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第1870回 ゲームポッド型Eスポーツ 花剣舞 [スポーツ]

 さて前回は斧という事で今回は剣と槍に関しての魅せる舞いをしながらの切れる技での花剣舞の形をスポーツ化という感じですかね。これも現実系で出来なくもないですけど、判定がやたら大変なので採点作業の簡略化含めてゲームポッドの仮想空間内でやった方が楽という感じでの形ですね。
 それに、様々な刀剣類に槍等を振り回すという意味でも現実よりも仮想空間内の方が楽しみを増やす方向にも魅せ方の舞を増やして行く方向にも繋げていきやすい。

 さて時事としては、報道が五輪に染まるような感じになりつつもコロナ感染症も五輪の盛り上がりと同じように上昇してきていて、普通に東京が医療逼迫し始めているという事で予断許さない状況だというのに、総理は呑気にパラリンピックの方で感染が落ち着いていたら観客を入れるという感じで話していたり、どうにも現実無視して今苦しむ人はそっちのけで五輪だけにしか目が向いていないようですね。
 安全安心から外れた人はどうなっても構わないというのが菅総理の基本方針ですかね?
 普段は仮定の話には答えられないとかよく言うくせにこういう自分本位の話には仮定の話で物事を進めようというのは、本当に自分勝手な自己中総理ですよね。

 あと五輪の不祥事案件も次から次へと雪崩式に出てきていますが、よくもまあ人権人種差別系の人が多く選ばれている感じでもありますよね。流石自民党系の人間関係とも言えるような選ばれ感がある感じで、普段の芸能界等では仕事と謝罪状況によっては許される所も日本ではあるでしょうけど、国際系の集いでかつ五輪というそういう事を忌み嫌う考えが多い中では自民党人選はヤバい人の集まりばかりという感じでしょうかね?
 まあ自民党自体が人種差別に性別差別を強く主張する政党ですから、自然と知り合い関係にはそういう人が集まっていたという事かもしれませんけどね。
 逆に言えば、国際向けの正常な思考の人ほど自民党とはお近づきになれない感じかな?まあ気にする必要もない事だけど。

 それでは本題のゲームポッド型Eスポーツの花剣舞の話をしていきます。
 これは基本的な魅せるだけの型を見せていく剣舞ではなく、花びらや葉っぱが舞い散る中でその舞い散る物を剣や槍等で切りながら舞を見せていく実戦的な形での型だけではない攻撃力を載せた形での剣舞を行なう競技です。
 直接戦闘の形式ではないにしても、型だけの剣舞ではなく目の前に舞い降りてくる花びらや葉っぱなどを切りながら舞を踊って行くという形はかなり大変な競技の形式になるでしょうね。
 どちらかに集中し過ぎてはどちらかが出来なくなり舞が出来ても目標物が切れなければ意味はなく切る事は出来てもそれが見て良いと思える舞の形でなければ完成しない競技で、正確に力も載せて切り払いながらもその動きは舞を待っている形で制限時間内で舞いながら切り払えた数でポイントを競っていく勝負の形とします。

 基本的なポイントの形としては基礎値として切り払えた数に舞いにおける技や動きの良さなどで倍率が変化して総合得点とする形でどちらも重要な要素の形として位置付けさせます。
 さらに1つの対象物に対して連続して分割に切って行けるとそれ1つに対する基礎値が4倍ずつ増えていく形でどれだけ高速の連撃を当てて行けるのかも1つの要素として作り出して行きます。 まあ十字に切ったりそこに斜めを加えたりとかですかね。良く漫画やアニメ等で出て来る高速連撃ですね。
 軽い物が相手であれば技の形から連撃に繋げていくようにする事は出来るので、決して不可能な話ではありません。

 それでこの競技に対しての武器となる得物は、舞と組み合わせられる刀剣類や槍の形として、仮想空間内ならば自由な大きさの物等を持ち振り回す事ができ、日本刀から西洋剣まで多種多様に用意させながら二刀流も実現可能なので、魅せ方はいろいろ作り出す事が出来ますし、武器の重量を感じる形でゲームポッドでなら可能なので、現実の形と変わりなく動きを作り出して行く事が可能でしょうね。

 あと舞い散らせる切る対象物も花びらや葉っぱだけでなくイラスト付きの紙や雪に氷の粒などの形や石粒が降る中で等いろんなパターンを作り出して剣舞の形にして行く事も出来るので、現実では難しい事も仮想空間内でならば簡単に実現は可能なので、現実感さながらに魅せる競技としての形を作り出せるのではないでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~花剣舞





























 剣舞は一つのダンスの形だけど、普通の剣舞は剣や槍等を持って舞うだけだからより実戦的に型だけではなく攻撃で載せられる方が技としては美しく見えたりもしやすいでしょうしね。
 それが本来は武器の類であるのなら、ただの舞の道具としての扱いよりも武器本来の意味を持った形で舞を踊って行く方が剣舞としてより意味を持ってくるでしょうしね。集中力や気迫も変わってくるでしょうしね。 END
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第1867回 ゲームポッド型Eスポーツ 薪割り無双 [スポーツ]

 さて、スポーツではない地味な肉体労働の派手なスポーツ化という感じで、薪割りの形をゲーム系無双のように叩き割って行くというスポーツ系の話ですね。
 現実でも出来なくは無いですが、セットが大変な事と様々な斧の用意に簡素化したら結局地味になりそうな点等々で現実でスポーツ化させるのはなかなか難しい事とそれに際して割り用の薪を大量に用意する事は自然破壊にも若干繋がりそうなので、自然にも優しくスポーツ化という感じでゲームポッド系の方が最適だろうという考えでの内容ですね。

 さて時事としては、バッハさんが余計な事を口走り過ぎたり歓迎式典受けたりしてまた批判殺到と五輪特別待遇での五輪批判ムードを強くしていくのは総理の得意分野になるのでしょうかね?
 安全とかノーリスクとか連呼されても空虚感が増すばかりですよ。まだ限りなく低くなるように全力を尽くすとかの方が良いのでは? 既に感染者結構出てるし、入院した人も出ている状況でどこが安全でノーリスク?という矛盾した言葉ばかりですし。
 感染の状況においても感染者は増えても重症者が増えていないから大丈夫と見られがちになっているようですが、実際の所では中等症の患者が結構居て重症までではないにしてもそれなりに医療負担は増えているそうで、さらにこの季節特有の熱中症の広がりによって感染症と初期判断が変わりなくて、熱中症で倒れる人が増えて行っても普通に中等症と合わせて医療逼迫に十分なりそうなほどまだ医療体制は弱い状況にあるそうですね。
 海外のワクチン政策での現状能力では、日本には感染症での医療体制が非常に脆弱なままだから当てにはならないという所でしょうね。重症者が少なくても簡単に医療逼迫に陥るのが日本の医療状況の問題という事ですね。 その基礎値を高める事に政府は今でも無関心でワクチンさえあれば医者が最低限いれば平気であるとか思っているのでは?
 結局それで次の感染症が来ると崩壊を繰り返すと。自民党に学習するという脳は無いから。

 それでは本題のゲームポッド型Eスポーツの薪割り無双の話ですね。
 これは斧を用いて燃料用の木材の薪を割るという単純作業(技術必須)の派手にした感じでのスポーツ化ですね。無双系に近い形と合わせて仮想空間で無数に設置された薪に対して片っ端から移動しつつ叩き割って行くだけの競技です。
 ただし配置は通常の縦配置だけでなく、横に固定したり吊るした感じにしたりと色々種類を用意して、さらに木材の種類自体も増やして木材の硬さが違う形にしたり、割り方で割りやすい方向等があるようなのでクリティカルポイントをそれに合わして用意した上で薪のHPを0に出来れば叩き切り割る事が出来る形で、力任せに攻撃力で割っていくかクリティカルを狙ってテクニカルに割って行くのか等を選手毎に選んで挑める形とします。

 さらに仕組みとしてランク分けで薪のHPを変更できる形にして、その変更したランクに応じて薪毎のポイントの形も変化する形で、ランク分けでの競技の形から自由にランクを切り替えながら無差別級で戦っていく形等が出来るようにする。
 そして斧の形や重さなども選べる形から攻撃力重視や扱いやすさ重視などで取り回し方が選べる形から現実では多少難しい男女の差も無くして関係なく挑めるようにして行く流れにも出来ます。
 ゲームポッド型では重さの体感や振り回し時の慣性の形も再現できるので、斧の取り扱いの技術や基礎体力もしっかり必要になってきます。その上で斧の基本的重量や形による扱いやすさが違ってくるという形では、その人個人に合わせた適切なスタイルを見極めないと強くなれないという要素としてよりスポーツとしての意味合いを出して行く事が出来ます。

 そして攻撃力の算出値は基本的に斧自体の攻撃力に斧を振り回す際の速度でプラスされていく形で、薪の方に防御力は設定されていない物の薪になる木材の種類によってHPの形と切り割る位置からのダメージ軽減率に影響値が変わってくるという形とします。
 基本的にクリティカルゾーンは軽減率0からのクリティカルのさらなる位置からダメージ倍率上昇の形がされる形として、攻撃力が例え低くてもクリティカルの倍率によっては一撃で叩き割る事も可能な形とします。
 ただしそれ以外の場所で切り割ろうとすると、攻撃力に対してダメージ軽減が行なわれて最大半減させられる形とします。それでも薪のHPが低ければ一撃で叩き割って行く事も十分に可能だから力任せなスタイルでも可能という形ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~薪割り無双





























 仮想空間の中でなら斧も自由に振り回しても良い形にしやすく、周りに万が一での危険も無いので心置きなくストレス発散目的にも使っていけるスポーツにも出来る。
 そして木材消費を気にする事無く、希少な種類の木材や普段薪用に使わない木材等も使用して叩き割って行く形にして行く事も出来るので、木材の硬さを味わっていく形にも薪割りの練習用にも使っていく事が出来るでしょうね。 END
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第1863回 ゲームポッド型Eスポーツ サバイバルイカダ作成レース [スポーツ]

 さて今回のゲームポッド型Eスポーツの題目はイカダレースですね。それにサバイバル要素を加えて、安全だけども大変なサバイバルスポーツの形という内容です。

 さて時事としては、今朝大阪でも雷がすごかったという所でしょうかね。私が居る所付近では爆発レベルでの音になってましたし、停電でクーラーが切れないか別の意味でひやひやしてましたね。
 ついでに朝方にいつもスマホゲームでの朝の挨拶等やっているので、そちらにも影響が出そうだという所での恐ろしさもありましたけどね。基本PCでやっているから点けにくいという所もありましたが、落ち着いてきた所でようやく無事起動させられてよかったという所ですね。
 ちなみに、それ以外の時事は特に無いです。同じ事を繰り返しているだけの報道が最近やたらと多いのでね。

 それでは本題のゲームポッド型Eスポーツのサバイバルイカダ作成レースの話をしていきます。
 このスポーツは仮想空間内で無人島を舞台にして、制限時間内にイカダを1から作り上げて脱出&ゴールに向けて早く辿り着ければ勝利となる形ですね。 ただしサバイバル要素の部分としてはイカダの作成だけでなく脱出からゴールに向けて進む時の水分&食糧の形もある程度確保しておかないと、途中で失敗となり進めた距離でしか記録を残せない形とします。
 つまりイカダを作成しながら脱出に向けたその他の準備もして、ある程度余裕をもって脱出に向けて準備したのちにゴールに向かって進んで行く競技ですね。イカダの作成の大きさや形に水や食料集めの時間も含めての準備期間と脱出での海を進んで行くスピード技術のサバイバルの総合要素が試される形の競技です。

 ただし、仮想空間内での食事や一部生活等の形は含まれない物として、完全なサバイバルでの形ではなく、あくまでスポーツとしてのサバイバル的な形でのイカダレースの形となり、制限時間は日数単位で取られて、その間であればゲームポッド内でのサバイバルスポーツに挑む事もポッド内から出て食事や睡眠等をしっかりとる事を分けた形で、総合的に一緒にされた制限時間内に仮想空間内でイカダを完成させて、無人島で水&食糧の確保を行なった後、脱出レースに向けて行動起こして水&食糧が尽きる前にゴールに進めれば勝利で、複数の選手及びチームがゴールまで到達できれば到達時間が1番短い選手が勝利するという形になります。
 ちなみに全ての選手等がゴール到達まで行けなかった場合は、終了のタイミングで最もゴールまで近づけた選手が勝利という形となります。

 そしてこれは単独戦からチーム戦に人数関係ない戦いまで作る事は出来ますが、必ずチーム人数全員が同時に脱出してゴールまで進む事が条件となり、チーム数に応じてイカダの大きさや積み込む必要のある水や食料の総数も増えていく事になるので、この競技においては必ずしも人数が多いから有利になるというわけではない形になります。
 また、イカダ作成においての必要な技術に水や食料集めでの必要な技術に知識等も必要となってくるので、総合的な能力に基本の体力等も必要となってくるスポーツですね。
 ちなみに基本装備としてサバイバルナイフに携行のこぎりと松明等の明かりアイテムに小型の水を溜められる物と大型の水を溜められる物(大型のいかだで無いと積み込み不可)を持ち込んだ状態で始めるので、アイテム等も全て1から作成ではなく、ある程度下準備がされている中で技術や知識に体力を純粋に競っていく形の競技になります。
 ただし無人島の地形だけは毎回選手やチームごとに少しずつ違う形にして完全に覚えて対応する事が出来ない形から、ある程度多少の運要素も絡む形とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~サバイバルイカダ作成レース





























 ちなみに今回は普通の時間帯よりも早めに作成しているからのこの時間となります。手を抜いたりはしていませんが、作成開始時間はいつもより1~2時間早めにしているので早めの公開となりますね。
 END
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第1860回 ゲームポッド型Eスポーツ ハンググライダーレース [スポーツ]

 さて半予告の形からの流れで今回は空のスポーツという事でのハンググライダーを用いたレースの形をゲームポッドで実現という形ですね。さすがに現実で接触の危険性もあるようなレースをやるには危険すぎますからね。

 さて時事としては相も変わらない状況が続いていますけども、飲食業界へ金融機関も用いて絞め殺そうとした西村大臣への批判が増え続けているようですね。 しかし奴はただ総理の代弁者として行動しているだけの駒にしか過ぎませんから、大元を取り除かない限り大臣がいくら変わっても発せられる言葉は変わらないと思いますね。
 飲食業界を金融機関を用いてでも絞め殺せとしているのは、自民党であり菅総理であるという事です。
 発言や行動は取り下げるとしていましたが、やろうとしていたことは事実のようであり、それ自体は総理も了承していたからただ代弁して大炎上しただけですよね。 つまり菅総理は何が何でもコロナ関係なく今の飲食業界を滅ぼして自民党傘下の飲食会社だけの帝国を築きたいと行動しているようですね。中国共産党の利権独裁政治と何も変わらない行動です。
 一部ではナチス政治よりも劣悪な手法だと言われている程に。

 それでは日本が独裁国家へと再び戻らされようとしている事は一時置いといて、本題のゲームポッド型Eスポーツのハンググライダーレースの話をしていきます。
 空のスポーツレースという形で用いるのがハンググライダーで、その操縦技術に風を読む技術等を駆使してゲームポッドから仮想空間内でレースに挑む形ですね。風を読むという所は、本当にゲームポッド内で風の流れがある程度作られて、その状況からレースを進む事において最適な風の流れを読み取り有利な状況に持って行ける形とします。
 基本的にレースの形としては、仮想空間での形でゲームポッドを用いる形ならば、現実の身体にダメージが入る事は無く安全にレース自体を楽しみ技術のみでの戦いとなります。なので、レース参加者で一斉にスタートして速さを競うレースが可能となります。
 ただし、参加者同士でのハンググライダーの当たり判定は普通に存在させる形で、上手く飛んでいかないと接触により墜落やコース強制変更されて風の流れからも外されて失速するという事もあるので、風の流れを読みつつも相手の位置や状況も考えながらコース取りをしつつ速さでの勝負をして行かなければならない形となります。
 基本的に同時スタートとなりますが、同タイミングで多くのプレイヤーがスタートすると混戦バトルになる事は必死ですので、若干スタート時間をずらしたり進む風からの方向を変えながら進むという戦略も初めから必要になる空のレースですね。
 地上や海上等とは違って、接触によって直ちにレース続行不能になる事も普通にあるのが空のレースですから、一味違う戦いになって行くでしょうね。

 さらに基本的なハンググライダーの能力は滑空飛行であり、ハンググライダー単体で継続的な飛行能力は有していないので、飛行状態を維持させる為には上昇気流等の風の利用が必須条件となります。
 故に仮想空間でのレースでは必ずコース上には上昇気流等が発生するポイントを複数設置して、どれかを利用しなければゴールに着く前に失格(墜落)になってしまうという形とします。
 また、初期設定である程度風の流れのポイント等を設定しておいて、どういうコース取りをしていくのか等の戦略要素を持たせながら完全に固定状況ではなく、風の流れや方向は常にある程度変化をし続けるという形で、レース中での風の状況をうまく読んで進む道を決めて飛んでいく必要があるレースの形とします。
 そして現実では完全に安全であるからこそ仮想空間の中では天候の変化の中でレースを行なって行くという形で、普段では絶対に飛ぶ環境ではない形の中レースを行ったりして本当のプロの技術で戦って行ったりするハンググライダーレースの形にして行く事も可能です。
 あとは地上側の地形で高層ビル群の中を飛んだりジャングルや気高い山々がそびえ立つ中でのレース等地上側の変化でのレースの形の違いも作り出して行く事が可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~ハンググライダーレース





























 さて今後はゲームポッド型ならではのスポーツの形も増やして行きますかね。 次は海に行くかな?
 サバイバルレースみたいな形で。 END
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第1856回 ゲームポッド型Eスポーツ パラグライダーダーツ [スポーツ]

 さて復活?のゲームポッド型Eスポーツはスポーツ化させるパラグライダーでの人間ダーツですね。
 地上の的に向かって上手に降り止まれるかでの点数を競っていくスポーツです。

 さて時事としては、早くも4度目の緊急宣言が東京に出されるそうで、インド型の脅威日本にもという感じの強さですかね。ただしそれでも東京五輪は関係なく突き進むようで、国民は思いっきり犠牲にしながら五輪だけは完全特例で貴族が楽しめればそれで良いという対応な感じですね。
 そして庶民にはお酒も禁止して、お酒は貴族が楽しむ物と再度するつもりですかね? 酒屋に対しては違反点にお酒を売るなとか言っているようですが、それは=酒屋よ潰れてしまえと言っているのと何も変わらないのですが、庶民の経済には無視し続けるのが自民党政府のいつもの所なのでしょうね。
 協力金も基本雀の涙ですし、思いっきり民間の酒屋を根絶やしにして自民党系企業優遇の酒屋を新たに出す為の下地作りですかね?独裁権力では良くやる行為ですし。すぐそばの国で中国共産党がよくやっている事です。
 まあそんな庶民の命なんて別に関係ない政策を続けるから従わない所はどんどん増えていくという事ですよね。要請に従っても補償は無くて自殺するしかなくなるだけですから生きる為には独裁政府の要請等無視して然るべきですよね。 そしてそれに無条件に従う都道府県の要請も同じ。
 そして現状のコロナ対策のほとんどは、日本をコロナから守る為ではなく、五輪を何が何でも開催して世界の貴族たちが楽しめるパーティを開く事と国民はバカだから五輪開けば支持率なんてすぐに90%超えるだろうという欲望しかない菅総理の個人的私利私欲の塊で国民に負担ばかりを押し付ける対策を取っているというわけですね。
 国民の命も経済の事も考えない自民党に期待するだけ犠牲者が増えていくという事ですね。国民を犠牲にまでしてやろうとしているのがスポーツ選手を見世物として扱って世界の貴族たちが楽しめる五輪大パーティーを開こうとしている革命前のフランス王侯貴族政治と変わらない気がしますけどね。

 それでは本題に入りまして、ゲームポッド型Eスポーツのパラグライダーダーツの話をしていきます。
 これは完全なるパラグライダーのスポーツ化の形で、上級編まで含めてスポーツ化させようと思うのならば安全性も含めてゲームポッド型でやる方が良いという事での専用スポーツでもありますね。
 簡単な初級編レベルであれば、通常パラグライダーに追加する形で実施していく事も可能です。

 基本的には、パラグライダーで滑空遊覧飛行する形から目的地の場所に点数を付けた的を用意して、上手く着地出来た場所で通常ダーツ形式ならば、真ん中に近い場所ほど高得点で主にチーム戦で行なって行くパラグライダーを人間ダーツの矢にしたスポーツですね。
 パラグライダーの操縦技術がより試されながらも風の流れを読んで行くなどの技術力も必要としてくるので、スポーツとして楽しんで行く形にもして行けるという感じですかね。
 ちなみに、ゲームポッドで行なう場合は個人を連続で複数回行なうという形にする事も可能です。

 そしてメインの話としては現実で行なうと危険性もある事から、ここからはゲームポッド前提でのパラグライダーダーツの話としていきますが、仮想空間内での形ならば、パラグライダーの事故等での危険性は無くなり、また滑空の高さを自由に変更して競技に挑める形にする事も可能です。
 さらに的の大きさや着地点となる的の種類も変更する事が可能となり、通常の地上のタイプから小島形式での着地点が小さい場所から船の上やボートの上などでの移動する物体の上に飛び乗る形式でより高度な操縦技術が必要な上級編に挑んでいく事も可能となり、風を操るという基本的要素から現実では危険な強風状態や台風状況に雨や雪の状態等での悪天候の形でのパラグライダー技術で競技に挑んで行くという形にする事も可能です。
 現実の形でこれをやるのは命がいくつあっても足りませんが、ゲームポッドの形で行なうのならば、完全に命の保障がされた状態で安全に天候や着地場所の難しさの中でも技術と感覚を頼りにパラグライダーダーツに挑んでいく形にする事が出来ます。
 さらに高度バトルの形で、送風機を装備した状態で対戦相手等と同時に出発する形から空の上で戦いながら着地も決めていく競技の形にする事も可能です。ついでにチーム全員で同時にスタートしてそれぞれの位置に向かっていくような形で競技をしていくような形にする事も可能ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~パラグライダーダーツ





























 そして今度のEスポーツの形は同じような形での空のレースですかね。まあこちらは完全にEスポーツで無いと実現不可な形ですけど。現実でやると危険極まりない。 END
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第1846回 ゲームポッド型Eスポーツ E水泳 [スポーツ]

 さて、今度のゲームポッド型Eスポーツは、単純な水泳概念に関しては解説済みの水泳ですね。
 まあ安全に本来泳ぐには危険な環境の場所ででも水泳が出来るようになるという意味においては、E水泳の可能性も十分にあり得るでしょうし、余計な装備必要とせずに水中を自在に人魚のようにも泳ぎまくりながら水泳が出来るとすれば、それはまた1つ別種の水泳競技になると思いませんかね?

 さて時事に関しては、インド型が世界で猛威を振るって日本でも徐々に増えて来つつあり、さらに感染力が強化されたインド型のデルタ+がその後追いに出てきて、ワクチンあっても安心できないウイルスの脅威進化力に対策の一新が求められているけども、相変わらず日本政府は無駄な対策こそが最強だという方針で、お酒を殺しに行くだけという方向でまた舵を切ろうとしてますね。
 インド型に関しては、既につばの飛散等のレベルで無くて空気感染レベルでの感染力に進化して行っているようですから、マスクしていても近くを通り過ぎるだけでも感染する可能性が出てきていると海外での情報があり、お酒はもうすでに何の関係性の欠片も無い状況なのに、インド型にとって大好物になる五輪有観客はしておいて、インド型完全無関係で行なった所で感染抑止には1%の効果も無いお酒禁止方向で動こうとしているバカ政府の状況があるようですね。
 インド型が広まってきたら、真っ先に取るべき対策として有効なのは、五輪閉鎖もしくは無観客でバブルというよりロックダウンに近い状況でしめやかに五輪が開かれるような感じならまだ抑止効果は強いかと思いますね。
 マスクしていても完全に防ぎきれないのが、空気感染力の強化変異ですね。そしてそれが無症状から発生するとなると、今のおバカ対策では手の打ちようはどこにもないと言えるでしょうね。
 それでワクチン頼りにして行っていると、始めの内は収まってくると思いますが、無症状からの感染の連鎖自体はワクチン接種者の間でも止められなかった場合は、その内完全なる今のワクチン無効化の変異を遂げる可能性は十分に高く、そうなると安心からの絶望に変わって行きそうですよね。
 この系統のウイルスの1番の脅威は、気付かない無症状感染にこそあると言えるでしょうね。

 それでは本題のゲームポッド型EスポーツのE水泳の話です。
 まあゲームポッドの形での水泳の仕組みに関しては、前に紹介済みですからここでは省くとして、仮想空間内で再現される泳げる場所の形では、現実では泳ぐ事に不向きとされている場所や危険とされている場所に対しても、ゲームポッド内での安全性を確保した状態で泳ぐ方向で挑んでいく事も可能となり、様々な海や湖に川等で泳ぐ事も可能となります。
 そしてこの形ならもちろん水中水泳も可能であり、息継ぎの形を無視した上下左右の感覚あまり必要無く3次元水泳としてレースを作り上げていく事も可能となります。 そして海の中の海流の流れも再現した上で、それをうまく読みながら水泳を行なって行くという形にする事も出来ます。

 それで、水中水泳が可能な形ならば、コースの形として、チェックポイントがてらに輪をくぐって行く形でのリング水泳とか天井がある水中洞窟や海や湖に沈んだ建築物や船がある場所の中で障害物水泳を行なう形にする事も出来ます。
 陸上だと平面的な感じですが、水中内だと完全に3次元的に全空間を対象にしながら移動ルートを決めたり行動方針を決めて行かないといけないので、難易度は大きく変わってくるでしょうね。
 その他水中内での沈没船見立ててのお宝探しレースとか水中内脱出ゲーム的レースのような形を作り出して、全方向に泳ぎながら水中の感覚でギミック等も動かしてレースもしていくという形は新たな水泳の形で様々なゲームやレースの形に取り入れていく事も出来るのではないでしょうかね?

 ゲームポッドからの仕組みであれば、水の中と言っても仮想空間内での形で現実には普通に呼吸が出来る状態で、泳ぎの感覚を覚える形にも水中レースで競っていく方向にも使えますからね。
 それも、ただ泳いでいくだけでなく、いろんな目的の形で泳いでいく形が作れて、楽しみながら泳ぎを自然と覚えていく形にも使いやすいので、水泳を安全に楽しみやすい形で普及させていく方向にも活用させていく事も出来るでしょうね。
 確実に言える事は、前の水泳の形でも話しましたが、金づちでも溺れる事は無いという所ですね。ついでに水の感覚をポッド内で実体験しながら行う事も可能だから、スキューバダイビング等の練習も再現したりする事も可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~E水泳





























 ついでに仮想空間内限定の形だと、宇宙空間を水中にいるように泳ぐ形にして楽しんだりも出来ますね。 END
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第1842回 ゲームポッド型Eスポーツ 異世界ファイト 魔法編 [スポーツ]

 さて、ゲームポッド型Eスポーツの異世界ファイト魔法編ですね。前回の物理編とは違って、今回は異世界バトルの基本にもなってくる魔法に関しての内容ですけど、一般的な魔法使いの感じももちろん紹介しますが、今までの魔法使いの概念を少し打ち壊すような新たな近接魔法使いの形についても紹介していきます。

 さて時事としては、東京で本格的に感染リバウンドに入った?というような状況になっており、五輪始まる前に緊急宣言発動しろと言うような状況になったら、総理は五輪と国民どちらを取るのでしょうかね? それは五輪会場に入れられる観客数にも大きく影響してきますから、五輪が終わるまで国民を大いに犠牲にしながら五輪だけ開催重視で行くのでしょうかね?
 そして政府が押し進めるワクチン接種にも陰りが少し見えてきて、予想以上に受付が多くてついでにミスの可能性含めて余分にワクチンを受け取ろうとする大企業が多くて、供給量の枠を超えそうになったので、一時ストップして審査を厳しくする方向にしたようですね。
 ただしそれで起きるのは、一時的でもワクチン接種スピードの遅れが生じ始めるという事ですね。さらには、不可能となる所もいくつか出てき始めているようで、少々初めの暗礁に乗り上げかかっている感じでしょうかね?

 そしてウガンダ選手団は大阪に来て政府の無策感染対策の不運に見舞われて、せっかく日本に来たのに強化練習ができない状態で、かなり心配な状況ですよねアホ政府の無策のせいで。
 この状況では、水際対策をまた白紙からやり直すぐらいでやらないと、次々と海外のコロナが日本に入り込んで合成されまくる形からまた世界に向けて発信される形で、第2期パンデミックの発信地が日本になりそうな状況ですよね。武漢の次は東京ですか。
 そしてコロナ変異の形もさらに強化されているようで、インド型からさらに感染力強化されたデルタ+(インド型の別称)が出てき始めて、インドだけでなくイギリスにも出現して、ワクチン接種率が高くても感染を防ぎきれない状況にもなってきているようなので、より注意が必要になってきているウイルスの進化状況ですね。
 もうこのレベルまで来ると、今のワクチン2回接種しただけでノーマスク状態で濃厚接触すると、普通に感染だけはするレベルの強さになってきているのではないでしょうかね? ワクチン2回接種した上で、マスク付けて濃厚接触回避でようやく感染回避に出来るレベルになってきていると考えると、ワクチン接種で浮かれていると、感染しまくりが起きてもおかしくは無いかもしれませんね。
 接種率60%越えのイスラエルでさえも再度マスクが必要だというような状況になってきているようだし、中国もインド変異型でかなり混乱起こしているようだし、ワクチンあっても油断しまくりでは、まだまだ長く今回のコロナと付き合って行かなければならない状況になっているようですね。 私としては、おバカ政治を見て楽しむ分には、とても良いのですけどねえ。本当の感染対策の方法を提唱している身としてはね。

 それでは本題に移って行きまして、ゲームポッド型Eスポーツの異世界ファイト物理編の続きで、今度は魔法編ですね。
 基本的なシステム系等は物理編と同じ仕組みで、魔法型のタイプとしては、重い武器防具の装備はせずに基本的に軽装ながらも魔法効果で能力を高めながら基本的には遠距離から魔法を撃ち込んで行く戦闘スタイルですね。
 それで魔法を唱える形としては、一般的呪文詠唱の形や体も使っての詠唱やダンスや舞にステップを刻みながら詠唱の形にするなど、様々な形を用意して、一長一短ある形とします。
 基本的に魔法タイプは近接戦闘の物理系とは違って、比較的安全距離から戦っていくスタイルですが、全く動かずに戦うわけではありませんし、戦闘の形や状況によっては、それなりに動きながら戦い方を作り上げていく必要があるので、一般的魔法型でも戦闘においては動きがある形ですね。
 さらに新たな魔法タイプとして近接回避型魔法タイプという物を用意して、基本的にはダンサー系が踊りや舞などを用いて、相手に近付いた状態で相手の攻撃を回避していく事によって魔法の威力を高めたり無詠唱型魔法を連発できるというような形で、魔法型だけども近接物理と似たような戦闘スタイルで戦う形も出して行きます。
 基本的には回避の踊りで舞いながら戦い、他の形ではパルクールやステップ等で回避しながらカウンター攻撃を当てていくような魔法の形も用意していくようにします。

 物理型は基本的にぶつかり合うイメージから武器防御等で攻撃を弾いていく戦い方で、魔法型は回避主体で遠距離から近距離まで幅広く戦い方に動き方を変えていきながら戦うタイプですね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~異世界ファイト 魔法編





























 まあ今回の異世界ファイトは、異世界の戦いをスポーツ風にして行う形ですね。なので近接物理型は武器系の格闘技で、魔法型は一般的な形から回避含めて、さらに動き回る系統の踊りやパルクール系での舞踏の形での戦いの形になって行きますね。
 近接回避主体で魔法連発型の形というのは、新たな魔法使いの概念にも出来るのではないでしょうかね? END
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第1839回 ゲームポッド型Eスポーツ 異世界ファイト 物理編 [スポーツ]

 さて復活からの流れでの前回総合格闘技の肉体勝負だったので、今度は武器持ってスキル等も使いながら戦うバトルスポーツですね。 ただし、ゲームポッドの仕組みを用いると、装備の重さを感じさせて動きやすさの形を個人毎の技術や体力量で変える流れに出来るので、スポーツの形として使っていく事が出来ます。
 筋肉も無いひょろりさんが重装備出来ないという形での本格型VRバトルスポーツですね。
 ついでに命中率の形も基本的に一切補正がないので、ただ振り回すだけではよほどの動かない壁でない限りは当たらなくなります。 こうなると完全にゲームの感覚よりも本当の戦闘の形でのゲームスポーツになってきます。

 さて時事に関しては、相変わらずコロナと五輪に関する話ばかりですね。あとは沖縄以外の宣言解除でこれからの流れはどうなるのか?と言った辺りでしょうかね。
 まあ現状で予想できそうな所としては、7月中に東京で感染者平均500人突破しそうな所ぐらいですか?
 いくらワクチン大量接種しまくっていると言えども、ワクチン1回打って直後から100%の防御能力が得られるわけでもないのですし、2回打ったとしても100%が得られるわけでもなく、無症状で感染する可能性はあるという事であり、そこから運悪く変異してワクチン免疫能力の持った変異型に進化すると、一気に全ての状況が悪化してしまうというバッドエンドを迎える事になるので、むしろワクチンを打った人の方が余計にインド型等に感染しないような対策をより徹底させないと、今の全てのワクチンとワクチン接種をした人たちの努力が無駄になってしまいますよ?
 まあこんな情報知らない人が専門家でも多いでしょうし、ならワクチンの意味は?という事にもなりかねませんから基本的に私から言えるのは一時の安らぎ目的の精神安定剤としてワクチンは効果があるという事ですね。
 まあそれで安定し過ぎて、気分ハッピーに感染からの変異型を生み出してしまうと、全てが終わる地獄の始まりになってしまうという何てアンバランスな物なのでしょうという所ですかね。
 まあ感染しなくて変異させられなければ良いのですが、ワクチン打った人程感染確率の高い行動しやすそうですよね。それで無症状感染からの変異にされると最悪になるけども…
 確率が低いと言っても0で無ければ起こり得る話であり、起きてしまってからでは全てが手遅れだから、ワクチンだけに頼りきりになるのは違うと私は行っているわけですね。
 今回のコロナの正式名称もサーズかマーズの2ndバージョンって扱いですし。 つまりワクチンで何とか抑え込めたと思っていたら、完全な別物になって再登場というわけですね。

 それでは、本題のゲームポッド型Eスポーツの異世界ファイト物理編の話をしていきます。
 基本的には、デュエル形式の戦いとモンスター等との戦いは総合格闘技の形と変わりません。
 戦いの仕組み自体は変わりませんが、今回の異世界ファイトでは、主に剣や槍に弓等の武器を用いて戦う形になるので、得物のリーチや扱う技術力も含まれてくる事になり、より戦闘主体の戦い方になってきます。
 ちなみに今回は物理編と表記していますが、次行なうのは系統が全く違う魔法編に関してですね。物理編というのは、名称を少し変えると戦士の形でしょうかね?ただし物理武器全般を扱う形だから物理編としているだけです。
 そして戦闘の流れは、武器の種類や形だけではなく、ゲームポッドの仕組みではVRでの体感型ながらも装備の重さをも体感して装備する事が可能かどうかを判定していく形にする事ができ、単純に強い武器をゲームのステータススペックだけでは装備出来ない形にして、よりリアルなバトルスポーツの形にして行きます。
 その為、基本的には武器の重量が重くなればなるほど攻撃力が上がっていく仕様から防具に関しても同様に防御力が上がっていく形で、オプションアイテム等も実装するならそのアイテム重量も加味した形で、どこまでの装備重量でどこまで動く事が出来るのかを判定させると、リアルなバトルスポーツな形に出来ます。
 武器が重すぎると扱えなくなり、防具が重すぎると動けなくなる。ただし軽いとその分能力が落ちるという事で、現実の身体の筋肉量や体力も確実に必要になってくる形となります。
 さらにリアルさを追求する形として、攻撃命中率は完全にランダム性能排除でそのプレイヤーの動きで武器攻撃が当たったかどうかで判定させる形として、回避も動きに準じる形での判定とする。これならより装備重量による動きやすさが命中率と回避率に大きく関わってくる要素になってくる。
 そしてそこに攻撃スキルや防御スキル等も加えて、さらに設定可能制限を持たせたパッシブスキルも加味して、ゲームでよく見る戦いの形だけども、実際に動き回るのは自分自身での体力や筋力に依存したバトルスポーツの形に出来る。
 この形だと本当に武器や防具等の基本スペックがいくら高くても、当たらなければ意味がないし回避が難しければ相手の攻撃スキル等で削られていくから、ただ単に高いだけではどうにもならなくなってくる戦いとなって行く。

 そしてゲーム性がより強い方面での魅せる戦いのゲームの形として、モンスターが無限に湧き出る中で全体の制限時間とは別に敵を倒した際に攻撃上昇のバフ(能力一時強化)が掛かるようにして、その制限時間は次の敵を一定時間内に倒せば更新されて新たな制限時間が前のよりも減少された状態で定められて、バフ量アップの形で、次々に短くなる中で攻撃バフもどんどん上がる形からスコアを稼いでいくゲームですね。
 最終的には10秒毎に敵を倒し続けていく形が必要となりますが、攻撃バフは無限に上がり続ける形で、最終的にはボスクラスも一撃撃破可能な形で、無限バフでスコアを稼ぎまくって行く形のゲームですね。敵を倒すと花火に変わるとかの表現の形にすると、見ている方も次々と花火に変わって見て楽しめるでしょうからね。
 ただしプレイする側の運動量は果てしなく激しい形になるでしょうけど。常に戦場を動き回り続けながら休む事なく連撃をモンスターたちに浴びせ続けて行かないと、ハイスコアを目指していけないので、相当な体力は最低限要求されますし、最初の武器の強さなども影響されて、モンスターの動くパターンを読み取った上で最適な連撃を加えていく必要があったり時には攻撃スキルも加えていく必要が出て来るので、究極のバトルスポーツですよね。
 軍人の特殊部隊ですらも厳しい事になったりしそうですね。こちらは完全にソロでの戦闘スタイルになりますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~異世界ファイト物理編





























 今回の形こそがゲームでの本格派のEスポーツな形ですよね。戦場地は仮想空間内での戦いとなるから武器を手に取り殺し合いの戦いも現実の肉体に影響与える事無く本気で戦い合って行けるようになる。
 まあ重量などの重み付けは、それがゲーム寄りではなくスポーツの形である事を重視する為の仕様ですね。 END
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第1835回 ゲームポッド型Eスポーツ 総合格闘技 [スポーツ]

 さてようやく復活のゲームポッド型Eスポーツの最新シリーズですね。 今回は武器を用いない総合格闘技です。つまり己の肉体のみでの戦いのスポーツ系ですね。
 まあスポーツであると同時に直接戦闘の練習等にも使えるという面もあり、ゲーム化では格闘技の技を使いながら魅せる花火を作り出して行く技術主体の格闘技ゲームというのも出します。

 それでいつものように時事ですけども、沖縄除いて緊急宣言解除からのマンボウ化という流れになるようですけども、東京は相変わらず微妙な状況から、これを機に一気にリバウンドになる可能性が高そうですよね。
 そしてお酒の提供限定的解禁とかやるようですけども、事実上禁止と何も変わらない話であり相変わらず守られないルールで無視する人はこれからもかなりのペースで増えて来そうですね。
 どうせマンボウならば罰金額も減るだろうから素直に守って店ごと死ぬよりも無視して独自対策でお酒完全解禁した方が明らかに利益は出るだろうし罰金支払ってもマイナスにはならないでしょうから、みかじめ料支払って営業するで良いと思いますね。
 それに、時間制限やった所で朝昼どんちゃん騒ぎにされたらまるで意味が無いという事を政府のバカ屑は未だに理解出来ていないという所も含めての話ですね。働く方の環境を夜型シフトさせたら朝昼飲んで寝た後に夜に仕事するで出来てしまうでしょうから、現状で時間縛りは特に意味がない。 夜営業系が確実に無視するようなもの作っても何の効果も無いのですよ能無し政府?
 結局今も変わらず飲食業界潰し続行中の菅政権という事ですね。そんな屑政権の言う事を気にする必要はないです。無視して独自対策を徹底してからの通常営業をすればよいです。

 そして関西では女性パブ経営者が殺された事件を連日取り扱っていますけども、女性が夢を追いかけて1人で起業するのが危険だという状況にしてはいけないと考えるのなら、常時発動型の無人ボディーガードやガードマンたるロボットでも開発して店の中等で自動警護してくれる形を作り上げられれば、専属で守ってくれる形にしやすいと思いますね。
 人だと油断や状況的に難しい場面が出るかもしれませんが、ロボットならば配置して守ってもらう形に出来ますし、性別的な事も何もないので男女共に頼れる存在として扱えますからね。いざとなれば身を挺して守る行動もロボットならばとても行いやすいし、刃物や拳銃程度の武器位であれば、物ともせずに敵を排除する形に出来るでしょうからね。
 ついでにそういう存在は、無人化が進んでいる各施設等にも配置して行けると、料金所の襲撃防止に役立てやすくなると思いますね。 ただの飾りの置物だと思っていた物が犯人に対してだけは襲い掛かるロボットだとすると、犯人側も盗み辛くなるでしょうからね。それで重武装したら防犯カメラで1発アウト判定から即警察や警備会社に通報が入るシステムにすると、やってられなくなってくるでしょうからね。

 それでは本題のゲームポッド型Eスポーツの総合格闘技の話をしていきます。
 まあ基本的にはVR系と同等の感じで直接体を動かして技等を出して行くという形になるので、戦いが基本の格闘技にはマッチする形ですよね。そして基本が仮想空間内での戦いになるから、現実の体にダメージが入る事が無く、怪我の心配性がほぼ無くなります。
 ただそれだと、エンドレスバトルに突入してしまいますから、格闘技に関しては練習や実践訓練等に試合等によって大まかな戦闘力の数値によるレベルと各種能力値が上昇していくアクションRPGの形を用いて、ゲームポッドでの能力値をベースに戦って行ける形とします。
 それでも実際の体を動かす形は現実の肉体状況が基本となりますし、格闘技の技等の状況も基本的に現実の動きが大事になってきて基本的な所で補助無しの形にすれば、現実の形と基本遜色ない形で新たな戦闘場の下で格闘技バトルを展開して行けるようになります。
 既存VRでは実現が難しかった寝技や投げ技等もゲームポッド型で体の動きをそのまま伝えられて相手の技の状況等も完全に再現する事が可能な疑似フルダイブ環境ならば、全ての格闘技が実現可能となり、仮想空間内でのみジャンプ力を鍛え上げて重力を無視するかのようなジャンプ力からの新たな技を追加していくようにも出来るので、アニメやゲームのような形も練習や技術力次第で実現可能となって行きます。

 それで、基本的なそれぞれの戦いなどは現実と変わらない形で安全に実現可能となり、怪我の心配やボクシング等での殴られ過ぎて頭がパーになる心配もなく安心してスポーツに挑めるようになります。
 ただし能力値や体力の形等は、ゲーム依存のレベル&ステータスで変わって行きますけどね。
 それに加えて、体の部位毎の体力と損傷状況もダメージの状況で変わっていく形から身体を動かす事への負荷値の増加や動かせなくなるなどの要素を追加していく事もでき、現実の身体への怪我無く怪我の状況等の再現から動かしにくくなったりする事を作り出して戦いにより現実味を持たせていくような形にする事も出来ます。
 ちなみにこの仕組みの元ネタは、なのはvividでの格闘技バトルからのシステムのクラッシュエミュレートですね。

 そしてバトルの形は人間同士から野生動物の形にまで変えていく事も可能で、己の格闘技術でどこまで通用して行けるのかを仮想空間内で様々な状況で対戦していく事も可能として、クマやオオカミにライオン等とも戦えるようにします。
 まあ普通の技術やレベルで挑んだら速攻でやられますでしょうけど。
 その他ゲーム内のモンスター等も登場させて、格闘技の肉体能力だけでどこまで戦って行けるのかを確認しながら仮想世界で戦いを繰り広げていく事も可能とします。 通常ゲームではいろんな動きが簡単に行えていますが、実際の身体を動かして戦う格闘技がどれだけ大変なものなのかを身体で覚える事にも繋げられます。
 そしてそこからの魅せる格闘技ゲームの話ですけども、ビリヤード型打ち上げ花火格闘技という名称で、HPが通常より減らされたモンスターや動物たちを相手に通常よりも吹っ飛ばし易さ10~20倍の形でHP0にして吹っ飛ばしていくスマブラ系の形でなおかつビリヤードのように他のモンスター等にも当てていくとHP関係なく吹っ飛ばせる形でそのプレイヤーから見える視界の端に到達すると、モンスター等が花火となって綺麗に散っていくという形でスコアを稼いでいくゲームです。
 連続で当てられるほどスコアは高くなっていき、大型のモンスター等はHP0にして吹っ飛ばす場合は普通に吹き飛ぶけども、小さいモンスターをぶつけられた場合はあまり吹き飛ばない形でHPは一定程度減るという形として、他のモンスターを連続で当てたり、大きいモンスターをぶつけさせたり減った所で直接減らしに行って吹き飛ばす等の形で得点を稼いでいく形で基本的に大型ほどスコアが多く入るという基本的な感じのゲームですね。
 そして格闘技の状況によって、吹き飛ばす先をかなり変更できるので、周りの状況を確認しながら目の前の敵を倒しつつ吹き飛ばす先を決めてビリヤード型打ち上げ花火を作り出して行くゲームの形ですね。
 ただし、もちろんの状況ですけど、普通にプレイヤー側はHPの状況等が設定されている形で無くなったら終了もしくは制限時間を過ぎると終了という形とします。
 つまり単純に格闘技決めまくるだけでなく、普通に戦う技術力も同時に問われる格闘技ゲームですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~総合格闘技





























 さてアサルトリリィの追加情報見た所で、やっぱり水着回となってましたね。ついでに7月にはハーフアニバーサリーもあって大規模なお祭りと化すようですね。
 そしてユニットリリィの水着化も実装されて、水着で敵やレギオンバトルもするシュールな展開も今後出て来る状況になってきましたね。 ちなみにイベント自体は明日からであり、楽しみにするプレイヤーも多いようですね。
 ついでに先行公開のストーリー情報も楽しそうでした。レズリリィの行う事に対する通報案件や犯罪者系の話までありましたからね。同性だからと言ってやって良い事と悪い事の区別は付けましょうという感じの状況ですけどね。 END
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第1828回 ゲームポッド型Eスポーツ Eトランポリン [スポーツ]

 さて今回のEスポーツは、最初の予告には出したけど今まですっかり忘れていた事を思い出し直したトランポリンのEスポーツ化ですね。 トランポリンで魅せる形を上下だけでなく3次元的に空間全てを用いて多様な演技が出来る形へと変えていきます。
 その他縦と横へ向けてのレース化ですかね。純粋なジャンプ力に正確なジャンプの方向性と移動能力が必要な高みと速さを決める競技の形です。

 さて時事としては、党首討論は相変わらず見てもあまり今までと特段の変化はなく、総理が無駄な与太話で議論をしない態度を見せて、野党は腑抜けた質問が多い状況で仮初の民主主義的討論があっけなく終わった感じですね。
 ちなみに、こういう討論は民主主義議会では基本のようですが、日本ではとりわけ数と時間が他の民主主義国に比べて100分の1から1000分の1ぐらいしかなくて、これで民主主義というのは、他の民主主義国から見れば疑問でしかない惨状のようですね。どこから見ても独裁国家が仮初の民主主義と見せてるだけのパフォーマンスにしか見えない惨状です。
 それに、日本の場合総じてやる気がない事も民主主義議論討論として腑抜けすぎてますしね。

 そしてワクチン接種に関しては、ワクチンを早く打ちたい人の集団が早くも一段落してしまい、大規模会場の予約率が凄まじく空きまくっているようですね。 やはり遠い事と予約に繋げる手段が高齢者向けじゃないという事で、近場で開かれるのを待つ人も多いようで、大規模会場が素晴らしく2m以上の距離も開けやすい状況になっていますね。
 そして予約の人が来ないからと、今度は全国化してでも人を集めようとしているようですけど、今の状況で感染状況が多い場所に少ない場所から高齢者を集めさせるように人流増やして、効果があるのでしょうかね? ワクチン打てるのは良いのでしょうけど、同時に感染する確率も少ない場所から見たら跳ね上がるわけであり、ワクチン打ちに行くのかウイルス貰いに行って再度地方にウイルスばら撒きに行くのか分からない状況にもなりそうですね。
 そしてワクチン接種に関しては、ネットは分からず電話は繋がらないという事で、兵庫県が高齢者向けにハガキ予約が出来ると作ってみたら人が殺到して、アナログ全盛の形になっているようですね。
 ただこんな事をするぐらいなら、他がやっている電話掛けたら抽選参加で、その後当選したら予約が決まって行く形の方法でやった方が、もっと良かったのでは?とも思ってしまいましたけどね。 これなら予約において電話で長時間手間取る事無く、予約抽選の電話はそれなりに繋がりやすくもなるでしょうしね。
 ネットの方も抽選形式の方が回線混雑しにくく面倒な手続きも必要無い形にして行けたかと思いますけどね。

 それでは本題のゲームポッド型EスポーツのEトランポリンの話をしていきます。
 今回はこれのシリーズが始まる前にこういうの作ってみたら面白いかもという内容で予告の例題に出した内容の物で、今まですっかり忘れていたのを思い出して今に至るといった形で、本格化ですね。
 トランポリンに関しては、現実でも跳躍ジャンプ力を引き上げる為の道具のスポーツ化という感じで、魅せる競技の形になっていますが、Eスポーツ型では単純に従来通りの形を機械での再現力も加味して出来るようにする形から、より3次元的に空間全てを用いてのあらゆる方向にトランポリンを配置してのより自由な演技が出来る形にもなります。
 機械での再現に関しては、ゲームポッド内の足を覆う部分を特殊に変化させて、トランポリンのバネの感覚を得られるようにして、現実と変わりない感覚感触で競技に挑めるような形となり、機械の形から行なう事で、ミスしても怪我を負う事無く、高難度の技等に安心して挑戦しやすくもなります。
 ついでに機械で体の状況等も見てくれるから動きの形のアドバイス等も分かりやすく次の成功等に繋げ易い形にもして行けるでしょう。 さらには、場所空間として見る景色を自由に変化させられる仮想空間内となるから、街中だろうが水辺や海に山の中や花畑に空中等様々な場所から楽しめる形にもして行けます。

 それで、3次元的トランポリンの形としては、空間を正方形や球体の形で作り上げて、その中で基本の位置からトランポリンで跳躍しながら技を決めていくのですが、空間内の壁の部分は全てトランポリンと同質の形となり、あらゆる方向に跳ね返りながら技を出して行く事も可能となり、より多様な魅せ方を作り上げていく事が出来ます。
 と、同時にあらゆる方向にトランポリンで移動出来るという事は、少しの移動方向ミスや技の失敗で大きなミスに繋がりやすくもなるという事で、難易度も同時に跳ね上がって行く事になりますけどね。
 ただし失敗しても、大きな怪我に繋がる事は無く、ゲームポッドの仕組みで守られながらなので、安心して難しい技等への挑戦もしやすくなるという感じですね。

 そしてゲーム性というかレース化の方向性としては、縦と横の形が作られて、縦は純粋にジャンプ力から上を目指して行く形で、時間内に規定の高さまで進むかどこまで高く進めるのかを競う形となり、上へとジャンプしながら足場を任意で空間配置(固定配置もあり)して、高く高く上がっていく形ですね。
 一般ゲームで言う所の上を目指す形でのジャンプ台が縦に大量に並ぶ光景のような感じですね。
 その次は横を進む形ですけど、こちらも横方向にいくつものトランポリンが設置されている形から、斜めに飛び上がって、横方向に向けて跳躍しながらトランポリンで進んで行くレースですね。
 こちらは基本固定配置で、ミスした場合にのみジャンプ力が大幅に低下したトランポリンでリカバリーする事が出来る形にします。
 そしてどちらに対してもスキルをセット出来る形から、今回は1試合それぞれ1回限りの使用制限で3~5個の設定で強化&補助の形で使える形として、身体的ジャンプ力の強化から次使用するトランポリンの伸縮性を倍にしてより高くまで飛び上がれるようにしたり、スキル専用での特別なジャンプ力補正の付いたトランポリンを空間設置させて使用できる形に自動姿勢補正の効果等のスキルを用意して使えるという形にします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~Eトランポリン





























 ちなみに今回重力に関する内容を出していませんが、Eトランポリンだと基本的にあまり関係無いからですね。むしろ仮想世界の形でなら、ジャンプ力重視の設定の場合重力云々ではなく、トランポリン素材の設定変更の方でいくらでも変えて行けるので、その必要が無かったという所ですかね。
 無駄に滞空時間長くしても意味はないですしね。まあスキルとは別に空中でゆっくりと行動したい場合や降りるスピードを速めたい場合等の為に重力値をお好みで自由に変更できる機能とかを付けてみるというのはありでしょうけどね。 END
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