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第2259回 ロボ服 介護&病院編 [新アイテム開発]

 さて今週初めにまたロボ服に戻りまして、今度は介護&病院での患者向けの服の形の話ですね。安定かつ安全なリハビリや適切投薬治療等もしやすく、重症患者対応能力向上や介護される側が介護士たちの手伝い少なく自活して行けるような機能まで含めて新たな服の形で持ってお手伝いする人たちの手間を掛けさせずになるべく自活できるように補助していく事も可能になって行きます。
 これなら最終的にはちょっとボケちゃったおじいちゃんおばあちゃんなどを介護が大変だからと老人ホームに入れさせる必要無く家族と一緒に生活していく事もしやすくなります。ついでに感染症完全対応の形も取りやすいので、長生きしてもらいやすい形にも向けていく事は十分に可能です。
 まあ、服における初期コストはそれなりになりますが、その代わり家族で暮らす事が出来るようになるというのは何よりも代えがたい物が得られるのでは? でもまあ、老人ホーム等にとっては良し悪し?仕事が消える。

 さていつもの時事としては、岸田内閣改造人事行なってからポロポロ々々…統一教会との関係が発覚しまくる状況で、自己申告では皆隠す隠蔽統一教会内閣であったという状況ですね。というか余計に国民には知らせずに隠蔽しようとしていたという事でより印象が悪化しているような状況でもあり、透明性ある関係の公開を全自民党議員にしてもらいたいですよね。
 それが出来て初めて関係の断絶が出来るでしょう。自民党はよほど自分たちの闇に光を正義の光を当てたくないとする悪の塊だと宣言しているのですかね?
 そして統一教会側は今の日本のムードに対して焦りを感じ始めているようで、今まではうまく隠して騙しまくれて金づるにしてこれたのに、安倍元総理殺人事件から状況が一変して再度すべての悪事が発覚し1大ブームにもなるような反統一教会運動が報道&民間から巻き起こる形で叩きに行きまくっていますから、これでは日本人からお金を騙し取るのが難しくなっていきそうで、国際連合などに魔女狩りに遭っているとか嘘出鱈目で追い詰められているとか助けを求めるような動きを見せているようですけども、アメリカは共和党が完全に仲良しに近い状況ですが、フランスが完全に統一教会をセクト認定で排除の形を取っているので、全体的に動かすのは厳しいかもしれませんし、それで国連が助けるような形を取るなら逆に日本人の人権は無視するのが国際連合ですか?と訴え出てやれば国連も動けなくなるでしょうね。
 宗教の自由よりも人権を蔑ろには出来ないでしょうからねえ? 今の統一教会は日本で子供に人権を与えず苦しめる事を教えている状況ですから、それに国際連合が加担する事はまずできないでしょうね?

 そういえば、統一教会の属する人って、介護しなければいけない人が出たら献金の邪魔だから殺すのでしょうかね? いや、老人ホームなどに入れずに放置していてそのまま孤独死させるとかの意味の方ですよ?(それも酷いけど
 それでは本題のロボ服での介護&病院に関する話をして行きますね。
 今回の形は主に病気や精神障害や老齢によって起きる体の不調に対してのロボ服での補助や生活を変える形の話です。前回は物理的に体を怪我したり欠損したりした場合の形の話でした。
 そしてロボ服は何度でも言いますが、現在の服の上に覆い被せるように着る新たなロボット系の服の形であり、完全防御形式と一般的外見を隠す能力があります。そしてパーツ分けされた服装備によって多種多様な機能を個々に持たせていく事が可能となります。故に普通の服の形式では到底無理な機能の組み合わせも簡単になるというのがポイントですね。
 今回はその説明が特に重要になってきます。
 まず介護や病院系で一般的なのは普通の生活におけるお世話などの部分ですよね?介護士や病院では看護師等が頑張らなければいけない部分で最もストレスが出たりする部分です。しかしこのロボ服からの機能の形では、ある程度身体を自動で動かせるような形(機械が動かす)での行動補助ができ、内部に小型ロボットアームを付けて行けば、食事のお世話から着替えに身体を拭いたりトイレの補助まで全部ロボ服が担当できるようになります。
 ロボ服だけでやろうとすると機能と大きさが上がって行きますので、ある程度は周りの機器の形でロボ服と連動できる機能と合体できる機能を組み合わせて、自動のお世話ができるような方向で考えていくと、総合コストは下げつつ自動での服と施設のお世話が実現しやすくなっていきます。
 ついでにVR系の機器と合わせて、適切な薬の服用を自動で行なって行けるようにしたり、言語補助や聞き取り補助も出来るようにして、ついでに毎日のように脳トレなどの視覚聴覚的リハビリ等も出来るような形が作れるでしょうね。
 体を機械的に自動で動かして行ける方向から前回話したように身体方向でのリハビリに使っていく事もでき、双方共にベッドの上にいるような状態でも同時にリハビリを行なっていくというような形にしていく事も可能で、リハビリ施設に行く手間を省いたりする事にも繋げられるでしょうね。
 そして再度申し上げますが、全部機能毎で付けたまま専用型でやる必要はありません。用途に応じて付け外し出来て、必要な人がいる方に代わる代わる使ってもらうというような方向性でも使って行けるので、そういう事は病院や施設等では重宝も出来るでしょうね。
 複数のリハビリを用途に合わせて交換しながら毎日行えるような形を自宅でも行えるようにするというのも可能ですけどね。部分的運動とか部分的に温めたり冷やしたりもロボ服からの形ならお手の物ですから。
 そして点滴等と服を融合させたり、ある程度の人工透析とか人工呼吸器等とも服を組み合わせて使えるような形にしたり、足を固定化させたまま義足が自動で身体の動きに合わせて歩行できるようにしたりする事等も可能でしょうし、前回にも出てきたAED装備型の服とかVRでのAR技術と連動して、飲食料品のある程度のカロリーや栄養素の可視化や接種して良い物ダメな物の表示を行なったり、自分の現在の健康値を常に数値等で出しながら食事コントロールを機械補助で自動的に行いながらできる形とかも考えて行けるでしょうね。
 最後の方はある意味健康的なダイエットにも繋がる話でしょうかね?

 ある程度機械で身体を動かせる形にする事は可能ですけど、服自体を車椅子みたいな形で機能させる事も可能であり、スマートな車椅子服等の形式に変えて行く事も出来ます。まあ基本はロボ服の応用範囲部分ですけど。
 そしてVRAR技術での形は、視覚聴覚の形で毎日楽しみながらも勉強したりもでき、相手の名前や物の名称が思い出せない時でも補助が可能であり、視覚的に行って良い場所とダメな場所を可視化させる形にも行動の警告や機械が自動で身体を動かせる補助機能から徘徊するような人を外に出させないようにする補助機能まで全部搭載させていく事が可能です。
 そして最後にまだ言いますが、全部を同じ服の形にまとめて作る必要は微塵にも無く、用途毎に特化させて、服を着替えて色々使えるようにして行くという機能バリエーションの変化によって使えるようにして行けばよいので、必要用途に応じてロボ服の機能を揃えて行けばよいだけの形になり、ある程度コストは抑えられる形になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ロボ服~終了~介護&病院





























 さて次は学生教育編でも行きますかな? そしてそれが終わったらやっと普通の応用編の話に進めて行けます。今日も話に出てきたダイエット特化とか似たような所でトレーニング特化とかもありですかね? 服側が、太る食べ物の摂取を拒否しています。そして、目標体重に辿り着くまでこのロボ服は脱げません。とか? END
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