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第2164回 ウォータージェットコースター~水力型駆動~ [魔法&ゲーム]

 さて水の遊園地での第2弾はジェットコースターへの水属性付与ですね。
 こちらは完全に動かす形すらもメインを水力にしてサブに電気を用いる形となります。移動方面は水で、その他が電気という所で、水力型駆動のウォータージェットコースターですね。

 さて時事に関しては、ウクライナ戦争の余波からフィンランドとスウェーデンの本格NATO参加が実行され始めて、準備期間でも襲われたらイギリス等が守るという所まで出してきて、本格的にロシア警戒態勢が広がってきている状況ですね。
 まあその昔フィンランドは中立と言っていたのに一方的にロシアから狙いやすそうだからと襲われた過去を持っていますから、ウクライナが襲われている今、ウクライナが無理な場合どこを戦争の手土産にしそうかと言えばフィンランドがまた狙われて今度は国家滅亡にまで追い込まれる可能性があり、国家全体としてもNATO参加に賛成の意見が多く、早ければ早い方が良いという事での流れになっているようですね。
 ロシアがウクライナに攻めこむ事で返ってNATO増強を手助けするという悪手な状況ですよね。
 その上でウクライナへもまた膠着状況な形でハルキウ周辺からは追い出されかかっている状況で、東部戦線も怪しく南部も厳しいという所で、死者ばかりが増えていく戦争になりそうですよね。
 さらに戦争の長期化は世界経済の不安に経済力の低い国の混乱まで生み出す状況であり、世界で大きな戦乱が広がりそうな状況でもあり、ロシアの攻撃はアフリカ大陸全ての人達にまで広がり始めているような状況にもなっていて、正しく世界大戦の様相の幅が広がり続けていますね。

 さてそれでは本題へと参りまして、今回は水の遊園地でのウォータージェットコースターです。
 動かす力は当然水の力であり、押し流す形を基本軸に動かして行きますが、乗客の安全性や非常時の対応などは電気機械式に動かす形になっています。
 それで水のという属性が付くという事での基本形として、足元には水が張られる形で、座席部分も必要に応じて水が流れる形でひんやりさせられる形から、前方からも水飛沫を出せるような形で、全体的に水に包まれながらのジェットコースターという感じですかね。
 体中気持ちよく冷やしながらの絶叫が楽しめて、さらに外から見る分にも水をまき散らしながら進む形で、周りにもある程度の余波を生み出しながら見た目にも良い形での運行となり、ジェットコースターでの水撒き空冷効果も生み出しながらウォータースライダーと合わせたようなジェットコースターの形が楽しめる形となります。

 まあ普通に水の上を流されて移動するわけですから、ある程度上下にバウンドしながら猛スピードの絶叫も同時に味わうわけですから、冷たい絶叫アトラクションになりますよね?
 水流に流される形が基本として、初期の状態では水の上に配置していない形から乗客が乗り込んだ後に水の上にセットされて、固定を外しての初速からほぼトップスピードでの流れとなります。(電気と違って徐々にとか関係なく、既に高速で流れている水の上にセットして、固定外したらそうなりますよね?)
 それで基本はそのまま水の流れに任せた形の移動となるわけですが、電気式の方では上に上がるにつれて進みが遅くなったり一気に加速して落ちたりという緩急が付いたりもしていますが、水流だけだとそれも難しいのですが、各所にストッパー的な物を用意して動きを遅くさせてから解除で一気に猛加速という形で作る事も可能なので、水力型でも問題なく所々での緩急を付けたりする事も可能です。
 また、水流式であるならば、機械のようにある程度固定化させる物ではなく水の流れの上で走る物であるので、コース変更とかをさせやすい形にも出来て、複数コースでのウォータージェットコースターという形にも出来ますし、水属性という事で、地下にも走り込める形から前回の観覧車と同じように水族館形式の場所の中で海のお魚たちを見ながら絶叫するという普通だとお空を見ながらの部分が水の中に変わるというまた違った絶叫へと変える事が出来るようになります。
 周りが水槽もしくは海の形で、水に塗れて水飛沫浴びながらジェットコースターで移動するという感覚はどこで間違えて本当の水が流れ込んでいるかも分からないという錯覚から別方向の恐怖も含めて楽しめる感じになっています。
 まあ壊れて水が流れ込んできた所で、水流の行き着く先は一部が壊れた程度ならばそのまま地上まで運ばれるので、最終的な水没ENDはありませんが、それを連想させられるだけの恐怖も見ながら水の中でのお魚たちの姿も見ながらジェットコースターの絶叫も楽しめる作りですね。

 ちなみに、前回同様お湯の温泉バージョンも可能です。暖まりながらの絶叫コースも可能。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォータージェットコースター~終了~水の遊園地





























 あとジェットコースターの形として、途中で乗客が乗る部分だけ向きが変わるとかあると面白いかもですね? 前半前向き、後半後ろ向きジェットコースターとか左右に振り揺らされながらのジェットコースターとか? END
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第2162回 水の観覧車 観覧車型水族館等 [魔法&ゲーム]

 さて今回は属性系アトラクション等の形から観覧車においては水族館や動物園に展覧会や博物館等との組み合わせも可能な新スタイルも紹介していきます。

 さて時事は…世界方面で色々あるようですが、韓国系は今の所私やる気が無いので放置です。

 という事でさっさと本題の話に移って参ります。
 今回は属性遊園地での水をテーマにしたアトラクション等を紹介していく形での観覧車編ですかね。
 それで水のと付ける形において入るためには必ず水着着用の形として、水の遊園地自体も水着で回る遊園地の形とします。まあ大半が水にまつわる物しかないので、いちいち着替えるよりも入園時に水着に着替えて回って、出る際にまた着替えて外に出る形の方が楽でしょうからね。
 水着着用必須ならば、ずぶ濡れイベントもいくらでも可能に出来るし、放水系統も大放出させられますね。あと今回のイベント形式は基本的に夏使用ですが、冬に関しても水をお湯に変えると、温泉遊園地の形で暖まりながら楽しめるアトラクション遊園地にしていく事が出来ます。
 それでまずは考えるのが楽な観覧車の水属性に関しての内容ですけど、当然のように観覧車のゴンドラ内に水を溜めて置けるようにして、水に浸かった状態で楽しむ事もでき、水の中から外の景色を見る事も出来る状態にして、冷たい形で色々楽しめるようにします。
 さらに観覧車全体より上から水が落ちてくる形として、観覧車全体を冷やしながらも上部から新鮮な水が流れ込んできながらある程度の所で水が流れ出る形のゴンドラにて、周りから見ても水飛沫がすごい形で見える観覧車の形を作ると良い感じに出来そうですよね。
 そしてゴンドラが下の方に来ると自動的に水が注水される形で、ゴンドラに人が入り込んだ後に水が注入される形で、そこからロックして上にそのまま上がり、上から流れる水と共に水に浸かりながらの観覧車を楽しむという形。そして終了時には水を抜きながら出られるという形で終える。
 この水の観覧車のお湯バージョンでも仕組みは基本的に同じで、上から入ってくるお湯に関しては打たせ湯モードで流れ込んでくるようにして、温かい湯継続で温泉としても楽しみながら観覧車として景色を楽しむ事も出来るようにする。

 そして観覧車の部分ではゴンドラに入って回りながら景色を楽しむという形が基本ですけども、別に回りながら見て楽しむのは景色だけである必要性は無いですよね? 作る場所が天高くだから高い所からの景色になるわけだけども、これを海に向けて作れば自然の水族館気分の形に出来るし、地下水族館に対して観覧しに行く唯一の方法として観覧車を使うという方向で考えると、ソーシャルディスタンスは100%対応で、誰かに押されたりする事もなく、誰かが邪魔したり時間守らないという事も無く勝手に回るのであるから、決まった観覧のルールを守らせながら見られる形にしやすいですよね?
 まあそういう方式は別に円回転の観覧車形式でなくても出来るのですが、感覚的には分かりやすいのが観覧車という事での話なだけです。
 また、似たような方向で動物園やら博物館や展覧会形式の物を見て回らせる形で使う流れにも出来るので、高さを生かす形以外に、効率的に人を安全に見て回らせられる形の手段として観覧車を用いるというのもありなのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 水の観覧車~終了~水の遊園地





























 形式組み合わせとして、観覧車とウォータースライダーの形で上まで上るのは観覧車の形から自動的に所定位置まで来たらゴンドラ内の水と共にウォータースライダー側に流されて、そのまま勢いよく流れ落ちていくという形で二重に楽しめる形とかもありでしょうかね? END
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第2134回 ゲームとユーザーを繋ぎ そして社会・仕事と繋ぐゲームリアルクエスト [魔法&ゲーム]

 さて今日はゲームをただの遊びで終わらせない形で現実の社会にも仕事にも組み合わせる事で、ゲームで遊ぶ事もまた1つの仕事の形へと変えて、楽しく仕事が出来てお金も貰えて生活も出来るという方向で新たなゲーム型社会構造作りの礎に近い話ですね。 これは1つのソーシャルゲームやオンラインゲームを長続きさせながら現実と絡ませ経済活動を発展させてゲームをより楽しく、そしてユーザー側も遊びながら仕事が出来てお金を貰えるという事でよりゲーム(仕事)にのめり込んで楽しむ事が出来るという話です。
 遊びの延長線上からそれが仕事にもなるのならおいしい話でしょう? ただし、そのゲームが好きでないとそれは仕事になりませんし、そのゲームの事を良く知ってもっと面白く出来るようなアイデアを閃いたりできなければ仕事にならないので、おいしい話というのはそれだけそのゲームにのめり込める人限定ですけどね。
 軽くプレイしている人がおいしくなれる話ではありません。

 さて時事としては、ウクライナ戦争にて真偽はまだ不明ですけど、とうとう生物化学兵器にまで手を出し始めたロシア悪魔軍の動きが出てきた模様という事で、本格的になりふり構っていられなくなってきているという所ですかね? まあそれでアメリカが出てくるのかどうか見ている動きもありそうですけどね。弱腰へっぴり腰のバイデンにそこまでの度胸があるのかどうか。完全に使用が分かっても動かないのであれば、トランプにチェンジさせた方が世界はまだ安心できそうですけどね。耄碌ジジイよりは暴言王の方がまし。
 あとロシア悪魔軍は確かに悪魔崇拝しているような動きで教会をハチの巣にしているようですね。ロシアウクライナ地方だと正教会でしょうかね?という事はキリスト教は滅するべき敵だとロシア悪魔軍は見ているという事ですかね?宗教的にも戦争申し込まれてキリスト教に在する国家としてはどう動くのでしょうかね? まあ爆撃受けた教会というだけでキリスト教かどうかは知りませんが、イスラム教や他の宗教でも宗教戦争目的でもロシア悪魔軍が教会等を狙って攻撃しているという事に他ならないでしょうけどね。つまりロシア悪魔軍にとって神は完全なる敵だと言っているという事ですね。

 さて本題のゲームリアルクエストの話に戻りまして、この仕組みはソーシャル系やオンライン系の不特定多数の人が利用して遊べるゲームに対しての形を基本として考えたゲームと仕事を繋ぎ、ゲームと社会をも繋いで遊び人が定職(サラリーマン?)に就けるような画期的な内容です。つまり真面目に働く事も出来る遊び人ですね。まあそのゲームの遊び人をある程度習熟しないと出来ませんが。ゲームで言うならば遊び人上位職?
 さて遊び人固執の話は一旦隅に置いといて、一般的なゲーム内で働きお金を稼げるスタイルは2種類に分かれます。1つはゲーム運営会社自体から仕事を受ける形の物と、もう1つはゲーム運営会社と協力関係にある会社や仕事と組み合わせるという事でスポンサー等になってくれる会社等との仕事の形で、運営会社とは基本的にゲームのさらなる発展などに関して、スポンサー等の企業に関してはリアル方面でのコラボや会社に応じた仕事の範囲という形で、いずれもそのゲームを介した形でスマホやPCから気軽に仕事をして行けるという形で、結果報酬や成功報酬の形でクエストをクリアしたりして行けば、現実のリアルマネーが貰えるというのではなく、ゲーム内での特別な通貨が貰える形で、それはゲーム内での課金にもスポンサー等の協力会社の商品やサービスを購入したりする事にも使えるという形にして、さらに換金レートを各会社に持たせて、他の電子マネー等にも変える事が出来るような形にすると、ゲームで遊びながら働く形での仕事の形にして行けるのではないでしょうかね?
 これでうまい事繋げて行ければ、そのゲームを遊びながら関連の仕事をゲーム内から受けてクリアして行けば、生活費も稼げて遊べるゲームという形でゲームの利用者を確実に増やす流れにもそれぞれの運営や企業等も大量のユーザーたちの中から仕事をしてくれる人たちを大いに募れるので、人材を集めやすく、新たなアイデアや当日バイトの形も作りやすくなるのではないでしょうかね?
 管理はゲームのユーザーID等ですればよいし、成功報酬は運営会社経由で利用制限のある通貨の形となるので、そのゲームを中心とした経済圏で使われる形で戻っても来やすいとすると、ビジネスの形として十分ありになると思いますけどね。

 仕事の形としては基本的にゲーム経由からの繫がりとなるので、原則的にリアルでの関与(現実で人を集める従来アナログの形)の形は無しという事で、スマホやPCから参加して受けられる形をベースにして、遠隔参加できるタイプの仕事が基本で、遠隔操作によるロボット操縦での仕事等も出来る形で、それも全部ゲームを介せば個人管理の形もしやすい。
 つまりゲーム自体が仕事と人を繋ぐ中継場所にもなって、お仕事斡旋所としてもお互いの情報管理にも使えるという感じですね。会議や話し合いの形式とかもゲーム内のサービスから使えるようにしたりするとさらに良いかもしれませんね?
 ゲームを通じて繋いでいく人との関わりと仕事の形?
 そして仕事の内容の具体的な所としては、ゲーム運営会社との形は基本的に運営に関わる所でアイデア提供やストーリー提供関連にゲームのシステム改善を作り込んで行ったりも出来る形で、本当に臨時の運営スタッフを雇う形式で使えるようにすると、使いやすいのではないでしょうかね?
 あとは運営が雇う形でのゲームアドバイザーとか初心者サポート要員とかもリアルクエスト形式でユーザーにお願いしてユーザー数を増やす形にも使ってもらえるようにしたり、広告宣伝目的も兼ねて動画配信での閲覧数に応じたクエストの形や特定の動画をユーザーに依頼して作ってもらう形でのクエスト等もやると仕事の形として機能させやすいですよね?
 そしてスポンサーや協力企業等に関しては、基本的な所はそのゲームとのコラボ関連のアイデアや制作協力等でしょうけど、コラボ関係なくその企業の新規商品アイデアの作成やオンライン形式で参加できる仕事にビジネス拡大の話やゲームを通じて繋がる輪からの事業協力や先のロボットを通じて即席バイトスタッフの確保等にこちらも動画等での宣伝広告要員や新商品やお試し商品等の使い勝手などを確かめる仕事等ゲームを通じた従業員やバイトの形式としても使う事が出来ます。
 それらは、1つのゲームを元に日本国内や世界中から集まる形でそのゲームに興味を持つ人が集まるわけであり、その数だけ仕事に携わって行ける人も出てくる可能性があり、仕事として手伝える人材を集めやすく、ゲーム運営含めて円滑に進めていきやすくもなるでしょうね。
 特にストーリー関連や新企画等に関してはアイデアを非常に集めやすくなるので、運営を長続きさせやすくユーザーも楽しみやすい環境が構築されていくようになります。
 あとはユーザーの行動状況をAI等含めて管理して仕事の状況等も一定のデータ化対応して行ければ、仕事に対する信頼性等も確認して行けるようにもなって行きます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームリアルクエスト~終了~ゲームと社会と仕事を繋ぐ





























 1から仕事に就きたい人を探して雇う形ではなく、ゲームを通じてやりたい仕事に対して人を集めて働いてもらう形式になるので、嫌々仕事をやる人はほぼいなくなり、それぞれがやりたい仕事を行なう形で円滑に進めやすく、運営や企業としても仕事に応じて人を集めやすい形でなおかつゲームを通じての募集等の形だから仕事単位での募集にはなっても似たような仕事等で同じ人にやってもらうとかの形にもして行きやすくなる。
 万遍なく仕事をやってもらう必要はなく、それぞれの得意とする分野の仕事を多くのユーザーの中から選んでいけるわけだから、通常雇用形式の形よりも仕事をより良く進めやすい形になり、ユーザー側としても働きやすくお金を目的に合わせて稼ぎやすい形になる。 END
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第2064回 VR2月の行事 [魔法&ゲーム]

 さて今回のは特に思いつかなかったところから豆まきも中止な報道見て、遊びがてらに作った内容です。2月の行事と言えば、豆まきとバレンタインデーですね。まあバレンタインの方はリアル方面で半ば形骸化されていますが、オタク関連ではアニメやゲーム等のイベント等で受け継がれています。
 まあそれを半分遊びでリアルにも少しはもってこようとするビジネス絡みの話も含めた内容ですね。

 まず豆まきに関しては、リアルで難しい又は豆がもったいないとか当てる鬼がいないとかの形でリアルでの実現が難しい場合は、VRからの仮想空間内で疑似的に参加できる方式で楽しめるような形にしても良いでしょうかね。
 福豆受け取り争奪戦とか迫りくる鬼たちに向けて豆をぶつけていくゲーム形式とかで、各地にいる人達と集団で楽しめるようなゲーム等をVRの仮想世界で実現して行けば、楽しめる形もどの状況下でも出来るようになると思いますね。
 そして成功報酬で後日福豆や食べられる豆が貰えるなどの形も取れば、おいしい行事として出来るでしょう。VR型で実現していくならば、小さい子供がいる家庭や子供が集まる場所での遊び等にも取り入れやすいでしょうし安全性も担保しやすいですからね。せいぜい集まっている状況なら子供同士がぶつかる程度ですよね。

 そしてお次は一昔前(今も期待する男子いるのかな?)ならバレンタインで女子からチョコを貰うのに期待するような奴らも居た状況ですが、最近はほぼ無くなってきていますし、義理も無くなってきていて、最近は本当に自分の為とか友達向けのチョコ等が一般的になっていて、リアルではバレンタインデーの形式が形骸化してきていますよね。まあそれと同時に3月のホワイトデーもまた同様なのですが。
 それでそんなチョコレート販売会社達が考えたチョコを売る為の季節イベントも現状はオタク系の方向にしか受け継がれなくなっていき、過去の事になって行っていますが、そんな女性からのチョコ等を楽しみにする男性の心は今も残っている大人の人達は多いと思うので、季節イベントとか義理等とかとは違うきちんとビジネス形式で楽しめる形にした方が良いのではないでしょうかね?
 まあ基本気持ちをお金で買うという形にはなりますが、それは今のソーシャルゲーム等では基本的になっていますし、それのリアル版として考えればある程度の需要はありそうだという所での内容です。

 それで何をするのかというと、特定の現実のそれなりに大きな施設等を用意して、キッチンルームを大きめに用意した上で、バレンタインデーなら女性がホワイトデーなら男性がそこで手作りチョコを作るという形で、作って欲しい人を指名して手作りチョコを作ってもらい手渡しで購入出来るという形で疑似的にそれらしい季節イベント感が得られる形での手作りチョコの販売の形にすると、一定のその形でも良いから異性もしくは好みのタイプの手作りチョコを食べたいとする人たちにとっては、気分含めて購入意欲が湧くような形に出来るのではないでしょうか?
 何回でも可能で複数人選んで購入(チョコ)する事も可能という形で、さらにオプションとして性格的な対応も変えてくれるとかの形にして、時に恋人っぽく時に兄妹の感じなどに職場とかも含めたいろんなオプションサービスも付けての形とすれば、その気持ちにあこがれる人やムードに浸りたい人たちにとってはお金を出してでも得たい形で購入意欲を上げられるのではないでしょうかね?
 まあでも基本的形式は、お金を先に支払って手作りチョコを後から受け取るという基本普通の販売形式にボイスオプションを付けるだけなので、普通に飲食系販売の形だけで出来る内容ですよね。
 さらにVRの形等も活用して、購入までの流れは同じだけど、仮想空間内ならば完全に好みの見た目の相手からムードあるシチュエーションで受け取るまでの流れやチョコが作られるシーン等も見れるような形にした上で、現物の手作りチョコは後日受け取れるとかの形式で、あくまで気分はプレゼントされるという感じで送ってもらえるとかの形にすると、一定の需要はありそうですよね。

 リアルでは形骸化して自然に貰えるような機会が無くなって行っているのだとしたら、ビジネスな形式でもいいからとこういうような形を実現したらある程度の需要は生まれそうですよね。
 季節の形で作るのは手作りのチョコの形式で女性や男性が作ってくれて、性別関係なく欲しい人から作ってもらい食べる事が出来るビジネス形式の新たな季節イベントの形も良いのではないでしょうかね?
 これならお金を支払えば確実に雰囲気含めた形でチョコをいくらでも貰う事(購入)が出来るようになります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR豆まき~終了~バレンタインチョコの雰囲気購入ビジネス





























 販売するのは素っ気ない既製品よりもきちんとアルバイト雇ってのそのアルバイト達に直接個人毎に作ってもらう形式で必ず手作り感にしてもらう事が重要ですね。基本的にはオプションである物も含めた季節イベントでの雰囲気をまとめて手作りチョコを通して購入するという形ですからね。
 それに、バレンタインデーやホワイトデーで本命等であればお返しの事含めて出費する形は同じなので、購入の形式だからとそもそも雰囲気が無いとかいうのは義理でチョコをただ貰えれば良いという人たちの言葉でしょうね。
 自然発生はほとんど無くなったのだから、それでも欲するのならば季節イベントの雰囲気を体験購入するという形が1番続けさせ易くもある。 END
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第2043回 VRカスタムカジノ カスタムスロットポーカー [魔法&ゲーム]

 さて何とか復活しまして、明日は定時の休みだからと少しギア入れてVRカスタムカジノです。
 体調不良初期は流行のオミクロン感染かな?と思ったのが少しありましたが、実質1日半で治ったので、ただの風邪だと思いますね。まあその間完全に家から出られないぐらいに具合悪かったので、検査も診査も何も受けられないという所で、私の状況はこのまま闇に葬られる所です。

 さて時事としては、感染者が増えてくれば自ずと増えてくる重症患者もちらほら出始めて、沖縄等では医療従事者たちも次々と感染したり濃厚接触等で動けなくなったりして、医療逼迫に等しい状況で混迷している状況で、岸田総理には早急な対応変化が求められているという状況になっているようですね。
 ワクチン接種も完全に出遅れた状況になっていますし、3回目の高齢者接種を遅ればせながらも急ぐ方向で進めていくようですね。 いくら飲み薬が手に入ったとしても、まだまだ圧倒的に数が少なく、1度に狭い地域内で数多くの必要な対象者が出ると助けられないといった状況も出てきていますから、飲み薬の経口治療薬があるからといっても安心はまだできないのが現状にありますからね。
 これがもう少し余裕持って用意できる状態になれば、もう少し安心と余裕を持って対応出来るようになるかとも思いますが、それはもう少し先のようなので、それまで何とかして感染者数の増加を食い止めておく必要性があるという所ですね。
 1つ1つは弱い力でも数を多く集めればいずれ強い力になるとはよく言った物であり、それは今回の変異ウイルスにも当てはめられるので、型として弱いからといって侮るとすぐに医療崩壊起きてコロナとは関係ない医療が必要な人達が犠牲にされていきますよ?
 感染及び発症からの重症化だけがコロナの脅威の全てではないのですからね。

 さてそれでは真面目な話は終わりまして、ここからはお遊び含めた実力型ギャンブルゲームのVRカスタムカジノでカスタムスロットポーカーの紹介をして行きます。
 基本的に今回は実力要素が少なめで運の要素が高めなスロット&ポーカーを組み合わせたような形となりますが、基本的に2つに共通される項目は絵柄を合わせて役を作る所にあります。つまりその基本的な部分は変えずに、基本はスロット要素が強い形で、対戦時にポーカー要素が強くなるという形の組み合わせた形での実力要素が高いギャンブルの形ですね。

 それで今回はどこの部分に実力要素を持って来るのか?という所ですけど、基本的にはスロットもポーカーも予め設定された内容の中から強運等を発揮して絵柄を揃えて勝利に導くというスタイルですけど、ポーカー要素ではこの部分の変化は難しいので、スロット側のリールを自分で改造できるようにします。
 リールの改造とは言っても基本的には、絵柄の配置を自由にカスタム(変更)出来るという形で、1つのリールごとに絵柄を組み込める限度数が設定されている形で、その絵柄の限度数の内であれば自由に絵柄を組み合わせていく事が可能となり、自分が狙いやすい配列に出来るという形です。
 ただし、基本的な高倍率な絵柄程基礎数は高めに設定される形で、高倍率ばかりで組むと空白の部分も増えてしまう形になります。さらにリールの回転数と回転速度に関してもリールの絵柄が少ないほど早く多く回って行く形となり、目押しが難しくなっていくと形として、さらに高倍率の組み合わせが2つ隣以内で配列されている場合、その数に応じてさらに速度等が上昇していく形で、高倍率が当てやすい配列ほど速く回転して行き、高倍率が狙いにくいほど回転数が遅くなって目押ししやすくなるという形での戦略と実力に合わせた設定が可能な形とします。

 それでポーカーとも組み合わせるので、スロットのリール部分は計5つ用意して、その5つのリールそれぞれに設定が可能となり、絵柄の組み合わせが変わってくると、回転数や速度も変わってくる状況となって行きます。
 そしてゲームのスタイルとしては1回のゲーム毎に一定回数の挑戦の形からポイント合計で規定値突破で商品等が得られる形から1回のゲームで1回の挑戦の形から高倍率の絵柄ではなく、その欲しい商品の絵柄を揃えられたら手に入れられる形の2種類の形をソロプレイの基本とします。
 それで、ポイント合計の方は始めから挑戦に際して挑戦料が必要な形で、リールの設定は自分で組める形でのプレイとなりますが、商品を直接狙いに行く方は、基本として初回無料で2回目から挑戦料が必要となる形で、基本的に1つのリールごとにセットされる絵柄は商品だけの形から高額商品になるほど似たような絵柄が混じるようになり、基本回転速度等も上がっていく形で、課金要素として絵柄の数を増やす事も出来るという形で、その場合に限りリールの配列設定も可能となるが、最大4つまで絵柄は増やせて増やす毎にリール5つ分にそれぞれ追加されていく形となる。
 つまりその部分の課金要素は最大4回までとなる。ただし、この課金によって回転速度等が上昇する事は無いが、絵柄を近くに揃えて配置した場合のみ速度等が上昇していくという形とする。

 そして対戦要素でのポーカー含めた部分としては、複数人同時に対戦する形からお互いの絵柄の状況は分からない状態で、スロットで絵柄を合わせていくのだが、1回5つ分止めた後、絵柄の状況を見て回数選択(回数発言式)で止める所ともう1回やり直す所を選んで、再度回し直せるという形からポーカー部分の駆け引きに似た形を作り出し、さらに絵柄の組み合わせスタイルは基本的な横1列の形ではなく、縦3列での横3列分と斜め2列分組み合わせた計5列分での総合的な絵柄の役のポイント合計で勝負していく形になる。
 この為、リールの設定には思いっきり考えながら自分の実力に合わせて設定する必要があり、目的の形できちんと止められる目押しの技術力が大事になってくる。
 こちらは基本的に対戦形式での商品争奪戦で規定ポイント以上でポイント数が高い人が入手できる形で挑戦していく方式ですね。複数ゲームを行なってのポイント合計での戦い。

 あとサブ要素として、リールの長さも変更できる形から、リールが長いほど設定できる絵柄の数も増やせて、より多様な組み合わせも出来るようになります。 また、リールが長いほど回転速度も若干遅くなる形ですが、高倍率を組み合わせまくれば関係無いです。
 そして基本的な絵柄以外に特殊な絵柄等も設定できる形から特殊な物は単一リールでの目押しスロットから1日に1回無料入手できる形と課金で何回でも挑戦入手できる形で集められて、複数の絵柄を同じの場所に配置できたり、その絵柄を配置した場所で揃えられたらポイント獲得量が増えるなどの効果が得られる形や対戦時のみ有効な効果で、相手がストップさせた場所を1つランダムで解除させてやり直しに出来る等の効果で戦い方にも幅を持たせられるようにします。
 まあそんな効果等も、揃えて発動できなければ何の意味もないのですが… あとこちらも基本的に回数制限で使い捨てから1回だけ課金で復活可能という形とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRカスタムカジノ~終了~カスタムスロットポーカー





























 さて、こちらは今回特になし fin

 まだ完全復活とはいかない物で…
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第2034回 VRカスタムカジノ カスタムルーレット [魔法&ゲーム]

 さてお休み中でありますが、良いアイデア思い付いたのでこちらをして参ります。

 今回のVRカスタムカジノは、本来技術力はほとんど関係ないとされるルーレットで、技術力が使われるとしたらディーラーによるイカサマ位がせいぜいといったゲームですけど、今回はこのほぼ完全に運orイカサマ頼りなゲームを実力型ギャンブルで一種のスポーツ競技に変えていきます。

 運という物を実力で引き寄せていくのが実力型ギャンブルです。運による要素は残しつつも大半は実力で勝ち取っていく事も出来ることが基本コンセプトで、このルーレットにおいても投げる所まではほとんど変化はありませんが、投げた後を劇的変化させて、一人称視点の完全アクションゲームとして自らの実力と操作力によって目的地のマスに辿り着いていくというゲームにします。
 ここで?が出そうですが、要は投げる所までは普段の視点から自分の腕の技術や機械射出によって投げ放つのですが、その後は視界が完全に投げ放たれるボール側に自分が入り込み、その球を自分が操作操縦して現在の状況からさらに加速もしくは減速したり左右移動やジャンプしたりとアクション全開で狙ったマスに向かって突撃をするというシンプルだけども実際体感では大変なゲームの形となります。

 まあぶっちゃけメインは投げ放たれる球の操作の部分であり、基本的な移動自体は投げ放たれている状況ですから自動で移動して速度が落ち始めると同時に回転する目的地のマス目に向かって進んで行く形となるのですが、球へと視界が移ってからは基本的にあらゆる行動動作は出来る形となり、自分の状況を判断しながら行動を決めていくのですが、基本的な標準装備では行動できる回数と制限時間が決められており、完全に自由な形は出来ないので、そこは判断タイミングによって大きく状況結果が変わってくる所になります。
 そしてカスタムの部分は装備の部分で、行動における能力強化や回数増加に制限時間の増加等に特殊効果やルーレットのハプニング等に対応した専用のアイテム等が最高10個まで装備できる形となり、基本的にはガチャ等での入手からこちらも回数制限での使い捨ての形となっており、1回だけ修復(課金)可能という形とします。

 それで能力強化系等は分かりやすいですが、特殊効果はマス目の形を変化させたり移動していく中でのルーレットのフィールドに変化をもたらせたりするなどの基本的な全体に向けた効果で、ハプニング対応というのは、何かしら商品をゲットしていくとランダム要素で自分が用いる特殊効果と似たような効果でのマイナスの効果が発動されて、それの前兆動作が出た時に防げる形での予防アイテムという形ですね。
 ただし起きるハプニングの回数はプレイ状況と商品ゲットの頻度等によって増減して、1回の中で複数回発生する事もあり得るという所で、どれに対して用いてどれに対するマイナス効果は自力で回避していくのか等の判断が求められていくようになります。
 基本的には1週間ペースで商品ゲットの状況や挑戦回数の状況で増減して行きます。
 あと基本的な要素としては、マス目がある盤面は自分の進行する方向とは逆回転で回転していて、勢いついたままだと弾かれる可能性もある形とします。さらにこの逆回転の速度は商品ゲットの状況やプレイ頻度等によって増減して行き、基本的には成功が多いほど回転力が増して行きます。さらに追加効果で、はずれのマスから磁石効果で引き寄せられていくようになります。
 それらを乗り越えて実力と装備アイテムで切り抜けていく事が連続成功を続けていくためのコツとなりますが、程々な形では、そこまで至る事は無いという形とします。

 今回の形も基本的に商品毎等での挑戦形式で、始めの1回分は無料で、それ以降は挑戦に応じて有料(課金)の形式で挑んで行く形になります。また、無料のガチャでランダム1つのアイテムが毎日入手でき、1日基本2回までで練習兼装備アイテム獲得のゲームに挑める形とします。(練習獲得ゲームでは、必ず何かしらのアイテムが入手出来て、ハプニング等は起こらず初期装備でプレイできる形から、マスによっては1度に複数のアイテムが貰える形とします。)
 また、練習ゲームは課金により無制限に挑戦する事も可能です。さらに装備アイテムはジャンルガチャへの課金によって無制限に入手する事も可能とします。

 ただしこのゲームはどれだけ課金してアイテムを揃えたとしても、それを適切なタイミングで使えなければ宝の持ち腐れですし、最終的には自分の判断力で結果が変わっていくので、課金したからといって確実に狙った物が手に入るとは限らないのが基本的な特徴ですね。
 あと、このゲームは基本的に個人毎の形での1人プレイですけども、参加料金が低い形で複数人が同じ商品ゲットの為に争い合う形のバトル形式で入手していく事も出来る形とします。その場合は、球を投げ放つタイミングと攻撃や回避等の対応が重要になってきて、個人プレイの形とは明らかに別種のゲーム状況になってきます。
 また、この複数人バトル形式も誰かが必ず商品をゲットできるという物でもありません。全員仲良くはずれのマスに止まれば、全員失敗ですからね。
 ちなみに複数人バトルにおいては、全員のプレイ状況による合計数がハプニング等の発生率に関わってきますので、基本的に波乱の中での戦いとなります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRカスタムカジノ~終了~カスタムルーレット





























 今回はほぼ運のゲームを個人仕様でほぼ実力型ギャンブルへと変えていきました。
 スポーツ的な所では長距離勝負で、長い距離を進めれば勝利とか予め決められた障害物等の下、どこまでアクティブに回避しながら進めるのかを競う形でもよく、VRという事で体を実際に動かしながらプレイする体感型のゲームにするとスポーツとしても機能させやすいでしょうね。 END
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第2027回 VRカスタムカジノ カスタムダーツ [魔法&ゲーム]

 さて今日は特に何も無かったので、アイデア完成がようやくなったVRカスタムカジノ第2弾の公開と行きます。
 第2弾目はダーツですね。本来ギャンブルというよりもこちらも完全実力型のゲームですが、商品的当てゲーム等でよく用いられて、的が回転する事でギャンブル性が高まった形でよく用いられるとの事で、その要素も加味しながら多少のギャンブル運と実力を合わせてカスタムダーツアイテムに多種多様な競技の形で楽しくもカジノ型にも一般競技化としても楽しめる形での紹介です。

 さて時事としては、寒波襲来で寒いという事だけですね。

 という事でさっさと本題のVRカスタムカジノでのカスタムダーツの話に入って行きます。
 今回のカスタム要素はメインはダーツの矢ですが、投げ方に関しても色々選べるような形にします。
 選べるという種類は、通常の手で持って投げる形の他にパンチの形でまっすぐ前に飛ばすスタイルとキックの形で脚力用いて大きく山なりに飛ばす形にダーツの本筋とはちょっと違いますが吹き矢スタイルも可能という形から合計4種類の形から好きに投げ放つ形を決めて、そこにカスタムされたダーツの矢の種類でのゲーム形式の形になります。

 そして競技の形もスタンダードの通常形式に的回転要素を足した物と、より遠くの距離を狙う遠投スタイルの形と、的に耐久力を持たせて力と投げ放つ速度で火力を持たせて連続突き破りスタイルの形と、複数の場所に出現する回転的に対して次から次へと1つの的毎に時間制限付きで当てていくスタイルの形と、フィールド型でそのフィールド内に360度全ての方向でランダムに出現する回転的に当てていくスタイルの形で、合計5つのダーツ競技スタイルですね。
 そしてダーツの矢に関しても基本的には各競技の形に合わせた物がベースとなり、通常型・遠投型・攻撃貫通型・複数型(1度の投げの形で連射できる 方向は様々)の4種類ですね。フィールド競技に関しては、複数型兼用の特性ですね。
 そしてその分けられた形からさらに最大1~3種類の能力値の追加上昇効果や投げ方に合わせた追加上昇効果に特殊スキル等のバフ効果がランダムで付与された形のダーツの矢を集めながらも各競技で消費していく形で挑戦するという形式ですね。

 通常のダーツの矢で何の追加効果も無い物は無制限に使える形ですが、追加効果が付与された通常型含めその他のダーツの矢は基本的に使用回数制限があり、また入手に関しても毎日1回の無料で手に入るガチャ形式と実力型カジノらしく通常型だけで通常の回転的形式から欲しいダーツの矢を狙ってゲットする形を1日5回までで課金要素で挑戦回数をリセットできる形と、あとは純粋に直接通常型以外のダーツの矢を1セットずつ購入出来る形で集めていく形となります。
 ちなみに追加効果のバフは入手した時にそれぞれランダムで自動的に付与されますが、購入時の追加料金でバフの種類だけは固定化できるようにします。(ただしその後の効果値と実際にどのバフが掛かるかはランダムなので、あくまでどうしても欲しい種類の形を狙う場合のみ)
 ただしそれらの形でダーツの矢をいくら種類や高性能を集めようとも、実際の投げる腕(実力)や状況見て投げられる正確さが無いと、宝の持ち腐れにしかならない所はこのゲームのポイントですけどね。

 そして競技のより詳しい形としては、基本的にはポイントを多く入手していく形式が大会等でも実現させやすい形ですが、通常スタイルと遠投スタイルのみ投げられる回数を5回までとして、的のポイント部分に商品の絵を載せて、5回中3回同じ絵柄に当てられたらその商品をゲットできる形での実力型ゲームの形にして行く事も可能です。
 その際の的の回転速度は基本的にゆっくりな形で、狙う事は出来るけど静止状態よりは的の回転状況を予測しながら投げないといけないので難しいという形のスタイルで欲しい商品を狙っていく形のゲームに出来ます。
 この形でのゲームには、毎月初回無料で2回目以降は参加料を支払っての挑戦スタイルとします。
 そしてすべてのスタイルで可能なのが、ポイントゲットで挑戦する商品獲得に向けたポイントを入手できればゲットできるというスタイルの形で、挑戦の形式は先程の形と同様です。
 ただし、ポイントゲットスタイルでは複数の参加者で戦う大会形式も出来るようにして、その場合は商品毎の必要最低参加人数から最高得点で商品ゲットを争う形式として、開催する事も出来る形とします。
 そして基本的には、通常スタイルと遠投スタイルに貫通スタイルの形は投げられる回数固定式で挑戦(戦い)し、複数スタイルとフィールドスタイルは投げられる回数は無制限だけど時間制限がある形での無制限消費型の挑戦形式(戦い)とします。

 そして基本的にどのスタイルの競技に対しても、どの形のダーツの種類を持っても挑戦する事は出来る形として、商品目指して実力型カジノで入手していく形となります。
 また、普通にこれらの形でスポーツ形式の大会等を開く事も出来るでしょうね。最終的にどれだけ強い矢を持っていても、実力が伴わなければ通常の矢だけを使う人にも勝てないでしょうからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRカスタムカジノ~終了~カスタムダーツ





























 投げ方で、拳(パンチ)に載せるとかキックの形式とかは現実でも出来なくはないけど、仮想空間から実現させていく方が楽ですし、誰でも参加して行ける方向に出来ますからね。それにVRなら危険性は無いし、いろんな人で参加して楽しんで行く形にも出来る。練習モードを入れたりして、楽しむ要素で用いたりなどもね。 END
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第2022回 VRカスタムカジノ カスタムクレーンゲーム [魔法&ゲーム]

 さて今回からまた別方向での新たなシリーズ系をスタート?(どこまで続くか不明)させていきます。
 内容は実力型ギャンブルですね。完全なる運要素ではなく、かなりの部分を実力等で補えて、ゲームに挑む為の戦略と少しの運(ただし当たり過ぎると運の要素が増して行きますが)で商品や賞金を稼いで行けるような形の実力型ギャンブルゲームのVR版での話ですね。
 基本的にはネット・オンラインでのみ実現可能な方法です。まあカスタムと実力部分を付けるせいでどうしても現実でやると大変さが凄まじく上がって行きますからねえ。

 というわけで本日は時事無しでさっさと本題のゲームの話をして行きますね。まあこのアイデアを思いついたのは、夕方の報道番組キャストにて大阪のIRカジノ構想に関しての話題が出て、大阪はリアルカジノに固執しているけど、そろそろ世界ではオンラインカジノの方に趣が移り始めていて、海外からお客が本当に来るのだろうか?という辺りでの話からオンラインカジノでもリアルと同じようなのだけではつまらないという考えから、完全なる運にわずかな戦略や実力ではなく、その関係性をかなり逆転させた実力型ギャンブルカジノ形式があっても良いじゃない?という所から思い付いている内容ですね。
 完全なる実力ではギャンブルになりませんので、ある程度運の要素は残しつつも基本的には戦略や実力にコレクション要素等のカスタム性から実力型ギャンブルゲームがあると面白いかな?という感じでの内容ですね。

 それで第1回目はカスタム性を盛り込みやすいクレーンゲームですね。
 クレーンゲームは基本的に実力ゲームの分類に入りますが、他のプレイヤーの操作状況や配置状況によって変わってくる運要素は大きく、あと不正等の温床にもなっていたりするアームの力不足での要素もあり、現実の方では全部が全部正しい物だけであるとも言い難い状況です。
 また、基本的リアルクレーンゲームでは食品類や生ものなどは直接中に入れられませんし、大型の商品類も入れられずカプセル等で変えて入手しに行くけど非常に難解な状態やほぼ不可能設定になっていたりするものもありますが、ネット式のゲームの中であれば、食品類も関係なく大きさの指定も必要無くクレーンで直接入手しに行く形を狙って行けるので、様々な物をクレーンゲームの商品として配置していく事が可能です。

 それでカスタムクレーンゲームという事でのカスタムする物は、当たり前のようにクレーンのアームであり、このアームを様々な種類で形状やアームの強さが変わる形の物を大量に用意して、ガチャの要素や実力でクレーンゲームの形からクレーンのアームを入手しに行く形でゲットして、そのアームを使って狙った商品類をゲットしに行くという形のゲームですね。
 ガチャの要素は一般的な形でランダム系で良いのですが、実力アームゲット狙いの方は、ノーマルアーム限定の形でフィールド内に無数に散らばっているアームの中から時間制限&挑戦回数制限有りで、目視でアームの種類を判別しながら狙っていくという形を1日に1回挑戦可能という形で取りに行く形ですね。
 そして入手に関しての基本的な形は、クレーンの方は自動で動く形や手動操作も可能な形などいくつかのパターンが用意されている形で、アームの方は基本的には選べるけども使用回数に制限(ノーマルだけ無制限)があり、それを超えるとアイテム消失で1回に限り課金で修復可能という形にする。(まあアーム自体は毎日色々狙えれば無料で入手して行けるので、使用目的限定で長く使いたい物だけになりますが)
 また、1日に1回限定で持っているアームの中からスロット目押しで当てると使用回数関係なく使う事も出来るという形にする。(ただしノーマルの割合が多い&一定時間経過すると自動でノーマルが選ばれる形とする)
 それで狙った商品に向けて―アームを伸ばす時で商品との位置固定も目押しの要素として、さらにアームを動かす際のパワーに関して、0~100%の形からバーが伸びる形や回るような形等で目押しで決定する形で、このパワーによって商品が掴めるだけの握力になるかどうかの判定となりますが、先にも記載した通りアーム自体にもパワーの段階が分かれる形となっており、小・中・大・特大の4種類で、ノーマルアームだけでも4種類既に所持している形から商品の状況硬さ等に合わせて適切に選べないと、100%のパワーでも掴めなかったり、逆にパワーが強すぎると商品を破壊して失敗になったりするという形で、アームの種類による成功率に加えてアームパワーの強さと目押しによるそのパワーの数値の%によって成功率が大きく変化していくという仕様ですね。
 さらに目押し部分の速度に関しては、基本的に商品を入手して行けば行くほど早くなり、失敗が続けば遅くなっていく形として、追加で課金要素でも遅くする事は可能という形にします。
 あとは商品系統入手に関して、基本的にどれも初回チャレンジは無料という形で、高額商品類や限定商品類等は2回目以降のチャレンジには挑戦料が必要という形式での課金型として、一般的な商品類等も1日に挑戦できる回数に制限を付けて、その制限を超えてやろうとする分には挑戦料が必要な形とします。
 それでうまく獲得できた商品等に関しては、ゲーム内でのアイテム等と交換できるポイントに変換するか送ってもらって受け取れる形式の形とします。
 これならゲームとしても実力型ギャンブルとしても楽しめる内容にして行けるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRカスタムカジノ~終了~カスタムクレーンゲーム





























 ちなみにVRの要素は普通にリアルと同じような状況でクレーンやアームの様子を見て確認するという形で、時にはレースゲームのような形式で移動する商品に向かってアームを移動させて狙いに行くというような形も用意したりする。ついでに自分自身がアームになって直接商品を狙いに行く視点でプレイとかもできるでしょうね。 END
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第1983回 VR・AR花火~どこでも迷惑なく楽しめる~ [魔法&ゲーム]

 さてVR系のシリーズで、今回は視覚表現としては代表的な花火ですね。ただし、一般的な打ち上げ花火だけでなく、手持ち花火等も手軽に面倒なく楽しめるという点においては、その価値は打ち上げ式と同等クラスにあるのではないでしょうかね?

 さて今日の時事は特段無いですね。またもや私の専門範囲外に喰われた感が多少ある所ではありますが。強いて挙げれば、岸田政権のバラマキ対象に関しても大きな漏れがあるようで、本当に困っていて助けを求める人には現金10万円すら給付しない方向のようですね。
 本当の困窮者はさっさと死ねと言いたいようです岸田総理も。現状範囲から見ても大体半分くらいは見捨てられる困窮者がいるとかで、困窮者を助ける選別を誰を助けて誰を殺すのかの選別を岸田政権岸田総理はしているようですね。経済活性化の役に立ちそうにもないほどの困窮者には10万円すら渡すのを嫌だと言いたいようです。
 成長と分配とか掲げていましたが、まるで1ミリも実現させる気が毛頭ないようですね。経済成長は促したいけど、分配は最小限にしたいという安倍総理の思想をチョイスしまくっている感じに見えます。 今度はキシダノミクスですか?
 選挙に勝てればさっさと手のひら返しは自民党議員の十八番ですねえ。これでまたお金持ちはさらに豊かに困窮者は餓死しろと国から言われる状況が増えて、政治家等のお金持ちが肥え太り子供たちが骨と皮だけになって行く政治が続けられるのでしょうねえ。
 若者たちはさっさとこんな廃れ果てていく日本から脱出した方が経済的に豊かな生活が送れるかもしれませんねえ。多分近い内に日本はG何とかから外されていく事になるでしょうし、国内経済も微妙で世界に向けた経済圏も失いつつある中で日本はどんどん落ちて行き、どこかで石油依存脱却が出来ないとかで経済制裁を世界から受けていくようになるかもしれないですからね。

 それでは本題のVR・AR花火の話をして行きます。
 今回の内容で基本的に普通に想像される所としては、仮想空間内及びARでの現実と合わせた風景の中に花火を打ち上らして行って楽しめるという辺りが想像しやすいと思います。まあメインの1つはそうであり、仮想空間内での表現は一般的なゲームで見るような形に近しい物があり、それでもVR越しなら現実と似たような感覚でも見られるという特徴を合わせられます。
 そしてAR技術とも合わせれば、いろんな現実の空間風景に合わせて花火を打ち上らしていろんな場所や風景の中で花火を見るという形で楽しんで行く方向で使えるようになりますし、自宅からあまり動けない人や病気や怪我で病院等からあまり動けない人でも手軽に花火観賞を楽しめる方向でも使って行けます。
 VRの技術を使った形ならば、テレビ越しに見る形と違って臨場感や迫力も楽しめる形に出来ますからね。そしてVRならではの形であれば、いろんな形やいろんな模様の花火を作り出す事も可能であり、メッセージ性のある花火を作り出す事も簡単に作れてしまい、色の変化等も自由自在になります。
 その作り易さの面では現実と大きく違いますね。ただしVR上であれば花火を打ち上げる環境は関係なくどこででも見て楽しめて、周りに迷惑を与えず好きな時間に楽しめるという所ですね。

 それで先程も言いましたが、花火というと一般的には打ち上げ花火が最初に思い付くでしょうけども、花火という括りだけなら手持ち花火も普通に一般的な所であり、こちらも同様に誰に迷惑をかけるでもなく手軽に危険性無くどこでも好きな時間で楽しめる花火の形に出来ます。
 火の不始末などでボヤ騒ぎや火災の元になったりする心配はありませんし、花火の熱でやけどを負ったりする心配も無く純粋に手持ち花火などの形で楽しむ事が可能です。手持ち以外に置き配置型の花火等も似たような形で楽しめますし、小型打ち上げ花火も同様という所ですね。
 あとはこちらの手持ち系等であれば、自然環境での風の影響等も受け付けなくなるので長く楽しみやすい形にも使えますし、火付けの面倒さ等も心配なくなります。また、線香花火等で静かに楽しむ物で耐久時間を競ったりという事が現実で出来ましたが、これに関しては手持ち花火等にランダム要素で耐久時間の増減を付けたり手で持って使う状況から耐久時間の減少量に変化が出るという形の要素等を付ければ、現実とあまり変わらない環境下での楽しみ方を演出できるようにもなるでしょうね。
 あとは手持ち式等でも現実では危険性が伴って発売禁止に追い込まれたような花火の類でも出して楽しむ方向に出来るので、いろんな花火を楽しむ方向の形のアイデアの実験場という所としても用いていきやすいのではないでしょうかね?

 打ち上げ花火にしろ手持ち花火にしろ、仮想空間内でどういう感じの花火の形なら安全なのか配列式のデータまで含めて計算してデータ上で実験を重ねられるのならば、新作を作り出す手間暇もさらに短縮及び予算も少ない形で作り上げていく事も出来るのではないでしょうかね? ある意味それは、花火シミュレーターとして使う形にも出来るという事ですね。
 そしてその仕組みを応用すればオリジナル花火を一般利用者が作成して、現実で作成可能な内容ならば専門の職人に現実の物で作ってもらうという形で依頼もして行けるとかの形にすると、新たな花火ビジネスの形にもなって行くのではないでしょうかね?
 VRの形で楽しむ事も大事ですが、現実の形で楽しむ形も大事だと思うので、相互利用の形でも使って行けると思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR・AR花火~終了~花火シミュレーター





























 そして、VRの形でなら離れた場所の人達とも同時間帯で楽しんで行く形に使う事も出来るので、楽しみ方を広げていろんな場所の友達等と楽しめる方向でも使いやすいですね。 END
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第1980回 VR動物園・水族館~全種類野生状態まで見られます~ [魔法&ゲーム]

 さて久しぶりに戻ってきたVRシリーズで、今回は見て楽しみ動物の生態等も知ったりして勉強ができるという所でのVR動物園&水族館という内容ですね。

 時事は特に無いですが、電車内での刃物系や放火類の事件が多発しているようですね。海外みたく利便性を大いに犠牲にしてでも安全性を確保するか安全性無視してでも利便性を重視するのかの選択肢に今鉄道各社は求められていそうですね。
 私の案ではそのどちらをも取りますが、代わりに失う物が運転手の職と鉄道ファンの心です。さあ皆さんはどの選択肢が今後の鉄道にとって良い物だと思いますか?

 それでは本題に参りまして、VR動物園・水族館の話をして行きます。
 VRという形だと、基本的には仮想空間内に存在するバーチャルな動物園に水族館という形で、現実の本物を見れる形ではなくなりますが、動物や魚たちを見て知ったりする意味においては遜色ない形が取れますし、日本だけでは到底実現不可能な世界全ての動物や魚たちの情報や姿を見て楽しんだりする事は出来ます。
 また、仮想空間内であれば現実で対面するような危険性も無くなるので、檻や柵越しに見るのではなく直接全貌を見る事が出来るし、動物や魚の生態系の自然に過ごしているかのような状況で見る事が出来るようになり、いわゆる飼われてのんびりして寝ているだけの動物等も大自然の中で生き生きとしながら動いている状況を見て知る事が出来るので、その意味での違いとその世界に同じ環境で存在して大きさや動きの速さ等も知る事が出来るので、現実では知りえる事が難しい体験をする事が容易であり、動物本来の生態系を学ぶ形にもしやすいと思いますね。
 あとは現実の時間帯関係なく昼夜の時間帯の状況を見る事や動物や魚の子供の状況等も見て知りえる事が現実に比べて遥かに体験しやすくもなるので、その辺の勉強しやすい意味合いもありますね。

 さらに必要であれば、動物等の本来の個性や習性等も表現させる事は出来るでしょうし、体験体感という所でそこにプレイヤーがいる事を動物たちにも理解させられる状況でどう反応するのかの実体験を得るという形で楽しんだり勉強したりする方向でも用いることはでき、時に動物たちが襲って来たり時に懐いてきたりという対応で本来の自然環境で出会った場合どうなるのかの体験ができたりするという意味で現実を知る為の勉強等にも出来るでしょうね。
 あとは動物や魚等と運動等で勝負をしてみる体験とかもありかもですね。

 そしてメインとしては動物園や水族館としていますが、応用範囲としては小型爬虫類や昆虫等も同様の形に出来ますし、動物の括りに自然と入っている鳥類等に関しても自由に大空を羽ばたいていく状況を下から見る事も一緒に飛びながら見ていく形にも出来るので、知りえていく形は現実の状況を遥かに超えて見て楽しみ知って勉強していくという体験が大いにして行けると思いますね。

 ちなみに仮想空間内で見て楽しめるという形においては、動物の種類から様々な派生の種類も見ていく事が出来るので、犬や猫等においてもいろんな種類があって、それらを1度に全種類見て知って行くなども可能という事ですね。
 直接触れ合う事だけは出来ませんが、見るだけならいろんな種類をいくらでも見ていく事が可能となるのがVRでの基本ですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR動物園~終了~VR水族館





























 まあ触れ合う事に関しても、ゲームポッドを用いれば限定的に触れ合っている感じを出して行く事は可能です。体温の温かさ等や硬さ柔らかさをVR越しに手で触れて体感するという形ならば、再現していく事も可能ですからね。あとは専用のアイテム等があれば、毛の感触や匂いなども体感して行けるようにもなりますね。 END
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