第3065回 子供の自殺率高止まり 学校教育機関が打ち出すべきは避難場所の告知 [教育]
さて今回は時事の方で見かけた話題が中心ですね。子供の自殺率が高止まり傾向で、現時点ワースト2という結果になったようで、子供が国から虐殺されているような状況ですよね? 人数的にも500人と少しの様子で、これも少子化の影響の一端ですよね?
さて政治の時事としては次の総理大臣決めで各政党が暗躍するという所のようですが、立憲民主党代表野田氏が取る事は不可能に近いでしょうね?野党全体でギリギリ過半数の状況だと、まず参政党や保守党に共産党に無所属組などは野田氏を推す事は無いでしょうし、場合によっては棄権などもありうる。
そして躍進の国民民主や多少陰りのある維新なども自民党とは仲良くはする気ないけども、立憲民主党とも協力しきれるか不安という所では、現状は決選投票に入っても少数与党での改革不安とかも含めると石破総理に続投してもらいつつ是々非々の法案議論が出来る状態に持って行った方が、国民民主や維新にとっては動きやすいのではないでしょうかね?
現在時点において自公連立以外の野党系が塊になって動く事は難しく、それこそ過去の少数与党の短命に繋がりかねないという所で、大幅現象とはなってもまだ数だけは1番多い自民党主体で1部野党が口を挟んで修正させられる方向で国を動かせるという方向に持って行く方が、立憲民主党以外としてはやりやすいでしょうね?
これがもう少し立憲民主党と自民党の差が縮まれば別だったかもしれませんが、まだ現状の差は大きく、立憲民主党の改革力にやや難がある状況では、そう思われても仕方ないと言える。
まあこれで民主主義らしいと言えるかもしれない状況にはなったわけですけどね?今までは議論とかすっ飛ばして強行採決連発で独裁国家らしかったわけですし? それでいて国は荒れるという悪循環の政治。
そして本題も現在悪循環解消されない子供の自殺率問題ですけど、問題は様々各所あって個別解決も大事ですが、まず大事な事は自殺にまで思い至らせる事の無い取り組みが必要です。学校教育機関だけではそれはできないという所が私の思いであり、避難場所の充実と子供シェルターなどの増設などが必須の方法だと思いますね。
学校に必ず通わないといけないという固定概念なども払拭させる必要があるし、これだけ改善が難しい状況で多いという事ならば、小学校~高校までの教育機関においては、自殺率が高まる長期休みなどの前の時に学校に来たくなければ来なくて良いという旨の話も追加して、その上で家にいるのも厳しい場合の避難場所で子供を預かり守ってくれる場所を学校側から子供たちに教えて、逃げる事は悪い事ではないとも伝える事が大事なのではないでしょうかね?
問題を抱えて死にたくなっている子供に対しては、きちんと逃げ場所避難場所で匿い守ってくれる場所を用意する事が大事であり、必要に応じてある程度宿泊も可能な子供シェルターも含めてそれなりの数は用意するべきだと思いますね。いじめの問題などは学校や友達間だけでなく親からという事も含まれますからね?
一部自民党系や保守強硬に統一教会一派は家族の形が大事だから虐待は合法とか言う奴らもいるでしょうが、そんな邪教に支配された殺人鬼の言う事は聞き入れる必要なく、逃げ場所避難場所を用意させる事が自殺や子供が殺される事を防ぎ、ついでに少子化対策にもなるのではないでしょうかね?
災害が起きて身を守る手段無ければ避難は当然として、火災や地震などが起きたら学校でも避難訓練は行ないまくるのに子供の危険や自殺の危険に対する避難訓練や方法を教える事はしないというのは、教育機関としてあるまじき状況ではないのでしょうかね?
危険に対する避難方法を子供に教える事は立派な教育では? タイミングとしては刷り込み飽きるほど聞いてもらう形で、新学期始まる前や長期休みの前のタイミングなどで学校に必ず来る必要はなく、逃げたくなれば逃げても良いという事、逃げる事は恥でも何でもない事、そして逃げる場所を複数伝えてどこに逃げ込んでも守ってくれるという事を伝えて、さらに学校の形から避難場所の確認含めて場所を教えて連れていくなどもやってよいかもしれないですね?
大事なのは優しく守って安心できる場所を学校や家以外に用意する事です。子供がきちんと様々な危険から逃げ隠れて避難できる場所を用意して増やしていく事が子供の自殺を防ぎ、子供の非行なども防いだりする事に繋がると思いますね。
トーヨコ問題とかも子供が安心して逃げられる場所が無いから起きている問題ですし。大概は家で問題が起きているのに家に連れ帰らせる警察の方がよほど悪党ですよ。子供の人権を守らない警察など不要。そういう時にも一旦子供を保護できる避難所やシェルターの存在が必要であり、警察が保護した子供をそこに連れていくのなら良いのですがね? まずは子供が安心できる場所を用意するのが警察の仕事では?子供が危険だと感じる所に警察が連れていくのはどんな悪事の補助ですか?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
子供の自殺~終了~子供が安心して逃げられる避難場所の必要性
番外編&未来編としては、VRゴーグルの一般普及という所で子供たちへの支給も含めて行なえる所では、VRでの仮想空間内に学校を用意して、どこからでも仮想学校に通い学べる形を用意する形もアリでしょうけどね?
仮想空間内であれば、嫌な人たちの存在や声すらも非表示できますからね?ついでに即時翻訳ができるならば、国際的な言語の枠組み取り外して様々な人とも交流しやすい学校機関を作る事はできますので、VR学校の形ももっと推進させていくのが良いでしょうね?
現在でもネット高校などはありますが、仮想空間内だとしても動き行動できる形は必要かと思いますね。ついでにVRポッドなどを開発できれば運動方向も教育する事が出来るようになる。 形によっては溺れる心配が全くなく、恥ずかしい思いなどもしなくてよい水泳の授業などもこの形で実現できるかもね? 水着と言えども恥ずかしいと思う子供も中にはいるでしょうし?
そしてVRを普及させたからこそ、リアルの学校の意味も高まるでしょうからね?
学校教育改革END
さて政治の時事としては次の総理大臣決めで各政党が暗躍するという所のようですが、立憲民主党代表野田氏が取る事は不可能に近いでしょうね?野党全体でギリギリ過半数の状況だと、まず参政党や保守党に共産党に無所属組などは野田氏を推す事は無いでしょうし、場合によっては棄権などもありうる。
そして躍進の国民民主や多少陰りのある維新なども自民党とは仲良くはする気ないけども、立憲民主党とも協力しきれるか不安という所では、現状は決選投票に入っても少数与党での改革不安とかも含めると石破総理に続投してもらいつつ是々非々の法案議論が出来る状態に持って行った方が、国民民主や維新にとっては動きやすいのではないでしょうかね?
現在時点において自公連立以外の野党系が塊になって動く事は難しく、それこそ過去の少数与党の短命に繋がりかねないという所で、大幅現象とはなってもまだ数だけは1番多い自民党主体で1部野党が口を挟んで修正させられる方向で国を動かせるという方向に持って行く方が、立憲民主党以外としてはやりやすいでしょうね?
これがもう少し立憲民主党と自民党の差が縮まれば別だったかもしれませんが、まだ現状の差は大きく、立憲民主党の改革力にやや難がある状況では、そう思われても仕方ないと言える。
まあこれで民主主義らしいと言えるかもしれない状況にはなったわけですけどね?今までは議論とかすっ飛ばして強行採決連発で独裁国家らしかったわけですし? それでいて国は荒れるという悪循環の政治。
そして本題も現在悪循環解消されない子供の自殺率問題ですけど、問題は様々各所あって個別解決も大事ですが、まず大事な事は自殺にまで思い至らせる事の無い取り組みが必要です。学校教育機関だけではそれはできないという所が私の思いであり、避難場所の充実と子供シェルターなどの増設などが必須の方法だと思いますね。
学校に必ず通わないといけないという固定概念なども払拭させる必要があるし、これだけ改善が難しい状況で多いという事ならば、小学校~高校までの教育機関においては、自殺率が高まる長期休みなどの前の時に学校に来たくなければ来なくて良いという旨の話も追加して、その上で家にいるのも厳しい場合の避難場所で子供を預かり守ってくれる場所を学校側から子供たちに教えて、逃げる事は悪い事ではないとも伝える事が大事なのではないでしょうかね?
問題を抱えて死にたくなっている子供に対しては、きちんと逃げ場所避難場所で匿い守ってくれる場所を用意する事が大事であり、必要に応じてある程度宿泊も可能な子供シェルターも含めてそれなりの数は用意するべきだと思いますね。いじめの問題などは学校や友達間だけでなく親からという事も含まれますからね?
一部自民党系や保守強硬に統一教会一派は家族の形が大事だから虐待は合法とか言う奴らもいるでしょうが、そんな邪教に支配された殺人鬼の言う事は聞き入れる必要なく、逃げ場所避難場所を用意させる事が自殺や子供が殺される事を防ぎ、ついでに少子化対策にもなるのではないでしょうかね?
災害が起きて身を守る手段無ければ避難は当然として、火災や地震などが起きたら学校でも避難訓練は行ないまくるのに子供の危険や自殺の危険に対する避難訓練や方法を教える事はしないというのは、教育機関としてあるまじき状況ではないのでしょうかね?
危険に対する避難方法を子供に教える事は立派な教育では? タイミングとしては刷り込み飽きるほど聞いてもらう形で、新学期始まる前や長期休みの前のタイミングなどで学校に必ず来る必要はなく、逃げたくなれば逃げても良いという事、逃げる事は恥でも何でもない事、そして逃げる場所を複数伝えてどこに逃げ込んでも守ってくれるという事を伝えて、さらに学校の形から避難場所の確認含めて場所を教えて連れていくなどもやってよいかもしれないですね?
大事なのは優しく守って安心できる場所を学校や家以外に用意する事です。子供がきちんと様々な危険から逃げ隠れて避難できる場所を用意して増やしていく事が子供の自殺を防ぎ、子供の非行なども防いだりする事に繋がると思いますね。
トーヨコ問題とかも子供が安心して逃げられる場所が無いから起きている問題ですし。大概は家で問題が起きているのに家に連れ帰らせる警察の方がよほど悪党ですよ。子供の人権を守らない警察など不要。そういう時にも一旦子供を保護できる避難所やシェルターの存在が必要であり、警察が保護した子供をそこに連れていくのなら良いのですがね? まずは子供が安心できる場所を用意するのが警察の仕事では?子供が危険だと感じる所に警察が連れていくのはどんな悪事の補助ですか?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
子供の自殺~終了~子供が安心して逃げられる避難場所の必要性
番外編&未来編としては、VRゴーグルの一般普及という所で子供たちへの支給も含めて行なえる所では、VRでの仮想空間内に学校を用意して、どこからでも仮想学校に通い学べる形を用意する形もアリでしょうけどね?
仮想空間内であれば、嫌な人たちの存在や声すらも非表示できますからね?ついでに即時翻訳ができるならば、国際的な言語の枠組み取り外して様々な人とも交流しやすい学校機関を作る事はできますので、VR学校の形ももっと推進させていくのが良いでしょうね?
現在でもネット高校などはありますが、仮想空間内だとしても動き行動できる形は必要かと思いますね。ついでにVRポッドなどを開発できれば運動方向も教育する事が出来るようになる。 形によっては溺れる心配が全くなく、恥ずかしい思いなどもしなくてよい水泳の授業などもこの形で実現できるかもね? 水着と言えども恥ずかしいと思う子供も中にはいるでしょうし?
そしてVRを普及させたからこそ、リアルの学校の意味も高まるでしょうからね?
学校教育改革END