第2968回 回復 本当の社会主義こそ経済を発展させる 資本の土台は社会主義 [休憩]
さて回復休憩回ですけどある意味真面目2という感じな今回のお話で、今回は軽めに話していく予備的な物ですね。オウカハル流町作り最終回は今週中に終わらせたい所で、その次はより真面目に政治経済のお話を中心にしていこうかと思いますね。なんかここに来て自分の考えから次の段階に至れた気がするので。政治経済学に関して私は研究者であるとも思っていますからね。
私の本分は研究者や発明家の方であり、能力はそれに極振りされている所で、他は平均以下ですね。
それで真面目なお話予備的な分野では、今の資本主義や社会主義の概念を大きく打ち砕く内容な話ですが、現金型の社会主義は間違いである事は言えるし、土台がない資本主義も間違いである事は言えるという所で、今の経済の低迷状況というか貧困の拡大からなる世界情勢不安に至っているというわけです。
資本主義は元より土台がない状況で空中浮遊しながら元から力がある者だけが富をさらに上に高めていけるような物で、土台がない人たちにはその空中浮遊に乗る事さえ難しい状況だからこそ成功できる人は少なく金持ち至上主義の制度になっているわけですが、逆に社会主義の一般的な物は等しく働かなくても現金が渡されて働く意義が見出しにくく全体的な労働意欲の低下から経済が落ち込むという物でしたが、また資本主義に戻って現在世界が抱えるのは生活に必要なお金と賃金が合わない事による貧困の拡大と生活不安です。
それはその経済社会の主義において土台が無いからこそ起こりうるもので、しっかりと安定した保障が大事だという事です。保障がなく誰もが必ず働かないといけない状況は経済にとって一見良いように見えるけども、その人が正しく仕事に就ける機会を奪う事にも繋がっており、本当の経済的価値からすれば1％にも満たないレベルでしか稼げなくなっているのです。
だから常に経済物価指数と賃金状況でのせめぎ合いのいたちごっこになっており誰もがその状況に合った生活的ゆとりを得られず不満が溜まり続けて、貧困も拡大する要因となり、全体経済に影を落とす形になっているのです。そして不満が爆発すればテロや戦争や内戦に繋がっていく事になり大きな損害が発生するようになる。
その永劫の流れを断ち切らせる為に必要な物は安心ある土台であり、本当の資本主義社会に至る為に必要な土台こそが新たな社会主義にあるという所です。
新たな社会主義に関しては、働かなくても基本的生活を営める点は従来の社会主義と同じですが、それによってお金持ちになったり他で事業展開できるような形は取る事が出来ず、純粋に社会保障サービスの形のみで社会主義保障が確立される形で、生きて基本的生活をする事だけは保障される形にして、安心の土台を構築させます。
ただしその土台だけでは先ほども言ったように更なる幸福やお金稼ぎには繋がらないので、そこから資本主義に繋げられる形で安心の土台があり基本的生活は全員が保障されている状況ですから、今後は最低賃金の枠に縛られる必要はなく、好きな仕事もしくは賃金が高い仕事により挑みやすく就きやすくなっていく事になります。
そして誰しもが自分の状況に合った適切な仕事が選べる状況は経済的価値を高める事と共に誰もが働けという社会では必ず存在したブラック企業が経営できなくなり、賃金状況も経営状況に見合って適切に自由に設定できる形から経済的発展をしていきやすくなり、同時に好きな仕事に例え賃金が安くても就ける形から発展を共に目指していく形もしやすくなり、より上を目指す形が取りやすくすべてのお店や業種に未来性を求めていく事が出来るようになるでしょう。
未来性がなければ競合他社に負けるだけであり、人材なども奪われるだけですからね？
本来その人が働きたいと思う仕事に就けるようにするには資本主義では難しいが、社会主義の土台があれば実現可能で、その土台を元に安心というゆとりの下に好きな仕事に対するやる気の状況から経済的発展やビジネス能力を高めていけるようにする力は従来の資本主義だけの形の数十倍以上と言えるだろう。
そして同時に誰もやりたがらない仕事などは全部無人機AIに任せられる形を取っていくようにして、補足分は全てAIが行える形から人間は次々に新たな可能性を目指して仕事に就きながら幸せもお金も得られる形にすれば、貧困も無く未来の無い社会も無くせるようにできるでしょうね？
これが基本的な内容の話であり、これを土台として今後は話を展開していく形となりますね。
とりあえずは最終回迎えたいオウカハル流町作りを終えてからですが。ちなみに最終回だけはカテゴリが違います。純粋に新しい建築に関する話なので、これだけ建築分野に入れるつもりです。
まあ政治経済だけで見るならば前回のが事実上の最終回とも言えるのですがね？
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
本当の経済に必要な物～終了～資本主義の土台に社会主義
さて後半はいつものゲームのお話ですね。
と言っても基本はエンジェリックリンクに関する話なのですが、飯屋コラボも終わりを迎えて、次は3周年に向けた準備段階と言った所で進んでいる所ですかね。
基本的に現状はのんびりした感じの状況に戻っていますが、定期的にチャレンジ系イベントがあるのでそこまで退屈も無く、自己チャレンジでの遊び方もあるので、ゆったり遊べていますね。
最近はお得課金要素が増えた印象ですが課金圧自体は高い物でもなく、純粋に課金者に向けたお得要素が増えただけという感じですね。
他のゲームみたいに課金圧要素が高まると言った所も現状全く持ってなく、3周年迎えるに至っても無課金微課金でも普通に楽しく遊べられるゲームであるのは良い所ですね。というか微課金程度で普通に最高難易度に挑められるのは良い所です。（挑みはできるけども、完全攻略が出来るとは言ってない）
月1～2万程度で編成考えれば、普通に全体上位の100位以内を狙えるというのは、遊びがいがあるゲームだとも言えますね。まあだからこそ余計に編成力やどのキャラを欲して狙うのかが大事になってくるのですが。
1キャラの最強成長も最近は初心者でも1～2万円支払えば簡単に可能で、強化はしやすいですね。まあだからと言ってキャラを無制限に欲しまくると後から大変になってくるのがこのゲームの闇というか沼な要素ですが。
あとはエンクリは基本的に1ヶ月毎のイベントやキャンペーンスケジュールを毎回出してくれるのがありがたいですね。それに沿ってスケジュール組んで遊びやすいという所でね？
酷い所はいつも突然ですからねえ？ そういう意味ではエンクリは運営さんが非常に優しいままである。 END
私の本分は研究者や発明家の方であり、能力はそれに極振りされている所で、他は平均以下ですね。
それで真面目なお話予備的な分野では、今の資本主義や社会主義の概念を大きく打ち砕く内容な話ですが、現金型の社会主義は間違いである事は言えるし、土台がない資本主義も間違いである事は言えるという所で、今の経済の低迷状況というか貧困の拡大からなる世界情勢不安に至っているというわけです。
資本主義は元より土台がない状況で空中浮遊しながら元から力がある者だけが富をさらに上に高めていけるような物で、土台がない人たちにはその空中浮遊に乗る事さえ難しい状況だからこそ成功できる人は少なく金持ち至上主義の制度になっているわけですが、逆に社会主義の一般的な物は等しく働かなくても現金が渡されて働く意義が見出しにくく全体的な労働意欲の低下から経済が落ち込むという物でしたが、また資本主義に戻って現在世界が抱えるのは生活に必要なお金と賃金が合わない事による貧困の拡大と生活不安です。
それはその経済社会の主義において土台が無いからこそ起こりうるもので、しっかりと安定した保障が大事だという事です。保障がなく誰もが必ず働かないといけない状況は経済にとって一見良いように見えるけども、その人が正しく仕事に就ける機会を奪う事にも繋がっており、本当の経済的価値からすれば1％にも満たないレベルでしか稼げなくなっているのです。
だから常に経済物価指数と賃金状況でのせめぎ合いのいたちごっこになっており誰もがその状況に合った生活的ゆとりを得られず不満が溜まり続けて、貧困も拡大する要因となり、全体経済に影を落とす形になっているのです。そして不満が爆発すればテロや戦争や内戦に繋がっていく事になり大きな損害が発生するようになる。
その永劫の流れを断ち切らせる為に必要な物は安心ある土台であり、本当の資本主義社会に至る為に必要な土台こそが新たな社会主義にあるという所です。
新たな社会主義に関しては、働かなくても基本的生活を営める点は従来の社会主義と同じですが、それによってお金持ちになったり他で事業展開できるような形は取る事が出来ず、純粋に社会保障サービスの形のみで社会主義保障が確立される形で、生きて基本的生活をする事だけは保障される形にして、安心の土台を構築させます。
ただしその土台だけでは先ほども言ったように更なる幸福やお金稼ぎには繋がらないので、そこから資本主義に繋げられる形で安心の土台があり基本的生活は全員が保障されている状況ですから、今後は最低賃金の枠に縛られる必要はなく、好きな仕事もしくは賃金が高い仕事により挑みやすく就きやすくなっていく事になります。
そして誰しもが自分の状況に合った適切な仕事が選べる状況は経済的価値を高める事と共に誰もが働けという社会では必ず存在したブラック企業が経営できなくなり、賃金状況も経営状況に見合って適切に自由に設定できる形から経済的発展をしていきやすくなり、同時に好きな仕事に例え賃金が安くても就ける形から発展を共に目指していく形もしやすくなり、より上を目指す形が取りやすくすべてのお店や業種に未来性を求めていく事が出来るようになるでしょう。
未来性がなければ競合他社に負けるだけであり、人材なども奪われるだけですからね？
本来その人が働きたいと思う仕事に就けるようにするには資本主義では難しいが、社会主義の土台があれば実現可能で、その土台を元に安心というゆとりの下に好きな仕事に対するやる気の状況から経済的発展やビジネス能力を高めていけるようにする力は従来の資本主義だけの形の数十倍以上と言えるだろう。
そして同時に誰もやりたがらない仕事などは全部無人機AIに任せられる形を取っていくようにして、補足分は全てAIが行える形から人間は次々に新たな可能性を目指して仕事に就きながら幸せもお金も得られる形にすれば、貧困も無く未来の無い社会も無くせるようにできるでしょうね？
これが基本的な内容の話であり、これを土台として今後は話を展開していく形となりますね。
とりあえずは最終回迎えたいオウカハル流町作りを終えてからですが。ちなみに最終回だけはカテゴリが違います。純粋に新しい建築に関する話なので、これだけ建築分野に入れるつもりです。
まあ政治経済だけで見るならば前回のが事実上の最終回とも言えるのですがね？
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
本当の経済に必要な物～終了～資本主義の土台に社会主義
さて後半はいつものゲームのお話ですね。
と言っても基本はエンジェリックリンクに関する話なのですが、飯屋コラボも終わりを迎えて、次は3周年に向けた準備段階と言った所で進んでいる所ですかね。
基本的に現状はのんびりした感じの状況に戻っていますが、定期的にチャレンジ系イベントがあるのでそこまで退屈も無く、自己チャレンジでの遊び方もあるので、ゆったり遊べていますね。
最近はお得課金要素が増えた印象ですが課金圧自体は高い物でもなく、純粋に課金者に向けたお得要素が増えただけという感じですね。
他のゲームみたいに課金圧要素が高まると言った所も現状全く持ってなく、3周年迎えるに至っても無課金微課金でも普通に楽しく遊べられるゲームであるのは良い所ですね。というか微課金程度で普通に最高難易度に挑められるのは良い所です。（挑みはできるけども、完全攻略が出来るとは言ってない）
月1～2万程度で編成考えれば、普通に全体上位の100位以内を狙えるというのは、遊びがいがあるゲームだとも言えますね。まあだからこそ余計に編成力やどのキャラを欲して狙うのかが大事になってくるのですが。
1キャラの最強成長も最近は初心者でも1～2万円支払えば簡単に可能で、強化はしやすいですね。まあだからと言ってキャラを無制限に欲しまくると後から大変になってくるのがこのゲームの闇というか沼な要素ですが。
あとはエンクリは基本的に1ヶ月毎のイベントやキャンペーンスケジュールを毎回出してくれるのがありがたいですね。それに沿ってスケジュール組んで遊びやすいという所でね？
酷い所はいつも突然ですからねえ？ そういう意味ではエンクリは運営さんが非常に優しいままである。 END
