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第2865回 AIウェアラブル AIヘルメット枕 どこでも安眠枕~(某タヌキロボット風) [新アイテム開発]

 さて今回はAIウェアラブルで多少シンプルに見直しての話です。可変がどうのは今回は無く、素直に多機能性ウェアラブルでのAI搭載というだけですね。まあ今回のAIはどちらかと言えばAIスピーカーに近い物ですけどね?

 さて時事としては、野球界の生きる伝説大谷さんの元通訳のとてつもない大窃盗事件に発展した事での話題が大半でしたね? 違法賭博の犯罪性もかなり重くなっており、話題の発端となった報道記者たちも多重の嘘にまんまと騙されている状況で、大谷選手への疑惑から今度はそのサポート代理人たちへの疑惑に変化しているようですね?
 まあ、元通訳が半ば牛耳る形で双方の言葉をうまく騙せる方向へ変換していたとなれば、別の日本語可能な通訳がいる状況でないと難しかったという事で、そういう意味でもドジャースという場所に日本語可能な通訳が複数人いた事が今回の問題の隠せない状況にも繋がったのかもね? 誤通訳するとすぐにばれるという状況。

 それで本題は時事とは関係ない形で、AIウェアラブルのシンプル版で枕を基本として、ヘルメットの機能も持たせたどこにでも持ち運び可能な被って外出できる枕という感じの物です。
 デザイン性はふわもこ帽子に近い形で、ふわふわもこもこの帽子の真ん中部分にヘルメットの機能を入れて防御力を高めてAIなどの機械性能をまとめられるようにして、ふわふわもこもこ状態を崩せないような形にします。
 これなら内部も外部もふわふわもこもこを維持したままヘルメットとしての最低限の性能も付けられて、さらにふわふわもこもこによる外部衝撃にも優しく守ってくれる機能によって頭へのダメージの緩和に繋げられます。

 さらにメインは持ち運べる枕という所で、どこでも優しく包み込む枕での安眠が出来るようにと、耳元まで覆える形から外部ふわもこ部分をずらして全面枕状態にさせる事も可能として、追加機能から内部ふわもこ部分全体に向けて冷暖機能を搭載させて、どんな時でも快適温度でAI感知で温度の上下を認識して常に寝やすい温度になるように調整してくれる機能を持たせて、さらにAIスピーカーとしての基本的な機能を持たせつつ耳元に向けて枕型ヘッドフォンとして睡眠しやすい音楽を希望に沿って流してくれる機能を付けると、問題なく外に身に着けて持って行く形の安眠枕が作り出される形になります。

 …まあ普通にAI安眠枕だけでも良いのですが、どうせなら外にも気軽に持っていける形にした方が旅行などにも持って行きやすいかと思う所で、それならAIウェアラブルと組み合わせて、被る枕に進化させた形で、そのままだとAI部分の防御性能に難があるのでヘルメット機能で硬さを上げたという感じですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 AIウェアラブル~終了~AIヘルメット枕



























 今回の物は本来は可変機能を付けようとしたらまとまり切らなかったのでシンプルに戻した内容ですね。今後はいろんな物を身に着けられるようにしていこうかと… ウェアラブルEND
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