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第2664回 ビートたけしのTVタックル 路上飲酒&違法客引き対策 [犯罪対策]

 さて今回は久々にという所のビートたけしのTVタックルという番組からの内容です。
 罰金無しの条例でルールとマナーを守ってもらうモラル型では悪質な奴らに対抗はできませんよ。しっかり骨身に染みる対策条例などを作っていかないと、撲滅などは数億年経っても無くならないでしょうね。

 という事でまず少し前にもハロウィン絡みでの路上飲酒対策話しましたが、恒常版という事でやるならば、罰金取っていくよりも路上飲酒が見つかれば見つかるほどに小売販売店側に圧力&協力掛けて利益も上がる形で売値単価を引き上げてもらい、路上飲酒するほどに飲めなくなっていく形に仕向けつつ店内飲酒にはサービス付けてそちらに誘導しつつ、そこでの利益からの税収の一部を協力金などの形で一部小売販売側にも補填みたいな形で出す方向で、全体的に店内飲酒の方が安く済む方向に向かわせる方向でやる形が良いかと思いますね。
 取り締まりは問題がある所に向けて従来通りでやればよいですが、流石に公で告知する形で路上飲酒が増えれば増えるほどにお酒の小売価格を上げますとかやると、飲めなくなっていくから自粛する流れを増やせるでしょうし、それに対して店内飲酒でサービスできる形を行政側も作りだしていくならば、飲酒客を外に出さずに店内飲酒方向に向かわせやすくもできるでしょう。
 それで路上飲酒が減れば小売価格も元に戻るというならば実害方向も少なくなるでしょうしね。また、小売販売のお店には追加の形で、お酒のまとめ自宅配送に関しては行政側からのサポート(値引き含む)を出すという形で、店内飲酒もしくは自宅飲みを進めていくという方向で出していけば、路上飲酒のみを狙って減少方向へ進ませていけるのではないでしょうかね?

 罰金取り締まりでやった所で逃げる人が出たり、お金持っていないで逃げる人なども出て取り締まりが余計に大変になるし、客自体の総数がいなくなる可能性も大きいので、取り締まりよりは誘導方向に掛ける形で、大きな制限入れつつ制限の掛からないエリア作ってお客の誘導を行なっていった方が良いかと思いますからね。

 それでもう一方の問題で、迷惑な犯罪などにも繋がる違法客引き問題に関しては、相手も違法でやっている認識ありながら仕事としてやっているので、注意だけで止めさせるまで向かわせる事は非常に困難です。
 そんないたちごっこ繰り返して無駄な時間掛けるよりかは条例などで明確な違反行為として、客引きのお店が分かっている場合にはそのお店を叩き潰す方向で条例を作った方が早いでしょうね。
 根っこをいくら叩いても闇バイトの実行役と同じくいくらでも掃いて捨てるほどにいますし、それこそ闇バイトと同じく集めればよいだけですから、根っこを叩くよりも本体に対して直接攻撃する方向で動けば、流石にそんな自殺行為はやらなくなるでしょうよ。
 とりあえずの基準としては、客引き担当が担当するお店が分からない時はそいつ自体を条例違反などで執行猶予以上の懲役刑に処されるような方向に仕掛けて、お店が分かる場合にはそのお店を潰す方向で動く流れで粛清掛ける形にすれば、一気に消えていくでしょうね。

 また、この方法でやっていくとそのうちこの形を利用して他のお店への嫌がらせ行為としてやる悪質なお店が出てくるでしょうから、そういう対策としてはそれでターゲットにされているお店などにボランティアでそういう威力業務妨害やっている奴らに対して犯罪で取り締まる協力をしてもらい、まずは根っこを潰しながら本体見つかったら本体も同様の罪で叩いていく形にすれば、きれいに掃除できるでしょうよ。
 どうせその状況下では客引きが違法化でできなくなるから他所へ引っ越すか正常営業で行い続けるかの選択肢しかなくなりますので、客引きしないと営業できないとなったら早々に撤退を余儀なくされるでしょうしね。
 流石に根っこ側も見つかったら逮捕される方向での分かりやすく捕まり易くて給料低い闇バイトなんかには願い下げでしょうし、すぐに事業継続は頓挫するでしょうからね。それでおとり捜査食らって本体見つかっても終わりな状況では、リスクが高すぎますから早々に消えるでしょうよ。

 そして大体どこの行政区画でもこういうことをやると日本に居場所がなくなっていく。
 客引きやるお店は割りかし暴力団との繋がりがあったり資金源になっていたりもしますから、さっさと叩いて潰しに掛かった方が良いと思いますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ビートたけしのTVタックル~終了~路上飲酒&違法客引き対策



























 まあ路上飲酒に関しては、専用のエリア作って誘導させても良いのですがね。無理な取り締まりよりはそれやる毎に全体に迷惑が掛かっていく方向にすると自然と自粛するでしょうからね。その上で解放される場所を用意してやれば誘導はしやすいというわけです。
 路上飲酒すればするほどに小売りのお酒の販売価格が値上げされまくる状況は、路上飲酒している奴らこそがお酒好きたちの敵となる状況になりますからね。身内に敵をわざと作って、皆でマナー守らせてお得に飲める形にさせた方が楽でしょ?
 モラル&マナーの形にはある程度違法者側に協力者がいないと成立しえませんからね。 END
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第2649回 報道特集雑記 ジャニーズ事務所会見余波 [犯罪対策]

 さて報道特集ではジャニー氏の性犯罪事件からジャニーズ事務所の会見での疑義についての特集でしたね。被害者側から見ても不十分で、長年のファンから見ても不十分だといえる内容で本気で改革ができると言えるのでしょうかね?
 街角のファンの多くはジャニーズ事務所の名称そのままで良いという意見が多かったようですが、それも被害者側の思いなどはすべて無視する二次被害的意見が多く、それに賛同して名称そのままにしているのだとしたら事務所側が1番の二次被害を作り出している状況にならないのでしょうかね?

 元所属アイドルたちの被害者たちに寄せる暴言などもそれがジャニーズ事務所擁護の行動だというのなら現状は全くの逆効果でしかなく、二次被害を増やせば増やすほど事務所側は永久により加算した被害者救済の対応をしないといけなくなるので、事務所側をより苦しめる行為にもなり、誰も救われないのですよ。まあやった側はストレス解消になるのでしょうけど、あんまり酷ければ警察通報で逮捕となれば、本気で誰も救われない結果となるだけですよね?
 そういう個人に直接送ったり誹謗中傷したりするやつらに警察が本気で追いかけまくる状況になれば、少しは減るのでしょうかね? 逮捕される度に公開処刑(社会に名前などが全公開)される状況なら確実に?
 その内ネットブロック系統も特定の警察が関与できない系のネット投稿から自動ブロックできる機能とか作っていけば、より被害者が増えるような事も減らしていけるかもしれませんね? 自動ブロックを標準の迷惑行為対策の形にしていけば。

 そして事務所側の今回の対応は基本的に正式謝罪と意気込みは見せたけどそれ以外は特に何もなく、被害者は切り捨てながらの再出発の様相で行くといった所であり、どこまで早急な被害者救済の活動にまで行きつけるかがポイントでしょうかね?
 最低でも前社長は来年末までには取締役からも消えて保有株も全部事務所などに売却したりする覚悟はあるのでしょうかね?それが出来なければいつまでも残り続けると思った方が良いかもしれませんね?
 事務所会見も基本的には事務所擁護が強めの会見であり、被害者救済に向けた仕組みの話し合いよりも何とか記者たちの追及をはぐらかす事が出来るかに特化したような内容が多かったように見えますね。
 新社長も自社タレントの最年長組でジャニー氏から見れば最愛の息子同然である状況にこれが本当に同族経営の断ち切りになっているかも甚だ不明な状況ですし、なんか被害の状況とジャニー氏の行動などが事務所全体の形と不具合が大きくなってきていますよね?
 ジャニー氏に性被害を受ければアイドルとして優遇されるはずなのに当のトップアイドルなどは事務所側の意向も受けてか性被害とは無縁なのにジャニー氏に愛されるような状況になっていたというのは、少々つじつまに矛盾が大きすぎませんかね?というような疑問をより深まらせるような対応になっている気がしますけどね。

 事務所側から被害を受けていたトップアイドルはいないという感じで押さえつけたいのでしょうけど、そうなるとジャニー氏の行動と実際の状況には大きく差異が出てくる事になり、性犯罪の形はより根が酷く、それを見て見ぬふりしてきたトップアイドルがいたとすればその罪はより酷い物となっていくでしょうね。
 性被害に遭えば遭うほどトップアイドルからは離れる状況が作り出されていたと今の事務所は言っているに等しい状況が作られていますから。今も事務所に所属しているアイドルは立場上言いにくいのでしょうが、性被害受けていましたという人が現在の事務所内部からも現れないと性犯罪事件としてはより看過できない問題になりえる事を事務所側はしている事になりますね。

 まだまだ闇は払拭しきれていないという状況で前社長と事務所側の意向が強い状況では、果たして本気の被害者救済の為の行動に出られるのかまだ疑念が絶えないですね。
 やっぱり最善の選択肢としては長年のファンからも出ていたようにジャニーズ事務所は被害者救済の為だけの会社にさせて、今の所属アイドルなどは全員別の事務所に新たに作った物に移籍させる形で切り分けた方が被害者救済の形に繋げ易いかと思いますね。

 あと後半で少し男性の性被害や子供への性犯罪を防ぐために必要な事は?等をやっていましたが、男女平等社会を目指すならば男性も性被害は受ける物だという事を社会が認め特に性被害の対象にされやすい女性がその気持ちを深く汲み取れなければ、性犯罪の被害者は救われないままになる事が多いという事になるでしょうね。
 子供に対する性犯罪を防ぐのは、日本版DBSの現在イギリスが実施している物を直接持ってきてから試験運用させればよいだけでしょうね。性犯罪者に手緩い対応しても性犯罪が起きる事を防ぐ事はできませんから。
 この手の犯罪はどこまで質を高めても完全に防ぎきる事はできませんけどね。親が子供使って友達を連れてこさせて行なうとかいうパターンもあるでしょうから、流石にそこまでをカバーする事は難しいでしょうし。友達の家に行ってはいけませんとか制限させるのもどうかと思いますし。


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 報道特集~終了~ジャニー性犯罪事件



























 マスメディアたちは今後事務所が動くたびにその動向を注視して、前社長に辞めるタイミングは?というのをしつこく聞いていく形にしていくのが良いかもしれませんね?もしくはそれを新社長に聞きまくるとか。被害者救済が全部終わるまで辞めませんとか言ったらそれは被害者が全員死ぬまで事務所に居残り続けると言っているも同然ですからね。
 つまりそれは反省の対応ではない。だから今後のポイントは前社長がいつ辞めて、保有株をどのような形で手放すのか?ですよね? END
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第2648回 刑務所学校 後編-単位と反省勉強、そして地獄大学- [犯罪対策]

 さて続けざまでの刑務所学校のお話の後編ですね。後編は主に2種類の単位の形と罪に対する反省や勉強の形に一部単位も取れるアルバイトや刑務所内部の生活環境などに含めて、高等科ですらやる気なく反省しなければ、地獄の大学へ強制進学が待ち受けるという内容ですね。この世の地獄を作り出す。それこそまさに生きている者にとっての恐怖の監獄と化す。
 まあ基本的に大学まで進むのは、殺人などの犯罪して全く反省しない輩ぐらいでしょうがね。軽犯罪程度(刑務所に入れられるレベル)だと高等科入れられた辺りで罪と向き合わないと色々危険だと判断するでしょうから。

 それでジャニーズ事務所の会見から1夜経って、総合的には被害者側は事務所の対応として1歩前線だけど、まだ全体的な反省の態度は見られないという所でしょうかね。意欲はどれだけあっても結局被害者救済に繋がらなければ意味はないのですから。それに、新社長も少し微妙な感じであり、最初は知らなかったと言っておきながら質問が続くとついぽろっと見て見ぬふりはしていたという言葉が出て、知らなかったと事務所側から言わされている可能性が高い印象を持ち、どこまで被害者に寄り添った行動を取れているのか現時点甚だ疑問ですね。

 それではジャニー氏の性犯罪事件の話は終了としまして、刑務所学校の後編の内容紹介と行きます。
 まずは卒業試験を受ける為の単位についてですね。単位の形は2種類用意して、1つは罪に対する反省の態度や行動の形を実技含めて勉強してもらい、しっかり更生してもらう形に努めてもらうという所で、もう1つの単位は一般的な反省や社会に対する奉仕の形で、基本は反省文の大量作成やアルバイトの活動状況によってこちらは単位を取る事が出来るという内容ですね。

 罪に対する反省の部分は罪の状況によって反省の形は千差万別であり、飲酒絡みならお酒に対する忍耐力と飲んだ後の行動に対する知識を徹底して教え込まれるという感じですね。もちろんこれらは初等科なら優しく緩やかだけども反省は取れるように教え込まれるけれども、中等科以降はより厳しくなっていくので、優しい内に忍耐力が鍛えられれば良いけど、それが無理ならだんだんとスパルタ方向に変わっていく形ですね。
 性犯罪系は前にも例に挙げたように性的思考を攻めから受けに強制変更される事を勉強していく形で、様々な方向で性的思考を強制変更される勉強を頭にも体にも教え込まれる感じですね。初等科なら優しい先生が、高等科なら鬼教師が時に女王様になったりして教え込んでいく形ですかね。ただし基本的に性犯罪は加害者を受けのドМに変更させるので、どの学校においても本人が望みたくなるような責めはあるという形ですね。
 殺人系だと人殺しは駄目だという教育の徹底に殺しの状況によってはその恐怖系の体験や命を作る事がどれだけ大変でその命を奪った事に対する反省を体をもって思い知らせるなどですかね。主に高等科以降で身に染みて思い知らされる状況ですね。

 これらを勉強していきながら単位を取得していく形で、しっかり勉強して反省もその授業内で一定得られていたら1単位ずつ得られる形で、最低必要単位は100の形で、これに犯した罪の状況によって必要単位数は多くなっていく形ですね。平均で必要最低単位数で言えば、初等科100の中等科300の高等科500くらいな感じでしょうか?
 この数値は裁判などが終わって出される数値で、実際はそれに罪の状況によって足される形ですね。
 ただしこの形の単位取得では上出来や完璧な形の内容を1つの授業でできた場合は、1度に最高5つまでの単位を得られる形として、頑張りに応じて卒業試験までの道のりも少なくなっていきますが、中等科などに進学するほど反省がなっていない場合は基本値が足される事もあります。
 基本的に大学以外は定期試験の結果によって変動していくという感じですね。

 そしてもう1つの一般的な反省やアルバイトによって稼ぐ事も可能な単位に関しては、反省の形は言葉にしたためて思いを伝える事が大事という事で、反省文を大量に書く事で単位を得ていく形で、担当刑務官に罪に対する反省の意を込めた反省文を10枚渡して認められる毎に1単位が得られて、合計100単位取得で卒業試験が受けられるようになるという形で、最低でも累計1000枚の反省文を書く必要があるという感じですね。完全に苦行です。
 ついでにこの必要単位数も犯罪の状況によって加算されるので、刑務所に入れられる初等科犯罪者の最低単位数が100という形で反省文1000枚というだけです。1日に全部書けという事もなく、書き終わり単位取れるまで終わらないというだけの苦行です。しかもその内容1つ1つを担当刑務官に反省していると認められないといけませんが。
 最低でも1日に1枚書くペースだと約3年は過ごす必要あるけど、1日10枚なら3ヶ月ちょいとなります。
 また、反省文書きの形は刑務官に渡す形の物と被害者がいる場合は被害者に渡す形とで選ぶ事ができ、被害者に対して反省文を書いて反省の思いを伝えていく形の物は、1回分伝わる毎に1単位が得られる形で、被害者がもう十分に反省の気持ちが伝わったと感じる状況になりそれが累計10回以上の反省文のやりとりであれば、必要単位が全部得られる形となります。
 速さで言えばこちらの方がかなり早く反省文を書く量も少ないのですが、被害者にしっかり思いを込めて反省の気持ちを伝える事が必要となり、反省文を書いて送って相手に届いて思いが伝わり反省している気持ちが伝われば1単位で、それが無ければ単位無しでやり直しとなるので、難易度はこちらの方が高いですし、場合によってはこちらの方が時間はかかりますし、送る前に刑務官によって内容の精査が行われて、問題なければ送る過程に移るという形も取られるので、時間はそれなりに掛かる事になります。
 まあ反省文最低1000枚よりは苦行総数は少ないのでしょうが。高等科超えると普通に必要枚数が万の値を超えますからねえ。状況によっては中等科でも超えるでしょうが。

 それでこちらの一般反省の形の単位は反省文書きの形以外に刑務所学校内で行われるアルバイトによっても単位を入手していく事が可能で、主に刑務所側から出されるアルバイトの形や一般社会から刑務所学校専用で出されるアルバイトの形で、達成できればポイント形式で支給されて、刑務所内での暮らしを豊かにする為の費用に充てたり、単位の獲得に用いたりできるという物で、単位獲得の為に使うか刑務所暮らしでの生活を豊かにする為に使うかは自己判断になります。
 ちなみに中等科以降では危険なアルバイトも出てくる形で、初等科では健全なアルバイトばかりでポイントも多めの形になります。危険なというのは犯罪系ではなく、新薬実験とか新しい機械などの体験実験などの多少身体や心に傷を負うかもしれない方向での危険ですね。その代わり得られるポイントも多めになりますが。
 ただしアルバイトが行えるのは高等科までです。大学に入ると高等科に行けるだけの反省の認定がされない限りは強制教育の対象になりますからね。自由な時間がほとんどなくなります。

 それで最後はそれぞれの学校の雰囲気というか状況に関しての紹介ですが、初等科は主に軽犯罪や反省する気持ちの強い受刑者が勉強をしていく場所で、決まりなども基本的に緩く自主性を尊重した形で自ら勉強や反省の為の行動をしていく形での場所となっています。そして刑務所学校の中では1番待遇が良い場所ともなります。
 そして卒業試験が受けられる学校も初等科限定ですね。
 次に中等科は主に殺人などの犯罪や性犯罪者などに反省の度合いが少し足りない受刑者が入れられる場所で、適度に注意喚起が行われながら反省や勉強をしろという形がとられて、従わなければ罰もある形での学校形式となります。
 次に高等科に関しては、主に重犯罪や大量殺人などの犯罪者に中等科ですら生温く反省しない受刑者が入れられる場所で、毎日のように反省や勉強などをしろと言われる学校風土で、授業内容もかなり厳しくなっています。また行動の自由も一部制限されたり、アルバイトによるポイントでないと行動制限が解除されない場所も設けられたりして、かなり束縛される形での反省をする心を厳しく教えられる場所ですね。
 最後に大学に関しては、これまでは定期試験での結果によって振り分けられていた小中高ですが、この刑務所大学に関しては、高等科でも全く反省の態度が見られず、罪と向き合わずに刑務所で暮らしていく方向を強める受刑者に対して強制的に進学させられて入れられる地獄のような場所で、自由意志や行動はほとんどなく、徹底的に厳しく反省や罪と向き合う事に強制的に体で持って体感させられる形になります。
 そして高等科に入れられるだけの反省の意思が認められない限り永遠に出る事はできず、この大学内ではどれだけ勉強させられても単位が与えられることも無いので、反省の心が作られない限り永久牢獄と化して自由や人権がすべて奪われていきます。
 高等科が鬼なら大学はこの世の地獄の教育の形ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 刑務所学校~終了~反省単位



























 ちなみに一部の犯罪者などは刑務所学校で更生する道を選ぶか犯罪者の町という形で地下の世界で暮らすかを選ぶこともできます。対象者は主に暴力団や覚醒剤や大麻などの薬物犯罪者に野生動物に対する勝手な危害を加えた動物愛護法違反者などで、表の社会では暮らすのは大変だけども、地下社会でなら別に問題ない生活が送れそうな人限定の形で、更生して表の社会に復帰を望むか更生せずに裏の社会で地下で生きていくかを選ぶこともできるようにします。
 裏の社会とは主に力と権力主義の社会ですね。 END
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第2647回 刑務所学校 前編-入学~卒業- [犯罪対策]

 さて前編後編2回に分けて行う刑務所学校の詳細説明の話です。まず最初の前編では入学から卒業までの一通りの流れを紹介して、後編の別の回では刑務所学校のアルバイトや実際教育や単位の話をしていきます。
 まあ前編が外側の話で、後編が内側の話という感じですかね?

 さて時事ではジャニーズ事務所の会見が行われていましたが、私は続けられる途中で全部見る事止めたのでまだ全部を話せるわけではないですが、途中部分の所で、ジャニーズ事務所の名称存続という部分では、被害者たちの思いよりもファンを大事にしようという思いが強い印象を覚えましたね。
 つまり最終的には被害者は切り捨てても良いからファンだけ大事にすればよいという新社長の意思という物が感じられた次第です。被害者に追撃を与えるのがジャニーズ事務所としての総意ですかね?いくら口では謝罪に努めるとか言っても根本的にはそう思っていないという。
 私としてはジャニーズ事務所は残しても良いけど、それなら完全別会社にアイドルを移せばよいのではないかとも思う次第ですがね。今の新社長体制も基本は外部排除の姿勢が強いですし。ジャニー氏の子供だという思いがあるのならそれは親族系と何が違うの? 育ての親とも立派な親子関係は作れますよね?
 この辺はまだ部分的解釈の範囲なので、TwitterXには載せませんが。

 というわけで性犯罪事件の尾ひれについての話は終了しまして、犯罪者を真に更生させて、再犯率を大幅低下させて凶悪犯のままで釈放される事のない新たな刑務所の形の仕組みで、再教育を主軸にした刑務所学校の話です。
 今回の前編では入学から卒業までの一通りの話をしていきます。

 それでまず入学に関しては、裁判所で刑務所学校への入学が適当かどうかの判断を行う形で、反省度合いとか罪の強弱に従来の年数計算とか無視して入れるかどうかの検討を先に行い、反省度合いなどは後から見る形に変えます。
 それで実際の罪の重さの状況によって最初に入る学校のレベルを初等科から中等科高等科と変更されるわけですが、裁判中の時は一般的な状況に基づいてどこかの学校に仮入学の形で入れてから裁判と並行させつつある程度のカリキュラムや反省の状況をそこで確認するという流れにします。
 基本的に刑務所に入れる必要があるけど軽い物は初等科で、殺人などの人殺し案件は中等科で、大量殺人や重犯罪に殺人などでも反省の色がまるで見られないなどは高等科に入れるという感じで、最初に入学する学校を振り分けます。

 ちなみに卒業試験が受けられるのは初等科のみで、中等科以降は軽いレベルの学校へ行く為の試験のみとなります。逆にこの学校における進学という意味での中等科以降へ上がるのはその学校での単位を取らずに留年などを繰り返したり反省の色が全く見られない場合ですね。まあ留年と言っても実際の期間としては年数ではなく数ヵ月単位での定期試験の状況によって落第進学という形式になるわけですが。
 要は罪と向き合ってきちんと反省する意思の単位を取って勉強を重ねていき、定期試験などで良い点数を取れば最終的に卒業試験まで受けられるようになるけど、悪い点数ばかりを取るといつまで経っても学校から卒業する事はできず、場合によっては進学してより重犯罪対応の学校での勉強に努める必要が出てくるという感じですね。
 基本的に重犯罪向けでの中等科以降になると刑務所生活での制約が増えたり一部人権が外されたりしていくので、人間らしい生活を刑務所内でも送りたければ、なるべく中等科より軽い学校生活を送れるようにしないといけないという感じですかね。

 その他詳しい中身は後編の方で話すとして、卒業試験の話に行きます。
 刑務所学校の卒業試験は釈放に向けた試験であり、この試験を合格できなければ刑務所の外に出る事はできません。つまり罪と向き合い反省をしっかりして再犯率がしっかり低いと証明できなければ、試験合格には至らず再試験まで待ってその間さらに勉強を重ねる必要になるという事ですね。
 卒業試験自体は準備が出来次第年中開催される形にして、受刑者が必要単位を取って受けられると思ったらいつでも受けられる形としますが、入学してから最低1ヶ月は受けられませんし、卒業試験に失敗するたびに勉強期間を2ヶ月取られる形とします。つまり安易に気軽に受けに行くと失敗して長期化するかもしれないからしっかり準備と単位の確保はする必要があるという感じですね。

 卒業試験及び基本的な試験は受刑者の犯罪状況によって千差万別に変わる形で、基本的には犯した罪に対して反省して再犯しないかを試験する形で行われます。卒業試験以外は試験点数配分の出来によって合否を決めますが、卒業試験に限っては点数だけではなく、刑務官複数と弁護士複数の判断も交えて刑務所からの卒業をしても良いかという賛否を問う形とします。
 刑務官と弁護士の割合は同数で7割以上の合格判断で卒業という形にして、ようやく刑務所から出られる形ですね。つまり軽い罪でも反省しなければ一生刑務所から出られない代わりに重犯罪を犯してしまってもしっかり罪と向き合い反省を行い頑張れば誰でも刑務所から出られるようになるシステムにもなり、罪と向き合い反省と更生を頑張らせやすい刑務所の形になります。
 無期懲役は誰かの判断ではなく本人の意思によって変化するという形になりますね。外に出る為に頑張るか罪と向き合わずに刑務所学校に留まるかは本人次第になっていきます。

 それで卒業試験で不正や甘い対応を取らせない為に判断を行う刑務官と弁護士たちには飴と鞭を用意します。まず飴の部分は、卒業判定を行なった元受刑者が2年間再犯しなければ100万円ボーナスで、さらに5年10年再犯などが無ければ200万300万円と増額される形で追加支給されて、判断参加自体も少し高めの報酬となります。
 その代わりに鞭の部分では、卒業判定を行なった元受刑者が同系統の再犯を犯した時点で年数期限はなく再犯罪者を世に出した罪で再犯罪者の状況により最大中等科までの刑務所学校で教育を受けて卒業試験を合格するまで出られない形とします。ただし、その卒業判断で不合格を出した者は回避できます。
 つまり再犯罪者を出したら同罪扱いで合格判定の皆一緒に刑務所学校に入学させられるという感じで、不正や甘い判断を行なえないようにさせる形ですね。これなら判断も真剣に行えるようになるでしょう。
 同時にそれだけ厳しい審査になるなら安心して再犯の可能性を減らせる事にも繋がるわけです。
 それなら元犯罪者に対しての社会の向き合い方にも変化は出てくるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 刑務所学校~終了~卒業試験



























 入学は簡単だけど卒業は大変な刑務所学校です。後編では、学校在学時でも可能な単位も取れるアルバイトや実際の教育内容や試験の内容の一部についても話していく予定です。
 基本的には初等科の方が楽で、高等科の方が地獄に近づく形で、高等科でも落第しまくると、さらに地獄の大学入学が待ち受けるようになります。
 刑務所大学に関しても後編で話しますね。 END
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第2645回 京アニ放火大量殺人事件 裁判始まる 攻撃型心身耗弱は被害者無視の考え [犯罪対策]

 さて今回からは少しの間犯罪対策方面の話多めで参ります。 それで時事としての関西では印象深い大量殺戮事件となった京アニ放火殺人事件での犯人も無事?回復して法廷に出られるようになって、裁判が始まったようですが、弁護側は心身耗弱や喪失を理由に無罪や減刑の構えでいるようですが、明らかまでに計画して犯行して勝手な逆恨みでやった犯罪に対してまでそれが適用できるような法律こそ無法治国家にふさわしい状況でしかないですよね?
 明らかに犯罪起こすべくしてやった加害者側に対して使われる物じゃなく、本来の使い道としては正当防衛に近い内容で、相手から攻撃などを受けている状態でそれの防衛としてやった事で、攻撃が行き過ぎて殺したなどの場合に心身衰弱などは適用しても良いだろうけど、犯行前に計画して誰かを意図的に殺すような人に相応しくない状況でしかないと思いますね。
 この辺が今の日本の無法治で被害者をさらに攻撃する法定制度になっているような気もします。

 法廷内では建物自体にも不備があったからとか言うのは不審火や事故で火災などが起きた時に争点となる問題で、明らかなまでにガソリン撒いて火を付けた状態で建物の不備も何もないと思いますけどね?
 そんな事を言うのは火を付けられる事を予め想定して建物を作るべきと言っているような物であり、そこは紛争真っただ中で作られた建物ですか?という話にもなってくる。
 そして犯人はやった事は認めており、やりすぎたとも言っている状態から罪の認識はその時点でもできているし、犯行行なう前から計画的に動いている時点でこれから何をするかを理解して殺すつもりで行っている時点で、心身衰弱とは無縁の状況だとしか思えませんけどね?
 これが無計画でいきなり殴りかかったりしてやったとかであれば、精神的な問題は多少憂慮されるかもしれませんが、それでも暴行罪はそのままでしょうね。精神を誰かに支配されている状況でもなく、誰かに指示されてやった犯行でもなく、罪を認識してもなお反省の言葉を口にすることなく弁護士側の無罪の可能性に賭ける姿勢は、立派な殺人鬼と同じですね。
 これが本気で心身衰弱であるならば、罪を認識した時点で反省の言葉なりを弁護士側から言えと言われてそのまま言うなりはできたはずですし、衰弱などであるならば罪は未だに認識できていないとか言い張る方向にするべきですからね。やっている事が中途半端で、どうにかして罪を逃れようとする心からやっているようにしか見えませんね。
 お芝居するならもう少しまともな演技をするべきですよ。弁護士側はその辺諦めているのかやる気無いのかは知りませんが。

 それにしても裁判というのは非常に長い物ですねえ。(ここから裁判系の話)準備とかに時間掛かるからというのもあるのでしょうけど、起こされる裁判数に対して裁判所の数が足りているのか?という所と裁判官たちがいるのか?という点での2つの問題も関わってくるのかもしれませんが、もし数が少なくて時間が伸びているなら数を増やしつつ余った空間は別の事にも利用できる形で、裁判内容が多い時は裁判所として使い、少ない時は別利用できる形なら裁判所の基礎数も増やせると思います。
 そして肝心の裁判官に関しては、簡単な罪とか形式上の手続きするだけとかだと、もう裁判官AIに任せる方向で進めていった方が良い気がしますけどね。どのみち少子化が進むとここの人材も不足する事は確定ですから、今の内からAI育成して裁判官を務められるぐらいにまで成長させておく必要があると思いますね。

 あとは法廷裁判での犯罪に関してはもっと仕組み全体を簡単な方向で刑務所に入れるべきか否かで判断する形から反省とかは全部刑務所内で判断して刑期の期間を決める形にすれば、犯罪裁判の期間も短くしやすいと思いますし、刑務所に入れる相当で決まったらそこから入れておきながら、残りの心象とか謝罪などの残りの裁判も続けられる形で、まずはさっさと刑務所に入れるべきか否かを決められるようにしたら被害者側も少しは心落ち着かせられるのではないでしょうかね?
 私の最新の形では年数とかは特になくなり、死刑とかも決めるのはその刑務所学校でどれだけ悪態ついて罪と向き合わずに反省の欠片もない状態で留年進学を繰り返すかによって決めていくという形にした方が、手っ取り早いですし裁判でうだうだやって被害者をさらに苦しめる事にもならないで良いと思いますけどね?
 まあでも死刑にするとサンドバックにできないので、なるべく生きたまま罪に対する苦しみを楽に死ぬこと以上に味わってもらう方が良い気がしますけどね反省する気もない犯罪者には。 仮想物語の魔法世界にてたまに行われる生き地獄という拷問の形が手足を切断しては回復魔法で繋いで治すという事を繰り返すという形やボコボコにしながら気絶したら回復させるとかいう形で、いっそ殺してくれという状態にさせる方が心も体も辛いという感じですよね?

 反省の心は言葉だけでは分からず、本当に罪を悪いと思っているならばそれは刑期決めの裁判所でやるよりも刑務所に入れてからその態度と行動によって刑務所学校から卒業できるのかどうかを決めるようにした方が反省の心の判断はしやすいと思いますね。
 詐欺師とかなら簡単に謝罪の言葉はいくらでも口から出てきますからね。心には一切思っていなくても嘘をつくのは彼らにとって犯罪という仕事をする為の必要技術ですから。それで刑期を減らせるというのなら彼らは喜んで謝罪の言葉を口にするでしょう。心には全く思っておらず、むしろ被害者をさらにけなしながらでもね。
 そんな事をさせられるようにできる法廷裁判に何の意味があるというのでしょうかね?そしてそれで減刑できるようでは本気で無法治国家もいい所ですよね?
 やはり犯罪事件における裁判と刑務所の在り方は激変させる必要がある。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 京アニ放火大量殺人事件~終了~心身衰弱



























 さてそろそろ刑務所学校の最新版の話をまとめていきたいと思います。本当に犯罪者を更生させる為には学校での勉強と試験を重ねて卒業試験に合格させる必要がある形をね。いつまでも反省が取れなければ留年進学で環境が少しずつ悪くなっていきます。
 犯罪の状況によっても初等科から高等科で別れますし、大学をこの世の地獄と位置付けさせる形でね。 この形だと、最悪万引きでも大学まで留年進学もあり得ますからね反省できなければ。
 基本的には一般の学校と真逆の性質と思えばよい。 END
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第2630回 明確な殺意があっても危険運転にされない日本 テロを擁護する自民党 [犯罪対策]

 さて今回はちょっと犯罪対策方面の私の思いについての話ですね。
 日本で少し物議醸している案件で、明らかに危険運転とされる事案でも運転者が正常であれば危険運転と認識しないという危険運転への認識のずれが政府および裁判所と国民に大きくあり被害者が泣かされテロリスト共がやりたい放題になっているという状況です。しかもその中には飲酒運転しても良いというような内容も含まれていて、法律作った自民党は飲酒運転を無罪化したい理由でもあったのでしょうかねえ?
 危険運転のハードルは現在でも非常に高く、正常に運転できない状態でもそれを認識して運転していなければそれ以外は全部過失に留まるとかいう状況で、酩酊状態に酔っていても車の運転に問題が無ければ過失にされて、時速200キロ以上で走行して明らかに誰かを殺す意思があっても過失にされるという状況で、正常な運転ができるなら1度に複数人から数十人まとめて殺しても過失に留まるとかいう最低な法律状況になっていますね。
 飲酒していても正常に運転できるなら良いというような意味合いも含まれているので、一部飲酒運転を容認するような判断にもなっている状況ですね。だから飲酒運転が後を絶たないというのもあるのかもしれませんが。主に自民党のせいで。政権取っているのだから悪法だと国民も思う法律は変えられるはずなのに変える気が無いというのはそういう事です。

 つまりどれだけ一般認識で危険で無茶な運転をしていようが運転者が正常な思考をしてまともな運転ができるレベルであれば法定速度ぶっちぎって1度に数百人虐殺しても日本では過失運転止まりになるというテロ行為を自民党が認めている状況にあるという事ですね。
 人殺しは車を使ってやれと自民党がお墨付きを与えているような法律になり果てています。
 車を使えば殺人罪に該当させられる事が現状ほぼなく、狙って誰かを轢き殺しても正常運転できるなら過失運転止まりで殺人罪にも該当されないのですから、今後総理を狙うテロをやるなら車を使ってやれと自民党も言っているような物ですよね? 正常な運転ができるなら暴走していても過失運転止まりな日本ですから。

 現状で判断が凄く曖昧かつ甘い状況で危険運転にされない事が多いからその手の犯罪の危険度も下がってこなくて死傷者が絶えないという事もあり、抑止力に全くなっていない状況にあるから過失と危険運転の判断をもっと分かりやすくするべきですよね?
 その私が示す分かりやすい基準という物は、その被害に遭った被害者の怪我の具合によって分けるという形です。被害者の怪我の状況が治療さえすれば数ヶ月後までには全治可能で元通りの生活を送れる状態になるのなら過失運転。
 一部でも手足を欠損したり障害が残ったり植物状態になること含めて死亡させたら全部危険運転という形で分けるなら誰もが分かりやすい明確な区分けになると思いますけどね? それにこれなら被害者側の思いも汲み取りやすい形になると思います。あとは過失運転のレベルと危険運転のレベルによってそれぞれ増減させればよいだけですし。
 その上で明確な殺意が認められるような正常な思考判断持ちながら危険行為で危険運転とされる事をやった場合は追加で殺人罪もおまけしてもらえるようにすれば完璧ではないでしょうかね?
 まあどれだけやった所で、私が考える犯罪における刑務所の在り方においては、罪に対して真摯に反省する態度と行動が取れるかどうかが全てですけど。 ただし釈放の判断は刑務官及び弁護士たちの体を張った判断が必要になるだけで。
 その刑務官や弁護士たちの判断というのは、釈放条件で解放した元犯罪者が再犯犯したら共犯者として共に服役する事を基本とさせる形でね? こうすれば生温い判断はしなくなるでしょうから。 確実に更生して再犯の恐れが無い人だけを釈放するような判断テストになると思いますので。こうすると確実に刑務官や弁護士たちへの懐柔策が不可能になります。
 その上で、テスト試験管には釈放を認められる人を出して数年間何事も無ければボーナスを与えるという形にすれば、厳しい釈放判断テストにできるでしょうからね。その状況では確実に試験管たちが見回りもするでしょうねえ?
 まあこの辺はまた刑務所学校の話を再度する時にでも詳しく。


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 過失運転~終了~危険運転




























 世界の脅威に自然の驚異も日本にはありますが、同時に国内法での犯罪という脅威に対しても日本は甘すぎるから厳しくしていくべきですよね?
 私が考える刑務所学校という仕組みにおいては、懲役刑での年数などは全廃止で死刑も廃止ですね。懲役年数設定が無いから無期懲役もありません。代わりに犯した罪に対する反省の状況で学校での教育状況が変わり、卒業テストに合格できるまでは釈放される事は一切なくなります。
 ただ何もせずにいたら留年繰り返して教育内容がより厳しくなっていくだけの形ですね。退学は卒業以外ありえない形になりますから。というかこちらでは留年繰り返せばより厳しい学校への進学になりますからね。 END
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第2587回 刑務所とは、本来特殊な学校でないといけない [犯罪対策]

 さて今回はそこまで委員会の内容に沿ったものではなく、犯罪などの話から性犯罪者などは意識改正自体が必要な所などから刑務所はただ懲役年数で過ごす場所ではなく、テストあり卒業試験ありの特殊な学校でないといけないという感じの話ですかね。
 まあ基本的には今までの私の犯罪および構成における形の罪に対する罰の話とほぼ同じ物を言い方だけわかりやすく間違いを犯した人に対して特殊な学校での再教育が必要だと言い直すだけの話ですね。

 さて時事は特にないと言えばないのですが、水不足で困る所あれば線状降水帯などの集中豪雨で災害級の大雨になったりする所もあり、天候の極端化が進んでいますが、それらはすぐに直せる物ではなく今後しばらくは付き合っていく必要のある災害ですので、こちらも対処を再教育し直して治まるまで耐えようとかではなく、対抗して安全を勝ち取れるようにしていくべきでしょうね。
 水不足とかも必要な雨は海の水を水蒸気化させた物であるのなら、直接海の水を熱して大量の水蒸気集めて水に変えれば済む話だと思いますけどね?いつまでその辺り自然任せで人類は飛行機すら持っていませんとか馬鹿な話しだすのでしょうかね?

 さて、教育的な犯罪対策の話で、刑務所という物はただ収監させて時間を過ぎれば自然と出られたり出られなかったりするエスカレーター式の形ではなく、きちんとテストを受けさせながら試験も行い、赤点取ったら再テストしながら合格して単位全部取って卒業試験も合格しないと出られない特殊な学校に変えるべきという話です。
 社会で間違えた行動をした人たちに対する再教育をし直す場所であるべきという事ですね。そこには年数だなんだというのは関係なく、緩いテストなども必要なくただ必要なのは厳しいテストで合格して試験を突破していくまで出る事はできない特殊な全寮制の学校にするべきという話ですね。
 その学校に入れらされる条件は社会で犯罪を犯して入れる必要のある人間などすべてであり、懲役年数などという数字の時間は存在させずに裁判所で決める事はただその特殊な学校に入れるべきか否かだけを判断できるようにさせればすごく簡単になるでしょうね。

 反省の気持ちや更生の意思などは全部裁判所で嘘出鱈目語れる場所でやるのではなく、犯罪者専用の学校で罪に対する罰との向き合い方によってきめられていく形で、罪に対する罰と真摯に向き合い改善して再教育を受けて再復帰しようとする勤勉な学生には、学校なども応援してテストの合格や卒業試験に向けて勉強を励んでもらい、見事罪に対する罰の形での反省の形が認められる卒業試験をクリアすることで外の社会に再復帰できるという形にすれば、それこそ更生の形であり再犯率もかなり低くしていく形にできるという物となり犯罪被害者も苦しめられる事は少なくなるでしょうね。
 逆に罪と向き合わず罰にも否定的でテストや試験などにも全く意欲無く反省しないという学生たちはその学校内でも不良という扱いで厳しい指導を行いながら罪や罰に向き合いテストや試験なども合格できるように追い立てるような形でスパルタを強めていく形にさせる。
 それでも反省や更生の意思なく、社会に出させることはできない不良学生には、より凶悪な学生という形で学園の奥深くに閉じ込めながら更生の意思ができるまで基本的人権も外しながら勉強するように追い込んでいく形にするべきでしょうかね。

 罪に対して反省する意思強く罰も受け入れながらテストや試験合格に向けて勉強を進めていく学生は努力に応じて卒業証書が貰えるようになり、逆に頑張らずその学校内でも不良を続ける学生はその犯罪者更生学校という牢獄から一生出られることなく生涯を過ごしていく事となる。
 さらにその学校内でも暴れたり人殺しをしようとする危険人物には身体の自由を拘束する形を取り、拘束されたまま強制的に罪に対する罰での教育勉強が施されるようにしていく。凶悪な学生も人権外しながらこの方向。

 私の中では死刑という形はなく、どこまで行っても体の自由を直接奪いながら強制的に罪に対する罰の形の教育勉強を実行していくという半ば罪に対する拷問を行う形ですね。ただしそのどれもが肉体的に死ぬようなものではなく、すべてが心を折りに行くものである。
 ただし凶悪な学生などと位置付けられる前に選択肢として、更生しての社会復帰を望む気があるのかどうかを聞く形を実施して、犯罪被害者がいないもしくは被害者が許していることが条件でその犯罪者に更生の為の卒業試験に向けて勉強していく意思があるのかどうかを確認し、あるのならそのまま勉強を受けていく形として、無い場合は犯罪者だけが自由に住む事ができる町で過ごす事が許される形にする。
 その犯罪者の町に行く場合、学校の教育カリキュラムを受ける事はなく、犯罪者専用の町でその後の人生を過ごしていく事になるが、再度更生する意思を見せた(町から出ようと思った時)場合、学校に戻り直す事が許されて卒業試験に向けて勉強をしていく形をとる事もできる。

 この被害者がいない犯罪者に関しては主にただ暴力団として存在していた者たちや動物や器物に対する攻撃などの罪に覚醒剤使用者などが当てはまる事になる。まあ明確に犯罪被害者がいない場合の形ですがね。動物や器物なども所有者がいて被害を受けたら被害者ありという判定です。


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 刑務所の在り方~終了~犯罪者更生学校と犯罪者の町




























 懲役年数とか取っ払って学校式にすると説明もシステムもすごく楽ですね。最終的には卒業試験で合格ラインに達しなければ卒業できないという形で、卒業=社会復帰という形になるので、それまでの勉強期間という物でしっかり更生に向けた形は取れるという事になります。
 ちなみにその試験で卒業証書を受けたけども再犯をした場合には、卒業試験の担当者などには罰を与える形として、さらに試験の難易度も高める形で再犯が起こらないようにしていく改善を取っていく形を基本とします。 END
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第2584回 家の防犯考え狙われにくい家へ 人的ミスの防止にはAIサポート [犯罪対策]

 さて今回は建築でありながら防犯対策の2つのタイプ入り交じりの話ですが、防犯的な意味合いがやや強いのでカテゴリはこちらとしました。 家(住居)としての防犯を考えるなら侵入口を含めた出入り口の対策が必須です。その上で人だけでやろうとするとどうしても人的ミスからの抜けが発生して防げないことも多いので、AIに家の守りを自動サポートしてもらうようにするのが正しい形でしょうね。
 住居の戸締りを全部AIが確認管理してくれるなら、鍵の閉め忘れも防止できると思いませんか?

 さて時事としてはAI含めてデジタル化が進む昨今でもデジタルに不適合な自民党政府がマイナカードで不祥事連発が続いているようであり、マイナ保険証は現在本気で役立たずなポンコツになっていますが、それでも来年秋に強制切り替えの一点張りで独裁者の意向に従え状態は民主主義国家ではないことの現れにもなっていますね。
 まあ不祥事がそれまで続いていたらさすがに強制切り替えはしないという事も併せて言っているようですが、そちらの口約束をすっとぼける可能性は普通にありそうですね?あくまで現行は普通の保険証を無くす方向で進めていますから。
 あと最近の流れでマイナカード返納が一部で起きているようですが、そんなことに意味は何もありません。カード返却を思い至るぐらいなら紐付けなどのデータ一式全部消去してもらえば済む話ですから。
 ただの身分証のカードとしてだけ残せばそれでよいのではないでしょうかね? 私ももう少ししたらカード申請に行く予定ですが、紐付け類などは全部しない方向でカードだけの申請にしようと思っているのでね。
 カードだけと言って勝手に紐付けしたら、それは個人情報取り扱いで裁判沙汰にできるでしょうね。合法的に政府を訴えて確実勝利できる形に持っていける。何せその形ではカード保有者に噓を教えて情報を不正に抜き取る事をした犯罪行為ですから。 まあその辺で自民党政府は一部ブラック商法組んだりもしていますが、申請に対して内容よく確認できれば気付けますからね。それすらさせてこなかったらそれもまた犯罪に近い行為で、自民党政府は国民を騙してカードを作らせる犯罪組織になり下がったことになりますから。

 さてデジタルと犯罪対策での話の時事を終えまして、本題の家の防犯についての話をしていきます。
 最近は強盗や不審者侵入などで物騒な世の中になっていますけども、直接物理的侵入系に対しては対策は取りやすいです。住宅の設備をきちんと防犯対策仕様に変えていけばよいのですから。
 そこで重点的に対策をすべき部分は主に玄関などのドア(扉)と窓&ベランダ・バルコニー系に関する部分ですね。侵入口にもなり出入り口でもあるこの部分の対策をしっかり行えれば最近系統の強盗類の襲撃は防ぐことができるでしょう。
 必要な対策は強固な守りとトラップ(罠)です。

 まず玄関などの出入口扉部分に関しては、デジタル扉として扉が閉まったままでも大半の受け答えやサインに印押しなど基本的な作業類は全部行える作りにして、基本的に出入りする際以外で開閉する必要のないデジタル扉という物を基本として作り上げます。
 それなら押し売りなども侵入は難しいですし、宅配便などを装った所で、荷物だけ出入りさせられて扉は閉まったままなら強行突破も厳しいですからね。その上で鍵穴をわざと残して、でも開錠などは鍵穴以外の部分で行う作りとして、鍵穴などがあればとりあえず突っ込みたい馬鹿な男どもの精神をうまく手玉にとって、そこにトラップを仕掛けると効果的ですね。
 何かしら針金などを突っ込んできたら容赦なく電流が流れる形でしびれさせると、トラップとしては十分ですし、無理矢理に侵入しようとした場合でも扉の表表面全体に電流が流れる仕掛けにして、何かしらで触れるたびにしびれるようにさせれば、電流対策無しでは突破が出来なくさせられるでしょう。
 ついでにそこに加えて防犯カメラなども隠して仕込んでおいて、放水したり熱風かけたりできるようにするとずぶ濡れで電流のコンボやゴム製品で厚着している中に熱風で熱中症狙ったりで様々な相手に対抗できる防犯の作りにできるでしょうね。

 まず物理的な侵入を防ぎ、その上でその状態から破って無理やり来ようとしたら罠で対抗するという形が防犯の基本戦術になると思います。 その上で自動的に110番通報されると犯人側は重装備でも逃げざるを得なくなることは増えるでしょうね。

 次に同じような形で窓側に関しては、通常窓などは二重構造でさらに外出時などにはカバーも付けられる作りとして、カバー部分はAIに任せる流れにします。ちなみに二重構造は断熱効果も含まれます。
 ついでに外側の窓ガラスなどには、割られるような攻撃があった際には破片などを勢いよく割った側に吹き飛ばせるような仕組みにして、多少のダメージを狙えるようにすると、嫌がらせ&妨害効果としては十分に付けられるでしょう。そして可能ならデジタル窓という形で、本来壁の部分に予備の窓ガラスも用意しておけるようにして、外窓が1回破られた後に予備がすぐに展開されて、そちらはすごく硬い仕様で作ると、侵入防止効果はより高められるでしょうね。
 1回目はカウンターで、2回目に防御効果がより高いのを用意すると、さすがに大半の強盗なら諦めるでしょう。さらにお金をかけて3~4枚目以降を用意しておくと、カウンターも織り交ぜて警察が着くまで窓と大バトル繰り広げる必要のある窓という形にもできます。
 二重構造にするとこういう形の仕組みも付けられるようになる。

 そしてベランダ側などの大きな窓でも二重構造からの予備などを付けられると良いという形に加えて、他にロボや無人機を加えられるわけではないのならベランダ側などにはそれ自体も1つの部屋のような形で完全に覆いながら日光や風は取り込める形でベランダ室のような形を作り上げて、洗濯物を狙う窃盗犯やベランダ側から侵入しようとする犯罪者などの侵入を物理的に防げるようにすればよいです。
 さらにその形での守りに加えて、そこから外は二重構造の窓ではなく、普通の形でベランダなどの形として最適な形にしながら床面全体に対して不法侵入者には足が沈み込んで抜け出せなくなる粘着系トラップを用意しておくと、警察が来るまでそのままの形にできますし、おまけで外気を大いに取り込む形で夏は暑く冬は寒い気候を演出させられます。

 さらにこれらの仕掛けや仕組みは全部家を統括管理できるAIにサポートをお願いできる形で、外出時や就寝時に子供だけがいるときなどに防犯モード起動で自動的にすべての鍵を閉めて徹底した守りにできれば安心性もより高められるでしょう。
 特に子供が小さい時などには、中から外に向けて転落などの危険が伴う場合でも、事前にAI側がサポートもできるでしょうし、窓などに防犯カメラを付けながら子供が近寄れば自動的に窓閉めからカギ閉めまでできる形にできれば、不用意な事故の発生まで防ぐ流れにもしていけるかと思います。
 ついでにAIのサポートの形はガスを閉めたり明かりを切ったりという形なども対応していけるでしょうから、今後の住宅管理などもAIに任せられる形で人がいるいないで対応を自動化できるようにすると、便利ではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 デジタル扉~終了~二重構造の窓のさらなる使い方



























 ちなみにお店などの入り口に対して車で突っ込んだりして侵入図るとかいう荒い手口などがありますが、あれは出入り口を二重構造化させると意外と防ぎやすい形になります。
 つまり、表は普通のにしながら車をせき止める用で配置して、その次の出入口で人の侵入を防ぐ形にすれば、侵入が困難な形にできて、先の二重構造窓のような形で壊すたびに次の扉が用意されるような形にすると、さすがの強盗犯も表の出入口壊している時点で時間がないのに次から次へと窓が復活していては諦めるしかなくなるでしょうよ。 END
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第2543回 長野県で起きた警察官含む4名殺人事件 そして日本も隠れた銃社会 [犯罪対策]

 さて最近も色々重大事件が起きている中で、今度は長野県で民間女性2名と警察官2名の合わせて計4名が殺される事件が発生したようですね。女性の方はサバイバルナイフで、警察官に対しては出会い頭に猟銃の散弾銃で射撃する形で殺害したようで、恰好は迷彩服でサバイバルナイフや散弾銃いわゆるショットガンを持っての行動というのは、本格的なサバイバルゲームをやっているかのような状況ですね?
 警察や報道等はまだまだ不明な事が多い謎の事件という感じで見てますが、同じく精神がかなり壊れている私から見れば大体の所は察しが付くという所ですかね。まあ全部分かるという事もなく外れる事もありますが、それでもまともな人達とは違う思考パターンを持っているからこそ今回の事件は犯人側の遊びの一種だという所が1番落ち着くのではないでしょうかね?
 対象を殺しながら警察とリアルガチにサバイバルゲームのような戦いが出来る形ですよね?

 さて、昨日から今日にかけては大半がこの報道に染まっていますね。昨日の夕方頃から事件は始まり、最初は女性がナイフで襲われているという所から警察が駆けつけて、駆け付けようとパトカーで向かったら出会い頭にパトカーに向けて散弾銃を発射して、そのまま警察官2名も射殺するという形になり、サバイバルナイフで襲われた女性もその場で殺されており、さらに逃げ込んだ場所の本人の自宅付近でも女性が襲われた後で、警察はなかなか安否確認できずに駆け付けられた頃にはゆうに死亡が確認される状況で、合計4名の人が殺される結果になった重大事件で、警察も大量に動員されて付近の住民は避難を促されて静かな町での大規模殺人事件となった現状ですよね?
 ただし、目撃や通報した人たちには一切危害が加えられず、犯人の自宅籠城戦においても現場に居合わせた母親や叔母に対しても同様に危害は無く、普通に逃げられた状況から見ても計画的に殺す対象は選んでおり、ついでに警察に対してもある意味狙って攻撃している所から、全て繋がる犯行の形は言える所でしょうかね。

 まず対象の人物は殺す事を目的に動き、次にそれで駆けつけてくる警察に対しても攻撃してあわよくば殺す形での攻撃とし、警察に真っ向からケンカを売る形で危険性も併せて事を大掛かりにさせていく、そして籠城戦としながら最終的には警察の強襲部隊であるSAT辺りと戦えることを待ち望んでいた辺りではないでしょうかね?
 目的の人物を確実に殺して次に本格的にサバイバルゲームとしてのリアルの興奮と楽しみを得られる警察組織の特殊部隊と戦えるならば、猟銃などを所持しながら楽しみ、ついでサバイバルゲーム等への興味があれば、強い相手と本格勝負で戦いたいとか思う輩がいたとしても私はおかしくはないと思いますけどね?
 普通の思考であればそこまで行きつく事は無いというか、最終的には強い奴と戦いたいとかいうのはあり得ないとかいうレベルでしょうからねえ? 狩りの楽しみを知って自分の実力と退屈な日々に飽きてリアルスリルと強敵戦を楽しみにこういう事を起こす事はあり得ない話ではないと思いますがね?
 最終的には特殊部隊のSATとの対決を待ち望んでいたけど、それが来る様子が無いという所では、無駄に籠城戦長引かせて自分が弱った所で突撃されるのは不満という所での降伏行動だったのでは?
 戦いがしたかったのならなるべく万全の状態で迎え撃ちたいでしょうからね。危険な相手だから制圧部隊をよこすように行動していたとかならね? 平和な日本で本格的な殺し合いが出来るような機会は警察にケンカを売って危険性が高いと認識される必要がありますからね?
 殺し合いがしたいなら今だとウクライナ行けとかいうのもありますが、そこだとただの白兵戦だけの戦いにはならず、望みが叶うより前に不注意の流れ弾で簡単に死ぬ可能性もあったという事なら、自分が思う戦いが出来る場所を平和ボケした日本で作った方が良いと考えてもおかしくはないでしょうね。
 いくら平和ボケしててもテロ事件対応部隊や本格的な戦いに備えた自衛隊などはいるのだから、相手に不足する事は無いでしょうしね?

 という辺りが私が考える犯行動機などですかね。
 それで次に警察等の動きや隠れ銃社会日本についての周りの環境についての話をして行きます。
 まず警察の初動対応としては基本平和でアメリカのような銃社会ではないからナイフで襲われているだけならばそこだけ考えて対応すればよいという所で落ち着いて急行できる事をメインに行動をしていたのでしょうね。
 それ自体に問題性は薄いという所ですが、ナイフの特性をもう少し深く考えると、防弾チョッキぐらいは装備しておき、防弾の盾を構えるぐらいはしておいても良かったかとは思いますけどね?
 というのも、一般的にナイフやダガーなどは手に持って振る近接殺傷武器だという認識でしょうが、戦場やサバイバル戦術においては、ナイフなどを複数所持していればそれはただの近接武器ではなく、威嚇や牽制用に投げ飛ばして相手の注意を引きながら攻撃力の高いナイフなどで素早く近づいて攻撃するという形が取られる事も多く、拳銃やライフルなどが無い時の緊急時の代わりの間接武器として用いられる事も多いです。
 というか日本でならばそういう事が昔からありましたよね?暗器と呼ばれる類の武器で、言葉としては日本に無かったようですが、仕込み武器という所で苦無や手裏剣等がそれに該当して、主に投げて相手を攻撃する小物刃物の類ですね。ナイフやダガーは主に西洋方面でのそういう武器の代わりとしても用いられたりします。
 故に近接武器だと考えるのは間違っているわけであり、強力な殺傷性を持ちながら銃弾のように投げつけてくる可能性のある武器であり、それの備えも含めて考えて置くべきだったとは言えるでしょうね。ナイフなどが1本だけしか持っていないとはっきり確認できるならともかくとして。裸にナイフ1本という状況以外は隠し持って投げてくるという事も想定した戦いは予想しておくべきです。
 故にナイフなどの刃物だから防弾チョッキや防弾の盾が要らないというのは誤った判断であるとも言えますね。 警察はパトカーに基本2人体制だから初撃で1人投げナイフで倒せれば、より戦いやすい形には持って行けますからね。
 散弾銃が無かったとしてもそういう事は狙えたわけであり、パトカーから出る前であれば結構無防備だから投げナイフでもあれば、出る前に1人ぐらい行動不能には狙えるでしょうよ。運良ければ即死も狙える。 だから警察は基本的に日本で平和ボケしてるからアメリカ等の様な危機感を持った判断が甘いという事ですよね?

 後付け型でもいいから通常パトカーなども防弾ガラス装備を最低でも運転席付近の窓には付けた方が良いでしょうね。最近は手製のライフルやら爆弾などの製造で使用される事件も起きていますから。
 また、前に私が戦場に置ける戦車にドローンを付けて周辺警戒やミサイルの盾にするという使い方を紹介しましたが、それをパトカーの方にも付けられるようにして、状況把握を事前に行なえるようにすれば、対応等も速やかに行えるようになるのではないでしょうかね?
 犯人籠城戦の時でもドローンで犯人の注意を引いたり、場合によっては催眠ガスや催涙ガスを搭載させて突撃させてやれば、警察が突撃するよりも簡単に犯人制圧に繋げられるのではないでしょうかね?
 あとは警察も一部持ってはいるでしょうが、装甲車両などを今後は全国配備できるような形にはした方が良いかもしれませんね? 一般危険物に対する物理的な壁としての役割で。

 そして日本の隠された銃社会に関しては、アメリカの様に普通に一般人が所持携帯できるような形では日本は無いですけども、きちんと精神的な問題なく猟やクレー射撃などの競技用としての所持申請を通せば割かし所持は普通に行える物で、現在の日本でも15万丁以上の申請は出ているようで、それは都会や田舎関係なくあり、割かし普通に1つの町や市には誰かが持っている可能性があるほど身近にあるライフルでもあります。

 管理はある程度厳格にされてはいますが、それでも競技用と言えばある程度誰にでも所持する事が出来る武器になるので、日本も隠れた銃社会である事は言えるでしょうね。
 これの所持審査や年間検査をもっと厳しくするとか言っても、ある程度獣害対策での猟師は必要な話でもあり、山村部では護身用に必要な所(熊対策等)も多く、都会等では主にクレー射撃などの競技用での所持も多い中で、世界でも流行っているクレー射撃を日本は危険だから禁止とかやると世界から猛反発受けるので、それも難しいとなると出来る事は限られてくると思いますけどね?

 まあそれでもできる事と言えば、猟師の役割を主に機械ロボットに任せて、管理や使用のタイミング等もきちんと国や行政認可のサポートロボット等が行なったり、普通にロボットに全部任せる形ならば、人が所持して使う必要はなくなっていくでしょうし、クレー射撃などに関しては、専用の倉庫や練習場などを広めにとって、原則所持&使用はその中だけで行ない、外に持ち出す事は禁止で自宅での所持やメンテナンスなども禁止で全部そこで行なう事とすれば、より管理はしやすく外に持ち出されて危険が伴う事も減って行くのではないでしょうかね?
 猟銃などの所持に関して周辺環境をもっと整備して、管理をさらにしやすい形で普通の町中には持ち出せないようにさせる事が必要だと思いますね。 その為には人の行動対策よりも機械が対策を講じていく形の方が事件の発生状態を減らして行きやすい。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ナイフは投擲武器~終了~隠れた銃社会





























 日本も意外と銃社会だったというのが、この事件で公になる状況ですかね? 拳銃と違って所持は目立ちますが、競技用のクレー射撃目的で持つ事が普通に出来てしまえる状況では規制は難しく、やるなら個人の所持は出来ずに専用の施設内での個人所持が可能という所に落とし込むぐらいですかね?
 そして害獣対策用に山村部では猟銃の必要性も普通にあるという点での所持は多く、人に変わる熊等が来た場合の対策方法がこれからの急務となってくるでしょうね。一般人への安全がおざなりだから人は銃社会に頼らないといけない。 END
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第2526回 強盗団の襲撃を防ぐには?人の警備より機械の警備24時 [犯罪対策]

 さて最近また強盗事件が都内を中心に起きているようですね。手っ取り早く稼ぐ方法としてはこの方法が良いし、実行役は使い捨てだし大体のお店が性善説で塗り固められていて警備が緩いという面で非常に強盗しやすい風土が形成されていますからね。
 プロが狙うにはやらないような所でも実行役を使い捨てで良い形で狙う分には数多くのお店を標的に出来るという所で、昨日の夕方も強盗事件が高級腕時計店で発生したようですが、堂々過ぎた犯行の為にすぐに警察に大半捕まったようですね。
 ただ盗まれたはずの品の一部がまだ見つかっていないとも噂されていて、協力者の手に渡っている可能性も出ているようですね。それはつまり強盗団全体からすれば十分成功とも言える内容になるわけですが。 まあ警察も全部の情報は出さないですしどこまでが真実かはまだ不明ですが。

 まあそれで手軽な強盗事件は少し前のルフィ強盗団なる物から続いて、最近の犯罪集団のトレンドのような形になっていて、実行犯は大概闇バイトからの募集やそれに参加して生き残った人が友人知人に先輩後輩誘って人手を増やして実行犯になって行くという形で増やしたりしているそうですが、基本的にはまだまだ大本が多く残っている状態だからこそ強盗事件は頻発しているという事ですけど、現在の警備体制の基本が人である限りよほどの高級店等でない限りは24時間の警備員を付けることは難しく、例え付けられたとして基本的に集団で襲ってくる強盗団に対しては完全に防ぎきる効果も薄いかと思いますね。
 警備員が人である限り経験と人材の質での人数揃える必要はあり、その辺も少子化の影響は受けていますし、いつまでも人頼りで考える事は難しく、人の形では突然の襲撃などには対応が難しく、人数増やせば増やすほど高い人件費と収益を減らす要因にもなるので、よほどの高級店等でないと厳しいですよね?

 現状の警備の基本も後から駆け付ける事がほとんどですし、配置も人件費掛かるし場合によっては人であるがゆえに強盗団の実行犯を警備員から募集したり潜り込ませたりお金で勧誘したりする可能性も出てくるので最終的な信頼には結びつけないでしょうね。
 警備員も人の子ですし、よほど守る対象への責任感や使命感に信頼感などが無くお金で雇われただけとかいう関係である場合、裏切る可能性も出て来るし襲撃の本気度で命欲しさに裏切る事なども軍事関連中心によくある事です。
 人である限り絶対の信頼感や安心感はよほど以上の存在がいない限りは難しく、警備員の全てにそれを求めると1%も残らないでしょうから、そういう状況で警備の質を上げるならば、無人機やロボットに任せていく形で自立思考型AIの形で防衛していくのが良いでしょうね。

 自立思考型AIは攻撃面で脅威が良く伝えられていますが、それは同時に守りにも使えばそれと同じように強力な防御防衛を任せられる存在にもなるという事です。
 機械ならば24時間防衛し続けられますし、人件費の心配なくまた負傷時でも治療に相当な時間を必要としたりせずに修復可能ならそれで、時間が掛かりそうなら交代もしやすいので、変えが利いて質も一定の形で高くさせられ形によっては壁のようにも出来る機械ロボット等の方がいつどこで襲撃してくるか分からない強盗団などを相手にするにはちょうど良いでしょうよ。
 警備会社としてはこれからの時代は警報付けて後から人を派遣する形だけでなく、直接守護できるある程度自立思考可能なロボットAI等を配置させられる形の警備プランを作り、必要によってはそういうロボット等をお店や施設等が直接購入出来る形で様々な防衛プログラムと共に組み合わせて行けるようにすると、人の警備より安く確実な防衛力を高めて行けるでしょうね。

 警備ロボットも見た目通りに置く以外に初期壁の形で同化させたり銅像彫像に扮したりさせて色々な物に化けさせる事も出来ますし、カウンターやレジなどと合体化させて非常時のみロボットにトランスフォームして自立思考で防衛を行なって行くとかいう形にすると、用意周到な強盗団などでも厳しくなるでしょうね。
 警備用のロボットならば当然防御力は高いはずですし、狙うべき対象物のすぐそばで活動して、時にそれを内部に収納して守りながらも戦えるような形を取られると、闇バイトで簡単募集に参加した程度の強盗団では手も足も出なくなっていくでしょうからね。
 お金を預かるレジが非常時にはロボットに変わり、そのまま盗人相手に防衛線を繰り広げたり、金庫もこじ開けようとしたり襲ってくるような相手にはロボットに変化して迎撃するような形にさせていくと、防衛力などの警備体制は今の数倍は上がりますよね?
 そうすると強盗団は武装レベルを上げざるを得なくなりますが、素人にそれの扱いを求めても難しく、訓練とかさせると諸経費掛かりますしなかなか使い捨てにもし辛い状況になってきて、実質的に気軽な襲撃は発生しにくくなり組織の形が下手に大きくなると警察等に嗅ぎ回られるようになっていき、それはそれで本末転倒ですからね。

 現実では機械式ですが、ゲーム等ではよくあるゴーレムやガーゴイルなどの魔法生命体を機械化させて守りに着かせる形とすればある程度は理解できますかね? よく宝探ししていると突然襲ってくるでしょ?盗掘者撃退用の形で。 まあゴーレムなどは機械形式もいくつかありますがね。
 あとはそれだけでなく飛行ドローンも用いて空中警戒監視の役割とかにも用いて行けますので、警備連携体制をさらに引き上げる形に使えて、それは何も高級店等を守るだけでなくこの機械形式ならば量産できれば確実にプロの警備員を雇用するよりも安く出来るので、各学校の警備や地域警備などの形でも利用していきやすく、治安改善等の方向で警察が用いたり襲撃されるような所の防衛用に配置していきやすいですね。

 機械による警備ロボットは防衛や迎撃用にも人の守りの為の壁に用いる事など様々に使えるので、攻撃用ばかりに注目して怯えて使わないようにするよりも防衛用主体に考えて人や物のの警備に着かせる方向で強化していくと良いと思いますね。
 警備用ロボットが相手だとそれこそ強盗団は確実に重武装を余儀なくされて、襲撃するハードルは高くなっていくでしょうからね。現在はハードルが低すぎるから良く発生するだけであり、ハードルを高めて行けばよいのですよ。
 流石に強盗団などでも裏に暴力団が付いていたとしても軍用装備を持ってくることは大変でしょうし、それによる費用対効果考えると直接襲撃する方の意味を失わせて行けるでしょうから、また特殊詐欺等に戻って行くのではないでしょうかね? あまりに目立つ動きをするとすぐに警察が飛んできますし。
 警備の強化は同時に犯罪集団を大きくさせて警察がしっぽを掴みやすいようにさせる目的も含まれています。正しい大きくさせる意味は少し違いますけどね。明らかに軍用装備とか入手しないとやってられない状態にさせられると、日本に持ってこさせるには隠しきれない物が多いですし? そしてそんな状態にさせると警察ではなく自衛隊やら軍隊が飛んでくることになったりすると、それこそ強盗団などでは存在する意義が消えていくでしょうからね。何と張り合うのだ?とね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 強盗団~終了~AI機械ゴーレム





























 私が考える中では、警備や監視等においては人がやるよりも機械ロボットにどんどん任せていく方が良いと思うけどね。ミスが許されない場所であるほどに命の危険がある場所ほどにロボットに任せていく形の方が防衛力は高くしやすく、人の命も守りやすい形を作りやすい。
 攻撃に使えば凶悪な兵器もそれは守りに使えば同等クラスには十分になるという事であり、既に攻撃用が出始めている中で防衛や警備用に作る事に何のおかしなことがあるというのでしょうかね?
 END
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