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第2816回 ウクライナ支援 勝利の為の選択肢 圧倒的劣勢でも逆転させる軍師の策 [世界問題]

 さて今回は劣勢で敗北必死になりつつあるウクライナに対する究極の選択肢での劣勢状況でも打ち勝つための策の話ですね。通常の戦闘戦略では現状どうあがいてもロシアに敗北する事は必至でしょうね。手厚い支援も欧米側からは無くなりつつある状況でまともな戦いなどするだけ無駄。ならば防戦主体で相手の戦力の損耗や支援疲れしていて自国優先で守りに入ろうとしている奴らに危機感を与えてやれば、いくらでもウクライナが勝利に向かう為の方法は作れますよ。
 いくら自己保守優先の国でも、流石に自国が襲われる状況になって逃げるなんて事も出来ないでしょうしね?

 それでウクライナは現在の所は敗北もしくは敗北という名の停戦を迫られている所だが、どちらにしろ結果は変わらず、ロシアが態勢を再び整えた後は必ず再侵攻を掛けてウクライナを滅ぼし、NATO欧州側への道を作り出し、バルト三国を手始めに本格的に欧州各国へ侵略を始めるでしょうね。
 プーチンが生きている限りは、野心のままにソ連が出来なかった悲願成就の為に欧州側を滅ぼしにかかるでしょうね。ついでに余力が出来れば日本側も襲う可能性はあり、トランプと手を組んで日本を裏切り北海道から東北と徐々にウクライナのように侵略してくる可能性はあるでしょうね。それは現状での同盟国の北朝鮮を守る為だとか理由はいくらでも作れますし、北方領土は北海道の範囲だから北海道もロシアが所有するべきだとか言いつつさらに防衛上の問題から日本本州もロシアが所有するとか言い始める可能性はないとは言い切れず、米トランプが誕生するとその可能性は一気に高まるので、ウクライナの事実上敗北は世界の国々の危機に発展し、そこから防衛をしようとするなら日本は汚い爆弾を北海道に降らせないといけなくなる可能性も出てくる事になる。

 プーチンは野心の為なら自国民は軍人奴隷扱いで使い捨てに平気でするような状況であり、相手国の一般民も平気で虐殺でき、奴隷にしたりも普通に行う虐殺王なので、まともな人間として見るべき相手ではないと思った方が良い。そしてその周りにも過激派な奴らはおり、プーチンが事実上立場を無くして死ぬ以外の状況だと、過激派たちがその遺志を引き継いで行動を行なう可能性もあり、日本や欧州側の危険な国としてプーチン並びに過激派たちをロシアから排除する意思で立ち向かわないといけない相手であると認識すべきである。
 ロシアは日本にとっても隣国であり、アメリカが現状いるから襲ってこないだけでそれが無くなれば確実に襲ってくるでしょうね。お花畑は核兵器で吹き飛ばすというのが奴らの信条ですから。

 それでそんな危険なロシア相手にウクライナは善戦したけども圧倒的な周辺国との支援の状況に屈する状況に陥らされているけども、停戦した所でいつかは滅ぼされてしまうだけであり、死ぬ時間が長くなるだけで碌な復興支援も得られないのでは何の意味も無く、現状での停戦では死刑宣告されて待つだけと変わらない状況である。
 故にロシアをウクライナの地から可能な限り排除して持ちこたえられる防衛力が必要なわけで、その為に取れる勝利に向けた策というのは2つある。どちらを取っても勝ちに近づけられるし、両方取れるならより確実な勝利に向かうでしょうね?

 それで1つは現状対空防衛も薄く地上攻撃から民間人の犠牲が絶えない状況ですが、それはただ単に相手の思うつぼであり、ミサイル攻撃が有用に機能している状況にあるので、今の段階で割かし安全が整えられている場所を中心に町々を全て地下の安全圏に収納できるようにして、民間人及び経済の被害が0になるように防衛態勢を整えて、地上は要塞化や単純な対空迎撃に集中させつつ軍事力は無人化を中心に進めて、兵力損耗がそのまま戦力損耗になりかねない人の兵士ではなく、ドローンさえ大量生産できるならばいくらでも戦える形での防衛戦主体で、侵攻してくるロシア軍を有益に消耗させる事を主軸に戦闘を展開できれば、圧倒的劣勢でも負けない戦いから勝利方向に近づけていく事は可能。
 なぜなら、人を使い捨ての用に使えてはいるでしょうが、それも無尽蔵にというわけには当然いかず、再動員掛けてさらにロシアからの脱出などを押し進められれば、それだけロシアの自国経済も疲弊する事になり、相対的に積極的に兵士損耗させている側が徐々に劣勢に陥っていくからです。
 数や戦力で劣るならば奇襲をかけるか自国防衛を最大強化しながら相手の消耗を強めながら確実に戦えない状況に追い込んで、相手が攻撃を弱めたら少しずつ突いて、相手国の国民が不安で叩けなどや侵略を止めろという方向で強まるのを狙って待つ形の方が戦いにおいては勝ちを狙っていける形になります。

 そしてもう1つの方法は、支援を緩めたり自国保守中心になりかけている欧州に対してウクライナが圧力を掛ける形から手始めにポーランドやドイツ目指して護衛軍を伴ってウクライナ難民(大量)の為の領土を明け渡せと迫る形で、断るならば戦ってでも民間人を守る為の場所を作り出すと脅しに行けば、流石にその対応に対しては自国保守優先であればあるほどにそれはNATOに対する攻撃とも受け取られる行為となり、ウクライナはこのままでは勝てないから自国民を守る為にウクライナの可能な限りの国民を欧州に避難民として実力行使で移すとか言い始めると、それは=欧州の直接的な危機となり、それでウクライナを排除しようと軍隊を出せばそれはロシアが笑う形で欧州側へロシアが侵略する時間が圧倒的に早まる物となり、危機感がより如実になっていく。
 さらに民間人中心に居場所をくれと迫りながらもこのまま負けてしまうならば道連れに襲うと言い出せば、ウクライナの暴挙は欧米があまりにも支援や直接的な軍事介入をしないせいで欧州側に危機が訪れるという事で、流石にその状況まで迫られると、自己保守中心の欧州でも自国の危機に発展する状況で自国民(経済中心)まで巻き添えにされてしまうならば戦いに参加せざるを得なくなるでしょうね?
 ウクライナが支援が薄いからと暴挙に出ればよいのです。どちらにしろ負けてしまえばウクライナに道が無いのであれば、欧州側に本気を出さざるを得ない形にさせる為の一芝居を打つ事ぐらい元役者なら出来るはずでしょう?
 さすがに欧州側も民間人主体で大量難民が襲ってくる状況ではいくら保守を強めようとする所で、バリケードなどを自国民保護のためにウクライナ軍が破壊して侵入できるような状況にされると、嫌でも戦いに参加せざるを得なくなる。
 欧州は無関係ではなく、ウクライナの敗北は欧州の危機となるように危機感を如実に伝えられるようにすればよい。その上でウクライナ本国の民間人などは基本的に地下に隠れ潜む形を中心に進めれば、仮にそれで欧州側が怒ってウクライナを叩くとした場合には、うまく誘導してNATO連合とロシア軍の小部隊とを直接戦わせる形にまで引き込めばよい。
 そうしてウクライナの地を舞台にロシアとNATOとの全面戦争にまで持って行けた場合でも、ウクライナという国の大半が地下に隠れ潜める状況である場合、地下で状況を見守るだけで済む形になるので、NATOが味方ならば連携して戦い、NATOも敵に回った場合はウクライナの戦場を明け渡してNATOとロシアに戦ってもらい、戦力温存して漁夫の利を狙う形に持って行けばどのシナリオでも確実にウクライナは勝利に向かっていける。

 どの戦局化においても中立にお金のやり取りさえあれば武器を売ってくれる国は存在する物であり、そことお金のやり取りだけで経済を繋げていけば、防戦主体でも国民と経済が無事で安心が保てればどうにかなるのですよ。
 それにいくらNATOを敵に回した所で、ウクライナが民間人攻撃を絶対にしないのであれば、NATO側も基本的に民間人に対して軍隊で攻撃する事はできず、そこに軍人同士の戦いからウクライナがロシアとの戦いに誘導させていけば、いくらでも自己保守優先NATOでもロシアとの戦いに引きずり込む事は可能。

 防戦主体の安全な戦いに尽力するかそれともNATOを戦いの場に引きずり込んで共に戦うもしくは戦わせる方向に仕向けるもしくはその両方の策を取れば、ウクライナだけを見て勝利とする形は作れるでしょうね。そこに欧米やロシアの犠牲は含んでおりません。
 真面目に戦っても勝てないならば、奇手や搦手を含んだ通常では絶対に使わない戦い方で行くのが勝利を目指すならば必要な事です。
 ちなみにこういう戦い方は日本がアメリカを戦いに引きずり込む際にも使う事は可能です。結論的に襲われる原因の根本を叩かなければ終わらない状況では、水際対策だけでは意味がないのですよ。


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 ウクライナ支援~終了~勝利の為の策2種類



























 ただ、どこまで行った所でロシアが世界の覇権を握れるかと言われればそんな事は全くなく、中国も同様だが悪政独裁政権下では民は鬱屈とした状況から逃げようとする行動が強く、経済も成り立ちにくい状況も強いので、そこに戦争が長引くといくら悪政独裁政権でも長続きはできないのである。
 そして独裁者が倒れると国が荒れて内乱が引き起り最悪国が分裂したりもしてさらに国が崩壊していく、それは過去の歴史からも幾度となく引き起こされてきている確かな歴史である。
 民主主義だから独裁だからそれで善悪が分かれる事も無く、民の為に心から政治が出来るかどうかでしか政治の善悪は決めきれないのである。故に民主主義国でも悪政政権はいくらでもある。日本も同じようにね? 次以降で語りますが、そもそも民主主義に与野党がある事が間違いですから。与野党がある民主主義は基本独裁とあまり変わらない。なぜならそこから普通に独裁者が作れてしまうから。
 本当の民主主義とは?END
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第2813回 ロシアが狙う放射線衛星攻撃? 電磁パルスにも強い防衛体制 [世界問題]

 さて今回は報道方面で噂にしたロシアが人工衛星を機能不全で無力化させて世界に大混乱を引き起こそうとしているという情報からの話です。可能なのか?と言われれば現状の人工衛星は防御能力が皆無なので、ミサイル当てれば普通に落ちますし、電子機器の塊だから核兵器から由来する重放射能を当てれば使い物にならなくさせる電磁パルス攻撃にも非常に弱いでしょうね。
 まあどちらにしてもそれは国家に対する攻撃にも等しい行為で、地球発出の宇宙条約で禁止されている行為ではありますが、最近国際法なんてあっても無い扱いにされている状況がウクライナ戦争やガザ戦争で核兵器持って強い国なら何やっても良いみたいな状況に塗り替わってきているので、国際的平和条約など自体そのものが崩れ去ろうとしている状況にあり、人工衛星も安全とは言いきれない状況で、防衛用の人工衛星の開発や人工衛星に頼り切らない形も必要とされる状況にあります。
 いざ先制攻撃されてGPSなどが機能不全になってそのまま攻められまくる状況では、やった者勝ち核兵器で攻撃した者勝ちの世紀末戦争に即突入ですから、それに対抗する為の手段や防衛策は必要不可欠という事です。
 特に軍事的にもそういう事を平気で行いそうな国が現状ロシア・中国・北朝鮮・イスラエルと多く存在している状況ですし、備え無くして安全と平和は掴み取れない物にあるという所ですね。

 さて時事の方面では現在与党内部で不和が生じているようで、長年連立政権を作り上げてきた自民党と公明党がここの裏金脱税に関して大きく関係が冷え込んできているようで、裏金は文化だとする自民党と、清廉潔白であれとする公明党では政党文化が違いすぎる状況で、公明党内部においても裏金を続けようとする自民党といつまで一緒にいるのか?という所で突き上げを受けていたりして、利害一致で連立続けたいけど、あまり酷い状況になると公明党の支持母体である宗教団体が公明党から離れかねない状況で、困窮しているようですね。
 ついでに軍事面でも旧日本帝国時代から来る軍事面拡大を望む自民党と軍事兵器不要とか掲げるお花畑平和を掲げる公明党では大きく隔たりがあり、今行なわれているイギリスなどとの次期主力戦闘機共同開発において、対立しているようですね。これに関しては、私は自民党側に票を上げたい所ですけどね。お花畑平和論では何も守れないのですから。きちんと防衛対策力を持った上で守るべき者は守る方向が大事です。お花畑があったら燃やしてしまおうとする国が日本の周りには多いのですから。

 それで核放射能攻撃での電磁パルス系に対する対策としてですが、人工衛星に関しては、防衛衛星の開発などで対抗するのが基本的で、長距離攻撃できるタイプになるでしょうけど、それは作られそうなら対抗するぐらいしか直接どうこうできる物はありませんが、人工衛星を狙った攻撃でGPSや通信やネットなどに対する著しい被害を出す方法は人工衛星に向けた攻撃だけでなく、直接ミサイルから核放射能をばらまいて電磁パルス攻撃をする方法もあり、基本は上空に来る前に迎撃が良いのですが日本の場合だと平気で受け付けて大混乱になりそうな状況(北朝鮮ミサイルなどを迎撃しないあたりから)でもあるので、その攻撃を受けたとしても仮に人工衛星が攻撃を受けたとしても大混乱にならないような対策はしておくべきでしょうね。

 相手が行う電磁パルス系の攻撃は基本的にそれを行なって相手の防衛力などを無効化したり内部で大混乱させられる事が前提にある事で、それらがやっても意味がなく、むしろそれは先制攻撃であり即座に反撃された場合は仕掛けた側の被害が大きくなるという状況ではやる価値自体が無くなる物でもあり、一定の抑止効果にもなります。
 基本的な抑止効果の持たせる意味は、やったら後悔するという系統はそれを上回る力があれば抑止にはならないのだけども、やった所でほとんど何も意味はなく混乱も無力化も出来ないという状況では、やる価値自体が意味をなさなくなり、やった分だけ損をするという状況でそれを実行するバカはいないという所での抑止効果が出るという事です。
 だから基本的にロシアやイスラエルが行う対地上攻撃類は地下貫通攻撃だとしても攻撃が通らない地下に潜られると、やる意味自体が無くなり、やるだけ兵器力の無駄遣いとしてよほどのまぬけ以外はそんな事をしでかさなくなります。迎撃だと費用対効果が同じでは意味がなく、安価で確実に迎撃できる物でなければ意味をなさない形にできません。
 1000万円のミサイルがわずか10円の弾丸で確実に叩き落されたりしたらやる気も無くなるでしょ?
 基本的にはやる価値やる意味を無くさせる事が最大の抑止力であり平和を維持させる形に近づくのです。

 それにおいて電磁パルス攻撃は基本的に放射能攻撃の形であり、普段の物であれば精密機器などは放射能の影響で機能停止させられるのですが、それ専用の対策を厳重に施せば防げない物でもなく、現に福島原発で大爆発して放射能汚染や漏れ出る放射能の状況があってもそれを抑え閉じ込める方法があるように防ぐ為の処理さえできれば防ぐ事が可能であるので、その機構を取り組んだ上でGPSから通信ネット関連なども人工衛星だけでなく、国道などを中心とした道の一定区間毎に配置させていく地上版GPSなどの形を作り上げた上で、平時は通常タイプを稼働させて、電磁パルス攻撃が来た時には地下に眠らせてあった専用対策を厳重に施した同型の物で交代起動させる形が出来れば、いざ攻撃などで使用不可能にされても瞬時に切り替えて使えなくなるのは一瞬だけという形にさせる事が出来る。
 そうやって混乱も無く即応反撃体制が整えられる状況であれば、それらの電磁パルス攻撃などによる影響化を最小限としながら、やった国に対する反撃行動で対応できるという事になる。
 まあ1番の防衛力としてはそんなミサイルを上空にまで持ってこさせない事ですがね?状況によっては水中からの攻撃もあるだろうけど、そちらも近づく前に沈められれば問題はないわけだし。

 基本的な防衛力がなければ、お花畑はさっさと燃やしてしまえという国が多いのですから、防衛対策は必要なのですよ。
 しかし、敵基地攻撃能力は本気で武力で攻め込む目的がない限りは保有しない方が良いですけどね?経済力も低い国が行なおうとすれば一気に北朝鮮の仲間入りですし。それで国民も兵士も困窮すれば、武力によって攻め落とす必要のない弱国に早変わりですよ。基本的な国民や兵士の類を全て懐柔出来れば、乗っ取りが非常に楽ですし、反感や反乱の恐れも無くて無駄な被害がその後も出にくいですからね? そしてその方法は国際的にも非難や攻撃を受ける心配もないので、非常にやりやすくなる国落としの方法としてね?
 国家は攻め落とすけど、そこの国民などは諸々助けるというのであれば、その国家政府は反抗的だろうがそれ以外は特段抵抗する事は少ないだろうしね?悪政が敷かれている場合においては。


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 電磁パルス攻撃類~終了~電磁パルス攻撃への防衛体制



























 まあロシアに関しては、ウクライナに現在攻め込んでいる最中なのだから、それを口実にウクライナを何かしらで共同防衛する準同盟国などに入れ込んだ上で、さっさとプーチンロシアを撃ち滅ぼす方向で動いて、民主的な反体制派にトップの座を渡して、その上で独裁者にならないように民主主義側の徹底的な支援をウクライナに対してと共に行うようにさせれば良い。
 戦後賠償などはロシアに対してではなく、プーチン政権及び戦争過激派共たちの資産などから強制徴収させて、足りなければ強制労働で支払わせればよい。プーチンに首輪(電気ショック付)付けて奴隷階級に落とすでも良いし。 プーチンへの終焉END
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第2811回 ビートたけしのTVタックル 中国経済 いったん叩き潰しべし [世界問題]

 さて今回はそこまでの方に魅力あまりなかったので、ビートたけしのTVタックルの方からの話で中国経済についてですが、私から言わせてもらえれば、今はインドという次の経済地もありますし、アフリカも発展中ですし、東南アジアもある中で中国に固執する必要は無いと思いますけどね?
 むしろ今の形から中途半端に生かした所でまた調子に乗ってやらかすか日本などに経済制裁的行動で経済潰してくるでしょうから、ここは1度叩き潰して国家としても分裂せざるを得ないほどに潰しきってから部分的に支援していき、多様な民族を生かしながら中国としての力は削いでいく方が民は不幸にならずに独裁思考の中国共産党は潰す方向に向けられると思いますね。

 まあというか今回の中国経済のバブル崩壊の引き金は、中国共産党の中の極右のトップが内向き経済を強めようとしてやらかした事にあるわけで、この体制を1回叩き潰して無くしておかないと繰り返す可能性が高く、失敗は失敗と認めさせてつけあがり過ぎないようにさせるのが正しい経済に繋げられると思いますからね。
 どこまで行っても自民党も中国共産党もトランプ共和党も極右経済大好きすぎて、自分たちの経済さえよければ国家全体の経済はどうでも良いとするから国の90%以上の経済に大打撃のしわ寄せが入る事になるのですよ。その形は確かに一部の経済は非常に儲かりますが、全体を見れば著しくマイナスで国家全体の収益力は確実に低迷していく形になります。
 そして現在の中国共産党の独裁体制が強まる毎に経済無知で極右な習近平氏は、自分の権力を強化しようとするあまりに盛り上がってきた中国経済を叩き潰しまくる政策ばかりを敢行して、大事な人材は海外に流出しまくり、不動産バブル崩壊の引き金まで作り出すという失態をやらかしてしまっているのですから、あの体制を潰さない限り中国経済復活の道筋は作れないでしょうよ。日本の自民党と同じような事するから経済も低迷して少子高齢化も加速してしまう結果になっているのですから。

 基本的な所から言えば、極右に任せると経済力が低下するのは必定の論理とも言えますね。
 だからと言って極左に任せると経済力は非常に高まるでしょうが、代わりに国内での問題や衝突は激しくなり内戦に至る可能性が非常に高くなるので、国家的に見るなら偏り過ぎはどちらもアウトであり、反対方向の意見を聞く事も出来る右翼左翼程度の政策集団ならまだまともにできると言った所。
 ちなみに現在のイスラエルも基本的には極右政党の意向が強く反映された結果であのような虐殺重視になっているわけですがね?
 ついでに極右が政治を司るとなぜか少子化も起こりやすくなる。まあ、経済低迷から引き起こされる要因と言えばそうなのかもしれませんが確実な事は言えませんけどね?
 ちなみにインドは中道右翼型ですかね。偏り過ぎてないというだけ。それだけ世界経済とも渡り合えるというか周りが極右ばっかりで美味しい所を得られているとも言える。

 それでタックル番組内では、中国に対して生かさず殺さずを~とかいう発言がありましたが、あれで犠牲になるのはもっぱら一般国民たちであり、さらには少数民族などは大きく犠牲にさせられるので、生かさず殺さずというのは相手を苦しめたまま放置するという言葉なので、人道的な価値観からすれば非人道的行ないだからやっぱり1度国は滅ぼすのが正しいと言える。
 国は滅ぼすが民は救う方向で、中国も大きすぎて野心強すぎるから1回分解させてウイグルとかチベットや香港・台湾も中国から切り離しながら、世界の国々が共同支援と保護の形で守りながら経済を繋げていくようにした方が、経済発展と成長には好循環となり易いでしょうね。
 その上で大きすぎる中国もいくつか民族や地区毎などで分割していき、大体4~6分割ぐらいの国家群にして、その半分ぐらいには世界からの支援を入れながら残りはその支援を入れた国との経済を繋げていく形で、極右経済を潰して左翼型経済に変えていくのが正しい世界経済発展には繋がるでしょうね。

 中途半端に生かさず殺さずとかは相手を苦しめる目的で使われる物ですが、一般的に大国相手にはほぼ意味はなく、効くのは大抵小国などです。つまりプーチンロシアに小手先の経済制裁では何の意味も無く、極右政治からの世界経済への打撃は強くなりながらも極右での国内経済は強まるといった状況なので、NATOがやったのはロシアを恐れてびくびく怯えていただけの行動にしかすぎず、北朝鮮が支援する前にさっさと全面介入をしておけば、経済へのダメージも最小限で済んだのに怯えすぎて結果経済も殺されていく結果になったという事ですね。
 伝家の宝刀はいざという時には抜かなければ錆びてて使えない物にしかならないのですから、大国が無茶(虐殺や締め付け)して弱った瞬間があれば、遠慮なく叩き潰しに行って平和な方向に持って行く方が世界経済としては復活させやすいのですがね?中途半端な形が1番ダメ。
 震災などにおいても家は残ったけど人が住む事はできないレベルで崩壊していてどうしようもない状態よりかは完全に崩れ去っていた方が立ち直りは早いでしょう?ついでに家財なども回収はしやすいし。ま、どれにおいても壊れない事が1番良かったけども、中途半端に壊れるよりかは1度叩き潰して新たに作り直した方が良いという事ですね?


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 中国経済~終了~極右は全体経済を破壊する



























 基本的に経済問題をどうにかしたい場合は、極右政党にだけは任してはいけないという事ですね? 10~20%の経済は良くなる政策は作れても残りは今より破滅させる政策しか作れないのが、極右政党の必定ですから。一部は120%の収益でも国全体見ると80%の収益というのが一般例ですかね?
 経済だけを見るなら中道右翼までが限界ラインですかね?右翼だと最悪何も変わらない状態維持という辺りになりそうだし。 END
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第2808回 北朝鮮を食糧で無力化する方法 美味しくて甘い罠 [世界問題]

 さて今回は楽しい軍事戦略系のお話ですね。北朝鮮のように国民だけでなく軍人すらも飢えるような状況の国に対して有効な非武装型国落としの方法です。餌付けしていくだけで国が落とせるという普通の国ではありえないけども、異常な国には意外と有効な悪政独裁国家の滅ぼし方ですね。
 民がいなければ国なんて機能しませんから。

 まあそれは日本にも言える話ではありますけどね?少子化で人口減少に苦しみ、地方は子育て家族と子供の奪い合いをする戦国状態に陥っていますし? 民がいなければ経済も成り立たず、それによる税収入も起こり得なくて困窮するという所ですから、少子化促進ばかりをする自民党にはうんざりする地方もいるのではないでしょうかね? 地方を殺す自民党。
 難民及び民間人を大量虐殺しようとする不届きな国も世界には多く、UNRWAというガザのパレスチナ難民などを支援する国際機関も一部でハマスがいたからと日本を始めとした各国から資金提供が無くなり、このままだと資金提供が無くなったせいでパレスチナ人数百万人を見殺しにしないといけなくなると発表して、日本などは難民虐殺に加担する極悪非道な国の仲間入りしそうな状況ですね?
 ハマスに対する攻撃ではなく、民間人や難民に対してユダヤ人と共に虐殺攻撃に加担するというのは、人でなしの行為だとは思わないのでしょうかね?パレスチナ人には人権が無いと日本やアメリカに欧州各国は言いたいのでしょうかね?クズ共が 唯一それでもノルウェーなどが人道支援優先として資金提供をしており、民間人虐殺を手助けしようとする国との違いが出ていますね?
 またウクライナ方面では、ウクライナが負けたら今度は本気でNATO加盟国のバルト三国に対してプーチンが攻撃を示唆するような表明を出しており、EUはこの状況に本気の態度を見せないとなし崩し的にロシアとの全面戦争に突入してしまう危険性が出ていますね。
 今ならまだウクライナを舞台にしての戦争が出来ますが、ウクライナが負けた後では、EUの地を舞台にした激しいロシアとの戦争に移行するでしょうね? 自国民をいたずらに殺したいと願うのが人でなしの欧州各国でしょうかね?
 中東含めて統合型第3次世界大戦になりそうな気配も? その状況で平穏が維持できそうなのは、アフリカ大陸と南米にオーストラリア位でしょうかね?それ以外は近くで戦争勃発で大なり小なり巻き込まれるでしょうし?

 そして今回は相次ぐ世界での危機的問題に加えての北朝鮮問題という所ですが、現状は核開発とミサイル開発にロシアへの武器提供での民間人虐殺加担位の状況で、悪名は高いですがそれと同時に国自体の極貧困状況も名高く、国民の大半は飢えた生活で明日生きるかどうかも不明な人が多く、治安状況も最悪で挙句の果てに上級国民や兵隊なども飢え始めて困窮して不正が横行する末期状態でも気にせず核やミサイル開発に国の予算のほぼ全額をつぎ込む悪政独裁状態。
 日本の未来を伺わせる酷い惨状な国であり、そんな国が核兵器で強さを誇ろうとした所で、防御面が皆無ですから、そんな国に挑発的な敵基地攻撃能力などで対抗する必要も意味も無く、単純に膨大な食糧で餌付けしていった方が無駄な血を流さずに平和的に悪政独裁国家を攻め滅ぼせますという方法紹介ですね。
 これがまだトップ以外の一部は贅沢を謳歌できる状態で、その部下もその恩恵に与れる状況なら最後まで成功できませんが、今の困窮ぶりなら北朝鮮を攻め落とすのに攻撃兵器は必要なく、膨大な食糧と魅惑的なサービスだけで十分に滅ぼせます。

 まず手始めの方法としては、無償の食糧支援をしたいと申し出て反応を見る形から食糧支援はメインが国民向けでサブに軍部など上層に渡すという形で、渡す形が軍隊用いて直接渡しに行く形で、それが受け入れられなければその話は無しという事で通達させます。
 基本は受け入れにくいでしょうが、それでも大半が困窮状態であるならば、いずれはその条件を受け入れざるを得ない形にできるし、使い捨て無人機などで国民に広く食糧支援を無償提供したいのに北朝鮮が拒んでいる旨を説明させると、暴動(反乱)が起きるか受け入れるかの2択に迫られる事でしょう。
 そして受け入れざるを得ない状況に追い込み、軍隊用いながらも基本は無人部隊での食糧支援を直接国民に届けながら、一部を上層部に渡しつつ付近の兵士などにも隠れて食糧を渡しながらその行動を黙認させて、北朝鮮国民に広く食糧支援で飢えを解消させながら必要に応じて薬も支給して、北朝鮮政府ではなく、その人助けをする国への信頼に塗り替えていきます。国民も付近の兵士たちもね?
 そしてそれが1度受け入れられた後も定期的に無償支援を行ない続けつつ徐々に国民の気持ちもその恩恵に与ろうとする兵士たちの心も北朝鮮政府から引きはがしていき、さらに同時に外国の楽しい映像などもその支援の間は普通に見られるようにさせて心も癒しつつ、最終段階では食糧で買収した兵士たちも伴いつつごっそり農民中心に脱北支援を果たさせて、北朝鮮の農業能力を壊滅に追い込み、技術者などもついでに引き込めれば、それだけでも十分に無力化しやすいでしょうね?
 そこに含めて兵士数名と農民数名の混合編成で安全な漁に出られるようにさせられる体制も広めていきながら、漁を名目に兵士に農民などを脱北させられた分だけ好待遇を約束に同時に脱北からの良い厚遇を受けられると教えて、ガンガン合法脱北の漁に出られるようにさせてもガンガン農民や兵士などが北朝鮮から消えていき、食糧は増えず食糧取ってこれる人は減っていき、国も軍隊も痩せ細っていくでしょうね?

 基本的には膨大な食糧とそれに付随できる待遇やサービスなどで心を奪い取っていき、脱北の勧めや内部での反乱参加分子にさせて懐柔していき、食糧で胃袋と心を掴んで離さないようにさせて、それを北朝鮮内部で毒のように侵攻させて、安全と満腹という欲にて蝕んでいく形にし、技術者の大半も奪える状況で一気に奪えば、例え多少残っていた所で有象無象の集団では何もできなくなり、同時に技術者などから核兵器やミサイル類も無効化で使えなくさせてやれば、本当に手も足も出せない無能な独裁者だけが残る形で、後はそこに無人部隊で押し込めば血を流すことも無く北朝鮮を滅ぼせるでしょうね?

 その後は北朝鮮を自治区扱いで属国としつつ食糧大量生産を主軸に他の産業なども支援させて、農業中心の経済で活性化と繁栄できるように維持に努めて、100年後を目途に国として再興も可能という辺りで悪しき文化を全て洗い流した後に生まれ変わらせる形なら再度今のような北朝鮮になる事も無いのではないでしょうかね?
 基本的にその国の防衛は無人部隊を中心に組ませる形なら、問題なく配備しやすいですからね?

 膨大な食糧があれば攻め滅ぼす武器にもなるというのがこれの事ですね。ただし相手がよほど飢えてトップの指導力や忠誠心が低迷している状態でなければ通用しませんがね?
 それに食糧大量生産能力は、他の産業や生産系にも重要な力であり、それが為せるだけで十分に大国などにも渡り合える力になりえるし、同盟や協力関係などを構築していきやすくもなる。数は力というのはむしろ人の数ではなく、食糧の数やエネルギーの量に値する方が意味合いが強い。
 生きる事においての安心安全は何事にも代えがたい重要な強みであり、国の在りようなどいくらでも変えてしまえるだけの力を秘めている。
 まあそもそも今の時代で膨大な食糧を支援しまくれる環境があるならば、大半の小国はその国と仲良くなり経済も同時に結びたいと考えますよね? 食糧を売買ではなく支援してくれる事が可能な食糧国に対しては、同時にその国を守ろうともしてくれますよね? その上で十分な防衛力と共に食糧支援からなる防衛同盟をも築けるならば、それは大国にだって十分抗える力になりえていきますよね?
 武力による脅しよりも食糧で胃袋と心を掴む方が信頼は強いのです。食糧支援を口実に経済などに繋いでいく、これが信頼関係を繋げ易い経済などの繋げ方です。これをアフリカや南米などに対してもすると、確実に売買だけの関係の国よりも重視してくれる事は確かとなるでしょうね? 食べ物もエネルギーも支援提供してくれる国と、売買でしかくれない国とどちらが仲良くしたいと思えますかね?


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 北朝鮮を食糧で倒す方法~終了~食糧は時に強力な武器となる 平和的に心を奪う武器



























 別に国自体をどうこうする必要はありません。その膨大な食糧とエネルギーによって一般の民たちがそれによる信頼を得てくれれば、国が何と言おうが民の団結による力の方が遥かに強くなるのです。
 結局国民がまともにいなければ国は成り立たず、食糧も経済も税収も増えませんからね?
 大事なのはすべて人であり、人だからこそ生きる事に置いて大事な物を支援してくれる人たちには強い信頼が得られやすいという所ですよ? 欲と心を掴むべし END
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第2806回 ウクライナ戦争で敗戦の色? 核兵器持ってれば虐殺し放題? [世界問題]

 さて世界情勢がまた大きく変わろうかという状況で、北朝鮮の支援を受けたロシアは勢力復活で支援が薄くなったウクライナに再度侵攻を強めつつ民間人を虐殺しまくる状況となり、核兵器持っていれば虐殺し放題の状況がウクライナでも中東ガザでも起きている状況となり、核兵器を持っていない方が国としての罪だと言われるような状況になっていますね。

 中東ガザの状況でもイスラエルのユダヤ人が虐殺を楽しみにやっている極悪非道の行いをしていて、民間人数百万人をなぶり殺しにしようと楽しみにしているなどの発言にさすがのバイデンも引きつつあるようで、それには止めようとしていますが、ホロコーストは止まりそうにないでしょうね。
 アメリカが介入して引き起こされる民間人への虐殺は現在どこも止まらずにむしろ犠牲者を増やすべくの行動ばかりで、最低なアメリカを作り出しているばかりか、トランプがさらに火にガソリンを投下して、当選したらウクライナへの支援を止めるばかりかEUのNATOに対しても支援をせずにむしろロシアにEUを滅ぼせというような発言が飛び出して、激怒させて場合によってはアメリカも火の海の巻き添えになりそうな状況が作られていますね。
 核兵器の保有はアメリカやロシアに中国だけでなく、イギリスやフランスも所有しており、アメリカが抜けた所で核戦争は避けられず、むしろEU全体で核兵器保有の方向からロシアと核戦争しながら裏切りのアメリカにも核兵器の雨が降る可能性をもトランプは作り出そうとしていて、今度は戦争をさせないトランプではなく、世界全体で核戦争を引き起こそうとするトランプへと変わろうとしているようですね。

 そしてウクライナは現状アメリカからの支援が薄まり、危機的状況に陥っているようですが、代わりにそれで負けられると今回の事で怒っているロシアがそのままEUやNATO加盟国へ攻撃し始める可能性が強く、それに強い危機感を持つEU諸国はアメリカに代わってウクライナへの支援を強化するようですが、もう支援強化ではなく、ウクライナをNATOの準加盟国認定させて戦争介入口実を作った方が良いと思いますけどね?
 その上でこれ以上ウクライナの領土を脅かすつもりなら核戦争も辞さないと脅せば、プーチンはどうだか知りませんが、ロシア国民の反戦活動は一気に高まりを見せる事になるでしょうね? さすがにこの状況で一気にNATOとやりあいながら核戦争にまで突入されれば、ロシア本国での被害もどうなるか分かった物ではありませんからね?
 それこそ第2次世界大戦の再来として欧州連合とソ連の第3次世界大戦となり派手な戦いになるとすれば、欧州側も嫌でしょうが、ロシア国民側の反発も高まりを強めて、反政府組織の動きを強めさせられるようにすれば、内外から強力な同時攻撃を受けると、流石の大国ロシアでさえも持ちこたえられないでしょうよ。

 ロシアの暴走を抑えようと思うのであれば、小手先ばかりの支援ではなく、はっきりと準同盟国扱いからの全面戦争へと流れを移した方がロシア側の国民が戦争拒否の姿勢で内部崩壊になる可能性は高くなる。それでもやろうとするなら、首都に核兵器1~2発ぶち込めばやる気も消えるでしょう。
 ここまで来たら止まらないロシアに対して危機感を強く抱くなら滅ぼしにかかった方が良い。どうせ放置していてもウクライナを倒したらNATO加盟国へ普通に攻撃を仕掛けに来る可能性が凄く高いロシアという状況なら、さっさと本気を見せて潰しに掛かった方が相手のやる気を削りやすい。
 抜かぬ伝家の宝刀など錆びてて使えないのですから。(天叢雲剣だって、現在は剣としての利用価値0ですし?)

 それに、今ならまだアメリカも参加せざるを得なく、イスラエルに派遣していた戦力をそのままロシア方面に向けて、EUと共に総力戦を仕掛けに行けば、案外あっさりとロシアが滅びるのではないでしょうかね?
 それで、それはイスラエルと中国に対する強い圧力となり、これ以上やるのなら同様に攻め滅ぼすよ?という意思表示を示してやれば、多少はおとなしくなるか素直に滅んでくれるでしょうよ。

 国の暴走には正義の剣を突き刺さないと止まらないのですよ。
 それにこのまま核兵器を持つ国の暴走を止められずにいるならば、この地球上の国は自国防衛のために核兵器を持つ事が必須条件と認識されるようになり、中東も瞬く間に核戦争でどんどん陸地が焦土と化していく事になるでしょうね?ロシアの暴走を早期に止めなかった代償として。


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 ウクライナ戦争~終了~核兵器保有国の暴走を止める為には



























 はっきり国際連合の形で民間人へ虐殺攻撃をする行為は、加盟からの強制離脱と世界の敵と認定されて倒した国には国際連合から報奨金が出されるようにすれば、世界の目の色も変わるのではないでしょうかね? 民間人や民間人救助の為の非武装救助部隊を虐殺する奴らは世界の敵と認定させてやればよいのです。
 今で言うなれば、ロシアやイスラエルであり、大半のテロリストなどもそれと同等ですよね? 世界の敵たるテロ国家は地球上から滅ぼすべき悪の根源。 END
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第2803回 報道特集雑記 外国人を奴隷と見る旧日本帝国軍&自民党 [世界問題]

 さて今回は報道特集の雑記で、熊本に建てられていた朝鮮人慰霊碑が、朝鮮人を見下す野蛮な右翼団体や自民党支持者たちによって破壊された事についてですね。過去の過ちを塗りつぶして今も外国人を奴隷のように扱おうとするというのは、国際的な面から見ても日本の驕りが酷いと言わざるを得ない状況ですよね?

 それで今世界での問題となっているガザにおいては、イスラエル軍はガザ地区最後の避難所である最南端のラファにも進撃をしようとしており、北には行かせず、その南にも逃げ場はない状態で民間人に避難しろと言いながら全員皆殺しにするから待っていろと言わんばかりに民間人大虐殺をしようと楽しみにしているユダヤ人共は外道クズですよね? 奴らこそ生きている価値のない民族である。主にイスラエルユダヤ人は中東において生きる価値のないごみと同じである。
 中東からアメリカなどに移動するというのなら、その行為は平和を愛して称賛されるべき存在だが。
 結局今のイスラエルユダヤ人たちは平和を害して、民族を虐殺しながらユダヤの地を作り出そうとする侵略者でしかなく、平和を作り出せたはずなのにそれをする気は無く、ユダヤ人こそ虐殺が大好きな虐殺民族だと世界に名を知らしめる事しかしようとして来なかったという事だ。
 そして止まらぬイスラエルの暴走と民族大虐殺にさすがのアメリカバイデンも引き気味になっているようで、このままいけば、過去のホロコーストを塗り替える大虐殺をユダヤ人が作り出すという所で、それにはアメリカが巻き込まれたくはないと自己保身に移っているようですが、もう遅い。
 ガザを凄惨な殺戮の地に変えてしまえば、ユダヤ人が中東から去らない限りイスラエルと中東イスラム国すべてとの大きな禍根を残し、第3次世界大戦をイスラエルが作り出すのは避けられないでしょうね。そこにアメリカは避けようもなく巻き込まれて、下手するとその原因でアメリカ各地で宗教テロが頻発するようになる。
 そこにトランプが当選すれば核戦争にもなりそうですが。

 それで報道特集の話としては、旧日本帝国が起こした朝鮮人を騙して強制労働させていた事に対する慰霊碑を今になって行政が撤去したという事についてですが、基本は外国人を奴隷としか見られない旧日本帝国の教えを信じる日本人男児至上主義者共(一部統一教会)と志似たような自民党支持者たちとの形で、朝鮮人を労わる慰霊碑は日本に相応しくないと強制撤去させた状況ですけど、それは間違った行動ですよね。
 謝罪の気持ちを踏みにじる行為であり、過去の過ちを無かった事にしようとする間違った驕りの行動ですが、それを彼ら危険思想の右翼に言った所で無視して、自分たちの思いを一方的にするだけでしょうね。アメリカのトランプ支持者とかいまだに統一教会を信じ込む信者などと同じく。こういうのは基本相容れない存在ですから、日本の民主化においても敵としか言えない団体ですよね。
 だって彼らの形で言えば、旧帝国の形での独裁国家が正しいと思っている奴らですから、民主主義は敵と言っている状況なので、仲良くする事は基本不可能ですが、全部がそれに傾倒しているかと言われると、人情や信頼を完全に無視した付き合いができる冷酷な人間もそんなに多くは無いのも実情ですので、民主主義の敵として追いつめられると寝返ろうとする不届き者が出る事もまた実情でしょうね。

 結局数は力であり、ある程度まとまりがあれば力強く行動する事も出来るが、追い詰められるとなりをひそめてしまう事も多いのが、基本の人としての状況ですよね? そしてそんな外国人を奴隷にしようとする右翼共は総じて数自体は多くない物の自民党も似たような物だから強さを発揮できているというだけである。
 どの国でも偏っていない中道層は一定数いますからね。ちなみに私は右翼左翼で言うなれば、右翼では絶対的に無いので、左翼方面でしょうね。保守ではなく改革派ですから。
 ちなみに女性の社会進出や権利を大事にしてLGBTQsなどにも配慮しようとか言うと日本ではほぼ左翼判定されますね。 逆にそれに反する自民党などが極右政党です。


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 報道特集~終了~朝鮮人慰霊碑



























 過去旧日本軍がやった事は概ね事実と認めながら反省は必要としても、未来永劫反省をする必要はないと思いますけどね? 現に一部韓国人が統一教会の形から同じような事しでかしていますのでね?
 強制労働と宗教慰安婦を作り出したのは韓国もまた日本に対して謝る必要がある。 END
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第2790回 世界平和 …そんな物がこの世界に来ると思えないけど [世界問題]

 さて内容的には今日のそこまで委員会での世界平和についてを元にはしている物の基本的には現状で見ても不可でしかないと言える現実がある状況であり、世界は再度大規模な戦乱を求めていると思える状況ですよね。
 現状で第3次世界大戦前夜な場所は中東でのイスラエルを中心としたユダヤ人VSアラブ人であり、イスラム教国家群VSユダヤ教国家との宗教戦争にも近い内容の物でもある。まあ争いを持ち込んだのはユダヤ人たちであり、ある程度平和に暮らしていた人たちに殴り込みをかけて土地を略奪して、さらに領土拡大の為に民間人を優先的に虐殺して回って、恨みを最大限買いながら世界大戦にまで昇華させようとしているのがユダヤ人たちだという現実です。

 それを第3次世界大戦にまで至らせようと支援しているのがアメリカであり、ユダヤ人たちの影響色濃い形で戦乱を世界で拡大させる動きは強まっていると言えるでしょうね。
 その他で戦乱を望むのは支配を広げたいとする中露であり、核戦力と広大な土地からの強力な武力により力による平和の破壊を企む事が許されてしまっている状況がそこにあるから、独裁者はより暴走できる状況になってしまっている。
 すでにアメリカもユダヤ人たちによって平和よりも争いを好む状況に変えられているがゆえに、その国の本質は歪められてアメリカ自体も大きな分断の元騒乱に苛まされようとしている状況で、大きな国で無理にまとまろうとしても不満が出るのは半ば仕方ない状況であり、それでも無理にまとめ上げようとすれば独裁恐怖政治でも行わなければまとめきれない状況となる。
 まあアメリカも元から合衆国という国家連合体系であるのならば、無理にまとまろうとする必要はないと思うのですけどね?
 現状がかなりの分断状況ですから、無理にまとまろうとしても衝突が出るのは必至であり、それならば合衆国らしく州単位で国を分割させた方がまだ体裁を整えやすいでしょうよ。無理にまとめ上げようとする形では、どうしても独裁者でなければ不可能に近いですからね。

 そして大国の独裁者は決まっていると言っても良いほどに野心家で自分の野望の為に戦争を自分から開こうとする輩が大半です。故にそんな国家を放置している状況ではこの世界から平和という文字は出てくる事はない。
 世界平和を実現したいなら戦乱の火種である世界の大国と呼ばれる大きな国々を解体する必要があるという事です。 対象は基本的に内部での問題も大きいアメリカ・ロシア・中国の3つですかね。
 アメリカは合衆国だから州単位で分けた上で、再度志同じくできる州との連合体制に変えればよい。
 ロシアも連合国家である状況で、名称としては出ていない物の小国家が寄り集まっているので、ロシア連合から切り崩していけばよい。そして中国もまた民族毎での自治区などはあるからそれを中心に分割していく流れで広大な面積の領土ある国を解体していく必要がある。

 ただ、戦乱の火種はそれだけではなく、中東にもあるように宗教対立は異教だけでなく同じ宗教内でもキリスト教やイスラム教では宗派が違うとかで対立をしたり、紛争に陥っている所も多く、そういう所は国の形自体を別々に分けていく必要がある。
 基本的にそれらで対立が起こる原因は、第1次世界大戦以降で作られた勝手な国境の形にあり、民族や宗教宗派関係なく勝手に国家の形に変えられた事が原因で現代にまで繋がる戦乱の火種となっているので、これを正しく同じグループでまとめた形の国家体系に変え直せば、少なくとも国内での紛争に至る可能性は大きく減らせることに繋げられる。
 その上で気に入らない他民族を一方的に滅ぼそうとする国に対しては、その攻撃を止めない限りは世界は許さず断罪を与えるという状況に出来れば、武力衝突に発展する戦いは抑えられていく事が可能。

 この断罪の形においては、世界の有志で集まる形で攻撃をする側を攻撃するという仲裁を行なっていく形で、武力衝突に発展させないように物理的に防ぎながら経済や物流的にも完全に抑えきる形で間接的に息の根を止めていくような形にする必要がある。
 その上で支援者共に対して、理性攻撃での誘惑を行ない、戦闘継続不可にさせていくという形にすれば、小さな国家同士の争い程度であれば犠牲少なく戦乱を終わらせていく事も可能である。

 世界平和に必要なのは、やはりそれを実行できる警察機構というよりも国際平和維持軍のような物が必要であり、どんな国であれ関係なく一方的な武力攻撃には対抗する姿勢と行動力が必要とされる。
 軍事面は基本的に防衛主体であり、可能なら反射や直線攻撃から可能な形での迎撃に留めて、なるべく安価に迎撃しつつ相手の軍事費用だけを膨れ上がらせて、経済交流や物資の補給などを完全に塞き止めていき、干上がらせて行ける形を無人機やリモート兵器を中心に圧倒的な数を揃えて対処していく形が必要である。
 それと同時に戦乱の火種にもなりうる世界の食糧やエネルギー問題に対しても解決できるだけの膨大な量を集めておけるようにできれば、味方は多くしやすく敵となる国を干上がらせていく事はしやすくなる。

 そんな方法はあれど、そんな事を実現させられるだけの状況には全く持ってないとは言える事ですよね? この世界に平和が訪れる事は多分ないでしょう。それを世界が望んではいないのだから。


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 不可能な世界平和~終了~国際平和維持軍



























 世界を平和に導ける方法はあっても、実現させる為の連合を組めないのであれば無理な話ですよ。
 そして核兵器に負けない強力な防衛兵器が必要不可欠。反射は核兵器でさえも無力化可能な最強の防衛兵器。核兵器も基本は現地にまで持って行かないと効力の無い兵器ですからね。 END
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第2778回 台湾選挙から見る日本との違い 派閥政治は反民主主義 [世界問題]

 さて今回は今までと少し変えて、台湾選挙の状況から見る日本との違いについてのあれこれですね。
 台湾は日本と比べて投票率が非常に高いようですが、当の台湾側からすれば70%はそれでもまだ低い数字のようですね。まあ中国本土から直接の不正介入を防止しようとしているが為にそのような状況にはなっているのでしょうけどね? 台湾人と偽って大量の中国人が不正に票を入れようとする事を防ごうとして。
 中国共産党は派閥主義の最高峰で民主主義を完全敵視しており、選挙はやるけどその形は派閥の意向を尊重しまくる超不正主義志向ですからね。派閥政治が強いから選挙の公平性はなく強い所の不正が横行するのです。それは、日本でも言える事ですが。派閥政治は反民主主義の象徴ですから。というか元々が貴族での帝国制度などですよね?独裁政治が基本ですから。

 さて今年は世界にとっても波乱の年であるようで、世界の国の多くで選挙らしき物含めてあり、国の状況が大きく変わろうとする所も多いようですが、アメリカはどうなるのでしょうかね? バイデン氏のままで行ってもイスラエルの民族虐殺は留まる事を知らないでしょうし、代わりにトランプ氏が成ればイスラエルを全面支援して、中東と確実に世界大戦を開き、核戦争にまで勃発して双方に核ミサイルが撃ちこまれまくる不毛な終末戦争に至る可能性が高く、地球滅亡の日が近づく事になりかねないでしょうね?
 イスラエルのユダヤ人は自分たちの傲慢を通す為なら民間人に対しても平気で核ミサイルを撃ちこもうとするほどの危険民族ですからね。それでなくてもハマスのいないヨルダン川西岸地区のパレスチナ人たちを虐殺しまくっているというのだから。やっぱりヒトラーによって滅ぼされるべきはイスラエルのユダヤ人にこそあったという事ですよね? ヒトラーが失敗したからこのような悲劇の連鎖が繰り返されているのです。
 ユダヤ人が傲慢に虐殺を行なう状況によって、私が思うヒトラーの悪が薄れてきた感じですね。

 さて、台湾選挙に戻りまして、状況は米路線の与党がそのまま勝利したけども、議席状況では最大与野党ともに過半数には至らず、台湾独自路線を掲げる中道政党が大きく躍進して与野党ともにこの政党との協力点を見出せなければ、満足に主張を強くできないという所で、民主主義としては非常に喜ばしい状況ではありますが、強硬路線を貫きたいとする最大与野党からすれば難しい戦局を迫られるでしょうね。
 アメリカ寄り過ぎと中国寄り過ぎの最大与野党に加えて、台湾独自に双方に肩入れ過ぎずに行く中道政党が今回の躍進政党で、主に若者の支持の多くがこちらに回ったようですね。つまり台湾の民主主義は今分岐点に差し掛かっており、新たな時代を築こうとしている途中にあるという所でしょうね。
 台湾を維持しつつ独自路線色強めにという所で、若者中心の支持政党が出来たという所でね。中国と仲良くしすぎると確実に台湾は無くなり、同時に民主主義も消えて現在の経済能力も完全消失されて中国と共に落ちるだけとなるので、仲良くしすぎて統一したら確実に台湾はすべて奪われる事になるので、反民主主義の政党はあまり台湾では好まれないでしょうね。
 それでも票数があるのはそこに反民主主義の中国政府の介入が強いからですが。民主主義の破壊工作をどんどん強めて行っているようですからね。それで独裁が強くなりすぎて不動産がぶっ壊れる事になったのですが。独裁者がわがまますぎて経済が壊されていく状況。

 そしてそんな状況は日本でも似たような状況はあり、自民党は派閥政治主体で民意を完全無視した政治を行なっても問題ない状況を作り上げ、選挙に向けて裏金脱税を行ないまくり、選挙票は裏金で買収するから民意など全く必要ないという形で選挙に勝ちまくってきたのですが、その不正もまたバレて国民からの信頼をさらに失っていますが、それでも選挙票は裏金脱税から買うのだから気にしないという自民党政治家は未だ多く、その状況が続く限り日本で民主主義選挙が開かれる事は永劫無いと言えるでしょうね。
 自民党が与党であり続けて、派閥政治が基本である場合、政治家個人の主張や選挙公約などは完全無視されて、派閥中心の形に塗り替えられてそこで民意は完全に抹消されて派閥のやる形だけが中心になり、お貴族様中心の独裁政治の形に変えられるのです。
 つまり現状自民党に票を入れた所でその国民の思いは何1つ見られる事なく、派閥の考え中心で政治が勝手に行なわれる形で、入れた票が完全無視されて何も変わらない形に変えられるから日本ではそんな何も変わらない選挙に意味を見出せずに投票率が下げ止まらない状況になっているという事ですね。
 派閥政治が民主主義を破壊して、独裁政治に成り代わって国の方針も派閥中心に決められるから国民投票の意味など基本何もないとされる状況にあるからです。国のリーダーを派閥が決めるのは社会主義の基本であり、それ以外は独裁国家がそれを行なうだけであり、民主主義国家で国民の票以外から国のリーダーが決められる物はないと言える。
 故に日本は自民党の派閥政治のせいで民主主義ではなくならされているという事である。例外は、かなり前の民主党時代がほんの少しの間だけ日本で作られたアラブの春(民主主義に戻った時代)状態だったというだけの事です。 結局中東方向のアラブの春と同じくすぐに崩壊しましたけどね? 独裁政治の方が良いという反民主主義の日本人が多すぎたせいで。

 国のリーダーを国民の選挙票だけで決める事が民主主義の第1原則であり、それが出来ないのであればその国は民主主義国家ではないと言える。もちろん、その選挙に不正介入を入れるのは言語道断だが。(例:ロシア)
 日本も民主主義に戻さなければ未来はなく、自民党の派閥を粉微塵に変えるか自民党系以外の野党に与党になってもらう以外に民主主義復活の道はない。そして国のリーダーは必ず国民の選挙票によって決める事が大事。派閥政治は必ずそれを妨害するだろうけどね。そんなことされると派閥の存在意義が無くなるから。
 派閥は国民から民主主義を奪い権力をほしいままにする為に作り出される政治家機関ですから。基本独裁政治の象徴足る状況で、大半は社会主義の中に組み込まれる形ですけどね? つまり自民党は日本共産党よりも社会主義に染まっている政党である。これも統一教会の影響かな?


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 台湾選挙~終了~国のリーダーを決める選挙



























 自民党に派閥が残り続ける限り自民党は反民主主義を掲げて独裁政治を基本とし、裏金脱税で選挙不正を行ないまくる事は絶対に変える事はないでしょうね。派閥政治が存在する限りは未来永劫変わる事はない。派閥政治は反民主主義の象徴足る存在だから。 END
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第2760回 冬休み ウクライナ支援&新世代防衛兵器 リモート軍事技術 [世界問題]

 さて私の方も冬休み入りまして、独自にやりながら休み方向強めに行きます。

 それで世界時事ではガザ方面の話が多いですが、こと戦争の長期化という面ではミャンマーやウクライナの方でも支援が薄くさせられながらも戦いは継続している状況で、特にウクライナは大国相手に支援も薄くさせられて苦戦が続き民間人虐殺がまた増えそうな方向で主に欧米が民間人が大量に死ぬ事が大好きでやらされている状況ですね。
 特にアメリカは民間人虐殺が大好きですね?これはユダヤ人の思いが強く反映される影響からなのでしょうが、第2次世界大戦以降はまるで国が変わったかのようにアメリカは民間人虐殺が大好きな国に変わってしまいました。
 小出しの支援で双方の被害を増やす事を目的にして、ウクライナを犠牲にしながら大国ロシアの軍事力低下だけを狙って、結果双方で大量の民間人が殺されまくる構図をアメリカが作り出し、それを欧州側が支援する形での戦争の構図で、十分に満足な状況が出来たからここでウクライナを見捨てようというのが卑劣なるユダヤ系アメリカの悪魔なる行動ですね。
 ユダヤ人は世界で虐殺ばかりを作り出す悪魔の民族ですかね? まあ最近の俗世に染まってきた若者たちはその呪縛から逃れてきている状況もありますが、まだ大半は虐殺民族ユダヤ人の血が濃い状況ですね。

 それで今後のウクライナに対する支援としては、直接的な現代軍事戦闘方面からの支援ではなく、新世代型の防衛兵器を実地検証含めて投入していく形で、戦いに行く兵士が死なない戦争の形で人中心で戦いを進める敵に対して攻勢を掛けていく形が強いと言えるでしょうね。
 無人兵器=AI兵器という見方が現状は強いですが、別にAIにばかり任せる必要も無く、無人兵器をリモート通信から遠隔操作で動かす形にして、現地では無人機が戦い、操作する兵士は安全な場所から操縦する形でならリモート兵器での戦闘で死ぬ兵士の数は大幅に削減できるでしょうね。
 そればかりか数にゆとりさえあれば多少突貫させながらすぐに操作交代をしながら大量に突撃して敵を殲滅できるロシアと同じ戦術を取りながらこちらの犠牲は無人兵器だけという形で優勢を保ちやすくもできる。

 別に無人兵器からリモートで人が動かす分には何の問題も無いでしょう?問題は通信部分で妨害されて使えなくされる恐れだけども、補助として基本戦闘用AIを組み込んでおき、簡単な戦闘継続は可能な形から特殊な通信維持体制によって切れる事のないリアルな通信の形から戦争をリモート化できるようにすれば、リモート兵器がある限り人のみの戦争相手には無類の強さを発揮するでしょうね。
 基本的には妨害電波対策をリモート兵器の基本として積んでおきながら妨害電波を妨害しながら正しい通信を行なえる形を基本として設計していき、現地の付近に多数の通信経由機を飛ばしたり地下から発信できるようにさせて、リモート環境&妨害対策環境を構築しながらその周りをリモート兵器で固める形から途切れぬ通信の方向から様々なリモート兵器を駆使して敵を殲滅していく形での戦いとすれば、兵士の犠牲を本当に最小限に戦争をして行ける形になります。

 どうせ戦争という物はやりたいとする独裁者がいれば行なわれる物ですから、それに対抗する防衛手段は常に有しておいて問題ないと言えます。故に戦争で失われやすい兵士をいかに守り温存しながら戦争で勝利していくかという事においては、リモート化やAIに任せていく形での防衛戦力を構築していく事が大事ですね。
 AI兵器を保有していても、野心無ければそれを侵略戦争に使う事も無いのですからね。どれだけ凶悪な兵器が作られようとも、それを使おうとする独裁者などがいなければ基本無害な兵器ですが、それを使って人殺しがしたいと願う独裁者がいるから凶悪になるだけであり、性善説頼って防衛力無しに戦争に巻き込まれるぐらいなら性悪説からしっかり防衛力を鍛え上げて独裁者が戦争をしようとしても簡単に返り討ちにできる環境があればその方が人死には少ない形にし易いのですよ。

 そしてリモート化からの兵機種としては、一般的なのが重量級戦車でのレオパルト2とかチャレンジャー2などのリモート化での盾としての機能や戦闘機や攻撃機などもリモート化でベテラン兵士がすぐに動かせる形なども良く、戦艦や潜水艦などもリモート化できると強みが増していくでしょうけど、そんな主力大型系ばかりでは戦争は勝てません。
 戦争などでは基本的歩兵力なども重要視されており、偵察や情報収集能力も基本ですので、偵察機からの小型防衛兵器を組み合わせて偵察しながら対地攻撃も可能な低空兵器の部隊を構築させていき、それらをリモート化させると、強力な偵察突撃部隊となり、下手な戦闘ヘリよりも強い形にできるでしょうね。
 リモート飛行ドローンからならば自動小銃からの対地射撃や手榴弾や簡易小型爆弾などによる空爆攻撃を行なう事も可能で、別に戦闘機や攻撃機飛ばさずとも対歩兵用ならば十分空爆攻撃は可能です。
 場合によっては対戦車地雷を空から投下させて戦車に張り付いた所で自動起爆(もしくは戦車の移動方向前に落としてから起爆=車は急には止まれない)させれば、対戦車用爆弾の方向で使う事も可能であり、小型飛行ドローンなどがそのまま対戦車用兵器に早変わりさせられる形にも出来たりして、現代軍事戦術では普通に崩壊する形にできるでしょうね?

 地上方面でも悪路対策用に小型キャタピラ式から簡易自動小銃付きで軽装歩兵クラスの特攻兵器を大量生産しながら敵歩兵隊とぶつけ合う形ならこちらの被害少なく敵殲滅の方向にし易く、飛行ドローンと組み合わせれば普通に圧勝できるでしょうね。
 人は死ぬ事を恐れながら戦わないといけませんが、リモート兵器にはそんな死ぬ事を恐れながら戦う必要はなく、遠慮なく常に戦える状態なら普通に戦闘続行の形で戦えて、兵士よりも楽に多く戦闘投入で数の戦いも作り出せるでしょうね。
 完全なるAIでシステム化されているならば傾向読み取って戦える人の兵士もいるでしょうが、そこにAIとリモートを組み合わせられていると、既存兵士スタイルでは太刀打ち不可能となるでしょうね。
 無人兵器と指揮官がそこにいて人の判断で動きを変えられるという事ならばね?
 地上部隊に対しては地下から通信電波を当てる形なら妨害の影響を受けにくいですし、通信経由機は敵からの攻撃を受けにくい形になりますので、リモート兵器の活用が有用的になっていきます。

 さらに海の方向でも小型高速ボート形式から小型戦艦砲を積んだり、対艦ミサイル積み込んでの自由に動けるリモート兵器で小型海軍戦力にすれば、普通に軍艦で戦うよりも効率的に敵主力艦隊にダメージを与えやすく、こちらがダメージ受けても被害少なく量産しやすい形から大型戦艦に数で攻め込み多数の1発で戦艦沈める対艦ミサイルで圧倒的な戦いにさせられるでしょうね。
 これは数の状況によっては空母も簡単に沈ませられる戦いになってくるでしょうね。ついでにそこに浅い海中を進める小型高速潜水艇をリモート化して突貫させて魚雷発射できれば、重装の空母艦隊も簡単に無力化できそうな気もしますけどね? 軍艦は基本対艦ミサイル1発でも沈む可能性があるほど防御面は脆く、近づかせない形で圧倒的な火力による強さでの強みで空母は移動できる空軍基地の扱いとして強みがありますが、あくまで軍艦用の装備を重点的に積み込んだ形では、通常戦艦と弱点は似たような物というのは変わりません。
 これが防御系中心の物であればまだ話は変わりますが、基本一般の戦艦の類では、対艦ミサイルは不発弾でも致命傷になる事が多いのです。まあ基本的には迎撃能力も高いのでしょうが、流石に低空飛行の対艦ミサイルとか作られてくると、戦艦の強みが一気に減少していくでしょうね。それもまあ飛行ドローンである程度カバーする事は可能ですが、そこまでの発想がなければ戦艦は簡単に沈む雑魚兵器に変わっていきます。

 大概のレーダーは扇状に広がる為に、低空飛行に対しては防御面が薄い傾向にあり、その辺での戦いが今は繰り広げられていますね。故にその辺での小型ドローンの強みが出て来てもいるわけですが。
 私の中では空母なんて現状ただの鉄の塊程度にしか思っていませんね。もうちょっと防御面を高めないと脆すぎて使えないという意味でね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウクライナ支援~終了~リモート兵器



























 リモート兵器はゲームで遊んでいるかのようだと批判する人いるけど、本当にゲーム感覚で人殺しを楽しんでいるのは戦争をする独裁者の方ですよ。それも人を直接戦争投入して殺し合いをさせている奴らが1番のゲーム感覚で戦争する奴らです。
 リモート兵器を批判する奴らは基本的に普通の兵士がどんな思いで戦いに参加させられるかを知っていないし知ろうともしないから言える言葉です。 END
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第2757回 ユダヤ過激派イスラエルが行うパレスチナ人への民族大虐殺 [世界問題]

 さてなんかまとまった情報入ってきたので、ガザ地区及びパレスチナ人への虐殺問題の話をしていきます。 どうにもイスラエルは本格的にパレスチナ人全体への虐殺に舵を切りだしているようで、不当な理由でヨルダン川西岸地区のパレスチナ人を虐殺や強制収容所送りで拷問に掛けるというナチスヒトラーが行なっていた事とまるで同じ行為をより酷く繰り広げているようです。 正しく民族大虐殺の渦中であり、明確にハマス以外を虐殺する事にアメリカも国際連合も何も言わないのであれば、それは世界は虐殺する者が正しく平和を願う者は死ねば良いと言っているのと同じだと思うべき状況ですよね?
 そんな虐殺国際連合などいらない。

 さて時事は逆に日本の出来事で、繰り返し斜面崩落する奈良の国道でまた起きて車が押し潰された事故が起きていてまだ救出できていない人がいる模様との事ですが、何度も起きているのに問題放置は車の安全不正共々命の安全をないがしろにしている状況連発ですよね?
 対策案ではトンネルという案もありますが、片方が崖に近い状況ではトンネル作っても押し流される可能性もありますので、根本的な解決策には少し遠い気もして、やはりここも水流交通なら安全性高く作れそうな所ですけどね? 水流交通は何も水上に浮かべる船だけではなく、水中を潜る潜水状態での移動も想定に入れているので、危険な場所などは水の中の水中内を完全に覆った形で移動できるようにさせれば、交通の安全性は通常トンネルよりも遥かに高く交通を妨げるような事にもなりにくいでしょうね。
 これは雪での倒木の危険性が高い所でも同様に使える水流交通ならではの形であり、水流交通では別に地下でなくても水中潜水交通にできるというのも魅力の点ですね。
 ガザなどで言えば空爆などにも強いですよ。 別に上方向青空にする必要ありませんから。
 海外から見て日本の車の安全神話が崩壊してきていて、全体的な不信感で輸出利益も落ちてきそうな状況になっていますし、安全性の低い車よりも安全性高い水流交通にさっさと切り替えた方が未来の経済も担えると思いますけどねえ?

 それで本題のガザ及びパレスチナ人の苦しみについての話ですが、イスラエルにいるユダヤ過激派の悪魔共は、本格的に民族大虐殺を強める方向で、ハマスが全くいないヨルダン川西岸地域に住むパレスチナ人たちも不当に虐殺を強めて行っているようで、不当な理由で虐殺しながら強制収容所送りで拷問に掛けたりそのまま殺したりしているようで、連想されるのはアウシュビッツ強制収容所のような場所をユダヤ人が作り上げて、そこにパレスチナ人を収監させて拷問に掛けている事が繰り返し行われているようですね。
 つまり奴らはヒトラーと全く同じ事を行なっているという事であり、それを正義と言っているわけですからヒトラーも正義だったと言っているに等しい事になり、さらに言えばそんな事をユダヤ人が行う事を知ったヒトラーが逆にその収容所を使ってユダヤ人を虐殺していた可能性もあり、全て素を返せばユダヤ人は元からその方向性の素養があり、それを危険視したヒトラーがユダヤ人を抹消しようとしたけど、夢果たせず破れる形になり、生き残ったユダヤ人たちはドイツで果たせなかったドイツ人大虐殺の代わりに邪魔なパレスチナ人を第1候補として民族大虐殺の対象にしている疑いがありますね。

 現状のイスラエルのユダヤ人たちの一部過激派が行う状況はヒトラーの行為と同じであり、それから連想されるのはユダヤ人こそが本当に危険思想の持ち主でそれを危惧したヒトラーが返り討ちにしようとしたけど結局勝てなくてこのような事態になっている可能性があるという事でしょうね。
 世界的に見てヒトラーは大悪人というイメージがあるけど、本当はドイツ人を守る為に凶悪なユダヤ人に戦いを挑んだ英雄だったのかもしれないという事です。 まあ返り討ちでやりすぎたから逆に滅ぼされたという過ちはあったのですが。
 何が本当かはここに来て分からなくなりましたが、今現在民族大虐殺を行なっているのはユダヤ過激派の者たちであり、パレスチナ人たちが不当に虐殺されて生きる希望を無くしているのが世界の現実です。平和を純粋に望む人たちを不当に虐殺する奴らはただのテロリストでしかなく、イスラエルこそがハマス以上のテロリスト集団である事は間違いないという事ですね。

 そしてパレスチナ人たちに深い憎しみを与える事となり、今後100年ぐらいはその憎しみの連鎖が晴れる事はなく、イスラエルがその場所に居続ける限りユダヤ人とアラブ人の戦争が終わる事はなく、確実に戦争を作り出しているのは侵略者ユダヤ人であり、今は安住の地としてアメリカがあるのだから全員そこへ強制移住した方が中東の平和としては正しくあると言えるでしょうね。
 ただユダヤ人は強欲ですから、キリスト教的な大罪を犯してでもイスラエルを手に入れる為に強欲で民族大虐殺を続けて中東での戦争を続けるのでしょうね? キリスト教のカトリックは強欲を続けるユダヤ教を認められるのでしょうかね? グリードと仲良くできるのかな?キリスト教は?

 イスラエルは今後も中東で戦争を作り続けるでしょうね。パレスチナ人を大虐殺しつくした後でもエジプトやヨルダンに対してハマスをかくまっているとか言って侵攻を繰り広げるでしょうし、北部ではヒズボラとの交戦も続くでしょうし、イラン側との戦いも続き、流石にパレスチナ人を民族大虐殺したとあってはサウジアラビアもイスラエルと仲良くはできないでしょうからね。いつ仲良くなったふりして攻め込まれるか分からない状況では。
 さらにイスラム教にはエルサレムに入れないようにするかもしれず、そうなったらより本格的な中東大戦争での第3次世界大戦に勃発する可能性は非常に高いと言えるでしょうね。中東におけるすべての悪はユダヤ人にこそある。アメリカに行っておとなしくするのであれば平和にできるが、強欲をほしいままにすればするほど中東で殺し合いの連鎖が続く事になる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ユダヤ人が行う民族大虐殺~終了~強欲の罪と仲良くするバイデン?



























 ちなみにバイデン氏はキリスト教のカトリック教徒のようですが、当のカトリック本部からは破門されたとの噂もあり、政治的に中立的に行き過ぎている所での状況で、さらに今回カトリックにおいては七つの大罪とされる強欲とも仲良くしている面から見て、完全なる裏切り者という感じなのでしょうね? キリスト教カトリックの恥さらしとでもいえるプレジデントかな? END
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