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第1983回 VR・AR花火~どこでも迷惑なく楽しめる~ [魔法&ゲーム]

 さてVR系のシリーズで、今回は視覚表現としては代表的な花火ですね。ただし、一般的な打ち上げ花火だけでなく、手持ち花火等も手軽に面倒なく楽しめるという点においては、その価値は打ち上げ式と同等クラスにあるのではないでしょうかね?

 さて今日の時事は特段無いですね。またもや私の専門範囲外に喰われた感が多少ある所ではありますが。強いて挙げれば、岸田政権のバラマキ対象に関しても大きな漏れがあるようで、本当に困っていて助けを求める人には現金10万円すら給付しない方向のようですね。
 本当の困窮者はさっさと死ねと言いたいようです岸田総理も。現状範囲から見ても大体半分くらいは見捨てられる困窮者がいるとかで、困窮者を助ける選別を誰を助けて誰を殺すのかの選別を岸田政権岸田総理はしているようですね。経済活性化の役に立ちそうにもないほどの困窮者には10万円すら渡すのを嫌だと言いたいようです。
 成長と分配とか掲げていましたが、まるで1ミリも実現させる気が毛頭ないようですね。経済成長は促したいけど、分配は最小限にしたいという安倍総理の思想をチョイスしまくっている感じに見えます。 今度はキシダノミクスですか?
 選挙に勝てればさっさと手のひら返しは自民党議員の十八番ですねえ。これでまたお金持ちはさらに豊かに困窮者は餓死しろと国から言われる状況が増えて、政治家等のお金持ちが肥え太り子供たちが骨と皮だけになって行く政治が続けられるのでしょうねえ。
 若者たちはさっさとこんな廃れ果てていく日本から脱出した方が経済的に豊かな生活が送れるかもしれませんねえ。多分近い内に日本はG何とかから外されていく事になるでしょうし、国内経済も微妙で世界に向けた経済圏も失いつつある中で日本はどんどん落ちて行き、どこかで石油依存脱却が出来ないとかで経済制裁を世界から受けていくようになるかもしれないですからね。

 それでは本題のVR・AR花火の話をして行きます。
 今回の内容で基本的に普通に想像される所としては、仮想空間内及びARでの現実と合わせた風景の中に花火を打ち上らして行って楽しめるという辺りが想像しやすいと思います。まあメインの1つはそうであり、仮想空間内での表現は一般的なゲームで見るような形に近しい物があり、それでもVR越しなら現実と似たような感覚でも見られるという特徴を合わせられます。
 そしてAR技術とも合わせれば、いろんな現実の空間風景に合わせて花火を打ち上らしていろんな場所や風景の中で花火を見るという形で楽しんで行く方向で使えるようになりますし、自宅からあまり動けない人や病気や怪我で病院等からあまり動けない人でも手軽に花火観賞を楽しめる方向でも使って行けます。
 VRの技術を使った形ならば、テレビ越しに見る形と違って臨場感や迫力も楽しめる形に出来ますからね。そしてVRならではの形であれば、いろんな形やいろんな模様の花火を作り出す事も可能であり、メッセージ性のある花火を作り出す事も簡単に作れてしまい、色の変化等も自由自在になります。
 その作り易さの面では現実と大きく違いますね。ただしVR上であれば花火を打ち上げる環境は関係なくどこででも見て楽しめて、周りに迷惑を与えず好きな時間に楽しめるという所ですね。

 それで先程も言いましたが、花火というと一般的には打ち上げ花火が最初に思い付くでしょうけども、花火という括りだけなら手持ち花火も普通に一般的な所であり、こちらも同様に誰に迷惑をかけるでもなく手軽に危険性無くどこでも好きな時間で楽しめる花火の形に出来ます。
 火の不始末などでボヤ騒ぎや火災の元になったりする心配はありませんし、花火の熱でやけどを負ったりする心配も無く純粋に手持ち花火などの形で楽しむ事が可能です。手持ち以外に置き配置型の花火等も似たような形で楽しめますし、小型打ち上げ花火も同様という所ですね。
 あとはこちらの手持ち系等であれば、自然環境での風の影響等も受け付けなくなるので長く楽しみやすい形にも使えますし、火付けの面倒さ等も心配なくなります。また、線香花火等で静かに楽しむ物で耐久時間を競ったりという事が現実で出来ましたが、これに関しては手持ち花火等にランダム要素で耐久時間の増減を付けたり手で持って使う状況から耐久時間の減少量に変化が出るという形の要素等を付ければ、現実とあまり変わらない環境下での楽しみ方を演出できるようにもなるでしょうね。
 あとは手持ち式等でも現実では危険性が伴って発売禁止に追い込まれたような花火の類でも出して楽しむ方向に出来るので、いろんな花火を楽しむ方向の形のアイデアの実験場という所としても用いていきやすいのではないでしょうかね?

 打ち上げ花火にしろ手持ち花火にしろ、仮想空間内でどういう感じの花火の形なら安全なのか配列式のデータまで含めて計算してデータ上で実験を重ねられるのならば、新作を作り出す手間暇もさらに短縮及び予算も少ない形で作り上げていく事も出来るのではないでしょうかね? ある意味それは、花火シミュレーターとして使う形にも出来るという事ですね。
 そしてその仕組みを応用すればオリジナル花火を一般利用者が作成して、現実で作成可能な内容ならば専門の職人に現実の物で作ってもらうという形で依頼もして行けるとかの形にすると、新たな花火ビジネスの形にもなって行くのではないでしょうかね?
 VRの形で楽しむ事も大事ですが、現実の形で楽しむ形も大事だと思うので、相互利用の形でも使って行けると思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR・AR花火~終了~花火シミュレーター





























 そして、VRの形でなら離れた場所の人達とも同時間帯で楽しんで行く形に使う事も出来るので、楽しみ方を広げていろんな場所の友達等と楽しめる方向でも使いやすいですね。 END
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