SSブログ

第3056回 そこまで委員会雑記 GG世代の違い 少子化は経済力の低下 [政治経済改革]

 さて今回は久しぶりなそこまで委員会での雑記話ですね。内容は軽めです。

 今回は世代を大きく分けての討論会という感じでしたが、若者の力無くして政治は変えられないのですよ。裏金の事しか考えられない腐った政治家に未来を変える能力はありませんので。
 政治家を高校卒業以上ぐらいからという事には私も賛成の立場であり、何かしらの経験やスキル言うのであれば、政治の専門学校でも作ってそこから政治の道を目指せる支援を成績優秀者には学校が付けるぐらいすればよいのではないでしょうかね?
 雑多な社会人経験果たしてできるのが裏金議員とか反対だけしか言えない無能議員では意味が無いのですから、純粋に若い内から政治の事を追求して考えられる人材育成という物を日本でも育てるべきだと思いますけどね?
 若者の政治関心を強めて全体の投票率や少子化対策を強める為にも20代での政治家という存在は女性のクォータ制と同じく必要だと思いますね。政治を変えなければ日本はただ滅びるだけです。

 憲法改正は必要だと思われるが、現在自民党が出す緊急事態条項は悪政独裁国家を作り出す為だけの内容でしかないので、あれは完全に取り外さないと意味がないでしょうね? というか自民党自体も成立したら日本から民主主義を無くして選挙も封印すると言っているような物ですからね。異常災害が起こると長期の緊急事態とすると言っていますから、実質永続独裁支配をすると言っているような物です。
 つまり自民党は今の民主主義選挙自体が煩わしいと思っているという事です。

 そして少子高齢化問題に関しては日本の喫緊の問題であり、単純な労働不足や各種行政システムなどの不足問題よりも深刻なのは、日本の経済力が大幅に低下すると共に国力全体も落ちていき、日本が日本人の国として維持できなくなる事を意味しますからね?
 その状況で数が減り続けて国を維持できなくなれば確実に周辺国に吸収されて奴隷民族に落とされるだけです。嫌だと言っても戦争での使い捨て兵にされたり女性は道具のように扱われるだけの状況になる事を望むのですか?というレベルであり基本的人権を叫んでも奴隷に口なしとされるだけですよ。
 それが嫌なら最低限国家を維持できるだけの人口は維持する必要があり、それを移民に頼ろうとすると確実に国を乗っ取られるでしょうね?そして日本人は排除され差別されて奴隷民への道しか辿らない。日本人がどれだけ平和を訴えようとも奪う者たちにはその言葉が言語としても届く事は無いのだから。

 略奪者である闇バイト強盗にどれだけ現場で平和を語った所でうるさいと暴行を受けて、仲良く話し合おうとしたら殺される状況でどんな平和外交が出来るのでしょうかね? きちんと防犯防衛を整えている所は話し合う余地が一定は残されていても、何もせずに平和を訴えるだけのバカには略奪者は聞く耳持ちませんよ? 弱者をいたぶってお金を得るのが闇バイト強盗ですから。
 日本国内でさえ起きている事が世界で起きないわけもなく、ウクライナも周辺の大国と和平を結んでいたのにロシアに突然裏切られて攻め込まれているわけであり、野心ある略奪者は平和で騙しながら弱った所に噛みつく事を基本としているのですから、平和論唱えて防衛力低下させるのはバカでしかない。
 科学者などはそれ相応の知識が無ければ会話にもならないというのに平和だけ訴えながらどうにかなるような物ではないのですよ? 会話に参加するだけの力が無ければ会話をするための言語を得る事は出来ないのが現実です。会話する為の言語すら捨てて平和を訴えるのは会話を放棄する事と同じです。

 少子化問題に関しても若者の声を聞き若者の思いを政治に直接言える若い政治家がいなければ話にすらなりません。その若者を邪険にするような政治は壊れてしまった方が良いのですよ。政治家には世代における人数バランスはしっかりと取る必要があると思いますね? 最低限今の少子化問題に直面する現状では20~30代の発言力のある少子化問題に尽力しようとする政治家が全体の10~20%近くは欲しい所ですよね?
 それぐらい実現できなければ日本に未来はない。

 ちなみに私は少子化対策においても従来政党と比べて異次元以上の数次元も異なる発想での仕組みを考えている状況であり、子作り子育てを1つの正式な仕事として国が認めて、国がお金を支払う形の仕事の形として実現させる。週休2~3日実働7~8時間設定で一般的な正社員系と同じ待遇でボーナスもアリという待遇ですかね? 労働時間以外は自由時間として子供と向き合わなくても良い子作り子育ての仕事です。
 もう1つは従来の家族環境の強化の形での子沢山貴族から子供が増える毎に大きな恩恵を得られるという形ですね。現状で言えば、家は当然の事ながら食事も専用体系で毎月分の補助を受けられて、旅行支援とか様々な体験用支援とかも色々込みで子供と楽しく生活ができる形での全面支援ですかね?

 それらに加えて子供に掛かる様々な学業体系では公立国立では全面無償化の実現も合わせる形にしますね。出産系のお金も全部無償化の流れにもしますね。とにかく育児においての不安を無くしながら子供がいる事での幸せを考えられる方向に変えていくのが私の基本理念です。
 その代わり虐待などには厳罰化ですがね? 宝を傷つける輩を許してはいけない。
 この方向性でなら確実に日本での少子化問題は無くなるでしょうし、世界に向けても少子化対策として日本がリードしていく事が出来るでしょうね? それは日本の立場を世界でも上に立たせる事により、より世界における発言力と行動力を得る形にも向けさせられる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 異次元を超える少子化対策~終了~平和を伝える言語の為の力は必要

































 問題に対する言語の力を捨てる事はおろかなり。それは人未満の行いであり、人であるならば相手に言葉を伝えられるだけの言語としての力を持つ物を持たなければいけない。
 英語しか通用しない世界で日本語で平和をいくら訴えても通じないようにね? 意味が通じないのですから。言語として理解し合えないのに平和を訴える事なんてできない。
 そして言語の違いは世代間でもあり、若者の思いは若者が叶える物であり、ジジイに訴えても流されるだけとして思いは叶わず、少子化対策も低次元に終わるのですよ。 若者は若者の支持だけ集めたら政治家に当選できるぐらいの仕組みが必要ですよね? 政治の変化をEND
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感