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第1977回 報道特集特集 気候変動対策 再生可能エネルギーと災害対策 [政治経済改革]

 さて今週は報道特集からの気候変動対策についての話で、現状の自民党では全く話にならないレベルでの化石賞2年連続受賞をする程度ですが、今回の報道特集の内容はかなりの部分で私が前から言っている内容ばかりですね。
 私は基本的に再生可能エネルギー重視の方針であり、既存の太陽光や風力に代わる新たな大規模発電に関するアイデアを最低でも3つは持っており、環境変化に対応する対策や災害対策に含めた話も何度もしていて、対策に関する内容の刷新も何回も行なっています。
 少なくとも今の自民党の100万倍ぐらいは私の方が気候変動対策についての具体的な対策案が形作られているのではないでしょうかね?
 途中の政治学者が国会の場で直接国民の声を聞きながら政治が出来る環境が必要とか言っていましたけども、それ私が数年前から言っている独民政治の基本の形そのものですからね。無能な政治家だけの議論は不要であり、もっと専門家や民衆の意見と議論を直接交わせる形こそが民主主義国会議論の場では必要な事だと言えるのです。
 まあ今の自民党では、1万年掛けても不可能でしょうけど。最後の方に出てきた自民党政治家の方は、なぜ自民党に入ってそれをやろうというのでしょうかね?大抵は理想半ばに挫折させられるか腐敗の仲間入りで政治パフォーマンスを繰り返すだけとなるのですが、果たして彼は自民党でのお決まりの政治家にさせられるのでしょうかね? 小泉元環境大臣でさえ堕とされましたしね。

 最後の方で小型原発論が出ていましたけども、またアメリカからの国民の税金使っての爆買いを岸田政権も変わらず行なうのでしょうかね?変わらないとはっきり公言するかのような対応を行なうのですかね? それに小型化されても核のゴミ問題は無くなる事はありませんし、問題無視して若者や子供たちの未来を黒く塗りつぶしながら進むのが岸田政権でも変わらず行なわれ続きそうですね。

 それで問題の本質的な対策内容等に関しては、現状進んでいる気候変動が対策を行なったからと言って1年2年で劇的に回復するなんて言う夢幻の奇跡は起こり得ません。ならばその対策だけはして回復するのをただ待つという形も無対策のバカでしかないので、きちんと農林水産業的な刷新対策で食糧の安定生産と安定供給が出来る仕組みを構築して行く事が大切な話になってきます。
 まず海の漁業的海産物に関しては、現状陸の方で行なわれている養殖の形をもっと増やしてもらうようにして政府も支援をする形にし、さらに巨大船及び海上都市計画から天然の海を舞台にして巨大な天然養殖の場所を作り出して、水質水温管理も行ないながら同時に天然の海の水の補充も行なって天然に近い環境で養殖を行なう形から安定生産安定供給が出来る形に漁業の体形をそちらにシフトさせていく。
 次に陸においての農産業においては、こちらも天然の天候任せな自然農業は好き者以外廃止して、完全なる建物階層型からの完全機械農業の形をベースとしながら天然とあまり変わらない環境下を人工的に作りながらも異常気象の影響を受けない形で安定生産安定供給に繋げていく農産物の生産体制に変えていきます。
 こちらの方は農業だけでなく、家畜系の産業においても感染症対策含めて取り入れていきます。
 広大な自然そのままに農業でいろんな被害が起きるのは当然であり、そんなアホの性善説でこれからの時代を乗り越えるのは無謀にも等しいので、さっさと守りつつも天然と変わらない環境下を人工的に安定的に作り出せる形をベースにして行くのが大切だと考えますね。

 災害対策に関しましても、避難重視で避難出来れば家屋等が破壊されまくって浸水被害も受けて家財等を大量に燃やしてCO2排出に再度貢献するとかいうバカなサイクルは無くすのが前提であり、基本的な住居の形式を様々な災害に対応して強くしていくのが求められ、立地に応じた災害が起こりうる形から守って行けて、無駄に燃やしてCO2排出のブーストにさせないようにする事と共に人の命も同時に守っていく事が必要だと考えます。

 また、再生可能エネルギーの自然発電に関しては私の画期的発明品で日本の原発なんぞゴミ同然廃棄物として扱えるほどの大規模自然発電の形を私のアイデアで有しているので問題になりもしませんが、食品ロスの問題は企業側だけでなく消費者側にも無駄な購入は控える事が求められ、大量生産大量消費の原則の廃止から飲食店をはじめ各種食材を扱うお店等では、購入者の希望によって料理や食材の量をある程度柔軟に変更して行けるような対応が求められていく事になるでしょうね。
 さらにその上で、料理や食材の無駄廃棄を減らす為に冷凍技術のさらなる発達と貧困者等に安く提供できる形を政府主導の体制で作り上げられ実施していく対応が必要となってくるでしょうね。
 最悪食べられる形に凍結保存できるのなら海外の困窮者たちに無償提供&売却も視野に動ける体制作りが必要でしょうかね。

 あと増え続ける二酸化炭素の対策に関しては、地中に埋めたりするという形が言われていますけども、それだと相応の維持コストは必要ですし、災害や事故の発生等でまた元の木阿弥に戻る可能性も危惧されますので、対応策の1つとしてドライアイス等に固定化させて宇宙に運んで安定監理していく方向性で考えていくというのも案の1つに含めるべきかとも思いますね。
 施設の風化や自然災害の影響を受ける可能性は低くなりますし、宇宙環境下での事故ならばすぐに直接地球環境に影響を与える事も低くなりますので、これからの宇宙ビジネスの発展も視野に含めながら二酸化炭素の保管場所として宇宙も視野に入れて考えるという形を取るのもありでしょうね。
 その後必要に応じて使用したりすれば良いのですし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~気候変動対策





























 私なら既に纏められて、さらに他の人が抜け忘れている部分も多く補完しているので、私のやり方でやるのが現状の気候変動対策においては最適となるでしょうね。
 それは私がどこかの地方で行う活動からでも始められるレベルですよ。まあ私の登用にはいろいろなデメリットも多数含まれていますがね。何事の形にも最高な光の天使のような存在はいないという事ですね。何かしら良い点特筆すべき部分があればその代わりの欠点もあるのが一般的な能力ですからね。
 まあ私の場合は、環境含めた生活を豊かにするにおいては高レベル能力ですけど、一部の人達には完全に合わない方法ですからね。主に無能政党を心から信じる人達にはね。 END
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