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第1569回 VR疑似スカイダイビングバンジー~終わりなき深さ~ [魔法&ゲーム]

 さて今日は、ARではなくVRの方での疑似的に作り出したスカイダイビング型バンジージャンプの紹介です。 ただし、これに飛行機は使わず、あまり高い所も必要ありません。VRで疑似体験ですからね。ただし、多少のジャンプは必要としますが。

 さて時事としては、中国祭りな感じで、自由報道の規制を香港でやり始めるようですね。要は、真実を報道されるとまずいから、政府が指定する嘘をつきまくれる報道機関しか受け付けないとするようです。
 最早香港では、世界に報道されてはまずい残酷な非人道の有様が日常と化しているのでしょうかね。そして完全なる情報統制と、世界に対しても虚偽情報で真実を隠しきろうとしているようですね。これで中国の正しさを証明とか出来るはずもないですよね。
 ワクチンが安全とか言われても、真実は報道されないのだから、安心性0の危険しかない状況になりそうですね。

 あと中国での非人道行為はまだありまして、主に大学生等に対して、強制的にいきなり大学に閉じ込める形でのコロナ対策として、大学生の自由をも奪う形で、刑務所の犯罪者と同じような扱いになっていたようですが、中国ならではの抜け道が多くありまして、閉じ込めた効果が全くないほどにみっつ密になっていたから、さらに厳戒令の刑務所のようにしたら、学生たちの不満爆発での大学内での天安門事件が中国各地で起こりそうな一触即発状況になってきているようですね。
 そして中国共産党のせいで公開自殺するとかいう学生も出てきたりしているようですが、中国政府はさっさと死んでくれというような超非人道な対応になるようですね。どうせ情報統制もするだろうから、勝手に死んでくれと中国共産党は思っているのでしょうね。
 学生たちを一方的に犯罪者のように閉じ込めて虐殺することも厭わない非人道な中国共産党に世界を任せる事は、世界の終わりを意味する危険行為でしょうね。

 ちなみに私もコロナ対策で似たような事を言っていましたが、私の方は任意の形であり、希望者を募って行なう形での限定的対面のやり方の形で言っているので、悪政独裁者の非人道政策とは全く違いますね。
 さらに言えばある程度のエリア含めての形でも私の形は考えていたりするので、規模の大きさとしても違いますね。
 というか、中国共産党がやった形は、完全に刑務所扱いにして、自由を全て奪うような形にしているので、子供たちもただの道具としてしか考えていないのでしょうね。

 さて本日の本題に参りまして、今回の内容は、VR疑似スカイダイビングバンジーという基本的にはバンジージャンプなのですが、どこまでもVRで落ちていく事が可能となるので、スカイダイビングのようでもあるので混ぜてみました。
 まあどちらも落ちるという事は一緒であり、着地点が違うからの種目の違いぐらいでしかありませんからね。
 ちなみにこちらの形では、飛行機もかなり高い場所も必要無く、基本的な4~6階ぐらいの吹き抜け構造ぐらいの大きさがあれば、実現可能に出来るような形となります。
 それで、詳しい内容としては、現実では少し高い程度の簡単なバンジーのような形にして、VRゴーグルを完全装着の上で行なう形として、バンジーの下側には、人を吹き飛ばせるほどの暴風を作り出せる機械を上方向に向けて設置して、バンジーをする前からある程度起動させて、バンジーが行なわれたら本格起動させて、体を暴風で浮き上がらせる形で、現実では浮き上がる形に加えて、暴風からの風を体全体に受ける形にさせて、VR画面内で、落ちる際の風を全面に受けながら、どこまでも落ちていく映像が流れ続ける状況で、設定する高さでの上限まで、どこまでも落ち続ける事が可能となります。
 基本は無限に可能ですが、どこかでの終わりの地点は必要でしょうから、一応設定の高さはどこまでも可能だけど、終わりはあるという形ですね。ゲーム的バンジーの終了。
 現実空間の方で、落ちる際に感じる風の風圧を浮き上がらせる暴風の風圧で感じる事になる為、VRでの視界の形と合わせると、感覚的には視覚でのVRで落ちているイメージと体に掛かる風圧で、落ちているイメージが強くなり、終わりなき深さでのスカイダイビングバンジーが疑似的にVRで体感できるようになります。
 ちなみにバンジーの戻り部分等は、風力弱めて紐を伸ばしきった後に、上から引っ張る効果と再度風力強める形で、戻りの形を再現させるようにさせられます。まあスカイダイビングだけの形にも出来ますし、バンジーも含めての形にも可能です。

 そしてVRの画面の方では、様々な落下の形を表現する事が可能となり、普通にスカイダイビング風景の形から各種のバンジーの名所等に、いろんなビルディングや高層建築物等からの落下の形や隕石体験のような形をしてみたり、果てには大空からではなく、海の中をひたすらに沈んでいくような形にする事も可能です。
 まあ体感としての風圧の部分は変わりませんけど、勢いよく落下する形での体に風を纏っての水中落下の形にすれば、まあ似たような感じにも再現できるでしょう。
 という感じで、これなら現実の場所に行って体験しなくても、疑似的にVRで違う感覚で楽しむようにする事も可能となります。

 ちなみに今回の内容は、今朝の報道で見た日本1高いバンジースポットの影響を過分に受けております。確か高さは200メートル以上の岐阜県にあるというバンジージャンプの場所が報道されていました。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR疑似スカイダイビングバンジー~終了~無限落下





























 ちなみにこの形ならば、比較的に安全に行う事が可能であり、ペット等といっしょに行なう事も可能となります。(ただし、巻き込まれるペットはかなり嫌がる可能性が高いですが。)
 基本的に高さとしてもそれほど高くなくて良いですし、下の方には風を通すクッションやネット等が用意できれば、かなり安全性も確保した形で、子供でも安全にバンジー等を疑似体験する事が可能となります。 落下END
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