊しまくっていて、もはや最初に面白そうだと思った形が見る影無しに壊されている状況で、ストーリーと曲にメモリアイラストぐらいしか楽しめないとするプレイヤーもここ最近加速していますね。運営が楽しみ方の選択ができると言っておきながら楽しむ延長線上の選択肢を一向に用意しないせいで。 END
それで軽い時事としては、機能の続きの部分で政治家の交通費の進展として、自民党側も日本維新の流れに続くとしたようですが、ならばさっさと変える流れを自民党からも出してほしい所ですが、その辺りは問題と思いながらも変えるつもりはないのでしょうね。国民と違って仕事しなくても楽に貰えるお金をそうそう簡単に手放す自民党ではありませんよね。
自民党はこの10月分だけやっていれば、その後はいくらでも好きにして良いだろうとか思っていて、政治家としてほとんど働いていない議員でも毎月必ず好きに使える100万円の権利を残したままにするのは当然だと思っているのでしょうね。それが今まで放置していた自民党でありますし。
それで本題の方のコロナ対策含めた経済活性化策に関しては、基本的には人数制限ですよね。
コロナで感染爆発していないのに人数制限？と思うかも知れませんが、予防の観点も含めれば少ない状態でも人が入れるような環境作りでサービスしていくという方向で考えるならば、コンスタントに人の流れを回しながらも過度に危険な状態にさせないように出来るし、それを複数店舗等で協力して出来るとお客の分散化での相乗効果での経済対策にもなり得るという所での話です。
お客が少ない状態の時ほどサービスを強くするという形で、飲食店だったら割引を付けるとかの流れで定員の半分を基準としてそれ以下なら割引サービスが、それ以上なら通常料金という形ならある程度の客数までなら人を入れやすい状態に出来ると思いますし、人が増え過ぎないようにさせられる流れにも出来ますし、付近にもそういう仕組みのお店がある程度あれば、それらでお客を分散させて相互利用して行ってもらうような形にする流れも作れるかと思います。
他の形態業種でも定員から見て40～50％の所で割引やオマケのサービス提供が出来る状態として、それよりもお客の数が増えたら全体的にサービスの一時停止やそれ以降に入ってくるお客に向けてサービス無しの対応とするのなら、ある程度お客さんの店内等の数の削減効果に繋げつつもコンスタントに人の流れを作り出していく状態に持って行く事もして行けるようになる。
そして付近のお店や協力店舗等と連携する事で使う事によりお客さんの流れをより回しやすい形で使って行ってもらえるようにも出来るかと思いますね。
旅行観光業も本来は人を多く集める必要があると思いますが、ある程度少ない形で手軽にコンパクトに行ける方向で考えて行った方が良いかもしれませんね。家族向けの形や友人知人とだけで少人数旅行の形等で手軽に安く旅行が出来るとかの方向でならば、大人数系や不特定多数の人と行く旅行の形よりかは安心して旅行等にも出かけやすいでしょうしね。
観光バスとかもコロナの状況での感染対策用に合わせて全員で同じ空気と場所を共有する形以外に、バスの中でもある程度の個室BOX空間で移動出来るという形を取っても良いかもですね。
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
経済対策～終了～人数制限サービス
最近は面白くなくなってきたアサルトリリィのゲーム内での大会にリソース取ったり改善内容にリソース取ったりしてこちら側の内容に使える容量が減っている事と報道で微妙で見る気も起きない物が多すぎてやる気が少し落ちているので、少々ネタ不足ですね。
運営はエンドコンテンツと位置付けているけども、全プレイヤーの2割ぐらいしか楽しめていない物をこれからも続けるつもりでしょうかね？ しかもそのせいでどんどんゲームから離れたり課金から離れる者が続出しているというのに。本来人敵を倒すのが目的のゲームで協力し合うはずのプレイヤーたちでの争いを強調する大会というのは本来の作品からも離れていますし、初心者まで半強制的に参加させて課金者のエサにしようというのは運営の悪意を感じますけどね。そりゃ人減るわ。
片や対人戦オンリーで、もう片方は範囲運ゲーで通常物理種有利過ぎで特殊系プレイヤーは存在抹消の方よりバトル状況でバランス崩壊状況では、楽しめる人達は減って行きますよね。
ゲームの形やゲームバランスを次々と運営が壊しまくっていて、もはや最初に面白そうだと思った形が見る影無しに壊されている状況で、ストーリーと曲にメモリアイラストぐらいしか楽しめないとするプレイヤーもここ最近加速していますね。運営が楽しみ方の選択ができると言っておきながら楽しむ延長線上の選択肢を一向に用意しないせいで。 END
第1986回 休み雑記 政治家ならば仕事一切しなくても月100万手に入る [授業・雑記]
基本的に今日は軽い政治系雑記です。今日は見る報道番組がこの夕方直前まで無かったので作れるネタ無くちょうど政治系の問題体質の所でネタ1本仕入れられた所での軽雑記です。
それでさっさとタイトルの話をして行きますが、文書通信交通滞在費（交通費）が10月の当選1日だけで計100万円議員全員に支払われた事に関して日本維新が問題提起してその他野党も賛同する形で再度問題として出てきている内容です。
この件に関しては以前から度々問題のお金だと言われてきていましたが、自民党は無視を続けてきていました。そして1日だけで何も仕事していないのにも拘らず支払われる月の交通費100万円を再度問題として提起する内容で、ついでにこのお金はお金の使用用途を明記する必要はなくギャンブルに使っても問題は無いとされるお金で、第2の議員給与と言われ年間計1200万円必ず支給されます。
その上国庫に返納する事も許されず必ず受け取って使い切れというような感じで国民の税金を蔑ろにし続けているお金になっています。まあその為今回の日本維新は政党でお金を集めてコロナで困窮支援する所等に寄付をすると言い、その他野党に関しては寄付等の話は見えてきませんが日割り支給にするべきだなどとの賛同の意見や共産党は使用用途を公開しているなどの対応をしているようですが、当の自民党は何の対応をする気も無く今までと同じように仕事を一切していなくても普通に懐に入れて豪遊の為に使うようですね。 コロナ禍でも派手に動いている人は結構居ましたしね。
成長と分配だとか安倍元総理も今の岸田総理も言っているけども、こういう所の政治家の成長はさせても国民への分配はしようとしない所はそっくりですね。 10万円給付は出し渋って10万円だけという形にしているのに、政治家に対してはポンポン湯水のように税金から作り出して毎月100万円好きに使って良いというお金を出し続けている。
そしてこのお金は基本的にいくら議員給与を減らされたとしても影響を受けないお金だから多少議員給与が減らされてもそれ以外のお金で大量に得られるから議員たちにはあまり痛くないけども、それでもその議員給与すらも減らそうとせずに国民への給付額を減らそうという姿勢しかとっていませんけどね。
正しき成長と分配をやっていないのは自民党が1番であり、議員総給与額は引き上げて生活保護等の困窮国民への分配を削っているのは紛れもない自民党政府ですけどね。政党として腐った成長は進めるけども、国民分配のお金は減らして行くという流れを作り出しているのは自民党も同じ。それを改革できずして何が成長と分配での経済の形を作り出すのでしょうかね？
まあ今回の交通費に関しては、うやむやで逃げようとしていた元政治家の吉村知事に対してれいわ新撰組議員から告発受けて支払う方向に流れたようですけども、その辺は維新全体としてもまだまだという所の結果が出ていますよね。
まあ税金をどのように正しく扱っていくのかの行動を今後も見て行った方が良い気がしますけどね。
現状1番お金の扱いに汚いのは自民党ですね。本来ならこう言う事に対しても適切に改革できる姿勢を見せる事が今後の国民の信頼と期待感に繋がったのでしょうが、改革して行ける姿勢を見せる事よりも働かなくても貰えるお金を守る方が大事と岸田総理も判断したという所ですかね。
つまり岸田総理にとっては東京都議会で働かなくてもただ飯食らいで豪遊ブランド漁りも出来る議員も大事な議員であるという扱いなのでしょうね。国民よりも大事な存在と言いたいのでしょうね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
文書通信交通滞在費～終了～野党と与党の税金意識
まあ今回の選挙で日本維新もそれなりに発言行動出来る権利を得たから行動して行っているようですけども、どこまで自民党はそれに応えるのでしょうかね？ 国民向けの適切な改革なくして岸田政権の人気が続くわけも無いと思いますが、どうなるのでしょうねえ？
まあ知らぬ存ぜぬで国民足蹴にしても選挙で絶対有利で独裁維持が出来るのなら何も気にせずに国民弾圧の政治を続けるのでしょうね。最近は国際的な人権問題の圧力も強まってきていて、日本の独裁状況に対する問題意識での国際的な経済制裁の影も見え隠れしている状況で日本は今後どうなって行くのでしょうかね？
自民党が体制を何も変えなければ、今後十数年の内に日本は民主主義大国のどこかから連合体制で経済制裁を受けていく可能性が出て来るでしょうね。自民党政府はそこの所の説明責任からも逃げていますから。
現状で日本への経済制裁で1番強そうなのは、石油石炭の日本輸出のある程度停止でしょうかね？もしくは食糧系かな？ END
それでさっさとタイトルの話をして行きますが、文書通信交通滞在費（交通費）が10月の当選1日だけで計100万円議員全員に支払われた事に関して日本維新が問題提起してその他野党も賛同する形で再度問題として出てきている内容です。
この件に関しては以前から度々問題のお金だと言われてきていましたが、自民党は無視を続けてきていました。そして1日だけで何も仕事していないのにも拘らず支払われる月の交通費100万円を再度問題として提起する内容で、ついでにこのお金はお金の使用用途を明記する必要はなくギャンブルに使っても問題は無いとされるお金で、第2の議員給与と言われ年間計1200万円必ず支給されます。
その上国庫に返納する事も許されず必ず受け取って使い切れというような感じで国民の税金を蔑ろにし続けているお金になっています。まあその為今回の日本維新は政党でお金を集めてコロナで困窮支援する所等に寄付をすると言い、その他野党に関しては寄付等の話は見えてきませんが日割り支給にするべきだなどとの賛同の意見や共産党は使用用途を公開しているなどの対応をしているようですが、当の自民党は何の対応をする気も無く今までと同じように仕事を一切していなくても普通に懐に入れて豪遊の為に使うようですね。 コロナ禍でも派手に動いている人は結構居ましたしね。
成長と分配だとか安倍元総理も今の岸田総理も言っているけども、こういう所の政治家の成長はさせても国民への分配はしようとしない所はそっくりですね。 10万円給付は出し渋って10万円だけという形にしているのに、政治家に対してはポンポン湯水のように税金から作り出して毎月100万円好きに使って良いというお金を出し続けている。
そしてこのお金は基本的にいくら議員給与を減らされたとしても影響を受けないお金だから多少議員給与が減らされてもそれ以外のお金で大量に得られるから議員たちにはあまり痛くないけども、それでもその議員給与すらも減らそうとせずに国民への給付額を減らそうという姿勢しかとっていませんけどね。
正しき成長と分配をやっていないのは自民党が1番であり、議員総給与額は引き上げて生活保護等の困窮国民への分配を削っているのは紛れもない自民党政府ですけどね。政党として腐った成長は進めるけども、国民分配のお金は減らして行くという流れを作り出しているのは自民党も同じ。それを改革できずして何が成長と分配での経済の形を作り出すのでしょうかね？
まあ今回の交通費に関しては、うやむやで逃げようとしていた元政治家の吉村知事に対してれいわ新撰組議員から告発受けて支払う方向に流れたようですけども、その辺は維新全体としてもまだまだという所の結果が出ていますよね。
まあ税金をどのように正しく扱っていくのかの行動を今後も見て行った方が良い気がしますけどね。
現状1番お金の扱いに汚いのは自民党ですね。本来ならこう言う事に対しても適切に改革できる姿勢を見せる事が今後の国民の信頼と期待感に繋がったのでしょうが、改革して行ける姿勢を見せる事よりも働かなくても貰えるお金を守る方が大事と岸田総理も判断したという所ですかね。
つまり岸田総理にとっては東京都議会で働かなくてもただ飯食らいで豪遊ブランド漁りも出来る議員も大事な議員であるという扱いなのでしょうね。国民よりも大事な存在と言いたいのでしょうね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
文書通信交通滞在費～終了～野党と与党の税金意識
まあ今回の選挙で日本維新もそれなりに発言行動出来る権利を得たから行動して行っているようですけども、どこまで自民党はそれに応えるのでしょうかね？ 国民向けの適切な改革なくして岸田政権の人気が続くわけも無いと思いますが、どうなるのでしょうねえ？
まあ知らぬ存ぜぬで国民足蹴にしても選挙で絶対有利で独裁維持が出来るのなら何も気にせずに国民弾圧の政治を続けるのでしょうね。最近は国際的な人権問題の圧力も強まってきていて、日本の独裁状況に対する問題意識での国際的な経済制裁の影も見え隠れしている状況で日本は今後どうなって行くのでしょうかね？
自民党が体制を何も変えなければ、今後十数年の内に日本は民主主義大国のどこかから連合体制で経済制裁を受けていく可能性が出て来るでしょうね。自民党政府はそこの所の説明責任からも逃げていますから。
現状で日本への経済制裁で1番強そうなのは、石油石炭の日本輸出のある程度停止でしょうかね？もしくは食糧系かな？ END
第1985回 たかじん雑記 経済活性化策 宇宙ビジネスとエネルギー [授業・雑記]
さて今日はたかじん委員会の経済活性化策についての軽い話ですね。
時事は無しでさっさと本題から行きますけども、宇宙ビジネスに関しては地球近辺までなら十分に経済を新たに支える場所になり得るでしょうけど、火星進出までは現段階ではまだハードルが高い気がしますね。ある程度の宇宙ビジネス全ての利益分を失う覚悟ぐらいが無いと現状の形で開発＆テラフォーミングにまで行く事は難しいでしょうね。
何せ現状でも距離が今までとは違いますし、つかず離れず距離変わらずというわけでもなく、太陽の周囲を回る衛星として地球との距離は絶えず変化しているという状況では、現状の移動手段ではマイナスになる可能性は高く、地球との環境の違いから人の身体にどのような影響が出るのかも分からないので、最悪優秀な人材を数百人単位で犠牲にしないと開発のスタートラインにすら立てない可能性もあり、どこまで初期投資的な多大な犠牲を払って開発に着手できるのかという所から始まりますよね。
他、移動の速度的な問題や追加物資等無くてもある程度生活できる環境等も必要であり、それらすべてをある程度の所で宇宙船に必要な装備という所で求める必要があるので、そこまで考えが及びますか？という所ですよね。
その為には宇宙空間からの星間移動の為に別の宇宙船の開発が必要であり、生活が出来る環境と移動のエネルギーに関しても完全なる使い捨てではなく、ある程度自給自足から使って行ける形を目指さないと、宇宙空間での予期せぬ事に対応できずに宇宙空間での別の星に移動するだけでも大きな損害と犠牲を作り出して行くでしょうね。
無人船が行くのと有人船が行くのでは根本的な所で違う面は大きくありますからね。それが星の間を移動するというのであれば。
ですから基本的に宇宙ビジネスの形としては、地球近辺で安定的に問題が無くなる所まで出来てから次のステップに入るという辺りが良い所であり、火星に移るとかは早くても50年先ぐらいと考えるのが現状妥当でしょうね。
宇宙でも災害等は起きますし、隕石等の飛来でも地球が守ってくれる事は無くなるので、自衛の手段が相応に必要であり、少しでも間違えれば人の生命維持に必要な空気が抜け出て行き、たちまち死人が大量に出るなんて事はざらに起きそうですから、そこら辺含めてきちんと対応＆事故が起きても大丈夫な対応力が備わってからというのが基本だと思いますからね。
あとは紛争や戦闘の危険性も含めてきちんと対応出来るようにならないと、危険もどこまで行っても隣り合わせでしかなくなりますからね。
それと宇宙エレベーター構想に関しては、私としても賛成で実現も可能だとは思いますが、いつまでもアナログケーブル頼みというのも不安要素の1つになり得てしまうといった所ですかね。ケーブル頼みではいろんな所からの事故の発生は起こりやすいですから、メンテの大変さの面も踏まえて、磁力方式に変えられる方が良いですけどね。
宇宙に行くのに対してもアナログ重視ではいつまでも原始人の枠内でしか考えられない故の事故等が起きやすいかと思いますけどね。
あとエネルギー関連はいつもの事という所ですけども、宇宙にも関連する所ではバイオ燃料で微生物等の自然増殖から可燃推進エネルギーに変えられるような形で動かせるシステムは必須と言えるでしょうね。
もしくは、宇宙船自体に発電可能な機能を付けた上で宇宙空間の各地に電磁力ポータルを設置して行き、長距離航行加速力を得られる形で飛び出して行けるような仕組みが必要でしょうかね。
そして電磁反発の仕組みだけで宇宙船を動かすような形にする事も可能ですけどね。それも1つのエネルギーの形ですし、いつまでも太陽光頼りでは太陽圏外に移動する事は出来なくなりますからね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
宇宙ビジネス～終了～宇宙エレベーター
火星移住とかは宇宙ステーションが安定的に稼働＆長期生活が可能になる場所である程度人が住める形になってからでないと不可能ですよね。宇宙での生活もままならないのに火星に移住できるとは夢にも思わないように。ついでに地球環境の変化にも対応できないのに他の星なら何とかなるという思い込みは単なる現実逃避でしかありませんよ？
テラフォーミングするにしてもそれこそ数百年単位の規模は必要になるでしょうから、今の人達がその恩恵にあやかれる事は無く、その状況で現状何処まで人を納得＆説得できるのかは微妙な所ですよね。まず足場固めてから話を出せという事です。最低限宇宙ステーションは人が住めて一般人が普通に行ける場所になっていますか？ END
時事は無しでさっさと本題から行きますけども、宇宙ビジネスに関しては地球近辺までなら十分に経済を新たに支える場所になり得るでしょうけど、火星進出までは現段階ではまだハードルが高い気がしますね。ある程度の宇宙ビジネス全ての利益分を失う覚悟ぐらいが無いと現状の形で開発＆テラフォーミングにまで行く事は難しいでしょうね。
何せ現状でも距離が今までとは違いますし、つかず離れず距離変わらずというわけでもなく、太陽の周囲を回る衛星として地球との距離は絶えず変化しているという状況では、現状の移動手段ではマイナスになる可能性は高く、地球との環境の違いから人の身体にどのような影響が出るのかも分からないので、最悪優秀な人材を数百人単位で犠牲にしないと開発のスタートラインにすら立てない可能性もあり、どこまで初期投資的な多大な犠牲を払って開発に着手できるのかという所から始まりますよね。
他、移動の速度的な問題や追加物資等無くてもある程度生活できる環境等も必要であり、それらすべてをある程度の所で宇宙船に必要な装備という所で求める必要があるので、そこまで考えが及びますか？という所ですよね。
その為には宇宙空間からの星間移動の為に別の宇宙船の開発が必要であり、生活が出来る環境と移動のエネルギーに関しても完全なる使い捨てではなく、ある程度自給自足から使って行ける形を目指さないと、宇宙空間での予期せぬ事に対応できずに宇宙空間での別の星に移動するだけでも大きな損害と犠牲を作り出して行くでしょうね。
無人船が行くのと有人船が行くのでは根本的な所で違う面は大きくありますからね。それが星の間を移動するというのであれば。
ですから基本的に宇宙ビジネスの形としては、地球近辺で安定的に問題が無くなる所まで出来てから次のステップに入るという辺りが良い所であり、火星に移るとかは早くても50年先ぐらいと考えるのが現状妥当でしょうね。
宇宙でも災害等は起きますし、隕石等の飛来でも地球が守ってくれる事は無くなるので、自衛の手段が相応に必要であり、少しでも間違えれば人の生命維持に必要な空気が抜け出て行き、たちまち死人が大量に出るなんて事はざらに起きそうですから、そこら辺含めてきちんと対応＆事故が起きても大丈夫な対応力が備わってからというのが基本だと思いますからね。
あとは紛争や戦闘の危険性も含めてきちんと対応出来るようにならないと、危険もどこまで行っても隣り合わせでしかなくなりますからね。
それと宇宙エレベーター構想に関しては、私としても賛成で実現も可能だとは思いますが、いつまでもアナログケーブル頼みというのも不安要素の1つになり得てしまうといった所ですかね。ケーブル頼みではいろんな所からの事故の発生は起こりやすいですから、メンテの大変さの面も踏まえて、磁力方式に変えられる方が良いですけどね。
宇宙に行くのに対してもアナログ重視ではいつまでも原始人の枠内でしか考えられない故の事故等が起きやすいかと思いますけどね。
あとエネルギー関連はいつもの事という所ですけども、宇宙にも関連する所ではバイオ燃料で微生物等の自然増殖から可燃推進エネルギーに変えられるような形で動かせるシステムは必須と言えるでしょうね。
もしくは、宇宙船自体に発電可能な機能を付けた上で宇宙空間の各地に電磁力ポータルを設置して行き、長距離航行加速力を得られる形で飛び出して行けるような仕組みが必要でしょうかね。
そして電磁反発の仕組みだけで宇宙船を動かすような形にする事も可能ですけどね。それも1つのエネルギーの形ですし、いつまでも太陽光頼りでは太陽圏外に移動する事は出来なくなりますからね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
宇宙ビジネス～終了～宇宙エレベーター
火星移住とかは宇宙ステーションが安定的に稼働＆長期生活が可能になる場所である程度人が住める形になってからでないと不可能ですよね。宇宙での生活もままならないのに火星に移住できるとは夢にも思わないように。ついでに地球環境の変化にも対応できないのに他の星なら何とかなるという思い込みは単なる現実逃避でしかありませんよ？
テラフォーミングするにしてもそれこそ数百年単位の規模は必要になるでしょうから、今の人達がその恩恵にあやかれる事は無く、その状況で現状何処まで人を納得＆説得できるのかは微妙な所ですよね。まず足場固めてから話を出せという事です。最低限宇宙ステーションは人が住めて一般人が普通に行ける場所になっていますか？ END
第1984回 報道特集特集 岸田政権で減らされる女性議員 [政治経済改革]
今日は報道特集での時代退行していく日本の女性議員比率についての話です。まあ今回退行した1番の理由は岸田総理が選挙期間を短くした事が影響しているでしょうけどね。結果として女性の存在を否定する選挙の形にしてしまったという事で。岸田総理でも多様性無く女性の存在をないがしろにする政治家でしかないという事ですね。岸田内閣でも女性の登用率減っていますしね。
つまり岸田総理自身も女性差別議員の1人であり、女性を産む機械だと思っている自民党議員の1人という事ですね。まあそういう風潮が確かに自民党にあるから絶対的に自民党からの女性議員の数は少ないのでしょうね。居ても男性を尊重するか女性は下なのだと思う人ぐらいしか自民党の中では議員に成れないのではないでしょうかね？
それ以外で女性の立場をもっと大事にしたいとか言おうものならさっさと立憲民主に行けとか自民党内ではあるようですし、女性を産む機械か性欲のはけ口の便利な道具程度にしか思っていない男尊女卑での女性差別ばかりの男性議員しか自民党にはいないのでは？むしろ女性を道具にしか思っていない人は自民党で当選しやすい？
支援者たちも似たようなのが多いようだし、全体的に男尊女卑の風潮が強い日本でさっさとそれを口実に世界が日本に対して経済制裁でもしてくれた方がまだましになりやすいのかな？
今日もサブは特にありませんけど、無戸籍問題も基本的には男尊女卑が強い日本だから起こり得てきている問題でもありますね。女性の立場を認めず女性を迫害する感じが日本には強く残っており、それの代表格が自民党ですからね。まあさすがに全くいないとか1人だけとかだと、世界と話し合う事もできなくなるから仕方なく少数は入れてる程度でしょうけど。
それで、日本で女性議員が少ない理由としては、自民党が女性差別の代表格として与党に君臨しているからという事が1番の理由として、そこから連なる皇室の男系男子の象徴問題でさらなる女性差別を強めて女性の立場権利を認めないとしている所から基本値低くされ、日本の選挙は基本的にお金持ちしか出来ずお金持っている人の相対数が男性よりなのは番組でも紹介されていましたね。
その他選挙の仕方も男性中心で組まれており、民主主義なんか死んでしまえ選挙の形を基本として、同時に女性が入ってくる事も認めず女性を捨てないと選挙には出しませんという選挙体制を自民党が作り上げているからですね。
つまりその選挙体制自体が女性迫害の選挙制度であり、中国共産党が民主系議員候補を排除する流れと全く同じ流れです。そして選挙期間を短く（準備含め）するのも基本的に女性議員で当選させにくくして厳しくさせる形であり、岸田総理も本当の思惑の中では女性議員を減らしてやろうという魂胆も含めて短くしたのではないでしょうかね？
自分が総理になれたのだからついでに女性にはさらに厳しい環境で追い詰めてやろうという思惑があったようにしか見えませんね。女性の立場を認めない事もしっかり継承した総理ですから。
それでクウォータ制でしたっけ？確実に日本も入れるべきですよね。この状況で入れないとするのは女性を産む機械だとしか思っていないからですよね。自民党は相対的に女性を産む機械としか思っていない政党だと。前の発言から今に至るまでちょこちょこ出てきている話ですから私のイメージではそれが固まっている感じですね。自民党も基本的に払拭する気はないようですし。
立憲民主に関しては党首交代選挙が起こりますから、そこで新しい風に入って来てもらう事を基本軸とすればよいと思いますね。女性か若い議員が成れればOKという所で、それ以外なら立憲民主はもう終わりという所ですかね。変われなければ後は腐り落ちるだけ。
まあクウォータ制以外にも参加金の額をもっと減らす事と選挙期間も最低でも1ヶ月以上には長くする事が最低条件ですよね。それでいて活動の形も最初の内はなるべく静かにすることを条件として、候補者の最初からの格差是正をしていくべきであり、それこそ選挙制度の成長と分配をきちんとできないのに経済や生活の成長と分配なんてできるわけも無いですよね。
あと女性候補者への痴漢行為は普通に犯罪です。さっさと警察案件にするべきでしょう。それを自民党が認めないというのなら自民党は性犯罪者が集まっている強姦政党です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～男女平等政治
日本の政治状況も独裁傾向にさらに近付いていますよね。男性中心というのがその傾向が強い表れでもありますしね。多様な意見を排し世界で認めていく流れに断固として反対する意思を岸田政権にも普通に感じられますね。差別や迫害がある事が素晴らしいという岸田自民党政権ではね。 END
つまり岸田総理自身も女性差別議員の1人であり、女性を産む機械だと思っている自民党議員の1人という事ですね。まあそういう風潮が確かに自民党にあるから絶対的に自民党からの女性議員の数は少ないのでしょうね。居ても男性を尊重するか女性は下なのだと思う人ぐらいしか自民党の中では議員に成れないのではないでしょうかね？
それ以外で女性の立場をもっと大事にしたいとか言おうものならさっさと立憲民主に行けとか自民党内ではあるようですし、女性を産む機械か性欲のはけ口の便利な道具程度にしか思っていない男尊女卑での女性差別ばかりの男性議員しか自民党にはいないのでは？むしろ女性を道具にしか思っていない人は自民党で当選しやすい？
支援者たちも似たようなのが多いようだし、全体的に男尊女卑の風潮が強い日本でさっさとそれを口実に世界が日本に対して経済制裁でもしてくれた方がまだましになりやすいのかな？
今日もサブは特にありませんけど、無戸籍問題も基本的には男尊女卑が強い日本だから起こり得てきている問題でもありますね。女性の立場を認めず女性を迫害する感じが日本には強く残っており、それの代表格が自民党ですからね。まあさすがに全くいないとか1人だけとかだと、世界と話し合う事もできなくなるから仕方なく少数は入れてる程度でしょうけど。
それで、日本で女性議員が少ない理由としては、自民党が女性差別の代表格として与党に君臨しているからという事が1番の理由として、そこから連なる皇室の男系男子の象徴問題でさらなる女性差別を強めて女性の立場権利を認めないとしている所から基本値低くされ、日本の選挙は基本的にお金持ちしか出来ずお金持っている人の相対数が男性よりなのは番組でも紹介されていましたね。
その他選挙の仕方も男性中心で組まれており、民主主義なんか死んでしまえ選挙の形を基本として、同時に女性が入ってくる事も認めず女性を捨てないと選挙には出しませんという選挙体制を自民党が作り上げているからですね。
つまりその選挙体制自体が女性迫害の選挙制度であり、中国共産党が民主系議員候補を排除する流れと全く同じ流れです。そして選挙期間を短く（準備含め）するのも基本的に女性議員で当選させにくくして厳しくさせる形であり、岸田総理も本当の思惑の中では女性議員を減らしてやろうという魂胆も含めて短くしたのではないでしょうかね？
自分が総理になれたのだからついでに女性にはさらに厳しい環境で追い詰めてやろうという思惑があったようにしか見えませんね。女性の立場を認めない事もしっかり継承した総理ですから。
それでクウォータ制でしたっけ？確実に日本も入れるべきですよね。この状況で入れないとするのは女性を産む機械だとしか思っていないからですよね。自民党は相対的に女性を産む機械としか思っていない政党だと。前の発言から今に至るまでちょこちょこ出てきている話ですから私のイメージではそれが固まっている感じですね。自民党も基本的に払拭する気はないようですし。
立憲民主に関しては党首交代選挙が起こりますから、そこで新しい風に入って来てもらう事を基本軸とすればよいと思いますね。女性か若い議員が成れればOKという所で、それ以外なら立憲民主はもう終わりという所ですかね。変われなければ後は腐り落ちるだけ。
まあクウォータ制以外にも参加金の額をもっと減らす事と選挙期間も最低でも1ヶ月以上には長くする事が最低条件ですよね。それでいて活動の形も最初の内はなるべく静かにすることを条件として、候補者の最初からの格差是正をしていくべきであり、それこそ選挙制度の成長と分配をきちんとできないのに経済や生活の成長と分配なんてできるわけも無いですよね。
あと女性候補者への痴漢行為は普通に犯罪です。さっさと警察案件にするべきでしょう。それを自民党が認めないというのなら自民党は性犯罪者が集まっている強姦政党です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
報道特集～終了～男女平等政治
日本の政治状況も独裁傾向にさらに近付いていますよね。男性中心というのがその傾向が強い表れでもありますしね。多様な意見を排し世界で認めていく流れに断固として反対する意思を岸田政権にも普通に感じられますね。差別や迫害がある事が素晴らしいという岸田自民党政権ではね。 END
第1983回 VR・AR花火～どこでも迷惑なく楽しめる～ [魔法＆ゲーム]
さてVR系のシリーズで、今回は視覚表現としては代表的な花火ですね。ただし、一般的な打ち上げ花火だけでなく、手持ち花火等も手軽に面倒なく楽しめるという点においては、その価値は打ち上げ式と同等クラスにあるのではないでしょうかね？
さて今日の時事は特段無いですね。またもや私の専門範囲外に喰われた感が多少ある所ではありますが。強いて挙げれば、岸田政権のバラマキ対象に関しても大きな漏れがあるようで、本当に困っていて助けを求める人には現金10万円すら給付しない方向のようですね。
本当の困窮者はさっさと死ねと言いたいようです岸田総理も。現状範囲から見ても大体半分くらいは見捨てられる困窮者がいるとかで、困窮者を助ける選別を誰を助けて誰を殺すのかの選別を岸田政権岸田総理はしているようですね。経済活性化の役に立ちそうにもないほどの困窮者には10万円すら渡すのを嫌だと言いたいようです。
成長と分配とか掲げていましたが、まるで1ミリも実現させる気が毛頭ないようですね。経済成長は促したいけど、分配は最小限にしたいという安倍総理の思想をチョイスしまくっている感じに見えます。 今度はキシダノミクスですか？
選挙に勝てればさっさと手のひら返しは自民党議員の十八番ですねえ。これでまたお金持ちはさらに豊かに困窮者は餓死しろと国から言われる状況が増えて、政治家等のお金持ちが肥え太り子供たちが骨と皮だけになって行く政治が続けられるのでしょうねえ。
若者たちはさっさとこんな廃れ果てていく日本から脱出した方が経済的に豊かな生活が送れるかもしれませんねえ。多分近い内に日本はG何とかから外されていく事になるでしょうし、国内経済も微妙で世界に向けた経済圏も失いつつある中で日本はどんどん落ちて行き、どこかで石油依存脱却が出来ないとかで経済制裁を世界から受けていくようになるかもしれないですからね。
それでは本題のVR・AR花火の話をして行きます。
今回の内容で基本的に普通に想像される所としては、仮想空間内及びARでの現実と合わせた風景の中に花火を打ち上らして行って楽しめるという辺りが想像しやすいと思います。まあメインの1つはそうであり、仮想空間内での表現は一般的なゲームで見るような形に近しい物があり、それでもVR越しなら現実と似たような感覚でも見られるという特徴を合わせられます。
そしてAR技術とも合わせれば、いろんな現実の空間風景に合わせて花火を打ち上らしていろんな場所や風景の中で花火を見るという形で楽しんで行く方向で使えるようになりますし、自宅からあまり動けない人や病気や怪我で病院等からあまり動けない人でも手軽に花火観賞を楽しめる方向でも使って行けます。
VRの技術を使った形ならば、テレビ越しに見る形と違って臨場感や迫力も楽しめる形に出来ますからね。そしてVRならではの形であれば、いろんな形やいろんな模様の花火を作り出す事も可能であり、メッセージ性のある花火を作り出す事も簡単に作れてしまい、色の変化等も自由自在になります。
その作り易さの面では現実と大きく違いますね。ただしVR上であれば花火を打ち上げる環境は関係なくどこででも見て楽しめて、周りに迷惑を与えず好きな時間に楽しめるという所ですね。
それで先程も言いましたが、花火というと一般的には打ち上げ花火が最初に思い付くでしょうけども、花火という括りだけなら手持ち花火も普通に一般的な所であり、こちらも同様に誰に迷惑をかけるでもなく手軽に危険性無くどこでも好きな時間で楽しめる花火の形に出来ます。
火の不始末などでボヤ騒ぎや火災の元になったりする心配はありませんし、花火の熱でやけどを負ったりする心配も無く純粋に手持ち花火などの形で楽しむ事が可能です。手持ち以外に置き配置型の花火等も似たような形で楽しめますし、小型打ち上げ花火も同様という所ですね。
あとはこちらの手持ち系等であれば、自然環境での風の影響等も受け付けなくなるので長く楽しみやすい形にも使えますし、火付けの面倒さ等も心配なくなります。また、線香花火等で静かに楽しむ物で耐久時間を競ったりという事が現実で出来ましたが、これに関しては手持ち花火等にランダム要素で耐久時間の増減を付けたり手で持って使う状況から耐久時間の減少量に変化が出るという形の要素等を付ければ、現実とあまり変わらない環境下での楽しみ方を演出できるようにもなるでしょうね。
あとは手持ち式等でも現実では危険性が伴って発売禁止に追い込まれたような花火の類でも出して楽しむ方向に出来るので、いろんな花火を楽しむ方向の形のアイデアの実験場という所としても用いていきやすいのではないでしょうかね？
打ち上げ花火にしろ手持ち花火にしろ、仮想空間内でどういう感じの花火の形なら安全なのか配列式のデータまで含めて計算してデータ上で実験を重ねられるのならば、新作を作り出す手間暇もさらに短縮及び予算も少ない形で作り上げていく事も出来るのではないでしょうかね？ ある意味それは、花火シミュレーターとして使う形にも出来るという事ですね。
そしてその仕組みを応用すればオリジナル花火を一般利用者が作成して、現実で作成可能な内容ならば専門の職人に現実の物で作ってもらうという形で依頼もして行けるとかの形にすると、新たな花火ビジネスの形にもなって行くのではないでしょうかね？
VRの形で楽しむ事も大事ですが、現実の形で楽しむ形も大事だと思うので、相互利用の形でも使って行けると思いますね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
VR・AR花火～終了～花火シミュレーター
そして、VRの形でなら離れた場所の人達とも同時間帯で楽しんで行く形に使う事も出来るので、楽しみ方を広げていろんな場所の友達等と楽しめる方向でも使いやすいですね。 END
さて今日の時事は特段無いですね。またもや私の専門範囲外に喰われた感が多少ある所ではありますが。強いて挙げれば、岸田政権のバラマキ対象に関しても大きな漏れがあるようで、本当に困っていて助けを求める人には現金10万円すら給付しない方向のようですね。
本当の困窮者はさっさと死ねと言いたいようです岸田総理も。現状範囲から見ても大体半分くらいは見捨てられる困窮者がいるとかで、困窮者を助ける選別を誰を助けて誰を殺すのかの選別を岸田政権岸田総理はしているようですね。経済活性化の役に立ちそうにもないほどの困窮者には10万円すら渡すのを嫌だと言いたいようです。
成長と分配とか掲げていましたが、まるで1ミリも実現させる気が毛頭ないようですね。経済成長は促したいけど、分配は最小限にしたいという安倍総理の思想をチョイスしまくっている感じに見えます。 今度はキシダノミクスですか？
選挙に勝てればさっさと手のひら返しは自民党議員の十八番ですねえ。これでまたお金持ちはさらに豊かに困窮者は餓死しろと国から言われる状況が増えて、政治家等のお金持ちが肥え太り子供たちが骨と皮だけになって行く政治が続けられるのでしょうねえ。
若者たちはさっさとこんな廃れ果てていく日本から脱出した方が経済的に豊かな生活が送れるかもしれませんねえ。多分近い内に日本はG何とかから外されていく事になるでしょうし、国内経済も微妙で世界に向けた経済圏も失いつつある中で日本はどんどん落ちて行き、どこかで石油依存脱却が出来ないとかで経済制裁を世界から受けていくようになるかもしれないですからね。
それでは本題のVR・AR花火の話をして行きます。
今回の内容で基本的に普通に想像される所としては、仮想空間内及びARでの現実と合わせた風景の中に花火を打ち上らして行って楽しめるという辺りが想像しやすいと思います。まあメインの1つはそうであり、仮想空間内での表現は一般的なゲームで見るような形に近しい物があり、それでもVR越しなら現実と似たような感覚でも見られるという特徴を合わせられます。
そしてAR技術とも合わせれば、いろんな現実の空間風景に合わせて花火を打ち上らしていろんな場所や風景の中で花火を見るという形で楽しんで行く方向で使えるようになりますし、自宅からあまり動けない人や病気や怪我で病院等からあまり動けない人でも手軽に花火観賞を楽しめる方向でも使って行けます。
VRの技術を使った形ならば、テレビ越しに見る形と違って臨場感や迫力も楽しめる形に出来ますからね。そしてVRならではの形であれば、いろんな形やいろんな模様の花火を作り出す事も可能であり、メッセージ性のある花火を作り出す事も簡単に作れてしまい、色の変化等も自由自在になります。
その作り易さの面では現実と大きく違いますね。ただしVR上であれば花火を打ち上げる環境は関係なくどこででも見て楽しめて、周りに迷惑を与えず好きな時間に楽しめるという所ですね。
それで先程も言いましたが、花火というと一般的には打ち上げ花火が最初に思い付くでしょうけども、花火という括りだけなら手持ち花火も普通に一般的な所であり、こちらも同様に誰に迷惑をかけるでもなく手軽に危険性無くどこでも好きな時間で楽しめる花火の形に出来ます。
火の不始末などでボヤ騒ぎや火災の元になったりする心配はありませんし、花火の熱でやけどを負ったりする心配も無く純粋に手持ち花火などの形で楽しむ事が可能です。手持ち以外に置き配置型の花火等も似たような形で楽しめますし、小型打ち上げ花火も同様という所ですね。
あとはこちらの手持ち系等であれば、自然環境での風の影響等も受け付けなくなるので長く楽しみやすい形にも使えますし、火付けの面倒さ等も心配なくなります。また、線香花火等で静かに楽しむ物で耐久時間を競ったりという事が現実で出来ましたが、これに関しては手持ち花火等にランダム要素で耐久時間の増減を付けたり手で持って使う状況から耐久時間の減少量に変化が出るという形の要素等を付ければ、現実とあまり変わらない環境下での楽しみ方を演出できるようにもなるでしょうね。
あとは手持ち式等でも現実では危険性が伴って発売禁止に追い込まれたような花火の類でも出して楽しむ方向に出来るので、いろんな花火を楽しむ方向の形のアイデアの実験場という所としても用いていきやすいのではないでしょうかね？
打ち上げ花火にしろ手持ち花火にしろ、仮想空間内でどういう感じの花火の形なら安全なのか配列式のデータまで含めて計算してデータ上で実験を重ねられるのならば、新作を作り出す手間暇もさらに短縮及び予算も少ない形で作り上げていく事も出来るのではないでしょうかね？ ある意味それは、花火シミュレーターとして使う形にも出来るという事ですね。
そしてその仕組みを応用すればオリジナル花火を一般利用者が作成して、現実で作成可能な内容ならば専門の職人に現実の物で作ってもらうという形で依頼もして行けるとかの形にすると、新たな花火ビジネスの形にもなって行くのではないでしょうかね？
VRの形で楽しむ事も大事ですが、現実の形で楽しむ形も大事だと思うので、相互利用の形でも使って行けると思いますね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
VR・AR花火～終了～花火シミュレーター
そして、VRの形でなら離れた場所の人達とも同時間帯で楽しんで行く形に使う事も出来るので、楽しみ方を広げていろんな場所の友達等と楽しめる方向でも使いやすいですね。 END
第1982回 臨時休み 自民党も結局は1回限り給付バラマキ… [休憩]
さて、ゲームイベント楽しんでネタ等探そうとしたらニュースが一面訃報ばかりで探せるようなネタが無かったので、臨時休みです。 さすがに今日はゲームイベントを楽しみたかったので持ちネタを作る事はやってなくて、何か時事雑記ネタ無いかと探していたらそれでしたので、休みとなります。
というわけで軽い所で本日は政治系時事雑記のみとします。
まあ昨日発表の所で見た感じの内容ですが、岸田自民党政権でも公明党の公約実現に力を貸した後は自分たちの方も話して行く形にはなりましたが、支援の手は遅いようで、ついでに支援給付も基本的には10万円ぽっきりという所で、数年苦しんで数百万以上の損失などがあっても政府が支援するお金は上限10万円というのは、助ける気の無い経済優先のパフォーマンスバラマキを岸田総理も同じようにやるという脳みその無い政策で行くようですね。人形だから元から存在しなかったりするのかな？
なんか自民党政府の支援上限金は10万円で固定化されているような気がしないでもないですし、本来必要なそれぞれの事情に合った支援の形は無視して、困窮学生や貧困家庭等を助けるという建前は使っても、結局の所岸田政権の大前提にあるのは経済優先であり、両立できる所で貧困家庭等を救うと言いながらも実質経済を回す事しか頭に無いから困窮状況は完全無視での経済優先支援金10万円で良いという判断になっているのではないでしょうかね？
岸田ノートとかありましたけど、あれやっぱり中身は白紙じゃないのですかね？もしくは自分にとって都合の良い言葉だけをまとめている可能性は高く、国民の声を正しく聞く力はどこにも無いのではないでしょうかね？上級国民に都合の良い耳しか持っていないのでは？
でなけりゃ発表の場でも10万円だけしか出さないような支援の形は打ち出さないですよ。基本的に国民に気遣うよりも自民党老害たちに思いっきり気遣った忖度政治が今も続いているだけでは？
一応来年には参議院選挙も控えている事だし、バラマキ10万ぽっちで選挙票が買えるなら安い物だとでも思っているのではないでしょうかね？
与党政権なのだからバラマキではなく、きちんと継続した支援を打ち出せる政策案があっても良い物ですが、本当に困窮する学生や家庭にも10万円で十分事足りると考えているのでしょうかね？
なんか早くも制度上の問題点も指摘されていましたけどね公明党案の960万円上限の方でも。
どうにも父親か母親どちらかが960万円超えているとダメだけども、どちらも950万円以下ならば例え合算で1900万円年間稼いでいても貰えてしまう決まりとかになっているとも言われていて、世帯単位じゃないの？という疑問も出てきていますね。まあこの情報は一部報道で出されているだけですから真偽のほどは不明で、詳しくはご自身で納得できる所からお調べくださいという所の情報でしかありませんね。
なんにせよコロナ不安はまだ世界では起き続けており、再度海外変異種が入ってきたら日本でもまた感染大爆発が起きるとも言われていますので、10万円だけの経済活性支援ではなく、きちんと貧困世帯向けの継続的な支援金の政策を打ち出すべきであり、それが出来ないようなら岸田総理は嘘出鱈目ばかりを口にしているという所ですね。流石人形総理、パペットマスターの意向に抗う事は出来ぬか。
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
岸田政権バラマキ～終了～人形総理
さてゲームのイベントの方は楽しかったです。今までシリアスばかりが先行していたけども、閑話的サブイベント扱いだったのか終始ギャグペースな感じで楽しめましたね。一部ではシナリオライターが変わったとも言われていますけどね。
さて週末からはリーグ大会です。今回もいつものようにいきますけどね。イベントエンジョイレギオンは程よく上位に。 END
というわけで軽い所で本日は政治系時事雑記のみとします。
まあ昨日発表の所で見た感じの内容ですが、岸田自民党政権でも公明党の公約実現に力を貸した後は自分たちの方も話して行く形にはなりましたが、支援の手は遅いようで、ついでに支援給付も基本的には10万円ぽっきりという所で、数年苦しんで数百万以上の損失などがあっても政府が支援するお金は上限10万円というのは、助ける気の無い経済優先のパフォーマンスバラマキを岸田総理も同じようにやるという脳みその無い政策で行くようですね。人形だから元から存在しなかったりするのかな？
なんか自民党政府の支援上限金は10万円で固定化されているような気がしないでもないですし、本来必要なそれぞれの事情に合った支援の形は無視して、困窮学生や貧困家庭等を助けるという建前は使っても、結局の所岸田政権の大前提にあるのは経済優先であり、両立できる所で貧困家庭等を救うと言いながらも実質経済を回す事しか頭に無いから困窮状況は完全無視での経済優先支援金10万円で良いという判断になっているのではないでしょうかね？
岸田ノートとかありましたけど、あれやっぱり中身は白紙じゃないのですかね？もしくは自分にとって都合の良い言葉だけをまとめている可能性は高く、国民の声を正しく聞く力はどこにも無いのではないでしょうかね？上級国民に都合の良い耳しか持っていないのでは？
でなけりゃ発表の場でも10万円だけしか出さないような支援の形は打ち出さないですよ。基本的に国民に気遣うよりも自民党老害たちに思いっきり気遣った忖度政治が今も続いているだけでは？
一応来年には参議院選挙も控えている事だし、バラマキ10万ぽっちで選挙票が買えるなら安い物だとでも思っているのではないでしょうかね？
与党政権なのだからバラマキではなく、きちんと継続した支援を打ち出せる政策案があっても良い物ですが、本当に困窮する学生や家庭にも10万円で十分事足りると考えているのでしょうかね？
なんか早くも制度上の問題点も指摘されていましたけどね公明党案の960万円上限の方でも。
どうにも父親か母親どちらかが960万円超えているとダメだけども、どちらも950万円以下ならば例え合算で1900万円年間稼いでいても貰えてしまう決まりとかになっているとも言われていて、世帯単位じゃないの？という疑問も出てきていますね。まあこの情報は一部報道で出されているだけですから真偽のほどは不明で、詳しくはご自身で納得できる所からお調べくださいという所の情報でしかありませんね。
なんにせよコロナ不安はまだ世界では起き続けており、再度海外変異種が入ってきたら日本でもまた感染大爆発が起きるとも言われていますので、10万円だけの経済活性支援ではなく、きちんと貧困世帯向けの継続的な支援金の政策を打ち出すべきであり、それが出来ないようなら岸田総理は嘘出鱈目ばかりを口にしているという所ですね。流石人形総理、パペットマスターの意向に抗う事は出来ぬか。
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
岸田政権バラマキ～終了～人形総理
さてゲームのイベントの方は楽しかったです。今までシリアスばかりが先行していたけども、閑話的サブイベント扱いだったのか終始ギャグペースな感じで楽しめましたね。一部ではシナリオライターが変わったとも言われていますけどね。
さて週末からはリーグ大会です。今回もいつものようにいきますけどね。イベントエンジョイレギオンは程よく上位に。 END
