第2894回 報道特集雑記 安全保障 人が戦う必要性と死ぬ覚悟と同時に殺す覚悟 [世界問題]
さて今週の報道特集は日本の安全保障に関して基本対中国を持っての内容でしたが、そこまでして人が若者が戦場で戦う必要ある?と言いたいですね。結局人を使っている限り人を戦争の道具に使っているのと同じであり、どれだけ平和の為とか言っても結局は人を使い潰す事にしかならない。
だからと言って防衛を疎かにすると蛮族などに襲われる心配はあり、暴力団の抗争が日常化した町で警察官無しに過ごしたいですか?というような物であり、必要最低限の防衛手段は保持しておく必要があります。 闇バイト強盗の被害者は全員死ぬべきであるとかいう考えをもって殺された人が言うのであれば別ですが。そうでない限りは防衛手段は必要です。
それでも現代においてそれを人が担う必要性はなく、全部無人兵器やAI兵器に切り替えて戦争や防衛の無人化を実現させて行ければ、少なくとも軍人に若者が強制徴兵されたりして死地に追い込まれるなども無くなりますし、民間人を過度に殺すような戦い方もしなくてもよくなります。人同士の戦いであれば民間人と言っても時に脅威になりますから、その脅威を排除しようと動く動きは出てくる事になりますが、それが動く側が機械の無人兵器であるならば、脅威と取る必要もなく、プログラムとしても非武装の民間人は攻撃しないときちんと取れていれば基本的に民間人虐殺を勝手にする兵士はいませんからね。
イスラエルは楽しんでパレスチナ民間人へ現在進行形でホロコーストを楽しんでいるようですが。ほとんどハマス攻撃ではなく民間人虐殺目的でホロコーストを楽しんでいるのがイスラエルユダヤ人ですね。
このように人同士だから虐殺はないなんて事はなく、むしろ危惧されるAI兵器よりも人の方が虐殺を楽しみながらやる分より悪質と言えるでしょうね? それでもまだAI兵器の方が危険と言いますか?
私からすれば、AI兵器は危険と言いながら若者を戦場に連れていき戦争させたり防衛させたりする精神の方がよほど凶悪だと思いますけどね?
だからこそは私は基本的な防衛兵器の大半を無人化させたりAIやリモートによる形に変えるべきと言っているわけですね。リモートならば50~60歳の兵士も普通に戦えるわけですしね?
そして防衛幹部養成学校などの内容もありましたが、大半の人が死ぬ覚悟は持っているようでしたが、軍人になるというのは死ぬ覚悟だけではダメであり、時には軍事作戦の為に相手を殺す事も覚悟できなくては一般の軍人としては認められません。時に多くの人を殺す事になり自分の手が相手の血で染まる事も覚悟して軍人になった人はどれだけいるのでしょうかね? その覚悟が出来てないからこそ戦場では殺し合いをして相手を倒した時に精神に強い衝撃が入って精神が壊れる人が多いのですよ。
軍人になるというのは死ぬ覚悟だけでなく相手を殺す事の覚悟も同時に持っていなくてはいけませんからね。拳銃持ってそれで人や動物を殺せる覚悟が必要ですね。日本の場合大半の軍人はやっていないでしょうが、人は無理としてもライフル持って動物を殺す訓練もするべきではないでしょうかね?
ただし殺す動物は基本的に食用で食べる目的の動物。ついでに精神鍛えるならば、その動物たちに人の名前を与えて誰が誰を殺したのかも発表する形式とかね? そういう形でないと本当の軍人の精神は鍛えられないでしょうね?
まあ私はそういう軍人の方向性など目指す気は無く、基本的には物対物で機械VS機械の方向性に持って行きたいわけですね。だからこそ無人機主体の防衛戦力と人命や災害からの救助を中心とした戦力に分けて考えるべきだという形もね?
そして無人戦力が中心となる軍隊形式は、無理に島に軍事基地置いたりする必要もなく、その周辺海域に普通に海上基地でも作り上げたりしていけばよいわけであり、海中補給線などを構築させれば、24時間永続的に補充を受けながら常時防衛させる形が作れます。
この仕組みは無人潜水艦などでも活用可能で、本来であれば数ヶ月に1回は補給などが必要な潜水艦も無人型であれば何十年でも同じ場所に配置させたまま防衛活動させる事が可能であり、原子力を持たせずとも同じレベルでの活動も可能にできます。ただしこれは攻撃用には使えませんがね?あくまで防衛ラインに敵を入れさせないようにする形での方法ですから。
攻撃用にさせるなら原子力などの半永久的なエネルギー機関が必要ですね。
そして基本的にはミサイルにミサイルを~というよりもレールガンによる迎撃態勢や反射を主軸にした防衛体制を強化して、無人型からの常時防衛体制維持を基本軸に防衛戦力を構築させていくと、軍事コストは今とあまり大差ない形でも防衛力は数十倍に引き上げる事が可能ですね。
今の金食い虫は人材確保に必要な予算が大きいですから。あとは自民党政府が円安から爆買いするアメリカ兵器など。これらを効率的に削れるだけで普通に軍事コストをさほど増やさずとも十分な守りの力は得られます。
あと自民党が国会決議無く軍事の部門を勝手に承認させていくのは、旧日本帝国軍時代の名残が自民党にあるからです。つまり自民党が目指す最終目標は軍事大国の復活。要は北朝鮮と最終目標は変わらない。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
報道特集~終了~無人防衛戦力
無人兵器やAI兵器中心で軍事が作れるならば、世界での戦争や防衛に治安維持などは劇的に変わるでしょうね? 徴兵制など古い物に成り代わり、人を用いるのは戦争狂で人の殺し合いが好きな奴らの快楽的な行動に成り代わり、本当の平和主義は無人兵器を主体にするとね?
その上で非武装の民間人には非殺傷設定を基本として、防御力を高めた無人機も拠点防衛や治安維持用に配置させる形で、自爆テロでも無傷で後ろの人たちを守れるぐらいにまで強化できると、非常に良いですよね? ついでに斬鉄剣以外の刀剣類では歯がたたず、ダイナマイトですらも無傷ぐらいの防御能力なら十分に治安維持に専念できそうですよね? これなら民間人保護に最適な護衛役になります。
設計理論は難しくてここでは語りにくいですが、ガンダムSEEDで出るようなフェイズシフト装甲に近い物は現実でも作れそうなのでね? 無人兵器END
だからと言って防衛を疎かにすると蛮族などに襲われる心配はあり、暴力団の抗争が日常化した町で警察官無しに過ごしたいですか?というような物であり、必要最低限の防衛手段は保持しておく必要があります。 闇バイト強盗の被害者は全員死ぬべきであるとかいう考えをもって殺された人が言うのであれば別ですが。そうでない限りは防衛手段は必要です。
それでも現代においてそれを人が担う必要性はなく、全部無人兵器やAI兵器に切り替えて戦争や防衛の無人化を実現させて行ければ、少なくとも軍人に若者が強制徴兵されたりして死地に追い込まれるなども無くなりますし、民間人を過度に殺すような戦い方もしなくてもよくなります。人同士の戦いであれば民間人と言っても時に脅威になりますから、その脅威を排除しようと動く動きは出てくる事になりますが、それが動く側が機械の無人兵器であるならば、脅威と取る必要もなく、プログラムとしても非武装の民間人は攻撃しないときちんと取れていれば基本的に民間人虐殺を勝手にする兵士はいませんからね。
イスラエルは楽しんでパレスチナ民間人へ現在進行形でホロコーストを楽しんでいるようですが。ほとんどハマス攻撃ではなく民間人虐殺目的でホロコーストを楽しんでいるのがイスラエルユダヤ人ですね。
このように人同士だから虐殺はないなんて事はなく、むしろ危惧されるAI兵器よりも人の方が虐殺を楽しみながらやる分より悪質と言えるでしょうね? それでもまだAI兵器の方が危険と言いますか?
私からすれば、AI兵器は危険と言いながら若者を戦場に連れていき戦争させたり防衛させたりする精神の方がよほど凶悪だと思いますけどね?
だからこそは私は基本的な防衛兵器の大半を無人化させたりAIやリモートによる形に変えるべきと言っているわけですね。リモートならば50~60歳の兵士も普通に戦えるわけですしね?
そして防衛幹部養成学校などの内容もありましたが、大半の人が死ぬ覚悟は持っているようでしたが、軍人になるというのは死ぬ覚悟だけではダメであり、時には軍事作戦の為に相手を殺す事も覚悟できなくては一般の軍人としては認められません。時に多くの人を殺す事になり自分の手が相手の血で染まる事も覚悟して軍人になった人はどれだけいるのでしょうかね? その覚悟が出来てないからこそ戦場では殺し合いをして相手を倒した時に精神に強い衝撃が入って精神が壊れる人が多いのですよ。
軍人になるというのは死ぬ覚悟だけでなく相手を殺す事の覚悟も同時に持っていなくてはいけませんからね。拳銃持ってそれで人や動物を殺せる覚悟が必要ですね。日本の場合大半の軍人はやっていないでしょうが、人は無理としてもライフル持って動物を殺す訓練もするべきではないでしょうかね?
ただし殺す動物は基本的に食用で食べる目的の動物。ついでに精神鍛えるならば、その動物たちに人の名前を与えて誰が誰を殺したのかも発表する形式とかね? そういう形でないと本当の軍人の精神は鍛えられないでしょうね?
まあ私はそういう軍人の方向性など目指す気は無く、基本的には物対物で機械VS機械の方向性に持って行きたいわけですね。だからこそ無人機主体の防衛戦力と人命や災害からの救助を中心とした戦力に分けて考えるべきだという形もね?
そして無人戦力が中心となる軍隊形式は、無理に島に軍事基地置いたりする必要もなく、その周辺海域に普通に海上基地でも作り上げたりしていけばよいわけであり、海中補給線などを構築させれば、24時間永続的に補充を受けながら常時防衛させる形が作れます。
この仕組みは無人潜水艦などでも活用可能で、本来であれば数ヶ月に1回は補給などが必要な潜水艦も無人型であれば何十年でも同じ場所に配置させたまま防衛活動させる事が可能であり、原子力を持たせずとも同じレベルでの活動も可能にできます。ただしこれは攻撃用には使えませんがね?あくまで防衛ラインに敵を入れさせないようにする形での方法ですから。
攻撃用にさせるなら原子力などの半永久的なエネルギー機関が必要ですね。
そして基本的にはミサイルにミサイルを~というよりもレールガンによる迎撃態勢や反射を主軸にした防衛体制を強化して、無人型からの常時防衛体制維持を基本軸に防衛戦力を構築させていくと、軍事コストは今とあまり大差ない形でも防衛力は数十倍に引き上げる事が可能ですね。
今の金食い虫は人材確保に必要な予算が大きいですから。あとは自民党政府が円安から爆買いするアメリカ兵器など。これらを効率的に削れるだけで普通に軍事コストをさほど増やさずとも十分な守りの力は得られます。
あと自民党が国会決議無く軍事の部門を勝手に承認させていくのは、旧日本帝国軍時代の名残が自民党にあるからです。つまり自民党が目指す最終目標は軍事大国の復活。要は北朝鮮と最終目標は変わらない。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
報道特集~終了~無人防衛戦力
無人兵器やAI兵器中心で軍事が作れるならば、世界での戦争や防衛に治安維持などは劇的に変わるでしょうね? 徴兵制など古い物に成り代わり、人を用いるのは戦争狂で人の殺し合いが好きな奴らの快楽的な行動に成り代わり、本当の平和主義は無人兵器を主体にするとね?
その上で非武装の民間人には非殺傷設定を基本として、防御力を高めた無人機も拠点防衛や治安維持用に配置させる形で、自爆テロでも無傷で後ろの人たちを守れるぐらいにまで強化できると、非常に良いですよね? ついでに斬鉄剣以外の刀剣類では歯がたたず、ダイナマイトですらも無傷ぐらいの防御能力なら十分に治安維持に専念できそうですよね? これなら民間人保護に最適な護衛役になります。
設計理論は難しくてここでは語りにくいですが、ガンダムSEEDで出るようなフェイズシフト装甲に近い物は現実でも作れそうなのでね? 無人兵器END