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第2938回 オウカハル流町作り 町の施設編(一部仕事) 進むAI無人化 [政治経済改革]

 さて正式版第2弾という所でのオウカハル流町作りの話ですね。今度は町全体での施設などに関する話と、それに付随する仕事などについての話ですね。明確な仕事編はまた別に行う予定ですが。
 なんといってもここでのメインのお仕事はVRや遠隔操作絡みの内容が多くなるので、リアル施設方面でのお仕事はあまり存在しないというか、大半がAIが搔っ攫っていく状況で、あっても他AIと人とが共同で行う作業などに関する仕事ぐらいです。故に町の施設+一部の仕事という括りでの紹介という所となりますね。

 さて時事では、何やら大阪万博に命の危険がある?という不穏な報道が出ているようで、室内のトイレでなぜか一酸化炭素が分かる形で出ているようで、普通に人殺せるレベルですよね? さらに万博メイン会場の辺りでは大量の可燃性メタンガスも出ているようで、平然としている分には問題性は薄いのでしょうが、少しでも着火させたりすれば、大爆発の危険性もあるとかで、人がいない無人空間ならばそこまで気にする物でもないのでしょうけど、場所が万博メイン会場付近という所で…無理ですよね?
 という所でなぜか発見&報告を遅らせていたけど隠しきれなくなってようやく情報を出してきた大阪市の悪い対応と共に万博の安全性は大丈夫?という不安な点がさらに見つかっているようで。
 やはり産業廃棄物もある埋め立て地という立地を無理やり使った悪影響ですかね? ただしメタンガス自体は正しく使えれば、可燃性ガスでの資源にもなりえるのですがね?今その場所で資源採掘場所にはできませんが。

 それでは大阪市での不安な万博作りとは無縁方面での私のオウカハル流町作りでの町の施設などの話をメインに今回は話していきます。
 町の施設とは言っても基本的な町の施設は普通に存在させる状況で、特徴を上げるとするならば、電気やガスに食糧生産の場所は全て町の中で作れるようにして、地産地消をメインにしながら余れば他の町などにも売りに出す形で自給自足率を100%越えを目安に整い上げていきます。
 特に牛は、牛肉用+メタンガス発生でのガス資源も同時に作れるので、一石二鳥方向で活用していくとして、基本大概の施設は屋内型で行う形を基本として、天候災害などに強い形を基本としての安全安定を重視にする設計です。その上で無人化も進められる部分は進めていき、最終目標は完全無人化でのエネルギーと食料工場の形ですね。
 まあ電気に関しては、陸上でも使える人工滝発電も入れつつ立体階層型道路での水力発電と太陽光発電に風力発電を主力としつつさらに星発電も加えて、抜かりない体制と周辺においても大手電力会社の影響値を薄くさせていく戦術で、自然発電と電気代の安さを売りにシェアを奪いまくっていく形で利益伸ばしていく方向性ですね。これらを官民一体方向で進めていく。基本的には行政主体で民間参加といった所。

 交通分野はほぼすべての所で車は廃止として、水流交通に切り替えていく形を基本として、歩道などの方向性も立体階層型道路などで安全性の確保としていき、非常時の災害にも強く安全な道の形を基本軸に構築していく。
 そして施設とは少し違いますが、AIの無人機での町の治安維持の為のロボットも複数作る形から、隙間ない形での子供の安全から行動のサポートまでしていけるような形にします。AIロボットは基本的に人手の代わりの目的も大いに含まれており、道の色んな所に安全上で配置させながら様々な町の施設を動かして行ったりする為にも大量に作り上げていき、様々な事業での無人化を押し進めていける形にしていきます。
 基本的にリアルの仕事の大半はAIロボットが行いながら、一部人や遠隔操作での人とAIとの合同操作方式で動かしていく形ですね。

 その上で必要になる半導体は主には国内メーカーから町の方へ参加できるような形が望ましいですが、町自体に工場が出来て優先的に使えるようになるのならどの企業でも良いですし、別に最先端である必要もありません。
 とにかく機械製品やAIの作り上げる数が尋常じゃないほどに多いので、専用で扱える工場は必要という事ですね。その為の優遇の形も考えてますし?

 基本的大半は無人化可能な部分は無人化させつつ娯楽方面はVRなどを中心に行なっていく形で、町の基本機能も普通に持たせての形として、残りは子供優先の方向性ですかね?
 とは言っても、ある程度はVR方向を主体に行なっていくので、そこまでリアル方向で考える事も少なく、子供の安全性も考えて、AIを中心に作り上げていくという所でもありますがね?
 そして前回でも話に上げていた町の中の学園都市風子供シェルターにおいては、特に無人化を進めつつ他の一般的な学園都市型(小型版 いくつかの地区において作成予定)とも含めて、無人化を進める形での気軽な職業体験なども出来る方向を軸に進めていく形ですね。
 いくら無人化の形を拡大化させていくとしても、リアルでの仕事を望む子供もいるでしょうし、実際の下働きはAIが行うとしても経営は基本的に人が行う形で、どのような方向性で行くのかは人が行うけども実際の働く状況を知らなければ進め辛い部分もあるかと思うので、無人化で安全性を確保してからの気軽な職業体験やリアルバイトなども出来る方向で子供たちの自主性を伸ばしていく形ですね。
 まあ一部リアルとは言いますが、大半はヴァーチャル方向中心ですがね?

 実際問題町の施設と言っても現実方面で絶対に必要な物以外は、大概VR方向で補える形として、さらに現実じゃないと難しい方向での海やプールでの水泳やグラウンドなどでの体育などもある程度屋内式で作りはする物のかなり前に私の発明アイデアの中でVRポッドなどの形で内部で動く形も取れる方向性を作り上げられると、より安全に様々な運動活動が出来るようになり、疑似的なフルダイブ環境でリアル運動しながらVR世界を自由に動き回るなんて事も可能になっていきます。
 そしてそれは同時に子供たちが自由に安全に遊び回れる施設の大半を仮想空間内に作ったりも出来る所から、介護が必要な人たちも同時に不自由なく動けて余生を謳歌できるようにもさせられるという事です。それは同時に完全型介護施設にもなりえるのですからね?
 その施設が出来れば、現実で生きる必要も無く、全て仮想世界で生きていくなんて事も可能になるという意味で、世界を無限に広げられる可能性も秘めているのです。

 意外に子供優先で色々考えていくと様々な社会問題などにも対処しやすいのですよね?治安に関しても子供の安全最優先で考えていけば、自然と治安を良くする形で変えていけるように。子供の安全を無視するから治安が悪くなるのです。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 オウカハル流町作り~終了~VRポッド



























 若干邪道か正道かは知りませんが、保育においてもVRポッドは同じように扱う事ができ、完全なる安全性の下に保育も完璧に出来るような仕組みがそれで作れて、最終的にはそこでのAI保育の完全版が作れるわけですね?
 大きな保育所に預け入れる必要はなく、子供から大人まで使えて、保育や介護にも使えるVRポッドが究極の安全性を実現しながら人の動きや可能性を無限大に高めていく事が出来るようになるのです。
 まあ同時に刑務所的な意味合いなどでも使えるのですがね?
 ま、保育分野においては、保育所が一般的ならば邪道ととられかねませんが、普通に親が育てる形をAIが完璧に担えるようにしようとするのであれば、正道な方向性の保育施設にもなるという所でね?
 VRポッドEND
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