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第2112回 シェルターの代わりにも地下都市 [建築]

 さて今日もまたウクライナ戦争絡みの話からの派生ですね。戦争が長引き世界が積極的に助けようとせずにジェノサイド容認傾向だからこそ、私も戦争絡みでの軍事支援や民間人の防御防衛に関するアイデアが出ているという所ですかね。
 現代になってもジェノサイドが公然と繰り返されようが人道的に世界が直接救済の為に動く事はなく、全部その国が責任負わされて戦うしかないというのでは、各国共に多くの兵力は必要ですし、核兵器戦力も確実に大事になってくるという状況ですよね。NATOがいざという時に人道的に何が何でも民間人は救うべきという動きが無いのであれば、相手が攻め込むのを躊躇させるだけの防衛力を高める何かが必要という事ですよね。
 それで手っ取り早いのが核兵器であり、NATOが動かずアメリカも動かないという事は、いざという時に頼れる物は世界平和を謳う事ではなく、核兵器を持つ事だとアメリカおよびNATOや大半の国が言っているという事ですね。

 それでまず行われる戦争攻撃はミサイル攻撃や爆撃系に核ミサイルも空から振り落とされる兵器であるので、それらに対抗し持続的に戦争避難が出来てかつ抗う事が出来る形は地下シェルターを発展させて、地下にシェルター機能も兼ね備えた地下都市を作り上げる事であり、様々な生産物や仕事に医療等の基本的な都市機能を完全に有させる流れで、上にも都市を作るけど、同時に地下にも同じようにシェルター機能を有した同等の都市を作り上げて、いざという時には地下に隠れながらも徹底抗戦の反撃及び籠城戦も長期間に渡って可能な持久力(自給率)を持たせればよい。
 現状食糧に関しては、屋内機械農業は普及しつつある形で、牧畜に魚の養殖等も屋内で行なう事は可能となってきているので、食糧自給に関しては地下都市状態でも問題なく作り上げることは可能であり、農業が出来るのならそこから薬や衣服等も作ったりして行けるので、基本的に問題になるような事も無く、電力も確保することは容易でしょうから、特にウクライナのように国全体が平坦で周りの国から攻撃を受ける事が多かった歴史を持っているのなら、今後の為という事も含めて戦争に終止符を一応打てたら地上だけでなく地下の方も同時に作り上げて行った方が良いでしょうね。
 地下にどんどん都市を作らせて、可能ならその地下都市同士を国内で繋げていく形まで出来れば、地上攻撃系には特に強い形で徹底抗戦する流れからほぼ確実に民間人を守り抜いていく形に変えて行けますからね。
 未来に向けて戦争の火種がどこかにあるというのなら、地下にシェルター機能も含めた地下都市を作り上げることは、民間人防衛と経済状況維持等の形で優位になるでしょうね。特に世界に核戦力等という物がある以上、核戦力の意味を少し減らして民間人防衛の形を強めていざ戦争になっても多くの民間人を助けて避難を進めやすくするという形においても地下都市構想は世界的に作り上げた方が良いとも言えますね。
 地下都市が多く作られて、民間人の多くがそこで助かるような形が作られると、核戦力の意味も少し和らぎますからね。 大量破壊兵器の多くは、地上の民間人もまとめて虐殺可能性が高い事で恐れられている兵器であり、核兵器は筆頭というだけの話ですが、核兵器の影響値を受けないように出来る地下都市でのシェルターがあるのなら、どれだけ戦争が起きて独裁者達の我儘戦争が行なわれようとも、民間人達は守られやすくなる形で戦争を起こす方が不利になりやすい形は作られるでしょうね。
 全ての生活拠点が地上にある状況では、民間人が戦争で狙われて殺されるケースもあるかとは思いますが、予め地上攻撃の大半が届かない地下に隠れ住む事が出来るのなら、民間人の犠牲を最小限に戦争を終わらせる流れにもしやすいでしょうからね。

 それに加えて、軍事基地も地下施設を作り上げていく形で地上攻撃に対抗できる流れを作って行った方が良いでしょうね。 地上はとにかく狙われやすく被害も大きくなりやすいから地上側軍事機能は無人型で作れるようにして、人が軍務を務める場所は主に地下で先制攻撃から人を守りつつ反撃を行ないやすい形で基本的な兵器等も地下に収納させておいた方が良いでしょうね。
 空軍基地においても同様の形を用いて、地上は余裕があれば用いる形で、メインは地下からの発着が出来る形をベースに収納も地下の形で作り上げた方が良いでしょうね。 滑走路及び複数の基地周辺に発着可能なハッチを開けるようにして、そこからランダムに発着可能な形で使えるようにすれば、狙い打って破壊する事がかなり難しくなるし、発着口から対空対地攻撃も可能という形にすると、守りやすい形にして行く事も可能。


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 シェルター地下都市~終了~戦争抑止効果





























 ついでに言って、地下都市まで作り地上も都市化すると、単純に考えても経済場所が2倍になり、人が住める場所も生産拠点なども2倍にして行けるので、世界的な人口増加の形と含めても地下都市の存在はこの先決して無視する事は出来なくなると思いますけどね。天候災害の影響を受け付けず、花粉症の人でも気にせず外を歩き回りたい放題となるこの場所は、天然のお日様が無いだけでそれ以外は全てある環境で特に問題は少ないように思いますけどね。
 この先VRでの仮想世界を1つの社会として人々の暮らしが変わっていくというのなら、無理に地上の生活にこだわる必要性も無くなってくると思いますけどね。 この世界で活発的な人が人口の100%ではないのですから。 END
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第2111回 時事雑記 NATOを無理やり動かすには? [授業・雑記]

 さて昨日に引き続き物騒な辺りでの話が主ですね。
 ウクライナ戦争は混迷を深め、市民の犠牲も増やされている状況で国際社会は平和を放棄する流れになっている状況ですね。
 ウクライナ戦争においては市民が虐殺されて兵士はそれほど多く殺されているわけではないのだとしたら、市民が全員民兵となって戦った方がむしろ犠牲者は少なくなる? 都市制圧用のロシア兵等もさすがに民間人が大挙として丸腰で攻めてきたら反撃もしにくいでしょうし、抗議デモの形から寄ってたかって集団包囲してロシア軍を無力化させる流れからついでに武器や兵器奪っていく形にした方がよっぽど強いのでは?
 そしてロシア軍兵器で1番狙いたい兵器は間接攻撃が出来る地上兵器で、主にミサイルやロケット砲に砲弾で攻撃してくるタイプの兵器をロシア軍からうまく奪う事が出来たら、それを用いてわざとポーランドに向けて1,2発撃ちこんでやれば良いですね。
 ロシア軍兵器によってポーランドへ攻撃する事は、事実上それはロシア軍がいきなりNATO加盟国のポーランドへ向けて先制攻撃をしたことになりますから、流石にその状況でも腰抜けにされるがままに攻撃されるなんてことはないでしょうからね。
 NATOを無理やりにでも動かそうと思うのなら、ロシア軍の間接攻撃兵器をうまく奪い取って、ポーランドに向けて攻撃してやれば良いだけです。攻撃された事実だけが残り、いくらロシア側が否定しようともロシア軍兵器によってポーランドに向けて先制攻撃が成されたという事では、NATOもさすがに動かざるを得ないでしょうからね。
 もしくは捕らえた捕虜の信用できるロシア兵にポーランドに向けて攻撃行動を行なってもらえれば、それでもロシア兵だと分かる状況でいきなりポーランドが攻撃を受けるという状況下では、NATOは動かないわけにはいかなくなるでしょうね。
 混迷極める戦争状況で明らかにロシア軍がやったと思われるような攻撃がNATO加盟国に向けて行なわれれば、NATOはどうあっても反撃に出ないといけなくなる。それで別にウクライナを助けるとかはしなくても良いから、取り敢えずNATO VS ロシアという形に持ち込めれば、ウクライナが攻撃される頻度は確実に落ち込むでしょうね。
 そしてロシアからの先制攻撃だという状況では、ロシアと仲の良い国も参戦表明はしにくくなる。
 動く気が無いのであれば動くように仕向けてやれば良い。そういえばポーランドとしてもウクライナを助ける為に兵力を送りたいような様子もあったし、ウクライナとポーランドで一芝居打って実際に攻撃を受ける形でロシアから先制攻撃を受けて被害は少ないけど、確実に攻撃されてロシアがNATOを責めようとしている既成事実だけでも作ってしまえば、NATOは動かざるを得なくなるのでは?
 その状況下ではプーチンも顔色がさらに悪くなるでしょうし、第3次世界大戦での全面戦争の状況下となると、流石にロシア国内でのプーチン失脚を狙う動きもより活発になって、プーチンは3局面(クーデターもあれば4局面)戦争をしないといけなくなり、ほぼ確実にプーチン独裁政権が早期に滅びるでしょうね。
 さすがにプーチンのせいで勝ち目のなくなった戦争に行けとされて、NATO等がプーチン差し出せば戦争しなくても良いという条件とすれば、クーデターの発生率をさらに引き上げられるので、NATOが実際にロシア軍と真正面からぶつかる事無く戦争を終わらせる形にする事も可能ですからね。
 プーチンを早期に落とそうと思うのなら民衆の反乱を願うよりも軍部狙ってクーデター誘発させた方が確実だと思いますね。

 さて時事としてサブも少しという所で、寒い地域での豪雪状況で大変になるというのが寒い地域の普通のようですが、やっぱり無対策で雪落としに時間を掛けるよりももっとハイテクデジタル化を目指して快適に過ごせるようにして行った方が良いと思いますけどね。
 雪下ろしなどは無人機や家等ならそもそも積もらせないようにする家の構造の形に、車に関しては地下収納車庫とかでも作った方が良いと思え、基本的歩道や道路等は立体階層型道路の形式を取る方が面倒要素一切省いて快適な生活が送れるようになると思いますけどね。
 完全無対策では、ただのバカな民族でしかありません。回避出来る方法があり、豪雪地帯でも雪害の影響少なく経済を活性化させやすい形で大量に降り積もる雪もうまく経済に活用出来るのなら、その方が良いと思いませんか?
 今の状況は貴重な雪資源をも無駄に消費しているような状況ですし。立体階層型道路が出来るのなら、雪の国内販売経路を同時に作り上げて、雪を欲しいとする所で使ってもらう流れにさせての商売にする事も出来るのではないでしょうかね?
 少し前に公開した氷と雪の公園に使うとかね?


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 強制第3次世界大戦~終了~雪の町





























 ウクライナ戦争が長期化して困るのは世界全体ですけど、そこまで世界は戦争が長引く事を望んでいるのですかね? 今のロシアならNATOは動けばさっさと戦いを止める方向になりそうですけどね。
 プーチンは戦う意思があるのかもしれませんが、流石に軍隊の方がただでさえウクライナとの戦争で指揮系統が落ち込んでいるのに、NATOとも連戦しろと言われたら流石にさっさとプーチン差し出した方が良いと考える兵士も増えるでしょうに。 プーチンがいる限り戦争は終わらず次第に困窮していく家族の状況がそこにあれば、真面目に付き従う意識も無くなるでしょうからね。 END
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第2110回 軍事支援 無人兵器 [授業・雑記]

 さて続くウクライナ戦争、そして報道特集もこの戦争に注力を入れていて、悲しみの連鎖とプーチンロシア軍の虐殺の繰り返しという状況での戦争とも呼べない形になっていますね。人が起こす戦争で虐殺が長く放置されるというのは、無人兵器の攻撃よりも数十倍非人道ではないでしょうかね?
 そして戦争において人を重用するしかないという形では必ず起きる事が、戦争による悲しい別れに一生の別れを突然起こされる事であり、人が死ぬ確率を何倍にも高める行動です。人が死ぬことを望んで、人が生きる道を閉ざそうという世界には失望の思いしか抱きませんね。
 人で戦うから悲しみの連鎖はいつまでも続くのです。戦いたく無い者でも守る為には戦わなければならないという状況が人によって作られてしまいます。それでも世界は戦争や防衛には人が必ず必要として人の死をいたずらに増やしたいのですか? そしてそれによる悲しみの連鎖をむやみに増やす事がこの世界で大切な事だというのですか?
 だとするのなら、人は1度全員死んで人類という物をリセットさせないと悲しみの連鎖は永遠に終わらないでしょうね。終わらせる気のない世界の意思が今の人類にあるというのなら。

 それを回避したいならどうするべきかと言われたら、今の軍事部門に関する無人兵器やロボット兵器の比率を7~8割にまで引き上げる形で、人による戦争や防衛から機械による形に大転換させる必要があると言えますね。
 人同士による戦争の方が人が死ぬ確率は高まると言えますし、人の感情での形だと余計に殺し合いは助長されるし民間人の被害も増える方向にしかならない。機械同士の戦いならばそれは起きないし、戦争を遊び感覚でという奴がいるが、今現在の人の形においても人の兵士を用いた独裁者たちの遊びが戦争であるので、人であろうがロボットであろうが何も変わる事はなく、ただそれを命令する側の匙加減1つで戦争の質はまるで変ってくる。
 現状ロボット兵器は使われてなくても独裁者プーチンの命令で人による戦争が行なわれていても無慈悲で非人道な民間人虐殺が繰り返し行われているというのに、ロボットによる戦争よりもましとどの口が言えるのだろうか?
 前にも言いましたが、物は基本的に扱う人の資質で状況が善にも悪にも変わる。包丁を例に挙げて見て、良い方向で使うなら料理の道具として使うわけだが、悪い方向で使えば良く行なわれる殺人やら強盗の凶器として用いられる。この状況を見て危ないから包丁は使わないようにしようと言えば、それは料理で今後一切包丁類を使って便利に料理をしてはいけないという事になるので、それにどこまでの人が賛同できるのか?という話である。
 だから使う人の状況で全部変わるのであり、戦争も基本的に命令する側の判断の形次第で人だろうが機械だろうが、それを正しく民間人を守る形にも民間人を虐殺する方向にも使えるというだけであり、戦闘ロボット(無人兵器)だからと一概にダメだという論理は人という存在を正しく理解出来ていない無能馬鹿でしかない。
 そして人である事が大事だと言ったら、今度はその人達がいつものように命がけで戦う事になり、ウクライナの状況のように簡単に家族の関係が断絶されて悲しみを増やし、大切な人を死地に追いやって悲しみに暮れながらも相手を殺すという状況での悲しみの連鎖をいたずらに増やし続ける事しか出来ず、それのどこが戦争を遊びじゃなく悲しみにさせない方法だと言えるのでしょうかね?
 無人兵器を否定する奴らの理論では、戦争によって人が人を殺しまくる事には容認して、幸せな家族が悲しみに暮れる事を楽しんでいるようにしか私は見えませんけどね。

 だからこそ私は新しい世界の戦争や防衛には人ではなく、主に機械によるロボット兵士や無人兵器での戦いを主流にさせていく必要があると思っているのですよ。人を扱うのは完全なる有志による特殊部隊などであり、機械の兵士よりも劣るような未熟者に戦場に出るような真似はさせないようにするのが命を大切にする事だと思うのですがね。
 無人兵器等であれば人と違って壊れても直してやる事も新しく改良して生まれ直す事もでき、いくらでも代えが効く戦力で戦力を最初からある程度強い状態で維持しやすい。訓練する必要性もAIでなら最初ぐらいですからね。無人遠隔操作や固定パターン方式ならデータ入力するだけですし、兵士育成に掛かる費用は人よりも相当少なく済みます。
 そして給金も必要無く、不平不満もなく恐れも無い形で壊れるまで動き続けられるのですから、人で扱うよりも確実に戦争コストは低く、戦力は高い形で使えますからね。 そしてこれならどの国でもある程度安定的に増やして防備を固める流れにしやすい。
 それぞれに防衛力を高めて行けるなら、それは確実な防衛による戦争抑止力に繋げて行ける事になるので、人よりも戦争の形は安全になって行くでしょうね。

 ウクライナの戦争で見るなら、飛行ドローンによる偵察能力は人を遥かに超えて効果を示し、中型程度で対戦車ミサイルを搭載発射できるようにすれば、ある意味戦車に対して費用効果率的に無類の強さになるでしょうね。
 1台数千万から数億円と言われる戦車を数百万円ぐらいのドローンで同じく数百万円ぐらいの対戦車ミサイルによって同士討ちになったとしても圧倒的にドローンの方が安上がりになりますし、作成費用のみならず作成日数的にもドローンの方が早いので、圧倒的な対戦車キラーとして使えるようになります。
 そんな状況が普通になれば、これまでの形の戦車はもはや時代遅れのスクラップ兵器でしかなくなりますね。鈍重で遅くてお金が掛かる兵器が、たった数百万の簡易無人機に簡単に潰されまくるというのでは、役に立ちませんからね。昔のように圧倒的な強さを誇っていた戦艦が小型のミサイル艇に簡単に潰されてしまったような状況下が今の時代に作り出されているという事ですね。
 この状況下では、鈍重な戦車よりも機動性に富んだ戦車が新たに作られない限りは、戦車の役割はなくなっていくという所でしょうねえ。

 あと、無人戦闘機に関して前にも少し話しましたが、今偵察機として使われている物に簡単に通常戦闘機用の機銃だけ取り付けて、あとはスナイパーライフル等を取り付けての簡易武装で、大きさも通常の車の横幅2台分くらいで作れると、一般道路から離着陸可能な対航空戦力特化でミサイル攻撃への防衛迎撃にも使いやすい形に出来るでしょうね。
 これなら数多く量産できるでしょうから、先程の戦車と同様に1対1でも例え5対1だとしても費用対効果でのコスト状況で見れば圧倒的に無人兵器の方が安価で済み、運用形態としても一般的な航空戦力よりも使えるので、対航空戦力としては十分な戦力となるでしょうね。
 まあその代わり使えなくなる点として、重たい武器のミサイル系は積めなくなるでしょうから、対地攻撃能力等はほぼ失われる対空戦力のみの無人飛行兵器という扱いですね。 まあ基本武装も機銃がメインで行なわれますから、対地対人用に使うならさっさと飛行ドローンの小型でやれというだけの扱いです。
 特化での簡易戦力による区分けでの戦いですね。これで基本的な戦争においては、従来の戦いしかできない奴らとは一線を画すほどの圧倒的な戦争コストが安い形で相手に損を多く積ませる事ができ、それは同時に戦争抑止効果として高い物が期待できます。
 なので、無人兵器の大量導入の方が本当の形からすれば戦争抑止効果が非常に高いという事ですね。
 それを嫌がるのは実は戦争がしたい人たちという事です。


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 軍事支援~終了~特化簡易無人兵器





























 ちなみに対潜水艦特化での形も作る事が可能であり、こちらも酷いほどに戦争コスト差がかけ離れる形になりますね。大きくて鈍重な戦争兵器ほど役に立たないスクラップ兵器となって行くから、今の無人兵器の強さを恐れる戦争屋たちとしては、それの全世界的配備を止めさせたいのでしょうね。
 じゃないと利益などが出にくくなっていきますから。安価で作れて戦争抑止効果が高いとなると、戦争屋たちや国は貧しくなっていきますからね。 END
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第2109回 水流道路+水力発電付 [建築]

 さて昨日に続いての水流交通+水力発電での水流道路ですね。
 今回のは場所限定で実施できるタイプで、同時に水力発電機能も有させられるという所で、基本的な所は昨日の形と同じですね。ただし車で走る道路の形でのこの実装だと、基本的には限定的無人運転にはなりますけどね。
 一部の場所では運転に不慣れな人でも快適に移動出来るような形になります。難しい電子制御等一切使わないで楽に実施できる限定的無人運転の形ですね。そして同時に水力発電としても使えるのなら事故も減って一石二鳥?

 さて時事としてはウクライナ戦争に戻りまして、ロシアプーチン軍はひたすらに民間人を見つけて嬲り殺す虐殺を繰り返しているようですね。子供がいると分かったら狙って殺す、赤ちゃんがいたら笑いながら殺す事をプーチンは指示しているようですね。そして病院占領でそのまま病院関係者や避難民に重症者達を人間の盾と利用しながら同時に虐殺もするというもはや戦争行為でもなんでもなく、ただの破壊と虐殺を繰り返すテロ行為に従事しているような状況ですね。
 世界のテロリストが無差別攻撃を繰り返しているのに、アメリカやNATOは核兵器恐れて何もせずに虐殺を支持するのですか? プーチンはNATOやアメリカが何もしないから虐殺を平気で繰り返し、見ているだけだから余裕で赤ちゃんを虐殺して女性を嬲れるとしているわけで、実質的に助けられる力を持っていながらも動こうとしていないのは、それに加担しているも同然ですよね?
 ウクライナ人が虐殺されまくるのはロシアとともに動こうとしない奴らにも責任があり戦犯であると言えますよね。助けようと思えば助けられるけども、核戦争は嫌だから赤ちゃんや女性への虐殺は認めようという合意をアメリカや兵隊送るの嫌がっているNATOの国々共はロシアと合意して虐殺容認としているのでは?
 バイデンも裏では赤ちゃんなどが虐殺されて喜んでいるのかな? アメリカやNATOへの直接の危害が無ければ、世界のどんな凄惨な虐殺も容認するという体たらくだというのなら、世界の平和を守る事は全くする気のないトランプよりも性格破綻者でしかないと言えそうですよね。これならお金さえ出せば動きそうなトランプの方がよっぽど世界平和に貢献できそうな感じにも見える。
 合理主義でお金の事を基本感情として動くなら、無人兵器の活用も気にせず行なうでしょうし、それで有償による世界平和を守る行動もお金次第で普通に行ないそうですからね。アメリカ人の血が流れずにアメリカの地位を上げられるなら喜んでやりそうですし。
 避難民の受け入れに関しても隣国が率先するよりもむしろ兵器やお金は送っても兵隊は送る気の無いドイツやフランスにアメリカ等が率先して受け入れる方が良いですよね?戦争と血を流す事が嫌ならせめて避難民を一気に100万人単位で受け入れて手厚く保護する事くらいしてもらわないといけませんよね?
 これはいつぞやの日本を責める事は出来ないバカの前例を行なっているのですし。

 さてそれでは本題に行きましての水流道路+水力発電ですけど、基本的に水で流して行う交通の形は同じで、同時に水力発電機能を有させる流れも同じです。電車が車に変わるだけですね基本は。
 ただし電車と違うのは、車での移動では基本色んな場所に移動する事に使われるという所であり、電車のように固定の場所を移動するだけではないので、車の道路で設置できる場所は限定されて、基本的には横道等に逸れたり途中で止まる必要が無い専用道路や高速道路にトンネル内や山道に限られるという所ですね。
 まあ利便性を多少削っても良いなら街中設置の形にさせる事も可能ですけど、複雑なシステム管理は必須になってきますね。限定的な場所でなら簡単なシステム管理で十分に限定的安全無人運転の形が実現できますけども。

 それで水流道路に対して普通の車をそのままというわけにはいかない(確実に水没での悪影響発生)ので、ホバー系統やボックス等で水流から車を守って押し流してもらえる形のオプションを車に付けた後に水流道路に載せる形で運用させて、水流道路の終わりの部分でオプションを外して再度普通に運転できる流れにするのが基本ですかね。
 今回は全面水流の形ではなく、開放的な水路の形でその上にオプション付きの車を載せて水で押し流す形になりますが、オプション側で車のエンジンと連動させて加速させる流れで組み込む事も出来るので、専用システムからのさらなる加速の形にする事も出来るでしょうね。
 そして水路の上を水流で移動するわけですから、普通に水路上を高速移動する形となり、カーブ等もそのまま早いまま移動する事ができ、比較的普通に運転させる形と違ってカーブの多い場所でも早く移動出来る形にする事も可能となります。
 水流型なら元から水の上を走るので雨でスリップする心配は無いし、ただでさえ水流で電熱で水を温める事も可能なら雪が降っても関係ない形に出来てかつ限定的無人運転に出来るのなら、こちらも天候による安全性は確保しやすい形に出来るでしょうかね。
 水力発電機能を付けるなら、同時に水の電熱で温めさせる流れも付けやすいでしょうしね。場合によっては利用時に夏場涼しく冬場温かくさせる効果も持たせられるかもしれませんね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水流道路~終了~水力発電





























 水力発電は水路の形が作れるのならどんな所にでも発電の形を付与していく事が可能です。
 今一度世界は天気の雨とも関係して飲み水とも海の水とも関係する水力発電の効果を改め直してみた方がエネルギーの形には良いかもしれませんね。水は圧力によって上にも下にも柔軟に流れていくのですから。 END
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第2108回 水流鉄道~地震に強い電車~ [建築]

 さて今回は昨日の日付変更前に起きた大地震からの影響の話です。まあ大地震で津波も発生している中で津波に若干関係してくる水流関連での鉄道というのは微妙な感じですが、大地震の影響で東北新幹線も大きく脱線させられたという事で、脱線の心配なく地震が起きても津波が来ても大雪降ってもあまり関係なく動かせる鉄道類のアイデアという事での内容ですね。

 さて時事としては日本で起きた過去の東日本大震災から少し経って、過去を思い出すような規模の強い大地震がまた起きたという所での事で、地震の規模としてはあの時より少し低いけども、津波は発生して影響被害も大きく、今回は前震からの本震という流れで続け様に大きい地震が起きての形のようですね。
 最近日本全体でそれなりに大きな地震が頻発していますけども、日本周辺での地震活動の活発期にでもなっているのでしょうかねえ? そして東北新幹線が大きく脱線させられたり、震源地から遠いはずの東京一体で一時期大規模停電が起きたりと、不安要素は色々起きているようで、東京の停電に関しては地震発生時の計画停電とも言われていますね。故に復旧までの時間がかなり速いようで。
 エレベーター等の緊急停止等と似たような理由みたいですね。
 ちなみに私が今いる大阪でも震度1感覚で長く揺れましたね。始めはまた関西地方で震度3~4の地震でも起きたのかな?と思っていたけど、ニュースを少し後で見たらかなり大きい大地震が起きていたという所で驚きましたね。
 ウクライナは人による戦争災害、日本は絶賛自然災害の猛攻に晒されていますね。自然災害は対策を試みれば何とかなる物ですが、あいにく日本はほとんど対策らしいものが取れておらずに毎年のようにこれからまた来るであろう集中豪雨や猛暑に今も影響下が起きていたりする豪雪災害等に大打撃食らっている馬鹿者状況ですよね。
 あと、前例がないから無理だとかいう奴らがいたら、それは確実に老害確定ですよね。(笑)

 というわけで本題の水流鉄道に移って行きますけども、基本的には水の力で押し流して進ませる電車の形です。ただそれだけには止まらず、他の形で進ませる形とも併用させられるので、スピードは従来の形よりも上げやすく、水流押し流し方式は同時に発電技術とも組み合わせられるので、電車を動かしながら同時に発電機能も有させる流れで動かす事が可能となります。
 今回の水流鉄道に関しては、船等の形式で電車等の下部に水を流して進ませる形ではなく、完全に地上でも地下でも関係なくトンネル形式でその中を水流が満たして進める形での水流鉄道となるので、別名地上でも水中鉄道と言えるような形での車体全体を勢いある流れの水流にて押し流して移動させる形の鉄道電車形式ですね。
 そうですねえ…言い方は東北の方たちに対して失礼になりますが、電車の後ろから津波が押し寄せて電車諸共一気に流して押し込んで移動するような感じと言えばわかりやすいでしょうか? それが完全に電車が通る通路(水路)内に水の逃げ場が1ヵ所しかない状態での形ですから、勢いそのままに押し込まれていく形でスピードを持って移動させられる形になります。
 あとは車体制御を水路側との組み合わせで行えるようにして、ブレーキは電気式で水路内に引っ掛けて止める形や駅などのホーム等で止められる形に水路で下の方が開かれる形から水が別の場所に抜ける事で勢いの流れを止める方向で電車も止める形で停車させるという形で作れるでしょうかね。

 これなら、基本的に動かす方式は水流形式となるので、脱線するなんてことはなく、完全覆われる形での水路なので、天候の影響も受け付けず、そもそも水路で押し流す形式なのでそれ自体にはある程度の工夫を施せばほぼ無電力で電車を動かす流れにもしていく事が可能。
 そればかりか、水路内に水流が流れ抜けるという事で水力発電の形を取り入れれば、電車を高速で動かしつつ同時に水力発電で電気を作り出す形にも出来るので、従来の電力を用いて動かす鉄道ではなく、電気を作り出して貯める事も可能な鉄道の形にする事も出来る。鉄道発電(水)の形式ですね。
 というか鉄道発電の形が作れるならば、電車を走らせる事自体に意味を持たせられるから資金難とかで廃線しそうな所の活性化には良いかもしれませんねえ。サブタイトルに…まあいいか。
 タイトルにわざわざ加える気は現在ありませんけど、付け加えるなら水流発電鉄道ですか?ちょっと語呂が悪いけど…

 そしてブレーキ等とも組み合わせた仕組みは、普通に電力式から電車を進行方向に引っ張る形で動かす流れにする事もでき、同時に通常の車輪形式で加速力を高める流れにさせる事も可能。
 さらに言えば、リニア新幹線でも使われていてさらに進化させる電磁力からの反発等の力も加える事により爆発的な加速力を作り出す事にする事も可能です。水中内を高速で進むというより、高速の水流に巻き込まれながら進みつつも従来の進む力なども組み合わせられるので、加速力は今までよりも遥かに高めていく事ができ、基本的に水路内を決まったルートで進むので、どこまで加速させても脱線する事も脱輪する事も無く、目的地まで流れ進む形に出来て、基本的に水路が壊れない限りは運行させ続ける事が可能です。
 そして同時に水力発電も可能なので、電車が動かない形でも水力発電として機能させる事も可能であり、天候に影響されず常に大きな発電力を期待できる自然発電にする事も可能であり、それは海外に対して使わせる流れとしても使えそうですよね? 何せ移動手段である電車が同時に大規模な発電施設にも出来るとなったら。

 ちなみに流す水は、海水水中仕様で出来るなら、そのまま海の水を流し込む形でもよく、掃除は車の洗車の逆バージョンでモップ回転電車を流して綺麗にするという形にすれば、発電しながら水路の掃除に出来るのでは?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水流鉄道~終了~鉄道発電(水)





























 いつの間にか鉄道発電が加わってしまいました。水と絡めると大概水力発電とも組み合わせられていくから、大規模な水力発電をベースとした電気エネルギー形式に変えていくと世界はクリーンエネルギーを入手しやすいかもですね?
 明日以降で形式がもう少し異なる水中潜水車での交通形式も話して行こうかと思っています。電車とはまた形式がかなり異なるので、説明が別途必要。 END
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第2107回 一休み コロナ 次々に出てくる新型変異 [休憩]

 さて通常お休み回です。 今日は後半がやや中心という感じかな?

 ウクライナ戦争はまだ続き、膠着状態での持久戦となり、それに伴い世界の戦争による影響被害は増加し続ける結果になっていますね。 さっさとNATOが1発ドカンとやれば影響被害値は最小限に抑えられるのですが、例えより多くの死傷者が自国でも発生するとしても戦争だけはしたくないとする意志が強いようですね。
 確実にEU各国やアメリカ等に日本でもロシア経済との関係が難しい事で受ける経済被害で苦しむのは、単に早期決着であるNATO動かしてロシアを叩いてプーチン撃破という形を取らないからですね。
 ウクライナ人が難民状態で苦労するとともにその難民受け入れで苦しむ各国の状況も全ては早期決着の戦争終焉に導く行動が出来ないからです。これを機にさっさとロシアプーチン打倒してロシアの民主化を促して行く方向でやっても良いような気もしますけどね。
 どうせプーチンが生き残る限り経済的不安要素は残り続けて、状況待ってまたプーチンが良からぬ行動を取らないとも限らない状況では、経済にとって不安とマイナスの形でしかなく、民間企業にとってもロシアと経済活動する事は出来なくなるでしょうから、世界経済の足枷にもなるプーチンはさっさと表舞台から消えてもらう方がロシアの未来の為にも良いと思いますけどね。
 次は民主的な人になってもらう方が良い。そして贖罪含めて民主改革に勤めてもらう方向でロシアの平和と安全に繋げてもらう方が良いと思いますけどね。

 そして世界のコロナ事情では、新たな変異も出てきたようで、デルタとオミクロン型を合成したような能力だからデルタクロンとかいう名称で出されて、まだ詳細は不明という所で次なる流行の変異となるのかは不明ながらも注意するべき必要はあるという所みたいですね。
 まあ完全に現状このウイルスは通称インフルエンザと同等の性質を持つと思った方が良いでしょうね。
 インフルエンザも基本的には通称でまとめられていますが、型の形は毎回変化しまくっていて、基本的に1年に1回大きく変化していてもう長いので、インフルエンザで統一されているという感じですね。
 今のウイルスのように型での表記ではなく、通称でまとめられているとの違いですね。今のコロナの通称正式名称だと、サーズ2ですかね。サーズ2デルタ型とかサーズ2オミクロン型とかいう表記が正しい形でしょうね。小人19とかは形式番号ですし。
 今回のサーズ2はワクチン必要ペースが3,4ヶ月に1度とインフルエンザと比べて3~4倍必要ですけどね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 世界のプーチンリスク~終了~サーズ2デルタクロン型





























 さてこちらではいつものように現在プレイ中のゲーム情報についての話ですけど、アサルトリリィラスバレに関しては、現在いつものリーグ期間でやっているという事ぐらいで、あとは比較的エンドコンテンツ等の報酬が良くなった事ぐらいですかね。
 プレイ人数の減少が止められないぐらいに激しいので、どうにかして状況改善にと運営が緩和策を講じていますが、古参プレイヤーがどんどん消えて他へ移っている状況で、苦慮しているようですね。
 まあ理由はキャラゲーで大事なサブストーリー要素完全廃止したりキャラ衣装実装も渋ったりして確実にキャラ好きには集金できそうな所も全くすることなく、対人戦中心でしか考えられない運営に対して愛想尽かすプレイヤーが多いというだけですね。
 古参プレイヤーが消えるというのは、運営にとっての金の生る木である廃課金や重課金者がいなくなるという事で、課金状況がどんどん低下しているこのゲームですね。
 来週にはようやく実装のギガント級がソロ要素で出てきて、さらに次なるコラボの話も出てきていますが、コラボの作品がアサリリとけっこう離れている作品なので、場合によってはサービス終了に繋がるコラボになる可能性も秘めていますね。 ちなみに私は当然の事ながら完全スルーするつもりですが。
 コラボやるぐらいだったらサブストーリーを課金でやってくれた方がよっぽど課金するというのに。ちなみにこの思いは8割ぐらいのプレイヤーが思っている状況なので、プレイヤーと運営の思いの乖離は大きいと言える。

 そして次はエンジェリックリンクですけど、こちらは前回から大きな変化はなく、のんびり緩やかに楽しめていますね。まあ高難易度連戦ダンジョンの新たなステージが解放されてレベルも足りてない中苦戦中の私ですけどね。
 そこの最終ボスにはレベル不足で挑めるレベルじゃないですし、今ようやく明日明後日辺りで次のレベルの区切り良い90に達する所ですからね。 それでいてメインストーリーの開放と共にレベル上限もどんどん解放されて行っているので、まだまだ追いつけそうにありません。
 まあまだしばらくはのんびり楽しくプレイできそうな状況ではありますけどね。ラスバレみたく過度なインフレとかも全く無いので、ソロ中心でのんびり楽しくプレイできます。1日のプレイ時間も30分~1時間で良いというのもありますしね。 デイリー等だけ手早く済ますと、1日10分で十分ですが。
 私はのんびり楽しんでいるのでの時間ですから。

 そして現在新たに別のゲームに関しても手を広げようかという所で事前登録だけはして、リリース待ちはしていますね。 アサルトリリィは微妙ですし、エンクリは楽に出来るので新たになにかという所です。 過度に対人要素等がなさそうなゲームをとね。 END
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第2106回 休憩雑記 氷3Dプリンター・氷の花 [休憩]

 さて、今日は纏まったアイデア等の話が無いので、休憩気味の雑記と軽いアイデア紹介等に留めての話とします。

 ウクライナ戦争は未だ膠着状態だけど、西側への攻撃等にも広がりを見せつつ中国との経済交渉を持ちかけながら、相変わらず虐殺テロ攻撃を繰り返しているロシアプーチンだけども、流石に撤退企業の資産差し押さえとか航空機のリース品を返却しないで強奪するとか言い始めた事に対しては、側近や後ろ盾企業達の反感なども大きく購入する羽目になり、独裁支配を強固にしようとして余計に味方に離れられる方向からプーチン支配力自体が弱まって行くような状況で、ロシアも混迷を極めていますね。
 流石に場合によってはプーチンが居続ける事のリスクが経済において大きく響いてくると考え始めたのか、プーチンを後ろから経済で支える昔のKGBの仲間である今の経済企業のトップたちもプーチンの行動に異を唱えたり離れていくような対応を取ったりし始めていて、プーチンが軍部からも経済界からも見放されていく中で無茶な行動をとる中でも次第に取りにくくなっていく状況に陥らされていきそうな状況にもなっていますね。
 食料や燃料が無ければ兵士も兵器も動きませんから、そこに必要な資産の方向で離れられていて、時間を掛けるほどに撤退企業への資産差し押さえを実行してしまうと余計に侵略が出来なくなっていく状況になりそうという所ですね。
 そして現状どうやってウクライナを攻めても、ウクライナ側は誰がトップになっても徹底抗戦の構えで行くでしょうから、持久戦に入られるときついのがロシアプーチンという状況のようですね。
 さすがに資産差し押さえとか馬鹿な独裁行動に出なければ、まだこのような危機はなかったというのに、自分から自分の首を絞めに行っているプーチンですよね。

 あとは戦争等で海に面する部分があるのなら、そこから大量の海水を集めまくって侵略してくる相手に向けて大量の海水を流し込んで攻撃するというのも1つの普通とは違う攻撃行動にも出来ますでしょうかね。
 大量の海水をある程度の勢いを持って流し込む攻撃は、普通に陸上型津波攻撃の一種となり、それ自体における殺傷能力は皆無ですが、津波という物を理解出来ているならその恐ろしさは十分に理解出来ますよね?
 戦車でも足元を掬われる可能性もあり、普通の兵士程度であれば確実に動きは鈍くなります。さらに津波に交じって爆弾や棘等がついでに流れ込んでくる状況になると、動きにくくなるうえに兵士に向かって爆弾などが不規則に流れ込んでくるという状況は、津波爆弾という形で恐ろしいほどの破壊力を形次第で作り出す事が出来るでしょうね。
 海水であれば基本半無限に地球上では使えますし、飲み水とも違うので使う事に躊躇いなく使えて、相手を若干押し流す方向で動きにくくさせながら流れ来る爆発物や障害物等で追加ダメージも狙えるという私が考える現代魔法攻撃の形ですね。
 まあ欠点は、流した土地が海水塗れで悪影響を受けるという事ですが。
 ちなみに…陸上でもかなりの効果が期待できる物は、海上においても似たような事をやると、大津波+勝手に流されていく機雷攻撃という組み合わせにもなります。狙った方向に向けた無差別攻撃。

 そして日本は感染状況が少し落ち着き始めている状況で花粉が飛び、気温も一気に上がってという微妙な状況になっていますけども、本格的な移動が始まれば、また感染の状況は微増し出すのでしょうかね?
 日本の経済もコロナのせいとウクライナ戦争等の影響で大打撃を被っていますし、そろそろ再起させたいけども戦争の影響下は長期化するでしょうし、また感染が増えての無駄マンボウ等やられても混迷を期すだけでしょうから、いましばらくは抑えながら全体的に都道府県単位で0が7割超え始めるぐらいでちょうど良いのではないでしょうかね?
 適当に残る状況で始めたらいつものように2~3ヶ月経済復調させようとして、またすぐにコロナが増えての自粛という繰り返しでは経済回復もかなり無理があるバカの繰り返しにしかなりませんから、そろそろ大丈夫という所からもう一歩踏み止まってからでも良いのではないでしょうかね?
 もしくは再起も含めて完全にコロナがいくら増大しようとも関係ない経済の形に切り替えていくかというだけですが。

 それで本題に近い話ですけど、氷3Dプリンターというのは、本来の3Dプリンターを起動させるには専用の材料が必要となり、本体の購入に加えて毎度材料も必要となってきますが、氷で同様の形が出来るならば、お試し系統で作る分には材料費のコストがほぼ掛からない形で試行錯誤を繰り返せるのでは?というだけの内容ですね。
 まあ形作る方法はかなり違いますが、出来上がる物は材料が違うというだけで見た目は同じ形に出来るので、デザイン的サンプル試作品や見た目だけのお試しの形で氷を自動で削って形作る形式の氷の3Dプリンターがあってもよさそうという所での話です。
 それに加えて、全てが氷で出来た氷の花という形で生花や模造花とも違う形で周囲を冷やしながら消えていく氷の花という形もありかな?という所ですかね。
 あとは氷で作れるならば、ある程度の即席調度品とかも作成可能ですし、果汁等も組み合わせて色付けする事も出来ますから、本気で使い捨てがいくらでも出来る即席品という形での利用価値はあるかな?という所での話ですね。

 そう言えば、水と電気で氷が作れるならば、投石器と組み合わせて弾数半無限の氷の投石器とかも作れそうですよね? 硬さと大きさと速度威力が合わされば、戦車に対してもそれなりの威力になったりして?
 大量連射が可能ならヘリ等にも使えそうだけど。ただの民生品の組み合わせでも普通の兵器とも渡り合えるようになるという点は、魔法攻撃系の恐ろしい所ですよね?
 そして攻撃に使用した氷は回収して飲み水に使う事も出来るかもしれませんね? 攻撃兼飲用水?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 陸上津波~終了~氷





























 普通では渡しにくい水も攻撃の一種として氷で用いてから飲み水に使うという形にしたり、そもそも氷の塊の中に食料品や生活備品に医薬品や飲用水を別個入れておいての投擲攻撃兼支援物資補給にさせる方法もありそうですけどね。
 敵にある程度ダメージ与えながら支援物資も送るという普通で考える人はほぼいなさそうな奇想天外な攻撃支援?ですよね。 END
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第2105回 議会制民主主義教育~学生の自主性および改革の力~ [教育]

 さて教育学においての話ですね。今回も民主主義国家であるのなら重要な形となる選挙を含めた議会制民主主義の形を良く知りながらも自分たちの手で変えていくんだという事を実感してもらう形の教育&学校改革を混ぜた物ですね。
 お遊びの知識と体験での教育の形ではなく、実際に生徒の自主性を重んじて実際の学校改革になる形で学生側の自主性や創意工夫力に民主主義の必要性の形を想ってもらう形で使う教育の形ですね。
 古いだけで時代錯誤な伝統は要らない。現代のグローバル社会でクリーンエコな社会に合わせた教育の基本は学生時代からも参加して行けるようにして行かないと、国際社会には到底太刀打ちできないでしょうね。
 上が決めたからと押し付けられるだけの形に何の意味があるというのでしょうか?学生側がそれの大切さを本当に理解できたうえでやるならば良いとしても、時代錯誤で反発が起こるような伝統や古いならわしには意味がないと思いますね。ありていに言えば性差別に繋がる学校の伝統も日本ではまだまだ多くて、そこが日本の女性差別の闇を教育の所から変えられない所での日本全体の性差別にも繋がっているのではないでしょうかね?
 あとは押し付けられるだけの教育では民主主義政治が機能しなくなっていくだけです。まともな政治家がいないのもまともなむしろ正常な民主主義教育が実施されていないからという事もあるのでしょうね。
 昔ながらの教育では、今のようなダメ政治家しか生まれない。

 さて時事としてはまだ続くウクライナ戦争ですけども、ウクライナ首都決戦の様相とロシアが徐々に侵略を進めている状況がありますが、同時にロシア経済の打撃も深刻さが増しているようで、ロシア経済の余命あと3ヶ月とか言われているような状況で、ロシア兵の喪失も大きく戦争反対から片っ端から捕まえたり国際企業の撤退も増大していく中で、ロシア経済がズタズタに縮小していく状況で、反乱やクーデターがいつ起こるともわからない状況でウクライナの首都を落としても落とせなくてもロシアの未来が無くなってきているような状況ですね。
 そして制裁等はプーチンが独裁者であり続ける限り続けられるでしょうから、プーチンが倒れない限り本当の意味での戦争の終結が訪れない事になりますね。経済的な信用性をプーチンは全て失っているような状況ですからね。撤退するなら財産差し押さえるぞとか脅したせいで。あれのせいで例え戦争が停戦してもプーチンがいる限り安心した経済は作れないと思うので、国家ではなく民間企業の事実上の経済制裁が続くでしょうねプーチンが滅びるまで。

 さて本題の独裁国家とは違う民主主義国家での教育の形についての話をして行きます。
 まあ今回の内容は、早い話が学生の自主性に期待して、学校の校則から教育内容に給食あれば給食もという所から制服の状況にまで含めて、全部学生主導による民主主義選挙的な形で決めて行かせるようにしようという内容ですね。
 学校側が今までがそうだからと押し付けるのではなく、昔の伝統や風習等の説明はした上で、学校全体の形で学生主導で変えるべき所は変えられるようにして行くという形で、これを1つの議会制民主主義教育の一環とさせる。
 改善すべき議題を上げて、変えるかどうかを決議して毎年新たな学生が入るとともに議論し変える必要があるなら変えていくという形を毎年必ず行う形で、民主主義政治の形を実際体感しながら実際に表決を取った形が実際に反映されていく事で、民主主義政治の必要性と票の意味をより明確に思わせるような形にさせる事が出来る。
 まあこの日本でも未だに時代錯誤な校則とか学生無視で改善されない学校の問題点等が様々あるから、古臭い考えしか出来ず変える力も薄い学校長や教師陣の意見ではなく、学生として学びその影響を最も受ける学生こそが改善すべき事柄や新たに追加していく必要がある事に対して議論を交わして表決を取って変えて行けるようにさせる方が決まりを守る形にもしやすいし、現代の国際的な形にも近づけて行けるという所で、自主性教育と世界に通用して行ける心構えの教育等にも一役買えると思いますね。
 何より最終的には子供たちからの投票の大事さをもっと真剣に持ってもらう事や新たな政治指標を持った政治家の形にも繋げていきやすくなるので、全体的に日本の政治全体の流れを変えていきやすくなると思いますね。

 そしてこの教育の形は高校生からとかおっそい今までのような死ぬ前の人のスピードではなく、小学生から考えて参加して行けるような形で、小中高と議会制民主主義教育において授業時間の部分で代わりを使っても良いからきちんとした時間を確保して、各学年各クラス等を使って議論をして、改善すべき議案や追加するべき議案をまとめて、全学生の多数決によって変えたりするべきかを決められる形ですね。
 ここで大事なのは個人意見で固まりやすい代表制ではなく、きちんと全学生参加による投票の形で、多数決を取るという事にして、学生全体がこの形の教育の形含めて参加するという方向とします。
 それで議題などは先程の通り各学年各クラスでまとめる形で、複数の議題を出しても良い形で学校の改善すべき点や新たに学校の形に追加するべき内容の事で議論し合ってもらい、ある程度多くの学生が必要と思われる議題を各学年各クラスで男女平等の数の代表者を集めて、生徒会や学生会があればそれらとも協力する形で、それぞれからまとめられた議題で本当に改善や追加すべき内容を話し合ってもらい、後日議題に対して学生全体での総投票で決めていくという形が基本的な所ですかね。
 ちなみに議論する過程では、各クラスにいる教師等はそれが本当に実現可能なのかどうかな部分や学校側の思いなども交えて、議題に対しての補助を添える形で余りにも無理難題な形にならないような所での大人としての意見を交えてもらい、各学年クラスの代表や生徒会等との議論まとめの時も実行する際の注意点や実行した場合どのような形になるのか等のアドバイスを行なうだけの立場として、基本的には補助の役割で直接的な決定権は有さずに学校側の事情や思いでどこまで実現できそうな形かを伝える程度ですかね。主に金銭的な所で。
 学校長等が古い伝統死守で変えようとしない場合は無視して排除の方向も含めて変えていく形でもいいですが、予算的都合で学校全体を金ぴかにするとか学生バスをリムジン化とかお金が掛かり過ぎるし学生の形としても明らかにどの大人が見てもおかしいと思えるようなのは実現不可という事を伝えるなどですね。
 まあそのようなバカげた議案は学生の中からの不評で取り下げられるだろうとは思いますが、一応そういう事も含めてのアドバイスですね。

 そして議案として取り上げる主な内容としては、校則や一部授業の選択等(体育の運動内容とか)で受けられる部分の変更に給食内容や制服のデザインや形にアレンジ等の有無とかでしょうかね。まあ基本的な所は学校校則(決まり事)の分が大きく取るでしょうから、そこを学生主体で変えて行けるように議論して議案を作り上げて変えていく流れは、民主主義政治の基本を覚えて学んでいく教育の形に良いと思います。
 基本的な期間としては、入学を4月としてGW明けからの5月で学校での改善すべき所や夏冬に向けての議論を話して行き、6月には総投票を行なって早ければ夏前に夏服の状況等の実施で基本的な大きな変更点とかは2学期に実施していく方向で変えられる流れとしていく。
 それで中学高校は全学年での議案から総投票の参加ですけど、小学校に関しては、低学年で行なうのは難しい可能性もあるので、基本としては4年生以上の高学年で議案をまとめる形で、総投票は全学生が行なうという形にする等が良いかと思います。まあ議論を脱線し過ぎずにまとめられるのであれば、低学年からの参加もありですが、初めての学校という形の中から最初から議案含めて参加するのは大丈夫かどうか私には判別できないので、私としての意見としてはこの形ですね。

 そして大事な点として、男女の性的な事に対しての議案などは共通要素がある場合はどちらも参加が一般的ですが、男性だけ女性だけに当てはまる内容の場合はそこに当てはまる性別の学生だけが議論を合わせる形で、投票の形も基本的にその性別だけで決める形にします。
 でないと、男女比で偏りが大きい場合、片方が不利な内容にされてしまい不平等な形になる形が多く発生してしまいますし、明らかな性差別的内容や学校生活がしにくくなる形が出来てしまう可能性も出てくるので、ここはきちんと分けて対象の性別の学生だけで決めるという形にします。
 男性や女性の髪形や服装などについてまとめた多数決で男性だけの意見や女性だけの意見で片方が精神的苦痛を受けながら過ごさないといけないとか、それこそ性差別の形になるでしょうが。今の男性優位な国会議論での投票の形等を見てもよく分かるように。
 性の形でも共通要素があるのは両方参加で、どちらかしかほぼ該当しない内容はその対応性別で議案して多数決を分ける形の方がまともな形にしやすいと思いますね。女性に著しく不利な校則とかも大体昔の男性優位な形から作られた校則でしょうし。多数決で男性が多いからというだけで決められるのはただの性差別にしかなりません。
 皆で表決を取るのも大事な事ですが、明らかに性別的な所で片方だけが関与する部分では、そこにまで共通まとめを出すと明らかな性差別にしかならないという事ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 議会制民主主義教育~終了~学生による表決





























 基本的な教育的な部分では、大人はサポートとか教える側であり、押し付ける形とか型にハマって変わらない事が絶対だというような時代錯誤甚だしく民主主義すらも否定するような形にするべきではないと思いますね。
 民主主義を基本とする学校ならば、より学生の自主性を重んじて学生に学生の決まり事を作らせて守らせ、自分の意見を上げたり意見に対して支持をしての票を決める流れで結果の変わる行動の価値を高める流れにした方が良いと思いますね。
 動いたら変わるという成功体験は、政治に対して大きな改革力とより良い形に進ませて行ける原動力になりますからね。 END
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第2104回 スマホ連動スマートTV~あったら良いと思える未来のTV~ [新アイテム開発]

 さて今日は経済含めた経済促進アイテムという形として、現在性能がストップし始めているTVに関しての新機能等についての話ですね。リモコンとTVで情報連動が出来るのなら、TVとスマホでの情報連動の形も普通に出来るのでは?という、シンプルだけども実際の効果は絶大な形の話ですね。

 さて今日は時事に関しては特に無いです。ウクライナ戦争も依然続いていますし、NATOが助けないせいでウクライナ市民が20万人ぐらい大量虐殺されるかもしれない状況で、NATOがロシアとともに大量虐殺したも同然の状況になってもNATOおよび国際連合は人の命なんてどうでもよいと出来る集団なのですかね?
 国際連合もマリウポリの人々に対して、爆死するか餓死するか凍死するかを選べと突き詰めているも同然の状況ですけどね。助ける為の行動はほぼ何一つしていないのですから。
 助ける力があっても助けずに殺されるのをただ黙って見ている奴らも虐殺者の仲間ですよね?殺される側から見れば。つまり日本人もそういう意味では戦争せずに大量に虐殺を平気で行なえる民族だという所ですよね現実は。まあこの場合ロシアに制裁する全ての国家民族が該当しますけど。
 口では何とでも言いながら本心は虐殺を容認している国や民族等が大半という事ですよね。現実は。

 さて残酷な現実についての話の後は、気分ががらりと変わる所でのTVの未来についての話ですね。
 現状テレビの価値は下がってきているようですね。今日のそこまで委員会の最後の方でも悲しい現実が突き付けられていましたけども、民放等が比較的大画面で見られるとしても、テレビはただの出力モニターと違いがある状況でもあまりありませんし、様々な追加効果も現状TV向けの機能というわけでもなく、ただの出力モニターの延長線上の効果であり、スマートTVが代表的でネット接続の動画等含めた機能に単純スマホの大画面化等ですけど、TVとしての持ち味の意味よりも単純に大型出力モニターとしての意味が基本的ですよね?

 TVとしての意味合いを強く持たせるならば、民放等の多番組の形の強化にスマホとの連動機能をもっと加えていく事等が大事になってくるかと思いますね。
 TVの端末化はそれはそれで良いとしても、実際に持ち歩く端末はスマホ等なのですから、民放等の番組内の情報のデータを手軽にスマホに移す事が出来る形とかあると使い勝手をさらに良く出来るのではないでしょうかね?
 それぞれでデータを探したりする事は基本形としてあるとしても、民放配信番組等で出る情報を手軽にTV側だけでなく同時にスマホ側にも共有できるような形から、瞬時にネット予約が出来たり地図データでの道行検索ができるとか購入の形に電話番号等もすぐにスマホの形から掛けられるようにするとか応募系もすぐに出来るとかで、面倒な他の要素無くスマホに今見ている番組及びCMからの情報を得てすぐに行動できる形で対応出来るなら、人々の行動意欲の高まりも上げやすいのではないでしょうかね?
 それにこの形で情報を瞬時に受け取れるような形にすれば、何かしらの検索先や掛け間違い等が起こる可能性も減らせて、何よりも面倒な手間がかなり解消できるので、番組見てて気になる事があったらすぐにスマホから確認して間違う事無く行動して行けるようになれば、それは経済的な形に繋げ易い形になるでしょう。
 さらにその仕組みから番組からの情報発信の形を大きく変えたりリアル番組と視聴者での連動効果を高める流れから、バイト等の大型TV版募集とかTV型オークション開催とか最近ならばワクチン予約の形とかも面倒な手続きせずにワクチン会場情報があって気になる方は今すぐスマホでアクセスしたら予約に関する所まで直通できますとかいう形で使えば、かなりの人が楽に利用して行けるようになると思いますけどね。
 データ等をスマホに入れて、持ち寄る証明書をスマホで補えれば、大体の形は可能となるでしょうから、スマートTVをそれ単体の端末化として使うのではなく、スマホと連動させて証明書代わりやチケットやクーポンの代わり扱いで手軽に使えるような形にするのも良いでしょうかね。

 あとは討論番組とかお便りや視聴者の声とかでも外部ツールを用いる形以外に番組から専用のチャット形式に意見を出したり声を届けたり出来て周りの声とかもすぐに一目でわかるように見られる形等を作って、スマホからは他の外部ツールからではなく、参加して話して行ける形とかもありではないのでしょうかね?
 もちろんその画面はTVで区分けした場所の横側等に表示するとかで。みんなとチャットしながら動画見たりする形式の形を民放番組等でも展開してみたりするのもありなのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 スマホ連動スマートTV~終了~番組からの即情報即行動





























 正直普通のTVの番組等で専用の形からの皆で話し合ったり番組関係者とも話し合えるチャット形式の形等があると、普通のテレビ番組等においても参加したり他の人と意見を聞き合ったりしていく方向で楽しみやすく、いろんな意見を聞いて判断したりする流れにも出来るので、便利かと思いますけどね。
 そして参加する人の状況をどのレベルに設定するのかは番組側に任せるという形でね。スマホ形式から参加という方向なら、端末からの個人情報をある程度見て選ぶ事も出来るでしょうからね。どの程度まで公開できるのかでチャット参加できるのかどうかという所でね。
 情報完全非公開者には発言権が無いとかの設定。 END
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第2103回 報道特集雑記 ウクライナ戦争 簡易無人兵器 [授業・雑記]

 さて今日は報道特集からのウクライナ戦争についてですが、状況的にはキエフの首都における戦いになっている状況に対しての内容でほとんどありませんので、今後主力に出来そうな簡易無人兵器として対戦車用及び対戦闘機等の対航空機用兵器について軽く話して行きたいと思います。
 まあ既存の今ある戦力兵器に軽い改造を施すだけで実現できてしまうので、私が情報公開しようがしまいが特に大きく変わる事も無いと思う所での話ですね。無人機ならばある程度特攻攻撃もしやすいですよね?

 という事での軽いウクライナ戦争についての話ですけど、戦争状況自体は首都総力戦の様相を見せている所での戦いという事で、ウクライナ側の市民兵も増えて行き、同時にロシア側も思ったよりも兵隊の損耗率が激しいのか追加補充で市街戦虐殺のスペシャリスト傭兵を入れようとして、どこまでも虐殺戦重視でしか考えていないようですね。
 ロシア軍の兵士はいつも一般民を虐殺する訓練しかしていないからウクライナ兵に負けるのでしょうかね? 圧倒的な兵器力を持っていても、狙う攻撃対象が民間人を殺す事に特化していて、対軍人用の訓練等は積んでいないから、こうもやられているという事でしょうかね?と思いたくなるようなテロリスト向け訓練を積んできたという感じでしょうか?
 国内においても無抵抗の人達を嬲り殺す用の事ばかりですし、まともにぶつかり合ったら北朝鮮の兵士よりも練度が低かったりして…(笑) 強力兵器による攻撃力と民間人に対する虐殺力はあっても、兵士同士での直接対決になったら弱いのかもしれませんねロシア軍は。だから民間人を狙って虐殺するのでは?兵士相手では勝てないからと。
 私だったら相手がロシア軍ならこういう風に挑発しますね。

 まあ実質的にロシアがやっているのはただのテロ行為であり、戦争しつつも民間人に対する無差別テロ攻撃を主軸にやっているような状況で、そろそろ大規模空爆やら化学兵器も惜しげもなく使おうとしているような雰囲気のようですが、それだけ国際法完全無視の戦争をしていても直接的なストップは世界のどの国からも無いというのでは、本当にこの世界では戦争を仕掛けた者勝ちですよね。
 鎖国状態でも国が維持できるのであれば、もしくは同盟国とだけで国の経済が生きられるのなら、世界がどれだけ反対しようが気にせずに核兵器も禁止兵器も使って相手を虐殺しまくった方が強いという形になっていますよね。
 世界の民主主義国家及び国際連合は言葉では非難を浴びせて世界経済からの制裁は出しても直接その行為を止めようとは現在していないのですから、相手を一方的に殺した者勝ちが国際連合があってもそれが世界のルールになっていますよね。
 この状況で世界平和の実現は絶対的に不可能です。そして世界の核兵器を無くす事も不可能です。それは国際連合加盟国及び民主主義国家が守る気が欠片も無いのだから。プーチンの無差別な凶行に対して、早期に軍事力をもってしても止めるような動きが出来ないのでは、到底世界平和も核兵器のない世界を実現する事も不可能です。
 だって起きた戦争を直接的に止める事はしようとしないのだから。それどころか、現状で襲われないようにする為には、核兵器の傘に入るか核兵器を保有していないと小さな国は自分の身を守れないと世界に大きく発信しているような状況にもなっているので、核兵器を禁止したいという国が山ほどあれど、実際に戦争を直接止めるような軍事的な動きが出来ないのであれば、核兵器無き世界は一生実現できず、むしろ世界での核保有率が高まって行くだけとなるでしょうね。
 それに経済制裁では国際連合各国の被害も激しくなっていくので、さっさと戦争を起こした国を鎮圧した方が戦死者の数も経済的打撃に自国での経済苦から死ぬ人の数まで総合して少なく出来ると思いますけど、自国の犠牲者がより増える形でのやり方しかできないのでしょうかね?
 戦争を止める為の戦争をしようとしない方が返って世界で死ぬ人の数は増えるのですよ。戦争地域のみならず世界全体でね。つまりバイデン等がやっているのはとても愚かな行為であり、自国民をいたずらに死に追いやろうとする行為でもある。
 世界犯罪者はさっさと潰した方が良い前例として再犯率を減らす形にも繋げられる。

 それで、簡易無人兵器に関しての話ですが、今現在ある飛行ドローンを少し大きめに設計して積載重量を上げた形で、対戦車ミサイルを搭載装備できるようにすると、簡易特攻対戦車無人兵器として使えるでしょうね。そして運が良ければ帰還させて、再度対戦車ミサイル等を装備させなおして、再アタックという形で行けば、人的被害は最小限に敵戦車だけを狙い撃ちに出来ますね。
 ただし、この無人機は比較的ボディが大きめになるので、対人制圧用には向きませんでしょうね。当てられる可能性が高まれば、簡単にマシンガン等で撃ち落とされるでしょうから。だから空飛ぶ簡易特攻対戦車兵器ぐらいでしか役に立たない。
 そして対戦闘機用では、今現在でもある無人偵察機に機関銃装備させて、空対空スナイパーライフル辺りでも装備させれば、簡易無人兵器としては十分に戦力になると思いますね。基本的に航空戦力は高い攻撃力は有していても防御力は基本的に脆い物が多く、銃弾1発でも戦闘不能になったりと弱い面もあるので、高価なミサイルでコストが高く付くよりも安価に大量生産可能な兵器で無人化として、銃弾1発当てられれば良いという所での戦いとすれば、まともな航空戦力同士の完全なる空戦でなければ、十分に通用すると思いますし、ヘリ相手であれば普通に有利に運べそうな気もしますけどね。
 この場合は質よりも量での展開勝負という形ですかね。ただし、装備が装備なので、こちらもまた対人用には向きません。というか対人用で無人機作ろうとしたら、小型ドローンにマシンガンか機関銃装備させればよいだけでしょうしね。
 まあそれも軍人相手には微妙な戦力になりかねませんが。なにせどちらも銃弾1発で致命傷になりかねませんからね。陸上用の無人機ならばともかく、飛行する小型ドローンでは、ほぼ1発でも喰らったら落ちる可能性が出てくるので、航空戦力と同様に攻撃力は持たせられても反対に防御力は弱い物となりますからね。
 下手すると、細長い棒で不意打ち食らっても落とされるでしょうし、ホースin放水でも叩き落されるような状況になりかねないのが、飛行ドローンの防御力ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~世界が動かないから被害は拡大する一方





























 どう考えてもプーチンがくたばらない限りは、戦争は終わらず経済不況も終わらないというのに直接止める動きが無いというのは、世も末ですよね。経済制裁で倒れない国で北朝鮮という前例があるというのに。 END
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