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第2185回 臨時休み 熱なのか熱中症なのかどちらかにやられ [休憩]

 さて今日は臨時でお休みです。何か気づいたら体に熱が溜まり過ぎてて完全に動けなくなってました。
 意識が定かではない状態で動いていた時間もありますが、はっきりとした記憶が保てていた時に見た温度計では普通に熱中症ラインだったので、元からの熱があったのか熱中症のせいでダウンしてたかは今となっては不明です。
 ちなみに現在も余波で頭があまり働いていないので、軽い雑記程度で終わりたいと思います。
 それにしても扇風機もクーラーも掛けないで長時間休んでいたらこうなるとは…

 それで時事収集不可な状況での雑記ですけど、昨日の発電に関しての追記というべきかの話で、1社だけでの発電形式が難しい場合は、複数の会社で協力したり一般の人との契約も含めて発電の形を増やして行けるようにすると良いかと思いますね。
 そこでの契約の形は少し特殊な物でもよく、一般的な形だと余った電気等の売買という所でしょうけど、売買の方法がお金での買取ではなく、その会社の他の生産品やサービスでの交換という形で、屋内機械農業やっているなら、取れた収穫物の一部とかその収穫物から作った飲食物や加工品に料理等を対価として支払って安くおいしく受けられるとかにすると、一部現金等よりも良いという所も出てくるのではないでしょうかね?
 つまり、余った電気等を一定量支払えば、毎月タダで食材が貰えるとか近くの店やデリバリー等で料理が無料で食べられるとかの形で返ってくる形にすれば、それは新たな会社と客等との関係にも繋げて行けるのでは?
 それは別に飲食料品等に限る話ではないですけどね。
 発電場所を増やして同時に民間契約も取りながら継続的な客を増やして、ついでに口コミなどでの宣伝効果も狙っていくという形なら十分以上に元が取れていく発電の形を軸とした関係に出来るのではないでしょうかね?

 あと発電スタイルは前にも言ったかと思いますけど、飛行ドローン使えるのなら人工衛星の形みたく雲を突き抜ける位置に飛ばしてからソーラーパネルを拡大展開させて電気ケーブルで地上と繋げば、天候関係なく常時晴天発電に繋げられるかと思いますね。
 さらに追加で飛行する為のプロペラ等とは別に風力発電用の物も付けて空に飛ばすと、上空高い場所での太陽光&風力発電での同時発電でドローンを飛ばし続けながら電気ケーブルで地上にも電気を送り込んで行く形で発電が効率的に行えるようにもなるかと思います。
 まあただし日中だけの形で、夜は収納とメンテナンスに当てるという形ならちょうど良いかと。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 熱中症~終了~発電契約





























 太陽光発電は一般の電気会社等が買い取り渋っているような状況にもありますから、それなら電気を大量に使う企業等と契約する形で、使ってもらう方向から商品やサービスでもって直接返してもらう形ならお互いwin-winの形で家庭用自然発電と企業の形を作り上げる事も出来るのではないでしょうかね?
 さらに、直接一般の人が持っていない場合は、企業の方から場所を借りる形で、ソーラーパネルを貸して、余った電気(もしくは一定量を基本として、それの余りを一般家庭用に使いつつ、それでも余る分は追加で企業が受け取る方向でサービス等が良くなる方法で還元でも良い)を流してくれればよいという形で同様の仕組みを取っても良いですけどね。
 ちなみにこれの神髄は私が示す水力発電の方にこそありますが…(もともとその目的用に考えていた内容の太陽光発電版にしただけですから) END

 つまりぶっちゃければ、今回の内容の大半が昔考えていた物の応用版であるので、今更追加で考える事がほとんどないから頭働かなくても載せられたという事です。
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