第2948回 オウカハル流町作り 町の社会保障編 少子化対策~老後の不安解消 [政治経済改革]
さて時間を置きまして続き系のオウカハル流町作りで、今度は町の社会保障系のお話ですね。基本的少子化対策から老後不安の解消方向までをセットにした話です。基本は安心して暮らせる町ですね。
さて時事としてはまだまだ冷めやってない新札フィーバー?的な物ですが、流通が少ないからこそ新札詐欺以外に新札の特徴をあまり理解できていないお店などに対しては普通に偽札が使える可能性もありますので、その辺の対策も必要でしょうね? まあ周知徹底が出来ていない状況だから似ているような偽札が使えてしまってもおかしくはないのですが、そこは周知徹底不足の日本政府の過失という事で。
タイミング的には新札の偽札が1番多く出回りそうなのが、3日~1週間ぐらい経ってからでしょうかね?すぐすぐには他の本物使う浮かれ者が使うでしょうけど、少し経つと落ち着いて使う量が減り始めて、お店の人もまだ不慣れな状況になるタイミングが1番新札の偽札を使うタイミングだと犯罪者心理を持っている私は思うのですけどね?
というか私ならそのタイミング狙うというだけですが。そして場所は基本的に新札対応が遅れているお店や高齢者などが営むお店でね?新札情報知らなければ偽札ですら新札と思い込めてしまうタイミングが1番危なくて犯罪者にとっては1番使いやすいタイミングですから。こういう所の偽札詐欺の対応支援も本当なら政府がやるべきなのですが、その辺は全くしないのが自民党の大穴ですかね?
まあそういうお店などやそういうお店を知っている人は注意喚起しときましょうというお話です。
さて犯罪対策方面の社会保障的なお話し終えた後は、私が思う町作りの社会保障のお話です。
基本的な少子化対策は前からも長く語っている通りに子作り子育てを仕事化する形(仕事結婚)と従来通りの家族環境でも子供が増える毎に裕福さが増していく子沢山貴族制度の形がメインですね。
そして両方共通での町の仕組みとしては、まず結婚の形で町から新婚向けの仮住まいが渡される形で、結婚後3年間は住む事が許される形になります。そして3年以内に子供が出来れば新たな住居に移れる形で子供の数が増える毎にステップアップして家のランクが上昇して行く形ですね。
つまりその町においては家という物は購入する物ではなく、結婚祝いや出産祝いに町から送られる贈り物を基本としつつも普通に資産状況に合わせて購入などの売買も基本は町を通じて行なえる形とします。贈り物とは言ってもその時点では仮という形で、子供が無事に大人になって初めて持ち家となる形で、1人目の子供を基本としてその子供が大人になった段階の住んでいる家が持ち家として渡される形です。
ただし、児童虐待などで子供が長期で逃げたり保護されたり死んだ場合には即時返却する必要がある状況で、あくまで子供が無事に育っている事が条件の借家のような状況という事ですね。確実な持ち家となるまでは賃貸料金の支払いも不要ですがね? そしてお金があって持ち家が普通にある場合などは、借家プレゼントを拒否する事ももちろん可能ではありますけどね? まあよほどのお金持ち以外は大体20年後無事に子供育てきったらもらえる家を拒否する事も無いでしょうけど。
しかも子供が増えまくればその分家のランクも上昇しまくり、果てには大富豪クラスの家まで無料でプレゼントされる状況だと、それを拒否する輩はどこまでいるのか?という所でしょうが。
そんなプレゼントがある状況でなら頑張れる人は出てくるはずですよね? ちなみに3年間で子供を授かれなかった人はさらに2つの選択肢が用意されて、普通に他の家に住み直しながらも子供が出来たらそのステップアップの家に住める形や身寄りのない養子を受け入れる形で同様の仕組みとするかですね。養子受け入れに関しては基本的に子沢山貴族の方向のみが適用されますけどね?
つまり養子を引き取り大事に育てるならば、同様に仕組みとして機能する形とするが、養子引き取りは1年間に2人までとして、追加する場合は必ず子供の状況を確認して幸せそうな状況でなついているならば養子追加も許可される形とする。養子の子供に愛情注げていない親にはその資格無しという形ですね。というか逃げられる状況などでも同様ですからね?
さらに月1回のペースで町の全体的な子供の健康状態チェックを行う形で、子供を持つ家庭はそれに必ず参加をする事もそれらの仕組みを受ける条件とされます。そしてその際に虐待が無いかなどのカウンセリングも子供を中心に行うので、総じて虐待などがしにくい形にもなります。拒否しても警察と一体に強制的にでも子供の健康診断は行なう形としますしね?
あくまで優先対象は子供であり、子供の人権が最優先ですから。そして必ず伝えるのは無理に親の元にいる必要もないという所で、扱いが悪ければいつでも町が子供を保護できるという形で町全体で子供を宝として見守る仕組みですね。
だからこその子作り子育ての仕事化や子沢山貴族での意味が出てくるのですが。仕事化に関しては結婚も仕事の1つとして見る形が出来て、子育てが終われば自動的に受け取る家も即時売却しても良いという所で、確実に大金が受け取れる形になるわけですからね?ついでに結婚状態も解消する事も可能です。それらすべてが仕事という括りでの形になりますから。まあ仲が悪くなければそのまま一緒に結婚状態で住む事も可能ですがね?
子沢山貴族は一般家庭の延長線上での豊かになる仕組みであり、同時に対象範囲も広く、養子縁組でもこの仕組みは対象とされる形となり、実子を作りにくい同性婚の人も対象範囲です。もちろん同性婚の人たちでも実子が持てるような仕組みで町の仕組みの中に精子や卵子を売買したりも可能という形にして、さらには代理出産(仕事)も可能という所で、町の仕組みとして子作り子育ての仕事化の方向で参加する事も可能とさせます。まあそちら方面は町の独自の取り組みとしますけどね?
確認不確かで他所から来られても十分な確認が出来なければ不適合扱いですし?
そして基本的な仕事などは前回語った通りですが、子供を作る事や育てる事も町の仕事の1つとしてカウントされる形で、町で仕事をする形で合計勤続20年以上であれば、老後の生活も町の方が完全保障する形となりますので、基本的には普通に働いたりVR系の仕事に就いたり子作り子育てに励んだりすれば普通に条件に当てはまるわけですね?
そして普通に働いてきた状況では普通の老後保障が確約される形で、より町の貢献するような働きを見せた人ほどランク付けでより質の高い老後保障が得られるようになるという形とします。
純粋に働く方は稼いだ金額や町での良い方向での有名度などであり、子作り子育てにおいてはその子供の数が大事となってくる所ですね?
まあ老後保障の確約と共に持ち金があればさらに裕福に老後を過ごせるようになるという所で、20年町で働いていれば最低限は保障して、それ以上であれば老後の暮らしは楽しみ放題にもできるという形ですね。現状で考える町での老後の基準は私は60歳からですね。 ただし、20年間町で働くのが遅ければ、その老後保障の受け取りも遅くなっていくというのはありますがね?
老後保障は基本的に現金とか通貨のお金式ではなく、完全に町の福祉方面で受けられるサービス式にランク付けされた形で無償で受けられる仕組みになります。故に最悪高齢者になって無一文でも何も問題なく老後の生活は可能という所ですね。もちろん高齢者になっても働くのであればその分は普通にお金を使えるわけですが。ついでに保障の状況が減るという事も無く、町への貢献状況が増えれば保障を受けている最中でもランクを上げたりする事も可能という所での対応となります。
故に高齢者になってから働かずに遊び惚けるのかさらに働いてランクも高めながら遊ぶのかも自由判断でできるという所ですね。保障自体はサービス式ですから町の物価上昇とかの影響は微塵にも受け付けませんしね?
介護や保育の最低限はVRポッド形式で行なえればよいでしょうし、薬の原材料自動栽培や調合も自動化できればその辺の社会保障支出も抑えられるでしょうし、自動化で削れる所は削っていくのも町の資産管理運用では必要な事でしょうね。
ちなみにVRはメイン産業の1つであり、他のメイン産業は食糧とエネルギーの無人自動生成の方ですね。その辺で現実の企業なども引き入れていく。特に立体階層型道路の形を使えば3次元的に使える場所面積も増やせますので、狭い町面積は特に関係なく、労働人材においてもロボットからの遠隔操作環境やVRもメインの1つで考えれば特段町面積が広くないと産業が成り立たないとかもありませんからね?
まあそれらで近隣の町が痩せ細った時にでも実質合流とかすればよいだけですし?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
オウカハル流町作り~終了~町の社会保障
少子化対策の方ではほぼ確実にこの方法でなら子供は増えると思いますし、子供が増えれば産業も活性化しやすいですよね?リアルばかりではなく、VR方面の仕事も大いに増やしつつ仮想世界での仕事も増やしていきながら、現実世界での仕事もこなせる状況に子作り子育てでの仕事なども可能として、子作り子育てしながらでも他で普通に働いたり遊びながらも仕事にできる形で日々を楽しんでいく形にも子供を巻き込んで一緒に遊んでいく形もしていきやすくなると思いますね。
VR方面は単純なゲーム式から本格スポーツに運営系統や教育分野に様々な専門資格系なども取り入れられますからね?VRと言いつつもロボット遠隔操作でのAR型の仕事なども導入できますからね?
VRポッドという物も基本はスマホやPCなどに変わるデバイスだと思う方が早いかな?
私の言うVRはVR限定ではなく、現実もVRもARも全部可能にする方向でのお仕事の多様化の話です。 VRをVRだけで見て捉えているのであれば、私のブログをよく見ていない証拠ですね?
VRデバイスEND
さて時事としてはまだまだ冷めやってない新札フィーバー?的な物ですが、流通が少ないからこそ新札詐欺以外に新札の特徴をあまり理解できていないお店などに対しては普通に偽札が使える可能性もありますので、その辺の対策も必要でしょうね? まあ周知徹底が出来ていない状況だから似ているような偽札が使えてしまってもおかしくはないのですが、そこは周知徹底不足の日本政府の過失という事で。
タイミング的には新札の偽札が1番多く出回りそうなのが、3日~1週間ぐらい経ってからでしょうかね?すぐすぐには他の本物使う浮かれ者が使うでしょうけど、少し経つと落ち着いて使う量が減り始めて、お店の人もまだ不慣れな状況になるタイミングが1番新札の偽札を使うタイミングだと犯罪者心理を持っている私は思うのですけどね?
というか私ならそのタイミング狙うというだけですが。そして場所は基本的に新札対応が遅れているお店や高齢者などが営むお店でね?新札情報知らなければ偽札ですら新札と思い込めてしまうタイミングが1番危なくて犯罪者にとっては1番使いやすいタイミングですから。こういう所の偽札詐欺の対応支援も本当なら政府がやるべきなのですが、その辺は全くしないのが自民党の大穴ですかね?
まあそういうお店などやそういうお店を知っている人は注意喚起しときましょうというお話です。
さて犯罪対策方面の社会保障的なお話し終えた後は、私が思う町作りの社会保障のお話です。
基本的な少子化対策は前からも長く語っている通りに子作り子育てを仕事化する形(仕事結婚)と従来通りの家族環境でも子供が増える毎に裕福さが増していく子沢山貴族制度の形がメインですね。
そして両方共通での町の仕組みとしては、まず結婚の形で町から新婚向けの仮住まいが渡される形で、結婚後3年間は住む事が許される形になります。そして3年以内に子供が出来れば新たな住居に移れる形で子供の数が増える毎にステップアップして家のランクが上昇して行く形ですね。
つまりその町においては家という物は購入する物ではなく、結婚祝いや出産祝いに町から送られる贈り物を基本としつつも普通に資産状況に合わせて購入などの売買も基本は町を通じて行なえる形とします。贈り物とは言ってもその時点では仮という形で、子供が無事に大人になって初めて持ち家となる形で、1人目の子供を基本としてその子供が大人になった段階の住んでいる家が持ち家として渡される形です。
ただし、児童虐待などで子供が長期で逃げたり保護されたり死んだ場合には即時返却する必要がある状況で、あくまで子供が無事に育っている事が条件の借家のような状況という事ですね。確実な持ち家となるまでは賃貸料金の支払いも不要ですがね? そしてお金があって持ち家が普通にある場合などは、借家プレゼントを拒否する事ももちろん可能ではありますけどね? まあよほどのお金持ち以外は大体20年後無事に子供育てきったらもらえる家を拒否する事も無いでしょうけど。
しかも子供が増えまくればその分家のランクも上昇しまくり、果てには大富豪クラスの家まで無料でプレゼントされる状況だと、それを拒否する輩はどこまでいるのか?という所でしょうが。
そんなプレゼントがある状況でなら頑張れる人は出てくるはずですよね? ちなみに3年間で子供を授かれなかった人はさらに2つの選択肢が用意されて、普通に他の家に住み直しながらも子供が出来たらそのステップアップの家に住める形や身寄りのない養子を受け入れる形で同様の仕組みとするかですね。養子受け入れに関しては基本的に子沢山貴族の方向のみが適用されますけどね?
つまり養子を引き取り大事に育てるならば、同様に仕組みとして機能する形とするが、養子引き取りは1年間に2人までとして、追加する場合は必ず子供の状況を確認して幸せそうな状況でなついているならば養子追加も許可される形とする。養子の子供に愛情注げていない親にはその資格無しという形ですね。というか逃げられる状況などでも同様ですからね?
さらに月1回のペースで町の全体的な子供の健康状態チェックを行う形で、子供を持つ家庭はそれに必ず参加をする事もそれらの仕組みを受ける条件とされます。そしてその際に虐待が無いかなどのカウンセリングも子供を中心に行うので、総じて虐待などがしにくい形にもなります。拒否しても警察と一体に強制的にでも子供の健康診断は行なう形としますしね?
あくまで優先対象は子供であり、子供の人権が最優先ですから。そして必ず伝えるのは無理に親の元にいる必要もないという所で、扱いが悪ければいつでも町が子供を保護できるという形で町全体で子供を宝として見守る仕組みですね。
だからこその子作り子育ての仕事化や子沢山貴族での意味が出てくるのですが。仕事化に関しては結婚も仕事の1つとして見る形が出来て、子育てが終われば自動的に受け取る家も即時売却しても良いという所で、確実に大金が受け取れる形になるわけですからね?ついでに結婚状態も解消する事も可能です。それらすべてが仕事という括りでの形になりますから。まあ仲が悪くなければそのまま一緒に結婚状態で住む事も可能ですがね?
子沢山貴族は一般家庭の延長線上での豊かになる仕組みであり、同時に対象範囲も広く、養子縁組でもこの仕組みは対象とされる形となり、実子を作りにくい同性婚の人も対象範囲です。もちろん同性婚の人たちでも実子が持てるような仕組みで町の仕組みの中に精子や卵子を売買したりも可能という形にして、さらには代理出産(仕事)も可能という所で、町の仕組みとして子作り子育ての仕事化の方向で参加する事も可能とさせます。まあそちら方面は町の独自の取り組みとしますけどね?
確認不確かで他所から来られても十分な確認が出来なければ不適合扱いですし?
そして基本的な仕事などは前回語った通りですが、子供を作る事や育てる事も町の仕事の1つとしてカウントされる形で、町で仕事をする形で合計勤続20年以上であれば、老後の生活も町の方が完全保障する形となりますので、基本的には普通に働いたりVR系の仕事に就いたり子作り子育てに励んだりすれば普通に条件に当てはまるわけですね?
そして普通に働いてきた状況では普通の老後保障が確約される形で、より町の貢献するような働きを見せた人ほどランク付けでより質の高い老後保障が得られるようになるという形とします。
純粋に働く方は稼いだ金額や町での良い方向での有名度などであり、子作り子育てにおいてはその子供の数が大事となってくる所ですね?
まあ老後保障の確約と共に持ち金があればさらに裕福に老後を過ごせるようになるという所で、20年町で働いていれば最低限は保障して、それ以上であれば老後の暮らしは楽しみ放題にもできるという形ですね。現状で考える町での老後の基準は私は60歳からですね。 ただし、20年間町で働くのが遅ければ、その老後保障の受け取りも遅くなっていくというのはありますがね?
老後保障は基本的に現金とか通貨のお金式ではなく、完全に町の福祉方面で受けられるサービス式にランク付けされた形で無償で受けられる仕組みになります。故に最悪高齢者になって無一文でも何も問題なく老後の生活は可能という所ですね。もちろん高齢者になっても働くのであればその分は普通にお金を使えるわけですが。ついでに保障の状況が減るという事も無く、町への貢献状況が増えれば保障を受けている最中でもランクを上げたりする事も可能という所での対応となります。
故に高齢者になってから働かずに遊び惚けるのかさらに働いてランクも高めながら遊ぶのかも自由判断でできるという所ですね。保障自体はサービス式ですから町の物価上昇とかの影響は微塵にも受け付けませんしね?
介護や保育の最低限はVRポッド形式で行なえればよいでしょうし、薬の原材料自動栽培や調合も自動化できればその辺の社会保障支出も抑えられるでしょうし、自動化で削れる所は削っていくのも町の資産管理運用では必要な事でしょうね。
ちなみにVRはメイン産業の1つであり、他のメイン産業は食糧とエネルギーの無人自動生成の方ですね。その辺で現実の企業なども引き入れていく。特に立体階層型道路の形を使えば3次元的に使える場所面積も増やせますので、狭い町面積は特に関係なく、労働人材においてもロボットからの遠隔操作環境やVRもメインの1つで考えれば特段町面積が広くないと産業が成り立たないとかもありませんからね?
まあそれらで近隣の町が痩せ細った時にでも実質合流とかすればよいだけですし?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
オウカハル流町作り~終了~町の社会保障
少子化対策の方ではほぼ確実にこの方法でなら子供は増えると思いますし、子供が増えれば産業も活性化しやすいですよね?リアルばかりではなく、VR方面の仕事も大いに増やしつつ仮想世界での仕事も増やしていきながら、現実世界での仕事もこなせる状況に子作り子育てでの仕事なども可能として、子作り子育てしながらでも他で普通に働いたり遊びながらも仕事にできる形で日々を楽しんでいく形にも子供を巻き込んで一緒に遊んでいく形もしていきやすくなると思いますね。
VR方面は単純なゲーム式から本格スポーツに運営系統や教育分野に様々な専門資格系なども取り入れられますからね?VRと言いつつもロボット遠隔操作でのAR型の仕事なども導入できますからね?
VRポッドという物も基本はスマホやPCなどに変わるデバイスだと思う方が早いかな?
私の言うVRはVR限定ではなく、現実もVRもARも全部可能にする方向でのお仕事の多様化の話です。 VRをVRだけで見て捉えているのであれば、私のブログをよく見ていない証拠ですね?
VRデバイスEND