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第2854回 AIウェアラブル AI救命胴着 合体変形トランスフォーム…そしてロボへ? [新アイテム開発]

 さて若干エイプリル混ざったAIウェアラブルの話で、タイトル最後の…以降部分が若干嘘です。(本気にしようと思えばできるけどやる意義がない)

 それで本日はエイプリルも含めてどこまでが本当でどこまでが嘘か分からない物も含まれる難儀な1日ですね? 果たしてそれでエイプリル1日目で出した政府の厳しい判断は嘘か真か? まあ離党勧告といった所で、半年~1年ぐらいでまた復党して元通りになっている問題を起こした輩も自民党には結構いるようであり、だからこそそれも含めてエイプリル報道だという可能性も無きにしも非ずかもですね?
 あとは新年度という事で色々な物が変化しまくる状況で、1番の問題は人手不足に関する所でしょうが、そこはさっさとあらゆる部分でAIとの共存から来る部分的からでも始める無人化を進めていくのが解決の早道でしょうね?
 そして報道で夫婦選択別姓しないと未来こうなるというエイプリル的2500年佐藤さん問題という面白いのがありましたが、今の日本ではそこまで人口が持つことも無く、2500年度迎える前に人口消滅&日本人絶滅するでしょうね?自民党のせいで。

 それでようやく再スタートのAIウェアラブルの話ですが、今回はAIの機能を取り入れたウェアラブルでのAI救命胴着です。基本的に使う場面は川や海に向かう場所での非常時用という限定的な場面で、一部空でも使う事もある物ですが、基本的に有事の際にしか着用しない物の類ですね?
 それでそこにAI入れてまでという感じもあるかもしれませんが、人の命が掛かってパニックになる可能性がある場所にこそ常に冷静な判断で行動できるAIに任せるというのも1つの救命の可能性にもなるのではないでしょうかね?

 それで水にまつわる場合では、水に胴着がある程度浸かったと判断したら自動的に着用者を守るようにボール状や小型ボートに変化するという仕組みはかなり前にも話した事があるかと思いますが、そこにさらなる要素を加えて、他の同じ救命胴着を付けた人が近くにいると判断した場合は、それら同士で連携していき、救命胴着の形を変えながら組み合わせていく合体変形をしていく形で、より大きな救命用ボートや船などに変えられて行く形で、さらに専用のバックパックを持っていた場合は、さらに機能性豊かに自動移動なども可能な小型船のようにもトランスフォームできる形で、要救助者たちを守りながら安全な場所まで届けるなどの形にも出来るようにすると、海難事故の際には非常に便利なお助けAIになるのではないでしょうかね?
 AI同士でお互いの距離を判断して、さらにそれが周りにどれだけいるのかを判断しながら大きく合体変形できるようにそれぞれの役割を瞬時に決めて、さらに追加装備もあれば更なる変形も可能にしていけるようにすると、これぞまさに海の救命用トランスフォームとなります。
 基にする素材は要救助者が着る救命胴着で、それ自体がAI搭載で救助者を救えるように周りを判断して形を変えて時に合体変形していくと、普通に小型救命艇を用意するよりも楽に人を救いやすくなります。なんといっても後からその救命胴着の数で大きさを変更していくわけですから、場合によっては普通に救命艇を大型船に載せるよりも確実に人を救える救命艇を用意する形にもできます。
 そしてAIならば状況に応じて合体変形の形を加えやすくでき、専用のバックアップと合わせて、操縦者不在でも可能な自動移動可能な無人救命艇の形に変化させて、近くの要求蛇者も取り込みながら形を大きくしていき、どんどん大きさも形も変えながら安全な場所まで自動で移動する無人船にまで変えていく事も出来るでしょうね?

 そして例は少ないですが空の場合は、大概が航空機が落ちる前提での物であるので、救命胴着の形というよりも座席部分に仕込む形で、耐火対爆性能の外側にクッションと耐水性のある内側の膜を用意して、二重防御の形を取りながら席に座る人たちを守る形から家族や友人などの情報から個人使用や集団使用で守れるかなどの判別も可能な方向性で人などを包み込んで、飛行機側の問題に対して内部の人を守れるような形にするとよいでしょうね?
 その後周りのシステムと切り離して外の状況が落ち着いたり他のAI判断などと連動する形で個別脱出などを行なえるようにすると、AIによる救命脱出システムの形で乗員乗客の命を最優先に守っていく形は作れると思いますね?

 似たような方向性からヘリの搭乗者に対しても同様にヘリ内部空間から守れるような方向でのAI救命システムを入れて独自判断が出来るようにすると、不幸な全員死亡の痛ましい事故などの発生を無くす事にもできるでしょうね?
 基本的に今の人命優先の機能は交通物自体に依存しすぎであり、その飛行機や船などに関しても非常時の対応用装備が搭載されていない物がほとんどで、私が提示するのは人命優先の二重救命システムですね。
 1つは飛行機や船その物へのダメージなどを減らす物を、そしてその次に今回のAI救命胴着などを用いて人命最優先の救命活動が行えるようにするという形です。この二重の仕組みを実装させれば、大概の過去の大事故での大量死亡に繋がった物でも人命の大半は救えていたでしょうね? 安全や人命よりも利益重視で行なっていたから起きる大事故なのですから。

 まあそれとは別に様々な交通利用物で用いる座席にAIを取り入れて、その席に座る人の状況や希望に合わせて席が色々可変して形を変えていく仕様は今後の快適性を高める形でも便利かと思いますね?
 席という物も1つの身に着ける一歩手前クラスでウェアラブルであり、場合によっては可変の状況次第で身に着ける状況にもなる事からAIウェアラブルにもなれる物という認識で今後は話を膨らませていくので参考情報程度に?
 だからこそベビーカーとか車いすも同様にという話なのですよ。それを変形トランスフォームで場合によってはロボ化(そこまで行くと好みですが)も…?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 AIウェアラブル~終了~AI救命胴着 合体変形トランスフォーム




























 AIウェアラブルで状況に応じて形を変えるというのは今後の様々なアイテムによっては便利な物へと変わっていくかとも思いますね? つまりAIは寝具などにも使えたりもするし、先にも言ったように椅子などにはさらに使える方向性になっていくという事ですよね? AIを単純に無人化の為の機械としてだけ見ていくのではまだまだ性能の全てを発揮するに至りませんからね? AIEND
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