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第2189回 新スポーツ?ハイテク+アナログ ドローンキャッチボール [スポーツ]

 さてスポーツ?系にて新たなアイデアが浮かびましたのでそれの紹介ですね。
 今度の内容はハイテクなドローンとアナログなスポーツを組み合わせて行なうハイブリッドスポーツです。(意味が違うようなと思っても無視してください)

 さて時事は特に無いのですが、バイデンはやっぱり及び腰の腰抜け野郎だったという感じで、ウクライナへの支援を積極的には出来ず、プーチンに配慮しまくったビビりの腰抜け外交しか出来ず、戦争の長期化でウクライナとロシアの国民がいたずらに死んでいく事を望んでいるかのような状況ですね。
 そんな腰抜けぶりで支持率が落ち気味という感じで、トランプが再度台頭してきているようですが、こちらは完全に国内問題ばかりを気にしていて、世界に無関心で行こうとする所からアメリカの地位はこれまで以上に失墜して、アメリカンワーストをトランプが作り上げそうですね。世界から無視されて誰も言う事を聞いてくれない無能なアメリカという感じをトランプが作り上げそうで。それでいて切れたら核戦争とかやりそうで、プーチンの次に戦争に飢えているような感じ?
 なんか無能しかいなくなっているから、次代の候補が全くいないならアメリカも終わりに近づいているのでは?バイデンとトランプがアメリカを弱体化させている。
 そしてウクライナ戦争ではNATOの足並みもそろわず、ドイツが何やらロシア側に再度なびくかのような状況で、やっぱりドイツはヒトラーの血が濃く受け継がれていてユダヤ人大量虐殺のホロコーストや鍵十字を今も大事にしているのが今の政権なのでは?
 NATOに居ながらロシアに共感するドイツはユダヤ人大量虐殺等を容認する裏切者ではないでしょうかね?その他フランス等もそれに続くような感じであり、ユダヤ人は殺されるべきと考えている国家が多そうですね。
 それに対してイギリスやポーランド等は徹底抗戦の構えで、それに対しては現在ロシアから狙われそうなフィンランドやスウェーデン等も賛同でしょうから、NATOとは別枠で今後ウクライナ戦争が新たな世界大戦の火種になりそうな状況でもありそうですね。
 この現状が続けば、ウクライナ戦争は確実に第3次世界大戦の幕開けの戦争となりそうですね。世界戦争や核戦争含めた戦いにね。

 では新スポーツに関しての話をして行きます。
 今回の内容は、ドローンをスポーツに取り込んでみようという所での話で、まず簡単な所で野球の一般的キャッチボールでついでに見た目は犬に対する取ってこーいの感じで、人が球を遠投させて、それをドローン操作でドローンに付けた籠に入れるという感じでスポーツ化させてみたら面白いのではないでしょうかね?
 至極単純な感じですけど、投げる人のコントロールとドローン操作側の操縦センスが問われる形ですし、ドローンに固定した籠の中にボールを入れると言っても、屋外だと風の影響もあるし投げる場所によってはドローンの操作もより細かくして行ったりする必要があるので、見た目簡単やってみると少し難しい感じにならないでしょうかね?
 さらに籠の大きさがドローンに合わせて小さければ、例え真っ直ぐ入っても反動で出てしまう可能性もあり、それも考慮に入れて動かさないといけないとすれば、操作側の技術はそれなりに高く必要でしょう。
 ついでにより簡単ではない形として、ドローン操縦者には別室型操作で基本的にドローンカメラにて仲間との位置間隔を確認して、ボールの状況も逐次確認する形で行なうと、より難易度が上がりそうですよね?

 その上でスポーツの試合とする形式としては、制限時間内にどれだけ多くの球を捕球する事が出来たかとする物や決まった回数投げて、その捕球できた球の数の合計飛距離で勝負する形式ですかね。
 まず制限時間式は、基本的に時間内に多くの球をドローンで捕球できれば良いという形ですけど、最低限の距離は離す形(2mくらい)で、距離が遠い所で捕球できるとポイントが大きく上昇するとかの形で、近くで確実にポイント稼ぐか遠投目的で高ポイントを連続で取って行く形かを選ばせられるようにして面白くしていくと良いでしょうね。
 ただしどちらも適当に投げると、確実に受け手のドローン操縦者が大変になるというだけですが。
 そして合計飛距離を競う方は、より確実により正確に遠くに投げつつ受け手側もきちんと捕球できる形を取る必要があり、より飛距離を優先とする形では、なるべく地面に近い所で捕球する方がよく、その辺でのタイミングや操縦技術も大変になってくる所でしょうね。

 そしてドローンの方は基本的に競技中は飛行している必要があるという形にすると、お互いの連携と技術力がより必要になってきます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新スポーツ?~終了~ドローンキャッチボール





























 さて今後はドローンとスポーツを組み合わせてみるスポーツ系をもっと考えていきましょうかね。
 END
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