第2549回 世界の通信の要の海底ケーブルはもっと強化すべし 安さより安全性 [世界問題]
さて、1週間ぐらい前にやると言って色々ニュース入って放置していた海底ケーブルに関する話をようやく行います。この辺は世界においての通信インフラの重要な物なのですが、現状は非常に緩いというかケーブル1本海底で安全性無視して繋いだだけという危険極まりない状況で、何かしら魚等にどつかれたりテロリスト等に狙われたらあっという間に世界の通信インフラが一部寸断する事になるという大変重要な物なのに無防備すぎるという事の話ですね。
重要な物ならもっと強化していくべきですよね? 異常の自動検知から自動メンテナンスに自動補修能力等々。
さて昨日の北朝鮮の軍事偵察衛星の発射から1日過ぎて、今度は自然の脅威による若干弱まりつつあるけど強い台風がやってきていて、風も強いですがそれ以上に線状降水帯という雨による災害を引き連れているようなので、今度は普通に回避不可でやってくる災害への危機感を強めるべきですね。
正直ミサイル攻撃等よりこちらの方が回避難しい面で被害が大きくなりがちなのですがねえ?
特に対策が全く追い付いていない大雨災害による冠水やら水没に対する災害対策がねえ?自然災害相手に敵基地攻撃能力等何も役に立ちませんしね?数年後にどれだけあるか不明な戦いに備えるよりも前に喫緊の課題として毎年必ずやってくる自然災害の対策をやるべきではないですかね? 経済方面などの被害も毎年凄まじいですし。自民党では国防は考える事出来ないという事ですかね?考えられるのはミサイルによる軍事力強化だけでしょうか?第2の北朝鮮目指す岸田政権。
そして本題は世界共通の問題であり、特に無防備すぎて世界から危険視されたりアメリカから注意受けたりもしている日本も通信のハブになっている事からの海底ケーブルの安全性についての話です。
アメリカは自国周辺に関しては海軍を用い徹底的に警備しているようですが、日本は民間企業による警戒ぐらいで国は無防備に近く、通信の重要性すら考えられていないのか?と他の国々から見られている始末でもあります。せめて日本も海上自衛隊ぐらいは用いて定期的に警備を行なうのが世界の基本なのですが、世界の常識を無視するのが重要性を考えられない自民党政府のいつもの事なのですかね?
日本で世界との大規模な通信障害が起きたらまず真っ先に政府の無防備体制を責めましょう。多分日本周辺の海で海底ケーブルが途切れているはずです。 通信経済の重要性を考えていないのが新しきを見ない自民党政府のいつもの事ですから。
予防はせずに何か重大な事件が起きないと動かないのが自民党クオリティ。
それで海底ケーブルに関してですけども、現状は海底に1本のケーブルが繋げられているだけのシンプルというか無防備な形で、それが世界中の海底に沿って繋げられているおかげで世界で通信が行なえるというアナログが世界を繋ぐという形になっています。まあこれは大規模通信を円滑にさせる為の物であり、もう少し時代と技術の進歩が進めば地続きケーブルに頼る必要もない形で出来るかもしれませんが、今はまだアナログの海底ケーブルによる繋ぎが必要な状況です。
ただし繋げられているのが1本線のケーブルだけであり、普通に魚等に体当たりされる可能性があり、どこかからの攻撃等も普通に受けると簡単に寸断されて修理までに相当な時間を要する事になり、それまでの間はそれに頼った国際通信は閉ざされる事になり、主に経済的に深刻なダメージが入る事になります。
ちなみに日本にはそんな海底ケーブルが数多く設置されており、様々な国の海底ケーブル同士を繋いだりするターミナルハブの1つのような形にもなっています。 そのケーブルの重要性と警備を半ば放置しているのが自民党政府です。 世界経済の重要性を何も考えちゃいないと。
まあケーブルが海底に沿って繋がれているだけというのは世界共通で安全性の欠片も無いような状況ですが、もう少し安全性を上げて通信インフラを守る為のお金を世界で出し合っても良いのではないでしょうかね?
ケーブルだけの形ではなく、せめて爆風ぐらいは受けても耐えられるようなガードは付けて、魚等による衝突の影響からも守れるようにするのを基本として、さらにガードの壁による内部にケーブル本体や専用の無人機を投入できるような形を作り出し、自動でメンテナンスや修理などが出来るような体制を作り出して、さらにガードの方もメンテナンス修理できるような形で常に無人機による形で迅速に整備されるような形が出来れば、安全性は高めやすいのではないでしょうかね?
ガードもブロック式で、異常があれば各ブロック単位で異常の検知を報告できるようにすれば、修理などに向かわせやすく、無人機でも対応が難しいなら直接現地に人を向かわせる流れにもして行きやすいと思いますね。
さらに海底におけるケーブル周りの設備化を整えていく中で、ケーブルは基本的に世界を繋ぐ通信インフラでもありますから、それは1つの道にもなり得る物であり、安全性の面を確保した形から自動化による形でのケーブルに沿うような形で海底からの物資輸送体制を作り出して行く事も出来るのではないでしょうかね?
ただしあまり大きい物は運べない物として、中型までの物を1つずつ高速輸送させていく形なら実現させる事も可能であり、海上輸送に頼らない形で海上の天候に影響されずに物資輸送が出来る形を作り上げる事も出来るようになるのではないでしょうかね?
そこからさらに色々発展させる形も考えられるのではないでしょうかね? 海底の鉄道や潜水船のルートを作る事などにも応用して行けるなら、海上輸送だけでなく海底輸送や海底旅行などの方向でも仕組みを作り上げる形にもして行けるのではないでしょうかね?
地球の海の中は地球外の宇宙よりかは安全を確保しやすいでしょうからね。そして海底もまた普通の人が気軽に立ち寄れない未知の場所でもある。海底に関する技術は他の星で何かしらの海がある環境に行く為にも必ず必要となるでしょうからね。
それにそういう方向である程度民間移動が増えると良からぬ輩の奇襲なども成立しにくくなる。誰もいない場所での行為なら誰がやったかは分かりにくいけど、ある程度人の目がある状況でなら誰がやったのかぐらいは分かりやすいし、不特定多数の人に攻撃される危険性も増えるけど、同時に即時発見から修理の流れに繋げる事もしやすく、ブロック単位をケーブルも同様の形にすると即時対応用のバイパスを繋げる形にする事もしやすくなる。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
海底ケーブル~終了~海底の道
海底ケーブルの設備化に伴って、水中ドローンをその周りに配備できるようにして、魚雷攻撃等を防いだり不審な潜水艦などが近づいたら警告したり時には迎撃するような形で物理的にも守れるような形にするとより安全性を保ちやすくなるでしょうね。
国際的な通信網を狙って得するのは、平和な世界に対する敵対的な国家だけでなく、宗教的政治的信条を掲げるテロリスト等も含まれますからね。 END
重要な物ならもっと強化していくべきですよね? 異常の自動検知から自動メンテナンスに自動補修能力等々。
さて昨日の北朝鮮の軍事偵察衛星の発射から1日過ぎて、今度は自然の脅威による若干弱まりつつあるけど強い台風がやってきていて、風も強いですがそれ以上に線状降水帯という雨による災害を引き連れているようなので、今度は普通に回避不可でやってくる災害への危機感を強めるべきですね。
正直ミサイル攻撃等よりこちらの方が回避難しい面で被害が大きくなりがちなのですがねえ?
特に対策が全く追い付いていない大雨災害による冠水やら水没に対する災害対策がねえ?自然災害相手に敵基地攻撃能力等何も役に立ちませんしね?数年後にどれだけあるか不明な戦いに備えるよりも前に喫緊の課題として毎年必ずやってくる自然災害の対策をやるべきではないですかね? 経済方面などの被害も毎年凄まじいですし。自民党では国防は考える事出来ないという事ですかね?考えられるのはミサイルによる軍事力強化だけでしょうか?第2の北朝鮮目指す岸田政権。
そして本題は世界共通の問題であり、特に無防備すぎて世界から危険視されたりアメリカから注意受けたりもしている日本も通信のハブになっている事からの海底ケーブルの安全性についての話です。
アメリカは自国周辺に関しては海軍を用い徹底的に警備しているようですが、日本は民間企業による警戒ぐらいで国は無防備に近く、通信の重要性すら考えられていないのか?と他の国々から見られている始末でもあります。せめて日本も海上自衛隊ぐらいは用いて定期的に警備を行なうのが世界の基本なのですが、世界の常識を無視するのが重要性を考えられない自民党政府のいつもの事なのですかね?
日本で世界との大規模な通信障害が起きたらまず真っ先に政府の無防備体制を責めましょう。多分日本周辺の海で海底ケーブルが途切れているはずです。 通信経済の重要性を考えていないのが新しきを見ない自民党政府のいつもの事ですから。
予防はせずに何か重大な事件が起きないと動かないのが自民党クオリティ。
それで海底ケーブルに関してですけども、現状は海底に1本のケーブルが繋げられているだけのシンプルというか無防備な形で、それが世界中の海底に沿って繋げられているおかげで世界で通信が行なえるというアナログが世界を繋ぐという形になっています。まあこれは大規模通信を円滑にさせる為の物であり、もう少し時代と技術の進歩が進めば地続きケーブルに頼る必要もない形で出来るかもしれませんが、今はまだアナログの海底ケーブルによる繋ぎが必要な状況です。
ただし繋げられているのが1本線のケーブルだけであり、普通に魚等に体当たりされる可能性があり、どこかからの攻撃等も普通に受けると簡単に寸断されて修理までに相当な時間を要する事になり、それまでの間はそれに頼った国際通信は閉ざされる事になり、主に経済的に深刻なダメージが入る事になります。
ちなみに日本にはそんな海底ケーブルが数多く設置されており、様々な国の海底ケーブル同士を繋いだりするターミナルハブの1つのような形にもなっています。 そのケーブルの重要性と警備を半ば放置しているのが自民党政府です。 世界経済の重要性を何も考えちゃいないと。
まあケーブルが海底に沿って繋がれているだけというのは世界共通で安全性の欠片も無いような状況ですが、もう少し安全性を上げて通信インフラを守る為のお金を世界で出し合っても良いのではないでしょうかね?
ケーブルだけの形ではなく、せめて爆風ぐらいは受けても耐えられるようなガードは付けて、魚等による衝突の影響からも守れるようにするのを基本として、さらにガードの壁による内部にケーブル本体や専用の無人機を投入できるような形を作り出し、自動でメンテナンスや修理などが出来るような体制を作り出して、さらにガードの方もメンテナンス修理できるような形で常に無人機による形で迅速に整備されるような形が出来れば、安全性は高めやすいのではないでしょうかね?
ガードもブロック式で、異常があれば各ブロック単位で異常の検知を報告できるようにすれば、修理などに向かわせやすく、無人機でも対応が難しいなら直接現地に人を向かわせる流れにもして行きやすいと思いますね。
さらに海底におけるケーブル周りの設備化を整えていく中で、ケーブルは基本的に世界を繋ぐ通信インフラでもありますから、それは1つの道にもなり得る物であり、安全性の面を確保した形から自動化による形でのケーブルに沿うような形で海底からの物資輸送体制を作り出して行く事も出来るのではないでしょうかね?
ただしあまり大きい物は運べない物として、中型までの物を1つずつ高速輸送させていく形なら実現させる事も可能であり、海上輸送に頼らない形で海上の天候に影響されずに物資輸送が出来る形を作り上げる事も出来るようになるのではないでしょうかね?
そこからさらに色々発展させる形も考えられるのではないでしょうかね? 海底の鉄道や潜水船のルートを作る事などにも応用して行けるなら、海上輸送だけでなく海底輸送や海底旅行などの方向でも仕組みを作り上げる形にもして行けるのではないでしょうかね?
地球の海の中は地球外の宇宙よりかは安全を確保しやすいでしょうからね。そして海底もまた普通の人が気軽に立ち寄れない未知の場所でもある。海底に関する技術は他の星で何かしらの海がある環境に行く為にも必ず必要となるでしょうからね。
それにそういう方向である程度民間移動が増えると良からぬ輩の奇襲なども成立しにくくなる。誰もいない場所での行為なら誰がやったかは分かりにくいけど、ある程度人の目がある状況でなら誰がやったのかぐらいは分かりやすいし、不特定多数の人に攻撃される危険性も増えるけど、同時に即時発見から修理の流れに繋げる事もしやすく、ブロック単位をケーブルも同様の形にすると即時対応用のバイパスを繋げる形にする事もしやすくなる。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
海底ケーブル~終了~海底の道
海底ケーブルの設備化に伴って、水中ドローンをその周りに配備できるようにして、魚雷攻撃等を防いだり不審な潜水艦などが近づいたら警告したり時には迎撃するような形で物理的にも守れるような形にするとより安全性を保ちやすくなるでしょうね。
国際的な通信網を狙って得するのは、平和な世界に対する敵対的な国家だけでなく、宗教的政治的信条を掲げるテロリスト等も含まれますからね。 END