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第2063回 風力発電が輝く場所 常時強風区域 [授業・雑記]

 さて他雑多な話が多くてしばらくしてませんでしたが、風力発電が最も活用できる場所の話をして行きます。
 人が生活する場所においては、科学技術が発達した場所において、ほぼ確実に毎日のように強風吹き荒れる場所は自然と作り出されています。そこを全く活用せずに気まぐれな自然の風の力にだけ頼るというのは、全くもって非効率的な風力発電を基本としているとしか思えませんね。
 それに既存従来の風力発電は場所も選び、雨風突風等の通常以外の自然の環境には耐えられない事も発生したりして、作成コストと発電効率の面から見ても効率的とは言い難く、比較的穏やかに強風が吹く場所では使えるかもしれないけども、基本的には一般使用状況でのメリットは少ない発電ですね。
 風力発電を本気でやろうと思うなら、もっと効率的な形を重視するべきですし、今の様な風車型も非効率に過ぎるとしか言えませんね。円運動が基本ならもっと円として丸くさせる事が必要です。

 さて時事としては、感染爆発は今の状況普通として流すとして、北朝鮮が元気に活動してアメリカに目を向けて欲しいようですね。
 それで日本が脅威的に捉えているようですけど、低い弾道で来るならそれこそ長距離型の対空砲でも作れば1発だと思いますけどね。従来の高い軌道から来るミサイルには同じく高高度に達する事が出来るミサイルでの迎撃が適したかもしれませんが、低高度で来るのなら対空砲を改良すれば普通に十分でしょ?
 まだ距離的に足らないとかいうのであれば、対空砲をドローンやヘリ等で浮かべれば良いですし、それぐらいであれば超高額な迎撃ミサイルよりも遥かに安価に作れると思いますけどね。国民の税金を無駄に使う事しか考えないからミサイル固持でやっているのですかね?北朝鮮政府と似たような所で。

 それでは簡単な防衛兵器についての説明を終えた所で、風力発電の話をして行きます。
 風力発電は現在風車型を基本として、比較的強風が吹く場所に設置するのが基本で設置場所に大きく作用される事が弱点かつ雨風突風等により壊れる可能性も含めながら運用されていますけども、基本的には自然任せ過ぎの超非効率運用ですよね。太陽光も然りですが、現状の自然発電系等は非効率な形が100%だと信じ込んでいて、それで石炭火力や原発の方が良いというおバカな状況に陥っていて、全くもって低レベルな所で再生可能エネルギーの利用方法等について議論されていますね。
 風力発電というのは、風の力を使って羽根に作用する円運動から電力を作り出すというのが基本ですけども、何故自然から作られる風でないといけないというおバカな固定概念しかないのでしょうかね?
 強風が人工的に作られる場所は自然界よりもむしろ人が住む都会等の方に多くあり、その人工強風をうまく利用して安定的に風力発電を回して行く方が最も効率的だと言えるでしょうし、作ってその場で消費という形にも出来るので良いと思いますけどね。

 それでどこに設置すればよいのかと言えば、簡単な所では鉄道&空港ですね。
 どこにそんな強風区域が?と思う方も中にはいるかもしれませんが、鉄道電車に関しては、主に地下鉄ですが狭い場所に高速で走る電車が進むと、押し出される空気はまとめてどこかに逃がされて、その際に強風となって空気が進むのですが、そこに風力発電を設置すれば毎回それなりの規模の発電は期待できるでしょうし、空調の機能も追加してどちらにも利用できる形で運用する事も考えられる。
 ついでに他の風力発電等にも言える事ですが、ただデカいだけの単機風力発電の形式よりも3次元式に多重構造で風を受けられる形から前の位置にあるほど弱い風でも回り、後ろにあるほど強い風ではないと回らない形なら等しく多様な強さの風でも発電に変えていくことはでき、さらに前の方が回転量強く回ると、それが回る事による風の量を強める形に使う事もでき、風の風量に対するブースト効果へと変える事もでき、さらに発電量を高めていく流れにする事も出来る。
 そして基本は地下鉄での使い道の電車の形ですが、地上方向でも同様に使える場所はトンネル等であり、空気を圧縮して押し出せる場所があればそこに設置する事で毎回決まった形での風力発電を期待する事が可能です。
 次に空港等においては、主に飛行機の離発着において大きく強風が巻き起こるので、鉄道地下鉄系と同様に風力発電の形で機能させる事が可能です。ついでヘリに関しても強い風を下に押し出して浮き上がる形式なので、その下に風力発電の回転羽根を設置すれば、余すことなく利用する事が可能で、その形式でのヘリポート等を普及させて利用して行けば、ヘリによる風力発電の形は使いやすい所になるでしょうね。
 爆発的な風力を用いて空を飛ぶ類の物ですから、その余波で生み出される強風をもったいなく捨てている状況で、風力発電は使えないというのは本当におバカな人達の倫理ですよね。

 あと、鉄道ほどではありませんが、車がトンネル内等に入った時に生まれる圧縮空気も同様に風力発電の形には普通に使えるでしょうね。もったいないに溢れている風力発電の現状ですよね。これだけ人工的に強風が生み出されているのに、その強風を利用して風力発電に活用しようとはしていないというのは。

 あと基本的屋外に出される風力発電では、風力専門の形として使われていますけども、羽根の形を外角部で固める形(見た目水車)から水車のように雨を溜められる構造から水車同様に雨風でも関係なく回せられる構造にした方がより効率的だと思いますし、壊れて羽根が落ちてくるという形も防ぎやすい構造に出来ると思いますけどね。

 そして風力における多重構造式は半無限に風を作る形にする事も可能であり、一部を電力駆動で他は普通に元の風力の強風で回る形からブースト効果も加えつつ活用して行けば、規模の大きさによってある程度半無限型で電力を作り出し続ける形にはして行けるでしょうね。それも完全電力駆動ではなく、電磁反発駆動形式で高速回転させるのであれば、必要電力以上の発電量にする事は十分に可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 風力発電~終了~人工強風





























 かなり前にも話に出した半無限浮力発電や風力エンジンの進化版ですね。ただし構造は電磁力を用いるというだけでは、普通の人には理解することは難しいのではないでしょうかね? 私がいないと作ることは難しいという意味も込めてのアイデア出しですからね。無料版で全公開するというお人よしバカではございません。 END
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第2062回 土地の問題 基地の問題 [授業・雑記]

 さて今日はTVタックルとそこまで委員会の話を少しずつという所での話です。

 まずビートたけしのTVタックルからは土地の所有などに関する問題ですけど、土地所有者よりも基本的に建物所有者の方が権利強くなっている所で空き家問題や廃屋問題等が続出しているという状況ですけども、それで周りの人が危険に晒されるというのであれば、人の命よりも自分勝手な人の利権の方が大事と言っているような法律状況で、社会全体としても悪影響な状況のままでしかないですよね。
 全土地国有化は共産主義だと言われていましたが、私は若干それに近い考え方で、基本最終的な所は国家に帰属するけど、国民同士であれば売買も可能という所で、揉め事や周りに危険が及ぶようなトラブル事案が発生して、土地所有者及び建物所有者が問題解決の為に動く気が無ければ、国が強制的に土地も建物も接収して問題事を解決した後に再度土地所有者に優先的に販売したり国が考える形での土地の再利用の形で動かして行く方が、国における土地建物の諸問題は解決されやすい方向で危険な状況が発生しにくい形にして行けるのではないでしょうかね?
 ちなみにその辺りの問題事にはゴミ屋敷も含むという所で、付近に害悪をまき散らす状況を放置するというのなら、土地も建物も強制的に接収して問題事を綺麗にした後に土地所有者に優先的に販売して買い戻せる形にした方が解決もしやすいかと思いますけどね。それで買い戻せなければ国の土地として有効活用すればよいだけですし?

 私は国の土地においては、海外に国籍を持つ人には基本売買できないようにするべきだと思いますね。
 そうしなければ、土地物価は上がる時には上がり続けて、普通の一般住民たちが住む事もできなくなる事態が発生して、ホームレスの数が増える結果にも繋がって行きますから、お金目当ての資本主義で国民を無視する政治は国民の生きる権利を保障しない状況に他ならないと思いますからね。
 人々の暮らしを無視して土地売買が横行すれば、そこで犠牲になるのは貧困者でありホームレスの増加や犯罪率の増加にも繋がっていく事になる。

 そしてお次はそこまで委員会からの日本に駐留する在日米軍&基地問題に関してですけど、基本的に私の考え方は在日米軍に守られるだけの形ではなく、対等に接する事が出来て、同盟国として共に行動する事も出来る軍事防衛体制が日本に必要だとする考えですね。
 これにより防衛費等が上がるというのはもちろん承知の話ですけども、米軍に任せっきりにするのは不安でしかありませんからね。米軍は基本的に日本を守るために日本の土地に基地を置いて駐留しているわけではありません。根本的な所で日本が思っている考えと米軍が思っている考えが違う事に日本人は知るべきです。
 米軍が何のために日本に基地を置いて行動しているのかと言えば、それは日本を守る為ではなく母国アメリカ本土を守る為の前線基地で働く為に日本に駐留しているだけです。本目的は日本と日本人を守る為ではなく、アメリカ本土とアメリカ人を守るために日本に設置してある数多くの前線基地でその職務に従事しているだけであり、日本を守るのは単なるそのついでであり、前線基地及びその補給路を守る事は軍事的に大事でしょ?というだけであり、日本を守っているという意識は彼らにはあまり無いはずですよ?
 なので日本が攻撃された場合、前線基地の役割として敵と相対して行動する事はあっても、アメリカ本土の危機が前線基地を捨ておいても良いというレベルで発生した場合は、真っ先に日本を捨ててアメリカ本土を守るために動くでしょうね。
 前線基地とその領地付近はあくまでそれだけの意味であり、日本人1億人の命よりも彼らはアメリカ本土を守る事が1番大事な事として考えているのですから、そこをはき違えていたらいつか大きく裏切られて日本は火の海とまたなるでしょうね。その状況でも米軍兵士たちは日本との約束を破ったわけではなく、あくまで前線基地のついでで守っているだけで、日本人を守るために戦っているわけではないという事ですから。
 なのでいくらお金を積まれたからと言って傭兵になって米軍として守るなんて言う行動は基本あり得ない。国家間で日本を米軍の前線基地等で自由に扱ってついででもいいから守ってとしているのは惨めで国民を守る気も無い日本政府のアメリカに対するお願いから起きている事象であり、その為そのお願いを聞く代わりに駐留経費も支払えるよね?と言われているだけに過ぎない。
 基本的にいざという時には日本はただ捨て置かれるだけの防衛関係なだけであり、米軍に頼りきりでは日本という国が本当に自立している国ではないと言える。

 だから私は米軍およびアメリカと対等な関係になるべくの軍事防衛力を日本が有するべきだと言っているわけですね。日本も独自に国をある程度守れる状況から協力関係で米軍にもある程度いてもらうという所で、基本的主権は日本にあるという形を結ぶ。それが出来ないというのであれば、地上の陸地からはお引き取りを願う方向で動く形にするべき。
 それは感染症の事含めて米軍が自由に動き主権も向こう持ちで動く事による日本国民の安全が損なわれる事例が多く発生する為である。現状沖縄は今も犠牲にされ続けているのだから。沖縄県民の命を生贄に米軍を基地含めて大量に駐在させているような状況は、それだけで1つの国民の安全を犠牲に国を守ろうとしているという本末転倒にも近い状況なので、それは改めるのが基本的な自立した国ではあるべき姿だと思いますけどね。

 現状北朝鮮等が使う兵器の類は物理兵器であり、どんなに高速で動きが機敏になった所で目的地に向かって飛んでいくだけの単純兵器であるのなら、面による制圧射撃を空に向かって連射させるだけで、いとも簡単に撃ち落とせる。
 迎撃ミサイルとか言う速度の問題や命中精度に難のある迎撃ではなく、単純な速射対空砲の形式で面による連射を地上からも空中からも行なわせまくれば、それら全てを回避する事はただの物理兵器には不可能な事ですからね。
 弾幕ゲームで回避するスペースが全くない状態のムリゲーに対して特殊能力無しに回避する事は無理なように。ゲームオーバーの壁が物理回避不可の状態で迫ってきて、特殊能力無しに回避できるのか?という話。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 土地の問題~終了~基地の問題





























 ミサイル相手にミサイルで対抗するのは時代遅れになってきていて、相手が加速進化を続けるだけならば、面による速射連射で対抗すれば案外簡単にかたが付くというだけの話です。
 ちなみに北朝鮮相手に敵基地攻撃能力は基本的に意味が無いですね。相手が用いてくる攻撃タイプの中には鉄道ミサイルとか潜水艦型のSLBMとかありますから、これらに対して敵基地攻撃能力は基本的に無意味であり、特に民間利用も含めた鉄道の場合状況によればそれは敵都市攻撃能力という戦争を仕掛ける攻撃にしかなりませんからね。
 今の日本政府は、多少の日本人の犠牲が出てもいいから北朝鮮を滅ぼして土地を奪いたいとか考えての形じゃないですか? END
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第2061回 報道特集特集 抗原検査にオミクロン型は大感謝 日本人がバカで良かった [授業・雑記]

 さて今日は報道特集でのコロナ検査体制についての話でしたね。後編の方は昨日の話で一部どうにかするという所で、世界から木々が無くなれば1番に困るのは人ですね。お金があっても空気が無くなれば全員死ぬしかない。そういう事も考えられない国のバカなトップもいるという所ですかね。
 SDGsの方に森林伐採を違法も含めて大量にやっている国は経済的に外すとかすれば、無視できなくなるのではないでしょうかね?

 さて時事含めた報道特集での本題は、足りなくなっている検査体制と抗原検査はただのPCRの前の露払い用だから陰性証明の物として使うのはバカの証明でしかないという事ですね。まあ日本で使われている物に限るようですが。
 海外ではPCR検査と同等レベルの簡易検査キットも出てきているようで、日本のはその辺も含めて海外から見てレベルが低く、ついでに検査が出来る数やキットの数等も不足気味で岸田政権でも変わらず対応が遅れまくっているという状況のようですね。
 検査キットの増産指示の方も明らかに不足するけどもう手遅れと分かった時点から発注掛けていたりして、完全後手の手遅れ対応しかやってこなくて、オミクロン型が世界で流行し始めたタイミングで今後の事も考えて事前に数を増やす手はずをしていればこんな事にはなっていなかったのに、その時は水際対策をやれば十分であり、日本で感染爆発なんて起こるはずもないと高をくくっていた岸田総理の手腕の結果が今です。
 結局自民党体制では全てが後手の対応しかない老人政治でしかないという事ですね。それは現状誰が頭に着こうが自民党である限りその本質は何も変えられない変わらないいつもの自民党です。

 それで、感染者が急増の感染爆発状況になって、医療体制も検査体制も増設せずに昔のままで今回も平気とオミクロン型を甘く見過ぎていた為に、再度感染爆発で医療崩壊にまで至り、検査も逼迫状況で立ち回れずに何度も同じ事を日本は繰り返していますね毎年のように。日本の人というのは、1年経てば昔の事はきれいさっぱり忘れてまた同じ目に遭うという学習能力に欠如した民族なのでしょうかね?
 まあ少なくとも今の能無し政治家共は学習能力はミリ単位としてないでしょうけど。

 それで抗原検査に関して、昔から言われていたけど学習能力の無い人の多さに忘れられている事として、ウイルス発見能力は従来の形で大体70%程度であり、残りの確率で普通に検査漏れが発生するという事でしたけど、今回のオミクロン型ではどうにもさらに精度が落ちて50~60%ぐらいの確率でしか正しく検査できずに残りは検査漏れで、陰性だけども本当は陽性のままでしたという事になっているのでしょうね。
 こうやって陰性証明として抗原検査が使われた事により、オミクロン型は悠々自適におバカな日本人のおかげで感染の形を広げられたという事なのでしょうね。どれだけマスク等をしていても、どこか抜けがあっての形で気を緩めた所で感染を広げるという所で、抗原検査での陰性証明が感染を拡大させる一助になっているという事でしょうね。
 基本的に抗原検査の形は日本では、感染しているかどうかを見分ける露払い的な効果でしかなく、コロナ陽性疑いが多くいる中からPCR検査の使用数を下げるために使用する物であって、陰性を証明する為に使える物ではないという所でしょうかね。 陽性が出たらほぼ確実、陰性だったらPCR検査が必須で必要という所での精度という事ですかね。
 ただまあ世界では既に抗原検査ではありませんが、簡易検査キットにてPCR検査と同等の検査制度を誇る物も出てきているとかで、日本では入手困難でも海外の技術力では実現可能という所で、こういう面でも日本の技術力や開発力が低下してきている事が証明されますね。
 また、別の所ではオミクロン型でも前のデルタ型等で現れていたPCRすり抜けステルス性能を持つ型も出てきているとかで、従来前の検査体制のままでは世界からもウイルスからも落ちこぼれ扱いを受けていきそうな日本の状況ですよね。

 もう検査状況も数を絞ったりして行かないと回らないようですし、簡易検査キットなども品薄になっていますし、全ては動き回る事が必須な社会環境と後手後手しか動けない政府が悪いという所ですかね。
 もうこの状況なら、さっさと健常者を1か所に集めて集団感染させまくって集団免疫を獲得させた方が手っ取り早いのでは? それでもある程度犠牲は出るでしょうけど、高齢者に感染が回ったり社会が崩壊するような事は防げるはずですよ? じわじわ広げるから混乱の度合いが強くなるのなら、一気に纏めて感染させてそのまま社会活動動かして、その感染者ばかりの状況の時に高齢者や基礎疾患を持っている人達だけを徹底隔離させれば、無事社会が集団免疫でコロナに弱い人達の多くを守れる結果にはできるでしょうよ。
 社会や政治が変わる事を拒否するならば、一定数の健常者たちの生贄でもって解決する方が手っ取り早い。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~抗原検査の検査精度





























 アナログな社会が検査体制を逼迫させて医療崩壊を連発させるのですよね。あとは感染力が強いから機械に頼らなければすぐに医療崩壊するオマヌケ状況連発ですよね。人の力に頼って人の力に裏切られて多数の犠牲が出る。それが今の日本の現実。 END
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第2060回 世界で必要な命の水の確保 そして世界に潤いの水路を [世界問題]

 さて今回は飲用水を始め生活用水や農業用水等の確保に向けた命の水をどうやって大量に確保していくのかについてのお話です。
 基本的には、雨水からの貯水やろ過などして飲めるようにしたり天然自然の湧き水などから確保したりが一般的ですが、それらにも限りはありますし、基本的に自然任せでこれからもやって行ける保障はどこにも無いので、人の力(機械の力)で自己確保をして行けるような形が良いですよね。
 雨が降る地域等では、いかに雨水を大量に貯水できる環境が作れるかが必要であり、世界関係なく大量の水を使える形を望むなら人工的にでも大陸をも横断できる巨大な川を作成したり、細かく水路を作ったりする必要がありますが、本質的な水の確保という所においては、海の水を真水に変えていく形を大規模に実現して行ければ、世界的な水不足の問題は割かし楽に解決出来ると思いますけどね。
 雨水が作られるに至る過程(メカニズム)が自然界でどう作られているのかが分かれば、あとはそれを人工的に作って行けばよいだけですしね。

 さて時事的な感染爆発等に関しては今日は置いといて、水に関しての話中心で参ります。
 という事で続きですけども、自然界で雨水が作られるメカニズムと言えば、海水が太陽の熱などで温められて大量の水蒸気を発生させて、それが空中で固まり雲となって雨を降らすというのが分かりやすい流れですけども、雨水も元は海水から作られます。
 熱して水蒸気の集まりになった物がまた上空で冷やされて水の塊が強くなり地上に落ちて来る流れで雨が発生し、雨水を溜めたりして貯水の形が出来れば、色々な水の使い方にも出来るという物ですけども、海水を熱する事自体なら別に太陽熱に頼らなくても人工的に熱を加えて大量に水蒸気を発生させる事は出来ますよね?
 そして発生させた水蒸気はそのまま上空の彼方へ運ばせるのではなく、それもまた人工的に集めて大量の水蒸気を別の空間へ移す事が出来れば、海水から塩が取り除かれた水が集められるという形となり、それを生活用水や農業用水等で使ったり浄化処理して飲用水に用いたりという形も出来るかと思いますけどね。
 海に面する形で大規模な海水を温めて水蒸気を大量に確保して、水の用途として使って行けるように出来れば、常時大量の水が確保できるようになると思います。
 ただまあそれだけの為に作るのはもったいないので、海に面して大量の海水が必要という点も踏まえて、人工滝発電と組み合わせると、電気も水も一度に大量に作り出す事の出来る半永久機関にする事も出来るでしょうね。
 人工滝発電であれば、基本的に湖や海に面する場所で水力発電内に常時大量の水を流し込む必要があるので必要な部分は変わらず、その後取り込んだ大量の水は一部を熱して水蒸気化させる所とそのまま吐き出す方へ分ける形に出来れば、特に問題なく常時稼働させていく事は可能になると思います。

 あとは天然の大雨対策等には、前から言っているように街の排水機能の強化と街の地下にダムを作れるようにして、貯水と共に排水機能も同時強化していく流れを作って行ければ、生活用水等の確保と共に大雨による水害の被害度を少なくしていく事は出来るでしょう。

 そして人工滝発電からの流れで、大量の水を作れるようにした後は、人工的な川もどんどん作っていくようにして、大陸などの海に面していない国の人達へ常時大量の水を供給して行けるように出来れば、世界の経済水準も高めて行けるし、水不足で困窮する所も減らせて、農業開発や人の住める場所等の確保にも繋げていくことはでき、さらに荒野や砂漠等を減らして行く方向でも活用させていく事は出来る。
 水が無く雨も降らないから干からびて荒野になったり砂漠になったりして周りにその環境を広げたりしているけども、そこにとめどない形で常時大量の水が押し寄せる状況になれば、あっという間に水の力に押し流されて荒野や砂漠等も密林や平原へと姿を変えさせられていくようになるでしょう。
 そうやって陸地の緑化が進めば、地球温暖化の状況も改善して行ける形にしやすいし、なりより大陸中に大量の水を流し込んで循環させるような形になるからある程度海水上昇幅も抑えていく流れにして行きやすい。
 自然の形に成り行きを全て任せるのではなく、地球の表面世界に潤いを与えたいのならそれに見合う行動を誰かがやって行かなければ、実現する事はほぼ無いと言える。だが逆に実現していく事が出来るのならば、世界の枯れ果てた場所に潤いを取り戻させていくことはでき、荒野に緑を砂漠に密林を出現させる事も出来るようになる。
 そうやって世界的に緑の自然を増やして行く事が出来れば、現状の形で問題視される地球温暖化現象はかなり抑えられるようになるのではないでしょうかね?単純に世界での緑の自然環境が大幅に回復していく形になるのですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 命の水~終了~砂漠を密林へ





























 あとは、人工的な川や水路を大量に世界中に作り上げて、水を循環させていけるようにした後、そこからさらに水を中間で溜めておけるような湖に近い場所も作り上げて、いざという時の為の確保地として利用したり、雨が降りにくい地域や内陸部に対して雨を降らせて行きやすいようにする為に、その人工湖から水蒸気の発生から雲を作り上げる流れで付近に雨を降らせ易くしていく流れを人工的に作り上げていくという形も作って行けそうですね。
 この川や水路をいくつも複数の場所から単一の川や組み合わさる川の形にして、様々な国に万遍なく行き渡るような形にして行ければ、世界で起こる紛争等の一部も解決方向に持って行きやすくなるでしょうね。
 水不足が影響したり肥沃な土地を目的に争ったりしている事が多いですからね。それも全部自然の成り行きに任せた結果、人の住処の問題で争いや奪い合いが発生していくのなら、人工的にそれらを補う物が作れれば、争う理由自体を少なくして行けるし、食糧事情の問題等に関しても作物を作り食べて行ける形に水の問題も無くなれば、世界的な貧困問題に争いの種の形も無くしていく事がしやすくなり、全体的に世界が平和な方向へ進ませやすくなるでしょうね。
 まあ人の中には宗教上で争ったり独裁者の欲望の覇権で争ったりする事も多いので、そちらにはあまり関係しませんけどね。 END
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第2059回 時事雑記 老化=病気? [授業・雑記]

 さて今回は私も気になる所含めた話での時事雑記をしていきたいと思います。
 老化という現象は病気の一種だった?という内容ですね。

 それでまず普通の時事を軽くですけど、感染爆発は続いているようですけども、現状況での感染クラスターが多発しているのは、飲食業の数倍以上の数での子供が関連する場所でのクラスターのようで、子供へのワクチン接種がなかなか進まない状況で、特に小さい子供だとマスクを付けさせる事によって別の命の危険になったりもするので、なかなか感染対策をしにくいという状況もあるようで、そこにオミクロン型の感染力でもって感染爆発のスピードが早められているようですね。
 その状況で、飲食業に対してのみマンボウ発動させても、元から全感染割合の1割にも満たないレベルの所にやっても対策効果としても1割以下でしかなく、意味がほとんどない中で飲食業をいたずらに犠牲にしながら蔓延防止効果がほぼ得られない状況になっているわけですね。
 基本的には子供たちを介した感染の広がりと、そこから動かなければならない大人たちの行動によって感染の連鎖は広がり続けているというのが現状でしょうね。まあそれで子供たちの集まる形を封じようとしたら経済の首根っこを普通に絞める事にしかなりませんので不可という所で、本当に必要な対策は人同士が介した活動の形を抑制していく事にあると思いますね。
 具体的分かりやすく言えば、さっさと無人化の流れを全面化してテレワークやリモートの形を完全一般化でロボットたちが基本的に動きまくる社会ならば、どれだけの1等級感染症でもほとんど感染の波が起こらないように出来るという事ですね。 それは=ゼロコロナにも関わってくる所ですけどね。
 まあ現状で言えばある程度諦めるか完全デジタル社会目指してゼロコロナに繋げて行けるかの2択でしょうね。諦めるというのは少し言い方が悪いですけど、基本的に感染爆発等は仕方ないとして、一定の犠牲は付き物として考えて治療薬等で耐え凌いでいくという頭が良くないやり方の対策ですね。

 それで時事本題に関してですけど、今朝の報道番組で老化という現象が人として避けられない宿命として今までされてきましたが、どうやらそういう事ではなく、細胞分裂の過程から分裂回数が終了したり外部要因によって細胞老化が起こって残る為にそれが影響して周りの細胞等にも老化現象を引き起こして行き、肉体等の老化に繋がっているという事で、動物の中にはこの老化細胞が人のように残らず老化した瞬間に消えてなくなる事によって老化という現象自体が発生しにくくなっている生物もいるようですね。
 その生物の中には、万年生きるともされる亀も含まれているようで、さらに亀や象等はがんにもならないというデータもあるとか。
 がんに関しては、悪影響受けた細胞が増殖を繰り返す事によってがんが大きくなるという事のようですけど、細胞が老化する事によって自然とがんの発生を抑止する効果に繋がっているようで、細胞の老化及び消滅が起きている生物においては、事実上普通の状況ではがんにならないという事も起きているという事で、老化細胞が残り続ける事は1つの病気の形とも言われて、それを何とか除去して行ければ、不老も可能では?という研究も成されているようですね。
 ただし、不老のメカニズムはある程度研究されていても、寿命に関してはまだまだ謎な部分が多いようで、老化という現象が病気の1つとして老衰という形で人の死を早めているのだろうという事は分かってきているけども、それが無くなれば寿命がどうなるのかはまだ不明という事らしい。
 実質的に不老化になっている生物にも寿命は存在するわけであり、老化と寿命はまた別問題であるという事も議論の1つとして出ているようですね。
 まあ今後の研究で、老化自体は無くしていく事も出来るかもしれないという事で、若さを保ったまま120年以上生きる事も出来るかもしれないと研究が進められているようですね。

 この形に関して、老化細胞を除去して行ければ老化が抑えられたり無くして行けるという事は、どうにかして継続的に人の身体から老化細胞を自然と除去していくように出来る何かが必要なのですけど、それはアニメや漫画等からも出てき始めているナノマシン(一部は自己増殖も可能な形)を用いていく事が出来れば、老化細胞の除去が自然と出来るようになり、ナノマシンを身体に入れる事によってさまざまな病気や老化すらも自然治癒させていく流れに出来るかもしれませんね。
 ナノマシン自体の研究は老化問題とは別に進められているようですし、ナノマシン治療やナノマシン接種の形が一般化してくると、人は機械を身体に取り入れる事によって病気等から身を守っていく事も出来るかと研究が進められているようですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 老化~終了~ナノマシン





























 さて今回は老化とナノマシンに関しての話をしましたが、本来2つの話をしようとしていましたが、予想外に老化に関する話が長くなったので、もう1つの話はまた別の機会にでも話そうかと思います。
 まあとは言えそちらの方は、私の形の一般的な方法から基づく内容ですけどね。 水資源の確保に関する内容で、自然環境はどうやって海水から真水を作り出しているのかのメカニズムが分かれば、自然とそれの人工応用をして大量の真水を作り出して行く事は可能であり、砂漠を密林に変えていく事も可能であるという話ですね。
 広大な荒野だろうが砂漠だろうが、それを埋め尽くせるほどの莫大な水が押し寄せれば密林へと変化させられていくというだけの話です。大地を削って水の循環路を増やして行ければ、同時に海面上昇を抑えていく流れにも出来るかもしれないですしね。 あれ?結構重要な話になってきているかな?
 まあ次回以降という所で。 END
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第2058回 一休み 感染爆発が進み、再度の医療崩壊 [休憩]

 さて今日は普通にお休み回ですね。そして明日からはマンボウさらに拡大されるけど、基本無駄マンボウと。マンボウしていても感染が止まる所を知らないとさえ言える状況では、従来マンボウに効果は無くなってきていると言えるという所ですよね。形としてはワクチンの劣化と同じですかね?
 人流抑制とか言っても、健常者に対してオミクロン型の影響力はあまり強くないから今のままでは抑制効果は薄いと言える。人数制限も飲食店だけに掛けていては基本的に意味がなく、商店街やスーパー・デパートの中等の様々な空間に対しても積極的に密にならないように人数制限を掛けて行かないと、感染対策の効果としては薄いでしょうね。
 あとは基本的に仕事の為だという事でもなるべく動き回る形にはするなという所ですか?社会経済でインフラを動かす為と言っても、それで人の流れが一定以上あるというのであれば、感染力が強いウイルスならばそれだけでも十分と言える環境にはなってくるでしょうし、アナログ主体の今の環境下ではワクチン自体の意味合いも薄く、さらなる変異が訪れないように祈りながら集団免疫獲得で克服を狙うか安値な経口治療薬を大量普及&大量配布できる体制から、しばらくの間必要とする全国民が一定期間治療薬を飲みながら治療対抗できる形にするとかしない限りは、厳しい状況が続くのではないでしょうかね?
 いつ感染するのか分からない状況なら、日常的に健常者でも服用しても問題ない形の経口治療薬で未然に症状の発生等を防いでいく形が使えるのであれば、軽症以下は放置しても基本問題ない形で経済優先に安全宣言で出して行く事も出来るのではないでしょうかね?
 それだけ潤沢で副作用等の少ない経口治療薬が大量にあればの話ですが。

 まあどこまで行ったとしても、今のワクチン頼りの感染対策で最後まで戦い切るのは無理難題に近いという所で、共存を主張するのなら、ある程度の犠牲が出続け経済に打撃が生じていく事が繰り返されていくのも黙って見過ごして行くしかできませんでしょうね。
 感染症という物は今回に限った話では無いし、最初は天然痘から始まり、様々な危険種も出てきて、一般的な物としてワクチンあっても完全に防ぎきれない感染症としては、インフルエンザの代表的な物も根絶出来ていない状況で、また別の形がやってこないと言える可能性こそ0%ですからね。
 同じような事が数世紀以上も繰り返されているだけですよ。感染症という災害に対して人類はワクチンという対抗策で満足してしまったがゆえに、それ以降防ぎきれない感染症の猛威に対して一時的に人口と経済を犠牲にしながら嵐が過ぎ去るのを黙って待つばかりというある種原始時代から変わらない対策できているわけですね。

 私からすれば、完璧なゼロコロナという物は普通に実現可能な物であり、デジタル・AI・ロボットを中心に社会を再構築して行けば、普通にそれ以降のどんな新種がやってきて世界で猛威を振るおうとも完全に受け付けない形は作り上げる事が可能です。
 それでいて人流や経済の流れを完全に止める事無く、常に動かしながら国内外の人の流れも活発にさせつつさらなる経済の流れを強くさせるような夢物語みたいな形は普通に実現可能です。
 ま、その前提条件で、先の3つの物を中心とした社会経済にする必要があり、ついでに人の行動の部分に関しても生身で自由にという形は一定期間禁止として、無人運転車での移動や宇宙を過ごす環境のようなガードされた服の形を一般化してしばらく外出時はそれ着用を義務化させるなどで、基本的に生身での外出を禁止させる形は取る必要がありますけどね。
 人と人との直接の接触機会を断って行けば、どれだけ蔓延感染力が高くても別の人に感染させることはほぼ無理となって行きますからね。
 感覚的には、地球の大気が猛毒に冒されましたという状況で生活する環境を再構築するようなものですかね。ただし、内部環境で完全にその猛毒を除去できれば、内部においてのみ元の日常の形を復活させる事も可能となるという形でのゼロコロナ政策の1つという所ですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 感染爆発~終了~人類と感染症





























 さてこちらではのんびりプレイ中のゲームについての話をして行きますが、まずアサルトリリィラスバレに関しては、1周年迎えてメインストーリーの第2章第1話がようやく公開されて、次は2月という状況になっていますけど、今のようなペースでやると、今後は月1更新でメインストーリー進ませつつ時折イベントという形になるのかな?
 というのも、第1章の方が合計で15,6話分ぐらいあったので、それと似たようなペースで今後更新するとねえ? まあ話数は減る可能性は十分にあるとしても、どんな方向で進むのかは現状不明な所です。
 そして1周年という事もあってか新規さん達もかなりの数来ているようですが、少し遊んで迫る現実を前にして、果たしてどれだけの数が残るのか不明な所ですね。お話をメインでアサルトリリィでゲームとして楽しむという程度ならば普通に楽しめるでしょうけど、メインのバトルシステムが未だにバグの塊でエンドコンテンツ等が新規さん達を蹴散らしまくっているので、そちら方向で考えると現状期待無しなこのゲームですからね。
 システムが大きく改善されない限りは、エンジョイ勢以外はやってられないとするゲームですから、どこまで続けられるのか?とするゲームですね。 私は絶賛エンジョイ勢としてプレイしていますが。

 そしてもう1つプレイ中のエンジェリックリンクは、最近石(ダイヤ)ガチャまともに回していないなと思う今日この頃でありまして、こちらのゲームは基本的に石を消費して回すガチャが1週間毎に1種類しかなく、ピックアップ1キャラと恒常キャラという形で、ピックアップキャラが別に欲しくなければガチャ回す必要無く石が溜まりまくって行くという状況になっており、ピックアップ課金もありますが、そちらも先と同様の理由で回す必要が無く、たまに課金専用のガチャが来たりしますが、ピックアップ無しにガチャ最高ランクのキャラが出やすくなるというだけで、別にそこまでする必要も無くね?という状況でスルーしまくれるのですよね。
 ただしエンクリでの課金ガチャは基本的に他のよりも待遇が良く、課金でガチャ回すのに同時に回す分で消費する課金額から見て割合の良い有料の石が貰えて、実質課金すればガチャが2回は回せるような形になっています。
 課金の形と基本的な石の配布量の形としては、アサリリラスバレと似たような形で、課金に関してだけを言えばエンクリの方がお得な状況が多いですね。
 あとはイベントキャラも基本的に1キャラはイベント参加で必ず貰えますので、そのキャラが好きな推しであれば、もうそのイベント中はガチャ回す必要無しです。 あとはピックアップガチャでは必ず規定回数回せばそのキャラが貰えるという仕組みもあるので、私は復刻待ちでダイヤ貯蓄中です。
 初めて参加した頃に後に好きなキャラとなるイベントの形がピックアップ系で出されていたので、復刻で来る事を待ち望んで貯蓄しているという所ですね。新年福袋にはレア度最高のキャラが貰えるという券もありましたが、イベントの終わりが近かった為かちょうど外されていたので購入は普通にスルーしました。
 恒常は回数回せばいつか当たるでしょうし、狙うは限定キャラのみで考えれば良い。まあ次の機会があるとすれば、もう少しでやってきそうな半周年記念でしょうかね? こちらのゲームの方が普通に楽しめて良いです。 バトルのバランスもとても良いですしね。若干のスマブラ的な要素もあって。
 END
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第2057回 時事雑記「コロナ変異進む・第3次世界大戦・電車の守護者」 [授業・雑記]

 さて今回は色々時事的ニュースが多いので、時事雑記で行きますね。

 まずオミクロン型コロナウイルスの大感染爆発に関しては日本でも絶賛猛威を振るっていて、日々感染記録更新で医療現場は崩壊寸前社会経済にも大打撃が入っていて、様々な分野で悪影響が大きくなっています。
 現状ワクチンでは防ぎきれず、飲食店狙い撃ちのマンボウ発動しても、それ以外での感染拡大要素が圧倒的過ぎて役に立たない状況で、5%ぐらいの対策効果にしかなっていませんね。
 必要なのはテレワークやリモート授業等の形をもっと普及促進化させて、人が(物理的に)動かずとも社会経済等は動いていくという形が構築されない限りは、こういう感染症に対して人類は無力でしかないでしょうね。
 あといい加減、スーパーや各種現実店舗にて人が自由に動き回れる形もアナログすぎて防犯面でも危ういのですから、どうしても自由に回りたいのであれば、それはVRとも連動させて仮想空間内から同じように移動出来る形で、個室の形から買い物等が楽しめるような形に変えて行ければ、現実店等での密集感染の可能性は限りなく0に出来るでしょうね。
 この辺は中国もデジタル化が進んでいるという割に出来ていないのは、頭がアナログ思考で抜け切れていないからでしょうねえ。人が自由に動けるような空間は用意すべきだが、それが現実でなければいけないという道理はないはずです。現実の機械だけに見とれて新たな世界に道を切り開けなければ、とてもデジタル先進国とは言えませんね。そしてそれを国内全体で活性化させられないとね。
 一部の人達だけが使える状態では何の意味もありませんからね。

 そしてオミクロン型ウイルスに関しては気になるニュースが飛び込んできていまして、どうにも亜種と呼ばれるさらなる変異が起きているようで、名称はオミクロン型と変わらない物の感染力がさらに進化したB型(初期A型)と呼ばれる形に変わっているとかで、感染力が従来オミクロン型よりもさらに強化されている以外はまだ未確認な部分は多いけども、重症化率はデータは少ない物の従来の形と変わらないだろうと言われていますね。
 そしてこの変異によってオミクロンA型に感染していた人も追加でオミクロンB型に感染する可能性もあるとかで、生き残る力と広範囲感染力がさらに強化されて従来ワクチンがより意味をなさなくなった変異にとなっているようですね。
 まあ分かりやすいのはもう1度似たように感染してしまう新たな変異型が来たという所ですかね。
 これによって感染の波が再度引き起こされる可能性も出てきており、世界が新たに注目して情報収集が待たれる変異型となっているようですね。この形での変異が続けられると、人類は絶えずワクチンの追加接種しまくってある程度抑えた社会経済を続けないと、身体が少しでも弱った人から次々とくたばって行く状況が作り出されていくという事になりかねないようですね。
 オミクロン型の脅威は、それ単体のウイルスとしての強さではなく、他の病気に対するブースター効果が強い所にあるようですから、健常者は特に問題無くてもそれ以外が厳しい状況になるウイルスの形ですね。
 住む世界を完全に分けるとかでもしない限りは、全く無視して良い存在には現状なら無いのではないでしょうかね?
 今現状の変異力だろうと、ゼロコロナ政策は不可能な物ではないですけどね。中国がやっているのはなんちゃってゼロコロナ政策だから防げないのであって、本当の形が実現できれば、ゼロコロナは全く不可能な物ではない。
 まあ現状でも1~2ヶ月間最強のロックダウン体制は敷く必要があるけどね。国全体丸ごとロックダウンで、全ての形に無人機械やAIを導入させまくり、人はある程度動ける物のそれらすべては機械が完全防御で個別化されている事が前提条件ですから、中国では現状ほぼ不可能。
 人口が多すぎるのと国土面積が広すぎるという所でね。まあ中国共産党が2年ぐらいかけて軍備増強などを全面ストップさせて完全に究極のゼロコロナ目指して動けるならば可能かもだけど、そんな事は出来ませんよね? ちなみに日本だと準備するだけでも最低6ヶ月から1年は必要ですね。

 それでお次はウクライナ問題でのロシアから侵攻が起こりそうでのロシアVSウクライナ・アメリカ含むNATO連合という所での第3次世界大戦が引き起こされそうな情勢が日々強まっており、世界が緊迫した情勢に包まれ始めていますね。
 この問題はウクライナがNATOとロシアの中間に位置して、今までややロシア寄りだったからロシアも落ち着いていましたが、最近NATO側に傾いていて、それを気に喰わないとして元ソ連の一部だったという事も含めて、ロシアが圧力掛けてNATO側に行くなら滅ぼすぞと軍事侵攻を仕掛けようとしているという状況ですね。
 まあただ、現状ウクライナがどちら側になっても当初の約束である中立状況は守られなくなってNATOとロシアが物理的に隣同士になるので、その状況はどっちにしても変わらないという事にはなるので、世界の混乱と混迷を作り出してでもロシアは自分たちだけの思いを主張してソ連復活の形で進めたいのですかね?
 結局それで引き起こされるのは世界が戦火に包まれる第3次世界大戦の幕開けであり、その行動の状況によっては中国もまた台湾に軍事侵攻を仕掛けようとしているという状況もあり、多角面で世界は同時的に第3次世界大戦が繰り広げられる可能性も秘めている状況にありますね。
 くれぐれも今年が戦火の幕開けの年にならんことを…

 あと最後は電車内で無法狼藉をしていた人でなしを学生が注意したところ逆切れして、ほぼ殺人未遂になりそうな所で暴行を加え続けたという事件が起きたという事に関してですけど、まあ基本的にたまに居る人でなしはさっさと警察かそこを管理する人たちに通報して除去してもらう方向が良いですよね。
 そいつらに普通の人のルールは通用しない正に無法者であり、人であって人ではない人でなしな奴らですから。そうですねえ…現代に住まう人語が通用しない魔物と言っても過言ではないのでは? 下手に指摘したり注意すれば問答無用で襲い掛かってくるような魔物ですからね。そんな奴らを相手にするのは普通の一般人ではなく、ある程度訓練された人たちが適任です。
 ただしそれで適任と出来る人達はいつでもいろんな場所には存在できないのが基本ですけども、そこに対してロボットの形でその空間等を守る守護者として機能させる事が出来れば、ほとんどの場所にすぐに動ける守護者もしくはガーディアンと呼ばれる存在を配置させることができ、問題解決の形を速める事が出来るでしょう。
 それがロボットの形であれば大量生産は可能であり、練度は均一で人よりも基本硬いので盾にも壁にも使えて対人制圧能力も基本的に高い状態で相対できますし、AI思考での形でなくても遠隔操作の形から動かす事も普通に出来るので、非常時発動でその時に動かせる人達に共同で動かしてもらうなどの形が作れれば、かなりの空間において安全性を確保しやすい流れにして行く事が出来るようになると思いますね。
 ボディーガードの1つという意味においてもロボットの存在は非常に強い意味を持ち合わせられますしね。自立思考型AIの形で人を守護し外部攻撃から守り抜くという形で作り上げれば、基本一般のボディガードとしても重要人物を守る形にも使っていく事は出来るようになるでしょうね。
 人を守る為には、人よりもロボットの方が多くの命を守りやすいのですよ。基本的には戦争方向でも使われたとしても奪う命の数よりも救える命の数の方が数千倍以上に多いでしょうね。 それでも世界はロボットの存在を忌避しますか?救える命を救えなくても構わないからロボットだけはだめだと。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 オミクロンB型~終了~第3次世界大戦





























 ウイルス含めて人を脅威から守り抜く存在としてロボットの存在は必要だと思いますけどね。
 戦争においても戦い合うのが基本的にロボットであるならば、人の命がむやみやたらに奪われる事は少なくなっていきますからね。別にAIや無人機の類でやる必要はありません。
 遠隔操作の形ででもロボットが使えるのならば、それだけでもかなり人の命は救われていく。
 それにどうせ中国やロシア等は世界が反対しようが勝手に無人兵器を戦争に持ち出してくるのですから、それに対して人で挑むような事をする方が人死にが多く出ますよ。そこに対しては同様にロボットで挑むのが基本だと思いますね。 END
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第2056回 太陽光発電が輝く場所は? [授業・雑記]

 さて今回は久しぶりにまともな話の回ですけども、しばらくは発電スタイルでの話をしていきたいと思います。まあ昨日のそこまで委員会の中で、脱電気とか再生可能エネルギーは役に立たないとか無知&バカが騒いでいましたが、効率的効果的な形を使わなかったらどんなに高性能の物でも役に立たないのですよ。
 どんなに高性能の車でも、防水性が無ければ冠水水没で1発アウトのようにね。要は使い方を知っているかどうかであり、現状の太陽光発電の使い方は本来の形からすれば1%で満足していて、それで天候に左右されて使えないから化石燃料の方が良いとか言っているレベルの幼稚な話なのですよ。
 太陽光発電を本気で100%フル活用したければ、地球では無理ですよね?本当に活用させられる場所は宇宙にしかありませんから。地球上ではどう足搔いても最大の50%でしか活用は出来ない。

 さて時事としては、感染爆発での影響がどんどん大きくなっているようですけども、ワクチンに頼っていても防ぎきれず、人流抑制とかもあまり効果は無く、減少したと言っても十分人出が多い状況では、まだしばらく続きそうで、本格的に若者等で無症状感染含めて集団免疫が獲得されるまではしばらく感染の波は続くのではないでしょうかね?
 止めることは難しく、なるべく医療に負担が掛かり過ぎず崩壊しないようにくい止める程度でしか対策は取れにくいと思いますね。これもデジタルなんちゃらとか言いながらもアナログから離れられずにテレワークやリモート授業等の促進浸透が進んでいない影響が強いとも言えて、ついでにAIやロボットの活用に無人運転の環境整備などの人以外の社会への活躍の場を増やす努力をしてこなかったことが此度の大混乱の引き金になっていると思いますね。
 そしてこのコロナ騒動が終わった所で、安堵してまたアナログでいいやと戻してしばらくしたらまた別の新型感染症がやってきて元の木阿弥で大被害を繰り返すといういつものバカ丸出し人類が繰り返されるだけですよね。 過去の災害から何も学ぼうとせずに同じような災害被害を数十世紀に渡って繰り返すおバカな人類の皆様?
 ワクチンがあれば大丈夫と言って、同じ災害被害を受けまくるのは無知で学習できないバカと同じですよ? 今の人類は自然災害に対して学習するという根本的な知恵が無いのですかね。どんなに苦しい目に遭っても喉元過ぎれば熱さを忘れるのですかね?

 それで本題に戻りまして、1%の太陽光発電で使えるとも使えないともしているおバカな日本人に対して言えるのは、使う場所を正しく理解するべきだという所ですね。
 本来の太陽光発電の名の下に100%フル活用しようと思えば、地球から離れて昼も夜も無く100%太陽光を受ける事が出来る宇宙空間に太陽光発電施設を人工衛星にも近い形で作り上げて、常時充電させて、ケーブル式はバカですからある程度の充電量毎に遠隔で電気の受け渡しが出来るようにするとか、そこまでの高い技術力が無い場合は適時充電池を交換入れ替えしながらコンスタントに地球に送れる形からフル活用していくという辺りが太陽光発電を本気で活用させるならの辺りですよね。
 その100%は無理として地上でその約半分の50%で活用させる形で有効な場所は雲や雨等があまり発生しない場所かもしくは、砂漠等の場所が良いとされますが、本当に地球内で50%フルの効果を考えるならば、雲よりも高い建造物や雲よりも高く飛べる飛行物等の形から天候気にせずに太陽光発電を常に受けられるようにすれば、基本どこでも最大50%の太陽光発電の恩恵は受けられますよね。
 それはバベルの塔みたいな建造物に近しい物でも良いし、低電力等で大規模発電可能な飛行機器等で雲より高い所に浮かべて発電させる形でも作り上げる事は出来ますよね?
 単純に地上で置くだけの形は本来の形から見て天候の影響等も鑑みて1%ぐらいの発電量でしかないという事ですよね。それで平面にしか置かない置けないというのもバカな話ですし、地上でやるならば立体型で縦にも活用出来るようにして、さらに太陽光パネルから漏れる部分も必ずあるので、そこに鏡による光の屈折を用いて、余すところなく太陽光を発電可能な形で利用するなどしてようやく数%に上げられるぐらいですよね。
 あと、場所の形としては、海も基本的には太陽光の影響効果を活用しやすい場所であり、ある程度自走可能な状態で太陽光が当たる場所に自動で移動する船を配置させられれば、それなりに船型太陽光発電の形に作り上げることは可能となります。

 また、昨日も終わり際に少し言いましたが、風力発電でただデカい風の柱を立てるぐらいなら、その柱の壁に太陽光パネルを張り付ける事も出来るでしょうし、場所によれば羽根の位置に付けさせる事も出来るでしょう。
 さらに効率的な形を含めるならば、別途基本風力羽根の下に太陽光をメインとした小型の羽根も付けて、回転もさせられる形で光が当たる場所に自動で向きを変えられる形を複数付けれれば、それだけでも従来の風力発電+太陽光発電の形も追加して合わせていく事も出来ると思いますけどね。
 どちらかが存在していたら、もう片方はなりを潜めなきゃいけない理由はどこにもないわけですし。

 効率的な配置や活用の仕方はまだまだありますけど、一般的1%以下の発電の形が全てだと思っていて役に立たないというのなら、それはあなた方が太陽光発電の本当の使い方を知らないただの無知な方でしかないという事ですね。
 とりあえず日当たり良さそうな場所に設置して後は天候任せというのは、スマホでネットが繋がる事に大喜びしてそれ以外何もせずにスマホ利用を満足する事と同じですね。


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 太陽光発電~終了~1%の活用率





























 さてお次は風力発電かな? ほぼ1年中強風が吹きまくっている場所は、大体の世界各国にはあると思いますけどね。 END
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第2055回 お休み 同じ事の繰り返ししかない [休憩]

 今日は普通にお休みとしたいですね。内容が無くはないけど、完全に今までの繰り返しに近い内容しかないので、今回に関してはこのブログで改めて言う必要もないという所ですかね。
 そこまで委員会での危機的内容に対する打開策等は現状私の案限定で楽に解決していく事は一部可能ですし、TVタックルも感染状況でのいつものやり取りですしね。なんか特に変わらない光景と言いますか、アイデア力も発想力も技術力も行き詰った状態での延々ループ状況になってきている感じですよね。

 あとは普通の時事の所で、日本の少子高齢化をいたずらに促進させているのはやっぱり自民党だったという所で、LGBTsに対する理解度を上げずにその存在や子供の形を認めないが為に不正が横行したり、子供が欲しいと思っても自民党政府が拒否する形で作らせないように動いているようですね。
 子供を作るのは必ず男女でなければいけないという固定概念&LGBTsの存在を完全に認めない形で、日本の少子高齢化に大きく貢献させているのが自民党の存在とも言える状況にあるようですね。
 やはり自民党は子供に対してお金を掛けたく無い様子ですね。ついでに多様な価値観も一切認めようともせず、世界から批判されても男尊女卑で男女の結婚だけが子供を作る権利がある存在だと固持しているようですね。

 まあ子供に対してお金を使わない点は、子供を育てる為のお金の支援が世界を見ても低すぎる点や子育て世帯の貧困無視したり教育に掛かる費用系統も基本無視して、大学も親の状況によって大きく左右されて満足に大学に行ける機会すらも奪われたりする所を放置する状況では、本気で自民党は子供にお金を掛けたく無く、将来性ある行動は取ろうともしない未来性が無い政党としか見えませんよね。
 まあこの辺も繰り返しに近い内容ではありますけどね。 コロナ禍だ何だと言いながらも根本的な国の危機に対して変わろうとする対策を全く取ろうとしていないのが、自民党の変わらない状況でありどんどん危機が増大して、リスクばかりが増えていくという感じですよね。
 エネルギー問題も半導体の問題も然りですし、少子化や全体的な貧困に働き手不足に日米の問題や国の防衛の在り方含めて、自民党が変わらない姿勢を崩さないからどんどん状況は悪化の一途を辿っており、本当は大きく改善させていく事は出来るのに、それの最大の障害の壁として君臨しているのが自民党という状況にありますよね。
 安定は自民党の最も得意とする所かもしれませんが、同時に変わらないという事での徐々に衰退していくという状況もまた変わらず、未来の明るい兆しなく冷え込んで行く日本の惨状しか見えない状況にありますね。
 このまま行けば日本の将来は、アメリカか中国の前線基地での人間の盾扱いされた植民地で奴隷扱いを受ける生活が待っていそうですね。日本の国としての人口は減っていますし、改善される所は現状無く、国家防衛力も低すぎる状況で攻撃特化とか言い出している状況では、確実にどこかに滅ぼされるか属国扱いにされるのがオチでしょうに。

 日本はこのまま変わらず変えられず衰退の道を進むしかないのですかね。もはや先進国とは言い切れない後進国になってきていますしね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 変わらない~終了~LGBTs差別の酷い国





























 ちなみに、日本で太陽光発電を有意義に使おうと考えると、場所は陸地ではなく豊富な海洋方向から得られるようにした方が効率含めて良いという形になる。あといつまでバカ共は2次元平面こそが最強とか一昔前の説にこだわるのですかね?広大な土地面積があるから平面ばかりに気を取られるけど、本当に真価を発揮するのは平面に縦の世界を加えた所にありますよ?
 つまり立体的な形にこそ次なる世界は簡単に待ち構えている。あらゆる状況において、平面でしか考えられないのが発展を拒否している思考の形でしかないですね。なぜそうも無駄な形が良いとこだわるのか? END




 あと、太陽光発電と風力発電は組み合わせ不可ですか?
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第2054回 時事雑記+休み [休憩]

 今日は報道特集も普通の報道に終始してましたし、特段のネタがあるわけでもないので時事雑記を軽くしての休み的な所です。

 まず今朝未明の出来事では、大分と宮崎県にかけて震度5強の大きな地震があり、ライフラインや設備などの老朽化含めてかなり大きな被害になっていて、全体的に追いついていないライフライン等の更新による被害が増えて行っているというような状況になっていますね。
 あとは最近比較的大きな地震が日本各地で起こっていますし、大地震が起こりやすい時期に入っているのかもしれませんし、それで懸念されるのは南海トラフ地震と首都直下地震の発生が起こるとも限らない状況での危機に対する意識がコロナでの混乱と共に続く災害の恐怖となってきそうな所ですね。

 そして夕方からは今度はコロナでの新規感染者の数が次々過去最高を記録したり、東京で初の1万人越えを果たしたりで感染爆発状況が続き、いくら重症化率は低いとはいえ、相応の重症患者の発生と高齢者等への感染の伝播の状況も増えて行っているようですね。
 それで人数を制限したり人流抑制したりで混乱が起きていたりしますが、基本やるべきことはどちらもですが、現状を見ても重症化率が低いという所からどれだけ感染者が増えても人流抑制が難しい状況も一定数あるようですから、どこまでを制限掛けていくのかの判断が悩ましい所でもあるでしょうね。
 感染者が多すぎても経済に大打撃だし、制限掛け過ぎても経済に大打撃だし。マンボウで気を引き締める部分も飲食店だけでは、他で気を許して感染拡大が止まりませんでは何の意味も無いですしね。
 マンボウも従来のままではなく、何かしら手を加えて強化していくべきですよね。現状では飲食店狙い撃ちの効果しか見えていませんからね。マンボウやるのだからテレワークやリモートワークの形にも何%以上の決まりを作って守らせていくなどの追加とかも考えていくべきなどでは?
 国が全体的に方針として出す以外に、マンボウからも定めていくような流れで、全体的に人流と1度に集まる人数の制限抑制を掛けていく流れで、なるべく経済へのダメージを低くさせながらも感染対策効果を強めていく流れで乗り切るという形を目指して行く形もありなのではないでしょうかね?

 あとは感染者急増で保健所業務もかなり逼迫しているようですし、保健所だけでやらずに病院や地域医療の形とも相互連携を強めて、数だけのカウント等は地域医療等に任せたりして、重症化に近い対応を優先的に保健所が行なって、それに病院も連携して、重症化の発生抑止と死亡リスクの軽減に努めていくような動きの形も必要かと思いますね。
 まあ煩雑な作業等も多いようなら、それこそ人の手だけで回すのではなく、ある程度AIの力を借りる流れや基本業務等のデジタル化も進めていく形で、作業全体の負担を軽くしていく業務改革も今後の課題でしょうね。
 検査からの確認での軽症以下への報告等の流れを簡略化させて、ある程度自動対応化させられるような形を使った方が良いかもしれませんね。一部の病院や診察系統の仕組みの中には組み込まれていたりするものもありますし、その辺りとも連携力を深めていく形にして行ければ良いのではないでしょうかね?
 全て人の力だけでやるのは無理があり過ぎますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地震頻発~終了~感染爆発





























 地震被害の状況も大きいし、コロナでのマンボウ被害もあったりと今年も日本では災害多発状況にありますね。
 そして海外見ると、戦争が起こりそうな予兆が大きく、トンガでも海底火山の大噴火からの津波と火山灰の影響被害の大きさに困窮する状況も大きく、支援の手が必要とされる状況になっていますし、今年もかなり混迷の年となりそうですよね。 END
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