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第2249回 ロボ服 子供編 [新アイテム開発]

 さて今日からいよいよと言った所のロボ服の応用編ですね。最初は1番手間が掛かって1番危なっかしい子供に対するロボ服の形という事で色々付与できる機能等を話して行きます。このロボ服の登場で子供の安全を守りやすく、親の子育ての苦労もかなり負担軽減できるようになります。ついでに知育教育や遊び方向にも大いに貢献できるので、子育てから身の安全確保まで万能に効果をもたらせられる新たな子供服にもなるという事ですね。
 まあいろんな機能を多数搭載させようとすればそれだけコストも大きく掛かるという事ですが、基本的機能だけでも負担軽減等は大きく、掛けたコストに見合うだけの負担軽減や子供の安全が守られるならば可能な限り掛けていく事で助けやすいという形にもなるでしょうね。ついでに命の安全部分や子育て補助系等に関しては政府の方で補助等出しても良いわけですし?

 さて時事としては、臨時国会と大臣等への報道追求から何やら子供以上に仕事していなくてただ飯食らっている政治家が多いという状況が発覚したようですね。何してるの?寝てるだけで1億円貰って統一教会に寄付する事がお仕事ですと言いたそうな大臣がやたら多いですね。これは任命責任での岸田総理の事案にもなりそうな…
 叩けば叩くほど埃が出まくりですね。
 そしてコロナ感染医療崩壊の現場では既に検査限界が訪れているようで、総数把握の意味が何もなくなっている事からもうそれは止めて医療崩壊&検査逼迫を何とかしてでも抑えていく方向での対処に都道府県が切り換えていくような状況になっていますね。政府は仕事せずに寝こけているばかりなので役に立ちませんから。
 こんな子供以上に仕事をしない政治家が大量に生み出されているのは韓国統一教会から幸せになるお薬中毒になって当選する政治家が多いからですよね。現状断絶できずに慎重にとか言っている政治家共は全員辞めさせましょう。現状仕事もせずにお金貰っている不届き者共ですからね。

 それでは子供以上に役に立たない腐った大人共の話は終えて、ロボ服での子供に対する様々な効果等に対しての話をして行きます。
 まずロボ服の基本的な効果としては、一般方向では感染症対策から花粉症に触れる系アレルギー対策等様々に効果を期待でき、危険な物等から身を守る効果に期待できるというのが基本的な所ですけど、それの子供版の効果としては、まず頭が基本的な所で守られる事になるので、ぶつかった際のダメージ軽減効果は言うまでもなく、何でもかんでも口に入れてのどに詰まらせるなどの危険を未然に防ぐ効果も持たせられます。
 機械での小型内部アームから子供が口にしても良い物を選んで安全な形でしゃぶったりできるようにする事も可能ですね。ついでの機能としておやつなどの飲食やミルク等をセットしておいて必要な時に飲食可能とする形も取れます。
 子供と言っていますが、赤ちゃんから小学生くらいまでを今回の範囲では言っています。もう少し大きくなったらそちらは学生編とかでやるかと思います。

 それで子供編の形では基本的に家の中でも常時装備する事を基本に考える形で、家の中であろうとも危険はいっぱいなわけですから、外と同じような対応でも問題はないかと思います。基本的には新たな服の形式ですからね。まあ子供等(一部要介護が必要な者が含まれます)以外は家の中では普通の今までの服でも良いのですが。
 それで基本効果はダメージの軽減と誤飲防止の形でこれだけでもかなりの育児負担は軽減されるでしょう。その他は付与効果としての形になって行き、まず安全性をさらに高めるためにロボ服の基本的な所で内部クッション率を高めたり緊急時のエアクッションを搭載展開出来る形で予測不能な高所落下や車や自転車等との接触等からも命を守って行けるような形を追加する事も可能です。
 あとは周りとのシステムリンクで可能な技術として、機械による人工筋肉の備わった服の形からエリアを定めてそれよりも外には出られないようにする仕組みを作り上げる事が可能です。これにより家の中の危険な場所や外で遊ぶ際に不用意に危険な場所へ行く事を未然に封じる効果をもたらせる事も可能です。まあこれに関しては言うまでもなくお金が掛かりますが、その分安全性は高く保てるようになります。この機能は介護の方でも使えますけどね。
 あと基本的にロボ服では覆う形なので、肌が焼けたりする事等も基本的に防御しやすいです。
 そして内部アーム機能を組み合わせていくと、先にも話したように予めセットした物から飲食が安全に出来るような形で出来たり、おしゃぶり等も安全セットしたり可能です。さらに基本普通に起こり得るおむつ替えの形等もコストさえ掛ければセットされている枚数分全自動で交換してくれるようにする事も可能ですね。
 さらには腰部分装備からそれ自体で外部補助から外に漏れ出たりする事を防ぐ形に使っていく事も可能ですから、面倒事がより少なくなっていきます。ロボ服の特徴としては全部パーツ毎に部分装備の付け直しが可能ですから、部分毎に汚れたりしたら付け替えれば良いだけですからね。ついでに必要な機能に合わせて付け替えるというのも普通の形です。
 そして子供が雑菌やばい菌などに触れて自己免疫を獲得させる必要がある等の場合も専用の形から触れても良い雑菌等の自動判別が出来る機能と組み合わせて適時切り換えていくという高度な仕組みを搭載する事も単純に状況に応じて親が切り換えて行けるような形にする事も可能な形も作れるでしょうね。まあその辺は応用発展の過程で色々考え出されるでしょう。私も全ての形を話す気はありませんしね。特徴的な機能等を話すだけですから。

 あとはVRの機能と合わせて、早くから仮想空間でも遊べるような形から勉強方向にも使ったり、VR機能からのARの形で現実の見る物の形からいろんな子供向けの情報を視覚的にも吸収して行けるようにして、文字や言語の習熟に物等の知りたい情報等を見て覚えていく形に役立てていく事が可能です。
 知りたい情報は親に聞くよりもVRからの機器に聞いた方が早く良い時代が来るかもですね?
 その方向性では遊びながら勉強していく事も出来るので、総じて知育目的としても機能させやすく、遊びの形も様々に用意されるので子供も飽きずに遊びながら勉強もして行ける形が大量に作られる形にもなります。
 もちろん体を動かして遊ぶ方向でもロボ服ならば、感染症漂いまくる状況でも関係なく外で遊べますし、何なら人工筋肉での機能と合わせて子供がより成長しやすいように補助をする形も取って行く事が可能ですね。まあこの辺は学生編をやる時があれば重複していくでしょうが。
 ついでにロボ服は水泳用の服にも切り替える事は可能ですから、溺れる心配を無くす方向でも使えますね。外部服は外部服ですが、考え方と仕組みによっては水着に近い形も作れますよね?確実実現の為の仕組みはここでは語りませんが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ロボ服~終了~子供編





























 細かい機能等を挙げればきりがないですし、終盤は一部学生編にも被ってきそうな所でしたので終了とさせていただきました。次が学生編になるかは考え中ですが、次は手が掛かる系統での介護か身体障害者向けの形で行こうかと考えている所ですね。 END
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