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第2537回 学校教育 犯罪学 [教育]

 さて今日は報道特集無いので、増える子供の犯罪に対する対抗策として効果的なのは?という所で、やっぱ学校で恐ろしさをより教える方が効果的では?という感じで他を多少減らしていいから社会の犯罪についてを学ぶ授業を新たに増設させる方が早いでしょうね。
 故にタイトルでの犯罪学の授業が必要であり、犯罪に対する適切な知識を得させて、どんなことが犯罪に繋がりどんなことが恐ろしい部分でどんな刑罰に陥って行くのかを身に染みて分からせていくのが1番効果的でしょうね。
 これは同時に2世3世などに対する洗脳解除等の効果も含めてやっていく形で、子供を犯罪から守り子供を犯罪から遠のけていく為に必要な知識を覚える授業という形でやる方がよい。形式を上げるなら社会科の犯罪学という辺りですか? それを最低週1で出来れば2~3日に1回のペースで授業コマ数に入れられれば良い感じでしょうかね。

 そしてそれを最新の子供等が絡む犯罪等も題材に組み込みながら常に最新版の犯罪学の授業が行われる形として、そこには同時に子供が狙われる犯罪に対する知識やそれの予防対処策なども教えていく必要性があるので、かなり重要で入れるべき授業の形としてありだと思いますけどね?

 基本としてはどんな犯罪の種類があるのかについて教えながらどんな形から犯罪に繋がっていくのかの導線についての理解を深めていき、それに対する予防や対処の方法にいざという時の回避する為の方法等も教えて行き、最後には犯罪毎に対する犯罪者の末路がどうなっていくのかも併せて教えていくのを1つのセット単位の授業として、1つ1つ古いのから最新の犯罪等について理解をして行ってもらう形が子供を犯罪から遠のかせていく形で良いと思いますけどね?

 被害に遭わないようにする形と自分から犯罪に手を伸ばさせない形の授業形式です。
 そして半年に1回から年1回くらいのペースで特別授業として少年院や刑務所への見学に行ったり、さらに回数重ねた後は1泊2日の体験宿泊に行く形で、そこがどういう場所なのかをさらに身を持って教えていく形にしながら態度の良い受刑者などに協力してもらい、少年院や刑務所の恐ろしさを伝えて行ってもらう形にします。
 ついでに可能ならその人がやった罪などと今の心境も含めて語って行ってもらったりして、軽はずみな行動が現在の自分にどんな影響を与えているのかまで現地で話してもらう方が説得力として確実な形にはなるでしょうね?

 ちなみにこの体験系等に関しては、コメディ番組にて海外の番組企画として軽犯罪などやらかした子供たちを強制的に送って改心させようという番組企画があったりする形の全体版としての提案の形で、最近の日本では自己意識の低い子供等も犯罪に巻き込まれたりするから、いちいち狙い撃ちとかしないで全員参加型で見学や体験を通じて犯罪を犯した人たちがどうなっていくのかを肌身で感じてもらい、言葉も交えて罪の意識をより明確に感じてもらえば、犯罪に対する踏み止まる力も養えるのでは?という感じの形ですね。

 あとは多少の護身術などもこの授業の形から教えていくとかもありでしょうかね。
 それと2世3世問題の部分に関してはやっぱり子供が家以外の場所で安全に逃げ隠れられる子供シェルターの設置は必須でしょうね。2世3世問題以外にも虐待や性暴力の危険性がある子供たちも同様に家に怯えながら戻るよりは子供シェルターで安全に保護される環境があった方がより犯罪等から身を守り犯罪に加担されそうな時の緊急避難場所として使えるでしょうから、授業としての犯罪学を作ると同時に子供シェルターを合わせて作るのが必須でしょうね。
 自民党の一部保守派は子供に対する虐待は立派な教育だとか言って時に殺す事も容認しているような統一教会の信者もいるようですが。 まあ子供シェルター設置とか言ったらほぼ確実にその保守派たちが反対するでしょうね。子供の命より統一教会の教えの方が大切だとする自民党政治家さん達ですし?


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 社会科犯罪学~終了~子供シェルター





























 あとは、学校内に犯罪に走らせないようなご褒美などを用意しておくというのも回避に繋げられるかもしれませんね? 犯罪に手を染める子供の大半はお金が絡む事が多いので、学業や部活に清掃やボランティアなどの出来てポイント貯めて学校内の専用の購買所で購入が出来る形で、その時々で子供たちが欲しがる物が頑張れば手に入れられる形を作り出して行けば、そういう犯罪に手を出すような子供も減らして行けると思うのですよね。
 その他消耗品で無いのであれば、試したり使ったり遊んだりもできる場所をいじめや犯罪の加害者側での問題が無い子供なら使えるという空間を用意したりして、勉強の後のご褒美として用意させるならば、犯罪抑止としても頑張りの後のご褒美が得られるという形での公平な形を作りやすいのではないでしょうかね? END
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第2501回 観光体験鉄道 部活鉄道 [教育]

 さて今回は観光体験鉄道ですね。タイトルでは部活鉄道と言っていますが、何も部活名が鉄道部という事ではありません。鉄道の車両内に複数の学校合同で行なう部活動を入れて活用するという形ですね。
 地方等であれば十分に活用できる可能性が作れます。ついでに部活だけに止まらない形にも活用可能です。

 さて時事としては1週間かけてようやく陸自の偵察ヘリが深い海の底で見つかったようですね。ついでに乗員の人影も見える形でという事で、一気に事態が進行して行っているようでありますね。
 あとはこの事故らしきがどのような形で発生したのかを解明できれば良いという所ですかね。報道等では撃墜説は否定されていましたが、別に撃墜が全て爆発が伴う物ではありませんけどね?ヘリのローターや羽を狙われた場合やパイロットが直接対空砲やマシンガン等(爆発を伴わない小型ミサイル含む)でやられた場合は同様に操縦が出来ずに墜落しますからねえ。
 まあ今回は事故の説の方が濃厚のようですが、戦場などにおいて戦闘ヘリが撃墜される状況は必ずしもミサイルが全てではない事は言える事ですね。 今回のケースは操縦者のご乱心か他の人がいきなり操縦者を両方倒して内部混乱から墜落の可能性とヘリ自体の経年劣化によるものの可能性の3つが高いでしょうかね。撃墜の可能性が0ではないという事は言えますがね。

 そして大阪万博でしきりに空飛ぶ車が言われてますが、何をどう言って自動車運転免許ではなく航空操作技術の必要な物が車と言えるのでしょうかね?ついでに地上も走れず空を飛ぶ専用の物であるというだけで、ただ単に小型のヘリでしかないと思いますけどね? 地上も一般道路を走行出来て初めて空飛ぶ車と名乗れると思うのですけどね?
 ヘリの航空事故は今回は海の上だったから一般人への被害はなかったけども、そういうのが普通に町中飛びまくると確実に1週間以内に1機は確実に落ちてくるでしょうね? そしてそこから叫ばれる一般ヘリの使用の厳格化という流れになる所まで予想出来てしまえるのですが、そこまで理解が追いつかない無能物ばかりなのでしょうかね?
 沖縄も前に米軍ヘリが落ちて大惨事だった事を忘れたとは言わせませんよ?沖縄が大阪に対して忠告する事も出来るのでは?

 それでは交通系での安全性についての話を終えまして、観光体験鉄道の部活鉄道についての話をして行きます。
 この部活鉄道というのは冒頭も言いましたが鉄道部ではなく、いくつかの大きな空間の必要のない部活動において人口減少と合わせて人数が少なくて部活もままならないという学生などの為に作れる仕組みで、鉄道車両を部活専用で使えるようにした上で、路線に合わせて各駅から複数の学校の学生を合わせて部活を取り組めるように出来るという形ですね。
 それぞれ人数が足らないけど部活をしたいという場合においては、鉄道に集めて駅で部員を入れながら各校の学生が集まって部活が出来る形ならば、部活にまで引き上げる事は出来ますし、交流目的で用いる形にも出来ますよね?

 さらに部活利用だけでなく一般の人達の参加も出来る形で、そこは有料形式で複数の人達が各車両毎の部活や行動の為に集まって活動が出来る形にすれば、町同士の交流会などにも用いていく事は出来るようになるし、観光と体験を合わせた外国人観光客も合わせた形で盛り上げながら部活も楽しみも味わえるような方向に持って行く事も出来るのではないでしょうかね?
 基本的には部活の規模や参加人数によって1つの部活毎に使える車両数も変化させられるようにして、複数の部活がある場合は、時間毎に別の車両がやってくる形にすればよい。
 そして終了後は各最寄りの駅から帰れるようにすれば、部活後に最寄りの駅から直帰できますね。

 この部活鉄道に用いる事が出来る部活としては、大半の文科系部活と一部大きく場所を必要としない部活ですかね。 野球やサッカーにテニスなどは場所面積的に不可ですね? 逆に卓球やパターゴルフにボウリングや車両を改造しての限定水泳などは可能ですね。前にも話した1階部分に水を敷き詰めて2階部分から飛び込めるように出来れば、移動式簡易プールの形にはできるので、水泳も一応可能です。
 それらは学生が使わらない休みの日などにも用いる事は可能であり、学生の部活をメインとしつつサブで周辺の人達も遊び等に利用できるようにすると、地域や町の活用や交流などにも繋げられる形に利用できるのではないでしょうかね?

 ちなみにこの鉄道方式は多少交通目的系にお邪魔しても良いなら普通の鉄道に紛れ込ませる事も可能ですね?まあ移動目的の方お断りとなりますが。あまりダイヤ過密で移動目的に利用する人たちばかりではない路線で一部限定時間に使う程度なら似たような利用の形として用いる事も出来るのではないでしょうかね?
 別にそちらは部活中心でなくても良いですしね?


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 観光体験鉄道~終了~部活鉄道





























 この仕組みから駅と学校を組み合わせて見るというのもありかもですね? 別に鉄道学校にする必要はなく、普通の学校を駅や鉄道で用いれるようにする事で、幅広い地区から子供を集められるようにする事をしやすく出来るという効果にもね? END
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第2427回 学校のブラック部活 混ぜるな危険 本気と緩いを分けるべき [教育]

 さて今回は少し前に報道特集で後半部分に報道された内容の話を今回します。学校教育と言いつつ全ての学生が部活に入ったら本気を目指す羽目になって大人の娯楽対象にされるのは違う気がするのですよね。
 純粋に楽しみたい趣味の範疇の人と本気で上を目指して頑張りたいプロ志望の人達とで部活自体を分ける必要があるのではないのか?という所が今回の話のメインですね。ブラックになっている原因は大概これらを混ぜてしまい危険な化学反応が起きてしまっているが為の問題でしょうからね。

 さて時事としては連続強盗事件が進展続けていますけども、今回フィリピン政府が協力的なのは国家代表が訪日する前という事で日本との関係を良好に保つ為の手土産として今回の犯罪者達を使っているにすぎないでしょうね。つまりそれはフィリピンに落とすお金よりも利益になるからより利益になる方に行動を移しているに過ぎないでしょう。
 また、ルフィと呼ばれる指示役に関してですが、主に強盗はやるけど強盗殺人の指示まではしておらず、強盗殺人も行なわせる指示役は別のキムという方で、そちらは未だに詳しい状況は分かっていないようなので、危険性としてはルフィが逮捕されたとしてもあまり変わらないでしょうね。
 そもそもそれらを裏で操るゴールDロジャー的存在がいる限りいくらでもルフィのような存在は量産できるようですから元締めを叩く必要があるという所で、警察はその尻尾を掴む為の道しるべとしてルフィ逮捕に動いているという所のようですね。
 そしてこの一味が丸ごと逮捕されたとしても犯罪方式は残り続けるから別の組織が同じような事をすれば無限に繰り返されるだけとなります。故に完全解決をしようとするのなら私の示す実行役人狼ゲーム状態にするのが1番手っ取り早いのですよ。闇バイト募集形式を難しくし過ぎたら人が集まらないですからどうしても警察にも分かる所までしか作れないでしょうからね。
 もう闇バイト系全部警察が真っ先に手を上げまくったら指示役たちはどう思うのでしょうかね?釣れるのは実行役たちをモグラたたきしたい警察ばかりで強盗は行なえるのか?

 それでは本題の話ですけども、現在の学校の部活ではガチ過ぎる方向性からブラック環境が生み出されやすくなっているようで、そこからのいじめや体罰なども発生しやすくなっており、その部活が好きな人を闇に引きずり込んで苦しめさせようとする教育者の風上にも置けないようなコーチ等が横行しているようですが、それは趣味で楽しく部活したい人と本気で上を目指したい人との違いを混ぜてしまっているからであり、同じような部活は1種類だけとする形がブラック部活を生み出していじめや自殺を助長させている児童虐待状態にあるという事ですね。
 基本的に現状の部活で大会等がある物は基本的にそれを目指して頑張る事を目標に位置付けられての訓練や練習などが行なわれていますが、その方向で強くなりたい人等は多少厳しくても付いて行ったりするのでしょうけども、純粋に楽しみたいとする趣味で遊びたい人にとっては苦痛でしかなく、好きな物が目の前にあるのに上を目指さないのならできないような形にされて教育的楽しみを学校自体が妨害するような状況になっています。
 また、大会系統は極度の実力主義であり勝ち負けが非常に重視されていたりする傾向にあり、それにおける厳しい訓練等が課されていたり弱ければ人としての価値さえ認めないような状況が作られやすく、上を目指して切磋琢磨できるならばそれでも頑張ろうと出来るでしょうが、普通に楽しみたいだけの人にとっては苦痛でしかなくただ単にブラックな部活にしかならなくなります。

 だからこそ、そういう本気と緩い形が入り交じる事がある部活に関しては2つに分ける所から始める必要があるという事ですね。本気の人達は本気で頑張る形式の部活に入り、普通に遊んで楽しくしたい人たちは緩く楽しめる部活の形に入れるようにしてその2つは入り混じらないようにします。
 例外として本気部活の方で人が足らない場合に臨時で緩い方から人を募集する事も出来る事としますが、基本的な訓練等の参加はせず単純な穴埋め要員というだけの形にするとして、終わったら解放する事。それが守られずに本気の方でしごくなどでの被害があった場合、本気部活の方だけ部活停止やコーチ等の交代をさせる形にするという処罰にする形が良いでしょうね。
 まあでもそれが1度でも起きたら2度目はないでしょうけどねその年度中には。故に人数不足で部活が出来なくなる事には変わらなくなる。本気の人達が緩い方に入る事も出来るけど、コーチ等は完全に別物であり、他の部員への強要などは禁止行為とする形でルールとする。
 さらにその形式を一般化せていく場合は練習試合などの形式や合同訓練とかも本気と緩い方で分ける形になり、両者がどれだけ望んでも基本的に異種戦は行なわれない事とする。望むなら別の方に移れというだけである。
 さらに緩い方は人数が不足してスポーツ系の場合に出来なくなる事も出てくるでしょうから、少人数形式の形に変更や他校の人数が少ない所と合同で緩く楽しく部活が出来る形等に変える形とします。
 本気の方は人数不足なら即時部活停止状態と同じです。自主訓練等は行なえますが。

 こうやって本来混じらせてはいけない薬品同士を混じらせたからこそブラック部活などという危険な化学反応が起きる事となったわけであり、これらを正しい形にする為には本気と緩い形で部活をさらに分けるようにするのが正解だという事ですよ。
 普通の一般社会でも本気で頑張る人と緩くやる人がいるようにそれらを無理に混ぜても効率が悪かったり問題が発生するだけで良い事は無く、無難に分けて本気と緩い形で行なうのが正しいという事ですね。
 普通に楽しむ人たちと競技で激しく戦う人たちは全く違うでしょ? さらに分かりやすく言えば、ソシャゲーにおいての課金者や無課金者に廃課金者の違いと言えば分かりやすいかな?本気で上目指して頑張る人と緩く楽しむ人にはっきり分かれますよね? あれ混じらせるとケンカしか起きない事は皆さんも理解出来ると思いますが?
 というか普通に戦争しか起きない。今の学校の部活は常時分かり合えない人達での戦争が起きている状態とも言える。日本人は戦争が起きる事を望む野蛮民族ですか?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ブラック部活~終了~本気と緩い部活の分け方





























 たとえ緩くても楽しかった経験はただ苦痛でつまらない部活よりも未来に生きるのですよ。教育という意味においてはつまらない部活等存在する価値もない。教え育てる要素が無いのだから。 END
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第2350回 教育の形はリアルだけに非ず 広く平等な教育にはVR技術 [教育]

 さて今日はSDGsでの教育に関する話ですね。 とは言っても基本的には、従来通りにVRを用いた仮想空間内での教育の形をしていくのが1番良いというだけの話ですがね。ただし今回の話の中には、海外紛争地や女性差別の酷い場所においても女子も教育を受けやすいようにする知恵も含んでいますがね。
 基本は同じですよ?建前を教育にしなければ、お金を稼げる形を圧政強いたりする国等がやらせないという事には出来ないでしょうからねえ? 国が貧しく為政者たちも苦しい思いはしたくないでしょうし?わざわざお金を多く稼げる方法があるのにそれをしないバカはいないでしょ?

 さて教育においてVR技術が最適なのは基本的に言うまでもないのですが、それを理解できない一部の老害に近いお年寄りなどは反対したりしていますが、リアルが良いというわけではないのが教育です。
 リアルの学校に通っての集団教育は効率がよかったのかもしれませんが、それはただの歯車教育においてはの話であり、世界に通用するような人を育成する事においては完全に向いてません。むしろ今の形では落ちこぼれを作りやすく、長所を伸ばして強くする事も出来ない完全に子供の教育を妨げる事を基本とした悪しき教育の形です。
 故に強みを出して行く為に最近では教育ツールとしてデジタル要素が入れられてきましたがまだまだ不足気味であり、本当に必要な教育の形はリアルには存在せず、VR技術を用いた仮想空間にこそ様々な教育が受けやすい環境にあると言えますね。

 仮想空間内であれば様々な状況を作り出す事ができ、単純な教育も全部楽しくしたりより強化していく形にしやすい方向に誘導していく事もでき、子供1人1人に合わせた学習効率化の形や勉強したい方向に無限に伸ばして行く形にもして行けるので、普通に見てもリアルの100倍は教育レベルが高まるでしょうね。
 さらに仮想空間という場においては、リアルの学校にわざわざ集まる必要はなく、ネット環境とこの場合のVR機器さえあればどこでも世界最高水準の教育が得られる形となり、世界の教育を受ける水準を大きく下げて受けやすい形にして行けます。
 離島だからとか山奥だからとか僻地だからとか未踏の地だからとか場所は関係なく、人種も性別も年齢も関係なく姿形なんてアバター等で勝手に生成すればよく、病気持ってるとか身体障害や精神障害などの形も仮想空間でなら様々にサポートを受けられ、基本的にVR機器とネット環境さえ用意されれば持ち物の必要は他に無く、友達や知り合いなども必要な人とだけで良い形で教育が自由に受けられるのは仮想空間だけですね。
 全ての面において平等で質の高い教育を受けられる環境はネット内の仮想空間内にこそあると言えます。現実の有名高校や大学に行く必要もありません。ついでにネット内であるならば、入学金とか授業料の形等もある程度必要無いでしょうから、それこそ環境さえ行政や国等が用意さえできれば、貧富の状況に関係なく平等な教育が受けられる形に出来るという物ですね。
 必要な物はネット環境一式とVR機器だけです。それさえあれば世界の果てでも都会の中心部と同等以上の教育を受けられるようになります。

 仮想空間内も今やゲームでは没入感を大事にする形が増えてきており、企業や会社に経済等も本格参入し始めていて、ネット内でも様々な街や場所が形作られていますけども、作る世界は自由に出来るからこそ、教育に特化した世界を構築させたり遊びの形としながらも教育を受けられるような形で、楽しみながら質の高い教育の形を突き進めて行けるようにもなるので、自由な学びを構築するのは仮想空間が最適と言う事ですね。
 ただ机といすに座って座学ばかりで人によっては非常に眠るのに最適な教育の形ではなく、身体も動かせる遊びの形で基礎強化や他の教育科目なども全て学べる形ならば、健康的に体力強化をしながら同時に学びもしっかりさせていく事ができ、飽きの来ない遊び教育で教育効率は基本高まって行くでしょうね。まあ普通のゲーム感覚形式でも良いですがね。

 それで今回の冒頭付近で言っていた女性差別が強い国や紛争地帯の場所等での教育を守るための形として使えるのは、大人たちの仕事の形としてVR型でのネットからの仕事の形を大幅に増やして行き、ネット環境とVRによる形こそがどこにいても大きく収入を得て行ける仕事の形として世界水準にさせていきます。
 それはVRを通したリアルを繋ぐ仕事だったり機械等を動かす遠隔操作でも良いですが、メインとしてはやはりVRならではの仮想空間でのお仕事を本格的に拡大させていく形で、企業秘密保持等も含めた意味でほぼ全ての家庭にネット環境とVR機器が基本となるように普及させる流れで、付属品としてのサポートVRに企業等からの仕事のついでの形で参加できる子供の教育プログラムでのVR教育を受けられるようにする流れなら、流石に普通の企業が嫌う秘密の保持も出来ない環境での仕事で稼げないようにさせるなんて馬鹿な真似は国を統治する者として馬鹿でも出来ませんよね?
 結局それで国民が満足に稼げなければ国は痩せ細るし税収入も少なく、悪徳政府だろうと困るのは必死ですから、世界の企業がそれをスタンダードとしたならば、稼げる仕事を受けさせられるようにする為に仕方ない形として認めざるを得なくなる。国の方で全部面倒を見た上で稼がせるとかはほぼ無理でしょうしね。悪徳政府ならそんな真似ができるはずもない、
 そしてそれが世界の一般的な形で、それ以外では稼ぎが少ない形で政府も困窮するとなれば、どう足搔いても認めざるを得なくなるので、抜け道という物は作りやすくなる。 ネット型なら環境さえ守られているならば、紛争地帯のど真ん中に居ても働きに行けますからね。
 それで仕事先のサブから子供が教育を受けられるようにする別のパスで繋げられるのなら、あとはもう自宅に居ながら質の高い教育をどんな子供も受けられるというわけですね?
 電気に関しては太陽光などが使えると比較的様々な場所で生きてくるでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR教育~終了~現実のあらゆることに関係なく平等な教育の機会





























 ネット型なら最終的には、学校の単位すらも超越して不要にさせられるでしょうね。日本なら小中高大の分け方は不要で、海外でもローハイの分け方も不要になってくる。すべて子供のその時の習熟状況に応じて勉強の形が決められていくならば、学年分けとかも何も必要無くなる。
 そこにこそ本当の教育の平等が出てくる。ただ年齢等によって学年などを分ける事は全くもって不平等を実現する教育の形であるという事ですね。子供が勉強を覚える速度は全員バラバラであり、ついでに向き不向きも全員違うのに1つの枠に当てはめさせてやる行為は集団教育として手っ取り早いが同時に教育の形としては質が悪くなりがちで不平等極まりない形になる。

 その上でネット型では友達関係とかが希薄になると思われるだろうが、没入型ゲーム形式での教育と遊びを合体させれば、時に協力して遊ぶ仲間からや対戦したりするライバル等から友人を作り出して行く事は可能であり、同じ好きなジャンル形式からの遊びと協力できるレベル等においての比較的良い形での友人関係を作る形にも貢献しやすくなるとも言えるでしょうね。
 少なくともリアルよりも親しい友人を作り出せる機会は確実に増えるでしょうね。 END
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第2288回 学校の多様性と子供を守るために個室シェルターを [教育]

 さて今回はようやく少し時事が落ち着いた(特集組むほどの物)ので、それなりに前に考えていたアイデアの紹介です。まあアイデアというより学校教育の面で、いじめ防止等と性の多様性を同時に守る為の物は何が必要かと考えての内容ですね。故にカテゴリは教育です。

 それで雑多な時事としては、統一教会との自民党点検後に漏れ発覚とか安倍国葬に関して招く人の数が桜を見る会のように膨れ上がりながら送付した招待状がなぜかわざと速達配布で無駄金200円余計に大量送付という感じで、税金を無駄に使う流れで16億円ちょいがこの時点だけで17億円ぐらいに膨れているようですね。
 終わった時には最低でもまた5倍くらい上がるのでは?さすがにエリザベス女王の後の国葬という事とレベル差が離れすぎていてそこまで各国首脳陣が来る物でもないから、100億円はないとしても70~80億円ぐらいには普通に想定に入れて置くべき状況でしょうね。それでイギリスの国葬がどんな費用になるのか?という所で、小者安倍元総理がエリザベス女王よりも国葬費用高かったら絶対どこかで無駄金が税金で消えているという事になるでしょうね。
 100%エリザベス女王の国葬の方が盛大に行われるはずですしね。全世界から自然と弔意を集める形でね。
 その辺でイギリスは学校を一時閉鎖したりで個人の判断に任せる形にするようですが、日本は開いた上で半強制的に子供に弔意をさせるのでしょうかね?個人の判断に任せていたら多分大半の学生は弔意など示すはずもないでしょうし。その意味でも日本とイギリスでは国葬のレベルが違うとも言える。

 それで本題の学校での多様性を守りいじめを防いでいく為の施設的な形として用意すると良いのは、個室型シェルターで、個室毎に簡単な部屋の形で子供2~3人分が入れるだけのスペースに別途ロッカーとトイレ(個室内で一体型)を付けてその他必要な備品と教職員や保健の先生に外部相談員などと繋がれる通信用設置型デバイスを用意して、主にいじめが起きた場合の緊急避難場所や運動等で着替えが必要な際やトイレの際に同性に対しても恥ずかしいなどを思ったりトランスジェンダー等の形であった場合の部屋という形で使えるようにする目的です。
 この個室型シェルターをなるべく教職員質の近くの場所に最低でも1学年毎に3~5個用意する形で、学生人数が多い場合はその倍の数ぐらい用意する形にして、子供が自分から逃げ込める場所を用意する形にします。
 基本的に利用は誰でも自由な形ですが、内側から鍵をかける事は出来るようにして、教職員や保健室の先生などは外部からでも開けられる形で、入った学生に対しては自動的に利用記録が作られる事になり、初回に限り教職員や保健の先生等との通信が自動で繋がり、そこで利用目的等を聞いてから常用使用するか一時的緊急避難用で使うかの対応を話し合う形にして、場合によっては教職員等が保護しに向かうという形で用いていく。
 その確認用に出入り口付近には固定で確認用カメラが設置されている形で、利用者が誰なのかを判別する目的で用いて、初回は教職員等との話し合いが終わるまでは起動状態で維持されて、そこから判断次第でOFFにされたりする形とし、2回目以降は定期的な常用使用と認定された学生に対しては、扉が閉められて他に誰もいない事が確認され次第OFFになる形とします。
 ちなみにデバイス側のカメラはまた別に付けられていますが、こちらも2回目以降の場合は物理的にOFFの状態で使用する時に開けないと使えない形にします。


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 個室シェルター~終了~学校という社会に対する避難場所





























 今の学校は1つの逃げ場のない狭い社会という感じで言われたりしていますし、そこに適応できない人達は排除されていくだけというのでは、教育としてあるまじき状況です。なので、緊急避難等が出来て同時にすぐに大人たちに繋がれる場所があれば、いざという時や性的少数者などの子供にとっては助かる場所になるのではないでしょうかね?
 ついでに保健室とも違う他の誰かが横入りしてくることはないカウンセリング室としても使えますね。 END
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第2186回 学校での集団熱中症多発 もうやめよう集団児童虐待 [教育]

 さて今日は私のブログ上ではお馴染みの学校においての熱中症などの対策に関しての話ですね。
 野ざらし炎天下とかどれだけ児童虐待を続けたら気が済むのでしょうかね?日本の教育は。もはや教育ではなく、ただの児童虐待であり子供の命なんて行事の前にはどうでもよいと言わんばかりの状況が続いていますよね。体育祭や運動会が出来るなら子供の10人100人の命なんて別に失われても痛くもかゆくもないという事でしょうかね?
 温室育ちでどうしてもやらせる必要はないが、代わりに死地に1番近い場所でやらせるのもどうかと思う状況。 ある意味子供を戦地に送って死んで来いと言っているも同然のような教育勅語的教育が今も残っているという事ですよね。

 さて時事としては中国の脅威力が増しているという所ですけど、私のアイデアにもある電磁カタパルトの劣化版をどうやら中国が作り出したようですね。まあまだまだ私の考える理想の形とは程遠いですけど、それでもおバカな国のアナログしかできない形よりかは優勢になれる形ですよね。おバカな日本よりも技術力は上と。
 まああと電磁カタパルトのさらに有効な使い方はまだ中国も思えていないようですかね?あれをうまく使えれば、中国が考える空母増強計画が一撃で無に帰されるほどの破壊力になるのですけどね。1000万程度の予算があれば空母簡単に沈められますから。
 例えで言うなれば、魚雷よりも早く高速で突っ込んでくるミサイルのような物には対応難しいでしょ?しかも超連発可能な形でね。その連発力は機関銃並みのミサイル連打。ただし敵艦破壊特化の性能でしかありませんがね。地上だとやっても大半迎撃されるので、基本海戦でしか使えないという攻撃側では微妙な兵器ですけど、基本的に巡洋艦や空母狙いで使うならば十分と言える性能ですね。逆に小型艦の方が狙いにくいから。
 あと衛星攻撃に対応出来るのは、地上からの超電磁砲くらいでしょうね。ちなみに私が考える対空用最強の超電磁砲は、地上への核ミサイルすらも無効化(超電磁砲に届かない)にしながら対空攻撃は最強レベルで出来る超電磁砲ですね。この形ならどれだけ強力な衛星砲が出来ようとも確実に撃ち落とせる。
 相手も防御力を相当固めない限りは。

 それでは教育の熱中症対策等に話を戻して行きますね。
 基本的に熱中症になる状況としては、第1に気温の高さが挙げられますが、要素はそれだけでなく、本当に必要な要素の中には気温+湿度の関係があり、これに加えて通常の気温測定は日陰で計測されるので、日向においては天気予想の気温+3~4度は普通に高く見積もる必要があり、そこに風が吹くのか日航による照り返しでの合計温度と子供も要素の中に入り、さらにその中でも女の子は余計に熱中症に掛かりやすいというデータもあり、そこに運動等の基本値加えて最近はマスクの有無にコロナや体の体調含めて計算すると、25度での直射日光有りの場所で運動させると、ほぼ確実に熱中症のラインに達するという所ですね。
 外気温25度だとしても直射日光有りの場所では、雲など無ければ普通に30度近くなる事もありますし、風も吹かなければ熱も溜まります。さらに子供は平均的に身長が低い分直射日光の照り返しの要素も含めてさらに基本値+1~3度は暑くなると見てよく、さらにそこに女の子ではさらに+の環境で運動等をさせると、普通に天気予報等の外気温25度観測の状態でも直射日光の中運動させれば確実に子供たちが体感する外気温は35度の炎天下の中で運動をするという環境になるという事ですね。
 これは完全に熱中症危険ラインですよね? さらに子供たちと一括りに纏めがちですけど、人は子供は機械みたいに全員同じ性能で全員同じ成長や体の発達はないのですから、当然のように体が少し弱い子供もいて、その子供たちから優先的に犠牲にされていくという状況があるという中で行なわせる外での運動というのは、完全に子供たちに対する拷問であり児童虐待以外の何物でもありませんよね。
 これを今現在まで過去もやってきた物だから耐えろというのは、拷問が過ぎると思うのですけどね。
 子供が自ら運動系の目標の為に行ないたいとか大人がやる分にはそこまで問題にはならないのですが、(それでも子供の場合は大人が十分に見ている必要あり)集団団体的に半ば強制参加でやらせる形でこれというのは、少し体の成長や体が弱い子供は死んでしまえという教育にしかならないと思いますね。教育勅語で教える児童虐待にしか私は思えません。

 それで、対策等を付けるとしたら、最低限行うべきは直射日光を遮る物が必要という所ですね。
 欲を言えば完全屋内型の形に運動場自体を変化させる方が未来の子供たちに対しても良いと思うのですが、そこまでの変化建設時間と予算が無いというのなら、最低限外のグラウンドや運動場(テニスコートやプール等)には、日差しを抑える屋根(遮熱性能とサングラス等の光も弱める効果)を運動等する場所全面に取り付けさせて、直射日光の脅威から取り除き、ついでにその屋根からミスト式に冷たい水を噴射できるようにして空冷が出来る形にすればかなり状況は抑えられると思いますね。
 ちなみにミストは冬にはお湯から温かいミストを噴射できるようにすれば夏冬対応に出来る。
 これは私が考える最低限の対応であり、先にも言ったように万全の形を取るならば、全て屋内型で包んだうえで、屋内空調効かせて空冷効果も持たせる形にした方がよい。
 子供の健やかなる成長を望むのであれば、悪環境で運動させるのは成長阻害の効果以外にならない。
 きちんと自然の猛威から守った上で、子供の成長に良い環境で運動させる方が効果的にも高い効果になると思うのですけどね。
 今の形はなるべく子供にお金を掛けずに体の弱い子供は殺し捨てる教育にしか思えませんから。児童虐待して弱い子供は殺し捨てることを何よりの楽しみにする自民党の老害たちの思惑によって。子供たちへ予算を付けないのははっきりこの老害たちがいるからでしょ?つまり全世界の子供たちにとっての殺しても良いほどの敵。プーチンに並び立つの程の残忍な敵でしかない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供の集団熱中症~終了~学校の集団児童虐待





























 この問題の根幹はいつも基本的に政治の方に問題があるという所ですけどね。教育機関も司っていながら子供を守るための改革も予算も付けないというのは、子供を殺したがっている老害が多いという事に尽きるという所でしょう。
 教師の成りてもすごく少なくなっていますしね。政治家達が教師は月間8時間分の残業代で無制限に残業が出来る形でそれ以上の残業代を一切支払わない法律作って、使い潰しまくる形でブラックにしまくったから教師が枯渇状況で、それでもブラックの形は止めないという最低の対応を取っていますからね。
 防衛費の予算は簡単に2倍に出来るけど、教師の残業代は絶対に上げずにブラック最強で使い潰しますという意思表示してますから。日本の奴隷制度は維持し続けたい自民党ですよね。
 そして同時に子供たちの命を守る方向の予算も一切増やそうとせずに、児童虐待大賛成と万歳三唱しまくっているのが自民党でもありますね。給食費が払えない子供は義務教育から外す対応もしていますし。金がない子供は教育を受ける価値はないとしているのが自民党ですね。
 まあ正確にはそれだけの余裕がない子供は学校でいじめを受ける確率が非常に高いので、不登校になりやすいという意味でのその内容ですけどね。それが今の日本の教育の質低下にも繋がる内容ですよね。 END
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第2182回 高校甲子園の仕組みも勝利至上主義の塊だよね? [教育]

 さて本日は教育関連で子供のスポーツに対する取り組みについての話の1つですね。
 それで日本で顕著なのが野球甲子園の形ですけど…プロの試合形式とも完全に違い、球児たちの力を見せる場でも無くなる状況で、ただ単に勝利だけを目指す場で常に全力勝負を強いる環境で密に組まれた試合状況は高校球児たちの思いを餌にした勝利至上主義で観客を楽しませる余興になっていますよね?
 1回負けたら即敗北というルールはプロの試合にありましたっけ? 頂上決戦ですら数試合は行なわれていたかと思うのですが、1回限りの勝負で勝敗が完全に分けられるのが世界の野球の基本ルールでしたでしょうかね? 野球の甲子園だけ見てるとそういう風にしか見えないのですが?
 まあその辺は様々なプロスポーツの場とアマチュアの学生との形では挑戦できる回数があまりにかけ離れている気がしないでもないですよね? なんで学生の方が厳しい形で1発チャレンジを強要されているのでしょうかね?
 教育ではなく、勝利至上主義の形が強いからそういう方向になっているのでしょうかね?

 それでサブに時事と持って来ますけど、とある有名な大学の野球部にて学生が意図的に監督やコーチに熱中症で殺されたそうですね。本来はすぐに救急車を呼ぶ必要があった状態の熱中症重度の学生に対して、何かしらの証拠隠滅がしたいのか救急車を呼ばさせずにわざとゆっくり部の自家用車で運んで熱中症で死ぬように図った疑いがありますね。
 現状は不幸な事故死という扱いですけど、私から見たら明らかな故意犯による殺人事件だと思いますけどね。ちなみにそこの学長は明らかに監督やコーチ側の派閥で、学生の命を何も大切に思っていなくて、人が死んだというのに何それ状態で会見していて、学長の風上にも置けないレベルの酷い状況でしたね。
 というか学長的には人が部活中に死ぬのがこの学校では日常風景とでも言いたいのでしょうかね?何かしら隠された余罪とかあったりしてね? 例えば身寄りのない学生とかだったらたとえ死んだとしても騒ぎにならないから…?
 あとはその部活では、学生の体調管理は全く無視での部活であったようで、その死んだ学生はコロナにも感染していたようで、もしかしたら早期に異常に気付いて止められたかもしれない状況で、無視して殺したという感じでしょうか? ついでになんか部活でへまやらかしていたようで、監督やコーチから見て死んでも良い存在だったから不幸中の事故に見せかけて殺した感じが強そうですよね。
 野球の勝利の為には邪魔な人材は殺して排除する所だったのでしょうかね?

 それで高校野球の甲子園に関しての話に戻りますけども、プロが行なわない戦い方で実力見せて雌雄を決するというのはプロを目指したりする学生に対してどうなのでしょうかね?
 それで甲子園で全力出して使い潰されたりするとプロの道が閉ざされたりする学生も出てきたりする状況で、勝利至上主義で観客たちの為に学生のプロへの思いは使い潰されて無くさせるのが甲子園の正しい形と言えるのでしょうかね?
 また、実力を発揮できるチャンスが少なくされた状況では、後に光る選手がいたとしても埋もれてしまう可能性も少なくはないですよね? そんな子供の未来を奪って勝利だけが正しい甲子園に何の意味があるというのでしょうかね?
 行なうならば可能性の形を増やす方向で総当たりに近い方式で、参加出場校が全校3~4回必ずどこかと当たるけど、その形は完全にランダムで同じ所とは当たらないという形なら、実力の機会を見せやすく、監督などの状況判断で完全に何処と当たるのか予想がつかない状況から温存の形等も常に入れて置かないといけない状況で使い潰す形は避けられる形にしやすいと思いますけどね。
 あとは投手に対しての投球制限を設けた方が学生に対して特に良いかと思いますね。他の形でも、時間制限有りとか回数制限有りの試合形式なら、選手毎の使用時間制限とか使える回数制限とかを集団スポーツ競技では取り入れて行った方が良い気がしますね。

 プロとアマチュアが試合の形式においてあまりにもかけ離れるのはどうかと思いますよね。それも子供の内の方が厳しい形というのは、明らかに子供の教育よりも勝利至上主義で子供を使ってお金稼ぎをしようとする者達が子供の未来を潰す目的でやっているようにしか見えませんよね。子供を苦しみ痛めて楽しいですか?

 あ、ちなみにランダム総当たり風の甲子園での最終的な順位の付け方は、勝利数の多さと1試合毎の得失点差でのポイント状況で判断する形にしたらよいかと思います。それでも同率の場合は登録人数の少ない方でそれでも同率の場合は、1位複数でも良いでしょう。
 つまり勝利数が多くても毎回1点差なら最後に勝てるか怪しくなるし、1回だけ超大量に得点取れても勝利数が少なければ意味無いという形にすれば、最終対戦以外は抑える方向で戦わせやすいでしょうからね。
 あと試合日程でも連戦になる所が発生しないようにする事が大切でしょうね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 甲子園~終了~プロとアマチュア





























 今回甲子園で取り上げたのは、日本ではこちらの注目が高い事と、プロとアマチュアの形式であまりにも違い過ぎるという事で取り上げているだけですね。私自身は野球にはあまり関心は無いです。
 まあエンターテインメントとしては、現在の日ハム監督のBIGBOSSには面白い感じはしますがね。
 勝利以外の野球の楽しさを見せてくれるような感じにも見えてね。 END
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第2157回 子供の日 中学校必要?中高纏めた方が子供の為では? [教育]

 さて子供の日に因んでというわけでもないですが、関連する話で中学校必要?という話に関してが今日の本題ですね。小学校6年中学校3年高等学校3年というのはなんかバランスおかしくありません?まあその後に大学2~4年+αもありますが、なんか大人の都合ばかりで細かく分けられているような気がしないでもない分け方ですよね。
 子供の為の教育の場であるはずなのに子供に大変な事を強要する場所であって良いはずがないと思うのですがどうでしょう?こういう文化も基本日本だけですしね。海外は初等部と高等部に分けられるだけですし。

 さて子供の日でありながら主に楽しんでいるのは朝から酒飲んで泥酔したい大人たちという子供の日すらも奪い取って子供を苦しめたい大人たちが日本には多いのでしょうかね?
 それで、基本的連休も明日で1つの区切りとなりて普通の休みと合わせての連休な形になっていますけど、世界でも依然猛威を振るっているオミクロンの影響はどんな感じになるのでしょうかね?ここを乗り切れたら1つの峠は過ぎ去ったと見えるけど、いつもの如くならまだしばらく大波と付き合っていく必要がある状況ですよね。
 まあ付き合っていくとなっても基本的にいつまで効くのか分からないワクチンと進化するコロナとのいたちごっこでしかありませんけどね。少し前のインフルエンザと全く同じ状況でね。違うのは感染後の後遺症とワクチンの後遺症の影響が強いという所ですかね。
 致死率よりもその後の実生活に深く影響する後遺症の方が問題が深い気もしますけどね。若者がワクチン後遺症を受けると普通に身体障害者にされて国からも見放されるオマケ付きですし。現状私の独断分析では、コロナ感染した方がまだ症状的にはましかもしれませんね後遺症などの比率で見ても。ただし、それが連鎖で大人たちに掛かると大人や特に高齢者は酷いダメージ受けるので、子供を犠牲にしてでも大人やお年寄りを守ろうという風土が日本には強い。
 子供は平気で生贄に出来るけど、お年寄りは守るべきという本来の生物の形からは逸脱した行為ですよね。だから少子化の歯止めがなにも掛からないのでは?自民党政権であり続ける限り必ず少子化は促進されまくる結果がはっきり出ていますしね。子供の敵自民党。

 という事で教育方面の本題に行きましての話です。
 日本は小学6年中学3年で高校3年というスタイルですが、海外は初等部と高等部に分かれるだけで、日本で同じようにしたら小学校は変わらず中学と高校繋げて中高6年でちょうど良いような気がしますよね?
 わざわざ分けるメリットが基本的に存在しませんし、子供にとっても入学や受験に卒業等での受ける負担は増えて学校変えてまた1から新規にやっていくとか人生の無駄遣いにも等しい状況であり、それなら中高纏めた方がまだ楽では?という内容です。
 また、これには私が目指すべきと考える教育の新たな概念である学年制自体も無くす方向で見るとちょうど良い形になりますし、分けるメリットがあるのは基本的に大人たちの勝手な都合ばかりで、子供たち側のメリットがほとんどない事を強要するというのは教育ではなく拷問ですよね?
 中高は基本纏める方向で、小学校と同じく6年教育体制(まあこれも少し別枠ですが)として、学校もそれらで区分けするという形なら今の少子化にも対応しやすいですし、何なら未来に向けて新たな学校計画の形も組み上げやすいと思いますね。

 そして先程から話しにちょこちょこ入れているのは、現在の学校教育の悪い風習である学校牢獄の環境の打破です。学年毎に分けてクラス管理して、人は機械ではないのに同じ速度での教育順序を求めて順位でいじめが頻発させやすいようにして子供を死に追いやろうとする教育がとても正しいとは思えません。
 人の成長速度は千差万別十人十色であり、興味や関心に好きな科目内容等も全員分かれる所でまとめてやって良いと言える教育は生きていく上で必要な生活的基礎教育とマナーやモラル等ですかね。
 それ以外の発展形は全部子供がやりたいとした時に教えてあげれば良い物として、大人が強制しても子供の教育にはほぼなりません。むしろ子供の未来にとっては時間の無駄であり、未来の輝かしい功績の邪魔にしかなりません。だから大学の存在が子供で遊べる最後の場所とかになるのですよ。小中高校時代で無駄な教育を詰め込まされて時間を潰された事によってね。
 三角関数が八百屋での野菜を買うのに役立つというのならどうぞ言って見て下さいと言いたいですね。理科の実験で生物の解剖などを下手に教えるとトラウマになったり平気で他の動物も実験で殺そうとしたりする事にも繋がりそうですし、全員に等しく教える事に何の意味があるのか分からない授業が現状の大半ですよね?化学元素式とかも息を吸う為に必要な知識ですか?それ知らないと生きる事ができませんか?昔の日本や海外の歴史などもはっきり覚えさせる必要性もほぼ無いでしょうし、難しい漢字を覚えさせたりする意味合いも現在薄いですし、英語なんて最悪翻訳マシンが本格的になったら意味の無い人にとっては最大の時間の無駄ですよね?
 そしてそれらはすべて子供たちにとって向き不向きがあり覚えられる速度は全員違う。
 それを学年で分けて同じ速度で教える事に何の意味があるというのでしょうか?そんな教育の無駄をするぐらいなら学年制取っ払って、習熟度のレベルに応じて学校を変えて行けるような形にした方が良いような気もしますよね。
 だから小学校は基礎教育に専念して、それを学ばせながらも伸ばすべき教育にも力を注げる形を基本軸とし、中高纏めた部分ではその伸ばすべき部分をさらに伸ばしながらも体の成長に合わせた形の教育も取り入れて行ける形にスポーツや運動系にも本格的に取り組めて行ける形として教育の形をはっきりと分けさせた方が教育的には良い物となり得るでしょう。
 それで小学校入学も基本的には現在の入学年齢を維持しつつも幼稚園入学が出来るレベルで幼稚園レベルでの一般教養を覚えられたらそのまま小学校に繰り上がる事も出来る(保育園等からも同様の形)という形にして、入学年齢も少し引き下げても入れる形とし、子供毎の教育レベルに柔軟に合わせられるようにします。
 そして初等部および高等部での卒業のタイミングも基本的には固定年数ではなく、子供が上がれるレベルになって上がりたいと願えばいつでも上がれるようにして、その際は友達等と一緒に上がれたりも出来るようにすれば、ある程度の友達関係を維持しながら勉学にも励める良い環境を作りやすいのではないでしょうかね?
 あとは学年の壁取っ払ってクラス分けもほぼ意味を成さない形にして、ある程度自由に覚えたり何なら先に入学した子たちに教えてもらったりも出来る環境にした方が子供の勉強環境にとっては良い形にもなりそうですけどね。
 まとめすぎるといじめ等が発生しやすくなり、勉強の習熟度で順位勝手につけられての勉強意欲の阻害にもなってくるので、ある程度同年齢でいろんな子供で仲良くなったり関係を作れるようにした方が良いと思いますね。
 あとはそこに大人としての見守りを加えながら、それが大変ならロボットやAI等にも補助してもらうという方向でね。

 今回の話は今までの話のまとめに加えて、中高離す必要無いよね?という所と教育学年の壁取っ払うなら小学校よりも前も必要という所を付け加えただけの内容で、本質的な所の変更点は特に無い感じですね。
 子供でのいじめの問題等も取り上げられたりして学校の子供虐殺状況も多いですから、再度取り上げ直した感じの話でもありますね子供の日という事も踏まえてね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供の日~終了~中学教育の必要性 初等教育&高等教育





























 初等教育と高等教育で分けた後、それらを卒業して向かう道は就職もしくはより高度な専門学校や研究や開発を主体とした科学者向けの大学に進むという形で分けて行った方が良い。
 無駄な教育の時間を大きく省けば、その分相当な遊び時間と好きな事に費やせる時間が増やせるわけですから、それはその時間の量だけ子供の成長を促せる時間となります。 無駄な教育詰め込んでも子供の未来にとっては何の意味もなく、ついでに経済にとってもマイナス要素でしかないので、さっさと止めるべきですよね平成のゆとり以上に無駄でしかない意味の無い教育内容は。
 分数の掛け算とか日常生活の何に使えるというのでしょうかねえ?将来は料理人を目指すとかスポーツ選手を目指すとかの場合完全に無駄でしかないと思うのですがねえ?それらの早期習熟を邪魔する要素にしかなり得ませんよね? END
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第2105回 議会制民主主義教育~学生の自主性および改革の力~ [教育]

 さて教育学においての話ですね。今回も民主主義国家であるのなら重要な形となる選挙を含めた議会制民主主義の形を良く知りながらも自分たちの手で変えていくんだという事を実感してもらう形の教育&学校改革を混ぜた物ですね。
 お遊びの知識と体験での教育の形ではなく、実際に生徒の自主性を重んじて実際の学校改革になる形で学生側の自主性や創意工夫力に民主主義の必要性の形を想ってもらう形で使う教育の形ですね。
 古いだけで時代錯誤な伝統は要らない。現代のグローバル社会でクリーンエコな社会に合わせた教育の基本は学生時代からも参加して行けるようにして行かないと、国際社会には到底太刀打ちできないでしょうね。
 上が決めたからと押し付けられるだけの形に何の意味があるというのでしょうか?学生側がそれの大切さを本当に理解できたうえでやるならば良いとしても、時代錯誤で反発が起こるような伝統や古いならわしには意味がないと思いますね。ありていに言えば性差別に繋がる学校の伝統も日本ではまだまだ多くて、そこが日本の女性差別の闇を教育の所から変えられない所での日本全体の性差別にも繋がっているのではないでしょうかね?
 あとは押し付けられるだけの教育では民主主義政治が機能しなくなっていくだけです。まともな政治家がいないのもまともなむしろ正常な民主主義教育が実施されていないからという事もあるのでしょうね。
 昔ながらの教育では、今のようなダメ政治家しか生まれない。

 さて時事としてはまだ続くウクライナ戦争ですけども、ウクライナ首都決戦の様相とロシアが徐々に侵略を進めている状況がありますが、同時にロシア経済の打撃も深刻さが増しているようで、ロシア経済の余命あと3ヶ月とか言われているような状況で、ロシア兵の喪失も大きく戦争反対から片っ端から捕まえたり国際企業の撤退も増大していく中で、ロシア経済がズタズタに縮小していく状況で、反乱やクーデターがいつ起こるともわからない状況でウクライナの首都を落としても落とせなくてもロシアの未来が無くなってきているような状況ですね。
 そして制裁等はプーチンが独裁者であり続ける限り続けられるでしょうから、プーチンが倒れない限り本当の意味での戦争の終結が訪れない事になりますね。経済的な信用性をプーチンは全て失っているような状況ですからね。撤退するなら財産差し押さえるぞとか脅したせいで。あれのせいで例え戦争が停戦してもプーチンがいる限り安心した経済は作れないと思うので、国家ではなく民間企業の事実上の経済制裁が続くでしょうねプーチンが滅びるまで。

 さて本題の独裁国家とは違う民主主義国家での教育の形についての話をして行きます。
 まあ今回の内容は、早い話が学生の自主性に期待して、学校の校則から教育内容に給食あれば給食もという所から制服の状況にまで含めて、全部学生主導による民主主義選挙的な形で決めて行かせるようにしようという内容ですね。
 学校側が今までがそうだからと押し付けるのではなく、昔の伝統や風習等の説明はした上で、学校全体の形で学生主導で変えるべき所は変えられるようにして行くという形で、これを1つの議会制民主主義教育の一環とさせる。
 改善すべき議題を上げて、変えるかどうかを決議して毎年新たな学生が入るとともに議論し変える必要があるなら変えていくという形を毎年必ず行う形で、民主主義政治の形を実際体感しながら実際に表決を取った形が実際に反映されていく事で、民主主義政治の必要性と票の意味をより明確に思わせるような形にさせる事が出来る。
 まあこの日本でも未だに時代錯誤な校則とか学生無視で改善されない学校の問題点等が様々あるから、古臭い考えしか出来ず変える力も薄い学校長や教師陣の意見ではなく、学生として学びその影響を最も受ける学生こそが改善すべき事柄や新たに追加していく必要がある事に対して議論を交わして表決を取って変えて行けるようにさせる方が決まりを守る形にもしやすいし、現代の国際的な形にも近づけて行けるという所で、自主性教育と世界に通用して行ける心構えの教育等にも一役買えると思いますね。
 何より最終的には子供たちからの投票の大事さをもっと真剣に持ってもらう事や新たな政治指標を持った政治家の形にも繋げていきやすくなるので、全体的に日本の政治全体の流れを変えていきやすくなると思いますね。

 そしてこの教育の形は高校生からとかおっそい今までのような死ぬ前の人のスピードではなく、小学生から考えて参加して行けるような形で、小中高と議会制民主主義教育において授業時間の部分で代わりを使っても良いからきちんとした時間を確保して、各学年各クラス等を使って議論をして、改善すべき議案や追加するべき議案をまとめて、全学生の多数決によって変えたりするべきかを決められる形ですね。
 ここで大事なのは個人意見で固まりやすい代表制ではなく、きちんと全学生参加による投票の形で、多数決を取るという事にして、学生全体がこの形の教育の形含めて参加するという方向とします。
 それで議題などは先程の通り各学年各クラスでまとめる形で、複数の議題を出しても良い形で学校の改善すべき点や新たに学校の形に追加するべき内容の事で議論し合ってもらい、ある程度多くの学生が必要と思われる議題を各学年各クラスで男女平等の数の代表者を集めて、生徒会や学生会があればそれらとも協力する形で、それぞれからまとめられた議題で本当に改善や追加すべき内容を話し合ってもらい、後日議題に対して学生全体での総投票で決めていくという形が基本的な所ですかね。
 ちなみに議論する過程では、各クラスにいる教師等はそれが本当に実現可能なのかどうかな部分や学校側の思いなども交えて、議題に対しての補助を添える形で余りにも無理難題な形にならないような所での大人としての意見を交えてもらい、各学年クラスの代表や生徒会等との議論まとめの時も実行する際の注意点や実行した場合どのような形になるのか等のアドバイスを行なうだけの立場として、基本的には補助の役割で直接的な決定権は有さずに学校側の事情や思いでどこまで実現できそうな形かを伝える程度ですかね。主に金銭的な所で。
 学校長等が古い伝統死守で変えようとしない場合は無視して排除の方向も含めて変えていく形でもいいですが、予算的都合で学校全体を金ぴかにするとか学生バスをリムジン化とかお金が掛かり過ぎるし学生の形としても明らかにどの大人が見てもおかしいと思えるようなのは実現不可という事を伝えるなどですね。
 まあそのようなバカげた議案は学生の中からの不評で取り下げられるだろうとは思いますが、一応そういう事も含めてのアドバイスですね。

 そして議案として取り上げる主な内容としては、校則や一部授業の選択等(体育の運動内容とか)で受けられる部分の変更に給食内容や制服のデザインや形にアレンジ等の有無とかでしょうかね。まあ基本的な所は学校校則(決まり事)の分が大きく取るでしょうから、そこを学生主体で変えて行けるように議論して議案を作り上げて変えていく流れは、民主主義政治の基本を覚えて学んでいく教育の形に良いと思います。
 基本的な期間としては、入学を4月としてGW明けからの5月で学校での改善すべき所や夏冬に向けての議論を話して行き、6月には総投票を行なって早ければ夏前に夏服の状況等の実施で基本的な大きな変更点とかは2学期に実施していく方向で変えられる流れとしていく。
 それで中学高校は全学年での議案から総投票の参加ですけど、小学校に関しては、低学年で行なうのは難しい可能性もあるので、基本としては4年生以上の高学年で議案をまとめる形で、総投票は全学生が行なうという形にする等が良いかと思います。まあ議論を脱線し過ぎずにまとめられるのであれば、低学年からの参加もありですが、初めての学校という形の中から最初から議案含めて参加するのは大丈夫かどうか私には判別できないので、私としての意見としてはこの形ですね。

 そして大事な点として、男女の性的な事に対しての議案などは共通要素がある場合はどちらも参加が一般的ですが、男性だけ女性だけに当てはまる内容の場合はそこに当てはまる性別の学生だけが議論を合わせる形で、投票の形も基本的にその性別だけで決める形にします。
 でないと、男女比で偏りが大きい場合、片方が不利な内容にされてしまい不平等な形になる形が多く発生してしまいますし、明らかな性差別的内容や学校生活がしにくくなる形が出来てしまう可能性も出てくるので、ここはきちんと分けて対象の性別の学生だけで決めるという形にします。
 男性や女性の髪形や服装などについてまとめた多数決で男性だけの意見や女性だけの意見で片方が精神的苦痛を受けながら過ごさないといけないとか、それこそ性差別の形になるでしょうが。今の男性優位な国会議論での投票の形等を見てもよく分かるように。
 性の形でも共通要素があるのは両方参加で、どちらかしかほぼ該当しない内容はその対応性別で議案して多数決を分ける形の方がまともな形にしやすいと思いますね。女性に著しく不利な校則とかも大体昔の男性優位な形から作られた校則でしょうし。多数決で男性が多いからというだけで決められるのはただの性差別にしかなりません。
 皆で表決を取るのも大事な事ですが、明らかに性別的な所で片方だけが関与する部分では、そこにまで共通まとめを出すと明らかな性差別にしかならないという事ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 議会制民主主義教育~終了~学生による表決





























 基本的な教育的な部分では、大人はサポートとか教える側であり、押し付ける形とか型にハマって変わらない事が絶対だというような時代錯誤甚だしく民主主義すらも否定するような形にするべきではないと思いますね。
 民主主義を基本とする学校ならば、より学生の自主性を重んじて学生に学生の決まり事を作らせて守らせ、自分の意見を上げたり意見に対して支持をしての票を決める流れで結果の変わる行動の価値を高める流れにした方が良いと思いますね。
 動いたら変わるという成功体験は、政治に対して大きな改革力とより良い形に進ませて行ける原動力になりますからね。 END
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第2099回 日本の今の無駄な宿題の解決 教師side +タブレット机 [教育]

 さて今回は昨日の日本の無駄な宿題の話の教師編での話ですね。まあ捕捉の部分と教師の負担削減等についての話です。 それとついでに用意できると面白そうなのは机にタブレット端末を埋め込む形式の学校専用タブレット端末という形で、アナログからもデジタルにしやすい方向での話も少ししますね。

 さて今日もウクライナ戦争についての話を時事としてして行きますが、民間人の都市脱出に関しては、ロシア側が拉致する目的の物しかロシアとして出して来ず、その後の安全確認もされないような所への拉致監禁は避難ではなく、ただの人質確保戦略でしかないですよね。 その後の状況として少しでもウクライナ戦争について語ったら即強制収容所で死ぬまで労働させるのでしょうし、やっている事は基本的にヒトラーと変わらないプーチンですよね。
 そもそも敵国に避難しようとするバカがどこまで多くいるのか?という所でもありますし、逆にロシア側にはもし戦争で負けが濃厚な状況で民間人を避難させようとするときに敵国に避難させようと考えますか?と問うてやった方が良い気がしますけどね。確実にそんなふざけたことはしないと言って自分たちの行動の正当性を自分たちから手放しますから。
 あとウクライナのプレジデントのゼレンスキー氏は頑なにウクライナの首都に留まり続ける形でロシアへの対抗をしているようですが、基本的にはウクライナという国と運命を共にして死ぬまで戦い続けるつもりでしょうね。
 国のトップとしては素晴らしい逸材だと言えますけど、状況的にはどこかで死ぬ覚悟は普通に持っている形で、次のリーダーに任せようとして士気を維持させた形にしようと考えている形かな? たとえ死んだとしても、最後まで前線に立って戦い続けた英雄という形にして、後のウクライナの平和の為の礎となって、ウクライナ解放を後押しさせやすくする感じでしょうかね。
 まあそのぐらいの覚悟でもって挑んで行き、あわよくば前線のまま生き残って解放と平和を作り上げられれば良いという感じでしょうかね。
 それで現状としては、ウクライナ東部の都市等は一時的に可能な限り放棄して民間人と軍人を一時避難と補給させて、相手が守らなければいけない状態でこちらから打って行くという方向で戦いにした方がやりやすいかと思いますね。廃墟同然の場所で士気も薄い状況で防衛に着く事はかなり大変ですからね。その上奪還されるなんてことがあると余計に士気等に影響が出やすいし。
 相手の補給路を丁寧に潰しながらわざと敵をある程度まで引き入れて戦った方が各個撃破しやすいですからね。

 さてそれでは本題の無駄な宿題の教師側の形の話をして行きます。
 昨日の話では元来の宿題の制度は無駄だという話と、ソーシャルゲーム等の形と組み合わせて考えると楽しく勉強しやすい方向に出来るという形での話をしましたが、その形は教師側にとっても使いやすく、ある程度楽がしやすい形になります。
 学校側での教育機関が作り上げるのなら直接監修しての形になるでしょうけど、外部ゲーム運営との協力体制なら、ゲームの形はゲーム運営に任せて出題する問題の形等は教師側が作るという形での分担作業とし、さらにゲーム側のプレイデータからどういう問題にどれだけの時間を掛けてクリアしたのか等にどこでつまづいたのか等も含めたデータを集計して、ある程度のデータ統計や苦手箇所の判別はゲーム内からのプログラムで自動的に判別できるような形から苦手部分の復習や徹底理解に対しては自動作成の形で、出来ている所から先に進む状況等は応用含めた形で教師側がある程度問題作成の形をしていくという方向ならば、宿題ミッション等も含めて教師側も作成しやすく、反復練習が必要な形も自動的にさせていきやすい流れに出来るのではないでしょうかね?

 ゲームとか関係ないアナログ方式のすぐに行なう宿題形式においてもいちいち紙でプリントアウトしてとか言うのは、時間の無駄で資源の無駄で教師の負担も大きすぎるので、さっさとデジタル式にチェンジさせるべきですよね。
 スマホやタブレットを使う形式で、文字の読み書きなどの部分とかもスマホ等の機能をうまく活用してアナログデジタルで出来るようにすれば、教師側との勉強においてのやり取りにも使いやすいし、分からない箇所とかでの教師のサポートも得られやすい形にして行きやすいですからね。
 宿題とかでもクリアしたらいちいちアナログ回収ではなく送信受信でどうにかなりますし、機械からのアプリ形式とかでただ単に集めたり送信したりするだけではなく、マルバツを自動的に採点をある程度できるような形の機能や出来ている箇所や出来ない部分をまとめたり学生毎にデータ統計させての実力を見やすくさせるなどの形にもしやすいので、総じて教師側の宿題及び今後の勉強の方針を作りやすい形にしやすく、学生1人1人に合った形を作って学びやすく勉強しやすい方向に持って行きやすと考えます。

 あと、ゲーム等に関しては、一部教師陣も学生のサポート等で参加して一緒に遊べるとか教師との実力判定バトルで戦えるとかの形式で色々一緒になってプレイできるような形が出来ると、学校環境での全体の雰囲気向上等にも繋げ易いかもしれませんね。

 そして今回の+αになっている所ですけど、デジタル教育の形の中で、机にタブレット端末を埋め込む形で大きさも机の大きさに合わせた巨大な形で、スマホと繋げての連動機能や大きな画面で見やすく読み書きもしやすい画面として使わせる流れにも出来るでしょうね。
 それに加えて特殊構造で、タブレット画面の上に普通の机部分としてのカバーを用意する形で、前と横の左右にそれぞれ別展開で立てられる形からさらにスライド等をして、机の上に小箱形式空間を作り出して、感染対策含めた形に身を護る形式でも使えるようにすると便利かもしれませんね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 無駄な宿題の形~終了~タブレット机





























 ちなみに授業時間でのスマホ等の別利用の阻害等に関しては、専用のシステムを入れたりアプリ等の形と組み合わせて、授業時間は学校の勉強関連にしか使えない形とすれば問題なく出来るでしょうし、ゲームとの連携の部分に関しても遊び惚けて勉強部分を完全無視を続けた場合、突然現れる課題をクリアしないとそれ以上ゲームが続行できない状態になる緊急ミッション等を入れてやれば、完全無視は不可能に出来ますね。 END
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