SSブログ

第2209回 そこまで委員会 法律 犯罪者に情けは要らぬ [犯罪対策]

 さて今週もそこまで委員会からの内容ですね。六法全書での法律に関する話という感じでしたね。
 まあ法律に関する事だから基本は犯罪との絡みがあるという事での関係した所の話ですね。

 さて時事としては、6月の猛暑と熱中症の危険ですけども、炎天下直射日光で厳しい暑さの中ではそりゃ危険な夏の状況にもなりますよね。必要な対策は普通の道路に直射日光を遮れる物を追加する事でしょう。そして水のミストを噴射できるように出来れば、かなり暑さ軽減効果を持たせられると思いますけどね。
 あと電力逼迫とか電力不足で今後は日本も北朝鮮みたいに計画停電が普通になるのでしょうかね?
 私に頼れば電気代が日本全国平均的に30%以下に出来るというのに、電気代逼迫と供給量逼迫で苦しむバカになりたい者が多いという事ですかね?そんなに死にたがりが多いなら、私を無視してもしょうがないですかね。
 私を頼りたいというのなら助けて上げられますけど、嫌ならそのまま電気代の逼迫と電気不足での猛暑や極寒の中生き地獄で死に絶えて行けばよいですよ。(笑) 私は原発を超える自然発電の形を2~3種類作り出していますからね。1つは水の力・1つは風の力・1つは星の力

 それでは本題のそこまで委員会の六法全書の法律に関する話をして行きます。
 まず最初の議題は児童相談所の権限の一部を警察に委ねて即座に子供を助けられる環境にするべきかという事でしたが、私はそれに普通に賛成ですね。
 児相を強化しようとした所で、その間にどれだけの子供が虐殺されれば気が済むのか?という感じで子供なんかよりも親や働く人の方が大事という児童相談所の意味をはき違えている人もいましたけども、基本的に子供優先で考えるのが普通ですよね?
 それで児童相談所だけでは子供の命が守れないならば、警察の力で命を守る形を強化すればよいだけだと思いますね。子供を虐待して殺す事は犯罪にはならないというのであれば警察は不要かもしれませんけど、普通に逮捕案件であるのなら、犯罪を未然に防止して行く為にも警察の介入は必要不可欠なのではないでしょうかね?
 児童相談所は家庭や子供の悩みを聞いたり解決するのが目的であり、直接犯罪から命を守っていくというのは管轄の範囲外にも思えますから、そこは専門家である警察の力も借りて共同で行なえる形を基本として行った方が良い気がしますね。子供が暴力を受けていて逃げられる場所もまた交番等の警察管轄ですから、ちゃんと状況に応じた対応が取れるようにする事は普通のようにも思いますけど、児童虐待は正しい事だと言いたい人もいたのですかね?

 次にAV関連での話がありましたけども、違法契約に関してはアウトだし、そんな事をやる輩共は思いっきり強姦と同じぐらいの重罪に処してやった方が良いですよ。やっている事自体はほぼ同じですからね。
 まあただ、きちんとした合意の上で出演女性が全部正確に理解して契約も正しく交わされた場合に関しては、仕事として認める形で良いと思いますけどね。それらも全てダメとか言うと、風俗関係全部OUTになりかねなくて、逆の意味で性欲犯罪が横行しそうでそれこそ普通の女性の危険が増しそうでもあるでしょうから、きちんとそれが好きな女性及び男性がメインの出演の仕事での本番含めてありだという形で良いと思いますけどね。
 そこぐらいしか働き先が無い形にするのは社会の方が問題ですから、それを強要している社会を許さないままに風俗関連全部ダメというのは、人が生きる権利すらも迫害するのか?という状況下にもなりかねないと思いますね。
 ちなみに違法契約で主に女性を被害にする契約をした犯罪者共は、重罪扱いで女性が受けた恐怖や嫌々の性行為を体験させるべく、懲役日数の数だけ男性大好きなハードゲイさん達を呼んで、男同士の本番有り行為で主演男優になってもらう罰を行なってもらうという形で、罰を出るまでか共に男好きで女性に興味が無くなるまで続けられる形にして、それを大々的に公表させる形で抑止に繋げていく方が良い気がしますけどね。
 ばれて捕まればその犯罪者達の未来はAVホモ男優かゲイたちの仲間入りという形なら、普通一般の女性を餌にする犯罪者達は恐れおののくでしょうし。そしてゲイが増えれば経済的な形も活性化させられる。主に性犯罪者達への罰の執行人等にて…
 この罰は一部の男性たちにとっては死ぬ事より辛いでしょうね。死刑囚になるのと生きる事は出来るけど男性版性奴隷もしくはゲイに宗派替えをされるという状況なら、迷わず死刑囚を選ぶ人も出てきそうですけど。男性として一生を終えるか男性以外の形で一生を終えるかの究極の2択ですし。

 それでこちらでは最後の死刑囚に対しての扱いに関しては、選択制が正しいとは思いますけども、私自体は死刑制度反対ですね。明日生きられるかどうかだけを考えているというのでは、罪の事は完全に忘れて生を渇望するだけの形になって、それすらも被害者を冒涜する行為のように見受けられますし、ただ殺されたから殺し返すというのは芸が無く、それで被害者の苦しみが解放される事も少ないのですから、罪の事を思って苦しむ形か反省を促す形の更生の形を強めていく方法で、全部年数刑の形で更生するまで罪に対する罰を執行し続けていく形にした方がよほど罪に対する苦しみを与えられると思いますけどね。
 犯した罪を忘れずに常に反省して反省しきるまで続けられる形で、それを拒否する場合は人権すらも剥奪していく形にしていく方が良いと思いますね。人として反省する機会を与えてそれを拒否するのですから、人である事自体も拒否するのなら人権等必要はなくなっていく。
 ただしそれでも死刑は意味が無いので、まず最初は選ぶ権利を剝奪し、その後は刑務所内での自由も剥奪されていくという形で罪に対する反省に背くほど人権を自分から捨てていくという形にして行けばよい。
 地獄という環境はこの世で作り出してこそ意味がある。あの世に行ったら本当に地獄がある保証はどこにもないのだから、この世で起こした罪はこの世の地獄で罪を裁くべきである。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 そこまで委員会~終了~法律





























 最近は刑務所の無意味さを示す再犯も出てきましたし、刑務所の在り方は徹底的に改善されるべきですよね。被害者を被害者にさせて置き去りにさせないようにしないといけない。加害者も一種の社会の被害者だから守るべきというのなら、本当の被害者は置き捨てられてかまわないというのか?つまり殺した者勝ちな世の中だというのなら、本当にこの世は世紀末でしかないと思いますけどね。
 弱者は殺され強者は生き残る。つまり子供は殺されても仕方なく、大人は子供を自由に虐殺しまくっても良いという言葉にもなってくる。まあそんなのでは人も獣と同レベル以下でしかないという感じですよね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感