第2896回 命を守り事故を減らす水流交通 救命力や防犯力なども強化 [建築]
今回はいつものアピール回ですね。基本的水流交通の話です。車による事故などによる子供などの事故死がやたら多いので、そういうのがやたら増える度に私は水流交通をアピールさせていただきますね?
水流交通ならば車のような事故は起きませんから。簡易的なタイプでは安全性をしっかりしないと水の事故が起きる可能性はありますが、しっかりとした安全機構を備えさせればむしろ何かしらに追いかけられた時や被害に遭いそうな時は水流交通に単身飛び込んだ方が命が助かる事も増えてくるでしょうね?
さて時事ではインドの選挙特集やっていてインドが自称する民主主義という物をやっていましたが、少なく見積もっても日本の選挙よりはましな程度で真っ当な民主主義制度とはちょっと程遠い気もしますけどね? まあ私が完全な民主主義と思う物の中に与野党なんて物は無いというのが基本ですから、大概の民主主義国が民主主義らしからぬ状況ですがね?
結局政治家になれば何らかの利権や政治家個人の思いが民衆よりも優先されやすくなって、民主主義という形からは外れやすくなる物であり、特に与党圧勝状態は事実上の独裁状態と特に何も変わりませんからね? 彼のヒトラー誕生も同様の状況ですし、中国やロシアも一応は選挙の形やっての与党圧勝独裁状況ですから、結局そこに民主主義とは?という状況ですからね?
私が思う民主主義は興味関心がある国民を対象に適時法案に対して賛否を問うていくスタイルですね。基本全部国民の判断に委ねるタイプです。ただし興味関心のない国民は参加する必要が無いというだけでね? 国や国民に関しての法案に対しては基本この形。
さてそれで今日のメインは国内の安全保障という所で、昨日は世界の安全保障に近い面もありましたからこその国内安全保障です。
それでもっぱら大半の事件事故や犯罪などにも使われるのが車であり、車が全ての何の罪もない人々や子供の命を奪う殺人道具にもなっています。車による犠牲者は毎年数百人以上は出ているでしょうし、車を関連とした犯罪なども含めると数千人以上にも及んでくるのではないでしょうかね?
それでも現状は交通の大事な足であり、車が無ければ生活できないとか物流にも多大な影響があるとかで、危険極まりなくて自然災害にも非常に弱いけどもそれを使っていく方向性で色々決まっていますが、同時に車はそれによって失われる命や経済により多大な損失を大量に作り出している物でもあります。
現に子供の安全は主に車によって脅かされ、誘拐犯罪や車の事故とかに巻き込まれたり普通に走る車の中に居てもトラックなどに押し潰されるとかも様々あり、バスの中に居てもバスの運転次第では非常に危ない事に巻き込まれる事は過去に何度もありましたよね? 車は車交通は常に危険と隣り合わせであり、身体障害者の人たちにも非常に危険極まりない物で、一部は騒音問題とか踏み切り電車の問題とかもあり、簡単に作れて大量生産できる反面どこまで安全性を追求しても危険が常に隣り合わせで常に誰かが危険な目に遭う交通でもあるという事です。
そして私が提唱推奨するのは、それとはまったく理論の違う車輪ではなく水の力によってすべての道を形作る水流交通の仕組みで、専用の水路に沿っての移動を基本原則として普通の航海用の船とは違ってより小型で一般車や大型車と同じくらいの大きさを基本とした水流交通用の小型船の形で一応海にも出る事は可能という所で作り上げる物で、基本の流れ速度は全て水流による形を基本とし、船による推進力はおまけの方向性ですね。
だからこその一応海にも出られる事は出られる程度です。
この方向性だからこそ水流交通の船はほぼ全てを自動制御の中に置く事が可能となり、基本水流で水路に沿って動かす形から自動制御化にあると言っても自由自在に動かせるわけでもないので、ハッキングなどされた所で水路から外れて動けるわけでもなく、船自体に衝突防止策が備えられて自動発動する形なら衝突の影響も少なく、完全なコントロール不可になる事も少なく被害も少なくなる事からその方向性での安全性も形作られます。
そして何度も言っているように基本水流交通の水路に沿ってしか動けないわけですから、予想外の動きなどで事故になるとかアクセルとブレーキの踏み間違いとか基本発生率0%になります。さらに天候による自然災害で受ける影響値もほぼ0%になり、雨は無関係で雪も同様、風も強風でも基本関係なく暴風においても移動固定化が為されていれば特に気にすることも無く風に煽られることも無く移動可能で、水流交通には水面上移動の船形式と水中移動の潜水形式も作れることから雷が降っていようが火山灰が降っていようが何も関係なく移動させる事が可能となります。
そして犯罪抑止効果としても機能させやすく、基本自動制御化にあるわけですから、犯罪者が乗った船を止めるというよりもそのまま警察署まで強制連行させるのは簡単ですし?武装状態判断とかも認識できるならば、未然に犯罪防止などにも役立てやすく、船交通などが基本であるならば、車のように急停車させていきなり人攫いとかも難しく、急に襲うとかも無理になっていきます。
車では起きていた誘拐なども船形式だと難しく、ついでに言えば歩行者方面も水流交通の方から専用体系が作れるので、ほぼ確実に船からすぐ降りて人攫って逃げるとかは不可能な芸当となります。逃げた先が自動連行の警察署であるならばシステム上簡単ですが。(ほぼ自首)
さらに水流交通では一見船などの往来でほぼ一方通行だから他の船などを持ってくるのは難しいように思えてきますが、水流交通は横に幅を持たせる必要はなく、基本的に縦階層型で水路を作り上げていくので、水陸両用可能な潜水船を水中交通の下に専用空間で作り上げて、警察及び救急車両限定で通せれば、今の形よりも速やかに警察や救急船がすぐに飛んでくる形になりますね?
それこそそこにも無人機やAI活用すると、通報から1分以内に飛んでくる事が可能となる社会になります。 ちなみにそこに含まれていない消防に関してはわざわざ船形式などで作るより、水流交通に基本機能で備え付ける形で、水龍発生からの水流交通に沿った形での即時放水開始状態から火災発見状態から1分以内に現場での火災消火用放水も可能になっていきます。その上で消防用のAI救助ロボがいれば、即時救出活動もしやすくなり、水流交通のある近くにおいては火災で焼け死ぬ人や動物は非常に少なくなるでしょうね?
水流交通は様々な防犯効果や事故や事件に火災などで命を落とす可能性を少なくさせる命の守り神にもなる交通方式です。その上で、様々な交通不便性を解消させて、自動運行だからこそ運転手不在での物流なども可能となり、電車における様々な大半の問題も解決できて、騒音系統も無くなり、物流における再配達や置きはいという形も不必要となり、必要な受け取り可能な時に荷物が自動で届けられるより便利な社会になっていきます。
それもこれも全ては危険極まりなく不便の象徴足る車交通及び車経済を捨てれば実現可能です。
全部を捨てる必要はありません。ある程度は共存可能でありますが、主要交通部分が全て水流交通に置き換えられるだけです。その上で立体階層型道路水流版と組み合わせる事により、一部区間などにおいて車での走行や電車の走行も可能にできるという形ですね?
どれだけ便利になるとしてもそれらに乗りたい方は必ずいるでしょうから、共存の方向性として正しい区分けを行なうという形です。 今で言うなれば、骨董品の車や電車を限定空間で走らせる流れと同じですかね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
水流交通~終了~危険で不便な車交通
水流交通は同時に町への防災効果にも繋げていく事ができ、避難体制の迅速化にも貢献でき、大雨などで町が冠水するのを防ぎ、大雪で町が雪に埋まる事も防ぎ、津波においても町への被害を最小限に抑える効果があり、水流交通と合わせればライフラインが被害に遭う事もほぼなくなり、安全な生活が送りやすくなります。
さらに言えば、地震で道が寸断される事はほとんどなくなり、台風が超暴風化しようが道には影響なく、雷や火山灰が降っていても基本気にする必要なく、熱波や極低温環境でも関係なく水流交通は道として交通として機能させられるので、人や物流が足止めを食らう事はほとんどなくなります。
全てにおいての安全を司るのが水流交通で、車交通と比べたら年間日本単体でも数千兆円規模の経済状況が変わってくるでしょうね? 水流交通は地上だけでなく海にも作れますから、その経済効果は計り知れる物ではありません。日本などにおいては離島とのアクセスが今まで以上に楽にもなります。海が大しけでも交通には何も影響ありませんし?
さらに言えば追加観光地も作りやすいですから、日本において水流交通はさらなる観光収益も大量に増やせるでしょうね?それに加えて観光公害も減らせていける。
失う物も大きいが得られる物も非常に大きい、ハイリスクハイリターンの新交通形態が水流交通ですね。 水の力END
水流交通ならば車のような事故は起きませんから。簡易的なタイプでは安全性をしっかりしないと水の事故が起きる可能性はありますが、しっかりとした安全機構を備えさせればむしろ何かしらに追いかけられた時や被害に遭いそうな時は水流交通に単身飛び込んだ方が命が助かる事も増えてくるでしょうね?
さて時事ではインドの選挙特集やっていてインドが自称する民主主義という物をやっていましたが、少なく見積もっても日本の選挙よりはましな程度で真っ当な民主主義制度とはちょっと程遠い気もしますけどね? まあ私が完全な民主主義と思う物の中に与野党なんて物は無いというのが基本ですから、大概の民主主義国が民主主義らしからぬ状況ですがね?
結局政治家になれば何らかの利権や政治家個人の思いが民衆よりも優先されやすくなって、民主主義という形からは外れやすくなる物であり、特に与党圧勝状態は事実上の独裁状態と特に何も変わりませんからね? 彼のヒトラー誕生も同様の状況ですし、中国やロシアも一応は選挙の形やっての与党圧勝独裁状況ですから、結局そこに民主主義とは?という状況ですからね?
私が思う民主主義は興味関心がある国民を対象に適時法案に対して賛否を問うていくスタイルですね。基本全部国民の判断に委ねるタイプです。ただし興味関心のない国民は参加する必要が無いというだけでね? 国や国民に関しての法案に対しては基本この形。
さてそれで今日のメインは国内の安全保障という所で、昨日は世界の安全保障に近い面もありましたからこその国内安全保障です。
それでもっぱら大半の事件事故や犯罪などにも使われるのが車であり、車が全ての何の罪もない人々や子供の命を奪う殺人道具にもなっています。車による犠牲者は毎年数百人以上は出ているでしょうし、車を関連とした犯罪なども含めると数千人以上にも及んでくるのではないでしょうかね?
それでも現状は交通の大事な足であり、車が無ければ生活できないとか物流にも多大な影響があるとかで、危険極まりなくて自然災害にも非常に弱いけどもそれを使っていく方向性で色々決まっていますが、同時に車はそれによって失われる命や経済により多大な損失を大量に作り出している物でもあります。
現に子供の安全は主に車によって脅かされ、誘拐犯罪や車の事故とかに巻き込まれたり普通に走る車の中に居てもトラックなどに押し潰されるとかも様々あり、バスの中に居てもバスの運転次第では非常に危ない事に巻き込まれる事は過去に何度もありましたよね? 車は車交通は常に危険と隣り合わせであり、身体障害者の人たちにも非常に危険極まりない物で、一部は騒音問題とか踏み切り電車の問題とかもあり、簡単に作れて大量生産できる反面どこまで安全性を追求しても危険が常に隣り合わせで常に誰かが危険な目に遭う交通でもあるという事です。
そして私が提唱推奨するのは、それとはまったく理論の違う車輪ではなく水の力によってすべての道を形作る水流交通の仕組みで、専用の水路に沿っての移動を基本原則として普通の航海用の船とは違ってより小型で一般車や大型車と同じくらいの大きさを基本とした水流交通用の小型船の形で一応海にも出る事は可能という所で作り上げる物で、基本の流れ速度は全て水流による形を基本とし、船による推進力はおまけの方向性ですね。
だからこその一応海にも出られる事は出られる程度です。
この方向性だからこそ水流交通の船はほぼ全てを自動制御の中に置く事が可能となり、基本水流で水路に沿って動かす形から自動制御化にあると言っても自由自在に動かせるわけでもないので、ハッキングなどされた所で水路から外れて動けるわけでもなく、船自体に衝突防止策が備えられて自動発動する形なら衝突の影響も少なく、完全なコントロール不可になる事も少なく被害も少なくなる事からその方向性での安全性も形作られます。
そして何度も言っているように基本水流交通の水路に沿ってしか動けないわけですから、予想外の動きなどで事故になるとかアクセルとブレーキの踏み間違いとか基本発生率0%になります。さらに天候による自然災害で受ける影響値もほぼ0%になり、雨は無関係で雪も同様、風も強風でも基本関係なく暴風においても移動固定化が為されていれば特に気にすることも無く風に煽られることも無く移動可能で、水流交通には水面上移動の船形式と水中移動の潜水形式も作れることから雷が降っていようが火山灰が降っていようが何も関係なく移動させる事が可能となります。
そして犯罪抑止効果としても機能させやすく、基本自動制御化にあるわけですから、犯罪者が乗った船を止めるというよりもそのまま警察署まで強制連行させるのは簡単ですし?武装状態判断とかも認識できるならば、未然に犯罪防止などにも役立てやすく、船交通などが基本であるならば、車のように急停車させていきなり人攫いとかも難しく、急に襲うとかも無理になっていきます。
車では起きていた誘拐なども船形式だと難しく、ついでに言えば歩行者方面も水流交通の方から専用体系が作れるので、ほぼ確実に船からすぐ降りて人攫って逃げるとかは不可能な芸当となります。逃げた先が自動連行の警察署であるならばシステム上簡単ですが。(ほぼ自首)
さらに水流交通では一見船などの往来でほぼ一方通行だから他の船などを持ってくるのは難しいように思えてきますが、水流交通は横に幅を持たせる必要はなく、基本的に縦階層型で水路を作り上げていくので、水陸両用可能な潜水船を水中交通の下に専用空間で作り上げて、警察及び救急車両限定で通せれば、今の形よりも速やかに警察や救急船がすぐに飛んでくる形になりますね?
それこそそこにも無人機やAI活用すると、通報から1分以内に飛んでくる事が可能となる社会になります。 ちなみにそこに含まれていない消防に関してはわざわざ船形式などで作るより、水流交通に基本機能で備え付ける形で、水龍発生からの水流交通に沿った形での即時放水開始状態から火災発見状態から1分以内に現場での火災消火用放水も可能になっていきます。その上で消防用のAI救助ロボがいれば、即時救出活動もしやすくなり、水流交通のある近くにおいては火災で焼け死ぬ人や動物は非常に少なくなるでしょうね?
水流交通は様々な防犯効果や事故や事件に火災などで命を落とす可能性を少なくさせる命の守り神にもなる交通方式です。その上で、様々な交通不便性を解消させて、自動運行だからこそ運転手不在での物流なども可能となり、電車における様々な大半の問題も解決できて、騒音系統も無くなり、物流における再配達や置きはいという形も不必要となり、必要な受け取り可能な時に荷物が自動で届けられるより便利な社会になっていきます。
それもこれも全ては危険極まりなく不便の象徴足る車交通及び車経済を捨てれば実現可能です。
全部を捨てる必要はありません。ある程度は共存可能でありますが、主要交通部分が全て水流交通に置き換えられるだけです。その上で立体階層型道路水流版と組み合わせる事により、一部区間などにおいて車での走行や電車の走行も可能にできるという形ですね?
どれだけ便利になるとしてもそれらに乗りたい方は必ずいるでしょうから、共存の方向性として正しい区分けを行なうという形です。 今で言うなれば、骨董品の車や電車を限定空間で走らせる流れと同じですかね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
水流交通~終了~危険で不便な車交通
水流交通は同時に町への防災効果にも繋げていく事ができ、避難体制の迅速化にも貢献でき、大雨などで町が冠水するのを防ぎ、大雪で町が雪に埋まる事も防ぎ、津波においても町への被害を最小限に抑える効果があり、水流交通と合わせればライフラインが被害に遭う事もほぼなくなり、安全な生活が送りやすくなります。
さらに言えば、地震で道が寸断される事はほとんどなくなり、台風が超暴風化しようが道には影響なく、雷や火山灰が降っていても基本気にする必要なく、熱波や極低温環境でも関係なく水流交通は道として交通として機能させられるので、人や物流が足止めを食らう事はほとんどなくなります。
全てにおいての安全を司るのが水流交通で、車交通と比べたら年間日本単体でも数千兆円規模の経済状況が変わってくるでしょうね? 水流交通は地上だけでなく海にも作れますから、その経済効果は計り知れる物ではありません。日本などにおいては離島とのアクセスが今まで以上に楽にもなります。海が大しけでも交通には何も影響ありませんし?
さらに言えば追加観光地も作りやすいですから、日本において水流交通はさらなる観光収益も大量に増やせるでしょうね?それに加えて観光公害も減らせていける。
失う物も大きいが得られる物も非常に大きい、ハイリスクハイリターンの新交通形態が水流交通ですね。 水の力END