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第2008回 道路改革 防災防犯効果+楽しくなる要素 [建築]

 さて今日は時事系統が落ち着いた感じなので、道路改革系のお話で行こうと思います。この話の前提条件は建物形式の立体階層型道路の形が基本となっており、下に車が走り上は人が歩けるという形を基本形として、道路の区分けがしっかりとされてそれぞれの道の形をいろいろ工夫やカスタムしやすい形での基本形となります。
 まあそれだけでも歩行中の人等が車に突然轢かれるとかいう事故等の類は発生しなくなりますけどね。

 それで時事としては、アメリカが中国に人権問題突き付けて、他の国も同調方向で動いて北京五輪に多少の打撃と国際関係と中国の形に動きがまた入りそうな状況が作られている形から日本はどう動くのか?
 そして恩を仇で平気に返すような国に対して、恩を売る必要はあるのだろうか?という辺りですか?
 安倍元総理は今まで散々ロシアに恩を売る行為をしていたけども、何も得る事は出来ずにむしろロシア優位で状況悪化という形で返されていましたが。
 あと、子育て家庭へのクーポン給付の代わりにデジタルポイント給付の形も案として作ろうかという流れが岸田自民党にあるようですが、1回限りで今回考えているのなら完全なる無駄な仕組みでしかなく、今後も継続的に生活支援含めて支援金を出して行くという事での下準備ならばまだ良いのですが、1回限りの状況で新たな仕組み作るとか国民をバカにするのもいい加減にしろと言いたくなるぐらい無駄で税金浪費の仕組みで天下り企業を儲けさせたいと思える状況ですね。
 あとデジタルカードとか馬鹿な形ではなく、大概の人は保有出来ているスマホからアプリ等を通して出来るようにするのが基本だと思いますが、そんなに岸田自民党は何が何でも天下り企業への成長を促したいと考えている外道共なのでしょうかね?
 あと地方への丸投げなども酷いようですけどね。制度とお金は用意して、仕組みや動きは地方任せでは給付も遅れやすくなるでしょうし、批判は全部地方に丸投げで自民党は好き勝手やるという今までの悪行と変わらない気がしますけどね。良くなったのは総理の声の通り易さぐらいですか?

 それでは道路改革としての話の内容として立体階層型道路の特徴や効果等に付ついて詳しく紹介などをして行きますかね。
 基本的な所では建物形式で階層型になっており、今の形から作りやすくしていく流れだと、地上方面は主に車等が走る道路として作り上げ、2階部分に歩行者等が通れる歩道を用意する形となり、余裕があれば3階部分に自転車等が走れる形で作り上げていきます。
 基本的にこのような形で分ける事により、それぞれ入り交じっていた道の形から比べれば移動交通面においては大幅に改善されていく事になります。車道には基本的に人が入ってくる事が無くなるので、人の飛び出しを気にする事がほぼ無くなり、交差点での横断歩道部分が無くなり、純粋に車だけが移動する形でスムーズになりますし、カーブもしやすくなります。
 また、直線道等での横断歩道の設置等も無くなるので基本的な信号ある場所以外では止まる必要性が無くなります。
 そして歩行者側ではほぼ全面歩行者天国状態での中での移動となるので、特段の普段の歩行中での危険がほぼ排除されて、安心して移動出来るような形になり子供でものびのびと移動出来るような形になります。(人同士の接触の危険性はありますが)
 車と接する面が無いので、基本的に信号機の類なども必要無く、完全にその建物道路の場所では歩行者天国状態での安全な移動が可能となります。
 そして自転車等をさらに上の3階部分に上げれた場合は、歩行者と自転車等がぶつかる危険も無く、お互いに移動しやすい環境でスムーズな移動が出来る形から交通利便性は今の2倍以上には上がるでしょうね。
 場所場所でほぼ歩行者天国状態ならば、道幅も取りやすい状況から建物内の歩道であっても人同士の感覚は取りやすい形に出来るでしょうし、場合によっては遮る壁等を随時展開させていくなどもこの形からでは作りやすいので、あらゆる状況に対応する安全な道の形が作りやすくなります。

 それで防災的な効果としては、道路は基本的に建物の中にあるという事なので、天候に気にする事無く安全に移動する事が出来るようになり、日差しを気にせず雨を気にせず風も気にせず雪も気にせず雷さえも気にせずに安心して移動出来るようになり、暑さ寒さからもある程度防いだ快適な環境下でいつでも移動出来るような形になります。
 もちろん、建物の中という形である程度外の自然環境を再現したりする形にも出来るので、季節感を作り出したりする形も出来やすいと言えます。また、天井や左右の壁の部分等に関しては、スライドして透明ガラス状で展開したり映像投影の技術からリアルの今の状況を投影させて完全屋外状況と変わらない景色を楽しむ方向に作ろことも可能で、車道含めて全階層でこの形式で建物内部から外の状況をリアルに楽しむ形等に用いていく事も可能なので、建物で周りが全く見れなくなるなどのデメリットは基本的に生じさせなくなります。
 あとは建物型から地下に水路とライフライン等の通路を作り上げれば、街の水没対策にも一躍持ってこれて、ライフラインの整備等も同時にしやすくなります。この道路を作る過程で電気含めたライフラインの形をロボットで自動整備可能な通路に纏められれば、面倒な状況を一気に改善させてメンテナンスもしやすい流れで総合的防災能力は引き上げられる。
 ついでに街に迫る津波への対策にも活用していきやすくなる。下の水路で水の通り道で逃がす役目と歩行者天国状態及びそれぞれ利用交通しやすい流れなら避難の形になっても逃げやすい道は作られる。

 防犯の所とも被ってくるけど、夜道の形が基本的に無くなりますし、天候影響も受け付けないから基本的に歩行者部分での視界は良好が維持される。さらに防犯カメラも設置の形がしやすく、それがダメな場合でも警備ロボット等を動かしやすくもなりますから防犯的な安全面も確保しやすい流れとなり、車道等においても同様の形が言える事になり、車方面に関しては車内部の状況まで映す形でなければ配置させまくっても良い形で使えるでしょうしね。
 警備ロボット等が常に巡回したり1人で歩く人をガードするように動いたりも出来るような形が作られると、女性や子供でも気軽に移動できる場所に作って行きやすくなる。

 また、道路が基本的に建物景色で覆われる形ならば、様々な工夫やギミックの要素等を加えていきやすく、映像投影から光の演出を普段の道でも楽しめるような形にしたり、人の動き等に合わせて反応する形等も用意して行きやすく、楽しみやすい形も配置していきやすくなります。
 もちろん車の車道部分や自転車道の部分でも同様の形は可能であり、映像投影が可能なら宣伝広告等も表示させる事も可能であり、今よりも色々見やすくも無視したりする事も可能に出来るし、スマホのアプリ等と連携して表示のON/OFFを決めて行けるような形で追加したりなども出来るようになるでしょうね。
 建物階層型ならいろんな物が用意しやすく、また工夫の形も設置していきやすい形となり、新たなビジネスの形や楽しくなる街の形等も作りやすくなるでしょうね。

 さて今回はこの辺で終わりという事で


 それではここまでみて頂きまして誠にありがとうございます。
 道路改革~終了~利便性大幅拡大に防災防犯機能強化





























 利便性上昇に関しては、まだ別な内容がありますけども、今は基本的な所での利便性上昇の話をしたという所ですね。 タクシー等の有効的活用の部分等はまた別な回という所ですかね。まあタクシー等があまり必要無い方向で作り上げられる仕組みも追加できますが。
 語っていると時間オーバー過ぎるのでこの辺でね。 END
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