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第2945回 オウカハル流町作り VRゲーム(遊び)のお仕事編 遊びを仕事に [政治経済改革]

 さて土日破産でようやくといった所でのおオウカハル流町作りの遊びを仕事にする事をメインとした町の主要産業についての話ですね。でも実際の所は、エンターテインメントのお仕事半分とゲーム作成や運営が半分くらいですかね。ただしゲームと言いつつも単純な遊びだけでなく教育とか資格取得などの形もゲーム式にやるのでまとめてゲームと言っている面もあります。

 さて時事としては、大雨災害での線状降水帯からの災害が相変わらず相次いでいますが、1度来たら二度目はないとか今までになかったから来ないとかはただの幻想であり、これからの日本や地球ではどこでどんな今までにない災害が起きてもおかしくはないのですから、それ相応の対応対策は心掛けておくべき話です。
 災害時に水で町が水没しやすくなるのなら水流交通や立体階層型道路などの対策を、土砂崩れなども同じ対策で防いだり回避したりする事が出来ますので、平和ボケで被害に遭う事は止めて、きちんと身を守れるだけの対策手段は講じていくのが正しい選択肢です。
 そも水流交通ならば、どれだけ大雨が降ろうとも町が水没する心配なく、交通も水を使うので動かなくなる心配もありませんからね。その上で立体階層型道路は、人が歩く部分の基礎を2階以上に作り上げるので、通常状態よりも動きやすくなるという所ですからね。ついでに建物化の影響で夜でも明るい状態で移動が可能となる。
 今流行りの最先端アップル式ARを導入した所で、災害時の町が水に沈んだ状態では正しく機能できませんからね? AR等を常に正しく使用させられるようにする為には町の基本機能もそれに対応できるようにする事が大事ですから。

 そして時代はようやくARの幕を開けようかという状況の中、私はそのさらに先を行く形でVRによる次世代型の仕事発掘という形を作り出そうとしているわけですね。現状だとVRよりも優れた物がARとも言われたりしてますが、現状は似て非なる状況の物であり、ARは現実を拡張させていく形で、VRは普通に仮想世界を中心とした世界で、ARはどこまで行っても現実での行動できる余地が必要な事に対して、VRは現実では動かない動けなくても仮想世界でなら新たな自分を手に入れて自由に動けるという意味で、人が新たに動ける可能性は広げられて、そこから広げられる新たなお仕事などの形もほぼ確実にAIに奪われる事なく存在させていけるようになります。
 現実のお仕事の大半はAIが成り代わる事が可能ですが、VRにおいてのゲーム部分で特にエンターテインメントを司る部分においては、AIは敵役などは演じられても主役になる事は出来ず(なってもつまらないだけ)、そこは確実に人が働ける場所になっていきます。むしろ客が人である限り、人が主役となって働ける場所にもなります。

 そして具体的なゲームでのお仕事というのは、エンターテインメントの遊び楽しむ側が行う魅せる遊びと、普通に企画や運営を行う側の2種類が存在して、企画運営に関してもプログラムなどはAIが打ち込めるからその辺の汎用人材は不要としつつも特別なプログラムなどやウイルス対策などにおいては、きちんとしたプログラマーやホワイトハッカーなどの人材は必要となり、そこにも人が働ける余地は出てきます。
 あとは企画系の人材も普通に必要となる所ですね。その上で運営側としては普通のソシャゲーに分類されるゲームの運営などに加えて、学校教育期間で使われるゲームと勉強を組み合わせた作品も多く作ってもらいながら、楽しく学べるゲーム勉強で複数種類のゲームも作っていき、それを全国配布も出来るような形からその町以外では有料化(海外含む)させて収益の1つにしたり、資格取得系などの勉強方向もゲーム式に楽しく学べるようにさせていけるようにすれば、より資格取得者を増やしやすく、ついでに更なる高みを目指しながら同時に教える教師役の人材も作り出していけるようになるでしょうね?(こちらは普通に有料式)
 そしてVRゲーム式に行なうのであれば、言語変換は通常媒体よりも行ないやすく、VR機器での対応さえできれば全世界波及もさせやすい形になります。それは重要な収益にもして行けますし、単純な人材育成などにおいては、海外の貧しい所などに無償配布なども検討はできるでしょうね?
 VR型では専門人材は送らずに機器や専用施設などさえ送れば、誰でも利用して学べるようにも出来るわけですからね?同時に仕事方面の人材獲得の形に使う事も可能であり、一石二鳥にもしやすくなる。
 ARではあくまで現実拡張だが、VRでは世界の垣根を飛び越して行動可能領域を大幅に拡張できるようになる。

 そしてこの仕組みのメインで遊びを仕事にの代名詞となるエンターテインメントのお仕事方面は、主に様々なゲームにおけるプレイヤー側の優秀や奇抜な動きの魅せ方を客に楽しんでもらい収益を出すという形であり、それは一般的ななにがしかの大会やスポーツ競技などでの観覧料などのそれと変わらない物である。
 故にそれを魅せられる形でお金が取れるならば、遊びも立派に仕事として機能させられるようになるという事である。しかしそれは普通のソシャゲーなどでは実現させにくく、周りにも見せる形が取りにくいが、専用のVR方式からプレイする側も様々な動きが出来て、見る方も同様にVRで現実と変わらなくむしろ現実よりも大迫力で見られる環境で、素晴らしい物が見られる状況ならば、そこに経済的価値は確実に生まれるのではないだろうか?
 そこにおけるゲームという物は、一般的ソシャゲーの分野から従来のゲーム機器でも実装されていた仮想の世界でのファンタジーや戦闘物などの形のVR版での世界での戦いなどにMMORPGなどに代表される世界などでも仕事にさせられるが、VRポッドにて現実の体の動き方も再現させられるようにできればさらにより現実的な所での体の動きの再現からVR空間においての現実を超えるゲームスポーツを作り出す事も出来るようになるのではないでしょうかね?

 体を動かす事なくできるeスポーツとかただのスポーツゲームではなく、VRでも関係なく実際の身体を動かしながら行う形の仮想世界での現実と変わらないゲームスポーツで、なおかつゲーム要素も加えたさらに拡張したVRならではのVRスポーツという物を作る事が出来るようになり、普通のスポーツ競技のみならず、さらにゲーム要素を加えたり、様々な場所や状況下でのスポーツにしたりと現実の壁を取っ払って拡張しまくれる新たなゲームスポーツが作り出せるでしょうね?
 ARでは現実の壁は取り払えませんが、VRではそもそも壁が存在しませんので、仮想空間上でも現実と同じ運動神経が要求される状況で、普通ならスポーツにする事が出来ない氷の上とか水中内とか宇宙空間で、その状況を身体で体感しながら様々なスポーツを行なうとかも可能になるのですよ。
 その上でゲームならではの追加アイテムとか一時的な能力上昇や特別なスキルなどによる戦いを加えていく事が出来るようになり、現実では実現不可能ですが、身体機能の一時能力低下や使えなくさせる効果などもVRの形で専用の形のVRポッド形式からなら作り出す事が可能となり、特別な戦いを実現させていく事が可能となります。
 これは行動制限の形でゲームを行なう事にも利用できますし、ある程度でも動かせるなら逆方向に利用する事も可能で、身体障害者などに手足欠損の人が五体満足の人と変わらない動きを実現させられるようにする事も出来るのがVRならではの要素となります。
 その世界であれば、現実では分けられてしまう健常者と身体障害者の人も垣根なく一緒に同じスポーツを同じ身体能力などで行う事が出来るようになるわけです。 まあ身体障害者の人たちは、まずその世界で体を動かせるトレーニングが必要になりますがね?
 ちなみにこれは普通に現実における医療方面に活用する事も出来る形で、義手義足を動かしやすくさせる方向の技術にも繋げる事が可能です。その他人工筋肉と合わせて麻痺で動かなくなった体を動かせるようにしたりする方向でも使えますね。
 まあこの辺は町作りでの医療分野で話す時があれば話すかも程度という所で。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 オウカハル流町作り~終了~ゲームという遊びのお仕事 エンターテインメント



























 そしてゲームの中には、現実の仕事とリンクさせる物も含まれており、ゲームの中からリアルクエストという形式で、ゲームの媒体を通じてリアルのお仕事に参加する事も出来るようにして、それで町の現実の仕事や参加企業などのアルバイトなどの形にも出来るような形からAIロボットなどを通じて遠隔操作型からリアルクエストに挑戦して働き終われば、ゲーム通貨に加えて現実のお金も手に入れられるようにすれば、それは1つのお仕事紹介所のような形に機能させる事が出来るようになります。
 ゲームを基本媒体としながら、そこからゲーム内通貨や現実のお金を同時に稼ぐ方法として課金以外でのお金の入手方法として機能させて、バイト人材をゲームプレイヤーから集めていくと、意外と機能させられるようになるでしょうね?
 特に現実方面であまり動けない人が思いっきり働けるようになる。
 そうやってゲームとリアルのお仕事も繋ぎながら、ついでに小売店とか生産業者ならば商品をゲーム通じて購入できるようにして販売も出来る形からそのお店とコラボも実現しやすい方向にそのお店の商品に追加アイテムなどの実装とかお店の宣伝広告を見たらバフ効果やデイリーアイテムとかも実装できそうですよね?
 そういう方向でゲームと現実のお店を繋いで相互活性化させるという形も考えられるのですよ。
 ランダム広告は面倒でうっとおしいですが、協力企業で始めから何が貰えるか分かっている状態で見る広告も分かっている状態ならまともに広告も見やすいですよね?
 そういうのもゲームでなら実現させやすく、ついでに広告宣伝からゲーム通じて直で購入も可能な方向から販売を増やすという形も作り上げる事は出来て、お仕事ついでに新たな販売網も確立させられるようになる仕組みです。
 この辺はこの後半部分まできちんと見れている人以外に伝える気が無いからここにあえて載せているとも言えますね。ちなみに私はそんなゲームの新スタイルを考えているわけでもあります。
 それは1つのソシャゲーがその枠を超えて、amazonや楽天など以上の存在になる事も出来るような内容の物ですから。 ゲームの質が良くてポイント以上にお得な物が貰える状況ならば、それはより利用しやすくなるでしょう?
 この辺はもちろんTwitterXにも載せませんよ。というか町作りの仕組み自体ほぼ載せてませんしね。
 ゲーム+リアル仕事END
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