第2877回 回復 自民党議員が女性にだらしないのは政党風土自体の問題

　さて休憩回復回時事雑記系のお話ですね。
　それで軽い時事としては、マレーシアにて軍事パレードのリハーサル中にヘリ同士が衝突して墜落し、搭乗員10名全員が死ぬ事故が起きたようですが、やっぱり安全対策何も無しの空飛ぶ棺桶が基本という事ですかね？
　全てのヘリにしろ飛行機にしろ空飛ぶ車にしろ、何かしら事故が起きたらほとんどがそのまま空飛ぶ棺桶に早変わりするような安全対策というのは、かなり危険な状況に思いますが、事故発生率が低いからと安全対策は完全無視しても良いと言える物なのでしょうかね？
　私はそんな安全無視の状態に警鐘を鳴らす存在です。空の利便性考えるのなら、まず何か起きると墜落するという事を前提に置いた、それでも中の人は生き残れる安全対策を考える必要があるのではないでしょうかね？
　簡単な物は何度も言うようですが、航空機の機体全てを覆い包み込めるクッションの展開ですね。

　さてメイン時事としては、またもや町長でのパワハラやらマタハラやらで酷い輩が現れたりして色々問題になったりしていますが、市区町村長も事前に研修や試験を突破してその選挙に立候補できるとかのハードルでも持ってくるべきではないでしょうかね？　でないといくらでも似たような問題は発生しますよ。
　そして後を絶つことは決してない自民党議員の女性にまつわる様々な問題ですが、今度は裏金脱税問題で口封じがあったと暴露した元防衛副大臣が同じように問題を引き起こしていたと発覚して、自民党議員の中では潔く議員辞職した事で再度話題をさらっているようですが、そこまでの事をやらかすというのは危機管理意識の欠如なのか自民党の色に染まってしまったがゆえに油断なのか？という所での話ですよね？
　自民党ではいくらでも起きる女性問題のトラブルですが、これは呪われているとか統率力が無いとかの問題でもなく、自民党が前々から持っている男尊女卑の文化と女性を物のように考える伝統から、それが問題だという意識が欠如しているから起きる話であり、明るみに出やすくなっているのはそれをうまく隠せるように努めていた人たちが亡くなっていったからでしょうね？

　自民党での女性関連問題の解決策は現状無いと言ってよいでしょうね。自民党が自民党である限り問題は常にセットで付いてくる物として考えるべきであり、治す事の出来ない病気であるという認識が必要。


　それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
　航空機全般の安全性～終了～自民党の伝統文化が女性問題を頻発させる



























　さて後半はいつもの如くのゲームの話です。
　それで基本はエンジェリックリンクなのですが、迫るGWにあっても詳しい情報はまだ出ていない状況で、何が来るのか？という状況にありますね。
　一応それとは別件で、コラボらしいのが来そうという隠し予告は出ていて、うまい隠し方やっている運営さんです。
　あとはスキル系統では新系統が出てきたりしましたが、重い方向で強化された形で、現状は主に3ターン限定のFCバトルでしか使い道がない状況のキャラですね。そしてクリ運重視のキャラであり、最強の一撃を基本軸としたキャラではあるのですが、かなり前に積み重ね型で同タイプの強力なキャラが出ている事もあり、今回のは単純に一撃必殺系という形での状況ですね。
　スキルリキャストが7という重い新状況で、今までは6止まりで、それでも重い印象が7の登場でさらに重い物も出てくるという状況なのですが、実質333で使いまわせるキャラの方が色々便利でなお強い状況であり、個性が強すぎるユニークキャラはロマン砲に近い運用が多いですね。
　まあエンクリではそこそこ前にもロマン砲キャラが出ていて、無限に火力を強力に強化できる代わりに強化するたびにHPの半分を消費するスキルで、回復無しに使えば2発目で自爆するという正しくのリーサルウェポン扱いのスキル持ちのキャラもいましたから。
　なんか最近のエンクリは普通に強いキャラ以外に引っ掛け系のロマン砲キャラが増えている印象。
　いやまあ、3ターン限定の戦いがあるからそれ限定と考えれば使えるのだけども、それが出来るのはよほどの愛があるかお金持っている人だけですよね？　END

タグ：ヘリの事故＝空飛ぶ棺桶化の問題 空の安全性の欠如問題 空飛ぶ物は墜落の危険性を前提に安全対策を 市区町村長の資質 自民党議員で絶えない女性問題 自民党の男尊女卑の文化が問題を恒常化させる エンジェリックリンク ロマン砲