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第2846回 AIとビジネス 単純労働は大量失業 代わりに職人やアイドルは増加 [NEWビジネススタイル]

 さて今回は衣食住最低保障+AIフルサポートの企業&起業からまつわる未来のビジネスに関する話ですね。
 基本的に言われるAIが人の仕事を奪うというのは、単純労働や面倒な作業の大半はAIや機械ロボットが代わりを担う事になり、人はその面では大量に働く場所を奪われ路頭に迷う事になるでしょう。その上で奴隷型資本主義が続く中では大量に貧困に陥れられて餓死に追い込まれるケースも増えると思いますが、それは社会の間違った方向であり、一般人を切り捨てまくる資本主義では新たな物を作り出して更なる利益に繋げられない無能な資本主義の形です。
 何よりせっかく何かを作ったとしてもその消費者がいなくなれば、結局お金持ちたちも何もできなくなっていき、お金だけあっても何もする事が無くなっていく人としての終わりに近づいていくだけです。
 ついでに経済も衰退していきますからね。

 それらを防ぐ為には、AIとビジネスで向き合う最善の方法は奴隷型資本主義を止めて、必ずしも働く事を義務として生きる為に働く必要性を無くす必要があります。そしてそこにこそ無限の仕事が作り出されて、結果として今の数百倍の仕事と経済の成長を作り出す事に繋がるのです。
 AIが成長して大量失業のままになるのは社会と国の仕組みが悪い証拠であり、新たな仕事を作り出していく為の邪魔を奴隷型資本主義が作り出しているという事です。その為に生きる為に働かなくてもよい衣食住最低保障が必要であり、それによって生きる為の仕事から解放されると、人々はAIのフルサポート能力によって奴隷型資本主義から見て数百倍以上の無限の夢に溢れた仕事を自由に選び取っていく事が出来るようになります。
 その状況ではもう仕事が無いという人は存在することも無くなり、誰かしらが自分の夢ややりたい事にただ邁進する形で企業の形は後からいくらでも付いてくる形となります。

 これは時代の大変革の形であり、奴隷型資本主義の枠内だけで見るとAIの成長と多様化は人類の仕事に対する脅威となりますが、そこから解放して人が自分から望んでしたいと思える事や仕事にしたいと思った事に向かって自由に進んでいけるようになると、それのサポートとしてAIは人の仕事を逆に無限大に広げる事に使っていけるようになります。
 つまりAIをうまく活用する為に必要なのは、この奴隷型資本主義からの脱却だという事です。大量の人材雇用が必要で、単純労働や面倒な作業が必要な仕事も人中心でやる形から全部AIに切り替えていく。その上で解放を行なえば、人は新たなステップに進む事が出来るようになるのです。

 今現在単純労働などに割り当てられている人たちは、それがその人たちが心から望んで欲した好きな仕事という人は1割以下ですよね?というか下手したら0人かもしれませんが、基本的に生きる事の喜びや好きな事は大概他にありますよね?
 その好きな事などを自由に仕事にしたり趣味に没頭したりしても生きる事においては問題ないとしたらどうなるでしょうか? それらは普通に奴隷型資本主義では生きていく為の仕事に出来なくても、衣食住最低保障からの開放された社会では損という借金に繋がるような状況にさえならなければ、どんなことでも仕事や趣味からの利益や交流を増やしていく形に作り上げていけるのではないでしょうかね?
 それでもそれらにお金が必要であれば、専門職などでお金を稼ぐ目的を強めにした形や誰でも就ける仕事から自由に稼げる方向を目指しても良いですし、好きな事をビジネスに繋げて考えるようにしても良いのです。
 そうやって考えていけば、何かを作る職人系や人の人気を集めたりするアイドル系統のお仕事は今の数倍に膨れ上がる事になるのではないでしょうかね? AIは確かに単純労働の面や大量生産などにおいては人を超える強さを持っていますが、唯一人に勝てない力は人が作り上げたという付加価値やまだどこにも概念や形が作られていない物を新たに作り出して形にしていく事です。
 特に人が行うからこそ生まれる付加価値はAIという機械では天地をひっくり返した所で永久に人の代わりになる事は出来ず、どんな素晴らしい物をAIが作った所でそれはAIが作った物として判断されるだけであり、人が作り上げる物はその人の個人としての意味として付加価値として意味がある物になります。

 つまりその意味においては人である事が付加価値なのです。だからこそその付加価値を作り出せる仕事を中心に人が仕事の中心となり、AIはそのサポートをする流れとすれば、絶対的に仕事がなくてどうしようもないとかいうことは無くなるのです。
 それに、好きな事を追い続けていければ、様々な事の先達者として時にそれらを教えていったり開拓者としての形を作り出す事も出来ますよね? そうすればその教えるという行為は様々な場面で情報は確かな対価の元でこそ意味を発揮するという所でお金にもなっていくのです。

 単純労働ばかりが本当の人材力ではなく、人の可能性を導き出していける形こそが本当の人材力が発揮できる場所という事ですね。人の可能性は人にのみ付与できる付加価値にこそある物であり、それは未来永劫AIでは付与する事が出来ない物である。AIが付与できるのはAIという付加価値のみであるからだ。 ある意味そういうのはファンタジーなどで言えば種族による違いとも言えるのかもしれませんがね?


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 AIとビジネス~終了~人とAIによって作り出す無限大の仕事



























 結局はその道具をどう使うか次第なのですよ。使う者の資質次第で道具の色は何色にも変わる。
 どんな万病に効く伝説の薬があった所で、それを心優しき者が使えば皆の病を治しうる癒しの薬にもなるが、悪しき者が持てば金持ちしか使えない高額の薬として一般の人にとっては存在した所で何の価値も無く下手すればそれによって人が傷付けられる不幸を呼び込む薬にもなりうるのである。
 全ての物の色は使う者次第で何色にも変わるのである。だからこそ使われる物に道具に罪は無く、使う者次第でいかようにも変化するのだから、AIなどにおいても存在が悪だとか危険だというのは、間違った認識であるという事だ。
 AI兵器に関しても攻撃用の殺戮兵器ばかりが取り上げられるが、逆を見れば全く人を殺さずに制圧する事を目的としたAI兵器という物も作る事は出来るのだから、AI兵器がすべて危険というのならこの世からそれよりも危険なスマホとネットと包丁を全て使用禁止にするべきである。できないでしょう?
 結局はそういう理論でしかないのですよ。 AIの未来END
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第2844回 AIフルサポート企業&起業 起業の流れシステム化+企業の未来 [NEWビジネススタイル]

 さて休憩や色々話が入って話すタイミングが遅れる事となりましたが、3日前の話のAIフルサポート企業&起業についての仕組み解説という感じの話ですね。 基本は全てにおいてのフルサポートをAIに任せるという所でまとめていますが、それに加えて起業までの流れや企業の形態管理などに関してもある程度システム化させる形で、この形から不正に使いにくくその代わり面倒な行政手続きなどは全くしなくても済むような方向にシステム化させると、起業応援の形としても行政の手続き業務関係でも楽になるでしょうね?
 余計な人材を介在させないようにしながら起業を楽にしつつも口裏合わせなどが不可能な規定形式に沿って行動するAIに対しては、不正の話もAI自体が不正をやるということも無くなり、信頼の置きやすい会社経営がしやすくなります。要は、秘書が勝手に会計をやったとかは出来なくなる仕組みですね?機械はただ命令に則る行動をするだけであり、そして正確にその行動を記録しながら動くので、AI化して動かれると不正な動きはしにくく、それでも不正があればほぼ会社経営者自体が容疑に掛けられる事になり、部下が勝手にやったとかの言い訳が完全に無効化される事になります。
 つまり自民党の政治家ほどこの仕組みは使いにくく、まっとうな会社経営をしているほど使いやすい仕組みになります。

 さて時事として今回は少し挟みますが、昨日の野球界の通訳トラブルですけど、違法賭博に関与していたという所での話で、そういうのに関与するというのは正規すらも認められない場所では起こりやすく、正規の物よりも稼ぎにくかったり面白くなければ起こる物であるので、その対策をするならばもっとも簡単な事は正規のカジノなどでの楽しみを増やし、一獲千金に繋がる要素を増やして、不正カジノや賭博では大損だし当たりにくいという所で嫌わせるムードを作り上げればよいのです。
 故に正規の方では初めの内や掛け金が低い内は当たりやすくして、だんだん行うごとに当たり確率が悪くなる形で、月が替わる毎にそれを更新させる形で全部0に戻すなどの形で、うまくそれを利用すると賢い形で一攫千金が不正カジノよりも狙いやすいと分からせられるようにすると、不正カジノに行くようなバカはいなくなりますよね? 稼げず面白くもない賭博に手を出す阿呆はいますでしょうかね?
 その隣に正規のカジノだが、常に楽しく深入りしすぎなければ一攫千金狙いやすくそこそこに稼ぐ事もしやすいカジノがある場合どちらを選ぶでしょうかね? 要はこれも核兵器やTiktokなどの代わりを探す方法と同じ仕組みです。禁止だけでは従わない人も多いでしょうが、それが使いにくいと思わせる物やより使いやすい物が他にあれば、人の流れは簡単に誘導できるのですよ。
 使わせないためにどうするべきかを考えるのは、禁止というのはただのバカの考えで、賢い人なら使えないようにする仕組みや他に良い物で移り変わらせる形で持って対応しますからね。より良い物があれば乗り換えていく人が多いのは、家電製品やスマホなどでも同じ話ですよね?さらにそれがお金かからないのに変えただけでお得になるという話の状況で、損なままで良いですという人はほぼいませんよね?

 そして今回のAIフルサポートの企業&起業に関しても面倒な手続きなどは全部機械のAIが行う代わりに不正の言い訳が出来なくなるとして、不正ありきで起業を考える人以外はそれを活用しやすくなり、れっきとした企業の起業向けの代案候補になるという事です。
 それで実際のフルサポートの内容は会社経営を行なっていく大半の事務業務などをAIがシステム化して処理していく形で、経理や事務関係の人手は一切不要となり、さらに税理士関係の仕事などもAIに任せられるようにして、確定申告なども経理と一括してAIが全部自動化してくれるような仕組みにすると多くの企業が楽になるのではないでしょうかね?
 ただし先ほども言うように不正な形は出来にくくなり、やった所ですぐに責任が社長に及ぶのでほぼ不可能となりながらAIに不正を行なえと命令する事も無駄(不記載を言い渡した所で無視する&即刻通報する)となるので、まっとうな会社形態であればAIに全部お任せできるのだが、不正をやろうとするとすごく難解になりながら発覚すればすぐに首謀者の首が飛ぶ結果になる。

 さらに起業に際しての必要な手続き書類なども全部そのAIが行う形でデジタル書類の形で行政も受け付ける事とし、全て会社側担当のAIと行政側担当のAIが必要な手続き関係のチェックや入力を全自動で行なっていくようになれば、起業の速度は恐ろしく早くなるでしょうし、入力漏れや不備などの発生率は恐ろしく低くなるでしょうね?
 人がやると人的ミスや入力の速度で時間が掛かるがAIがやると確認以外はほぼ一瞬で終わっていくので、作業業務量が数百分の1ぐらいにまで抑えられていく事になるでしょうね? その他企業からの行政への届け出などもすぐに審査が行われるようになり、特許申請などもすぐに行えるようになったり、確定申告とかも一瞬で全自動で終わるという事業者たちの苦労が溶けてしまう形も作れるでしょう。
 その分不正な形や報告漏れなどがしにくいので、違法会社ほどこの仕組みに参加しにくくまた疑われやすいと良い点が一切なくなっていき、ブラックが潰れやすくなっていきます。
 経理をAIに握られるという事は、賃金不正支給はもちろんできずに残業代なども適切に付与されて、未払いとかも出来ない仕組みとなるので、まっとうな経営方針以外での運用が無理となっていきます。
 まあ要は経理にも事務にも正義の心しか持っていないような警察官が職務に就くような物ですね?それをうまく騙しきるのは相当大変ですよね?

 そんな形を整えながら、様々な事業に対しての対応のプログラムなども用意して、追加インストールの形から各種対応可能な形で、様々な事業や職業などに対しての特別サポートなども行えるようにして、会社経営者は自分の好きな方針で会社経営が出来る方向で進めていけるようにすると、色んな会社を起業させやすく経済を発展させやすい方向へと作り変えていけるでしょうね?

 面倒で手間がかかる部分は全部AIに任せられるようにシステム化させて、不正をさせにくく手続きや作業は簡単にさせていけば、余計な人手も掛からずに様々な企業を起業していきやすくなるでしょうね?
 ただの従業員はそんなに多く必要ありません。単純労働に事務作業や経理などはAIに任せて、会社経営や発想力が必要な仕事などに人材を多く振り分けていく形にすると、好きな事を仕事にしながら利益も高めていきやすい良い会社にしていけるでしょうね?
 それでも単純労働が好きな人はそれをより特化した会社を作るとか単純労働に近い機械式屋内農業に精を出させる形に振り分けていけばよいだけなので、誰1人として見逃すようなスキマは作らず、さらに仮想空間やゲームの世界などでも新たな仕事の発掘や起業を促していく形で、皆が好きな事を仕事にしていけるようにすると、経済活性化の力はすさまじく高められるでしょうね?
 好きな仕事ができる時の人のパフォーマンスは普通の仕事の倍以上は確定していますし、それは経済発展に好循環をもたらしやすくなる。

 自分に合った仕事がない?ならば起業で自分に合った仕事を自分で作り出せるを簡単にすればよい。
 そうすれば誰も失業で悩むことは無くなる。さらに衣食住最低保障の影響で貧困で食うに困る事も無いので、本気で好きな事を仕事にして楽しむ環境が作られて、それが経済活性化に繋がっていくならば何も問題はないでしょ? 1人での会社経営であれば、損失さえ出していなければ特に問題はないわけですしね?自分の給料0円でも何も問題ないでしょ? 食費?生活費?衣食住最低保障があるのにそんなお金の捻出必要ですか?


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 AIフルサポート企業&起業~終了~企業のAI管理のシステム化



























 不正や違法を行なわせない為には、便利で楽な方法に誘導しながら出来ない仕組みに嵌めていけばよいのです。そしてその状況で便利で楽なのにそのシステムを使わない奴を優先的に疑える環境にすれば、不正や違法もやりにくい事この上ないですよね?
 今だと自民党の政治家が1番このシステムの導入に拒否感を示すでしょうね? それは今現在においても… 禁止ではなく使わせない、他に良い物を用意END
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第2841回 衣食住最低保障とAIフルサポート企業&起業 [NEWビジネススタイル]

 さて新しいビジネス体系のお話ですが、若干世界の資本主義に対する挑戦的な意味も含まれている話です。本来謳われる資本主義は働いていくほどにお金が増えて豊かになっていくのだから皆働けという物だが、現実の資本主義社会の実情はどれだけ働いた所で豊かになれる人はほんの一握りで、大半の人は生きる為の労働で消費されて手元に残る事はほとんどない。
 かといってそれでどうしても貯めようなどとして過労働すると体を壊して元も子もなくなる状況で、大半の人にとって資本主義は資本主義ではなく、それはただのお金持ちたちを富ませる為の資本主義にしかならなくなっている。
 その流れでは正しい資本主義の流れは生まれず、経済の好循環や大幅な経済成長にも繋がらない。今の生きる為に働けとする労働スタイルでは本来資本主義から得られる経済力の1%も稼げていない状況にある。
 だから貧困は作られるし、それによって経済は大きな足枷をはめられて動きが鈍くなっていく。

 経済はもっと全体的に上げていく必要性がある。しかし現状のままではどうにもならない。生きる為に働けという仕組みのままではどうやってもこの流れは断ち切れず、物価の安定上昇や賃金の継続的な上昇などにも繋げられず、一部の金持ち企業などは上げられた所で中小零細では不可能なのは自明の理だろう? まあ人口減少の日本では無理して上げて倒産と背中合わせでもやるしかない企業も多いようだけどね? それを迫っているのは金持ち企業の傲慢であり、自民党政府と一般国民のような関係である。

 現状の日本の大企業の多くにはトリクルダウンを期待する事も出来ず、新たな経済の流れが急務となっている。腐れた大企業は無視しても中小企業が生き残れるようなそんな仕組みがである。
 だがそこにはやはり大きな問題の壁が立ちふさがり、人材雇用での最低自給の壁と輸入物価に水道光熱費からなる主には電気代などの費用に物流配送費などであるが、私のやり方でなら対応は可能である。現状の自民党政治では大企業中心で実現されないトリクルダウン中心だが、私の経済対策は中小企業中心で中小企業の連携から新たな社会や大企業を作り出していく新スタイルである。
 それこそアメリカでのベンチャーから大企業を次々と作り出していく形を私は基本とする。今の腐った大企業を立て直す事はせずに、対抗馬を作り上げて発破をかけた方がまだ改善させやすいのではないでしょうかね? 企業として危機に遭っても改善されなければ、淘汰されていけばよいだけですよね?

 それでそんな仕組みを作るのに必要な形の基礎は衣食住最低保障制度とAIによる企業へのフルサポートシステムの確立から新規起業を加速させる流れの確定である。
 衣食住最低保障制度というのは私が提唱している現在の生活保護と年金制度を叩き壊して合わせた物で、対象範囲を一気に全国民に拡大して制限を撤廃する。(一部犯罪者などは排除) これでまず、働かなければ生きられない形を無くして生きる為の労働の必要性を無くさせる。ただしこの仕組みでの現金のやり取りは無く、全て現金に似たポイント制の形での限定した物の購入ができるのみに留めるので、好きな物を買いたければ働けという所は変わらないが、基本生きるだけなら働かなくても良い形が実現できる。
 だからと言っても好きな事をしようと思えばお金が必要になるので、結局この形ではどれだけ待っても資産が増える事は一切なく、資産を増やす為には働く必要に迫られるというわけである。その上で、生きる為に必要なお金は企業側で用意する必要は無いという事で、最低自給や最低賃金などの制度も撤廃するが、それで生きる事において問題が無くなった者たちが法外な格安賃金で働こうとするだろうか? 答えは否であり、むしろその仕事においての適切な賃金報酬がなければより人材は確保しにくくなり、今まではまだ安くても良いからとりあえずお金が無いと生きていけないから安い賃金でも我慢していた人が一気に解放されて、労働に見合う賃金じゃないと働かなくなるので、総じて重労働低賃金の単純な仕事程淘汰されていく形になります。
 ただし専門職などにおいては、例え賃金が低くても働きたいという人はいるでしょうし、好きを仕事にしやすくなり、専門技術の担い手確保からの労働生産力を引き上げていき、基礎賃金などを共に高めていくなどの形も取りやすくなります。

 生きる事の保障を国の制度で作り上げてからの制限撤廃は、過度な賃金引き下げが繰り返される事は無く、むしろ引き上げて高めていける形が出来ないと人材は一切集まらず、そういう企業がベンチャーなどでも出来上がれば全員そちらに流れていったりする事になるという事です。
 さらに単純労働に繋がる人材を削る目的で秘策を作りまして、新規起業の手助け支援を国や行政で行える形から国に借金する形から1回目は失敗しても問題ない形で500~1000万の資本金と基本業務などに必要な基本機能全てをインストールさせたAIをサポートに付けて起業応援の形を無知識1人からでも手軽に始められるようにして、行政など全面支援型からの新規起業を作り上げて盛り上げていく形とさせます。
 ただし持ち逃げは国内指名手配で、借金をしている状況では海外へ行くパスポートは使えない形にされて、ついでに基本現金管理もその不随AIロボットが行うので、ギャンブルなどに使うのも不可能な形での制限付き支援で正しく事業失敗での負債に関して1回目はチャラにするというだけの形ですね。
 2回目以降は普通に国に対する借金から国が指定する企業などでの強制労働罪に課せられる形とします。

 AIの方は仕事を立ち上げる事において全面支援が出来る形を基本として、新規社長のやりたい方針に沿う形での事業展開の形を支援していく流れの形とします。そこに行政側も出来る限りの初期支援は行う形で、工場や事務所などの期限付き貸出(こちらは期限内無料)も行う形で全面支援を行い、色んな新規起業をしやすい土壌を作り上げて、経済活性化の起爆剤に作り上げていきます。
 確率10%以下でもどれかが成功して大きなビジネス作り上げてくれたらそれだけで、大きな税収入の元となり、一気に元の原資分などは返ってきますからね。
 それにこの方法であればどんな人にでも好きな事や趣味などを仕事にさせやすく、どこかで働くではなく新規起業を手軽に始める形から企業を社会経済を新たに構築していってくれる人材にできますからね。
 それでこんな事をされると余計に困るのが既存企業で人材不足に困窮する企業たちであり、下手に安い賃金設定にすると本気で人材が誰も来ない状況が構築されてしまうので、どうやっても現状今以上の賃金は上げないといけない土壌が大企業中心に作り上げられます。
 それ以外はもう働く人材がその仕事を好きでやりがいや楽しさを得られる仕事かどうかというだけでしょうね? そうでなければ第3?の選択肢として初心者から始められる新企業社長の道が作られるわけですからね? さらに衣食住最低保障の方からも誰でもできる農業のお仕事(第4)という事で、お金に変えられる仕事とするので、日本国内での人材獲得の為の賃金は最低賃金の制限撤廃をした所で安易に引き下げる所はほとんどないでしょうね? むしろ仕事に対して現状低いなら上げないと大企業でさえ大量の人材流出に繋がりかねなくなる。
 それもより良い仕事への転職として一気にね? 下げても問題ないとできるのは、専門職系統や好きな事を仕事に出来るような職場くらいでしょうね? それでも競合他社が賃金良ければそちらに流れるでしょうから、過度に引き下げられる事は少ないでしょうね?


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 衣食住最低保障~終了~AIフルサポート企業&起業



























 追加の部分で中小企業などの事業支援強化の形では、水流交通の整備や自然発電の大規模設置に国内生産施設の増強化によってその他の物価急騰要因で経営に打撃を与える部分の緩和とし、その方面での生産業においても新規起業支援の方とも合わせていく形での中小の活性化を担い共に高めていけるようにして、全体的な資本主義経済社会の好循環と高成長を期待できるようにします。
 ついでに行政は中小ベンチャーを中心にAI労働用ロボットも1企業につき最大3体分貸し出す用意(期間限定で期間までに購入費用を持ってくれば、そのままj購入も可能とする)も作り上げて、様々な事業を作りやすく支援しやすい形とする。

 こうやって行くとブラック企業は残さず淘汰されて、賃金に見合わず働けとする所も駆逐されていきます。保育業務などに関しては、私が政治担当なら国の制度から募集掛けていくので、最低でも月収40~50万は用意させますかね? ま、それと同時にAI保育の形も作り上げていくので、人の人材は貴重という意味も併せての賃金設定ですがね? 賃金上昇経済成長END
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第2827回 日本で急速低下停滞の仕事に対するやる気とやりがい [NEWビジネススタイル]

 さて今回は日本の仕事に対するモチベーション、つまりやる気ややりがいに関する話ですね。
 世界的にもそんなに高い国が多いわけではありませんが、日本は殊更に酷く、最下位から数えた方が早い順位でやる気などがあって仕事している割合は5%だそうです。つまり逆にやる気なくただ働いているだけのゾンビ社員は95%に上るという数字で、それが日本の低経済にも確実に影響を及ぼしているのでしょうね?
 対してアメリカは30%台と一見高いように見えますが、それはやる気を見せないと普通に首切られるためで、無理矢理やる気を出すように強制されてやっているだけで、実際の本気のやる気などは日本などとも変わらないでしょうね?

 まあこの仕事に対するやる気ややりがいという物に関しては、一般的資本主義社会では実現しにくい物であり、大半が生きる為に仕事をするという生命に追いやられた労働であるがゆえに本気でその仕事が好きだからと働ける人はごく少数で、それによりやる気などの面での仕事効率が凄まじく低下した状態で仕事とするから経済力も低下したままという形になっています。
 それに反してやる気などを回復させようと尽力した会社は、社員数など変わらずスキル向上なども計っていないのに社員全体のやる気ややりがいが上がっただけで企業業績が2~4倍に上がるという形を見せており、社員や従業員のやる気であるモチベーションの高さは確実に企業利益にも影響してくると言えるのでしょうね?
 ただ働けとか強制させても上がる事はほとんどなく、下手すると逆に人材労働力が低下して企業が大いに傾く原因にもなるので、社員のやる気などを自然と引き上げさせていく形が結果企業利益拡大にも繋がるという事のようですね?

 まあだからと言ってどうするべきか?という話なのでしょうけど、その2~4倍に上がった会社では、社員従業員の給与方式を上司が感覚で見る形から明文化されたポイント方式に切り替えて、仕事に対してどれだけ真面目に取り組んでミスを減らせばその分給与に返ってくるかどうかが分かりやすくなったことで、稼ぐための形で真面目なやる気を取り戻させられたという事のようですね。
 それなら上司の気分次第とか好き嫌いに上司に仕事の成功を横取りされるとかの心配も無くなり、安心して仕事に取り組めるようになったとか。 まあそういうのであればかなり多くの企業などでも応用する事はできるのではないでしょうかね?

 ただそれはお金に面する面だけを見てのやる気などであり、今の労働の形で1番はお金の賃金に関する部分が最たる物でしょうけど、そうされたとしてもあまり好きじゃない仕事に対してやる気を持てないという人は少なからずいる事でしょうね?
 本質的な部分で言えば、その人個人個人が好きで興味のある仕事に就ける事が1番の経済全体を好景気に押し上げる要素なのですが、資本主義社会では基本無理難題であり、私が掲げる衣食住最低保障などのサポートがなければ実現はほぼ無理でしょうね? だからこそその形は今の数百倍の経済利益に繋がる可能性がある事とも言えるのですがね?それこそ今の中国を軽く凌駕する経済力にはね上げる事もね?

 まあ現状で現実感の無い話をしても意味は無いと思いますのでもう少し今の資本主義社会の中でもやる気を多少は上げられる現実感のあるモチベーション向上の話をしますと、単純に仕事に対する興味関心が薄くモチベが上がらないというのであれば、会社が行う形は繋げてやればよいのです。
 仕事や人間関係の部分で従業員や社員などとね?大企業であれば大掛かりなお祭りなどを会社で行うとか興味関心のある事に関してアンケートを行なってその方面でのビジネスを拡大していく形やきっかけ作りにするなどの方法はありますが、中小企業ではそこまで大掛かりな事はなかなかできません。
 故に中小企業でモチベを上げさせるために同じような仕組みとする場合、まずはアンケートを行なって興味関心のある事や好きな事に趣味なども聞いて集めてから月1回ぐらいのペースでお仕事の一環の形でそれぞれの社員や従業員の好きな事などを皆で楽しもうというような会を開催して、従業員などの数と同じぐらいで順番に楽しんでいけるような形にして、人間関係や会社で働いていく上での楽しみを作るなどの形にする事や何かしらで現在の仕事とその興味関心がある事などを繋げていき、ビジネスの発展や事業拡大などに繋げていけるようにして実績を重ねていけば、自然と全体のモチベーションも高まっていくでしょうね?

 基本的にお金に関すること以外であるならば、社員や従業員にアンケートを半年から年1のペースで取り、興味関心のある事や好きな事に趣味などで楽しめる場の開催や仕事などに繋げていけるような取り組みをしていく事で、その仕事や人間関係に良い繋がりで持って仕事自体にもやる気を出してもらうという形ですね。
 ただ労働のために働いてもらうというだけでは、仕事のやる気という面での効率は上がりません。お金の賃金面だけで見れば、給与がどうすれば上がったり下がったりするのかの明文化がされて自分から常に確認できるようにすれば、向上していく要素は高まるでしょうが、そもそもその仕事の好き嫌いの部分などに関しては、人間関係の繋がりを強化したりそこで働く事での楽しみを増やさせたり、そもそもその仕事をより好きになれるようにその従業員などが興味関心のある事と仕事を繋げていってビジネス拡大を強めて行くなどが出来ますね?
 特に興味関心や好きな事などから仕事と結び付けていく形は、様々に新たなビジネスを作り出すアイデアのきっかけにもなり易く、従業員などのスキルを殺す事なく生かして仕事に持ってこさせる形にもできるので、育成にお金を掛ける必要なくその新ビジネスに即戦力をもって来易くもなります。
 つまり労働力をただ働いてもらうだけの労働力として見るのではなく、様々なスキルを仕事と繋げていく上での即戦力探しの形にも応用させる事で、モチベを引き上げながらビジネス拡大や企業利益拡大方向に繋げ易くもなるという意味で、ただ働いてもらうだけの人材募集では企業利益的には不十分という事ですね?
 まあ5%の人材が来る事を願って待つのも良いですが、95%の人材から新たなビジネスなどに繋げて行ったりして活性化させる方がより利益などには繋がるでしょうけどね? 結局元から好きな人はその方面ではすごく頼りになるでしょうが、そこから他へ発展させるなどにおいては若干微妙にもなるでしょうからね?アイデアがあっても即戦力のスキルに繋げられなければ、そういう人材探しをまたしなければならないわけでね?

 そうやる事で会社としても様々な従業員や社員の思いを見ながら仕事などと結び付けていければ、柔軟な会社経営がしやすくなり、大企業への道も開きやすくなるでしょうね? 企業側の勝手なビジネス拡大よりも社員や従業員などで特定のスキルを持っている人から繋げて行く方が失敗もしにくいですよね? その為には多様な人材が必要になるという事でもありますがね?ついでにその多様性を育むための休みの時間もね?


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 仕事に対するやる気ややりがい~終了~好きな事を仕事にできる事が最良



























 好きな事を仕事にできるのが1番の経済活性化の道であり、その方向性では仮想世界はそれこそ無限大のビジネスチャンスを生み出す物でもありますね。それ自体が一種のリモートビジネス環境でもありますので、新たなビジネスを展開しやすくもあります。ま、リモートアナログ版の方も無限大に近いビジネスを作り出す物であり、リモート方向こそが次のビジネスの主役ともなりえる物でしょうね?
 仮想世界においては、ゲームなどでも仕事に結びつけることはでき、ゲームなどでの初心者を定着させる為の案内役のお仕事などは様々なゲームなどでも作り出せるお仕事ではないでしょうかね?
 初心者が不慣れながらも自由にというのは良いのでしょうけども、ある程度慣れた人が全力サポートしてくれる中で楽しめる所まで持って行くという形もありなのではないでしょうかね?企業側としても定着率が高まりお金を落としてくれる人が増えるのであれば、そういう人を雇うなりする価値は出てくると思いますけどね?
 楽しめる所に行きつくまでに詰まって挫折するとかの人も多いわけですし?楽しみ方の案内役でサポートの人という形もね?MMOなどの形であればそういう人材はよりあると便利かもしれませんよね?
 END
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第2767回 ペット(家族)と一緒に快適航空 +中東不安要素 [NEWビジネススタイル]

 さて今回は飛行機での民間機と海上保安機の衝突事故に際して報道では小さく報じられていますが多少物議となっている事へ注目置いた内容を主軸にお届けする物です。航空全体の安全管理に関しては事故状況がより詳しくなってからという所で。

 それでまず+要素の世界時事での中東問題ですけど、ガザでの虐殺攻撃は相変わらずのイスラエルですがここに来てガザ以外への攻撃も疑われる中東全体に対してイスラエルが戦争を仕掛けている疑いが出てきて、まずレバノンに対しては以前も話しましたが、場所はどうやら首都に対してミサイル攻撃をした模様で、下手したらイスラエルがレバノン本国を落とす目的で攻撃出来たという所で、本格参戦が出てき始めて、さらにイランでもアメリカ軍に殺された将校を偲ぶ会を開いていたらどこかしらからのテロ攻撃によって大量の死者が出来たという事で、それで喜ぶのは基本イスラエルやアメリカなので、中東から見る本格テロ国家指定で、イスラエルやアメリカと全面戦争になりそうな雲行きが出てき始めているようですね。
 そうなると確実に中東全体を巻き込む第3次世界大戦勃発であり、イランもさらに核ミサイル開発を進めてきて、さらに最悪な事にトランプ再選となって虐殺をさらに支援して中東戦争もさらに混乱極めると、終末戦争の核戦争にまで発展する可能性はあり、トランプ核戦争が開始されるかもしれませんね?

 そしてウクライナの方でもミサイル虐殺攻撃を強めるロシアは、それが北朝鮮からの支援物資による攻撃だったとみられるようで、北朝鮮も間接的に虐殺支援国家になってきている状況で、さらにここに来て韓国とさらなる衝突再開の恐れも出てきており、世界全体が怪しい雲行きで覆われ始める今年度という所です。
 ウクライナにはさっさと戦争終わらせる為の強力な兵器などの支援して、イスラエルは中東から滅ぼした方が世界の安定には繋げ易いのでしょうけどね? イスラエルのユダヤ人共はアメリカに移住させればよいだけですし。共和党は絶対に見捨てないでしょうから、安住の地は普通に作れるでしょうよ。
 逆にイスラエルが中東に留まり続ければ確実に戦争は延々と継続されるでしょうね。元々が侵略者ですし。平和な共存が出来ればよかったのですが、ユダヤ人は傲慢な侵略者でしかなかったので、ユダヤ人に他民族との平和は作り出せないという事なのでしょうね。協調性が著しく欠けている民族だから。

 それで本題方面での羽田空港での航空機大事故はどうやら海保側の聞き間違いと自分たちが優先されるべきとの自尊心から来た思い込みが関係しているようだという所の現状見解で、民間機側には基本問題はなかったという所のようですが、空港全体の安全管理と指示の形には問題点が残ると言った所のようですね。
 今回も基本人的ミスに近い所であり、最終確認を人で行う限りではどうやっても人的ミスの発生は永遠に防げない物ですよ。どこかでバカな見解で機械は最後には役立たないとか言う有識者もいますが、ならばなぜ人的ミスでの大事故は後を絶たないのか?という所で人の方が役に立たないというべき所のはずですからね。
 滑走路に間違って入った異物を強制移動させるようなシステムがあれば、防げたかもしれないのですからね? 道をただ道のままで機能させる事は安全性を欠く状態であるという事です。

 さて本題の内容はあれだけの大惨事ながらも民間航空機側の人的被害は一切出なかったとして褒められるべき状況にあったという事なのですが、残念ながら家族に犠牲者が出たという人もおり、その家族というのが基本的見方はペットである動物たちの命という所で、民間機側の乗組員や乗客は全員助けられたけども、航空貨物に入れられていたペットたちは見殺しで焼け死ぬ形になり、人的優先はそうだけども、だからと言って今や大事な家族の一員を見殺しにする形は人としてどうなのか?という所での物議は起きているようですね。

 だからと言って通常航空でペットを連れ込めるようにするにはハードルが高く、海外の一部では追加料金支払って機内持ち込みを可能にできる所もあるようですが、それでもペット側に自由な快適空の旅はできないのが現実です。
 今はまだ航空側ではペットはただの物扱いでしか見られないという所ですが、世界的には家族同然で愛する人たちは多く存在しており、航空旅行はその障害として立ち塞がる状況にもなっており、家族旅行を妨げる航空という形で快適な空の旅も出来ず時には見殺しも容認しないと載せられないというのはあまりにも動物の命が軽んじられる状況ですよね?

 という所で作り上げたら意外と効果を出せそうなのは、ペットも追加で載せるというのではなく、もっと分かりやすく犬用や猫用での専用飛行機でペットと一緒に快適空の旅が約束される形を作り出せば早いのではないでしょうかね?
 基本的にはペット家族として迎えられる事が多い犬や猫を中心としてそれ専用の飛行機を作り出し、家族と共に一緒に旅行に行けるという事でやるならば、それ以外の人は基本排除できるので、犬猫と一緒に飛行機に乗れない人は普通の飛行機に乗ればよいだけですから乗り分けは可能ですよね?
 あとはその他のペットでも需要があればその他でまとめられる所はまとめて行き、基本ペットが客室内である程度くつろげる形での航空移動が出来るようにさせられれば良いとします。

 それで犬猫に関しても基本同じような形ですけど、犬であるならばある程度スペース取って飛行機内でも走り回ったりできる場所を作り出したり、猫もくつろぎのんびりできる場所を作り出してそれぞれの専用スペースの形が出来れば、家族と一緒に楽しく空の旅を楽しむ形にもしやすいのではないでしょうかね?
 さらにそれだけだと利用者数と利益率の関係から運行が難しい場合は、初めからの形で犬なら触れ合いが出来る空の旅として、猫なら猫カフェ型航空という形で別の魅力でそれも含めて空の旅を多少割増しでも受けたいとする人向けに提供する形で、その場合は人はサービス料金含めてそこそこの料金でペット側はサービス提供する事も含めて家族型なら多少安くなる形で一緒に乗って空の旅ができる形とすれば、十分航空産業で新たなビジネス体系にできるのではないでしょうかね?
 メインは人を運ぶというよりも犬猫などのペットと共に移動して楽しめる事で総合家族を中心に運ぶ事で追加要素でそれらが好きな人にとっては常に快適航空が約束されるというのなら、十分利益は上げられそうな気がしますけどね?

 犬猫などのペット型航空においては格安航空である必要は微塵にもないのですからね? ついでにそれらと楽しく空の旅をしても良いという人だけがそれに乗るわけですから、犬猫などと一緒が嫌という人はそこから出ていき、普通の飛行機に乗れというだけですから利益性さえ見込めるのであれば普通に作り出す事は可能だと思われます。
 それで人用でのファーストクラスの必要は基本なく、一般とペット家族側への待遇の区分けぐらいで良いのではないでしょうかね? どのみち人の場合は、犬猫が好きで乗り込んでいる人が素直に座席でそのままずっと空の旅をするなんて事は基本ないでしょうし? ふれあい場所やカフェがあるならそちらに可能な限りは行きますよね?

 航空業界もただ単に人を乗せて格安に運ぶだけじゃなくてもっと個性を持った空の旅が出来るようになると、もっと活性化するかもしれませんね? そういうのは鉄道や船の旅でも可能ですよね?
 もっと個性やテーマを持たせると、活性化の道が開かれやすくなると思います。それらに関してはまた後日という所で。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 犬猫家族と共に快適空の旅~終了~空港の安全性




























 ちなみに個性を持った航空などは前にも少しやりましたけどね。個性やテーマを持たせて、退屈な移動を華やかにできれば、もっと利用率と利益率は見込めると思いますけどね? 安さだけを求める事も1つの個性ではありますが、それが溢れて熾烈な競争状態で無理が生じるぐらいなら多少価格を上げたとしても別の個性やテーマに向かった方が意外と利益は作り出しやすいのではないでしょうかね?
 様々なアロマやハーブなどの香りと癒しを楽しめる癒される航空とか?座席は全部ベッド型でカプセルホテル型航空とかもありかな?その他スポーツジム作ってもよさそうですよね? スポーツ選手の予約が絶えないジム付き航空? END


 私に掛かればいくらでも個性やテーマなど付与可能ですよ。 何も豪華にするだけが個性じゃありませんから。
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第2748回 ブラック労働で問われる日本の働き方改革 AIサポート+ゲーム [NEWビジネススタイル]

 さて今回は特になかったので最近もちょこちょこニュースになっている日本の労働環境での過労死ブラック環境に対する働き方改革の話を少ししていきます。

 現在の日本では単純な少子高齢化に加えて、長時間労働低収入やブラック労働環境などによって人手が集まりにくかったりそもそも使い捨てまくっていたら人材も消えていたりで日本の古い慣習がより人材難を作り出している状況にあり、いつまでも人材を使い捨て奴隷にする文化継続のままでは日本の経済は立ち行かなくなる状況にまで追い込まれているけど理解できない老害もまた多い状況にあります。
 抜本的な改革無くしてこの苦境に立ち向かう方法はありません。岸田政権がよくやる小手先だらけの自転車操業対策では未来が無いのですから、もっと未来の数十年先を見越す働き方改革こそが必要なのです。

 最近でも若い医師が過労で自殺したり、宝塚歌劇団でも過労&極度のいじめで自殺に追い込まれたりと若い人を過労で殺す文化が日本に根強く、これこそ使い捨て奴隷文化だとも言えて、過労させる労働環境は人殺しの犯罪と同等に扱わせる方が良いとも言えるほどの問題でしょうね?
 その他長時間労働で低賃金の過労に含まれそうな仕事は、バスやトラックなどの運転手に医療関係全般や介護や保育現場に教師の仕事や建築現場など多種多様で日本全体で大規模働き方改革の必要性に迫られているとも言えますね。

 しかしだからと言ってそう簡単に人手と人材が集まるかと言えば少子高齢化&基本賃金の低い日本に人が集まれる環境があるわけでもなく、だから政府は小手先の働き方改革と必死の賃金上昇に心掛けているようですが、そんな物でどうにかできるならば既にどうにかなっているとも言えて、さらに日本の過労問題は少子化にも大きな影響があるとされていて、賃金そのままに日本の残業時間が平均して半分以下になれば大幅に少子化問題が回復になるとも言われているほど、過労は経済力を低下させ少子化も悪化させている現状にあります。
 それでも日本の経済は古くからの慣習での働きづめで残業過多で働いてこそという形が残っており、そういう老害共の意識改革…無理なら一斉排除してでも古い問題慣習を除去していく必要があるでしょうね?

 そこで必要になる抜本的な働き方改革としては、様々な業種にも対応できるAIに完全お任せではなく、AIに作業の一部を任せつつ人がより働きやすい環境をAIサポートの形で作り出してもらう事やリモートのフル活用からAIにも参加してもらい、各種専門知識や技術が必要な所のサポートに入ってもらう事により、無知識の人でも少しずつ専門的な事をやり始められるような形にまで持って行く事が出来れば、仕事に差し支えない形から少しずつ技術者も育成していく形にできるでしょうね。
 それでも足りない人材は、AIにも学習して行ってもらい、単純作業などは任せられるようにしていき、人が働き過ぎないようにも管理して行ってもらう方が人よりは優れていそうですね? AIならスマホやPCなどからでもそれが仕事に類するかどうかのチェックができるでしょうから、時間外労働防止の常時チェックにはAIのサポートを入れる方が効果的です。

 そしてリモートロボットを導入する形からAIサポートを含めた上で、実際の作業に入る所にはリアル作業現場形式よりもゲーム形式に置き換えて遊んでいる風ながらもそれが仕事として機能する形に自動変換できるようにして、AIがうまく微調整入れるという形にすれば、ストレス少なく仕事に挑んでいける形となり、ゲーム形式から入れるならば、様々なデバイスからも仕事に参入させやすく、見た目ゲームでリアル仕事(クエスト)という事ならば、ソーシャルゲームとリモートリアルクエストを組み合わせると、短時間スキマバイト形式ならば労働人材は一気に爆発的に増えながら働き方改革の形にも盛り組んでいきやすくなるでしょうね。
 楽しく遊びながらできるならば、ストレス値はかなり低くできるでしょうし、各種ソーシャルゲームである程度1人当たりの受注できる数の制限を設けながら、特定のアプリを導入して実際の仕事換算での仕事時間を計測させて、過労にならない形を守らせられれば、十分基本所得の上昇と労働人材の確保と働き方改革の方向性に進ませていけると思いますね。

 必要なのは、AIをうまく活用しながらリモートロボットからのリモートリアルクエストにゲーム形式で参加できるようにする事です。そこに仕事の受注業務としてソーシャルゲームを介在させると、課金含めて仕事を求める人をリアルクエストに移動させやすいですし、法主受け渡しにおいても一部をゲーム課金に自動的に割合良く流しながらリアルマネーも渡す形にすれば、ゲーム運営側にとっても損のない形にし易く、さらにその課金の使い道に関連企業との通販も含めていくと、より課金を集めやすい形にも関連企業を増やしながら同時に仕事の数も増やす効果にも繋げられるでしょうね?
 リモートリアルクエストを通じてソーシャルゲームと一般企業やお店を繋げていけば、全員にwin-winの形に持って行く事も可能という事ですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 抜本的働き方改革~終了~リモートリアルクエスト(ゲーム)



























 ま、それに加えて、ある程度のベーシックインカム制度と週休3~4日制度の普及も進めていき、メインの仕事は週3~4日分で残りは足りなければ副業で稼ぐという方向ならメインで根詰める事も無く、サブで思いっきりAIに頼りながらいろんな仕事に無知識・無資格で挑めるならばある意味ストレス軽減しながらの仕事にも取り組んでいきやすく稼げも得られる形にできるでしょう。

 どこぞでストレス過多な仕事としてカスタマーハラスメント系の対策お仕事がありますが、ここも人がやるよりもあたかも人間が対応している風なAIに任せられるようにできれば、その方が楽なのではないでしょうかね?
 直接の声などを受けるのはAIに任せて、人はそれのサポートに回り、文章から適切なその後の返答の流れをAIに指示して対応していく形で、対応する人のストレスを最小限にしながらAIに思いっきり頼っていく形の方が離職率は大いに減らせると思いますけどね?
 どこまでも人が対応しなければならない決まりはこの世界のどこにもないのですから。
 前にも言いましたが、「お客様は神様です。しかし一歩間違えればお客様は悪魔です。」この言葉を理解していれば、悪魔な客に頭を下げる必要などないと理解できるでしょう。悪魔に図に乗らせると調子に乗って何度もやって時に人を殺しますから、その人を殺人鬼に変えないように悪魔な客には悪魔への対応を心掛ける事が大事だという事です。むしろ悪魔を神様に改心させる事もサービスやお店側も大事だという事です。
 ただひたすらに謝るだけでは神様が堕天してしまう事もあるのですから。 END
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第2668回 丼丼カスタム丼物店 見栄えも味も客の好き勝手 [NEWビジネススタイル]

 さて今回のは例の飲食店+の話で、丼物に様々な見栄えポイントを作った話です。見栄え的にも強く、小盛も大盛も具材たっぷりもし放題の丼物カスタムです。そして基本セルフサービス型丼物店。

 さて時事の話では高齢者の無謀運転特集とかやっていたりバスやトラックにタクシーの運転手不足とかやっていたりしますが、全部水流交通の形に変えれば水で流すだけに変わるので、運転させる必要がなくなり、基本的に水路内を自動で進むので無人化もしやすい形になって、1番手軽で作りやすい交通方式だと思うのですがねえ?
 その気になれば簡単な物は2~3ヶ月くらいあれば作れるのではないでしょうかね?(距離が長くなればなるほどに期間は長くなりますが) ただしその水流交通に変えると、車がその分不要になり、その産業系が一気に日本でやり辛くなる事はマイナス面でしょうかね? 地上の水上船の方向にシフトできるならまだ別ですが。

 それでは本題で色んな人に楽しさなどを与えられる飲食店+での今回は丼丼カスタム丼物店です。
 メインが丼物店というのは名称で分かるからその辺の説明は不要ですよね? ただしメニューはほぼなく、基本的盛り付けなどは全部機械で行う流れながらもカスタムできる部分は全部客が行える作りで、まず初めに器の大きさを小・中・大・特大から選び、丼物の基本のご飯の量をこれまた小・中・大・特大から選び、さらにご飯の盛り付け方を山盛り(凸)か谷盛り(凹)から選び、下地の準備は完了です。
 そしてここからがメインの盛り付け部分で、お店にあるトッピングを自由にご飯の上に盛り付けていく事ができ、機械側の上限の高さまで機械側の流れ作業と共に選択して客が作り上げるカスタム丼物が出来上がる形になります。
 ただし、トッピング部分の物は全部単価設定されている形で、器やご飯の大きさでも個別に単価設定されている形として、盛れる量と金額を見比べながら自由に丼物トッピングしていく内容ですね。
 基本的にはご飯の上に載せていく物は機械が自動作業で置いていく形で、位置に関して客側がある程度調整できる形で盛り付け方を自由に変更できる形とします。これなら不正な横やりなく、衛生的にも安全な形を維持しやすく盛り付け自由な形にできます。
 トッピング物同士の食べ合わせの問題は自己責任として、肉3点セットとか海鮮物とか野菜や果物盛り合わせにそれらのミックスとか作り放題で、やりたいならお茶漬け風とかドリンクバーからジュースなども掛けられるよう(味は自己責任)にして、食べたい物を自由に組み合わせたり独自の丼物の映えを目指して作り上げていく事が出来る形にします。
 さらにトッピング物には追加ご飯(割高)も加えられるようにして、安定感を高めながら丼物サンドイッチにもできる形とします。

 トッピングは基本単品単価ですが、それで量り辛い物はグラム数で量り売りの形で決められるようにして、お好きな量を調節して載せられる形にします。
 ただこれで自由トッピングし放題(金額は加算されていきますが)とすると人によっては作成に時間が掛かるので、この流れ作業はループ式の形で次々他の客もトッピングを選べる形から戻ったりして増やしていく場合はループ周回を重ねる必要がある仕組みにします。(客が他にいない場合のみ機械ルートでの逆走も可能とします。)
 それでルートはそこそこ複数のルートを作れる形から大回りな周回を減らせるようにして、なるべく短時間で自由カスタムできるような形にできると良いでしょうね。

 また特別プランにて超特盛型という形で、専用の超大型の器と選べるご飯の量にトッピングは機械から出される物の載せる形は客が自由に最大脚立も使って載せられる限界を目指す事も出来る形で、丼物タワーを作り上げる事も可能な形を追加別料金でできるようにもさせると面白いでしょうね。
 こちらは別の部屋を用意して、特別料金を支払う人だけが入れて、単価トッピングを買いながらより自由に盛り付けを個別に楽しめる形とします。

 そして、そのお店の基本的ルールとして、作り上げたカスタム丼は全部平らげる事を基本として、残した量に合わせてその割合分追加料金を支払ってもらう形とします。基本値としては、カスタム丼の合計料金に残った割合をそのまま100%+として考える形で、映えだけしてそのまま帰る場合は2倍の金額支払えという形ですね。特別超特盛プランだと、追加料金も2倍とします。
 ただしお持ち帰りは、専用のケースを大きさに合わせて支払って購入してもらう形で可能とします。その場合は残った量に合わせたケース分の料金が+されるだけとします。

 さらに超特盛プラン以外は会員登録をすると、以前に作り上げた盛り付けに自動で盛り付けしてくれる形を追加すると、いちいち操作せずに好きな丼物を食べやすくもさせられて便利になるでしょうね。
 そしてトッピング物に関しても利用客にアンケート式に追加してほしい物を自由に聞く形から希望が多い物から順次追加していけるようにするとさらに利用しやすいカスタム丼になっていくでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 丼丼カスタム丼物店~終了~完全自由トッピング丼物



























 自分の好きな量好きなトッピング重視で食べやすさを目的に作り上げるもよし、見た目の綺麗さや意外性を作り上げた映えを目的に作り上げるも良しという形を売りにしていくと、様々な人を呼び寄せながら売り上げを伸ばしていけるようになるでしょうね。
 用意するトッピングの量と種類も大事ですが、その形で懸念される大量廃棄への解決策は消費期限などが迫った物から割引価格で買えるようにしていくと、それ狙いの客にも受ける形に作れるでしょうね? まあ基本的には機械制御からの品質管理が徹底できる形ですから、早々速やかに期限切れ多発になる事はないでしょうが、多少鮮度が落ちてきた物から順次値引きもしていくとするならば、機械式で鮮度管理もしているなら行いやすく、客側もそれをより狙いやすく食べやすい形にしていけるでしょうね。
 これが全部従来のセルフだといたずらされ放題で食品大量廃棄出しまくりのダメダメ店にしかならないですが、機械でトッピング物などは全部品質管理を営業中出来るなら実現可能なお店の形です。
 これだと基本的には従業員もほとんど必要なく、料理人を店舗見回り従業員と兼ねても問題ない形にできるでしょうね。 END
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第2666回 水流ショー&流しそうめん屋-安全品質- [NEWビジネススタイル]

 さて今回は普通に水絡みで楽しめる飲食店という感じのお話です。時事方面で最近どこかで巨大流しそうめんやって大規模食中毒やらかした所があるそうですけども、需要はある程度あってもお店にはならない不思議な食べ物文化が流しそうめんですよね? まあ現状夏限定という感じがあるようですが、水をお湯に変えて流す物変えれば、冬でも営業できると思うのですけどね? そしてそれだけでは足らないというのなら、初めから水流ショーも加えて営業する楽しめる飲食店という形にすれば、立派に店として機能すると思うのが今回の話です。

 そして流しそうめんや回転寿司などでは今まで他の客も使える所からの不衛生な部分が現在になって問題視され始めた所ですが、その辺も予め考えた形の内容になっています。要は流す場所を全て客がいる所を通ったら終わりにすればよいのです。
 流すルートも表と裏を用意して、おもてなしではなくおもてありの精神で考えれば、安全品質を維持しやすい形が作れるという事です。

 それで実際の店舗形式としては、高所から流す流しそうめんを作りたいのであれば、最低でも3階ぶち抜き型の店舗は作るべきであり、それに合わせて他の支流を上から順に流していく形ですが、基本的にどの水の流れに関しても表面で見える部分以外に裏面の水の流れも用意して、常に2つのルートから水が流れられるようにして、基本は目に見える表面をベースに客が席に着いたら裏面もそのルート上では流していく形にします。
 そして基本的に流す物は完全に注文客専用の形で、それ以外のお客さんの前を通る時は全部裏面のルートで他のお客さんの前を直接通る事は一切ない形にして、安全性を確保しながら席に着いているお客さんの下に流した物は受け取り損ねても自動的に席の受け取り専用口に流れ着く形で、表面で流れている物から直接入手する事も可能という形にして、流す水はそのまま廃棄もしくは店舗で設置する浄水処理をしたり、流す水自体が普通の飲める飲料水の形で飲み放題とできる形にすればよい。
 これなら、その流れる水などに悪戯などしても商品は全部自分の所に行きつくし、水も自分が飲む形で使うので、なんかぶちまけてそのまま飲む方向にすれば自分が美味しく?頂く形(もちろんそのまま流せばよいのですが)になるので、他に被害が出る事は一切なくなります。
 さらに裏面から支流の分派で水の温度を個別に変化させる形にもできると、上は冷たいのに下は暖かい水で流れる形にする事も可能です。これぞおもてあり。

 それでこのシステムなら流しそうめんも安全に流せるし、そうめんだけでなくそばやうどんなんかも流しても受け取りミスっても最終的に物は受け取り口まで流されてそこから美味しく頂けるので特に問題ない形にできますし、流す水の形も個別に変えられるので、お隣は普通に水流してその隣はうどん出汁流す形も可能となるのです。
 さらにその流す水は他で言う所のドリンクバー的な役割も担うので、オレンジジュースやコーラなどを流しながら同時にそうめんなどを流して別の味付きそうめんなどを独自に作り出す事も可能とさせると面白いかもね?(味に関しては客の自己責任でお願いします) ツユとしても使いながらそのままドリンクとして飲む方向でも使えるなら面白い形にもなるでしょ? まあ普通に流れてくるドリンク見ながら受け取り口の方で受け取る形でドリンク楽しんでよいのですが。

 そして流す物は麺類だけでなく、回転寿司系と同じように果物類や丼物など様々な物も流せる形にできますし、水流系で流すので、冷たいままや温かいままで流してその味を最大限に楽しむ形にもできるので、回転寿司に並ぶ形の人気は作り出せると思いますね。まあこちらは回転しているわけではありませんが。
 お客毎の支流に流される水などの形で食べ物やドリンクが流れてくるという形ですから。特に回転はしていません。

 さらに表面の顧客対応を全部閉じて客が手を付けられないように蓋も閉じて、表面を全部連結させて様々なお楽しみ水流ショーの形で見て楽しむ形の物が出来るようにすると余興として楽しむ形にできます。色んなコラボ系の物を流したり、小魚流したり宣伝広告用やカラフルな水(先にも言ったオレンジジュースやぶどうジュースにコーラとか)を流したりして、様々に流しながら店内にいる客全員に楽しめる飲食店として行う事も可能です。
 ちなみにその間は裏面にて自動的に受け取り口に食べ物やドリンクが流れ着く形を作る流れで楽しみながら飲食できる形も作れます。

 飲食店でそこそこ派手な水流ショーになりつつメインの飲食部分では流し麺等から流れる物を直接取ったりする流れで小さなアトラクションとしたりで、飲食店の中のプチ遊園地みたいな形は作り出せて、あまりお金を掛けずに楽しむ形の場所が作り出せるのではないでしょうかね?
 まあ設備開発には結構お金はかかるとは思いますが。まあでも流す水は上から流せばよいだけだし、表と裏用意して流す形を変えたりする所で、専用のドリンクバー不必要で一体型にするからそこまで大きくお金が掛かる仕組みにもならないかな?
 そして基本的に飲食商品などは全部専用レーンで流す流れだから配膳スタッフなどは必要なし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水流ショー~終了~流しそうめん屋



























 今後は飲食店だけというのではつまらないから飲食店+の方向性で色々考えた方が良いかもね?
 新たな店舗形式飲食店+でなんか色々考えても行こうかな? END
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第2659回 AR観光 +アニメや漫画など [NEWビジネススタイル]

 さて続け様に観光系の内容で、今度はARを主軸としてアニメや漫画の世界を現実に投影させて融合させる形ですね。
 現状でも現実で動いてポケモン探ししたりするポケモンGOとか最近ではモンスターハンターの形も出てきたりしていますが、あくまで形はスマホの中のゲーム画面でのゲーム体験にしかすぎません。
 そんなではなく、VRゴーグルなどからのAR拡張現実の形でなら現実世界に架空の存在を呼び出して街中などを普通に歩かせたりする事が可能となります。
 そこからさらに戦闘や捕獲などができるエリアを設けて、手や足にも付けたセンサーなども活用して、自分がその世界に入り込んだ体験ができる形で行動したりできる形ならアニメや漫画にゲームなどの世界観を現実と合わせた形でリアルに体験できるようになるのではないでしょうかね?

 その上で現実の町並みなどもそれに合わせた感じに変えたり連動できるような現実ではそのままのお店などを続けながらAR空間内ではその世界の様々な役に立つアイテムなども販売できるような形で、それが観光収入にもなるなら様々なお店などが参加しやすく、町ぐるみでの観光の形にも変えていきやすいかと思いますね。
 仮想現実との組み合わせなら何かしらお店としてのポータル設置して、販売商品決めたら後は自動で売買ができる形にすれば現実側の負担もなく、観光収入の形にしていけるようにもできると思いますね。
 基本はデジタルデータですから特に何かを作るという必要もないでしょうが、スマホなどに残せるデータにするなら作成に多少の手間暇は掛かるでしょうけどね。

 ついでにこれらは町単独でやるよりもより複数の町などで協力したりすると、世界観広く旅したりする作品の形だとより合わせやすくなるでしょうかね。
 また、スポーツ作品やボードゲーム系に各種超常対戦系の作品などは舞台となる場所を用意して、AR型で試合などを観戦する形で、現実上の場所にアニメや漫画のキャラたちが躍動して臨場感も味わえるような形にすると、テレビや映画館での2Dや疑似3D4Dで味わう物とはまた違う形の楽しみなどに変えられたりしませんかね?
 これはホログラム投影などでもできますが、ARタイプの形ならより没入感などを楽しみやすく、派手な演出などがある作品などにおいては、その表現の形も再現しやすくより臨場感も作りやすいと思いますからね。

 VRゴーグルに関しても基本的に動く事を想定する作りなら、ヘルメット一体型の形で耳の部分にはヘッドフォンなどを自動装着できる形で、さらにコロナなどの感染症対策も加えるならフルフェイス型のVR装備の形にすれば、動きやすく体感しやすく様々な臨場感も追加しやすい形になりませんかね?
 それで内部から自動顔認識機能とか付けると、VR系統装備の一般仕様の形にも持って行きやすいのではないでしょうかね? 別枠ですが、その形でなら自転車や自動車でのヘルメット着用&ARによる操作補助などの形にしていく事も可能であり、カーナビなどをARに持ってきて本人視覚表示的に表示させてよそ見させない形にする方向にも役立てていきやすいと思いますね。
 もちろんそれは、観光などでのゲームなどの画面みたいなものを本人の視覚確認可能な場所に表示させて、体感する形を増す方向にさせる流れにもしていきやすいですけどね。

 体感や体験方向ならVRやARを活用していく形が作りやすく、町のお店などの参加もさせていきやすいと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR観光~終了~フルフェイス型VR



























 例えばポケモンの世界だと、ゲーム上では実際の大きさの表現がしにくい事も多く、最近はCGなども活用して大きさ表現がしやすくなりましたが、それでも現実感としてはまだどこか曖昧な事もあるかと思いますので、ARでの現実の町並みなどに視覚表現の部分でポケモンなどを見られるようにすると、またいろいろ状況が変わってくるかもしれませんよね?
 そして体験部分では、ただボールを投げればほぼ確実に当たって捕まえられるとかではなく、ボールの当てる位置と実際にモンスターがいる場所に向かって投げないと当たらなかったり状況によってはモンスターが回避したりするという状況ならよりリアルな捕獲バトル体験とかの形で、ゲームやアニメの世界をより体験しやすくなるのではないでしょうかね?
 状況によってはその形は子供たちや大人に対しても良い運動の形になったりするかもしれませんね?
 楽しく体作りの遊びや楽しくダイエットな方向にもそれらは作りやすくなる。ポケモンの動きに合わせて的確にボール投げたり時には追いかけたりする状況だとね? アニメではそういう場面もありましたよね?全部が全部真っ向から正面で向かってきてくれるわけじゃありませんし。
 あとは作品毎ですね。例題挙げていたらきりが無くなるので今回は少しと全体的な話にまとめました。応用方向では作品に合わせて無限に作り出していけるでしょうね。 END
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第2658回 観光体験用忍者屋敷 スポーツ競技にも? [NEWビジネススタイル]

 さて今日は私体調不良で日中ほぼ完全に臥せっていましたが、頭は無事なのでブログはまともに行います。
 それで今回の内容は、日本の外国人は日本文化の体験なども非常に重視しているという事で、骨抜きされた観光重視の忍者体験よりもより本格的な忍者体験の方でスリルあるアクティビティな忍者体験&スポーツ競技化も検討できる?内容で体験させていくと面白いのではないのか?という内容です。
 本来の忍者は忍ぶ者であり、堂々とアクロバットやっているのは紛い物でしかありません。まあそもそも忍者は元の仕事的には密偵や隠密行動に暗殺などの陰の仕事人であるので、あんな隙だらけの忍者に忍者語ってほしくないという思いもありますがね。 今で言うなれば忍者って軍人と同じというか特殊部隊に位置する人たちの事ですけどね?

 まあそんな現実話はひとまず置いといて、今回の話はえせ忍者ではなく忍者屋敷の方で、忍者屋敷というのは別名からくり屋敷でもあり、忍者の基本を養わせる目的もあって様々な罠が張り巡らされている場所でもあります。そんな中で普通に生活するわけですから、忍者の身のこなし技術も自然と高まるわけですよね?
 ついでにその罠は忍者の技術向上だけではなく外部の敵を寄せ付けないようにしたり緊急時の脱出などにも用いられるわけで、それらの形こそまさに忍者体験の舞台として最適なのではないでしょうかね?

 という所での話で、忍者屋敷に突撃して様々な罠を搔い潜ってお宝入手までの挑戦形式の体験で、失敗も普通にある状況での脱出ゲームと迷路組み合わせたような形での忍者屋敷攻略ゲームの形にすると喜ばれるのではないでしょうかね?
 正しき事前に基礎知識などを予習する時間を作ってから始める形で、現実に忍者の生活はどうだったのかの体験と共に時間制限ありでの攻略でクリアできるまでの時間なども計って一種の競技のような形にしてみるのも面白いかも?という事です。
 忍者屋敷を舞台に様々なからくりの仕掛けを突破したりして奥へ奥へと進んでいく形での挑戦形式体験ゲームで、からくり罠の形は主に忍者屋敷や昔の罠などを安全に体験できる形で、主に時間が取られたり仕掛けを解くまでに時間が掛かる形での罠や仕掛けとして、侵入者を奥へ進ませないような形とさせる。

 また、月に1回ぐらいは内部の仕掛けの位置などを変更したりして、進むルートと共に変化させて毎回挑戦する楽しみを得られるようにさせるとなおよいでしょうね。
 その為の忍者屋敷はいくつかの区画毎に分ける形からさらに道も変化させられるようにして、本格的な忍者屋敷(ただし命の危険はない)を目指して作っていく形。
 仕掛け罠の一般的な物は、足払いとか床が抜ける物や順番に進まないと壁が降りて進め無くなる仕掛けやスタート地点に戻されたりする仕掛けに回転する壁や天井や地下へ進んだり、掛け軸の裏とかツボの中など様々な物を用意しつつ、忍者道具を用いたりして一部進みやすくできたり遠くにある標的スイッチに当てて進むなどの形も組み合わせると良いでしょうね。

 それで失敗したら参加賞で成功出来たらクリア時間に合わせた商品ゲットできる挑戦体験形式なら何度も挑戦したくなるでしょうし、月1で変化させると飽きずに挑戦したくなるようにさせられますよね?
 そしてそれが幅広く外国人観光客に知られていくと、日本の新たなスポーツ競技の形としてからくり忍者屋敷攻略として認知されていくかもしれませんよね? 慎重になりながらも周りをよく見て素早く進む形はまさに昔の忍者そのものであり、スポーツ競技の形にも使えるし、軍人などの特殊訓練にも使えたりしてね?

 またさらなる強化案としては、参加者には初めからVRゴーグルなど(移動もしやすい形)を付けてもらい、AR状態で忍者屋敷に挑戦して現実の仕掛けと仮想空間上の仕掛けを融合した形でさらなる進化した忍者屋敷に挑戦とかいう形にもしていけるでしょうね。
 その形でなら幽霊とか動物に物の怪などを登場させて、時に捕まえたり時に退治したりしながら進んだりする必要があり、その時に忍者や道具や忍者の知識が役に立つような形にさせると、より体験しながら遊ぶ形にもしていけるでしょうね。
 あとは複雑なパズルなどの仕掛けを解いていく形や変化する床や壁などの形から隠されたスイッチなどを見つける方向にも使いやすいでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 忍者屋敷~終了~スポーツ競技化?



























 ただ単純な体験やショーを見るよりも自分が実際に忍者のようになって体験していく形ならより楽しめるし、挑戦形式でクリアタイムに応じた商品があるのならよりやりたくなる形にしていけると思いますね。十分その形は非日常を味わえる瞬間でもありますから人によっては思いっきりストレス解消にも良い訓練にもなるでしょう。
 形式は個人とチームの2種類ですかね? END
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