SSブログ

第2179回 水の遊園地 津波滝バンジー~体感しよう津波の恐ろしさ~ [魔法&ゲーム]

 さて今回の話は水の遊園地で恐怖体感という形で分かりやすいのが津波という事で、津波とバンジー組み合わせたら面白いかな?とね。もちろん災害に実際に遭ったりしている人には見る事も厳しいかとは思うけども、手軽に津波がどんなものかを楽しみながらでも味わう事が出来る場所がある方がより分かりやすいかとも思うのでね。
 それでどうせなら襲い来る恐怖を楽しむ絶叫系にて体感津波+高い所から叩き落されるバンジーに見た目が滝その物という事での合体した名称という感じでの話です。

 さて時事としてはウクライナ情勢の話ですけど、ハルキウ周辺では優勢に立つウクライナ側ですけど、東部戦線のルハンスク州周辺では非常に劣勢な状況で、ロシアが本腰入れて戦力集中している影響で陥落寸前にまで追い込まれているようですが、ロシアも内部崩壊が始まりつつあり、後詰の部隊が少なくなっている状況から東部戦線で目的の州の1つを落とせたとしても、ドネツクまでは厳しい感じでしょうかね現状は。
 まあもとより引き込んで叩いた方が良い状況ではありますし、固執して守る形も必要ではありますが、今の情勢の場合は一旦引いて相手油断させてからハルキウ周辺の援軍の合流待って再度反転攻勢に変えるという形の方が良い気もしますね。
 さすがにウクライナの方は戦力入れていても寡兵で戦う状況は今の所変わらないでしょうし、相手にぬか喜び与えて浮足立つ所に一撃入れる形に出来る方がより相手の瓦解をさせやすいかとも思いますね。
 あとは南部でのロシア化も進んでいるようですが、ロシアが領土として守り抜くという形を取った所で、今のロシア国民がどれだけ共に動く流れになるのかでまた状況は大きく変わってきそうですけどね。
 もうロシア国内でも兵士が大量に亡くなっている状況は徐々に伝わりつつあり、兵士になったら明らかにコロナよりも死ぬ確率が高い状況で、兵士になりたくない動きが進み、側近なども離反したりしている状況で、プーチンの野望だけに付き従う兵士がどんどん減っている中でどこまで戦争を続けられるのか?という所ですよね。
 まあウクライナの方も世界の支援必須な状況ではありますし、共に苦境に立つ状況という事ですが、それを見事に演出してロシア人もウクライナ人も共に多くの人が死ぬことを望み楽しんでいるのがバイデンという男の行動ですよね。
 表舞台に立つことなく戦争を動かして多くの人が死ぬように行動している張本人。果ては核戦争まで作り出そうとしている。戦争の長期化の間違いない原因ですしね。そして世界をも混乱に落とし込んでいる。
 やるべきこと?経済制裁ではなく、さっさとプーチンの首を取るべくの行動を取っていれば、これだけの世界での混乱や死者は出なかったというだけです。世界情勢の不安や地球温暖化現象の加速も全て戦争が長期化する事によってアメリカの武器輸出が進みアメリカの利益になるように動いた結果ですよ。

 さてそれでは本題の津波にて前の話は流してという所での津波滝バンジーですね。
 まあ本題の方がどちらかというとサブに入りそうな短さですが、一応こちらが本題です。
 それで行う形は至ってシンプル。
 バンジージャンプの準備して、ジャンプ台の後ろ側に津波発生機を用意して、勢いよく津波を発生させて逃げられない運命の中津波に飲まれるようにして強制的にバンジーさせられるだけの形ですね。
 ただしその形で足が滑って台にぶつからないように台のジャンプする付近は普通の板の形ではなく、クッションが敷かれる形でスタート地点もクッションで足がしっかり踏ん張れない状況で津波が襲い掛かってくることになるので、基本的に抗えずに流されながらのバンジーにさせられるという流れですね。
 怖くて自分からバンジー出来ない人等を強制的にさせるにはちょうど良く、人の反応ではなく、機械による津波放出による形から流されるので、逃げ場所無く回避不可の形でどう足搔いてもバンジーさせられるという状況で、複合性の恐怖体験を味わえますね。
 そして津波に関してはレベル設定が出来る形で、足元を軽く攫っていく形から膝まで到達したり腰や最後は頭から被るような猛烈な津波も体感できるような形で、津波自体の勢いや恐怖感も味わってもらいながら流され落とされ勢いついてのバンジーとなるので、恐怖に恐怖が掛け合わされる形で新体感の恐怖絶叫系アトラクションになるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 津波滝バンジー~終了~終わりの見えない戦争





























 さて水の遊園地もそろそろネタ切れになってきたから属性変える方向で考え変えてみますかな?
 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感