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第2263回 街中のスズメバチ駆除も無人機に任せれば? [授業・雑記]

 さて夏場では何故かスズメバチが日本でも数多く発生するという事で問題になっていますが、海外では郊外等においてスズメバチの巣を無人機で破壊したりして駆除したりするそうですので、それに倣って街中においても無人機系統によって安全に駆除&回収が出来るような方向で考え方を進めて行った方が良い気がしますね。
 どうせいつかはスズメバチ駆除に関しても人手不足になる事は目に見えています(今もでしょうが)し、好き好んで危険な仕事に手を出そうとする者も少なければ素人が手を出しても痛い目見るだけで駆除できないなんて事も増えそうですし、それならば機械によって駆除を自動化できるような形で残して行く方が手っ取り早い気がしますね。
 命令1つで自動的に駆除してくれる無人機とか、それが難しいならば遠隔操作などによって安全に駆除できるライセンス等を用意して、スズメバチ等の駆除を仕事として行いやすいようにすれば、駆除のスピード等も速く多くして行けるようになると思いますね。

 さて時事では統一教会との関連性に関して自民党の大物政治家が話を二転三転させまくり、信用性の皆無を作り出し明日になったらまた話がどう変わるのかの楽しみの方向になっていますね。その上で記者の関係を断てるかについては、「適切(上手にこれからも付き合っていきます)に対応します」という対応で、早くも岸田人事内閣が暗礁に乗り上げ始めましたね。
 断絶宣言すらできない政調会長等さっさと辞任させるべきでしょうよ。総理すら騙すような奴は信用出来ないとかで無要職にさせるなりの罰は必要だと思いますけどね。それが出来ないならば自民党として関係を断つなんて事は100%不可能ですよ。

 人の方で人材が不足しているのならやっぱり機械の方が良いのでしょうかね?
 ではスズメバチ駆除の話に戻りますが、基本的には飛行ドローンがメインとなるでしょうが、それだけだと完全対応は不可能なので、地上支援型と合わせてのスズメバチ駆除無人機という形で、飛行型は主に付近のスズメバチの駆除や捕獲に巣の撤去作業等を出来るようにして、地上支援型はそれらの駆除したスズメバチや巣等を保管しておける形で、ついでに地上にある巣に対する攻撃や撤去なども出来る形にします。
 無人機形式であれば、スズメバチからの攻撃のほとんどは無意味です。いくら刺されようが機械に虫の毒は通用しません。そもそも普通の形では刺される事すらありません。しかしそれでは興奮した蜂たちが付近に対して攻撃をするかもしれませんので、人工的な皮膚を無人機たちの外面に装着させて、ある程度熱の排出も兼ねる形にして、人っぽく偽装して優先的に刺してもらう形で数減らしにご協力させれば、駆除もしやすいようになるかと思います。
 基本的に支援機1機に対して飛行ドローンは2~3機セット出来る形の大きさにして、空飛ぶ外敵に対して複数戦で挑む形にした方が高所作業でも巣の撤去などがしやすくなるでしょう。

 あとは普通にロボット形式とか対蜂装甲型でのロボ服にて対処出来るようにするとかでもありでしょうかね?
 とにかくスズメバチの増加能力は早いようですから、人による駆除の形よりも機械の形で手数と安全性を増やして行く方が対処はしやすいかと思いますね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 スズメバチ駆除~終了~無人機





























 正直似たようなな方向で水中外来種とか水中用ドローンにて捕獲して行けるような体制取った方が早くないですか?人VS外来害獣等の番組よく見ますが、無人機でほぼ24時間対策取った方が安全に手早く駆除して行ったりできると思うのですけどね?
 なぜそんなに無駄な時間と予算を娯楽含めて突っ込めるのか謎です。 END
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