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第2106回 休憩雑記 氷3Dプリンター・氷の花 [休憩]

 さて、今日は纏まったアイデア等の話が無いので、休憩気味の雑記と軽いアイデア紹介等に留めての話とします。

 ウクライナ戦争は未だ膠着状態だけど、西側への攻撃等にも広がりを見せつつ中国との経済交渉を持ちかけながら、相変わらず虐殺テロ攻撃を繰り返しているロシアプーチンだけども、流石に撤退企業の資産差し押さえとか航空機のリース品を返却しないで強奪するとか言い始めた事に対しては、側近や後ろ盾企業達の反感なども大きく購入する羽目になり、独裁支配を強固にしようとして余計に味方に離れられる方向からプーチン支配力自体が弱まって行くような状況で、ロシアも混迷を極めていますね。
 流石に場合によってはプーチンが居続ける事のリスクが経済において大きく響いてくると考え始めたのか、プーチンを後ろから経済で支える昔のKGBの仲間である今の経済企業のトップたちもプーチンの行動に異を唱えたり離れていくような対応を取ったりし始めていて、プーチンが軍部からも経済界からも見放されていく中で無茶な行動をとる中でも次第に取りにくくなっていく状況に陥らされていきそうな状況にもなっていますね。
 食料や燃料が無ければ兵士も兵器も動きませんから、そこに必要な資産の方向で離れられていて、時間を掛けるほどに撤退企業への資産差し押さえを実行してしまうと余計に侵略が出来なくなっていく状況になりそうという所ですね。
 そして現状どうやってウクライナを攻めても、ウクライナ側は誰がトップになっても徹底抗戦の構えで行くでしょうから、持久戦に入られるときついのがロシアプーチンという状況のようですね。
 さすがに資産差し押さえとか馬鹿な独裁行動に出なければ、まだこのような危機はなかったというのに、自分から自分の首を絞めに行っているプーチンですよね。

 あとは戦争等で海に面する部分があるのなら、そこから大量の海水を集めまくって侵略してくる相手に向けて大量の海水を流し込んで攻撃するというのも1つの普通とは違う攻撃行動にも出来ますでしょうかね。
 大量の海水をある程度の勢いを持って流し込む攻撃は、普通に陸上型津波攻撃の一種となり、それ自体における殺傷能力は皆無ですが、津波という物を理解出来ているならその恐ろしさは十分に理解出来ますよね?
 戦車でも足元を掬われる可能性もあり、普通の兵士程度であれば確実に動きは鈍くなります。さらに津波に交じって爆弾や棘等がついでに流れ込んでくる状況になると、動きにくくなるうえに兵士に向かって爆弾などが不規則に流れ込んでくるという状況は、津波爆弾という形で恐ろしいほどの破壊力を形次第で作り出す事が出来るでしょうね。
 海水であれば基本半無限に地球上では使えますし、飲み水とも違うので使う事に躊躇いなく使えて、相手を若干押し流す方向で動きにくくさせながら流れ来る爆発物や障害物等で追加ダメージも狙えるという私が考える現代魔法攻撃の形ですね。
 まあ欠点は、流した土地が海水塗れで悪影響を受けるという事ですが。
 ちなみに…陸上でもかなりの効果が期待できる物は、海上においても似たような事をやると、大津波+勝手に流されていく機雷攻撃という組み合わせにもなります。狙った方向に向けた無差別攻撃。

 そして日本は感染状況が少し落ち着き始めている状況で花粉が飛び、気温も一気に上がってという微妙な状況になっていますけども、本格的な移動が始まれば、また感染の状況は微増し出すのでしょうかね?
 日本の経済もコロナのせいとウクライナ戦争等の影響で大打撃を被っていますし、そろそろ再起させたいけども戦争の影響下は長期化するでしょうし、また感染が増えての無駄マンボウ等やられても混迷を期すだけでしょうから、いましばらくは抑えながら全体的に都道府県単位で0が7割超え始めるぐらいでちょうど良いのではないでしょうかね?
 適当に残る状況で始めたらいつものように2~3ヶ月経済復調させようとして、またすぐにコロナが増えての自粛という繰り返しでは経済回復もかなり無理があるバカの繰り返しにしかなりませんから、そろそろ大丈夫という所からもう一歩踏み止まってからでも良いのではないでしょうかね?
 もしくは再起も含めて完全にコロナがいくら増大しようとも関係ない経済の形に切り替えていくかというだけですが。

 それで本題に近い話ですけど、氷3Dプリンターというのは、本来の3Dプリンターを起動させるには専用の材料が必要となり、本体の購入に加えて毎度材料も必要となってきますが、氷で同様の形が出来るならば、お試し系統で作る分には材料費のコストがほぼ掛からない形で試行錯誤を繰り返せるのでは?というだけの内容ですね。
 まあ形作る方法はかなり違いますが、出来上がる物は材料が違うというだけで見た目は同じ形に出来るので、デザイン的サンプル試作品や見た目だけのお試しの形で氷を自動で削って形作る形式の氷の3Dプリンターがあってもよさそうという所での話です。
 それに加えて、全てが氷で出来た氷の花という形で生花や模造花とも違う形で周囲を冷やしながら消えていく氷の花という形もありかな?という所ですかね。
 あとは氷で作れるならば、ある程度の即席調度品とかも作成可能ですし、果汁等も組み合わせて色付けする事も出来ますから、本気で使い捨てがいくらでも出来る即席品という形での利用価値はあるかな?という所での話ですね。

 そう言えば、水と電気で氷が作れるならば、投石器と組み合わせて弾数半無限の氷の投石器とかも作れそうですよね? 硬さと大きさと速度威力が合わされば、戦車に対してもそれなりの威力になったりして?
 大量連射が可能ならヘリ等にも使えそうだけど。ただの民生品の組み合わせでも普通の兵器とも渡り合えるようになるという点は、魔法攻撃系の恐ろしい所ですよね?
 そして攻撃に使用した氷は回収して飲み水に使う事も出来るかもしれませんね? 攻撃兼飲用水?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 陸上津波~終了~氷





























 普通では渡しにくい水も攻撃の一種として氷で用いてから飲み水に使うという形にしたり、そもそも氷の塊の中に食料品や生活備品に医薬品や飲用水を別個入れておいての投擲攻撃兼支援物資補給にさせる方法もありそうですけどね。
 敵にある程度ダメージ与えながら支援物資も送るという普通で考える人はほぼいなさそうな奇想天外な攻撃支援?ですよね。 END
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