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第2290回 少子化対策 営利出産と大規模愛情育成施設 [少子化・高齢化対策]

 さて昨日言ってた問題作です。少子化対策で日本の人口増加に役立てさせる目的で作り上げる大規模な通常結婚概念&子育て概念の大破壊からの改革的内容であり、通常の方式とは全く違う考え方から基づかれる内容になりますので、予めその辺はご理解の上内容本文に進んでくださいね?
 普通の概念から見れば批判や抗議が来るのは普通と考え、倫理的に間違っているとか言ってくるのも普通である事を踏まえた上での話ですからね。それでも、この方法でならば、確実に少子化問題は解消されて人口増加に繋げていく事は可能であり、ついでにどうしても子供が欲しい人達の手助けにも常に子供たちと触れ合って愛情を注いでいきたいという母性などに溢れる人達にとっても子供たちにとっても一定の救いにはなる形ではありますけどね。
 少なくとも要らない子供だからと道端に捨てられたり虐待で殺されたりする確率は相当数減らす事は出来るので、完全なる通常倫理から逸脱している物でもありません。要はどの方法が幸せの概念として正しいのか?という所で、生みの親と育ての親が一緒でないと必ず幸せは作り出せないのか?という基本的養子縁組制度や孤児の子たちを無視する事が出来ますか?という感じの内容でもありますからね。
 親に捨てられたり暴力受けて傷を負った子供たちは一生幸せを得てはいけないという変な概念があるのならどうぞ批判の嵐をぶつけて下さっても構いませんよ? まあこの文章だけで言えば、大半の統一教会の子供たちは幸せを得られない事になりますがね。

 さて時事とかはなく本題のみで行きますが、日本の少子化問題の基本は若者が満足にお金を稼いである程度豊かな暮らしが得にくくなっている事が大きな要因であり、次に多くなっているのが多様な生き方の部分で結婚や子供を作って好きに行動出来ない事に拒否感を持つ人たちも増えている事にあるでしょうね。
 つまり分かりやすく言えば、お金と自由が無いもしくは無くなるから結婚や子作りに関心が無くなって行く事になるという感じでしょうかね。どれだけ結婚願望や子作り願望があっても肝心の生活して行けるだけのお金が無ければ何にもなりませんし、子育てには現状相当な労力にお金が必要ですから、今の若者が簡単に目指すのはかなり厳しい物があるでしょう。
 ついでにやりたい事等の自由も大いに奪われていく事になり、趣味や自由な時間が減る事や育児に苦労させられたりでストレスがやたら高まって行く物です。もちろんそれらは分かった上で頑張れる人は良いのですが、中途半端以下な人達にとっては苦痛な事であり、その我慢の限界が到達すると非常に子供は殺されやすくなります。
 結局それらの要因で子供は邪魔扱いされたり育児放棄されたりで殺される事が増えるのでは意味無いし、そもそもそのような事になる事を避けようとする動きが増えても仕方ない事とも言えるでしょうね。男女共に人権を大事に考えるならば、生き方も自由に決められる形が大事であり、結婚したら必ず子作りしろとか言う自民党には理解できない価値観かもしれませんがね。ついでに子作りは結婚が前提条件だとかいう自民党にとってはね。

 結婚で第1の束縛が生まれて、子作りで第2の束縛が生まれる。それで自由が束縛されまくり現代日本では子供作っても生活が豊かになる事はなく、基本子供が増える毎に性活が厳しくなるという不幸の連鎖状況ですから、よほどカップル仲良く子供も必ず欲しいしその心構えも出来ているという家族で収入面もある程度豊かにあるという状況が全部揃わなければ、普通の子供を育てられる家族にならないという大問題が現状作り出されているから必然的に少子化が加速しているという事ですね。
 まあ普通のハードルが高すぎますわね。多少低くても子育てまでは行けますが、それでも生活はあまり良い形には出来ず、貧困に近い方向での生活になるという状況ですからね。
 現状自民党政府は少子化問題があっても子供の為に予算を組もうとする気はなく、むしろ余計に少子化を加速させて日本人滅亡に向けた活動ばかりしているので、日本で子供を作る方がバカであるというような状況にもなりそうな感じですよ。
 まあ自由もお金も減りまくるから基本的に金持ちの道楽的馬鹿のやる事になりつつあるという感じですしねえ。そういう形にしているのが子供を虐殺したい自民党政府という事ですが。まあ統一教会の教えを大事にしてたら、そりゃ子供はどうでもよい存在で韓国に売りつけるだけの性奴隷ですから、気にするわけもないのでしょうけど。

 それで日本の少子化をどうにかする為には自民党排除は必ず必要な事として、普通に見ても自由とお金が減るような結婚&子作りには関心が無い人達も多いと思うので、以前にも話した結婚して子作りすれば豊かな生活が得られるようになるという結婚や子供も欲しいという人たちへの支援大強化案とは別に、子供は別に欲しくないけど、少子化問題解決に貢献しつつ自由もお金も得て行けるという形での国家認定型の営利出産という形を新たに導入していくのが良いでしょうね。
 この形には結婚の必要はなく、ついでに子供が出来ても育てる必要はなく、ただの生みの親として、いずれ子供が大きくなった際に知る事が出来るだけの形の関係で良いという所で、気軽に子供を作り専用の施設に預けて大金受け取れるという売買と特に変わらない仕組みですね。
 ただし未認可物は全部対象外で、きちんと国の認可された形に添う形で行なわないといけないという一定の規則は付ける形になります。なので未認可系等は無償で預かる保護形式になりますね。
 国内認可基準の形で誕生した子供なら、どの年齢状態でもOKという形は追加されますがね。

 それで男性側は主に精子提供が基本となり、精子提供の量と質である程度の小遣い稼ぎにはなる程度のお金が受け取れる形にして、精子バンクの数を増やしやすくしていきます。さらにその精子を使って子供が生まれた場合は、成功報酬としてそれなりの大金が得られるという形で、質や遺伝子の向上に励めれる形にさせるという感じですね。
 女性側は主に出産までの期間子供を抱えて生活する必要があるので、基本的に子供が出来たと分かってからは国の制度の中で基本的な生活費や多少の遊興費は賄われる形にして、無理に働く必要はない形とします。もちろん可能であれば動くのが大変になるまで働く事も可能。そして生活補助スタッフも国から支援を受ける事が可能な形とします。必要あれば専用の居住地も用意される形として、ほぼ至れり尽くせりの形にします。
 そして子供が無事に生まれたら成功報酬として子供を預け渡す代わりに大金が得られて、元の生活に戻る事が出来る形とします。子供を育てる必要も様子を見に行ったりする必要もありません。
 完全なる営利出産として、それを1つの仕事の形式の形にします。

 そしてそれら等により生まれた子供たちは、基本的に専用の施設に送られて、男女分かれた形で集団生活をしていく流れになるのですが、完全なる0歳児の頃から生活していく形で、安全面や基本的生活等はロボットが担当して、アルバイトや正規雇用型の仕事の形で愛情育成員を主に女性で雇用していく形になります。まあ必要なのは基本的に母親としての母性の部分ですからね。
 男児の場合は、多少大きくなってから男親としての愛情も受け取れるような形での雇用の形式もありという形にして、大部分は女性の仕事形式となります。 仕事の形としては、その施設の子供たちに万遍なく愛情を注いでいく事だけであり、基本的なお世話等は無理にする必要はなく、会話をしたり一緒に遊んだり悩みを聞いてあげたりするだけの子供と戯れながら愛情を注ぐだけのお仕事です。
 基本的な食事とか生活のお世話等は全部ロボット任せでも良い形で、任意で代わりに行なう事も可能というだけの形で、とにかくその施設の子供たちに愛情を注ぐだけのお仕事となります。
 採用人数数は基本的にその施設にいる子供の数と同数になるまでという感じで、基本的な子供好きならば天職の仕事ですね。一般的な家族等とは違いますが、生みの親と育ての親が違っても良いでしょうし、たっぷりと愛情が注がれまくるだけの関係というのもありなのではないでしょうかね?
 それで仲良くなったりするのも別に良いですし、大きくなってからも関係を維持しても良いという所で、子供が増えれば増えるだけその分雇用の形も増加していく事になる仕事の形ですね。

 まあ重婚ありとか言う国とかなら、生みの親と育ての親が違うとかは普通にありますし、こういう形式も多少形は違えどありますので、その国の機関でのお仕事版の形ですかね。これなら子供を営利目的で作れますし、作れば作るほど同時に雇用も創出されていく事になる。基本的な世話や勉学は全部ロボットが行なうという形なら、愛情育成員たちとしても仕事はしやすい形となる。
 そして学校に上がる年齢になって変な軋轢を生ませないために、基本的には施設の子供たちだけで同じ学校に入って学ぶ形式として、小学校から大学まで一貫式の形とします。

 そしてこの形式の中に徐々に孤児院等の形等も取り入れつつ、ただし孤児院は孤児院で養子縁組等も可能な形の施設として別系統での形も出来るような形で、国の施設化の1つとして機能させていく。
 さすがに捨てられた子供たち等をいきなり大規模施設の方に入れても問題が起きそうな形にしか思えないので、孤児院を仲介点としながらも、孤児院は孤児院ならではの形でも活用されていくべき形にする。
 ついでに孤児院の方にも国が行なう支援の形の1つにアルバイト系で支援員を募集できるような形にするのもありでしょうね。ただしこちらはお世話含めた子供たちの保育士みたいな方向での仕事形式になりますが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 少子化対策~終了~営利出産と大規模愛情育成施設





























 生みの親に育ての親。そして今回の形では愛情を与えるだけの親という形で、それを仕事形式として出す形ですね。この形式では生みの親も仕事形式で、育ての親という物はなく、代わりに愛情を与えるだけの親が仕事形式でいるという形で子供の育成をしていく形になります。
 全部ビジネスの形で人は関わっていくけども、子供は普通の家庭とあまり変わらない形で愛情を受けて生きていく事が出来る形に、何の問題があるというのでしょうかね? 普通の世間一般の家族などの形とは違うけども、子供が愛情を受けて幸せに生活できる環境があるのであれば、そこに問題は本当にあるのでしょうかね? END
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第1965回 少子化問題不妊治療に関して ルールは作って無償化 [少子化・高齢化対策]

 さて凄まじく久しぶりなカテゴリでの少子化問題対策の1つでたびたび取り上げられる不妊治療に関しての私の政策に取り上げる中での取り決め&仕組みに関しての話ですね。
 単純無償化ではないですが、私の政策の中ではある程度縛りを入れた上で無償化にすると決めました。
 今までは結構な金額かと思ってこの話はしていませんでしたが、今日の夕方報道番組のキャストから金額見て、そこまで大金と言える額でも無かったので、子供が作られる事による経済効果とそこまでの金銭的ハードルでの夫婦の経済損失効果と鑑みれば、国主導である程度まで無償化しても長い目を見れば損失になる事は無いと考えたので、無償化するのは良い形だと私は思います。
 これが出来なくて少子化対策の形も何も無いですよね。金額が1回数千万クラスで月に何度もとかだったら保険適用ぐらいに抑えてたかもしれませんが、1回百万から数百万程度で不妊治療の確率が良いのが可能ならば、少子化問題で対策するというのなら無償化させても何も問題は無いと考えますね。

 あ、今日も時事は無しです。それと、少し前に話していた通り、明日は臨時でお休みとさせて頂きます。

 という事で続きと行きますが、ただし私の政策に組み込む流れで条件というか制限は設けますが、まず大前提としては無償化を受けられるのは日本国民である事。無償化と聞いて海外の人達が日本に押し寄せて、子供作ったら海外にすぐ出国というのでは日本に得は無く損でしかありませんし、何かしらの犯罪に用いられかねませんので原則日本国民限定として、さらに子供が出来た後は小学生入学の年齢になるまでは国外への移住は禁止とする形で、せっかく作ってもこれまた日本に得にならない行為に関しては制限をするという条件とします。
 ただしさすがに小学生レベルからは、子供の未来等考えて他の国に行った方が良い場合もあるので、その辺りで制限は解除するという方向ですね。まあそれ無視してそれまでの年齢で移住しようとしたらその子供を作る為に掛かった金額+罰金を支払わないと、国外移住禁止という形でやろうとした時点で子供が大きくなっても罰金支払わない限り禁止(ただし子供が成人を迎えたら別)という方向にします。

 それで不妊治療の無償化の条件となりますが、もう1つの制限として、この無償化期間は少子化で問題視される間のみの形として、子供の数が安定して増える状況で日本で過疎な地域無くなっていく形になる一定の子供の人口水準まで回復したら少子化状態は解除となり、同時に無償化期間も終了して、その後は保険適用のレベルにまで低下させてある程度の継続の形に変化させます。
 まあここは国の思う所による変化という若干身勝手な所ですが、これとは別に今の不妊治療の形とは違うタイプの不妊治療の形を実現させるべく研究等も促進させて、高額不妊治療をなるべくしなくても子供を欲する人たちには子供が授かれるようにする為の形を作り出して行こうと思う為に予算配分的な意味でも変えて行こうという形ですね。
 あくまで少子化対策期間での無償化という扱いの位置付けと思って下さればよいです。
 それで別方向の不妊治療に関しては、主に男性側の精力精子的な問題ですよね。限定使用での活性化等が出来る薬等の開発で、子供が欲しい時に国の認可式で用いる事が出来る薬の形で、特段の女性の身体へのダメージ少なく妊娠まで運べるようにするという薬の研究を進めていくという形を進めさせていく。
 その他不妊治療に役立つ体に負担の少ない方法の研究にも予算を多く配分していく形を基本方針に位置付けますかね。
 まあ私の政策の中では、妊娠に関する分野で強めると同時に避妊に関しても女性が手を取りやすく自由な意思が尊重しやすいようにして行きますけどね。前にも話しましたが、女性限定で薬局等でも購入可能という方向でね。男性側でも購入可能にすると悪用されかねませんからね。今回の妊娠に関する薬等でも基本的には、負担が大きくのしかかる女性側の意思が非常に大事という事で、使用の有無が認められるという方向で私なら組みますけどね。
 この分野に関して、男性側に意思決定権は渡してはいけないと私は考えますからね。基本子供を産み育てるのは女性の権利として存在しており、育てるのは夫婦共にという所ですが、愛情面で子供が欲する所での形は女性の方が大きいという所もありますからね。作ってしばらく大変になるのも産む際の苦しみなども基本的に女性が受けるものであるので、基本的意思決定権は女性が得るのは至極当然だろうという判断の形です。

 あとは日本では認められていない代理出産等での子供の認定等に関しても、私はすべて日本で認められるべきだと思いますし、日本国内だけで完結して出来るようにするべきだと考えます。
 その場合それで手伝う女性に関しては、それを1つの仕事として認定して、仕事をしている間の給与と成功報酬も用意する形での最終手段の1つでの代理出産を認める方向で考えますね。 ただし現状では、こちらも基本日本国民限定での話ですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 不妊治療~終了~少子化対策





























 私なら自民党の数千倍以上は少子化対策から子供全体の待遇環境上昇に向けて考えられますね。
 ちなみに私の今までの仕組み等に政策等は、基本的に日本全体限定での話では無く、どこかの地方都市や市区町村レベルからでも実行していく事は普通に可能です。 ついでに私を活用してくれるのなら、区は若干別として市町村レベルでならば、コロナに対してもその他様々な諸問題等に対しても一括まとめて解決方向で日本内のオアシスにする事も可能です。
 よそから移住を考えたくなるほどに良い形で、かつコロナ等の感染症の恐怖もほとんど無い市町村の形も私の形を取り入れるのならば普通に可能であるとは言えましょう。元々が国単位で考えられるレベルの政策ならば、それを市町村で出来ないわけがありませんからね。最低限必要な人材と物資があれば、どこからでもその国のオアシスを作り出して、その影響範囲を広める事も私でならば可能です。
 私にはそれらでのアイデアがいくらでもありますからね。 END
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第1684回 少子化対策でAI婚活に使う金があるのなら、子供がいて得する制度に金使え! [少子化・高齢化対策]

 さて久しぶりの少子化対策の話ですね。これは、最近の報道でちょろっとAI婚活の話とか今日のたかじんの方でも話に挙げられていた事に関しての話ですけども、真っ先に言いたい事は、タイトルで挙げた通りです。
 少子化対策を言うのなら、結局子供がいて得になるような制度がもっと充実すれば、自然と子供を持ちたいと思う人や育てたいと思う人も増えるはずであり、婚活に力を注ぐよりも、子供を持ちたいと思う人の心を刺激する政策にお金を使うべきだと思うからですね。やっぱり老害が考える少子化対策は、的を狙う気すらない物ばかりと見る。
 どうせブラック企業支援が優先目標でしょ?

 さて初っ端から毒づいている状況での時事ですけども、日本の感染拡大は、まだじわじわと増えているような状況ですね。緊急事態宣言でも収まる所を知らないコロナ感染は、誰が悪いのでしょうか? まあ真っ先に挙げられるのは、菅総理&菅政権と頭を振ったら良い音がする若者たちでしょうかね。
 言う方も発言力ないですし、聞く方もコロナを軽く見過ぎ&発信者達ももっとコロナの危険性を自己発信する方向でも動いていくべきではないでしょうかね? 「皆がもっと協力してくれないと、自分たちもいろんな行動していきにくいよ。」とかいう感じでも発信して、もう少し抑える方向で言うのも必要なのではないでしょうかね?
 現状政治がバカで無能で一切役に立ちませんから、今発言力のある人たちが、自発的に行動して抑制させる方向に持って行くようにさせるというのも必要な行動であり、この状況で何でやらないの?誰かに指示されないと動けないほど無能な頭でっかちですか?と言いたくなってしまいますね。(笑)(故意の挑発)
 まあ1番の問題は、総理の発言力が低すぎるという所でしょうかね。もっと鬼気迫る危機感を演出して言う事くらいの演技力は持ち合わせていないのでしょうかね?
 これならまだ、私がその立場だった場合での「このままだと若者の街のどれかを医療型強制ロックダウンを仕掛けるしかないです。」とか言った方が、よほど抑制効果強い形に出来ると思いますね。 多分その状況だと、既存報道では激震が走るでしょうし、ネット情報等でもヤバいとかまずいとかのワードが溢れるでしょうからね。 どうにも今の緊急事態宣言を持ちいれば、私が掲げる方法は普通に実行できそうですから、抑制できなければ、若者の街のどれかが強制的に丸ごと病院化されるという形でのある意味恐ろしい状況が作り出されるでしょうからね。
 まあそれに似た話では、中国の武漢みたく、緊急仮設のプレハブコロナ大病院を作るべきとかの話も出ているようで、そこに戦力を集中させまくれば、少しは病室にも医療従事者たちにも余裕を作れるはずだという案も出ているようですけどね。それを菅総理がまともに聞き入れるかどうかは、まだ分かりませんがね。
 現状の戦力分散型では、余計な人員も必要になって、コロナ対応しにくい状況になるという事のようで、民間病院に無理言って院内クラスターを作りまくるよりも、プレハブコロナ大病院を1ヶ月程度で作った方が、よほどコロナに対する医療の状況を良くする事に使えるみたいですね。
 規模で言うと、病室の数が最低1,000床くらいは必要なようですけど。それを東京でなら、最低2~3個作れば、かなり医療崩壊状況回避に使えるような状況になるようですね。

 それでは本日の本題に参りますけども、少子化対策についての話ですが、婚活に力を入れる事ももっともだと思いますが、本質的には、それは小さなレベルの話であり、全体の少子化要因から見れば、1割にも満たない事であり、どうせお金を使うのならば、もっと効果的な所から使っていき、そこに力を注ぎ尽くした後ぐらいからやるのでも遅くはないと思いますけどね。
 優先順位がおかしすぎるという事であり、結局お金を突っ込む理由は、少子化対策に恰好つけて、ブラック企業に裏金を合法的に渡す為に使っているとしか思えないですね。
 それで基本的な少子化状況の問題点と言えば、大きく挙げられるのは、やはり金銭的な面ですよね。そもそも収入が低い人達では、子供を作る余裕すら持てないですし、ある程度収入があっても、持てて子供1人くらいがせいぜいであり、倹約しまくっても年収500~800万円くらいで何とか2人可能ぐらいの話で、年収1000万円クラスでも3人はきついと言われる事がネットニュース等で見ているとよく言われている程、支援とかの制度等が薄すぎると言わざるを得ない状況で、どう考えても今の国の制度自体が少子化を促進させる仕組みになっていると言わんばかりの劣悪ぶりだから、少子化がこの国で進んでいると思われる状況で、まず真っ先にそこの改革が急務でしょうよ。
 菅政権は既存打破の改革をやるとか言っておきながら、少子化対策に関しては、従来路線そのままで、縦割りなども完全維持固定をやるとか、「この詐欺師共め!!」と言いたくなる行動しかしていませんね。

 まあそれで、私が出す少子化対策の詳しい仕組み等は、同カテゴリ内等から昔の回を見てもらえれば、結構既に提案しまくっているので、そちらを見て頂きたいのですけど、そこからさらに加えて言う事があるとすれば、子供が増えれば増えるほど、何かしらの国に支払う税制度のいくつかを減税させてもらえる仕組みを追加するとかの形にしたら、かなり状況改善に役立つのではないでしょうかね?
 子供が増えれば支出も当然上がるのですから、せめてその増える分に見合った感じでの基本的な国民が支払う税制度のいくらかを減税して行ってもらえるように出来る仕組みがあれば、子育てに掛かる負担もかなり低く抑えられるように出来ると思うのですけどね。
 ちなみにこの案は、今言っている内容では抽象的ですけど、具体的な方は既にアイデアとして出していて、今回のこれは、範囲を広くする為にわざと抽象的に言っているだけです。
 具体的な方は、家や車等のの貸与から貸与期間は、それに該当する税金を支払わなくても良い権利で、子供を育て上げた後にプレゼントの形となり、そこから税金も支払ってもらうという形の仕組み。
 あと他の案の中でも、子供が出来る度に1ヶ月分の育児有給休暇券等(毎年発行×子供の数)をプレゼントする形として、1ヶ月分は育児を休んでも良いとするプレゼントの仕組みですね。その休んだ先での子供の預け先は、国家保有でのベビーシッター等に任せる形で、1日単位で好きなタイミングで使えて、連続使用も普通に可能な形で、好きなタイミングで親たちの育児に対する一時休業が出来る券ですね。
 これは、母親にとってみるとたまらなく嬉しいような仕組みになると私は思いますけどね。しかも、この券の発行は、子供の数が増える毎に1か月間分増えていき、しかも毎年発行されるので、より休みの期間も取りやすくなっていくという感じのプレゼントとなります。さらに有給の意味は、その他の制度的恩恵等も得られるという意味から、仕事をしていた場合は、国家命令(法律作成等)で特別有給休暇の権利と同じ形を付与する物として扱うようにさせます。
 まあでもこの仕組みを作る時点で、母親等が無理に働く必要も無くなってくるような仕組みとなるので、まあ趣味や好きな仕事に対して、必要な場合に使えるという程度の形になってくるでしょうけどね。
 さらにこの仕組みに加えて、子供が3人以上いる場合は、育児有給休暇券の交換を使える制度も用意させて、券5枚と交換で、国家主催の育児休暇旅行という物を国内なら3泊4日分で、海外なら2泊3日分と交換して使えるようにする事も可能という形にします。
 それで、基本的旅行に関する代金は、国持ちの形で旅行が出来る形になります。 そして条件可能な時には、子供×3人という事で、合計90枚の券が得られる事になるので、そこから考えて交換して使う形になります。ちなみに旅行に関しては、親だけでも子供と一緒にでもどちらでも使用可能という形とします。
 特別有給使わなければ、年に18回分の旅行代金無料旅行が楽しめるという計算ですね。そして子供が1人増える度に、6回分ずつ増えていく事に。まあ普通に育児有給休暇の方に使う事も出来ますしね。

 この仕組みならば、子供3人以上欲しくなるでしょ? 3人以上という数字は、少子化解決の絶対最低数でもありますからね。大概のランクアップの基準はここに設定するべきですよね。もちろん1人2人でも十分な得になる恩恵は出しますがね。
 私ならば、こういう仕組みを作り上げるという事ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 少子化対策~終了~育児有給休暇券





























 私なら、少子化対策で使うお金は、まず子供がいる家庭に幸せがより訪れる形から作り上げていきますね。まあ基本的な少子化問題の半分くらいは、そこの制度支援不足が原因ですからね。
 END
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第1325回 独民 少子化対策 子供誕生での国家プレゼント保障体制2020年度版 [少子化・高齢化対策]

 さてようやくの独民の少子化対策の更新回ですね。今回の更新については、プレゼントの方法体系の変化と補償の形の仕方含めた話でいくつかの例を挙げて話して行きます。まあ基本的には、私の仕組み上では、子供が増える度に生活が楽になる事がベースになっていますね。それにプラスして、衣食住最低保障等の仕組みも取り入れた上で、選択式プレゼント以外に共通プレゼントも付ける事によるさらなる付加価値の所まで話して行きます。
 ちなみにこれに関しての財源はどこから捻出したりするのかと言えば、基本的には私の政策での税制度改革の形から作り出しますね。消費税(独民では贅沢税に事実上改名)やマナー違反などによる増減税等に法人税の増減システムを用いたりする事によって、基本的にこれらだけの形においては余る以上の財源は得られるでしょうね。 どれに関しても変動要素はありますが、多少それで税率の下方修正になっても、その形からは経済の向上や犯罪による税消費が減るので、結局財源的には増加するしかないのですよ。

 さて時事に関しては、問題が発生していない期間が無いほど頻発する自民党の問題達ですけど、結婚での姓名での同一固定が結婚の障害になっているという国民民主の代表の言葉に確定情報は不明ですが野党側からの言い分では、自民党の女性議員のヤジ発言にて、「それなら結婚しなくても良い」等のような発言が出たようで、それが差別と結婚問題を国が解決しようとしない姿勢に、少子化を望むような発言としても取られて、かなりの問題に発展しているようですが、自民党側の説明責任はこれまた国民無視の一貫性で、該当女性議員とされる議員も肯定も否定もしない態度で説明責任は国民にする必要が無いといった様子で、自民党総じて国民への議員としての最低限の礼儀も忘れ去っているようですね。
 まあや時の内容が自民党側からもし出たのだとすれば、それは女性差別が当たり前だとする自民党らしいヤジ発言でしかないという事ですね。安倍政権になってから国際的にも女性差別の強い国上位に入る状況ですからね。
 そしてもう1件では、ウグイス嬢に日当3万円問題で揺れている議員夫婦に対して新たな問題?噴出な形で、選挙支援金がなんと1.5億円も支給されていたようで、自民党は選挙をお金で買っていると言わんばかりの状況が暴露された形になって、裏金だけに飽き足らず、勝つ為ならば表金までも法外な金額用いて選挙の勝利はお金ですべて決まると言わんばかりの状況を作り出している状況が発覚してしまいましたね。
 つまりお金を出せれば、今の日本の選挙体制では、どんな無能者だろうが犯罪者だろうが暴力団員だろうが、政治家になれて高給取りになれてしまうという事ですよね。お金をばら撒いたり支援者等に豪華接待パーティーに連れて行ったりメロンやカニ等を送りまくって、選挙の票は原則お金で全部買って国民の民意は不必要だというのが、自民党であるという事ですよね。
 こんな政権に票を入れる人達は、全員お金で買われた人たちなのでしょうかね? だから自民党が今まで圧倒的に強かったのでしょうかね? 真偽を知る方法はありませんが、今の大金を投入できてしまう選挙体制は、民主主義とはとても言えないでしょうね。結局金持ちたちの道楽でしかなくなっている。それに翻弄されるのが掃いて捨てられる一般国民たちという構図ですよね。

 さて、現政権批判はここまでとしまして、ここからは独民の少子化対策での子供が増える度に国からプレゼントがどんどん送られて、経済的にも生活的にも豊かになって行く仕組みの形の紹介という話をしていきます。 これは基本的に私のやり方で進められた場合に成り立つ、現状では夢の話ですが、私の政策の中には入れておきますけどね。
 それで今回の前提条件としては、衣食住最低保障の仕組みがある程度整っている事と基本的な子供の学校体制等が整っている条件下での話になります。つまり、基本的最低限の生活保障に子供の基本的教育(小~高校まで)に対しての完全無償化が出来ている状況下での子供が出来た家庭(1人親や複数人親の形でも子供1人につきの対応)に対する国からの選択式プレゼント1種類と共通で付与される使用方法は自由な2種類の固定のプレゼントの形が送られる事になります。
 そしてこのプレゼントは基本的に子供がさらに増えた場合には、プレゼントレベルが上昇した形で貰える物が良くなります。ただし選択式に関しては、同じ物を選んだ場合にのみレベルが上昇して、別の物を選んだ時には、初期レベルの形からそのプレゼントも受け取れるという形とします。
 そしてこのプレゼントが受け取れる対象は、日本国籍を持つ国民が対象とします。なので、国籍得られて日本人と同等の扱いであれば、生まれが外国の人も同じ待遇が得られるという事ですね。
 さらに原則的な形として、選択式プレゼントは基本的に完全に与えられる物ではなく、20年という期間を設定して、子供が20歳を超えた時に初めて固定物であれば正式に得られるようにできるという形で、それまでは国が貸し与えている状態の形とします。まあ基本無料で得られるリース系の物のような感じですね。 そしてその間の保障の形も含めてこの後選択プレゼントの一例ふまえて紹介していきます。
 ただし、子供が不幸な病気等も含めて亡くなってしまった場合には、葬儀終了に必要な期間後に国に返還するという仕組みになります。 ちなみにこの後紹介する家に関しては、結婚した家庭用の衣食住最低保障の部屋に入る事が出来る形ともします。

 それで選択式のプレゼントの代表格としては、今では入手が大変になってきたマイホーム(家)ですね。これが子供が1人出来ただけで、マンションタイプの家が手に入れられるようになります。
 そして基本的期間の間は、その家に関する事での2回目以降のリフォーム代金以外(つまり1回目はサービス扱い)は住宅関連税金含めて支払う必要無しの保障内容とします。ちなみにレベルアップで土地が得られてもその土地の税金も同様に期間内は支払う必要が無くなります。
 ついでに言えば、災害等で家が破損をしたりした場合の保障も全部範囲内で、必要なら転居も可能で、それに掛かる引っ越し費用は全額補償範囲になります。
 そしてレベルアップに関しては、Lv.2の段階で土地付き1戸建てでの2階建てとなり、Lv.3では3階建てか地下増設の形で、その後は階層が増えたりユニークな家を選べたりするような形で家を変えて行ったりできるようにして、7人超えてのLv.7が限界値で、豪邸の形からさらなるレベルアップはそこの追増築の形とします。
 ちなみに20年経つ前に子供が病気や事故等含めて死亡した場合は、レベルはそれに合わせて減る事となり、Lv.7未満だと下がる形に転居する形で、7を超えている場合はそのままとします。(まあでも、20年超えた後の様々な住宅関連税が凄い事になるのだけは容易に想像がつくでしょうが。)
 そして家に関しては、完全プレゼントは最後の子供の20歳になった時での形として、それまでは貸し与えられている状況と同じとします。
 ちなみに、基本的にその頃の形では、贅沢税等に関する所での住宅税等も規模が大きい所にはかなりの増額を検討しているので、あまり無節操に豪邸を欲しがると、後で苦労したりする事にもなります。売るにしても大変ですし、維持整備等も大変となりますから、基本的にここまでの形とする場合は、経済的な形でそれなりに稼げている状況で成立する話でしょうかね。まあ基本的な所を質素にすれば、生きる為のお金は必要無くて稼いだ分だけお金が自由に使える環境となりますので、豪邸維持に回す費用は、現段階の環境よりも楽でしょうけどね。

 そして次の選択式プレゼントは、こちらも基本代表格での車等という事で、個人が所有できる乗り物全ての扱いで、最初の段階では100万円以内の物(中古を選ぶ事も可能)ならいくらでも選んでプレゼントしてもらえるという形になります。
 そして保障体系に関しては、初回と10年ごとの更新で、計3回乗り換え含めて金額内で買い替えたりがプレゼントの対象となり、さらに車等の所有での税金などに車検等もサービスで行なってくれるようになって、その際に燃料が少なければ、最大までチャージして返してくれる形とします。
 さらに事故等で壊れたりした場合は、同じ物を再度用意してもらえるようにして、それには金額の形は含まれない事とします。
 そしてレベルアップに関しては、更新型の形での金額量が200万円となり、レベル×100万円での形でそれ以内の金額の物を自由にプレゼントとして貸し与えられるようになります。
 そしてこちらでの死亡時の対応としては、対応の最後の子供の期間を適用範囲として、減ったレベルに応じた金額での更新とします。
 ちなみにこれは乗り物が対象なので、車やバイク等は普通ですけど、その他に工事系作業車や船にヘリや飛行機とかに、後は普通に自転車や三輪車等も範囲内になります。個人で所有可能な乗り物全般で、子供10人で全部この選択プレゼントを選ぶと、1000万円までの乗り物関連がプレゼントされて、新しい物が得られたりするようになります。

 そして次の選択式プレゼントは、家電製品全般でこちらも最初の段階は100万円以内の形で、選んでプレゼントしてもらえる形になります。
 そして保障体系に関してこちらは、最初と7年目と14年目と20年目での更新の形として、こちらは計4回の更新買い替え等が出来る形になります。それで壊れた時の同じ物への買い替えは保障の範囲内とします。
 そしてレベルアップに関しては、初回の100万円に以後のレベル×50万円ー50万円の式をプラスしていく形で、基本値が50万円ずつ増えていく形で、それが4回繰り返されるという形で、後は車等と同じですね。
 ちなみに総合ではこちらの金額が多いのですが、車等の方は所有等のお金等が保障の範囲に入っているのに対して、家電製品は壊れた時にしか保障の範囲になりませんから、その辺での差があります。

 選択式のプレゼント最後(一例内)では、交通機関等での交通費に関する部分や宿泊等のホテル代含めて年間200万円まで自由に使える形でのプレゼントの形とします。(ただし国内利用分のみ。ちなみに海外の行きに該当する部分だけなら対象内。)
 こちらでの保障は交通機関利用時の事故等での怪我等の治療費用分を補償範囲として、これに関してのみ海外の利用でも範囲内とします。
 それで使わなかったお金は持越しされて、次の年度の分の金額が足されていく形になります。ただし20年度を過ぎて21年になった時に例えいくら残っていようとも全部国に返還される形になります。
 そしてレベルアップに関しては、レベル×200万円の形で増えていく形になります。

 それで選択式はこれ以降も考え付けば増やす方向として一例はここまでとして、残りの共通のプレゼントとしては、月毎に初回2万円に1万円ずつ増加の形での飲食の軽減税率対象範囲内の物に使える限定のお金のプレゼントと、特定保育施設やベビーシッター等の形等での育児のお休みが取れる制度の初回年間60日分に30日ずつ増加のプレゼントの形が両方共通でプレゼントされる形として、更新時(次のプレゼントがもらえるタイミング。飲食なら月毎で育児なら年毎。)に満タン分まで回復するという形で、余った分が繰り越せる形ではない形とする。要は更新前に使い切れという事。

 これらの選択式1つと共通式2つの計3つのプレゼントが、子供が生まれる度に国からプレゼントとして貰えるようになるというシステムですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 独民少子化対策~終了~子供誕生に対する国のプレゼント





























 基本選択式の方が金額的に目立つ形にも見えるけど、実際的な育児含めた負担軽減で見ると、共通2つの方がサポート性能が高い形で位置付けられていて、選択式がご褒美で、共通式が負担軽減サポート用の形でのプレゼント型になります。
 ちなみに、飲食での軽減税率の対象範囲は、私の贅沢税からの対象範囲となるので、安い外食ならば普通に使える形になります。そして育児補助に関しては、年間でいつ取るのかを自由に決めて良いので、細かく分けても良いし、まとめて取るのでも良いという形で、さらに子供が増えれば増えるほど預けて休む事が可能な期間が増えるので、子供が多い方が親の方の自由な時間が取り易くなって、かなりストレス負担軽減も含めての形になって行きます。そして10人以上の子沢山だと、実質預けたい子供は全員まとめて預けて育ててもらうような形にする事も可能です。人数の制限は無くて、必ずしも全員を預けるという形でなくても良いので、性別が分かれてきた場合には、男女交互の形でそれぞれの親が面倒を見つつ親睦を増やすなどの形にする事も可能です。 END
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第1130回 子供を産み育てたくなる子供と家族に優しい国家制度 [少子化・高齢化対策]

 さて今日は報道特集が歌番組で消えた影響と最近ビジネスばっかで疲れていた影響も踏まえて、久しぶりに真面目に政治経済での選挙絡みも含めた私の独民ならではの少子化対策になれるような対策制度の仕組みの話をいたします。 ちなみにこれは前提条件として、衣食住最低保障制度と子供の育児の安全をエサで釣る制度を実施できている状態での話となります。故に現状では独民での話になっているわけですね。(前提条件が整えられるなら独民関係無く可能ですけど。)

 さて時事は本日も特に無いですね。報道特集が潰れた影響も多少ありますけど、大体が日韓経済問題や異常気象に関する事に参院選挙絡みでパッとしない事も影響していますけどね。
 ああ、軽い事で言えば、総理が口にしている内容で、議論(改憲)の場に出てこない野党を批判する言葉が多く報道されていますが、そもそもの民主主義の議論の場に出てこようとしない総理がその言葉を発するのはどうかと思いますけどね。まるで「自分の言う事だけを聞け野党共」と独裁者で言っているのにしか思えませんね。自ら通常の議論の場を潰しておいて、改憲の為の議論だけが出来ればそれでよいとか、とんだ独裁者の自己中心的発言にしか思えませんね。その発言だけを見れば民主性の欠片も窺い知ること出来ない状況にもなるでしょう。
 信用出来ない韓国に対して強く出ている事は評価しますが、民主主義を否定する言動には総理自体にも信用は出来ませんね。

 さてそれではカテゴリ的にも久しぶりな少子化対策としての子供を産み育てたくなる子供と家族に優しい国家制度での社会の形の改良版の話をしていきます。
 先にも挙げている前提条件では、老後の不安や基本的な生活の不安を衣食住最低保障制度にて解決させて、子供に対する育児放棄や虐待を未然に防いで行く目的として、毎月の国や行政主導の子供の健康診断など(無料)に連れてこさせる事が出来れば、支援金を渡すというエサによって子供の安全を守る制度として、基本的な子供に関する問題を取り除かせた状態で、さらに子供がいる家庭に対しての国からのご褒美的な物の話を今回はしていきます。 ちなみに小中高校の基本教育の方も完全無償化(私立以外の学校)の方向で進める形にしますけどね。(給食費やその他必要雑費含め) ただし、この条件下では、大学の方の優遇制度は一切解除する方向で進めますけどね。基本教育の形から高校卒で従来の短大卒クラスの学習量にまで平均的になりますからね。(特化で行くとそうなる。)
 まあこれらは今現在の少子化に働かせている要因への解決策の形の1つという所で挙げている私が考えた制度ですけどね。 老後や生活に関する基本的な不安を衣食住最低保障で取り除き、子供の育児などに関する不安や問題を支援金絡みでエサで釣って安全を最優先させる形にして、小中高校の基本教育も完全無償化によって、基本的な生活面における学費の問題も消える事になり、子供を作る事に対する不安や悩みなどはこれだけでもかなり解消させられる事になるでしょうね。
 まあこれから話す制度やこれまでの制度への財源は少し前にも話しましたけど、寝たりする議員まで出てくるような無駄に余りまくった政治家共を1/3以下まで減らした上で、現状から見たら基礎消費税を15%まで取り敢えず上げて、軽減税率での対象品目(衣類・食品等・衛生用品等の薬での安い品)はその間3%まで引き下げさせて、犯罪絡みな税金等(飲酒やタバコにペット問題に自転車)を犯罪数によって激増させていく方向性(少なくなれば減らすけど)で、後は法人税など諸々も含めてしっかり財源確保させていく予定ですね。

 それで、不安や問題解消後の子供を増やし育てて行けば生活等も豊かになって行く各種恩恵の国家的制度としての説明に移って行きます。
 まずは子供が出来た際の国からのプレゼントとしては、子供1人につき小学校に上がるまでの期間のベビーシッターや訪問での育児相談などを頼む事が出来る年間サービスを回数的に受けられる権利か保育園の金額の割引(この状況では、今行なわれている無償化も解除)を選べる形にして、それに+で私立以外の幼稚園の無償化をプレゼントする形にする。まあ実質幼稚園や幼保一体の所の無償化は継続の方向性ですね。 ちなみに保育園を外す理由は、衣食住最低保障の仕組みによってある程度経済的な問題が解消される為ですね。生活の為に無理に両親共働きをしなければいけない理由が無くなる為。 ちなみに前者の権利系統の方では、家のシステムに無料でベビーシッター等の機能を取り付ける事も含まれます。(要は人がやるか機械が行うかの形。)

 そして次の国からのプレゼントとしては、小学校に上がる際に国が貸し与える形でのマイホーム(戸建てかマンション1室)をプレゼントするという形で、基本的な住宅税等は払わなくても良い代わりに、子供を無事に育て上げて成人を迎えられたら正式にプレゼントしてそれ以降住宅税等を支払っていく形になるという内容で、基本的に子供用の部屋が与えられた間取りの形にして、小学校に上がる子供の数が増える度に家のレベルもランクアップで住み変えて行く形で、だんだん豪勢に子だくさんなら豪邸クラスに変化して行く形にします。(基本的な間取りでは最低限の形で子供1人につき1部屋与えるという形式で、後はランクに応じた形にします。)
 ただしこちらのプレゼントは、持ち家があって不要な人は、別の車等を国から貸し与えられる形にして、貰える基準も同じとしますが、家族の年間総収入が900万円以内の家庭限定のプレゼントとさせます。(仮定) まあ要は金持ちには与えないというだけの形ですね。というかこれを金持ちにやる必要もないでしょうしね。(必要なら大体既に持っていそうだし。)
 ちなみに実際に貰える段階になって、家が豪勢な状況で維持できる自信がない時は、ランクダウンさせた家に切り換えて、移り住むという形にさせる事も可能で、貸し与える際や移り住む段階で、リフォーム等が必要な場合には、国負担で各家庭の要望をある程度盛り込みながら希望の家にさせる事も可能とします。 つまり住まい的な問題なく子育てや老後が暮らせる家に出来るという内容ですね。
 ただし事故や病気等に虐待等で成人迎えるまでに子供が全くいなくなった場合には、これの権利は失われて、子供に対する必要な準備を終えて数か月後には国に返還する必要性のある仕組みにはします。 基本的に子供が無事に成人を迎えるまで育てられたらプレゼントでの貸し与えられる形ですからね。

 そして次の国からのプレゼントとしては、小学校から高校卒業までの2年ごとに家族旅行を国主催主導でプレゼントする形として、国内外である程度数をまとめて複数から選んで基本現地に3泊4日での家族旅行が出来る権利を与えます。
 これに関しては、交通費から宿泊費までを全部国が負担するという形で、対象となる子供を持つ家族全員にプレゼントされる形になり、親に仕事等がある場合でも国の制度としての特別有給休暇(普通の物は消費しない)が与えられる事になり、家族の基本年間総収入が200万円以内ならさらに旅行遊行費をプレゼントとして、どうしても直に仕事をしなければいけない理由があって国でも動かせない場合以外は、基本得られる形として、対象の子供が参加する事前提で、国主催主導でさらにこの仕組み専用で各都道府県に専用の旅客機や旅客船を用意させて、専用の形で家族旅行に行けるようにさせる。 ちなみに旅行先の宿泊施設に関しては、その場所に行きたい家族が多い場合は貸し切りにさせたりする。
 そして現地到着後は基本自由に行動できるけども、国が主催する形で料金無料でのツアーに参加(1日ごとに決められる。)する事も出来るようにして、ある程度の安全を守る警護人も付き添う形でガイドも付いて、外国の場合は通訳なども付けられて、移動を多くする場合はその費用も無料で行ける形とする。 なので現地を不安なく移動出来る場合はフリーで、多少の不安がある場合は日本政府のツアーに参加する形で、気兼ねなく旅行を楽しめるように出来るという形にします。
 ちなみに基本的な旅行移動や宿泊費以外の遊行費は本人たち負担ですけど。 さらに海外の場合は、パスポートを紛失しても日本政府の加護は即時に得られる状況になるので、その辺でも安心の旅行になります。
 ちなみに回数は小学校入学から高校卒業までで、年2回のペースなので、小学2・4・6年と中学2年に高校1・3年の6回になって、最後は実質高校卒業旅行のような形になります。 そして複数の子供を持つ家庭で旅行の年度が重なった場合は、旅行遊行費が重なった余剰分の子供の数×100万円プレゼントの形とします。
 ただし、家族で別々の場所に行く事は出来ず、家族単位での目的地同じでの形になります。

 そして最後の成人迎えた後の国からのプレゼントとしては、マイホーム等のプレゼントと共に無事に育て上げた祝い金として老後の遊行費として、成人迎えた子供1人につき200万円プレゼントされる形にします。

 これが私の考える子供を産み育てたくなる国家制度の形ですね。
 まあ一部制限はありますが、基本的に子供を育てていく過程ごとに国からプレゼントが送られていく形になっています。
 さらにこの形とは別件で、養子縁組などで子供を育てて行こうとする人たちにもこの制度は適用される形にして、最初のプレゼントは無し(幼稚園無償化のみ有り。)として、基本的に育て始めてから3年は観察期間として、マイホーム等に関する部分と最後の成人迎えた際のプレゼントは受けられないようにして、その観察期間を終えて健康に育っているようなら通常の形にするという事で恩恵が受けられるようにします。 ちなみに旅行に行く事自体の形は普通に受けられます。(ただし子供が行く事前提なので、その辺がポイントですね。旅行当日に置き忘れたら受けられないという事ですね。まあそんなことがあったら同時に国として疑うプレゼントが付けられますが。(笑))
 なので、この制度においては基本的に子供が授かれないけども子供を育てて行きたいという人たちにも、子供の豊かな未来を作って行かせる為の仕組みに参加できるようになります。特に作りたくても遺伝子などで出来ない人やLGBTの家族等にね。

 ちなみに制度的な意味で別の思惑もちゃんとあったりします。最初の物はきちんとした育児をさせやすいようにさせる目的があり、次の家に関しては子供が豊かに成長できる場と家族が過ごしやすい場の提供として、旅行に関しては普段の疲れなどの発散や旅行や遊行費等での経済流通の幅を広げる目的で、最後は普通に老後の不安も無い状況で、自分たちの為に使ってもらうお金として用意しているというわけですね。
 もちろん旅行に関しては、海外の場合には現地の治安状況と日本との友好関係の形が大きく反映する形で、経済交流や文化交流の側面も大きく影響していますけどね。公式に日本政府主導の大義名分で、日本との関係の良い国等との交流状況を深める意味合いも含まれています。
 だから多少費用をかけても実も利も取れるというわけですね。 行くだけでも意味はあり、さらに現地でお金を使ってもらう事にも意味は大きく出てくるという事です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供を産み育てたくなる国家制度~終了~子供と家族に優しい国家社会





























 ちなみに消費税を基本15%としているのには、こういう意味を含めての考えであり、これらで少子化が改善傾向になってさらに活性化してきたら基本を20~30%まで引き上げて、軽減税率の方を0.5~1%ぐらいまで下げる予定ですね。 それで一気に国的な現状問題解決と借金0にまでして貯蓄できるぐらいにまでさせる。 これが現状の展開の形の1つですね。
 家や国内外の旅行が得られるというのは子供を産み育てる事に対して大きなメリットにも変換できるのではないでしょうかね? まあそれ以外の前提の方でかなりデメリット消しているのですけど。 END
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第1006回 子供の安全確認式子育て支援金制度~虐待防ぎ、悩みの相談なども~ [少子化・高齢化対策]

 さて今回は昨日の後ろの方に載せた内容の詳細正式版の話です。 この制度を改良させれば、虐待の発生を限りなく低くさせつつ同時に安全確認や健康確認の名目で支援金を支給でき、同時に子育てなどの不安や悩み解消に役立てさせられるようにも出来る制度となりましょう。 日本の子供の安全を有意義な税金の使用形式で守れるのであれば、制度としての効力は高く出来るでしょう。

 さて時事としては、今日は3.11としてそれ系の報道が多いですね。未だに帰還できない仮住まいの方も多くいるでしょうけど、それは帰還困難だからというのではなく、政府が無駄に希望を残して「まだ戻れるチャンスが~」と言いつつ、仮住まいを排除しようとしたりする乱暴な方法が続くからの状況でしょうね。 やるならばきちんとした仕組みとしての補助対応をして、40~50年で無理ならば諦めさせる事も必要だと思いますけどね。中途半端に放置して無視するやり方が1番最低だというのに。 たとえ悪役を買って出ても第2の道へ歩ませる必要性もあるのではないでしょうかね? その上で、その道に進むなら全力の支援が成されるという形にするべき。 あとは危険でも骨を埋めたいというのならば、自己責任で勝手に住んでも良いという対応をしても良いかもしれませんね。 それこそ無責任と思われる人もいるでしょうけど、叶わぬ夢を忘れきれずに仮住まいで人生を悲しく終えるのとどちらがましなのでしょうかね? それならきっぱり諦めるか危険と不便を承知で死地に挑む選択肢を選べるようにした方が良いのではないでしょうかね? それと停滞も選べる形でね。
 あとは住んでいる場所が大阪ですから、こちらの方は府知事と市長のダブル入れ替え選挙の話題でも盛り上がっていますね。まあ前回私が批判した感じな状況になっていますけども、選挙制度において投票した理由とかも選択出来たり記入できるような制度が出来れば、このような政党が迷走暴走するような事も防げるのでしょうかね? 私の独民では確実に実行にさせますがね。何を期待してどこに投票するのかをきっちり選べる選挙投票の形こそが民主主義選挙と言えるのではないでしょうかね?片方だけでは民主主義ではない。というか民主的な意見が出来ない選挙など意味自体も無い。 だからとち狂ったバカ共が勝手に民意の形を捏造するのですよ。 民間報道等ではそれが普通なのに、国家選挙でそれが出来ないのは民主主義を亡き者にしようとしている選挙だからでしかない。

 それでは選挙絡みの恒例の現選挙体制批判を終えまして、子供の安全と健康を守って虐待などを防ぎつつそれの引き換えとした子育て支援金制度に関する話をしていきます。 ちなみにこれは新たな子育て支援金に関する話で、この支援金制度によって子供の安全と健康が守られやすく出来るというのであれば、今の日本の問題に対して打って付けの制度に出来るでしょう。 独民においては普通に取り入れるでしょうね。隠れて虐待を続けさせる事がとてもしにくい状況になる制度ですからね。問題家庭の発見にも繋げ易く出来ますしね。

 さてこの簡易的な内容は昨日の末尾に書きましたが、さらにその内容を発展させてより詳しく最初から解説して行きます。
 それでこの子供の安全確認式子育て支援金制度は、簡単に言えば子供の安全が確認されるたびに子育てに関する支援金が国からその都度支給されていくという仕組みであり、新たな子育て支援金制度の話です。 それで大切なのは、子供の身体状況が健康であり虐待等を受けている様子がないかの確認で、それが問題なければ支援金が支給されていくという形になります。 つまり、この方法で定期的(最低月1回)に開催を行なえば、虐待の傾向に早期に気付く事が出来るとともに、支援金をエサにして子供を外に連れ出させる必要性と健康状態に心理状態を正常にさせておく必要が求められ、虐待の発生と長期化を防ぐ目的に出来ます。 ちなみにこれに子供を連れて行かなければお金は貰えず、さらに連続で連れて行かなければ即時家庭状況に問題ありという事で虐待の恐れと認定されて児童相談所と警察の連携にて多少強制的にでも子供の安全確認を執り行う形にさせて、この行動を行ない易くさせる制度にも出来ます。
 それで詳しい仕組みとしては、この確認を行う場所は全国各地の都道府県の市町村で行う義務とさせて、主に行政の役所等や警察署に国で認められている保育園に公立の学校機関と私立の学校機関の協力にて場所を用意して、全国同じ日に確認を行なう形とします。 ちなみにこの複数の場所から1番近い場所に行けばよい形で、その情報は市町村単位で統合管理させます。まあつまり用事がてらに前とは違う場所で確認を行なっても良いという事ですね。 それで行政側の対応としてはその各場所に対応用の人員を配置するという形(まあでも、大体正常運営されているならばそれに合う人員はいますよね? 役所等は普通にいるでしょうし、学校等も教員に一部任せられる形にすればよい。)にさせて、子育て支援金に関しては基本的に銀行等への振り込み形式にさせて、直接の場合のみ確認が取れた後に行政機関(役所に行く必要。)から発行される形にする。(なので直接現金が欲しい場合は、役所で受ければ良いという形。)
 それでこの子育て支援金の額に関しては、1回辺りの金額はそれほど多くもなく少なくも無い金額が妥当(1千円~1万円くらい)で、それにプラスして、住所所在地から1番近い確認が行える場所までの場所で徒歩圏内(大体20~30分くらい)以外の場合のみ必要最低限額の交通費が追加支給される形とします。(行き帰り含め。) ちなみに受ける期間は、0歳児から成人まで。
 そして行けなかった場合で別に日に受けられる場合は、個別対応(1週間以内)の形で確認と支援金支給が出来る形にして、急な用事などで行けなくても後に個別で対応も出来るようにします。
 ちなみにこの確認に関しては、最低子供がいれば良いので、大体小学生以上はその学校機関で自動的に受けられる形にして、学生未満や学校に通えていない子供は基本的に親同伴で確認できる場所まで行く必要がある。(学校に通えていない子供だけで行く事も可能。) そして親に関してももちろん来ていろいろとする事ができ、この後に話す予定の内容で、行く意味を持たせてある。

 そしてこの子供の安全確認が行われる際に同時に開催される形として、安全確認の際の空いた時間等で悩みの相談や育児の不満などを話せたり相談できる場所を用意して、ストレスの解消や困っている事に対応させやすくする。ついでにその状態での休憩時間にもさせる。
 それで散々言っている子供の安全確認に関しては、健康面の確認から身体的な面での確認に心理的な面などに関しても問題がないかを簡易的に対応するという形にして、その際は基本的に親と子供を離した状態で確認する。(言葉を離せない赤ちゃんに関しては、親と一緒でも構わない。)
 この確認は親と離して落ち着いた状態に出来てこそ意味があり、精神的な状態を確認しやすいと言える。
 そしてこの確認に関しては、基本的に年1,2回ぐらいで詳しく確認とさせて、それ以外を簡易的に確認して行く流れとする。もちろん取れるのならば全部詳しい形で異常がないかどうか確認して行く形にしても良い。

 ついでにこの確認の開催周期も幼児の時から小学生以下ぐらいまでは割かし短めな間隔(2週に1回等)にして、中学生以上からは月1回ぐらいの間隔にすると、制度としての効力を高めやすい。
 もちろんこの辺りは本格的にやる際に詰めていく必要のある内容だけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供の安全確認式子育て支援金制度~終了~児童虐待対策






















 支援金の支給と行政的な子育てに対するサポートの形と子供の安全を守らせつつ虐待防止に繋げられる総合的な新しい制度のような形になったかな? 全部をまとめて意味を成して来させる為には、支援金をエサにぶら下げて、子供の日々の状態確認が行政等でも行えて、虐待の防止に繋げ易く出来るのではないでしょうか?
 さらにこの制度と併用して、子育て等が無理だという案件に対しての子供の預かりや引き取りなども出来る対応にしていければ、さらに悲惨な末路になる可能性を低くして行ける。 END

 まあ普通の家庭にとっては、子供の状態確認が無料で行えて、ついでに子育て等の悩みや問題の話や相談が出来て、ついでに支援金まで貰えるのだから、良い制度でしかないでしょうけどね。 時間的な制約はありますが。
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第988回 世代別特化型街作り構想 そして待機児童を確実に減らしていく為の仕組み [少子化・高齢化対策]

 さて昨日からの気まぐれで話す複数の市町村連携が必須だけども、その分待機児童の問題やら少子高齢化に対する問題の解決に導ける世代別特化型街作り構想の話を本日していきます。 それで繰り返しますが、今回のアイデアは”複数の市町村の連携”が必須な方法の為、この前提条件が達成できない状況では何の意味もなさない無駄な方法でもある事を重々承知の上閲覧下さい。 最低でも3市町村の協力関係が無いと無理ですかね。その分効果は高いのですが。

 さて本日の時事は、あの自民党の今回魔の3回生となったいつもの方々の中から、今度は準強制性行の重犯罪を犯す議員が出てきまして、自民党離党の流れになっている問題ですけど、処分がいつものように軽いですね。女性に対して重犯罪を犯す自民党議員が出ても離党だけで済まして、議員辞職にまで行きつかないというのは、身内びいきの面と女性に対する酷い差別の形から来る行為となっていますね。 現状では被害女性からの被害届が受理されて、その他の人権的被害に関する物も受理されてれっきとした重犯罪を犯した状況になり、当の問題議員側も釈明よりも前に被害女性に示談を求めている状況では、状況確定な感じである事の裏付けとなっていますし、避けられない確定した状況の中で、離党だけで済ます行為は、自民党の品位が大いに疑問視されるに確たる状況になっていますね。 やはり女性差別が基本の政党であったという事でしょうね。 そして問題の渦中にある議員は、いつ頃表に出てくるのでしょうかね? まさかそのまま自民党が雲隠れの支援でもするというのでしょうかね? だとしたら、自民党自体が共謀犯と言われても仕方ない状況になるやも? やはり凶兆の猪年なのでしょうかね。1月2月と続けまして、3月頃にはまた統計調査不正での確たる状況で「もう1回」という事になるのでしょうかね。

 という感じで時事を終えまして、前提条件の難しい確実に待機児童問題や今後の少子高齢化対策になって行く本題の話に移って行きます。
 今回の本題である世代別特化型街作り構想というのは、全部合わせて1つにまとめる既存の街作りの形とは大きく違い、複数の市町村の地区の形を用いて、それぞれ世代別に特化させた街々として、その前提のサービス等を構築して、協力関係を前提とした複数を合わせて1つという考えの下の様々な問題(主に待機児童関連や少子高齢化問題等)に対抗して行きつつ経済発展などに進めて行ける新たな集合都市形態のアイデアです。
 それで再三言う難点が、複数の市町村の連携が必須な事であり、最低でも3市町村が必要で、都市の形の大きさに合わせると、協力する市町村の数も増やして行く必要のある大プロジェクト構想でもあります。 ただしこれがうまく軌道に乗れば、大都市の形として成功を治めつつ大都市における問題をなるべく起こらなくさせる形に出来ます。 そこで大事なのが行政的区分けによるサービスのそれぞれの大きな偏りと、都市として集まる形でありながら分散されるという矛盾した形の実現という感じとなります。 要は狭い都市に集中させるのではなく、広い都市に分散させる形であれば、大都市の形態を取っていても、それによって引き起こされる問題の軽減効果はかなり持たせられるというわけです。 そしてそれを深く実現させる為には、複数の協力関係にある市町村の強い協力体制が必須という事です。

 それではこの構想の中身の話に移って行きますけども、世代別で特化型の街作りの体制の話からも分かる通り、最低3つの市町村それぞれには役割を担っていく状況で、子供&子育て家庭特化の街の形と高齢者&要介護者特化の街の形と主に1人の若者たちの働き手特化の街の形の3つを基本として、この3つの街を合わせて1つの都市の形とする複合市町村都市形態とします。(ちなみにこれは区による分け方等でも構いませんが、必ずそれぞれごとに行政管理が違う形にする必要があります。まとめたら意味がない。)
 この複合市町村都市形態であれば、それぞれの特化ごとに街作りを進めやすく、行政サービスの形も作りやすい状況に出来る為、それぞれの住み心地は基本良くなります。 それによる大都市等に頻発する問題への対処をしやすくでき、基本的に世代別で大きく街々が分かれているので、住民トラブルや高齢者事故等も起こさせにくい形に出来ます。 だってそうですよね?わざわざ特化による街々の形が違う所に好き好んで、別の世代が大挙していく理由がありませんからね。(生活的な買い物などによる行動で。)
 そしてこの特化ごとの街作りの関係において大事な事は、基本的にこの3つの街々はそれぞれ別系統で動いていますが、まとめて1つの都市という協力体制の下、入ってくる税収入等を基本的にはその3つで分割する形で、どこかが多かったとしても、きちんと合わせた額から等分割して分配される形(基本はそれで、特に顕著として問題が過多な街には割合少し多めに配分する感じですかね。)にします。その分割された後は、普通に特化される街々毎の基本に則って行政運営して行きます。
 まあ基本がそれぞれ特化となるので、街々の市町村ごとの振り分け方も普通とは大きく異なって、その特化している方向に大きく比重が傾く振り分けになって行きますけどね。そして基本的に特化における特化以外に関する不満などは基本無視の形になり、不満があるのなら行政連携の街々の協力関係でのサービスが充実されているから、その特化した街(市町村)に引っ越しすればよいという対応に終始させます。 要はその特化された街々においては、特化に該当しない世代は基本必要無いという考えで構成させるというわけです。 これなら各街々の行政毎の対応も基本特化に沿う形で進む事が出来るようになるので、サービスの向上化をより進めやすく出来ます。(ちなみに基本必要無いという事ですが、住んではいけないという事ではなく、基本的優遇型行政サービスは受けられなくても良いという事であれば、いくらでも住んで構いませんという事である。ただし同環境下においては、世代別での特化した街に引っ越した方が断然良い待遇で過ごせる状況になるという事ですけどね。)

 それで特化においては、基本的に子供&子育て家庭特化の形と高齢者&要介護者特化の形と1人の若者働き手等の特化の形で分けられるのはさっきも言いましたが、行政サービスにおいては、それぞれ特化させた街々での環境を重視させて、いろいろ優遇環境で受けられるようにします。
 まず子供系特化の街においては、基本的に各種学校機関や保育所などの施設を充実させて、それに伴うお店の充実や優遇環境を構築させます。 ただし優遇充実環境は必ず子供や子育てに関連する分野だけとして、それ以外の特化の形とは区別する形で被らないようにさせます。 なので、この街においては如何に子供が大事にされるのかと子供を育てる為のより良い環境が構築されるのかに重視させて、高齢者は言わずもがなで、その他商業的発展や大企業や会社のビルや建物は無視します。街全体を通して子供を中心軸に置いた形の特化体制の形にして機能を充実させていきます。なので経済的に中心と置く必要はない街作りの形となります。
 次に高齢者系は、子供とは基本的に正反対の世代層で、経済や商業的発展などに関する部分が必要無いのは同じで、高齢者にとって過ごしやすい街作りの形による施設の充実で老人ホームや病院等を多めにに配置させる形にします。
 そして最後の街が成人迎えた若者や1人で過ごす人たちに働き手たちが集う商業等が充実した街作りの環境で、ここは基本的に普通の街作りの中から子供と高齢者等の要素を外した残り全ての形となります。なので基本的には都市の中心部としての役割が強い街の形になります。

 それで協力状況や各種の体制強化の形においての話ですけど、基本的に世代や状況が変わるごとに各街での受けられる行政サービスの質が大きく変わる形となり、それに伴う引っ越しの形が大きくなってきますが、基本的にこの複合市町村都市の形においては、固定の持ち家の概念はあまり意味をなさず、基本的に子供と子育て家庭の街においては、子供が出来て生まれる過程の中でその特化した街に引っ越す事を勧められて、引っ越しに掛かる費用の大幅な負担を行政が持って、住む場所も行政側が良い物件等を不動産会社と協力する形で見つけてくれるようにします。そしてその際の優遇割引等も出されたりするようにします。 ただし、これは子供を持つ家庭限定の内容で、ただ結婚しただけや1人身でいたり高齢者が来る場合には、普通以下の対応となります。 あくまで子供が重要視される形の街ですからね。 ちなみに離婚した場合においては、子供を持つ側がこの待遇をそのまま受けられる状況にして、持たない側は追い出される形とします。(これは男女関係無く。) ちなみに、1人親の形でもここの街の優遇は普通に受けられる形として、どこまでも子供が大事の街の形とします。
 そしてこの流れによる引っ越しの関係は、基本的に他の街でも同じで、高齢者や要介護者特化はそこに引っ越すその人達が行政からの優遇が受けられる形にして、働き手の街だと基本的に子供が成人迎えて1人立ちする時のみ優遇が受けられるようにします。(追い出された離婚者や高齢者には普通以下の対応)

 その他においては、待機児童関係における問題としては、保育所のシステムとして、子持ちの保育士資格を持つ人を優先させて、起用させて給与等にも国とは別に手厚くさせる。(国が役に立たない場合。)さらに保育士資格取得にも優遇措置を設けて保育士の数を増やす事も目的とし、保育関係の環境改善も目的に進めていく。 ちなみにこれは子供関係特化の街のみで行う制度として、基本的には入れる為の優遇条件でも、その街にいる事が基本条件で、なおかつ保育士資格も有していれば優先的に入らせられる&仕事場所の確保も同時に行なえるようになる。 また、その他の優先順位権獲得の項目に、教師資格も追加させる。(保育士の次くらいの優先度)

 また、協力関係においては、それぞれの街々を移動しやすくさせる交通機関の充実とそれぞれ優遇環境の人が専用で扱えるレンタルカーや自転車等も用意させて、格安もしくは無料で使える状況として、利便性の確保に役立てさせる。 逆に特化毎における範囲外の所においては普通よりも割高設定等にする感じで行く。

 まあ他にもこまごまとした物はいくつか(100は軽く超えるけど)ありますが、基本的なのは大体話したので終了とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 世代別特化型街作り構想~終了~複合市町村都市
















 はっきり行政区画ごとに特化の方向性とサービスを分けられる形にすれば、問題性を少なくして都市の順調なる運営に進ませやすいという形ですね。 明確に分ければ、必要な施設などを建て易いですからね。 基本的に普通の街では、離れた世代間で揉めてうまくいかない事が多いのでね。
 ついでに存在する位置間などでもね。 ここで必要なのは市町村という事で、空き場所が多そうな町村を巻き込む形で、市や都市が協力を要請して共に発展していく形が望ましい。 END
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第979回 日本の少子化問題と対策 必要なのは始まりの土台と殺させない仕組み [少子化・高齢化対策]

 さて今日も若干頭の休憩回みたいな感じでの少子化問題に関する今までのおさらい的な所と現状の問題点などをまとめ上げて話していく回とします。 まあ今回の話は、昨日の報道で日本の預言者が死んだという内容からこのまま少子化問題に何の手も打たれず進めば、今から10年で日本の社会は悲惨な道を歩み始める事になるというような予言を残していたことに起因するのですけども、現状今の政治家共ではやる気が全く見られず、日本を滅ぼそうとしているとしか見られない現状(子供皆殺しで高齢者だけの悲惨な国作り)なので、今回は日本の少子化問題に対する問題点とそれの解決策的な私の過去のアイデアのまとめ的な回で行くとします。 私なら問題解決に向けての具体的なビジョンを示して進ませる事が出来るのですがね。 今の高齢者優先の無能政治家共と違ってね。

 さて毎度おなじみの時事に関しては、SNS動画でのバカが多いようですけども、あれら全員まとめて各会社たちが民事の被害請求と刑事で訴えて行き、痛烈なおしおきを与えた後に、同SNS動画にて顔出し謝罪の公開処刑に科すような所まで徹底させれば、少なくさせられるのでは? さらにその上で、基本的なSNSには登録&投稿が出来ないような仕掛けを施させて、その後一生扱えないようにする罰を科すような仕組みが出来れば、バカ共の動きは絶えるのではないでしょうかね?
 SNSの基本的な所で一切使えなくさせられるのは、何にも耐えがたい痛恨の一撃に出来るのでは?(今の時代) それを法制度等で作り上げられれば良いのですがね。 スマホ系個人登録の辺りで自動制限が国等から掛かるようにして、SNSに入る事が一切出来ない仕組みにさせるような形でなら出来るのでは? まあここまでやると、バカ共から笑みが一切消えて真っ白に燃え尽きる状態の廃人確定コースまで行きそうですが。(笑) ネットでの繫がりがほぼ断たれてある意味孤独を嫌でも味わう地獄が与えられますからね。

 さてバカのほぼ息の根を止める対策案は終えて、本題の日本の少子化問題の話に移って行きます。
 この日本の少子化の問題に関する話は今までに幾度となく話に挙げていますけど、今回はまとめ編として簡素にまとめて話して行きます。
 まず日本の少子化に関する問題として大きく上げられる事は、子供を産む為の環境や若者の環境等に類する始まりの土台に関する問題と、児童虐待や学校でのいじめ自殺等に類する殺させない仕組みの問題の両方に対策を打って解決して行かないと、少子化問題を解決させる事は出来ないでしょう。 これはどちらかを対策した所で、もう片方が残っていれば結局の所解決には導かれないので、どちらの対策もしていく必要があります。(始まりの土台だけを何とかしても、その増えた分子供が何らかの要因で殺されまくれば意味無いですし、逆に殺されないようにしても元の出生数自体が減少して行けば減ることに変わりはないですからね。)
 それでまず始まりの土台の方の具体的な問題点と解決策の話からしていくと、まず出会いやら自由恋愛においては、若者に過労働や長時間労働を与えるような行為を止めさせて、老後などの資産の不安なども取り除く必要があり、現状の方法ではここの解決は不可能に近いと見るのですが、私の独民の柱の1つである衣食住最低保障制度を作り上げれば、この問題は解決に導けます。 この仕組みによって自由に働く環境を見つけられて、かつ老後の暮らしの不安を感じる必要もなくなって、そこまで無理して働く必要性が無くなる為ですね。 ついでに子供を産む為の環境としての生活費系の問題や掛かる医療機関系の問題もこの制度でかなり補う事ができ、出産に対する費用の補助制度も作り上げたらさらに問題要素は低くなっていくでしょう。
 あと教育に関しても基本的に私の独民構想においては、小中高校は基本給食費に備品等含めて全て無償化させるという方針な為、そこに関する不安材料もかなり取り除く事が可能となる。
 そして保育所などの問題に関しては、先の衣食住最低保障制度によって無理に生活する為の働く必要性が無くなる為に、その存在の必要性自体が多少低くなると同時に、衣食住最低保障制度の建物の中に大型の保育所も併設させる為に現在の数における問題はかなり消えるし、保育士に関しても賃金形態などの向上は必須(というか独民でなら最低でも今の倍以上にはする予定。 それほどの価値はあるし、同時何度も言う衣食住最低保障における基礎賃金率の上昇効果も含まれている。)として、同時に預ける親等にも子育ての勉強兼ねて保育のお手伝いに従事(賃金は発生する。)させる仕組みにする為、人数的な問題の解決にも繋げられるし、さらにこの条件下に加えてAI搭載の家やAIロボットによるアシストの機能も多分に含めるので、労働環境に関してもかなり改善されるようになる。
 そして土台の最後の話として、昨今話題にも上がる事の多いLGBT等に関する性の多様性に関する話とより多様性のある恋愛観の構築の為に、男女平等ハーレム法案も同時に制度として運用させる。 これによって、LGBTが大量に増えたとしても、普通の結婚における子供の出生率は格段に増える事に繋げられる。なぜなら、これによってLGBTの人でも普通に子供を欲して作る為の行為としての結婚などが普通に行えるようになる為である。 このハーレム制度はハーレムに存在する人全員の納得があれば無制限に輪を広めていく事の出来る制度で、そこに男女の数の問題はなく、普通にLGBTも含めさせる事が出来るようになる為である。ついでに一緒に住むかどうかはそれぞれで決めれば良いので、子供を作って一緒に育てていく為の協力関係としての結婚という形も取っていく事が出来るようになる。(もちろん、家は特に仲の良い者同士で普段は過ごしていくというのでも良い。) さらにこの制度においての補足的な所で、この制度によって発生する可能性は兄弟姉妹が大量に発生する可能性がある事から、そちらにおける結婚は可能にするとして、直接の血の繫がりのある親子に孫までの関係は不可で、それ以外は可能という形にさせる。
 ついでに結婚観に関しては、衣食住最低保障によって、基本的生活の環境は守られる事から結婚の最低年齢数の引き下げも同時に実施させていく。(教育においては、特化制度で高校行く前に基本的な所は大体終える形になるから、現段階候補としては、高校に入れる年齢からかな。ただしこれは、男女共に同年代に限るという制限含めだが。あとは双方高卒年齢で制限解除と。)
 あと結婚と出産におけるメリットとして用意する物に、衣食住最低保障のランクアップに家や車等の国からのプレゼント制度で魅力度を引き上げる形にするという辺りですかね。

 それで殺させない仕組みに関しては、虐待やいじめ自殺に関する殺人行為に関して、普通よりも重い重罰刑に処させる事を基本として、学校においてはいじめに関わった子供から問題を放置した先生たちに校長学長含めて刑罰を執行させる形にする。 そして虐待による殺人を減らす目的と回避を目的として、国の制度でいらない子供の買い取り制度を全国的に立ち上げて、健康状態と年齢に合わせてお金で買い取る仕組みにする。 これにより殺したり虐待するぐらいなら国に売った方が良いという状況にさせる。それによって未然にその虐待殺人等を防ぐ意味合いも含まれている。
 あとは通学路の安全確保の為の通学用地下歩道の仕組みを完全にさせる事や地上におけるAIロボットやドローンにおける警戒監視の形で守る体制を構築する事も大事になってくる。 誘拐などの防止の為。
 そしてさらに虐待などに繋がる要因としての子供の育児の大変さのサポート用として、AI搭載の家によるサポートの形や先の衣食住最低保障からの保育所制度におけるサポート等によって、普通なら寝る間もないほど大変な時期でも比較的心の余裕と時間的余裕を持たせて自分の時間を持たせられるようにする。
 あとは児童相談所の機能の超強化と権限力の強化ですかね。 まあ基本形として、子供を持つ家庭においてはAIサポートが子供の命を守る形で常に自動起動されている状況にして、家庭内においてはAIからも見守り&監視(子供の安全を優先させる為の行動)されている状況にさせて、不審な状況(連絡なしに一定時間不在の状況とか)においてはすぐにAIから連絡が入る体制にすれば、かなり防げるようになるでしょう。(子供が個人で危ない行動を抑制できるような年齢になれば、サポートの方も常に見ているような感じは無くして、静かに見守るような体制にする。)
 まあAIサポートは学校においても搭載させれば、かなりのいじめ等の行動防止に繋げられるでしょうけどね。 AIでならいつでもどこでも(建物系限定)温かく子供を見守っていられる。

 とまあ、これぐらいの対策を施していければ、少子化問題はなんとかなるでしょう。その間の高齢者や介護必要者に関する対策は、AIロボットに任せる形にして、なるべく子供や若者の手が必要無い状態にさせる必要がある。 ここに子供や若者を当てようとしたら、日本の社会は滅ぶことになるでしょうね。 だからロボット当てるのでちょうど良いのですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 少子化問題~終了~始まりの土台と殺させない仕組み
















 それで、私の構想的な感じでは、日本の総人口は5億人ぐらいまで膨れ上がらせても普通に行けるように出来るでしょうね。 場所に関しては、地上・地下・空中・海上・海中&海底に都市を作る形にしていけば、人口が増えても十分収める事が可能ですしね。 まあそして、衣食住最低保障によって、どれだけ人口が増えようがどれだけAIが人の仕事を奪おうが社会生活的には何の問題も無く皆自由に生きて行けられるように出来ますから、特に基本的な国家運営では問題になる事は無いですね。 END
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第912回 AI搭載の介護施設~息の付ける介護体制~ [少子化・高齢化対策]

 さて間を空けてのAI搭載の家の少子高齢化対策系の最後のシリーズである介護編の解説です。これが終了次第AI搭載の家の応用解説等にまた戻っていく予定です。 そしてこの介護のシステムの中には、家というかこの場合介護施設ですが、その範疇を超えて認知症患者を街に繰り出させても、今よりも非常に安全に散歩などをさせられるシステムも盛り込んでいるので、その辺に関しても期待していてください。(まあ基本形のシステムが、AI搭載の家と似たような仕組みになっているだけですけどね。)

 それでいつもの時事では、大相撲に関しての繰り返される暴力問題で、去年被害者だったモンゴル人力士が今度は自分が加害者になる暴力事件を起こして、引退にまでなったという情報が出ていますけども、連続で起きている事もあってか、モンゴル人は暴力を起こしやすいお国柄でもあるのでしょうかね? また、この引退騒動において相撲協会はすんなり受け入れているようですけど、少し前に辞めた人の弟子だったからという私情やモンゴル人だからという差別心が無いのか分からない所にありますね。これで次に暴力事件が起きた際に軽い処罰で済ませようとしたら、それは既に人間として最低の状況になる事を知っての判断であるのでしょうかね? 今後も程度の内容如何に関わらず暴力問題が発生したら全員辞めてもらうような大相撲の体制に出来るのでしょうかね? それが出来なければ結局暴力を許している体制として見られる事になるでしょうし、今回引退した力士は相撲協会の私情によって追い出されたという事にもなるでしょうからね。 その辺りうまく判断出来ているのでしょうかね? やはり大相撲においては、圧倒的な力関係が形作られているからこそ、暴力行為を暴力と思えないような状況が作り出されているのだと考えます。だとするならば、大相撲が大相撲であり続ける限りは、こういう暴力問題やら不祥事系の問題は絶対に無くならない問題であるだろうと推測できるでしょうね。 今まではその暴力行為が黙認されてきていたのでしょうが、現代においては許されない行為という事になっている今を考えて体制作りを一新させる必要があるのではないでしょうかね? それが出来ないのならば、やはり男女平等スポーツ相撲でも作り上げるべきでしょうね。 相撲の人気は落とさずに大相撲の人気だけを叩き落せばよい。

 それでは本題のAI搭載の介護施設の解説に移って行きます。
 このAI搭載の介護施設では主に身体的や認知症的に要介護ランクが高い人の為の介護施設での仕組みに関する内容中心になりますけど、基本的にはこれまでのサポート体制ではなく、AIによる建物通しての要介護者達に介護を出来る仕組みを中心にして、介護施設員の負担削減と面倒かつ危険な業務の削減を主に考えているので、最終的には完全無人化または、話し相手やカウンセリング目的での人材の確保ぐらいを重視した内容になります。 これによって介護施設員のストレスの異常な高まりを防ぎ、過労働の状況を改善させて息の付ける状況にして、介護において暴れたりする相手を取り押さえたりする為に人権無視の行動で持って抑える必要の無い状況にする事が出来ます。要はストレス等による不慮の事件事故を防げるようにする事がこのAI搭載の介護施設の主目的ですね。 その為に必要な事が、AI搭載の介護施設による全面的な介護体制システムであり、そのリンク機器も含めた設備も必要になってきます。
 それで、基本的なシステムと致しては、AIによる建物管理において施設内全体にAIのカメラがくまなく認識できるようにして、全ての扉や窓とリンク機能を働かせて開閉を一元管理できるようにして、必要な場所への誘導を行ない易くさせたり不用意な外出を抑えるような仕組みにします。ちなみにこの仕組みだけでも認知症の人が突然いなくなる事を防ぐ事に使えるので、個人宅での介護においてもこのシステムを入れると、介護者はほっと一息つく時間をかなり作る事が出来るようになるでしょう。 人による監視体制では限界があるので、それを24時間監視し続けて見守る事が出来るAIの家管理システムを使えば、自動的に彷徨い状況を防ぐように出来るでしょう。
 そして移動に関しては足腰が不自由な人に対して老人ホームの方でも話したAI管理による車いすリンクで移動出来るようにすれば、移動させるのを任せる事が出来るようになりますし、自力で移動したい要介護者(視覚や聴覚障害者等)に対しては、赤ちゃん用で見られる歩行サポート器具や足を怪我した人のリハビリ用で見られる歩行サポート器具にAIリンクを用いて移動方向のサポートが得られるようにして導ける形にすれば、歩いて移動する形でのサポートをする事も可能です。

 そして介護においての基本となる場所はベッドの上が中心になる事が多いでしょうから、多機能用途ベッドにAIリンクを出来るようにして、AIによる自動サポート機能によって、ベッドからの起き上がりを補助出来るようにしたり、ロボットアームを用いての着替えやトイレ事情に食事の完全補助等も行えるようにすると介護をする人の苦労が大幅に減少させられる事でしょう。 ちなみにこれらのシステムを組み込もうとした場合には、プログラムで1からシステム構築させていくのではなく、実際の介護者による遠隔操作による学習を多くさせて基本的な方法を学ばせて完全対応にさせる方法にすれば、導入も早く出来るし、人間的なアームの使い方にも出来るようになる。 ベッドからロボットアームが生える形であるならば、作成する事は意外と簡単だろうしね。
 そしてそこからの移動は車いすとの連動リンクシステムから行なえばスムーズに出来るでしょうし、お風呂等に関してもロボットアームの仕組みだけを取り入れれば、人間的な対応にする事も出来るし、人間とは違って1つの個体から複数の手を生やせるので、より便利に動かして介護をする事が出来るようになるでしょう。
 ちなみに何かにおいて暴れる可能性のある人(錯乱状態の場合等)に対しては、ロボットアームにクッション装備をさせて、体の使える空間を一部固定させて制限させるという形にすれば、なるべく傷つけずに押さえる事も可能だし、そもそも扉等を完全ブロックできる状態で、周りの危険物からもシャットアウトできるような体制にする事も出来るので、不用意な事故を防止させる事も出来ます。

 あとは普通にAI搭載の家でもおなじみの音声による案内や話し相手に映像投影等で楽しませる事ややる事等のサポートをしたりする事も出来るでしょう。
 そして目が不自由な人で点字を理解出来る人に対しては、点字突起を自動生成出来るアイテムを擁しての会話が出来る体制にする事も可能でしょう。 穴と突起部分の自動昇降システムと開閉システムが出来れば可能です。
 そしてついでにロボットアームを使う形でなら、手話を使わせる事も可能になるでしょうし、映像投影から手話を見させて会話する事も出来るでしょう。

 そして最後は認知症の人等の徘徊彷徨い癖のある人と一緒に外へ出たりする際のサポートシステムですけど、これはその対象者に対してAIでも良いのですが機械によるリンクシステムを用いて、全身の頭に手足や各関節部分含めてガードできるような装着具を装備させて、その介護者である人から一定距離離れると、各機器が動かなくなってその人の身動きを自動的に止めるような形にさせると、外で目を離しても勝手にどこかへ消える可能性を防ぐ事が出来るようになります。 要は介護者の周りに一定の行動範囲可能場所を作るという形で、その範囲内では自由に動く事が可能なのですが、そこから一歩でも出ようとした際に各関節などの部分が固定されて動けなくなったり非常に動き辛くなったりする事で認知症の人達の動きを自動的に制限させて、勝手にどこかへ行ってしまう危険性を無くす事が出来るようになるというシステムです。そしてこれを介護者の代わりに家を中心点においてその敷地内を行動可能範囲に留めさせると、敷地内で普通に移動できる状態で見守る事が出来るようになります。 ついでに異常時の際には発信機の機能と異常発生のアラーム機能を付けておけばさらに安心できるような仕組みとなるでしょう。
 ちなみにこれは使い方によっては、犯罪者等の行動の自由を奪うような使い方にする事も出来ます。まあ自我がしっかりしている人にはあまり効果は無いのですけどね。(無理やり外されれば意味無いですし。)

 まあ少なくともこのAI搭載の介護施設において、AIが常に施設内の状況を把握して管理対応して扉等の対応も自動でしてくれる状況になるだけでも、十分に介護施設の負担が減る事になるのですけどね。 夜間等の見回りも基本必要無くなりますからね。AIが常に見守っているわけですし。 そして何かあればAIの判断で自動的に各種の対応をしてくれる状況であるだけでも、十分に負担削減に繋げる事が出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の介護施設~終了~認知症者への行動可能範囲制限システム
















 あとは小物取りとかその他サポート用に動物型や飛行ドローンを配備させる形にしても良いでしょうね。
 AIが常に見守ってくれるような状況下では、介護者も安心してほっと一息つける時間を作りやすく出来るでしょうね。そういう心の安寧を作る必要が、介護の場においては絶対に必要なのです。それが保てないからこそ、介護疲れによる事件事故が多発するのですからね。 END
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第909回 AI搭載の老人ホーム(軽介護含む)~自由な暮らしのサポート~ [少子化・高齢化対策]

 さてAI搭載の家の少子高齢化対策の第2弾ですね。第2弾は老人ホーム用とそれに付随する軽い介護系を含めた内容になっています。 まあ基本高齢者だと、何らかの体に不調をきたしている人が結構普通ですからね。それ系のサポートを軽い介護という感じで含めています。なので、重度の要介護者に関する内容はまた別の回で話す予定なので、その辺は間違えないようにしてください。

 それでいつもの時事ですけど、最近冬なのにかなり暑いですね。冷え性の私としては助かっていますけど、今週末が一気に寒さに舞い戻りなようですね。まあ今年の冬は暖冬傾向とはいえ、寒い時はきっかり寒いのが冬の特徴ですしね。
 そして今度は関西に影響のあった時事ですけど、私も良く利用しているスーパー玉出(パチンコ屋ではありません)の創業者が暴力団と組んで不当な売春の利益を受け取っていたようですね。現在の事業主の玉出とは創業者は関係ない状況ですが、それでも当時の経営者であり有名な創業者が暴力団と通じて不当な事業を行なっていた事は、問題として見られているようですね。
 これに関しては、そもそも暴力団という常に犯罪犯しまくっている存在を野放しにし続ける日本という国が無法状態なのでは?という問題を如実に表している事でもありますが、この存在自体が普通の人を恐怖に染める存在はさっさと私の考えである地下都市に全員送ってみる方が良いのではないでしょうかね? そこで良い任侠組かそれともただの暴力団かをふるいに分けるという工程をする必要が絶対にあると思われるのですがね。 まあほぼ全てが暴力団組織だと私は思っていますがね。

 それでは本題のAI搭載の老人ホームの話に移って行きますけども、基本はAI搭載の家に準拠する形で、ベースは昨日の保育所とまあ似たような形になります。 まあ保育所とかなり違う点は年齢によるサポートの形が大幅に違う点ですけども、暮らし住みやすくさせるという面において老人用のAI搭載の家という感じになりますでしょうかね。
 今回の老人ホーム系では、基本形として完全無人でも十分に対応できるでしょうけど、何かあった時の常駐員が1~2人ぐらいは必要でしょうかね。あとこちらでは個人用でも普通に仕組みを作りやすいでしょうけど。
 それで基本的には高齢者に対しては基本的生活等のサポートや単純もの忘れ防止のサポートに移動補助機能や老人会などの集いの補助等が基本的なサポート体系になるでしょうかね。 それらについて各種もう少し詳しく解説していくと、基本的生活のサポートに関しては、AI搭載の家準拠に関する内容で、それの高齢者対応として各種電化製品や居住区のスイッチ等のサポート等を行ない、専用の料理機器(これに関してはまた別の回で詳しく話すかもしれません。)とのリンクで料理等も作れる仕様にすると、1人暮らしの高齢者にも生活のサポートが行き届けやすく出来るでしょうし、あとは普通に電話系詐欺へのサポートや突然病気等で倒れた場合の救護的サポート体制に病院への報告なども含めた対応になります。その辺は大体AI搭載の家と同じような感じで、ついでに健康診断用のシステム追加したり、様々に会話対応出来る機能と、耳が不自由な場合でのメールみたいな文章的会話も行える機能を用意するとなお便利に出来るでしょう。
 そしてもの忘れ防止もAI搭載の家と同じように準拠した内容ですけど、今日の予定の確認を言ってくれたり、薬の時間やタイミングで知らせてくれたりする機能になりますね。そして会話等でのサポートや各種機器の使い方等のサポート等が基本となるでしょう。
 そして移動補助に関しては、AIによる音声案内でどこに何がある等や目的地に向かう為のサポートを行なう事や扉の自動開閉等に電動車いすにリンク出来るようにさせて、高齢者が座ったら自動で行きたい場所までAIが操作して導いてくれるようにも出来るでしょう。 あと階段がある場所には、ロボットアーム系の補助システムを付ければ、姿勢バランスの安定と何かあった際の転落防止用に機能させつつ自力で移動してもらうようにも出来るでしょうし、椅子や車いす等に座ってもらってロボットアームで自動移動させるという形にも出来るでしょう。(物体輸送と似たような形)
 そして最後は老人会等と言っていますが、これは老人ホームでの集いを行なう際のサポートや仲良い人達との会話を行ない易くさせる為のサポート体制だと思ってくれればよいです。 仕組みとしては、老人ホームでなら各部屋ごとにAIの端末というかサポート用の態勢が整えられているので、それによるAIの一元管理とそれぞれの高齢者に対しての別々の対応を同時に行えるだけの能力を与えれば良いでしょう。 ちなみにこれは個別の住居タイプでも電話と同じように各種AIが自動サポートで繋いで映像投影させてテレビ電話みたく会話できるようにする事も可能でしょう。

 あとは老人ホーム系特有の集団体操やアトラクションでの遊びなどもAIが老人ホームと一体化している事での各種設備の使用等によるサポート体制は整えられるでしょうし、ホログラム等の投影能力やロボットアームに無人機の活用も含めれば、複数分の人の代わりにはいくらでもする事が可能でしょうし、高齢者対応ならではの要素としては、ホログラム投影機能に亡くなった恋人等の姿を投影させてあたかもその人と一緒にまた会話しているようにもする事は可能でしょうし、思い出に浸れるような空間を演出させる事も可能でしょう。

 それで今回は言っていませんが、一部を含めた重度の要介護者に関するのはまとめて別の介護編で語る予定なので、もうしばらくお待ちください。こちらの方では主に介護用の機器とのリンクと能力等について詳しく解説していく予定です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AI搭載の老人ホーム~終了~暮らしのサポート
















 老人ホーム版では基本的な生活を送れる人のサポート用という形になるので、AI搭載の家を準拠にした形になるのですよね。その為似たような説明が多くなりがちなのですが、介護編の方はより保育所ベースというよりもさらに特化している感じになりますね。 END
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