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第2668回 丼丼カスタム丼物店 見栄えも味も客の好き勝手 [NEWビジネススタイル]

 さて今回のは例の飲食店+の話で、丼物に様々な見栄えポイントを作った話です。見栄え的にも強く、小盛も大盛も具材たっぷりもし放題の丼物カスタムです。そして基本セルフサービス型丼物店。

 さて時事の話では高齢者の無謀運転特集とかやっていたりバスやトラックにタクシーの運転手不足とかやっていたりしますが、全部水流交通の形に変えれば水で流すだけに変わるので、運転させる必要がなくなり、基本的に水路内を自動で進むので無人化もしやすい形になって、1番手軽で作りやすい交通方式だと思うのですがねえ?
 その気になれば簡単な物は2~3ヶ月くらいあれば作れるのではないでしょうかね?(距離が長くなればなるほどに期間は長くなりますが) ただしその水流交通に変えると、車がその分不要になり、その産業系が一気に日本でやり辛くなる事はマイナス面でしょうかね? 地上の水上船の方向にシフトできるならまだ別ですが。

 それでは本題で色んな人に楽しさなどを与えられる飲食店+での今回は丼丼カスタム丼物店です。
 メインが丼物店というのは名称で分かるからその辺の説明は不要ですよね? ただしメニューはほぼなく、基本的盛り付けなどは全部機械で行う流れながらもカスタムできる部分は全部客が行える作りで、まず初めに器の大きさを小・中・大・特大から選び、丼物の基本のご飯の量をこれまた小・中・大・特大から選び、さらにご飯の盛り付け方を山盛り(凸)か谷盛り(凹)から選び、下地の準備は完了です。
 そしてここからがメインの盛り付け部分で、お店にあるトッピングを自由にご飯の上に盛り付けていく事ができ、機械側の上限の高さまで機械側の流れ作業と共に選択して客が作り上げるカスタム丼物が出来上がる形になります。
 ただし、トッピング部分の物は全部単価設定されている形で、器やご飯の大きさでも個別に単価設定されている形として、盛れる量と金額を見比べながら自由に丼物トッピングしていく内容ですね。
 基本的にはご飯の上に載せていく物は機械が自動作業で置いていく形で、位置に関して客側がある程度調整できる形で盛り付け方を自由に変更できる形とします。これなら不正な横やりなく、衛生的にも安全な形を維持しやすく盛り付け自由な形にできます。
 トッピング物同士の食べ合わせの問題は自己責任として、肉3点セットとか海鮮物とか野菜や果物盛り合わせにそれらのミックスとか作り放題で、やりたいならお茶漬け風とかドリンクバーからジュースなども掛けられるよう(味は自己責任)にして、食べたい物を自由に組み合わせたり独自の丼物の映えを目指して作り上げていく事が出来る形にします。
 さらにトッピング物には追加ご飯(割高)も加えられるようにして、安定感を高めながら丼物サンドイッチにもできる形とします。

 トッピングは基本単品単価ですが、それで量り辛い物はグラム数で量り売りの形で決められるようにして、お好きな量を調節して載せられる形にします。
 ただこれで自由トッピングし放題(金額は加算されていきますが)とすると人によっては作成に時間が掛かるので、この流れ作業はループ式の形で次々他の客もトッピングを選べる形から戻ったりして増やしていく場合はループ周回を重ねる必要がある仕組みにします。(客が他にいない場合のみ機械ルートでの逆走も可能とします。)
 それでルートはそこそこ複数のルートを作れる形から大回りな周回を減らせるようにして、なるべく短時間で自由カスタムできるような形にできると良いでしょうね。

 また特別プランにて超特盛型という形で、専用の超大型の器と選べるご飯の量にトッピングは機械から出される物の載せる形は客が自由に最大脚立も使って載せられる限界を目指す事も出来る形で、丼物タワーを作り上げる事も可能な形を追加別料金でできるようにもさせると面白いでしょうね。
 こちらは別の部屋を用意して、特別料金を支払う人だけが入れて、単価トッピングを買いながらより自由に盛り付けを個別に楽しめる形とします。

 そして、そのお店の基本的ルールとして、作り上げたカスタム丼は全部平らげる事を基本として、残した量に合わせてその割合分追加料金を支払ってもらう形とします。基本値としては、カスタム丼の合計料金に残った割合をそのまま100%+として考える形で、映えだけしてそのまま帰る場合は2倍の金額支払えという形ですね。特別超特盛プランだと、追加料金も2倍とします。
 ただしお持ち帰りは、専用のケースを大きさに合わせて支払って購入してもらう形で可能とします。その場合は残った量に合わせたケース分の料金が+されるだけとします。

 さらに超特盛プラン以外は会員登録をすると、以前に作り上げた盛り付けに自動で盛り付けしてくれる形を追加すると、いちいち操作せずに好きな丼物を食べやすくもさせられて便利になるでしょうね。
 そしてトッピング物に関しても利用客にアンケート式に追加してほしい物を自由に聞く形から希望が多い物から順次追加していけるようにするとさらに利用しやすいカスタム丼になっていくでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 丼丼カスタム丼物店~終了~完全自由トッピング丼物



























 自分の好きな量好きなトッピング重視で食べやすさを目的に作り上げるもよし、見た目の綺麗さや意外性を作り上げた映えを目的に作り上げるも良しという形を売りにしていくと、様々な人を呼び寄せながら売り上げを伸ばしていけるようになるでしょうね。
 用意するトッピングの量と種類も大事ですが、その形で懸念される大量廃棄への解決策は消費期限などが迫った物から割引価格で買えるようにしていくと、それ狙いの客にも受ける形に作れるでしょうね? まあ基本的には機械制御からの品質管理が徹底できる形ですから、早々速やかに期限切れ多発になる事はないでしょうが、多少鮮度が落ちてきた物から順次値引きもしていくとするならば、機械式で鮮度管理もしているなら行いやすく、客側もそれをより狙いやすく食べやすい形にしていけるでしょうね。
 これが全部従来のセルフだといたずらされ放題で食品大量廃棄出しまくりのダメダメ店にしかならないですが、機械でトッピング物などは全部品質管理を営業中出来るなら実現可能なお店の形です。
 これだと基本的には従業員もほとんど必要なく、料理人を店舗見回り従業員と兼ねても問題ない形にできるでしょうね。 END
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第2666回 水流ショー&流しそうめん屋-安全品質- [NEWビジネススタイル]

 さて今回は普通に水絡みで楽しめる飲食店という感じのお話です。時事方面で最近どこかで巨大流しそうめんやって大規模食中毒やらかした所があるそうですけども、需要はある程度あってもお店にはならない不思議な食べ物文化が流しそうめんですよね? まあ現状夏限定という感じがあるようですが、水をお湯に変えて流す物変えれば、冬でも営業できると思うのですけどね? そしてそれだけでは足らないというのなら、初めから水流ショーも加えて営業する楽しめる飲食店という形にすれば、立派に店として機能すると思うのが今回の話です。

 そして流しそうめんや回転寿司などでは今まで他の客も使える所からの不衛生な部分が現在になって問題視され始めた所ですが、その辺も予め考えた形の内容になっています。要は流す場所を全て客がいる所を通ったら終わりにすればよいのです。
 流すルートも表と裏を用意して、おもてなしではなくおもてありの精神で考えれば、安全品質を維持しやすい形が作れるという事です。

 それで実際の店舗形式としては、高所から流す流しそうめんを作りたいのであれば、最低でも3階ぶち抜き型の店舗は作るべきであり、それに合わせて他の支流を上から順に流していく形ですが、基本的にどの水の流れに関しても表面で見える部分以外に裏面の水の流れも用意して、常に2つのルートから水が流れられるようにして、基本は目に見える表面をベースに客が席に着いたら裏面もそのルート上では流していく形にします。
 そして基本的に流す物は完全に注文客専用の形で、それ以外のお客さんの前を通る時は全部裏面のルートで他のお客さんの前を直接通る事は一切ない形にして、安全性を確保しながら席に着いているお客さんの下に流した物は受け取り損ねても自動的に席の受け取り専用口に流れ着く形で、表面で流れている物から直接入手する事も可能という形にして、流す水はそのまま廃棄もしくは店舗で設置する浄水処理をしたり、流す水自体が普通の飲める飲料水の形で飲み放題とできる形にすればよい。
 これなら、その流れる水などに悪戯などしても商品は全部自分の所に行きつくし、水も自分が飲む形で使うので、なんかぶちまけてそのまま飲む方向にすれば自分が美味しく?頂く形(もちろんそのまま流せばよいのですが)になるので、他に被害が出る事は一切なくなります。
 さらに裏面から支流の分派で水の温度を個別に変化させる形にもできると、上は冷たいのに下は暖かい水で流れる形にする事も可能です。これぞおもてあり。

 それでこのシステムなら流しそうめんも安全に流せるし、そうめんだけでなくそばやうどんなんかも流しても受け取りミスっても最終的に物は受け取り口まで流されてそこから美味しく頂けるので特に問題ない形にできますし、流す水の形も個別に変えられるので、お隣は普通に水流してその隣はうどん出汁流す形も可能となるのです。
 さらにその流す水は他で言う所のドリンクバー的な役割も担うので、オレンジジュースやコーラなどを流しながら同時にそうめんなどを流して別の味付きそうめんなどを独自に作り出す事も可能とさせると面白いかもね?(味に関しては客の自己責任でお願いします) ツユとしても使いながらそのままドリンクとして飲む方向でも使えるなら面白い形にもなるでしょ? まあ普通に流れてくるドリンク見ながら受け取り口の方で受け取る形でドリンク楽しんでよいのですが。

 そして流す物は麺類だけでなく、回転寿司系と同じように果物類や丼物など様々な物も流せる形にできますし、水流系で流すので、冷たいままや温かいままで流してその味を最大限に楽しむ形にもできるので、回転寿司に並ぶ形の人気は作り出せると思いますね。まあこちらは回転しているわけではありませんが。
 お客毎の支流に流される水などの形で食べ物やドリンクが流れてくるという形ですから。特に回転はしていません。

 さらに表面の顧客対応を全部閉じて客が手を付けられないように蓋も閉じて、表面を全部連結させて様々なお楽しみ水流ショーの形で見て楽しむ形の物が出来るようにすると余興として楽しむ形にできます。色んなコラボ系の物を流したり、小魚流したり宣伝広告用やカラフルな水(先にも言ったオレンジジュースやぶどうジュースにコーラとか)を流したりして、様々に流しながら店内にいる客全員に楽しめる飲食店として行う事も可能です。
 ちなみにその間は裏面にて自動的に受け取り口に食べ物やドリンクが流れ着く形を作る流れで楽しみながら飲食できる形も作れます。

 飲食店でそこそこ派手な水流ショーになりつつメインの飲食部分では流し麺等から流れる物を直接取ったりする流れで小さなアトラクションとしたりで、飲食店の中のプチ遊園地みたいな形は作り出せて、あまりお金を掛けずに楽しむ形の場所が作り出せるのではないでしょうかね?
 まあ設備開発には結構お金はかかるとは思いますが。まあでも流す水は上から流せばよいだけだし、表と裏用意して流す形を変えたりする所で、専用のドリンクバー不必要で一体型にするからそこまで大きくお金が掛かる仕組みにもならないかな?
 そして基本的に飲食商品などは全部専用レーンで流す流れだから配膳スタッフなどは必要なし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水流ショー~終了~流しそうめん屋



























 今後は飲食店だけというのではつまらないから飲食店+の方向性で色々考えた方が良いかもね?
 新たな店舗形式飲食店+でなんか色々考えても行こうかな? END
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第2659回 AR観光 +アニメや漫画など [NEWビジネススタイル]

 さて続け様に観光系の内容で、今度はARを主軸としてアニメや漫画の世界を現実に投影させて融合させる形ですね。
 現状でも現実で動いてポケモン探ししたりするポケモンGOとか最近ではモンスターハンターの形も出てきたりしていますが、あくまで形はスマホの中のゲーム画面でのゲーム体験にしかすぎません。
 そんなではなく、VRゴーグルなどからのAR拡張現実の形でなら現実世界に架空の存在を呼び出して街中などを普通に歩かせたりする事が可能となります。
 そこからさらに戦闘や捕獲などができるエリアを設けて、手や足にも付けたセンサーなども活用して、自分がその世界に入り込んだ体験ができる形で行動したりできる形ならアニメや漫画にゲームなどの世界観を現実と合わせた形でリアルに体験できるようになるのではないでしょうかね?

 その上で現実の町並みなどもそれに合わせた感じに変えたり連動できるような現実ではそのままのお店などを続けながらAR空間内ではその世界の様々な役に立つアイテムなども販売できるような形で、それが観光収入にもなるなら様々なお店などが参加しやすく、町ぐるみでの観光の形にも変えていきやすいかと思いますね。
 仮想現実との組み合わせなら何かしらお店としてのポータル設置して、販売商品決めたら後は自動で売買ができる形にすれば現実側の負担もなく、観光収入の形にしていけるようにもできると思いますね。
 基本はデジタルデータですから特に何かを作るという必要もないでしょうが、スマホなどに残せるデータにするなら作成に多少の手間暇は掛かるでしょうけどね。

 ついでにこれらは町単独でやるよりもより複数の町などで協力したりすると、世界観広く旅したりする作品の形だとより合わせやすくなるでしょうかね。
 また、スポーツ作品やボードゲーム系に各種超常対戦系の作品などは舞台となる場所を用意して、AR型で試合などを観戦する形で、現実上の場所にアニメや漫画のキャラたちが躍動して臨場感も味わえるような形にすると、テレビや映画館での2Dや疑似3D4Dで味わう物とはまた違う形の楽しみなどに変えられたりしませんかね?
 これはホログラム投影などでもできますが、ARタイプの形ならより没入感などを楽しみやすく、派手な演出などがある作品などにおいては、その表現の形も再現しやすくより臨場感も作りやすいと思いますからね。

 VRゴーグルに関しても基本的に動く事を想定する作りなら、ヘルメット一体型の形で耳の部分にはヘッドフォンなどを自動装着できる形で、さらにコロナなどの感染症対策も加えるならフルフェイス型のVR装備の形にすれば、動きやすく体感しやすく様々な臨場感も追加しやすい形になりませんかね?
 それで内部から自動顔認識機能とか付けると、VR系統装備の一般仕様の形にも持って行きやすいのではないでしょうかね? 別枠ですが、その形でなら自転車や自動車でのヘルメット着用&ARによる操作補助などの形にしていく事も可能であり、カーナビなどをARに持ってきて本人視覚表示的に表示させてよそ見させない形にする方向にも役立てていきやすいと思いますね。
 もちろんそれは、観光などでのゲームなどの画面みたいなものを本人の視覚確認可能な場所に表示させて、体感する形を増す方向にさせる流れにもしていきやすいですけどね。

 体感や体験方向ならVRやARを活用していく形が作りやすく、町のお店などの参加もさせていきやすいと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR観光~終了~フルフェイス型VR



























 例えばポケモンの世界だと、ゲーム上では実際の大きさの表現がしにくい事も多く、最近はCGなども活用して大きさ表現がしやすくなりましたが、それでも現実感としてはまだどこか曖昧な事もあるかと思いますので、ARでの現実の町並みなどに視覚表現の部分でポケモンなどを見られるようにすると、またいろいろ状況が変わってくるかもしれませんよね?
 そして体験部分では、ただボールを投げればほぼ確実に当たって捕まえられるとかではなく、ボールの当てる位置と実際にモンスターがいる場所に向かって投げないと当たらなかったり状況によってはモンスターが回避したりするという状況ならよりリアルな捕獲バトル体験とかの形で、ゲームやアニメの世界をより体験しやすくなるのではないでしょうかね?
 状況によってはその形は子供たちや大人に対しても良い運動の形になったりするかもしれませんね?
 楽しく体作りの遊びや楽しくダイエットな方向にもそれらは作りやすくなる。ポケモンの動きに合わせて的確にボール投げたり時には追いかけたりする状況だとね? アニメではそういう場面もありましたよね?全部が全部真っ向から正面で向かってきてくれるわけじゃありませんし。
 あとは作品毎ですね。例題挙げていたらきりが無くなるので今回は少しと全体的な話にまとめました。応用方向では作品に合わせて無限に作り出していけるでしょうね。 END
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第2658回 観光体験用忍者屋敷 スポーツ競技にも? [NEWビジネススタイル]

 さて今日は私体調不良で日中ほぼ完全に臥せっていましたが、頭は無事なのでブログはまともに行います。
 それで今回の内容は、日本の外国人は日本文化の体験なども非常に重視しているという事で、骨抜きされた観光重視の忍者体験よりもより本格的な忍者体験の方でスリルあるアクティビティな忍者体験&スポーツ競技化も検討できる?内容で体験させていくと面白いのではないのか?という内容です。
 本来の忍者は忍ぶ者であり、堂々とアクロバットやっているのは紛い物でしかありません。まあそもそも忍者は元の仕事的には密偵や隠密行動に暗殺などの陰の仕事人であるので、あんな隙だらけの忍者に忍者語ってほしくないという思いもありますがね。 今で言うなれば忍者って軍人と同じというか特殊部隊に位置する人たちの事ですけどね?

 まあそんな現実話はひとまず置いといて、今回の話はえせ忍者ではなく忍者屋敷の方で、忍者屋敷というのは別名からくり屋敷でもあり、忍者の基本を養わせる目的もあって様々な罠が張り巡らされている場所でもあります。そんな中で普通に生活するわけですから、忍者の身のこなし技術も自然と高まるわけですよね?
 ついでにその罠は忍者の技術向上だけではなく外部の敵を寄せ付けないようにしたり緊急時の脱出などにも用いられるわけで、それらの形こそまさに忍者体験の舞台として最適なのではないでしょうかね?

 という所での話で、忍者屋敷に突撃して様々な罠を搔い潜ってお宝入手までの挑戦形式の体験で、失敗も普通にある状況での脱出ゲームと迷路組み合わせたような形での忍者屋敷攻略ゲームの形にすると喜ばれるのではないでしょうかね?
 正しき事前に基礎知識などを予習する時間を作ってから始める形で、現実に忍者の生活はどうだったのかの体験と共に時間制限ありでの攻略でクリアできるまでの時間なども計って一種の競技のような形にしてみるのも面白いかも?という事です。
 忍者屋敷を舞台に様々なからくりの仕掛けを突破したりして奥へ奥へと進んでいく形での挑戦形式体験ゲームで、からくり罠の形は主に忍者屋敷や昔の罠などを安全に体験できる形で、主に時間が取られたり仕掛けを解くまでに時間が掛かる形での罠や仕掛けとして、侵入者を奥へ進ませないような形とさせる。

 また、月に1回ぐらいは内部の仕掛けの位置などを変更したりして、進むルートと共に変化させて毎回挑戦する楽しみを得られるようにさせるとなおよいでしょうね。
 その為の忍者屋敷はいくつかの区画毎に分ける形からさらに道も変化させられるようにして、本格的な忍者屋敷(ただし命の危険はない)を目指して作っていく形。
 仕掛け罠の一般的な物は、足払いとか床が抜ける物や順番に進まないと壁が降りて進め無くなる仕掛けやスタート地点に戻されたりする仕掛けに回転する壁や天井や地下へ進んだり、掛け軸の裏とかツボの中など様々な物を用意しつつ、忍者道具を用いたりして一部進みやすくできたり遠くにある標的スイッチに当てて進むなどの形も組み合わせると良いでしょうね。

 それで失敗したら参加賞で成功出来たらクリア時間に合わせた商品ゲットできる挑戦体験形式なら何度も挑戦したくなるでしょうし、月1で変化させると飽きずに挑戦したくなるようにさせられますよね?
 そしてそれが幅広く外国人観光客に知られていくと、日本の新たなスポーツ競技の形としてからくり忍者屋敷攻略として認知されていくかもしれませんよね? 慎重になりながらも周りをよく見て素早く進む形はまさに昔の忍者そのものであり、スポーツ競技の形にも使えるし、軍人などの特殊訓練にも使えたりしてね?

 またさらなる強化案としては、参加者には初めからVRゴーグルなど(移動もしやすい形)を付けてもらい、AR状態で忍者屋敷に挑戦して現実の仕掛けと仮想空間上の仕掛けを融合した形でさらなる進化した忍者屋敷に挑戦とかいう形にもしていけるでしょうね。
 その形でなら幽霊とか動物に物の怪などを登場させて、時に捕まえたり時に退治したりしながら進んだりする必要があり、その時に忍者や道具や忍者の知識が役に立つような形にさせると、より体験しながら遊ぶ形にもしていけるでしょうね。
 あとは複雑なパズルなどの仕掛けを解いていく形や変化する床や壁などの形から隠されたスイッチなどを見つける方向にも使いやすいでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 忍者屋敷~終了~スポーツ競技化?



























 ただ単純な体験やショーを見るよりも自分が実際に忍者のようになって体験していく形ならより楽しめるし、挑戦形式でクリアタイムに応じた商品があるのならよりやりたくなる形にしていけると思いますね。十分その形は非日常を味わえる瞬間でもありますから人によっては思いっきりストレス解消にも良い訓練にもなるでしょう。
 形式は個人とチームの2種類ですかね? END
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第2657回 春夏秋冬四季巡る花の都観光 年中四季を楽しめる町 [NEWビジネススタイル]

 さて日曜のいつものがつまらなかったので観光方面の話としていきます。今回のはかなり前に出した物の観光バージョンですね。屋内温室空間を利用すれば、春夏秋冬の花々を年中楽しめる場所が作れる形を町の規模に取り入れて花の都の観光都市にしたら面白くはないか?という話です。
 この仕組みは考えに賛同できる全ての場所で作り上げる事が可能です。必要なのは大量の木々花々を年中温度管理しながら楽しめるようにする大規模な屋内空間があればどこでも可能ですからね。町の規模で地下に専用施設を作るなら十分にどこでも実現可能で、観光客に対して相当な効果を与える事が出来るでしょうね。

 日本では四季折々の景色を楽しむ事が難しくなっており、災害なども併せて普通に楽しむ事自体も難しくなっている状況にあります。なので、専用空間合わせて24時間365日春夏秋冬の季節の木々花々を楽しめる観光都市があれば、確実に東京や大阪に並び立てるほどの観光地としての魅力は作り出せるでしょう。
 さらに魅力は観光地としてだけではなく、安全な木々花々の繁殖場所としても使えながら種の保存や様々な企業などからも広告などを含めて実際の花畑などの場所で撮影などができる形としては、全世界から注目を集める形にもさせられるでしょうね。
 生成AIの発展と共にCGの再現度は現実に近づくほどに作られてきてはいますが、それでも現実空間で作られる場所での希少性は確実に生まれてくる事になり、必要性はCGが溢れる毎に希少性と共に出てくるでしょうね。

 まあメインは観光目的ですけどね。
 それで春夏秋冬の四季彩る花の都にする為には最低でも都市全体を屋内空間にする必要はあり、今のような外気剥き出し温度変化に弱いままでは不可能です。可能なのは熱を遮る透明ドームで町全体を覆う事か、普通に町全体を建物で覆い隠して周りからは建造物の巨大な塊に見えるようにさせる事が最低条件ですかね。
 そして町全体の温度と湿度の管理ができる状態で基本は日本などの従来の四季に合わせた形で木々花々が彩りを変化させるような形にしていき、地下では大量に木々花々を年中楽しめるように温度湿度変化させながら大量に保管育成をする形として、それらは主に専用のエリアや施設で楽しめるような形にさせます。

 年中四季の花々を楽しみやすい形として目指すべき都市の方向性としては、中心部はさっきも言った外の暦に合わせて四季の変化を楽しめるようなエリアとして、その外延部を4つのエリアに分けてそれぞれ春・夏・秋・冬のエリアを作って、それらのエリアでは気温設定が常に一定で年中変わらず咲き誇り彩り鮮やかな木々花々を楽しめる場所にします。
 地下に保管育成させる大量の木々花々と順次交換させながらであれば年中変わらない空間を作り上げる事は可能であり、膨大な維持管理育成費用は掛かる物のそれ以上の観光地としての魅力や様々な用途で使える場所として専用の観光都市として機能させる事ができるでしょうね。

 また、都市規模でなくてもある程度の育成の広さを確保できるならば、春夏秋冬ホテルという形でそれぞれの季節の形に合わせたホテルを4つ作って、年中楽しめるような形で宿泊客に楽しんでもらうという形を作る事はできるでしょうね。
 それでこのホテルに複合施設でいろんな場所も作れるようにすると、様々な季節行事や記念行事などとも合わせて常に人気が高い形での利用させる事での利益を作り出す事もできるでしょうね。こちらは都市規模の方でも同じですが、日本の昔の風景での桜舞い散る中での入学&卒業式を形作ったり、専用の形を作って紅葉の秋での運動会や遠足などの行事用に使うなども考えていけるので、観光以外の魅力値としても十分以上に魅力はあり、入場や利用料の価格設定を適切にすれば、ほぼ確実に膨大な維持管理育成費と合わせても収支はプラスに持って行けるでしょうね。

 それだけ花の都とするなら花のアートや見せ方も作りを変えていく事は可能であり、様々な芸術家たちを招きながらいろんな花のアートも交えて楽しめるような形にすれば、観光都市として飽きる事のない場所で人気継続の形にさせる事はできるのではないでしょうかね?
 維持管理などの形で入場制限は基本的に必要ですしね。人が多すぎると気温も変化するから無制限は逆効果で維持費の方が上回る可能性が高いですからね。

 基本的には観光都市という形で、一般住民などは全く別のエリアでの生活という形で完全にエリア分けするのが基本ですかね。ただしそこの地元住民などはその観光都市の年中フリーパスの権利が得られるという形なら恩恵は十分に味わえるでしょう。その方向で都市人口を増やす方向にも寄与できる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 春夏秋冬季節の木々花々~終了~観光都市 花の都




























 花の都は同時に美術家や芸術家たちにとっても楽園となるので、その方向で育成しやすい形で世界からその道を目指したい人を受け入れる形での町の形にする事もでき、花の都は多方面に活用する形での魅力高い場所でしょうね。
 常に桜咲き誇り続けるとかヒマワリがずっと咲き続けるなどの現象はこの地球上ではほぼあり得ない事ですからね。人工的に維持管理するなら作り上げる事は可能ですがね。
 4つのエリアは常に一定ですが、中心部のエリアだけは季節の移ろいを感じられる形ならそういうのが好きな人にとっても最適な観光空間となりますからね。 さらに発展させる方法ももちろんあります。 END
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第2655回 オーバーツーリズム対策 段階的入場料&通行料 [NEWビジネススタイル]

 さて具体的に観光分野に入る前にもう1つと言った所で、今日は観光問題となっているオーバーツーリズム対策に関してですね。まあ人が集中するから問題となるというのがその問題なのですけども、無料開放して客集めしまくるからそういう方向になり易く、結果満足度などが低下して観光地としての魅力が下がるという無策状況になっているわけですね?
 これに対する対策はとても簡単ですよ。場所や道における入場料や通行料をどこの観光地やその道に対しても設定した上で、最初は安く設定しながら人が増えていくと段階的に値段を増やしていき、このままでは込み合うという少し前の段階で一気に超高額化させて、どうしても行きたいという人以外は少し時間を置いてから来てくださいという形にすれば、過度に人が込み合う状況は回避できますし、それまでの通行料や入場料で観光収入にすることもできます。
 またこれらの形は込み合い始めると高くなるという事で込み合う前に行こうとする心理と時間を分けさせる目的に込み合う状況では入りにくいという所からの希少性は作り出せて、なおかつ快適な観光巡りができるから満足度も高めやすいという多重効果になっているので、なるべく無料開放にしたい所でも最低価格はワンコインで、少しずつ倍加させながら問題発生の込み合いになる前に一気に10~50万ぐらいの価格設定にすれば、大概の観光客は客入りが落ち着くまで諦めるでしょう。本気でどうしてもという人はお金を支払えば入れる設定に留めるのがコツですかね。
 一部の金持ちたちはそれでも入ろうとしたりするので、基本的に問題になる前でキャパ限界の5%切る前辺りで行うのが良いですかね? そして逆に客入りが少ない時の入場などには特別な特典を付けますとかやると、逆方面の希少性も付与できますよね?(行うタイミングは基本的に閑散期) これうまく操作すると、観光地側と観光客の心理戦にて程よい込み数で観光がさらに楽しくなるという方向に持っていく事も可能ですね。
 希少性とは作り出すものであり、それをいかに作り出せるかが観光地としての魅力度を大きく引き上げる形になるのです。ただ単純に無料開放で誰もが入れる気軽な場所では魅力度もそこまで高くならない。

 富士山とか多少危険な場所で安全な山登りさせたいならば、休憩所とか宿泊所に滞在数時間or宿泊利用で特別なアイテムプレゼントとか行えば、安全な移動にさせやすく数もある程度ばらけさせられるのではないでしょうかね? まあそれに加えて入場料を段階で用意するのも大事でしょうが。
 弾丸登山したら特別なアイテムなどが貰えませんとか特別な宿泊メニューで美味しい思いが出来ませんとかやると、外国人の弾丸登山客はかなり減るのでは? 安全を作りたいならわざとらしい誘導で魅力値を高めさせるのも良いのではないでしょうかね?

 あと他のオーバーツーリズム的な部分では観光地としての面と普通の一般住民の生活区域が重なる部分とかもあっての問題もあるようですが、これは可能ならエリアを分ける事が大切で、交わらない形を基本とさせるのが良いですけども、どうしても交わってしまう部分には入場規制を設けた上で、その場所限定のツアー形式でしか観光客は入る事が出来ない形で特定人数のグループ毎に現地の特別ツアー形式で観光巡りができるような形で移動&行動を制限させる方向にすれば、地元住民への被害を極力減らす流れにしながら希少性のある観光地として発信させる形にし易いでしょうね。

 他のごみ問題は街中に観光客が気軽に使えるごみ箱が無い事がそもそもの始まりに近いので、きちんと観光地には用意する事や場所を設置しにくいなら無人巡回型ごみ箱などで観光客などのごみを無料回収などできる形にすれば、ごみのポイ捨て問題はかなり減らせるし、入場などに合わせて特別なパスなどを購入できるようにさせて、それと連動してごみをきちんと入れられた状況でポイント付与や一定数入れると特別なプレゼントありとかの形にすると、協力もしてもらいやすくもなるのではないでしょうかね?
 ちなみに地上走行の無人機が通りにくい場所は飛行ドローンに各ごみ箱の小型中型搭載して飛び回って回収してもらえばよいでしょうかね。ついでに簡単なドリンクや携帯食に酸素や衛生用品などを移動販売させられるとかやるというのもありかもしれませんけどね? …少し割高で。
 それらの無料利用料の部分は初めの入場料や通行料から負担してもらう方向なら仕組みとして作りやすく問題被害の発生を減らす流れにしていきやすいと思いますね。

 ただ協力してもらったりするだけでなく、それがお得になったりもする行為ならより協力的に参加するようになるでしょうからね。スマホ連動型アプリでマナーの良い行動を心掛けると後でプレゼントなどが貰える仕組みとか付くというのもありでしょうかね? 無法スマホカメラ抑制効果。
 禁止だから駄目というよりも協力しないと良い物が手に入らないという方が協力させやすいでしょうからね。まあ禁止表示はあるだけ良いですが。禁止行為をさせない形を協力すればお得になるのならそういう行為は慎むようになるでしょう? 無視すればするほどお得が無くなっていくのならね?(例えば入場料や通行料があまりにも無視が多いなら自然と割高になるとか?)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 オーバーツーリズム対策~終了~段階的入場料&通行料



























 観光地はいかにしてその場所の希少価値を高めて満足度を引き上げるかが大事な要素になってくるでしょうね。 END
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第2514回 もっと発展させるべき屋内機械農業 葉物で満足しないで [NEWビジネススタイル]

 今回のは単に警告というか忠告というか、屋内の農業もそれなりになってきたけどまだ業態としてミニマムなままなのはどうなのか?という所での活動範囲を広げるべきという意味での話ですね。あと1階部分だけで満足せずに農業工場をマンションやビル形式に作り上げていく形も必要でしょうね。日本の畑を順次こちらに変えて行くと見た目は悪いですが農業生産力は飛躍的に向上しますからね。まあ作れるのは農業食糧だけではありませんが。

 さて時事ではGWも目前にして子供の事故に注意する内容で、自転車絡みのチェーン巻き込み事故について注意を促す内容もありましたが、むき出しのままにするのが悪いだけで、さっさと対策としてチェーンカバーでも安く販売すればよいだけでは? 各社自転車製造のメーカーさんで十分に後付け型でも販売できるのではないでしょうかね?
 あと子供を乗せて転倒時に危険とかの方も車に付けるようなエアバックを展開出来るような仕組みとか付けられれば大いに安全性も高められそうな物ですが、どうして簡単に思い付けて付けられるような安全策を無視して行く所が多いのでしょうかね?

 それが出来れば他も対策や改善は思い付けるだろうというのに1つの成功で満足して次に繋げられないのは全くもって残念でしかありませんよね?屋内農業も魅力を実感して来て徐々に広がっていますが、未だに葉物止まりでそこから一歩二歩先に進まずにそれだけで満足するというのは非常に残念な形でしかありません。
 屋内で農業生産が出来るという事なら、葉物野菜でコンパクトな物だけでなく、野菜類全般や果物類に植物油を取る為の植物を大量に用意させていく事も出来るはずであり、植物油を安定的に少ない面積でも縦に階層を多くさせれば大量に入手できるという形ならどの国でも石油の代わりを大量に作り出せるという事であり、脱炭素エネルギーを作り出す形として非常に重宝できませんかね?
 あとは普通に家畜などのエサである穀物類も大量に安定的に作り出す事も可能であり、徹底的な外部との遮断管理が出来ればほぼ無農薬で害虫なく安定的に生産ラインを確立できると思いますね。自然災害や天候の影響に気温差の問題も関係なく、雨が降らないとかも無視して適切な水を振り撒ける形なら特に問題なく安定的に大量生産して行く事が出来ると思いますけどね。

 人の主食類である稲穂や小麦等も屋内の農業形式でほぼ自動化で生産できるようになれば、国内だけで安価に大量生産して行く事が容易になりますし、横の面積に加えて縦の面積も加えられるので、圧倒的な形で生産ラインを拡大して行く事は出来ますし、屋内型であれば立地的な場所に左右される事もありませんから都会の空きビルなども遠慮なく活用しまくれるようにも出来るという事ですよね?

 都会にもいろんな農場を作り出せるというのなら、輸送コストの部分を減らしたり各社が自社生産で必要な材料を作り出してプライベートブランドを作って行きやすくもなるという形で発展させる余地は大量にありますし、飲食店なら場所さえあれば必要な食材の大半を都会の屋内農場で地産地消で必要分だけ収穫して行くスタイルで無駄なく使って行く廃棄を極力なくす形も作れますよね?
 屋内農業は大量生産の工場としての価値だけでなく、食材店の必要数の常時確保目的や飲食店等の必要材料を自分で確保して行く地産地消をしていく事にも使えるという事です。もっともっと多くの企業が屋内農業を活用して行くべきです。旅客業でも弁当は出すでしょうし?ホテル等であれば当然3食の内どれかは出す場所がほとんどですよね? それを自社生産で持っているとすれば魅力の1つに加えられませんかね?
 特にそこを利用するなら他所では絶対に食べられない野菜や果物が食べられるとかいう魅力は?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 屋内機械農業~終了~安定的な植物油大量生産工場





























 観光分野において重大な魅力の1つは、そこでしか食べられない現地の食べ物などがありますが、そこに加えてその旅行業者でしか食べられない食べ物があるとすれば、それは重大な魅力と選択肢の候補に加えられるのではないでしょうかね?
 ある程度大量に生産して、1箱プレゼントとかツアー中なら食べ放題とか付けると、魅力度はものすごく上がって行くでしょうね? それは一般生産品ではなく、その旅行業者だけが限定で生産していて特徴のある味や栄養価等であればね? END
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第2497回 観光体験鉄道 鉄道+動物園など [NEWビジネススタイル]

 さて観光体験鉄道の新たな形の紹介という事での話です。今回は見て楽しむ系での動物園などに関しての内容ですね。移動経路に鉄道用いて鉄道路線の環境から動物たちに走り回ってもらえるような形にさせやすいという所での組み合わせですね。
 あとは追加での見て回る系統も楽になりながらもまとめて楽しめる系統にさせやすいという所での工夫なんかも交えて紹介して行きます。安全管理等の面においても鉄道で自動運行なら確保しやすいですし、ある程度時間を決めて見て回る形にもしやすいですよね?
 ついでに普通だと見て回るのが大変な形でも動物園や水族館等合わせて陸海空を楽しめる観光鉄道という方向でも作れたりします。人の移動を基本鉄道でまとめられるからこそ作れる道という物もあります。

 さて時事に関しては、宮古島周辺での陸自偵察ヘリの消息不明問題が未だに機体も乗員全員も見つけられずに不明のままで必死の捜索が続いているようですが、島国日本というのに明らかな潜水探索能力の欠如が周辺国に露呈する状況で、明らかな日本の防衛の欠陥を晒していますね。
 潜水艦探索能力は日本が強いと言われていても、動かない物を相手にした海底探索能力は現状相当低いようで、この辺りは明らかな海洋大国としての欠点でしょうね。陸上部隊がいくらいても海の探索が出来なければ防衛も何も無いというのに。
 そして過去の前例として今回の不明状況と同じようなヘリの墜落事故があるようで、整備チェックだけではわからない全面部品チェックが必要な金属疲労での事故の可能性で落ちた可能性が~という事があるようですが、ならその時にそんな事が起きても回避出来るような対策を考えて備えておくのが普通だと思うのですけどね? それ無視して起きたら不幸な事故で全員死ぬ事前提でヘリを飛ばすとか馬鹿げている話でありますからね? 似たような事を同型の空飛ぶ車でやられると確実に年間最低10件程度は町中に車が空から勢いよく落ちて来る事になって危険すぎますからねえ?
 やはりそういう前例があるのならきちんとした対策での防刃クッション形式でヘリとその中の人にさらに部品が飛び散って周りが怪我しないような対策は必要ですし、ついでに軍事防衛用では防弾性能も追加すると、飛行能力は多少落ちるかもしれませんが、生存能力と落ちた場所によっては再利用できる可能性が格段に上げられて生き残れるヘリという事で活用される事になりそうですね?
 それが出来れば、日本のヘリは確実に海外に売れていく重要な収入源になりそうですけどねえ?

 何事においても人が生き残れるような安全対策は必要であり、安全性を求めながらある程度の迫力やスリルを求めたりするという事のようですけども、その形では移動する物の中から周りの物を見て回るという形においては安全対策がしやすく、人の動線空間は乗り物の中で移動においての混雑等を発生させにくくある程度時間を決めながら見て回れる形として乗り物で見て回る形式は効率が良いので、海外のサファリパークなどに車で見て回ったりするのと似たような事を日本は鉄道で行なうのはどうでしょうかね?
 鉄道形式ならば車よりも頑丈に作れて檻を逆に鉄道側に作れば良いので、人が逆に檻の中に入れられて決まった場所を鉄道で移動しながらある程度のびのび空間の動物たちを見て回れるという形なら、それはある程度新感覚になりませんかね?
 園内を動物探して歩きまわる必要はなく、鉄道で一通り見て回る形式が取れますし、自動運行の形ながらも乗客の希望で遅くしたりする事も可能という形なら部分毎にのんびり見て回りながらもきちんと移動はするので、見物人が途中で立ち止まったりして安全面が疎かになったりすることは避けられます。
 ついでに車両ごとに乗れる人数制限をして安定的に見られるようにすれば、子供やお年寄りでも安全に迷子になる恐れも無く見て回れるようになります。

 ただし鉄道形式とは言っても車両は普通の両側見れる形ではなく、片側にガラス等を付けて見られる形にして、鉄道動物園の両側に動物たちが走り回る空間があるけども、それ全部を見る為には往復が必要という形で片道用と往復用で見て回れるような形にさせると、車両内でも動き回ったり見逃す心配を減らす形に出来る。
 そして基本の路線数は1つの鉄道動物園に対して4本用意して、両端側の路線は普通に動物園などを見て回る車両を走らせる物で、内側2本に関しては専用車両を走らせる形で、トイレが必要な時や急病の時に飲食が必要な時等に走らせられる専用車用形式で出すと、使い勝手良い形で使えるようになる。
 追加で可能なら地下鉄部分も作り上げて、特急移動出来る形で緊急対応出来るようにすると便利な形で良いですし、急患ですぐに処置が必要な場合に観光車両自体を地下の急行型に変えるという形で作る事も。
 ついでに地下も専用の動物園などで昼間でも夜間のように暗くさせて、夜行性動物等に昼間でも暗い形で動けるような形から昼夜の形を変えられる形で動物の体調を気にしながらも夜間観光型で見られるような工夫も追加できる。

 その他地上は動物園で、地下は水族館という2種類を組み合わせた形で見れるようにする事も可能であり、動物等によっては組み合わせたり水場の餌を狙う動物たち用にわざと魚をある程度養殖させながら地下水族館方面で水中の狩りを見たりできるような形を作り出して、それを鉄道側から安全に見る事が出来るという仕組みも良いでしょうかね?
 ついでにさらに深海ゾーンとか用意して、見て回れるような形も作れるでしょうね。
 どれにしても鉄道で走りながら見れるという形なら、基本的には長く真っ直ぐな空間という物を作りやすいでしょうから、動物たちも普通の動物園などよりも自然に近い形で走り回ったりできる環境を与えやすいですよね?

 さらに地上と地下ときたら次は空という事で、鉄道の形から2階や3階へ移動可能な形から空飛ぶ鳥の移動の形等を鳥側から見れば空飛ぶ鉄道の形から見られる形に出来て、低空飛行の鳥たちの状況を見られる形で作る事も出来るでしょうし、上の方から地上の動物園空間を見下ろしてみる形にも出来る形で、ある程度横の広さもあるならば、それはそれで見どころの違う形で空と地上も見られる場所という事で新たな見る形を作り出せるのではないでしょうかね?

 追加で鉄道車両のガラス面の反対側には、基本特殊車両との連結用の出入り口もありますが、それ以外の部分にはデジタルディスプレイを付けて、動物たち等の情報を見たりクイズに挑戦したりも出来るような形にすると、あまり見る物が無い暇な時間の退屈しのぎなどに使えるでしょうかね。情報やクイズを音声案内形式で楽しく聞きやすい形で聞きながら動物たちを見たりする形にもしやすいでしょうね。
 さらに追加要素で鉄道車両のガラス面側のいくつかに高さと角度を変更できる固定されたデジタル高性能カメラを付けて、写真撮り放題機能の形から撮った写真は1運行終えた後にスマホや別のデジタルカメラ等に通信などで移す事ができるサービス等追加すると便利かもしれませんね?
 こういうタイプの物を貸し出しではなく、鉄道車両などに固定化させてある程度動かせる形の物にすると、盗難防止の形で使い勝手良い形でみんなが使えるようにする事が出来ますよね? 同様の仕組みで双眼鏡などの形も設置できるようになる。さらに鉄道車両内ならば、食事しながらなどでながらで楽しむという形で、特別な専用車両形式で楽しむ流れにもして行きやすい。
 居酒屋やバーなどをしながら店員の後ろが動物園とか水族館の形は普通の形だと実現できないでしょ? ついでに酔った客が動きが悪くても鉄道車両形式で動かすから中の人の動きには特に影響されないですしね。
 あとは、囲碁とか将棋とかしながら集中のタイミングが抜けると横には動物等が~という形でいかに集中と気を抜く形が出来るのか?という一風変わったコラボレーションもできたりするかも?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 観光体験鉄道~終了~鉄道+動物園など





























 ちなみに見て回るという形では、普通に博物館系統や絵画などの形に植物園とか新製品発表会での時間制限付き発表などの形にも利用できるでしょうね? 人の流れを基本的に自動化させる方向で使えるから、安全で安定的な移動と見る形を実現させる形では意外と鉄道形式は使えたりするという事ですね?
 その上で固定設置する形の物等も活用させることができやすいという側面もある。鉄道をただ移動や運搬の為だけじゃない使い道もかなりあるという事ですよ。鉄道車両も大きさ変えたり形を変えたりする事も出来ますからね?今までのは単に移動専用として考えられた形状というだけなのですから。
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第2493回 観光体験鉄道 運命は自分たちで切り開く鉄道謎解き旅行 [NEWビジネススタイル]

 さて早い所で観光体験鉄道の本格版ですね。まあ前回の軽い感じよりも少し内容詰めて考えてみましたという所の内容です。たぶん今回のに類する観光や体験に謎解き要素等は過去ほぼ類を見ないと思うので、まさに名を表す形の新しい旅行の形が詰まった形ですね。行先も乗客が自由に決められる自由な旅行という意味でもね。まあ自由と言っても鉄道ですが。
 どのような観光や体験を求めて謎を解いていくのかはその時集まったメンバーで話し合って決めていく旅行の形です。 線路を丸々一本分観光体験鉄道として使わないとこの形は実現不可能なので、どれだけ優れたAIだろうが私が新たに作り出して行く未知のアイデアは私の後でしか常に作れないでしょうね。

 時事としては、チャットGPTでのAIの利用の形が世界で深く議論され始めましたけども、AIが作り出せる物は膨大な情報の中からうまく組み合わせたりして既存の発展版で作り出して行く形であり、完全に情報として存在しない物を作り出す事は出来ないのですよ。
 だってそれを作る為に必要な情報自体が無いのですから。概念を破壊するとかも効率を追求して行った先にある物でないと打ち破れませんし、本当の天才や鬼才には生涯AIは辿り着く事は出来ない。せいぜい普通の天才や非凡な才能ぐらいがAIの現状の限界でしょうね。まあそれでも普通の人達を圧倒出来る能力は秘めてますけどね。
 だからこそ危惧されるし、情報を集積する能力から個人情報保護の部分が打ち破られやすい事もまた然りという所で、チャットGPTでのAIの情報と基本的人権や人間社会でのマナーなどをどうかみ合わせていくかが今後の課題なのでしょうかね?
 最適と思われる情報を集めるが故に時としてその組み合わせでは偽情報となる事もそれなりに発生していますから、簡単な形には使えても複雑な言葉が組み合わさる物にはまだまだ人のチェックが必要になるでしょうね。
 絵画などを作り出す能力も言葉自体に概念があるからこそ膨大な情報の中から作り出せるわけで、完全に概念も情報も無い物を似たような物でさえもない状態から描き出す事は出来ないでしょうからね。

 さてチャットGPTとAIについて軽く話した後は、AIでは作り出せない物を作り出して行く私の話です。まあ全部が全部そうではないですが。
 という所で観光体験鉄道での鉄道謎解き旅行に関する話ですけども、この形は1つの路線を丸ごと貸し切れる形の数日間かけた旅行の形で、宿泊場所は主に寝台車両という電車内での宿泊形式です。
 そして本来なら貸し切り型という事なら休む場所は駅になるわけですが、駅は主に専用の食事をしたり観光を楽しんだりする場所であり、そして謎を解きながら宝探しなどをする場所という扱いとします。
 そして1つの線路に対して1つの電車に複数の駅を回る形となりますが、停車駅は乗客たちで自由に決めて回る順番や回る時間を自由に決めて動く事が出来る形とします。ただし旅行期間での時間制限は存在しており、どれだけ速やかに回ったとしても全部は回り切れない形を基本とさせて、乗客たちに自分たちの意思で選びながら進めていくという形にします。
 その形ではうまく話し合ったりして観光を中心とするのか体験を中心とするのか謎ときからの宝探しを中心とするのかを選べますが、基本的には謎ときとそれ以外は基本セットになっている形ですので、謎解きからどこまで他の要素にのめりこんだり動きを変えるかは自由判断ともなります。

 電車を動かす形においては完全に自動運行状態が出来る形をベースとして、速度は変更可能というだけとして、線路が続く先での道中の景色等を楽しんだりするかどうかも選べるという形ですね。そして基本的に停車するのは駅であり、たまにハプニング要素として途中で緊急停止からの謎解きなどが起こって、それをクリアしないとすぐには進めなくなるなどの要素を追加するのも良いでしょうね。
 すぐにクリアできない場合は自動的にゆっくりな進みになるとか特定の駅などでの宝による報酬が変化したりする形で、何かしらのデメリットが起きるけどもそれも見越して判断をどう変えて行くのかも楽しみの形にさせると面白いでしょうね。

 そして駅には基本的にその場所や観光地等に因んだ謎解き要素や体験型での問題攻略の形からうまくクリアすればご褒美が貰える形や深い知識やより良い物が見られる等の形としてうまく楽しませられるようにする。
 その駅は駅ごとに特色がまるで違う形として、似たような駅は存在させずに場所に因んだり名所や名物などでの特化型にしたり、他から参加したい企業や団体等を募集しての謎解きや体験型の問題をベースにした駅を作り上げてもらい、様々な乗客たちに選んでもらえるようにするという所で競争してもらう形とする。

 基本的には丸ごと旅行料金の一部から立ち寄って謎解きなどをした駅に料金の一部が支払われる形式で、駅自体に追加料金で美味しい物が食べられたり物等を購入できる場所を自由に作っても良いという形にする。追加料金の方はそのまま駅を管理する所が貰える形式にする。その上で基本の謎解き要素からそれらも含めてお得になったり食べられる物の種類が増えたり買える物が増えたりするような形の工夫も付くような形で、謎解きという体験を中心としながらも文化等に対する観光等もその駅で出来る形から駅を中心とした観光地巡りなども出来るような仕組みを追加しても良い。
 ただしどれだけのボリューム容量にしようが、判断するのは乗客たちであり、基本的に駅は無人の形で自動対応ロボットたち等でもてなしたりする形とする。旅行の期間は有限であり、様々な駅での体験や観光にお宝や美味しい物に購入物品が待っているとなれば、どれだけの内容にどれだけの物を定めて用意するのかも駅側の判断と乗客たちの判断によって決められるという形となる。
 駅側は基本無人空間から自動対応ロボット等で限られた形で対応する為、人による臨機応変な客の呼び止めが出来ない状況ではどれだけの魅力を詰められるかのアイデア勝負にもなってくる。

 魅力的な駅がたくさんあればどこをどれだけの時間を決めて探索しようかと予め決める形が普通でしょうけど、それに対してどれだけ魅力的な形で駅に引き留められるかは駅の謎解きをベースとした観光体験の力にも掛かっている形となる。
 基本的に駅のテーマ情報はスマホ等に電車に備えられた電子地図等から閲覧する形に出来るとして、どこの駅を回るのかは旅行の初めや途中毎で乗客たちに自由に決めてもらう形となる。さらに駅同士のテーマが違うと言っても似たような共通点があったりする要素等もあるでしょう。その場合には違う駅の形と協力したりして謎解きや追加体験でさらに要素を広げられたり特別なコラボレーションの物等が得られるようにしたりすると、駅同士での繫がりなども作れて呼び込みやすく出来るでしょうかね?

 旅行期間が予め決まっている中で停車駅は乗客たちの自由な判断となるからこそそれぞれの駅は自分たちの所に来てもらう為の力を入れやすくなるし、それに対して乗客たちも魅力的な駅の謎解きや体験等に心動かされて判断を悩ませる形から濃密な観光体験鉄道での旅行を楽しめるように出来る形になるでしょうね。
 ついでに1回の旅行では回り切れずに全ての謎を解いたりできないならば何度でも来たくなるでしょうし、駅の形も更新されて行ったりテーマが変わったりしていくならば、常に楽しみ方や判断の形が変わっていく1大イベントのような形で楽しませる事が出来るでしょうね。

 あとは1回ごとの乗客の規模と複数路線を使ったりしての複数グループが同時に回ったりして、時に協力や時に早い者勝ちでの競争などが出来る形で楽しめらるイベントの種類を増やすなどの形も良いかもしれませんね?
 線路をただ1つの道で往復させる形でも良いですし、途中の道や駅の謎解きに合わせて隠された路線から新たな道に進めるなどの形である程度複数グループが同時に回れる形から楽しませられるようにするのも良いでしょうね。
 ただし基本は自動運行が出来る事を前提とした電車の数と線路の数の形にする。速度は3段階で固定として、乗客の判断で変える事が出来るが状況によっては自動的に最適な速度などにされて変更不可になったりもするという要素を追加する形に。

 駅に関しては出入口の駅以外は基本的に電車からでしか出入り不可能な形にする。例外としてテーマ担当者たちがその駅が利用されていない時に改修や変更等が出来る形として、駅の状態としては電車の旅行乗客だけがいる時とテーマ担当者だけがいる時とどちらもいない時の3種類に分けられるようにして、それ以外は存在しない形とする。つまりどちらかの人がいる場合は別の存在は侵入不可の形として、改修やテーマ変更中等の駅は利用不可で基本停車も不可能な形にする。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 観光体験鉄道~終了~鉄道謎解き旅行





























 この形式なら常に客を楽しませて行けますし、駅を複数用意するからテーマ変更等での企業の入れ替えなどもしやすくなり、参加したい企業等から参加料を取る形で運営して行き、駅の利用や液位での追加の形でその企業等も稼いだりできる形なら鉄道を中心とした大きな観光も体験も謎解きも出来る巨大なアトラクションとして楽しませ続けられるでしょうね。
 移動では使えなくなった鉄道などを遊園地のようにしながら同時に複数の名所や名物の発信や企業での発信などに使える形で、様々に使えて楽しめる場所に変えて行けるでしょうね。移動手段は主に自動運行されて自分たちで目的地を決められる電車の形でね?
 こんなのは普通の鉄道の扱いでは完全に不可能だし、想像する事もできませんよね? 鉄道をただの移動手段として見るのではなく、それ全体含めて巨大な観光地にすれば見どころを大量に作れるのではないでしょうかね? 常に驚きと発見が更新されていく場所。 END
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第2491回 寂れ逝く鉄道に新たな時代を 観光体験鉄道 [NEWビジネススタイル]

 さて新たなシリーズ的な話の物で、ビジネス型とは言ってますが、基本的には鉄道事業の存続に観光化を加えた移動目的はついでという新たな鉄道の形での紹介ですね。
 既に移動という目的での鉄道事業の意味合いは少子化と他の交通手段の発展とともに薄れてきて寂れ始めている。ならば移動目的だけで鉄道を見るのではその存在は寂れていくばかりとなるでしょう。なのでその存在を大事にしつつも移動は二の次としてメインを観光目的や体験等が出来るアトラクション施設のような形に変えて、それらを楽しみ満喫しながら別の目的地へも行けるという形で主目的を変える流れにすれば、存続させる事も鉄道がある場所への観光地の役割や町の発展などに繋げる形にもして行けるのではないでしょうかね?

 さて時事では台湾有事の発生防止を観点にアメリカも日本も島からの基地防衛の強化に追われているようですが、日本は相変わらず攻撃一辺倒な感じで、島民の安全は完全無視する状況のようですね。さすが独裁政党自民党。
 高速で避難とかやっても攻撃受ける状況では確実に島民に被害が大きく出る想定のようですし、端から日本国民を守る気のない防衛体制で何の為の防衛強化なのか?という矛盾の状況になっていますね。
 日本は基本的に戦前時代から攻撃一辺倒の防衛体制で、その為沖縄での戦闘では島民に多大な被害を与えて回った戦犯共です。というか島民に爆弾括りつけて敵兵に突撃させようとしていたイスラム国と似たような事を平気でやっていた戦犯であり、その思いは今の自民党にも受け継がれているような状況で、島民を犠牲にしながらアメリカの為に台湾守って中国と一戦交えるような防衛体制にしているようですね。
 自民党は確実に戦前体質と同じように沖縄に住む民間人を虐殺するつもりの防衛体制を作っているという事ですね。民間人を守るよりも北朝鮮に倣ってミサイル強化する方が良いという指針の下ね。
 戦時防衛で島が敵から狙われる事を想定して島民を守ろうとするなら陸上避難よりも安全な地下シェルターからの避難の形がよく、地下シェルターにすぐに避難できる体制からさらに地下に鉄道を敷いてさらにそこから地下に港を作って民間輸送用の潜水船を用意して逃がせる流れにするぐらい作るべきでしょうね。
 ついでにそれだけ作れればそれ自体も軍事利用で安全に地下から色々物資を島の中に送り込むルートにもなりますから、陸上海上方面よりも比較的安全に輸送できるルートになるでしょうね。流石に対艦ミサイルも潜水航行中の潜水艦や潜水船などには当てにくいですし、航空爆撃などの効果もあまり無いですからね。
 さらに円滑輸送という形にするのなら、ルート変更も緊急で切り換えられる形の水中鉄道などを作ったら様々な輸送が楽になるでしょうね。基本は潜水船をベースにして、線路やリニアラインなどの形で海底を走り抜けられる形から状況に応じて通常潜水モードでの移動もできる形ですね。
 さすがに公海の形でやるには世界の協力と民間のみに限定させる必要がありますが、領海内だけでやる分には自由に海の中を進める水中鉄道や潜水船などを縦横無尽に動かせるようにしても良いと思いますけどね?
 水中鉄道は一部本題とも繋がる話ですが、民間利用がうまく出来るなら、水中観光しながら嵐の日でも離島等に安全に進める海の道という形で物資輸送等にも活用して行けますからね。

 という所で本題の完全民間方面の観光体験鉄道の話へと移って行きます。
 こちらは移動はメインのついでという所で、駅から駅へ移動させる事が目的ではなく、鉄道内や電車等の中で体験したり観光が出来る事に主軸を置く新たな鉄道ビジネスの形です。故に速度は速くする必要は特に無いですし、運行自体も無人化させやすい形になります。
 代わりに鉄道路線内や電車の中での観光や体験に力を入れていくという形ですね。

 それで簡単な例で言えば、特定の温度管理が行える建物の中を鉄道で走り抜けていくのだけど、そこを春夏秋冬季節色づく木々花々を年中楽しみながら見て回れる場所の形として作り上げて、ゆっくりや季節に移る毎に停車して電車の中から季節観光できる形で日本の四季を年中楽しめる観光場所にするという形も作れるでしょうね?
 屋外の形では年中四季の彩りを楽しむのは無理ですが、屋内の形で温度管理をしっかりさせて四季の木々花々を成長管理させられる形ならそれを実現させる事も可能であり、それは1つの日本観光の形として様々な世界の人達に観光に来させたくなる形に出来ませんかね?

 他の形では、昔に一世風靡した駅弁文化ですけど、逆に移動の傍らに食べるというのではなく、食べる事を目的として電車内に専用の食堂形式を作り上げて、線路の脇に駅弁屋さんを大量に並べて電車でゆっくり移動しながら時間制限有りで駅弁食べ放題とかやると面白いかもしれませんね? 時間制限は基本的に次の駅に着くまでとして、ゆっくり走って電車の窓からいろんな駅弁を買い求められる形で、その後はゆっくりそれを楽しみながら時間まで食べまくるという駅弁食べ放題を主軸にした鉄道とかあっても面白いのでは?

 こういうのは基本的に移動目的で使う路線では実現させる事は出来ず、完全に線路を新たなビジネス目的で使う事を基本とする必要があります。移動はついでであり、メインは観光や体験を主軸に置くという形をこのように実現させていくと、意外と受けやすい形にも作れるのではないでしょうかね?
 線路を活用する形では必ずしも電車を用いる必要もなく、乗用車などでも専用の補助装備を用いれば出来る形から同様の形にもして行けるとかすれば応用例はいくらでも作り出せますし、鉄道だから電車を必ず使わないといけないとかいう固定概念を外せば観光体験鉄道の使い道はそれなりにあると思いますよ?
 基本的に鉄道ならばその専用の道を走る乗り物であり、他の人や車とぶつからずいろんなコンテンツを鉄道路線内や駅に電車等にも実装して行く事が出来ますからね。車形式なら個人ですが、電車形式なら1つの空間として利用させる形に出来る。食べ物系ならば走る食堂という形で目的地の駅に着くまで飲食を楽しめるという形でやれば、食事をメインとした形で移動はついでの鉄道利用の形になる。
 電車の中でゆっくりしながらつまめる食べ物が電車の窓を流れる形から自由につまんで食べられる食べ放題形式とかもありですかね? 状況は違いますけど、回転寿司の人側が電車に乗って移動させられる形での食事スタイルという感じでね?

 さらに追加の形として、電車を囲むように巨大な水槽を線路の両脇にそびえ立たせて、陸上に居ながらの水中水族館みたいな形で電車に乗って自動的に移動する形でお魚等を見て楽しめる系統の形を作り出しても良いかもですね?
 さらに追加のビジネスと組み合わせるなら魚の養殖を合わせて様々な魚を見て回れる形から最寄りの駅などで海鮮食堂として楽しめるような形にする事もあり。
 さらには電車の形を2階建て型として、1階部分を電車ごと水に沈めてそのまま水中鉄道みたいに走れるようにして2階部分は休憩スペースで潜水や水泳の練習などで楽しめる鉄道の形とかもありなのではないでしょうかね? 水に沈んだ電車の中を泳げる機会とか現実ではまずありえませんし?さらにその上で普通に移動もできる形で動いている状況で、外の景色も色々楽しみながら電車の中の水中環境という非現実的な形で泳ぎなどを体験できるとか面白そうではないでしょうかね?
 鉄道型水中プールという感じでやって見ると意外と受けるかもしれませんね?ついでに駅の部分も1階部分を水に沈めさせて、2階は普通に使えて1階での潜水探索などが出来るとかいう方向で楽しめるような形にさせても良いかもですね? 鉄道から始まる非現実的空間体験。

 こういうのは鉄道の形で大規模にさせるから面白く大掛かりでさせられるという形にもなるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 観光体験鉄道~終了~水中鉄道





























 鉄道路線がある場所で移動目的では使えず寂れている場所があるならば、移動目的ではなく観光や体験を目的とした大掛かりなアトラクション施設のような形で鉄道を用いてみるとかすると、新たな観光地等の形で人を呼び込む形に出来ると思いますよ?
 電車も駅も路線もうまく活用して新たな観光地を鉄道を元に作り出して行くという形にすれば、町の発展の場へと変えて行く事も出来ると思いますね。 END
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