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第2874回 学校校則の民主主義改革 生徒会主体による政治と選挙の教育 [教育]

 さて今回は少し前に出来なかった教育に関する話ですね。
 学校校則の問題が古い体質のまま改善されなくて、今の時代に全くそぐわない状況のまま放置されたり、昔の旧帝国時代から続いた形での多様性を排除して制限ばかりで自由を奪う事を主体としたり差別的な拘束だったり、果ては髪型を厳しく定めたり女性の下着の色まで厳しくさせて汚いおやじが下着のチェックをしようとする最低な学校校則まで残っていたりと、独裁教育がいまだに残って問題になっている学校もあります。

 それでいて普通であれば学校長や教員たちが直すべきはずなのに昔からの伝統とかどう直すべきか分からないとか言った具合で変えられずに残す事で悪い文化を継承している状況まであり、それに乗じて学生たちに不快な思いで縛ろうとする悪い大人も多くある状況は流石に学校教育体制として正しくなく、大人たちが学生を一方的に大人の価値観で縛る形は民主主義教育に相応しくなく、民主主義教育を主体とするならば、ここは学生たちに任せる形で学生会や生徒会が主体性をもって学校校則を変化させて行ける形を取っていくべきではないのか?という話です。

 そして同時に生徒会などを中心とした学校校則の変化の仕組みは、校則の在り方を自由に議論して多数決まで取っていく形での民主主義政治の勉強教育とそれに付随する形での生徒会役員メンバーの選挙の活発化から実際の政治向け選挙への勉強教育方向にも活用する流れに出来て、どちらも学校教育の中で学生たちに主体性をもって自分たちに深く関わる学校校則を用いた政治と選挙の勉強にさせていけるのなら一石二鳥ともなりませんかね?

 それで具体的なシステム案としては、まず基本的な所では学生たちの選挙などで選ばれた学生会や生徒会などが主体となって学校校則を自由に変化&守らせる事が出来るようにする形として、それは対象範囲が学生の範囲に留まる形とします。
 そして賛否を問うのは生徒会(以降生徒会で統一)の役員メンバーのみで選ばれるわけではなく、きちんと学生全体の意見を聞いて賛否を問う形で、生徒会は意見をまとめて議論を重ねてどんな校則にするべきかと決めた上で、全学生に決めてもらう形を基本とします。
 その流れでは新校則案が決まり次第、周知に1~2週間は用意して、その後学校選挙アプリなどを用いての選挙投票形式で、賛成が反対を上回れば校則として新しく採用される形で古い物があれば更新されるなどしていくという形になりますが、実際の投票の形は「賛成」「反対」以外に「興味なし」などの第3項目を追加しておき、実際の賛否の計算式としては、=賛成-(反対+(興味なし/2))の形で+なら成立でーだと不成立の形となり、興味無しなどの人数が多くても不成立となる仕組みで、確実に賛成を集められるような校則改革案を作り出していく事が必要となっていきます。
 逆に言えば無茶な校則案を出した所で、大半が興味を無くせば、普通に廃案とされて不成立にされるという所で、純粋な賛成反対の票だけで決めさせないという所での校則案の周知徹底の必要性とおかしな点が無いのかを再度見直させる目的なども含まれています。

 さらにこのシステムに加えて、生徒会を決める役員選挙においては、基本的には信任投票みたいな形式で行われるのですが、それは必ずしも年に1回だけの形ではなく、毎週の生徒会の支持率にも影響して緊急選挙が開かれる事も可能という形で、常に学生たちの生徒会に対する期待値を数字で表して生徒会が正しく学生たちの模範となり、学校を住みよい場所に変える為に頑張っているのかどうかを分かりやすくさせられるようにします。
 生徒会の形と共に毎週アンケートの形で生徒会を支持するかどうかのアンケートに軽くチェックを入れるだけの形で、こちらも形式的には「支持」「不支持」「興味なしor今後に期待」という3つの選択肢を用意して、こちらも=支持-(不支持+(興味なし/2))の計算式を用いて、+状態ならば継続という形で、-が1回で危険域判定とし、同じ生徒会の状態で2回マイナス判定がされると緊急で再度生徒会選挙の形を行ない、1~2週間の準備期間ののちに再度選挙投票を行なって新生徒会役員を決める形とし、例外判定として生徒会長はその状態の選挙において連続で生徒会長になる事は出来ないとします。(普通に問題なく1年過ごした場合は可能)
 さらに前役員の半数以上が残っている状態で再度緊急選挙を行う形があった場合、その前役員たちには1年間の選挙立候補禁止のペナルティを付与する形とします。

 これらは問題が改善されない時の緊急予防策の意味合いを持っている形です。
 その上で現在の校則に不満を持つ人たちなどを中心に新しく生徒会を決めていく形が取れれば、生徒会運営はどうにかなりますし、ほとんど毎日のように生徒会の動きと政治や選挙の勉強を常としてできる状況においては知識や行動精神が鍛えられていくでしょう?
 この学校校則においての生徒会は学生たちが役員を決める事ができ、その決めた役員たちが作り出す校則改革案を判定して、学校校則の学生たちのルールをどんどん新しくしていけるという実感と経験は、確実に教育の形で学ばせて力にしていけるでしょうね?

 それは未来の日本の政治家を力強くさせて、自民党のようなぐうたら裏金脱税政治とか民主党のような頼りない政治家を作り出さない新たな政治体質を作り出す為の教育にもなるでしょう。
 若者に政治への興味が無いのはそういう教育を全くしてこずに独裁的な形で校則で縛り上げてきたから起きた物でしょう? 教育もしてないのに興味や関心を持てと言われてもかなりきついのですよ。
 全部自己学習でできるのはよほど身近に興味関心がある人だけですよ。若者全体に教える為には、きちんと学校の形から教育させるべきです。

 ただし、私が今回いう内容は主に公立学校での形で、多様性を作り出していく意味でもこの形が良いと思う所であり、私立においては私立は独自の教育体系が存在する事から校則もその方向性で作られている物として、私立は私立のルールでやってもらう形とします。
 故にこの生徒会による学校校則の自由変化とそれに付随する政治と選挙の勉強教育は、公立学校での独自カリキュラムとして、民主主義と多様性を守る形とします。


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 生徒会主体の学校校則改革~終了~学校での政治と選挙の教育



























 この状況でだと普段だと生徒会の魅力に関して薄いと思う人が多い中では、学校校則を自由に変えていける権利を持つという所で魅力に思う人は多くなるのではないでしょうかね? 実際は学生たちの賛成多数によって決まるのですが、校則改革案を作って出すのは生徒会のお仕事であり、そこから周知徹底で色々変えていける流れが作れるのは大きな魅力だとも思いますね?
 ただしその流れで状況によっては公立学校同士での転校もある程度自由に行えるという形を加えると、バカな校則を作る流れは消え去るでしょうね? どうにもならないなら転校すればよいという最終手段がある状況では、その学校校則においての魅力が0になれば魅力を感じない人は入らないという形で、廃れてしまえば変えざるを得ない事にもなりますからね。
 まあその方面である意味廃れる公立学校が増えた場合は、男子高校や女子高校をその分増やせば問題ないという所でもありますが。1つの共学が潰れた原因が校則関連である場合、共学で起きた間違いならば、男子校や女子校に変えればその辺の問題は起きないという事でしょ? 問題が起きなければ共学のままで良いのですがね? 学校教育END
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第2847回 育児教育 危険体験学習 子供の事故死を防ぐ為に [教育]

 さて今回はふと思った事でのアイデアの話ですね。最近においても変わらず起こるのはふと目を離した隙にとか少し眠った時とか留守番を少し任せていた時になどちょっとした緩みから子供が危険に飛び込んで大怪我に繋がったり死亡してしまう事故は後を絶ちません。
 これらは危険から遠ざけようと行動させていてはそれが危ない事だと学習できずに危険を危険と認識できずに飛び出す好奇心による行動が多いのです。ならばそれをさせないようにさせるには何が良いのかといえば、1番簡単なのはそれが危険な行為で自分が危ない目に遭うと分かってもらう学習教育を行なう事でしょう。
 だからこそ物覚えが出来始めるタイミングで真っ先に危険な事に対しての理解を得させる学習を覚えさせれば、死ぬような事故にまで発展する事は未然に防げていくのではないでしょうかね?
 安全に危険を危険な事で怖い目に遭うと学習させる教育があっても良いと思いますね。

 この危険体験学習は何も幼児だけに向けた物ではなく、社会人になる前の段階で数々の危険がある事ですから、それに応じた段階式に義務教育なども含めて勉強していけるような形を取った方が良いかもしれませんね? 今の教育では社会を生きる為に必要な知識は勉強させるけど、社会の危険から危険な事を知り身を守る為の知識などは教えていないから問題が起きると考えれば、そういう教育こそが今の義務教育などに欠けていて、本当に社会を生きる為の教育になっていなかったとも言えるのではないでしょうかね?

 まず幼児方面で言える所の危険とは、家の中の危険や街中や公園などにおいての自然環境の危険など多種多様にあり、それらの大怪我や死んでしまう事に繋がりそうな危険などをそれらに繋がらない程度で安全を施した形の体験学習が出来るような形を作ると良いと思いますね。
 壁をよじ登って高い所から落ちると恐怖と共に痛い目を見るとか車や自転車にぶつかると痛い事になるとか落ちている物を拾って食べるとものすごくまずくて嫌な気持になるとか川に不用意に入ると溺れてしまって大変だとか等々を安全性に配慮しながらも子供に体験学習してもらえれば、不用意に自ら危険に好奇心で飛び込んでいく事も少なくなるのではないでしょうかね?
 初めての危険行為こそ危ないのであり、予め危険を危険と認識できて学習をしっかりできていれば、二度目は危険な事に突っ込まない自制心というか危険を認識するという事で自分の身を守る形にしやすいのではないでしょうかね?

 あと何でもかんでも口に入れる行為を危険と思わせる為には、わざと食べると非常にまずい味がする物や辛い物に酸っぱい物などで思わず口から出したくなるような物を転がしまくって、様々な小型のおもちゃなどにも塗っておけば、危険と認識させやすいのではないでしょうかね? その上できちんと保育監督者がいるという形でね?
 さすがに子供としても興味本位で手当たり次第に口に物を入れていくと全てが危険物で嫌な思いしかしないと認識すると、次第に止める自制心をもって親などに確認を取ってから安全性を認識するように学習するでしょうよ。

 さらに小学生などに入る前から入った後ぐらいからはスマホなども使いだす子供も最近は多いでしょうから、限定ネットワークなどの形を用いてネットの危険性とかスマホ操作での危険性を体験学習していけるような形を作ると良いと思いますね。
 その中には最近でも問題になってくるスマホゲームの高額課金問題に関して、その体験学習の形からいくつかのゲームをプレイできるような形として、課金リミッター解除状態で渡して、それで課金しまくったら実際にお金が発生するわけではないけども、子供が目に見えて分かる形で日々の生活が悪くなっていくような形にしたりお菓子やお小遣いの禁止に繋がったりと課金しまくる事の危険性を身に染みて体験させられる方向で家族連携型で行なえば、安易な課金行為の自制に繋げられるのではないでしょうかね?
 実際の被害に繋がるような形ではなく、あくまで体験学習の範囲としてのスマホゲームを運営させる形から課金をしていくとゲーム内では楽しいが現実ではどのような事になるのかを身をもって体験して行ってもらうとすると、課金という行為が自分の生活にどのような形でお金が消えるのかを理解していく事に繋げられるのではないでしょうかね?

 さらに年齢が上がって小学校高学年から中学生ぐらいの年代からは本格的な恋愛から性的な教育からの危険な事などを知っていってもらう形から相手を傷つけさせない形や身を守る術も学んでいってもらうのが良いでしょうね。特に女子においては、性的に狙われる危険性も高くなっていくので、より性教育での危険性を学んでもらう事は大事だと言えるでしょうね。
 最近では男子も狙われる事が増えていますし、総じて性的な事にも関心が強くなり始める小学高学年に入るぐらいからの身を守る方向も含めての性教育は必要と言えるでしょう。 女性を物扱いする奴らはそんな物は不要というのでしょうがね?だから今までは少なかった。

 それで中学2年ぐらいの辺りから社会での危険なども体験学習できるような形で、契約や本格的な売買などの危険性を学んでいけるような形を実体験学習形式でやっていくのが良いと思いますね。
 注意文などをよく読まないとどういう危険に合うのかなどを専用のネットサイトやアプリを通じて体験学習していってもらう形ならより分かりやすいのではないでしょうかね? 騙された!を無くす為には早めの内からのそれらの知識を覚えていく事が大切であり、そういう危険体験学習こそが社会を生きる為に必要な義務教育としてあるべきだと私は思いますね。


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 危険体験学習~終了~子供の事故死やスマホでの大やけど(課金地獄)



























 子供に対してわざと危険を遠ざけまくると一見安全に見えるが、ふと目を離してしまうと危険を認識できずに危険に突撃してより危険になる事は多々あるので、子供には正しく危険を危険だと学習できる機会を早い内から義務的に作り出した方が、結果的に子供の事故死や子供がより危ない目に遭う事を防ぐ形にしやすいと言える。
 知らない人についていったり何かを貰ってはいけないのがなぜダメなのかを教える場合は、ついていくと食事が一切与えられずにおやつを目の前に置かれても決して食べられない状態で放置されるとかの形にして地獄を味わうようにしたり、貰い物で食べ物は必ずまずい物で嫌な気分になるとかを身を持って体験学習させれば、知らない人からの事には危険だと覚えさせられるでしょうね?
 食欲関係に訴えさせられれば1番理解させやすい。あとは睡眠欲妨害とかも嫌な事だと覚えさせられるでしょうね? 危険体験END
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第2787回 特化型都市計画 学園都市 特別試験でお小遣い制度 [教育]

 さて皆さんもお忘れになっている所であろう特化型都市計画シリーズは、年明けに再開しようと思っていたら新年大地震やらその後の自民党のドタバタでしばらく放置状態になっていましたが、ようやく報道部分が若干停滞(自民党が相変わらずのパフォーマンス政治も含む)してきたので、こちらも1ヶ月ぶりくらいに復活という所での話ですね。
 学園都市というのはアニメや漫画上ではたまに出てくる内容の物ですが、現実に存在はほぼありません。ですがそれを作り出して教育に特化させられる場所に出来れば、通常の学校系統よりも質の高い教育などが実現できると思います。その上で、通常の学校制度と大きく違う形で、私立とも違う方向で公立でのやる気を高めて質の高い教育の形に押し上げる制度の形に学生は学ぶ事が仕事という言葉があるのなら、学ぶ仕事での点数に応じて学園都市側からお小遣いが支給される形なら学習意欲も必然的に高めやすくはないでしょうかね?
 それにこの形なら貧しい子供であったとしても頑張りに応じて学ぶ努力に応じてお金がもらえるのですから、より勉学に励む形に繋げられて即戦力目指せる教育の形に押し上げていけると思いますけどね?

 さて時事方面では、相変わらず自民党内では早期の短い会議でとりあえずの騙し法案を作って乗り切ろうという意思表示が見えている所ですが、過去のリクルート事件では3ヶ月もの長い期間を経てまとめた大綱も今は形骸化して何も守られていない状況ですから、議論も碌にせずにさっさと流して派閥の言葉だけ消して個人政治資金パーティーで今まで通り裏金脱税を作りながら隠れ派閥での今まで通りの自民党運営にしようという形でまとめているようですね。
 信用を得たいなら自民党内だけの論議ではなく、報道機関推薦の有識者多数を入れた上で、その意見を強めの形で合意をまとめていくのが正しいと思われますが、ここでも民意は無視の自民党ですかね?

 そしてもう1件別の教育関連の問題ですが、京アニ放火大量殺戮事件の裁判で死刑が通達されたようですが、同時に現被告は再犯者でのあの事件であり、再犯率も基本40~50%と高く刑務所が機能していないという所での問題を指摘する声も出ているようですが、ただの刑期だけを積ませる刑務所ではなく、刑務所学校なる制度の形で、しっかりと罪と向き合い罰を受けながら試験に合格してようやく出られる形に変えた方が良いと思われますね。
 そしてその後のアフターケアも含めてね。ただ十分に反省せずに放りだしても無意味に等しいのですから、しっかり反省しきった上で、社会に戻れる形を最後まで支援する事が大切です。前の事に加えて、刑務所幼稚園でも作るべきですかね?意味合いは正反対ですが、こちらも第2の人生への教育という面では同じですから。いつかこちらもやるかもね?

 さてそれでは本日は特化型都市計画での学園都市です。今回は教育関連として至って真面目な方向性での話ですけど、風変わりな物は学生の頑張りに応じてお小遣いが支給される形ですかね?
 それは学生への勉学への向き合い方をより高めていく物でもあり、頑張りに応じてもらえるお小遣いが増える事から努力が報われる事を体感してもらう形に繋げていきやすく、欲しい物などがあれば試験などを頑張るという方向で分かりやすく勉強に集中させられるので、学園都市としての効果を高めやすい物となります。
 そして学園側からの支給制度の形なので、子供の境遇に関係なく試験結果に応じて渡される形になるので、貧しい子供でも頑張りやすい形にはさせられますし、その辺で苦しい思いをすることも無くなります。

 さてその特別な仕組みの前に学園都市の基本的な所からのお話ですが、この形での学園都市は基本的に子供及び学生を中心とした都市の形で、その都市に住めるのは基本的に子供及び学生とその学生などを支援する大人のみです。学園都市に関係ない大人や保護者などは立ち入りも禁止される方向で、その都市は教育機関の特化都市となります。
 ただし、保護者などはその都市の周りで優先的に家を探したりはできる形で、希望があれば子供の近くには行ける形とされますが、学園都市は子供がメインで、その支援ができる人以外は大人は立ち入り禁止とされて、必要な仕事類は全部無人機が行なっていくという方向で作り上げていきます。

 そして基本的には全ての一般的な教育機関を詰め込んだ形で、学園都市自体は公的機関から構成される公立学校を主軸としていますが、内部では複数の学校を用意して、様々な仕事や目的への手助けを出来る形にしていきます。支援できない教育などはないという形を目指すレベルにはね。
 そして様々なそこでの人材獲得を目指す企業などにも支援してもらいながら子供や学生を第1に考える学園都市の形で、様々なアルバイトや職業体験も自由に可能な形で、基本学生側が望めば可能という形にします。
 そこでの商売なども基本全て学生の学ぶ機会の提供を第1に含めた形で行なう物として、純粋な利益目的の企業は排除の方向性ですね。というかお店なども指導員以外は全部学生か無人機が行う形をベースとして、普通の人が働ける場所ではない形とします。(そもそも入れませんが都市自体に)

 そして子供の支援という所で、学園都市内には孤児院に該当する場所も複数作り上げて、他所からも受け入れながらその学園都市で普通に学生になれる形に支援していく形とします。
 この学園都市の特性は学生であれば特別試験の結果によってお小遣いの金額が決まっていく形で、頑張れば初期の貧富の差関係なく頑張りに応じたお小遣いが貰えるという事で、孤児だとしても不幸な形のままになるかどうかはその子供の頑張り次第にまで持って行く事が可能です。

 ちなみに学園都市自体の運営という物は、そこの人材育成の集中機関としての各企業からの支援や研究や実験などから得られる方向での利益主体ですね。技術を売ったり若者の多様なアイデアの販売などがベースですね。
 残りは国からのお金で運営という所ですね。

 そして肝心の特別試験からのお小遣い制度に関しては、特別試験とは言っても基本的には、月1で行われる試験の形から点数状況によってその子供や学生の基本年齢と学術単位レベルに応じて基礎値が設定されて、そこに試験の点数を合わせての金額決定の形になります。
 この学園都市では、学年とかは基本なく、全部学術レベルでの単位に応じてどの位置に居るのかの判定を行ない、小学校から大学までの判断設定でランク付けがされる形です。学生の習熟状況はやる気と資質で千差万別なので、学年で区切る形は教育の形に相応しくありません。
 そして試験の内容に関しては、小学生レベルの形では、基礎教科200点計算に加えて、選択科目200点と遊び100点の計算で合計500点満点から算出される形で、中学生以降は基礎教科が100点で選択科目300点に遊び100点の合計500点満点計算の形となり、点数状況でお小遣いの金額が変わっていく形ですね。

 基礎教科に関しては一般的な物の詰め合わせな形で、それぞれの学生レベルでの基礎の部分を判断する形なのですが、選択科目以降は様々な選択肢から自分の得意とする物を自由に選んでいく事が出来る形で、全部基本は100点計算なので、小学生までは2つで中学生以降は3つの選択科目を選んで、試験に挑む形ですね。
 選択科目は基礎教科からの応用や様々な職業や知識技術などに対しての物など、その知識や技術のレベルを判定する物が大半で、自分から得意と思える物を選び出していき、自己学習を強めるという方向に作用させます。
 そして残りの遊びですが、勉強だけでは息が詰まる物ですし、リフレッシュや気分転換も子供や学生においては大事という所でこちらも試験毎に毎回様々な遊びの選択肢が用意されていて、自分の得意分野での試験に臨む形で楽しみながらもお小遣い獲得の為に頑張ってもらう形ですね。
 遊ぶ事も教育の範囲内という形にすれば、一般的勉強漬けの真面目な子供でも試験の為には遊ぶ事にも全力を入れたりしないといけない形で、良い気分転換にはさせられるわけですね。ちなみに遊びの方は、配点分けの形として、遊びの出来が70点で楽しめているかどうかが30点配分となりまして、機械的に試験攻略に勤しむと70点満点で、どうやった所で500点満点には永遠に辿り着けなくなる方向性です。遊びは楽しく遊びつつ頑張れという方向でね。

 選択科目も様々な物があれば色んな知識や技術の習得に向けやすくなるし、遊びに関しても勉強とは全く無縁の物でもないので、子供たちの様々な可能性を導き出していく為には、お小遣いというお金がもらえる形から様々な事に真剣に挑戦していける形を作り出していくと、教育の質は高めやすく、様々な事への興味から色んな仕事を極めていく形に支援していけるのです。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特化型都市計画~終了~学園都市



























 勉強の内容自体は学園都市内ではあまり変わらない形として、それでも複数の学校を用意して、学生主体の生徒会や学生選挙などを通じて、様々な学校改革を行なえる形から学生主体で政治の勉強なども行える機会を作り出すとなおよいでしょうね。
 営利性がない形で、学生主体で学校改革をしながら様々な学生が居心地の良い学校にしていく事を基本としながら、学校自体に無理に行く必要なく勉強などを普通に受けられる形も提供したりして、多様性と自主意識の勉強にも励めるようにする。 END
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第2743回 新世代型ネット教育体制&子供サポート成長教育AI [教育]

 さてどうにか持ち直しての今回の内容は、さらに使え無くなって少子化対策の欠片も見えない大学授業料無償化に関する時事に加えて、今後必要になってくる新世代型ネット教育の形や子供の成長と教育をサポートしながら自己学習成長も重ねるAIの必要性についてと、教育重視の話です。

 さて日本であまり報じられないガザの状況はパレスチナ人大虐殺をより酷くさせようとするイスラエル軍が民間人を次々にハマスに仕立て上げて実績を作りつつパレスチナ人を餓死で殺す非道の作戦遂行中とのことのようですね。民間人を人扱いせずイスラエルという国には人道や人権という言葉は聖書にも存在しないと言いたいのでしょうね。
 だからイスラエル国民が周辺国から同じような目に遭ったとしても全く問題ないと言いたいようですね?

 それで現在岸田政権は崖っぷち間際にまで追い詰められている状況で、安部派閥一掃での大掃除計画を検討中との事ですが、それとは別に少子化対策としてそこそこ目玉にしている大学授業料など無償化の更なる条件が酷い形で出されて、例え子供が3人以上いたとしても働いている子供や成人迎えて学校に通っていないならば、その子供は子供3人の内に含めないという形で大半の一般家庭では、大体3人目には普通に授業料など支払えという末っ子いじめをしろという岸田政権からのお言葉のようで、さらにこれから大学に向かう子供でもすでに兄や姉が働いている場合には関係ないという事で、すごく分かりやすく言えば、サザエさんのカツオやワカメは大学授業料無償化には排除されるという事です。
 一応サザエさんは2人の姉という扱いですが、すでに学校関係卒業して結婚して家族がいる状態なので、子供という認定にはされず、カツオとワカメの2人の子供だけだから大学授業料無償化対象外という扱いですね。
 こうなると基本的には連続で子供を作り続けられるほどの家庭的余裕などが無ければ無理という事で、さらにお金持ち優先で作られている少子化対策関係ないただの富裕者優遇政策でしかなかったという事のようですね? ほぼ上級国民専用ですよねこれ?
 これでは少子化対策には無意味ですし、その予算を作る為に増税するというのだからむしろ少子化促進の為の行動にしか思えませんね。さすが増税メガネは上級国民の事しか考えていない。これで日本の少子化&経済力低下は加速の一途を辿る事でしょう。だから自民党では裏金を作らないといけないという事ですかね?こういう恩恵を受ける為には。

 本当に少子化対策として必要な政策を出すのであれば、小中高校の完全無償化や公立学校の質を大幅改善させつつ無駄予算の削減を行ない、無理にリアルの学校に行く必要はなく、新世代型のネット教育の形をより普及させていきながら民間企業などにも積極参加や支援を促していく形で教育と経済をより密接に繋げていく試みが必要と思われますね。
 社会全体で子供の成長と教育を育める形から子供の柔軟なアイデアなども取り入れつつ子供を安心して預けられる形も同時に実現させていく方向で親も働いたり休んだりがよりできる形で経済をより回していこうと考える新たな新世代型ネット教育の形ですね。

 従来のネット教育は基本的にスマホやタブレットなどに向かって授業などを遠隔で受けてやり取りするだけに留まっていますが、仮にも使う物が電子デバイスであるならば、リモートだけに留めておくのは非常にもったいなく、遠隔授業形式では基本的体育などはできませんからそれらも実現できる形で箱型もしくはポッド型の個人型教育完全アシスト機器を作り上げて、内部で運動なども出来る形で様々なお店などにも配置させられるという形で教育を社会全体で支援させて行ける形にして、協力企業などには支援金を国からも出す形にしつつ様々なお店や企業で子供を預かりつつ教育も安全にネットから受けられる形でVR機能も備えれば、リアルと変わらない学校生活に近い形を作り出す事ができ、それを社会一体となって作り上げる事が出来ます。
 基本的にその子供は箱型やポッド型の中で安心して教育などを受けられる形で、運動も行えて食事などは外部から入れられるようにすれば内部で食べる事も可能な形として、誰か他の人が見ておかないといけない状況ではない形で、大概の企業やお店などがその教育設備を配置できるスペースがあれば参加できる形から子供預かりサービスに参加できるような形でお金も取れるような形にさせれば、企業側としても問題が起こりにくく安定した収入にし易く、なおかつ子供の教育支援という大義名分も得られて国際的にも信用を得やすい形にできます。
 ついでに、子供への各企業でのアドバイスをもらったり新商品などを試してもらう形などに協力をしてもらうなども検討できるので、子供向けビジネスを発展させていきやすくもなります。

 内部からの教育自体はVRを活用した形で、手足を動かせ運動もできる形からリアルと変わらない形で仮想世界を動き回り仮想世界の中で学校に通う形から身体的特徴に左右されないアバターを用いて気に入らない人などは非表示にして授業などを受けられる形から、先生などもアバターからの参加や教育先生AIなどの活用で大規模マンモス校みたいな形でもできる形の学校の形にしながらネットならではの様々な授業を受けやすい形から生徒1人1人に合わせた授業も実現させやすい形にできます。
 別に固定のクラスを作る必要も無く、基本リアル大学方式の形で必要な各教科の単位を集めながら授業をこなしていく形ならば、クラスとかの枠組みを作る必要もないでしょう。

 それに加えて、スマホやタブレット端末などから小学校以上の子供1人1人にプレゼントされる形の子供の教育サポート用の自己成長学習もするAIの形で子供と共に一緒に成長しながら子供に合わせた教育なども行える形で、心の友達になれる形を目指してAIを傍において生活できるようにさせます。
 このAIは子供毎に合わせて独自に成長を積み重ねていくタイプで、初期型は基本的な教育などの自己学習機能と収集能力を持った形で子供と対する基本的な会話機能などもあるけども、個性と呼べる物はない形で、子供と触れ合う中で子供の成長や趣味興味に合わせて適時学習進化していく形で子供に合わせた適切なサポートと教育を任せられるような形にさせます。
 そして最終的にはその子供たちに合わせて自己進化した独自のAIの形でその子供が大人になっても望めば生活サポートもしてくれるAIという形で生涯の友になってくれる存在を目指します。その形は単純に友達や親友などでも良いですし、電子ペットや下僕に召使みたいな形でも何でもよく、基本的にはその子供たちが誤った方向で道を踏み外さないようにサポートしながら教育支援や子供の問題解決に寄り添えるようにする形で、第1優先はその担当の子供の安全であり、第2優先に他の子供の安全で第3番目で親や大人たちのその他の人という形で、開発者や責任企業なども基本的には3番目扱いにします。

 そして子供の成長に合わせて各AI学習進化をしながら子供たちの興味や学びたい事などに合わせて適切なサポートが出来るようにしていく形から時に他の子供たちとの関係の仲を取り持てるようにしたり、便利な辞書扱いなどでの様々な困り事へのサポートやアドバイスなども出来る形にして子供に寄り添い助ける事を基本とさせます。
 その上で教育も遊びの一環の形で楽しくさせられるようにして、楽しく勉強できるようにサポートしていく形ですね。
 心の友達や裏切る事はない仲間として存在を確立させられれば、誤った道に踏み外す事もかなり減るでしょうし、トラブルへの対応も素早く行えて病気や怪我などの時の対応も素早くしやすく子供が安全に健やかに成長していける形を作り出していけるでしょう。
 それにポッドなどとVRを組み合わせれば本気で無限の可能性を作り出していけるでしょうね。
 ポッドなどからの安全性は子供の精神を守りながらストレス解消にはもってこいですし、見守る形もAIに任せられるならば、安全性はさらに高められますからね。

 自己学習機能などに置いては不確かな情報などは与えないように学習でのネット知識は確かな情報を精査する機能を独自に加えて、信用性の情報の精度を独自で調べつつどの程度信用できるかの%表示をしたり情報の最新度などからも判別できるような機能をなぜチャットGPTに入れられなかったのだろうか?
 そうすれば誤情報を生み出しフェイクニュース製造機にもならなかっただろうに。あれも性善説で作られた産物なのかもね? 性悪説から情報の信用性を自己判断できるような機能を付けて、確実に正確な情報を自分から学習できるような形にすれば、精度性能はもっと高められたはずだけど。

 あとこのAIは端末自体での1日毎のアップデートを行いつつ管理企業へのバックアップも行い、どちらもがダメにならない限りはすぐに復元できるようにすると、安全性をさらに高められる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新世代型ネット教育体制~終了~子供サポート成長教育AI



























 子供に合わせて適時学習進化していくAIというのは、アニメやゲームなどにも登場する類の物からの参考であり、常に子供に寄り添い子供の安全を最優先事項にして適切なサポートや教育支援が出来るようにすれば、子供が誤った方向に行きにくくさせて悩んで1人で潰れるなどの精神疾患にさせる事も防止できると思っての形ですね。
 親にも話せなくても先生に話せなくてもより身近に新味になってくれる人外のAIによって心の支えとなってくれれば、困った時の道標にはしやすいでしょうからね。それも子供の成長に合わせて独自に成長して仲良く支えてくれるならば、様々な成長の為の支援や交友関係を広めたりにも活用していけるでしょうからね。
 悪い大人から受ける犯罪の予防にももってこいですし? AIに感情を持たせずとも役割と目的がはっきりしていれば、大概の事態には対応できるはずです。 END
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第2537回 学校教育 犯罪学 [教育]

 さて今日は報道特集無いので、増える子供の犯罪に対する対抗策として効果的なのは?という所で、やっぱ学校で恐ろしさをより教える方が効果的では?という感じで他を多少減らしていいから社会の犯罪についてを学ぶ授業を新たに増設させる方が早いでしょうね。
 故にタイトルでの犯罪学の授業が必要であり、犯罪に対する適切な知識を得させて、どんなことが犯罪に繋がりどんなことが恐ろしい部分でどんな刑罰に陥って行くのかを身に染みて分からせていくのが1番効果的でしょうね。
 これは同時に2世3世などに対する洗脳解除等の効果も含めてやっていく形で、子供を犯罪から守り子供を犯罪から遠のけていく為に必要な知識を覚える授業という形でやる方がよい。形式を上げるなら社会科の犯罪学という辺りですか? それを最低週1で出来れば2~3日に1回のペースで授業コマ数に入れられれば良い感じでしょうかね。

 そしてそれを最新の子供等が絡む犯罪等も題材に組み込みながら常に最新版の犯罪学の授業が行われる形として、そこには同時に子供が狙われる犯罪に対する知識やそれの予防対処策なども教えていく必要性があるので、かなり重要で入れるべき授業の形としてありだと思いますけどね?

 基本としてはどんな犯罪の種類があるのかについて教えながらどんな形から犯罪に繋がっていくのかの導線についての理解を深めていき、それに対する予防や対処の方法にいざという時の回避する為の方法等も教えて行き、最後には犯罪毎に対する犯罪者の末路がどうなっていくのかも併せて教えていくのを1つのセット単位の授業として、1つ1つ古いのから最新の犯罪等について理解をして行ってもらう形が子供を犯罪から遠のかせていく形で良いと思いますけどね?

 被害に遭わないようにする形と自分から犯罪に手を伸ばさせない形の授業形式です。
 そして半年に1回から年1回くらいのペースで特別授業として少年院や刑務所への見学に行ったり、さらに回数重ねた後は1泊2日の体験宿泊に行く形で、そこがどういう場所なのかをさらに身を持って教えていく形にしながら態度の良い受刑者などに協力してもらい、少年院や刑務所の恐ろしさを伝えて行ってもらう形にします。
 ついでに可能ならその人がやった罪などと今の心境も含めて語って行ってもらったりして、軽はずみな行動が現在の自分にどんな影響を与えているのかまで現地で話してもらう方が説得力として確実な形にはなるでしょうね?

 ちなみにこの体験系等に関しては、コメディ番組にて海外の番組企画として軽犯罪などやらかした子供たちを強制的に送って改心させようという番組企画があったりする形の全体版としての提案の形で、最近の日本では自己意識の低い子供等も犯罪に巻き込まれたりするから、いちいち狙い撃ちとかしないで全員参加型で見学や体験を通じて犯罪を犯した人たちがどうなっていくのかを肌身で感じてもらい、言葉も交えて罪の意識をより明確に感じてもらえば、犯罪に対する踏み止まる力も養えるのでは?という感じの形ですね。

 あとは多少の護身術などもこの授業の形から教えていくとかもありでしょうかね。
 それと2世3世問題の部分に関してはやっぱり子供が家以外の場所で安全に逃げ隠れられる子供シェルターの設置は必須でしょうね。2世3世問題以外にも虐待や性暴力の危険性がある子供たちも同様に家に怯えながら戻るよりは子供シェルターで安全に保護される環境があった方がより犯罪等から身を守り犯罪に加担されそうな時の緊急避難場所として使えるでしょうから、授業としての犯罪学を作ると同時に子供シェルターを合わせて作るのが必須でしょうね。
 自民党の一部保守派は子供に対する虐待は立派な教育だとか言って時に殺す事も容認しているような統一教会の信者もいるようですが。 まあ子供シェルター設置とか言ったらほぼ確実にその保守派たちが反対するでしょうね。子供の命より統一教会の教えの方が大切だとする自民党政治家さん達ですし?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 社会科犯罪学~終了~子供シェルター





























 あとは、学校内に犯罪に走らせないようなご褒美などを用意しておくというのも回避に繋げられるかもしれませんね? 犯罪に手を染める子供の大半はお金が絡む事が多いので、学業や部活に清掃やボランティアなどの出来てポイント貯めて学校内の専用の購買所で購入が出来る形で、その時々で子供たちが欲しがる物が頑張れば手に入れられる形を作り出して行けば、そういう犯罪に手を出すような子供も減らして行けると思うのですよね。
 その他消耗品で無いのであれば、試したり使ったり遊んだりもできる場所をいじめや犯罪の加害者側での問題が無い子供なら使えるという空間を用意したりして、勉強の後のご褒美として用意させるならば、犯罪抑止としても頑張りの後のご褒美が得られるという形での公平な形を作りやすいのではないでしょうかね? END
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第2501回 観光体験鉄道 部活鉄道 [教育]

 さて今回は観光体験鉄道ですね。タイトルでは部活鉄道と言っていますが、何も部活名が鉄道部という事ではありません。鉄道の車両内に複数の学校合同で行なう部活動を入れて活用するという形ですね。
 地方等であれば十分に活用できる可能性が作れます。ついでに部活だけに止まらない形にも活用可能です。

 さて時事としては1週間かけてようやく陸自の偵察ヘリが深い海の底で見つかったようですね。ついでに乗員の人影も見える形でという事で、一気に事態が進行して行っているようでありますね。
 あとはこの事故らしきがどのような形で発生したのかを解明できれば良いという所ですかね。報道等では撃墜説は否定されていましたが、別に撃墜が全て爆発が伴う物ではありませんけどね?ヘリのローターや羽を狙われた場合やパイロットが直接対空砲やマシンガン等(爆発を伴わない小型ミサイル含む)でやられた場合は同様に操縦が出来ずに墜落しますからねえ。
 まあ今回は事故の説の方が濃厚のようですが、戦場などにおいて戦闘ヘリが撃墜される状況は必ずしもミサイルが全てではない事は言える事ですね。 今回のケースは操縦者のご乱心か他の人がいきなり操縦者を両方倒して内部混乱から墜落の可能性とヘリ自体の経年劣化によるものの可能性の3つが高いでしょうかね。撃墜の可能性が0ではないという事は言えますがね。

 そして大阪万博でしきりに空飛ぶ車が言われてますが、何をどう言って自動車運転免許ではなく航空操作技術の必要な物が車と言えるのでしょうかね?ついでに地上も走れず空を飛ぶ専用の物であるというだけで、ただ単に小型のヘリでしかないと思いますけどね? 地上も一般道路を走行出来て初めて空飛ぶ車と名乗れると思うのですけどね?
 ヘリの航空事故は今回は海の上だったから一般人への被害はなかったけども、そういうのが普通に町中飛びまくると確実に1週間以内に1機は確実に落ちてくるでしょうね? そしてそこから叫ばれる一般ヘリの使用の厳格化という流れになる所まで予想出来てしまえるのですが、そこまで理解が追いつかない無能物ばかりなのでしょうかね?
 沖縄も前に米軍ヘリが落ちて大惨事だった事を忘れたとは言わせませんよ?沖縄が大阪に対して忠告する事も出来るのでは?

 それでは交通系での安全性についての話を終えまして、観光体験鉄道の部活鉄道についての話をして行きます。
 この部活鉄道というのは冒頭も言いましたが鉄道部ではなく、いくつかの大きな空間の必要のない部活動において人口減少と合わせて人数が少なくて部活もままならないという学生などの為に作れる仕組みで、鉄道車両を部活専用で使えるようにした上で、路線に合わせて各駅から複数の学校の学生を合わせて部活を取り組めるように出来るという形ですね。
 それぞれ人数が足らないけど部活をしたいという場合においては、鉄道に集めて駅で部員を入れながら各校の学生が集まって部活が出来る形ならば、部活にまで引き上げる事は出来ますし、交流目的で用いる形にも出来ますよね?

 さらに部活利用だけでなく一般の人達の参加も出来る形で、そこは有料形式で複数の人達が各車両毎の部活や行動の為に集まって活動が出来る形にすれば、町同士の交流会などにも用いていく事は出来るようになるし、観光と体験を合わせた外国人観光客も合わせた形で盛り上げながら部活も楽しみも味わえるような方向に持って行く事も出来るのではないでしょうかね?
 基本的には部活の規模や参加人数によって1つの部活毎に使える車両数も変化させられるようにして、複数の部活がある場合は、時間毎に別の車両がやってくる形にすればよい。
 そして終了後は各最寄りの駅から帰れるようにすれば、部活後に最寄りの駅から直帰できますね。

 この部活鉄道に用いる事が出来る部活としては、大半の文科系部活と一部大きく場所を必要としない部活ですかね。 野球やサッカーにテニスなどは場所面積的に不可ですね? 逆に卓球やパターゴルフにボウリングや車両を改造しての限定水泳などは可能ですね。前にも話した1階部分に水を敷き詰めて2階部分から飛び込めるように出来れば、移動式簡易プールの形にはできるので、水泳も一応可能です。
 それらは学生が使わらない休みの日などにも用いる事は可能であり、学生の部活をメインとしつつサブで周辺の人達も遊び等に利用できるようにすると、地域や町の活用や交流などにも繋げられる形に利用できるのではないでしょうかね?

 ちなみにこの鉄道方式は多少交通目的系にお邪魔しても良いなら普通の鉄道に紛れ込ませる事も可能ですね?まあ移動目的の方お断りとなりますが。あまりダイヤ過密で移動目的に利用する人たちばかりではない路線で一部限定時間に使う程度なら似たような利用の形として用いる事も出来るのではないでしょうかね?
 別にそちらは部活中心でなくても良いですしね?


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 観光体験鉄道~終了~部活鉄道





























 この仕組みから駅と学校を組み合わせて見るというのもありかもですね? 別に鉄道学校にする必要はなく、普通の学校を駅や鉄道で用いれるようにする事で、幅広い地区から子供を集められるようにする事をしやすく出来るという効果にもね? END
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第2427回 学校のブラック部活 混ぜるな危険 本気と緩いを分けるべき [教育]

 さて今回は少し前に報道特集で後半部分に報道された内容の話を今回します。学校教育と言いつつ全ての学生が部活に入ったら本気を目指す羽目になって大人の娯楽対象にされるのは違う気がするのですよね。
 純粋に楽しみたい趣味の範疇の人と本気で上を目指して頑張りたいプロ志望の人達とで部活自体を分ける必要があるのではないのか?という所が今回の話のメインですね。ブラックになっている原因は大概これらを混ぜてしまい危険な化学反応が起きてしまっているが為の問題でしょうからね。

 さて時事としては連続強盗事件が進展続けていますけども、今回フィリピン政府が協力的なのは国家代表が訪日する前という事で日本との関係を良好に保つ為の手土産として今回の犯罪者達を使っているにすぎないでしょうね。つまりそれはフィリピンに落とすお金よりも利益になるからより利益になる方に行動を移しているに過ぎないでしょう。
 また、ルフィと呼ばれる指示役に関してですが、主に強盗はやるけど強盗殺人の指示まではしておらず、強盗殺人も行なわせる指示役は別のキムという方で、そちらは未だに詳しい状況は分かっていないようなので、危険性としてはルフィが逮捕されたとしてもあまり変わらないでしょうね。
 そもそもそれらを裏で操るゴールDロジャー的存在がいる限りいくらでもルフィのような存在は量産できるようですから元締めを叩く必要があるという所で、警察はその尻尾を掴む為の道しるべとしてルフィ逮捕に動いているという所のようですね。
 そしてこの一味が丸ごと逮捕されたとしても犯罪方式は残り続けるから別の組織が同じような事をすれば無限に繰り返されるだけとなります。故に完全解決をしようとするのなら私の示す実行役人狼ゲーム状態にするのが1番手っ取り早いのですよ。闇バイト募集形式を難しくし過ぎたら人が集まらないですからどうしても警察にも分かる所までしか作れないでしょうからね。
 もう闇バイト系全部警察が真っ先に手を上げまくったら指示役たちはどう思うのでしょうかね?釣れるのは実行役たちをモグラたたきしたい警察ばかりで強盗は行なえるのか?

 それでは本題の話ですけども、現在の学校の部活ではガチ過ぎる方向性からブラック環境が生み出されやすくなっているようで、そこからのいじめや体罰なども発生しやすくなっており、その部活が好きな人を闇に引きずり込んで苦しめさせようとする教育者の風上にも置けないようなコーチ等が横行しているようですが、それは趣味で楽しく部活したい人と本気で上を目指したい人との違いを混ぜてしまっているからであり、同じような部活は1種類だけとする形がブラック部活を生み出していじめや自殺を助長させている児童虐待状態にあるという事ですね。
 基本的に現状の部活で大会等がある物は基本的にそれを目指して頑張る事を目標に位置付けられての訓練や練習などが行なわれていますが、その方向で強くなりたい人等は多少厳しくても付いて行ったりするのでしょうけども、純粋に楽しみたいとする趣味で遊びたい人にとっては苦痛でしかなく、好きな物が目の前にあるのに上を目指さないのならできないような形にされて教育的楽しみを学校自体が妨害するような状況になっています。
 また、大会系統は極度の実力主義であり勝ち負けが非常に重視されていたりする傾向にあり、それにおける厳しい訓練等が課されていたり弱ければ人としての価値さえ認めないような状況が作られやすく、上を目指して切磋琢磨できるならばそれでも頑張ろうと出来るでしょうが、普通に楽しみたいだけの人にとっては苦痛でしかなくただ単にブラックな部活にしかならなくなります。

 だからこそ、そういう本気と緩い形が入り交じる事がある部活に関しては2つに分ける所から始める必要があるという事ですね。本気の人達は本気で頑張る形式の部活に入り、普通に遊んで楽しくしたい人たちは緩く楽しめる部活の形に入れるようにしてその2つは入り混じらないようにします。
 例外として本気部活の方で人が足らない場合に臨時で緩い方から人を募集する事も出来る事としますが、基本的な訓練等の参加はせず単純な穴埋め要員というだけの形にするとして、終わったら解放する事。それが守られずに本気の方でしごくなどでの被害があった場合、本気部活の方だけ部活停止やコーチ等の交代をさせる形にするという処罰にする形が良いでしょうね。
 まあでもそれが1度でも起きたら2度目はないでしょうけどねその年度中には。故に人数不足で部活が出来なくなる事には変わらなくなる。本気の人達が緩い方に入る事も出来るけど、コーチ等は完全に別物であり、他の部員への強要などは禁止行為とする形でルールとする。
 さらにその形式を一般化せていく場合は練習試合などの形式や合同訓練とかも本気と緩い方で分ける形になり、両者がどれだけ望んでも基本的に異種戦は行なわれない事とする。望むなら別の方に移れというだけである。
 さらに緩い方は人数が不足してスポーツ系の場合に出来なくなる事も出てくるでしょうから、少人数形式の形に変更や他校の人数が少ない所と合同で緩く楽しく部活が出来る形等に変える形とします。
 本気の方は人数不足なら即時部活停止状態と同じです。自主訓練等は行なえますが。

 こうやって本来混じらせてはいけない薬品同士を混じらせたからこそブラック部活などという危険な化学反応が起きる事となったわけであり、これらを正しい形にする為には本気と緩い形で部活をさらに分けるようにするのが正解だという事ですよ。
 普通の一般社会でも本気で頑張る人と緩くやる人がいるようにそれらを無理に混ぜても効率が悪かったり問題が発生するだけで良い事は無く、無難に分けて本気と緩い形で行なうのが正しいという事ですね。
 普通に楽しむ人たちと競技で激しく戦う人たちは全く違うでしょ? さらに分かりやすく言えば、ソシャゲーにおいての課金者や無課金者に廃課金者の違いと言えば分かりやすいかな?本気で上目指して頑張る人と緩く楽しむ人にはっきり分かれますよね? あれ混じらせるとケンカしか起きない事は皆さんも理解出来ると思いますが?
 というか普通に戦争しか起きない。今の学校の部活は常時分かり合えない人達での戦争が起きている状態とも言える。日本人は戦争が起きる事を望む野蛮民族ですか?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ブラック部活~終了~本気と緩い部活の分け方





























 たとえ緩くても楽しかった経験はただ苦痛でつまらない部活よりも未来に生きるのですよ。教育という意味においてはつまらない部活等存在する価値もない。教え育てる要素が無いのだから。 END
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第2350回 教育の形はリアルだけに非ず 広く平等な教育にはVR技術 [教育]

 さて今日はSDGsでの教育に関する話ですね。 とは言っても基本的には、従来通りにVRを用いた仮想空間内での教育の形をしていくのが1番良いというだけの話ですがね。ただし今回の話の中には、海外紛争地や女性差別の酷い場所においても女子も教育を受けやすいようにする知恵も含んでいますがね。
 基本は同じですよ?建前を教育にしなければ、お金を稼げる形を圧政強いたりする国等がやらせないという事には出来ないでしょうからねえ? 国が貧しく為政者たちも苦しい思いはしたくないでしょうし?わざわざお金を多く稼げる方法があるのにそれをしないバカはいないでしょ?

 さて教育においてVR技術が最適なのは基本的に言うまでもないのですが、それを理解できない一部の老害に近いお年寄りなどは反対したりしていますが、リアルが良いというわけではないのが教育です。
 リアルの学校に通っての集団教育は効率がよかったのかもしれませんが、それはただの歯車教育においてはの話であり、世界に通用するような人を育成する事においては完全に向いてません。むしろ今の形では落ちこぼれを作りやすく、長所を伸ばして強くする事も出来ない完全に子供の教育を妨げる事を基本とした悪しき教育の形です。
 故に強みを出して行く為に最近では教育ツールとしてデジタル要素が入れられてきましたがまだまだ不足気味であり、本当に必要な教育の形はリアルには存在せず、VR技術を用いた仮想空間にこそ様々な教育が受けやすい環境にあると言えますね。

 仮想空間内であれば様々な状況を作り出す事ができ、単純な教育も全部楽しくしたりより強化していく形にしやすい方向に誘導していく事もでき、子供1人1人に合わせた学習効率化の形や勉強したい方向に無限に伸ばして行く形にもして行けるので、普通に見てもリアルの100倍は教育レベルが高まるでしょうね。
 さらに仮想空間という場においては、リアルの学校にわざわざ集まる必要はなく、ネット環境とこの場合のVR機器さえあればどこでも世界最高水準の教育が得られる形となり、世界の教育を受ける水準を大きく下げて受けやすい形にして行けます。
 離島だからとか山奥だからとか僻地だからとか未踏の地だからとか場所は関係なく、人種も性別も年齢も関係なく姿形なんてアバター等で勝手に生成すればよく、病気持ってるとか身体障害や精神障害などの形も仮想空間でなら様々にサポートを受けられ、基本的にVR機器とネット環境さえ用意されれば持ち物の必要は他に無く、友達や知り合いなども必要な人とだけで良い形で教育が自由に受けられるのは仮想空間だけですね。
 全ての面において平等で質の高い教育を受けられる環境はネット内の仮想空間内にこそあると言えます。現実の有名高校や大学に行く必要もありません。ついでにネット内であるならば、入学金とか授業料の形等もある程度必要無いでしょうから、それこそ環境さえ行政や国等が用意さえできれば、貧富の状況に関係なく平等な教育が受けられる形に出来るという物ですね。
 必要な物はネット環境一式とVR機器だけです。それさえあれば世界の果てでも都会の中心部と同等以上の教育を受けられるようになります。

 仮想空間内も今やゲームでは没入感を大事にする形が増えてきており、企業や会社に経済等も本格参入し始めていて、ネット内でも様々な街や場所が形作られていますけども、作る世界は自由に出来るからこそ、教育に特化した世界を構築させたり遊びの形としながらも教育を受けられるような形で、楽しみながら質の高い教育の形を突き進めて行けるようにもなるので、自由な学びを構築するのは仮想空間が最適と言う事ですね。
 ただ机といすに座って座学ばかりで人によっては非常に眠るのに最適な教育の形ではなく、身体も動かせる遊びの形で基礎強化や他の教育科目なども全て学べる形ならば、健康的に体力強化をしながら同時に学びもしっかりさせていく事ができ、飽きの来ない遊び教育で教育効率は基本高まって行くでしょうね。まあ普通のゲーム感覚形式でも良いですがね。

 それで今回の冒頭付近で言っていた女性差別が強い国や紛争地帯の場所等での教育を守るための形として使えるのは、大人たちの仕事の形としてVR型でのネットからの仕事の形を大幅に増やして行き、ネット環境とVRによる形こそがどこにいても大きく収入を得て行ける仕事の形として世界水準にさせていきます。
 それはVRを通したリアルを繋ぐ仕事だったり機械等を動かす遠隔操作でも良いですが、メインとしてはやはりVRならではの仮想空間でのお仕事を本格的に拡大させていく形で、企業秘密保持等も含めた意味でほぼ全ての家庭にネット環境とVR機器が基本となるように普及させる流れで、付属品としてのサポートVRに企業等からの仕事のついでの形で参加できる子供の教育プログラムでのVR教育を受けられるようにする流れなら、流石に普通の企業が嫌う秘密の保持も出来ない環境での仕事で稼げないようにさせるなんて馬鹿な真似は国を統治する者として馬鹿でも出来ませんよね?
 結局それで国民が満足に稼げなければ国は痩せ細るし税収入も少なく、悪徳政府だろうと困るのは必死ですから、世界の企業がそれをスタンダードとしたならば、稼げる仕事を受けさせられるようにする為に仕方ない形として認めざるを得なくなる。国の方で全部面倒を見た上で稼がせるとかはほぼ無理でしょうしね。悪徳政府ならそんな真似ができるはずもない、
 そしてそれが世界の一般的な形で、それ以外では稼ぎが少ない形で政府も困窮するとなれば、どう足搔いても認めざるを得なくなるので、抜け道という物は作りやすくなる。 ネット型なら環境さえ守られているならば、紛争地帯のど真ん中に居ても働きに行けますからね。
 それで仕事先のサブから子供が教育を受けられるようにする別のパスで繋げられるのなら、あとはもう自宅に居ながら質の高い教育をどんな子供も受けられるというわけですね?
 電気に関しては太陽光などが使えると比較的様々な場所で生きてくるでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR教育~終了~現実のあらゆることに関係なく平等な教育の機会





























 ネット型なら最終的には、学校の単位すらも超越して不要にさせられるでしょうね。日本なら小中高大の分け方は不要で、海外でもローハイの分け方も不要になってくる。すべて子供のその時の習熟状況に応じて勉強の形が決められていくならば、学年分けとかも何も必要無くなる。
 そこにこそ本当の教育の平等が出てくる。ただ年齢等によって学年などを分ける事は全くもって不平等を実現する教育の形であるという事ですね。子供が勉強を覚える速度は全員バラバラであり、ついでに向き不向きも全員違うのに1つの枠に当てはめさせてやる行為は集団教育として手っ取り早いが同時に教育の形としては質が悪くなりがちで不平等極まりない形になる。

 その上でネット型では友達関係とかが希薄になると思われるだろうが、没入型ゲーム形式での教育と遊びを合体させれば、時に協力して遊ぶ仲間からや対戦したりするライバル等から友人を作り出して行く事は可能であり、同じ好きなジャンル形式からの遊びと協力できるレベル等においての比較的良い形での友人関係を作る形にも貢献しやすくなるとも言えるでしょうね。
 少なくともリアルよりも親しい友人を作り出せる機会は確実に増えるでしょうね。 END
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第2288回 学校の多様性と子供を守るために個室シェルターを [教育]

 さて今回はようやく少し時事が落ち着いた(特集組むほどの物)ので、それなりに前に考えていたアイデアの紹介です。まあアイデアというより学校教育の面で、いじめ防止等と性の多様性を同時に守る為の物は何が必要かと考えての内容ですね。故にカテゴリは教育です。

 それで雑多な時事としては、統一教会との自民党点検後に漏れ発覚とか安倍国葬に関して招く人の数が桜を見る会のように膨れ上がりながら送付した招待状がなぜかわざと速達配布で無駄金200円余計に大量送付という感じで、税金を無駄に使う流れで16億円ちょいがこの時点だけで17億円ぐらいに膨れているようですね。
 終わった時には最低でもまた5倍くらい上がるのでは?さすがにエリザベス女王の後の国葬という事とレベル差が離れすぎていてそこまで各国首脳陣が来る物でもないから、100億円はないとしても70~80億円ぐらいには普通に想定に入れて置くべき状況でしょうね。それでイギリスの国葬がどんな費用になるのか?という所で、小者安倍元総理がエリザベス女王よりも国葬費用高かったら絶対どこかで無駄金が税金で消えているという事になるでしょうね。
 100%エリザベス女王の国葬の方が盛大に行われるはずですしね。全世界から自然と弔意を集める形でね。
 その辺でイギリスは学校を一時閉鎖したりで個人の判断に任せる形にするようですが、日本は開いた上で半強制的に子供に弔意をさせるのでしょうかね?個人の判断に任せていたら多分大半の学生は弔意など示すはずもないでしょうし。その意味でも日本とイギリスでは国葬のレベルが違うとも言える。

 それで本題の学校での多様性を守りいじめを防いでいく為の施設的な形として用意すると良いのは、個室型シェルターで、個室毎に簡単な部屋の形で子供2~3人分が入れるだけのスペースに別途ロッカーとトイレ(個室内で一体型)を付けてその他必要な備品と教職員や保健の先生に外部相談員などと繋がれる通信用設置型デバイスを用意して、主にいじめが起きた場合の緊急避難場所や運動等で着替えが必要な際やトイレの際に同性に対しても恥ずかしいなどを思ったりトランスジェンダー等の形であった場合の部屋という形で使えるようにする目的です。
 この個室型シェルターをなるべく教職員質の近くの場所に最低でも1学年毎に3~5個用意する形で、学生人数が多い場合はその倍の数ぐらい用意する形にして、子供が自分から逃げ込める場所を用意する形にします。
 基本的に利用は誰でも自由な形ですが、内側から鍵をかける事は出来るようにして、教職員や保健室の先生などは外部からでも開けられる形で、入った学生に対しては自動的に利用記録が作られる事になり、初回に限り教職員や保健の先生等との通信が自動で繋がり、そこで利用目的等を聞いてから常用使用するか一時的緊急避難用で使うかの対応を話し合う形にして、場合によっては教職員等が保護しに向かうという形で用いていく。
 その確認用に出入り口付近には固定で確認用カメラが設置されている形で、利用者が誰なのかを判別する目的で用いて、初回は教職員等との話し合いが終わるまでは起動状態で維持されて、そこから判断次第でOFFにされたりする形とし、2回目以降は定期的な常用使用と認定された学生に対しては、扉が閉められて他に誰もいない事が確認され次第OFFになる形とします。
 ちなみにデバイス側のカメラはまた別に付けられていますが、こちらも2回目以降の場合は物理的にOFFの状態で使用する時に開けないと使えない形にします。


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 個室シェルター~終了~学校という社会に対する避難場所





























 今の学校は1つの逃げ場のない狭い社会という感じで言われたりしていますし、そこに適応できない人達は排除されていくだけというのでは、教育としてあるまじき状況です。なので、緊急避難等が出来て同時にすぐに大人たちに繋がれる場所があれば、いざという時や性的少数者などの子供にとっては助かる場所になるのではないでしょうかね?
 ついでに保健室とも違う他の誰かが横入りしてくることはないカウンセリング室としても使えますね。 END
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第2186回 学校での集団熱中症多発 もうやめよう集団児童虐待 [教育]

 さて今日は私のブログ上ではお馴染みの学校においての熱中症などの対策に関しての話ですね。
 野ざらし炎天下とかどれだけ児童虐待を続けたら気が済むのでしょうかね?日本の教育は。もはや教育ではなく、ただの児童虐待であり子供の命なんて行事の前にはどうでもよいと言わんばかりの状況が続いていますよね。体育祭や運動会が出来るなら子供の10人100人の命なんて別に失われても痛くもかゆくもないという事でしょうかね?
 温室育ちでどうしてもやらせる必要はないが、代わりに死地に1番近い場所でやらせるのもどうかと思う状況。 ある意味子供を戦地に送って死んで来いと言っているも同然のような教育勅語的教育が今も残っているという事ですよね。

 さて時事としては中国の脅威力が増しているという所ですけど、私のアイデアにもある電磁カタパルトの劣化版をどうやら中国が作り出したようですね。まあまだまだ私の考える理想の形とは程遠いですけど、それでもおバカな国のアナログしかできない形よりかは優勢になれる形ですよね。おバカな日本よりも技術力は上と。
 まああと電磁カタパルトのさらに有効な使い方はまだ中国も思えていないようですかね?あれをうまく使えれば、中国が考える空母増強計画が一撃で無に帰されるほどの破壊力になるのですけどね。1000万程度の予算があれば空母簡単に沈められますから。
 例えで言うなれば、魚雷よりも早く高速で突っ込んでくるミサイルのような物には対応難しいでしょ?しかも超連発可能な形でね。その連発力は機関銃並みのミサイル連打。ただし敵艦破壊特化の性能でしかありませんがね。地上だとやっても大半迎撃されるので、基本海戦でしか使えないという攻撃側では微妙な兵器ですけど、基本的に巡洋艦や空母狙いで使うならば十分と言える性能ですね。逆に小型艦の方が狙いにくいから。
 あと衛星攻撃に対応出来るのは、地上からの超電磁砲くらいでしょうね。ちなみに私が考える対空用最強の超電磁砲は、地上への核ミサイルすらも無効化(超電磁砲に届かない)にしながら対空攻撃は最強レベルで出来る超電磁砲ですね。この形ならどれだけ強力な衛星砲が出来ようとも確実に撃ち落とせる。
 相手も防御力を相当固めない限りは。

 それでは教育の熱中症対策等に話を戻して行きますね。
 基本的に熱中症になる状況としては、第1に気温の高さが挙げられますが、要素はそれだけでなく、本当に必要な要素の中には気温+湿度の関係があり、これに加えて通常の気温測定は日陰で計測されるので、日向においては天気予想の気温+3~4度は普通に高く見積もる必要があり、そこに風が吹くのか日航による照り返しでの合計温度と子供も要素の中に入り、さらにその中でも女の子は余計に熱中症に掛かりやすいというデータもあり、そこに運動等の基本値加えて最近はマスクの有無にコロナや体の体調含めて計算すると、25度での直射日光有りの場所で運動させると、ほぼ確実に熱中症のラインに達するという所ですね。
 外気温25度だとしても直射日光有りの場所では、雲など無ければ普通に30度近くなる事もありますし、風も吹かなければ熱も溜まります。さらに子供は平均的に身長が低い分直射日光の照り返しの要素も含めてさらに基本値+1~3度は暑くなると見てよく、さらにそこに女の子ではさらに+の環境で運動等をさせると、普通に天気予報等の外気温25度観測の状態でも直射日光の中運動させれば確実に子供たちが体感する外気温は35度の炎天下の中で運動をするという環境になるという事ですね。
 これは完全に熱中症危険ラインですよね? さらに子供たちと一括りに纏めがちですけど、人は子供は機械みたいに全員同じ性能で全員同じ成長や体の発達はないのですから、当然のように体が少し弱い子供もいて、その子供たちから優先的に犠牲にされていくという状況があるという中で行なわせる外での運動というのは、完全に子供たちに対する拷問であり児童虐待以外の何物でもありませんよね。
 これを今現在まで過去もやってきた物だから耐えろというのは、拷問が過ぎると思うのですけどね。
 子供が自ら運動系の目標の為に行ないたいとか大人がやる分にはそこまで問題にはならないのですが、(それでも子供の場合は大人が十分に見ている必要あり)集団団体的に半ば強制参加でやらせる形でこれというのは、少し体の成長や体が弱い子供は死んでしまえという教育にしかならないと思いますね。教育勅語で教える児童虐待にしか私は思えません。

 それで、対策等を付けるとしたら、最低限行うべきは直射日光を遮る物が必要という所ですね。
 欲を言えば完全屋内型の形に運動場自体を変化させる方が未来の子供たちに対しても良いと思うのですが、そこまでの変化建設時間と予算が無いというのなら、最低限外のグラウンドや運動場(テニスコートやプール等)には、日差しを抑える屋根(遮熱性能とサングラス等の光も弱める効果)を運動等する場所全面に取り付けさせて、直射日光の脅威から取り除き、ついでにその屋根からミスト式に冷たい水を噴射できるようにして空冷が出来る形にすればかなり状況は抑えられると思いますね。
 ちなみにミストは冬にはお湯から温かいミストを噴射できるようにすれば夏冬対応に出来る。
 これは私が考える最低限の対応であり、先にも言ったように万全の形を取るならば、全て屋内型で包んだうえで、屋内空調効かせて空冷効果も持たせる形にした方がよい。
 子供の健やかなる成長を望むのであれば、悪環境で運動させるのは成長阻害の効果以外にならない。
 きちんと自然の猛威から守った上で、子供の成長に良い環境で運動させる方が効果的にも高い効果になると思うのですけどね。
 今の形はなるべく子供にお金を掛けずに体の弱い子供は殺し捨てる教育にしか思えませんから。児童虐待して弱い子供は殺し捨てることを何よりの楽しみにする自民党の老害たちの思惑によって。子供たちへ予算を付けないのははっきりこの老害たちがいるからでしょ?つまり全世界の子供たちにとっての殺しても良いほどの敵。プーチンに並び立つの程の残忍な敵でしかない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 子供の集団熱中症~終了~学校の集団児童虐待





























 この問題の根幹はいつも基本的に政治の方に問題があるという所ですけどね。教育機関も司っていながら子供を守るための改革も予算も付けないというのは、子供を殺したがっている老害が多いという事に尽きるという所でしょう。
 教師の成りてもすごく少なくなっていますしね。政治家達が教師は月間8時間分の残業代で無制限に残業が出来る形でそれ以上の残業代を一切支払わない法律作って、使い潰しまくる形でブラックにしまくったから教師が枯渇状況で、それでもブラックの形は止めないという最低の対応を取っていますからね。
 防衛費の予算は簡単に2倍に出来るけど、教師の残業代は絶対に上げずにブラック最強で使い潰しますという意思表示してますから。日本の奴隷制度は維持し続けたい自民党ですよね。
 そして同時に子供たちの命を守る方向の予算も一切増やそうとせずに、児童虐待大賛成と万歳三唱しまくっているのが自民党でもありますね。給食費が払えない子供は義務教育から外す対応もしていますし。金がない子供は教育を受ける価値はないとしているのが自民党ですね。
 まあ正確にはそれだけの余裕がない子供は学校でいじめを受ける確率が非常に高いので、不登校になりやすいという意味でのその内容ですけどね。それが今の日本の教育の質低下にも繋がる内容ですよね。 END
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