第2127回 お休み時事雑記 [休憩]
今日は朝から少し熱があってあまり頭が働かないので、お休み方向での時事雑記でまいります。
という事で、まずウクライナ戦争ではプーチンロシアの戦争犯罪からのジェノサイド認定が出されるような状況下になってきており、世界的にロシアを国際協定等から排除していくような流れが出来つつあり、ロシアがフェイクニュースで証拠があるとしてもそれは占領前の軽い映像が流れるだけであれば、特段の証拠にもならないので、どこまで加害側でのやっていない事のある意味悪魔の証明が出来るのか？という感じですね。
やったやっていないの確認は国家ではなくその町に住んでいた人たちに行なうべき物であり、その人達がどちらに虐殺されたかで確認すればよいだけである。その言葉を無視してロシアがフェイクニュースだと言えば、ロシアは全て自分たちを正当化したいだけであり、民間人の言葉も聞く気はない無法者という扱いでしかなくなる。
確実に事実としてあるのは、その町々をロシア軍が一時占領していて何かしらはやった事であり、いくつかの証拠映像からはロシア軍が強盗やら窃盗していたという情報で、一部の状況証拠は確立されており、あとは町人の証言で判断されればよいだけだと思いますね。
ロシア軍が良心的であったならばそういう言葉が民衆からは出るでしょうし、それが何も無ければロシア軍がやった事となる。事実ウクライナ戦時下ではあっても優しいロシア軍兵士は一部存在していたようですからね。まあ優しいの中に戦争の状況をほとんど知らないも含まれますが。
あとはロシア軍でも戦争している兵士たちからも戦闘続行を拒否する兵士が増えているようで、自分たちの武器や兵器をわざと破壊する動きが増えているような状況で、それもロシア軍の動きの悪さに繋がっている状況とも言われていますね。
そして報道ではウクライナ避難民の情報ばかりが流れますけども、ロシアにもロシアから避難する人は増えているようなので、この戦争ではどちらからも避難する人の数が多く作り出されているという状況になりますね。まあロシアから避難する人たちの大半は、戦争反対を訴えて自分に危険が迫る人たちや国際的な繫がりが必要とされる職業に就くビジネスマンやネットでのユーチューバー等が多いとされ、特に若者等が多い傾向でロシアから逃げている脱露の状況がロシア経済の悪循環をさらに強めていますね。
まあ経済に強い人ほど今のロシアにいたくないという状況ですからね。ロシアがどんどん北朝鮮と同レベルに落ちて行こうとする状況で、沈む船から飛び降りる人が増えているという感じかな？
そして日本ではウクライナ人受け入れも少し始まっての状況ではありますけど、それとは別件で悩まされる状況はコロナ感染が再度増加傾向にあるという状況で、また大きな波が作り出されそうな前兆状況になっているようですね。
感染状況が過去最多の県なども出てき始めているようで、いつまで経っても学習できずに感染の波を食らい続ける愚かな人種という感じですよねえ。最近は各種後遺症の問題も大きくなってきているので、安易な方向で毒性がそこまで高くないから後遺症は食らった人が悪いという考えやワクチンあるから共存できるという考えはまた少し1度立ち止まって考えた方が良いかもしれませんね？
経口薬とかで後遺症症状等も抑えられるのであれば今のままでも良いかもしれませんが、後遺症患者等が確実に増加して今度の型では致死率も引き上げられているようですし、重症化の推移と含めてワクチン接種に対する微妙な状況含めてワクチンでのコロナ共存は犠牲の方が多いのではないでしょうかね？
少なくともこのままでは満足に昔のような生活には難しい状況となりますし、経済や人との交流の形も厳しい状況が続くでしょうから、何かしら変えないと全体的に疲弊していくだけですよね。
感染症に立ち向かい勝利する方法があったとしても、今の人類でそれを実行できるだけの覚悟がある国は無いに等しいですから、まあこのまま感染症に好き放題やられるだけの人類のままでありましょうけどね。
インフルエンザが次の感染症に変わったという感じでもありましょうしね。インフルエンザですら侮って防ぎきれなかったのに今回のも大丈夫とするのは油断や慢心。時が進むこの世界で変わらず存在し続ける物は何も無い。過去数千年生き続けている生き物だっても、数万年生き続けていたわけでもなく、ただ少しの数千年程度で地球の寿命と比べるならば、わずかな時間でしかないのだから、基本的に全く変わらず存在し続けられる物はこの世には無いのだから。
平和が一瞬で崩れ去る事もあるようにね。
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
ウクライナ戦争～終了～ロシアのジェノサイド
今日はほとんど頭が働かずに何度も誤字脱字連発で修正繰り返しな感じでした。ついでに文章も浮かんでこない時間も多かったりで掛けた時間の割には短い状況になっていますね。
まあ明日と合わせてゆっくりして回復します。 END
という事で、まずウクライナ戦争ではプーチンロシアの戦争犯罪からのジェノサイド認定が出されるような状況下になってきており、世界的にロシアを国際協定等から排除していくような流れが出来つつあり、ロシアがフェイクニュースで証拠があるとしてもそれは占領前の軽い映像が流れるだけであれば、特段の証拠にもならないので、どこまで加害側でのやっていない事のある意味悪魔の証明が出来るのか？という感じですね。
やったやっていないの確認は国家ではなくその町に住んでいた人たちに行なうべき物であり、その人達がどちらに虐殺されたかで確認すればよいだけである。その言葉を無視してロシアがフェイクニュースだと言えば、ロシアは全て自分たちを正当化したいだけであり、民間人の言葉も聞く気はない無法者という扱いでしかなくなる。
確実に事実としてあるのは、その町々をロシア軍が一時占領していて何かしらはやった事であり、いくつかの証拠映像からはロシア軍が強盗やら窃盗していたという情報で、一部の状況証拠は確立されており、あとは町人の証言で判断されればよいだけだと思いますね。
ロシア軍が良心的であったならばそういう言葉が民衆からは出るでしょうし、それが何も無ければロシア軍がやった事となる。事実ウクライナ戦時下ではあっても優しいロシア軍兵士は一部存在していたようですからね。まあ優しいの中に戦争の状況をほとんど知らないも含まれますが。
あとはロシア軍でも戦争している兵士たちからも戦闘続行を拒否する兵士が増えているようで、自分たちの武器や兵器をわざと破壊する動きが増えているような状況で、それもロシア軍の動きの悪さに繋がっている状況とも言われていますね。
そして報道ではウクライナ避難民の情報ばかりが流れますけども、ロシアにもロシアから避難する人は増えているようなので、この戦争ではどちらからも避難する人の数が多く作り出されているという状況になりますね。まあロシアから避難する人たちの大半は、戦争反対を訴えて自分に危険が迫る人たちや国際的な繫がりが必要とされる職業に就くビジネスマンやネットでのユーチューバー等が多いとされ、特に若者等が多い傾向でロシアから逃げている脱露の状況がロシア経済の悪循環をさらに強めていますね。
まあ経済に強い人ほど今のロシアにいたくないという状況ですからね。ロシアがどんどん北朝鮮と同レベルに落ちて行こうとする状況で、沈む船から飛び降りる人が増えているという感じかな？
そして日本ではウクライナ人受け入れも少し始まっての状況ではありますけど、それとは別件で悩まされる状況はコロナ感染が再度増加傾向にあるという状況で、また大きな波が作り出されそうな前兆状況になっているようですね。
感染状況が過去最多の県なども出てき始めているようで、いつまで経っても学習できずに感染の波を食らい続ける愚かな人種という感じですよねえ。最近は各種後遺症の問題も大きくなってきているので、安易な方向で毒性がそこまで高くないから後遺症は食らった人が悪いという考えやワクチンあるから共存できるという考えはまた少し1度立ち止まって考えた方が良いかもしれませんね？
経口薬とかで後遺症症状等も抑えられるのであれば今のままでも良いかもしれませんが、後遺症患者等が確実に増加して今度の型では致死率も引き上げられているようですし、重症化の推移と含めてワクチン接種に対する微妙な状況含めてワクチンでのコロナ共存は犠牲の方が多いのではないでしょうかね？
少なくともこのままでは満足に昔のような生活には難しい状況となりますし、経済や人との交流の形も厳しい状況が続くでしょうから、何かしら変えないと全体的に疲弊していくだけですよね。
感染症に立ち向かい勝利する方法があったとしても、今の人類でそれを実行できるだけの覚悟がある国は無いに等しいですから、まあこのまま感染症に好き放題やられるだけの人類のままでありましょうけどね。
インフルエンザが次の感染症に変わったという感じでもありましょうしね。インフルエンザですら侮って防ぎきれなかったのに今回のも大丈夫とするのは油断や慢心。時が進むこの世界で変わらず存在し続ける物は何も無い。過去数千年生き続けている生き物だっても、数万年生き続けていたわけでもなく、ただ少しの数千年程度で地球の寿命と比べるならば、わずかな時間でしかないのだから、基本的に全く変わらず存在し続けられる物はこの世には無いのだから。
平和が一瞬で崩れ去る事もあるようにね。
それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
ウクライナ戦争～終了～ロシアのジェノサイド
今日はほとんど頭が働かずに何度も誤字脱字連発で修正繰り返しな感じでした。ついでに文章も浮かんでこない時間も多かったりで掛けた時間の割には短い状況になっていますね。
まあ明日と合わせてゆっくりして回復します。 END
