第3034回 報道特集雑記 災害大国日本で災害に強い防災大国目指して [建築]
さて今週の報道特集は自民党総裁選を経ての改めて考える能登半島大雨大災害や今年初めの大地震の影響を考える話でしたね。それで今回の大雨被害の影響を拡大させた重大な要因は、やっぱり岸田政権が被災地復興を見捨てたせいにあり、多くの災害住宅が残っていたり仮設住宅も災害が起こる位置に作られていたり、さらには大地震で倒木した森の樹木が放置状態で、それが今回の河川大反乱に繋がったというのでは、岸田政権の被災地見殺しが被害拡大に繋がった人災であるという状況ですよね?
そしてそれは石破氏以外であった場合でも同じ事が言えたはずであり、日本で防災の事を強く考えられなければ、今後20~30年で日本は10~20の県を失う事も可能性として考えられたでしょうね? 被災者を見殺しにしまくる事によって地方が滅んでいく事によってね? そして経済も滅んでいく。
それが今回の石破新総裁誕生でどう変わるのかは未知数ですが、少なくとも他の候補に比べればまだ道は明るくなったとは言えるでしょうね?
軍事防衛力に予算高める事よりも人の命を多く奪っている災害対策&復興などに予算を多く回すべきであり、国防というのなら防災も含めなければいけない話である。石破氏以外は防災の事なんて眼中になかったようですが。さすが保守は地方を見殺しにする屑ばかりですよね?この件はどちらかと言えば地方の改革派こそが声に上げるべき話ですしね?
まあとは言え、これからどんな災害対策の防災が出来るのかは不明ですけども、私が挙げるならば、基本的に住宅などは現代型高床式での地下及び1階部分はシェルター構造で頑強にして耐久出来る構造として、災害に強く浸水などにも強い構造を基本形態とさせて、災害時ではほとんど使えない車の廃止と代わりの水流交通で、特に山道などに関しては水中交通を主体にして、土砂崩れが起きてもほとんど影響を受けない交通の形に変えるべきでしょうね。
トンネル型でも良いのですが、その場合は大きな空洞に土砂が入るとどのみち使えないとか重みで潰される可能性も考えると、水中交通からの専用水路の形で常に水で埋め尽くされる中での水流移動の形から土砂の重量にもある程度耐えられる形でかつ、多少の土砂程度であれば水流で流しきる事が出来るので、交通自体への影響度が他と比べてもかなり低い水流交通の方が便利だと言える話ですね。
その他ライフラインも基本は水流交通に接する形で通す形にして、電気ガス水道その他纏めて一緒にして水路の構造は頑丈かつ柔軟性にも高い性能を持つ形で、多少地層が歪む程度ではびくともしない形を基本とすれば、交通やライフラインが寸断される可能性はほとんどなくなるでしょうね。
残りは河川氾濫などに対する対策ですけど、基本的な所に町の地下に大きな貯水ダムの建造と共に地下水道も作り上げて、下水とは別に交通用兼大雨の時の流し移せる用の水路として使えるようにすると便利でしょうね。
さらに流木対策として橋などには防災機械を設置させて、迫りくる流木などを細かく切断できる機構を備えさせておけば、塞き止め状況の解除などに繋げて行けるようになると思いますね。大雨土砂崩れなどの状況ですし、チェーンソー形式やのこぎり状よりも高圧水流による水圧切断形式とかでも良いかもしれませんけどね? そうすれば一瞬で流木などを粉微塵に切断とかも可能?
取りうる対策として考えられるのはいくつかあるという事ですね。
あとは普通に町や村と山などを分断させる立体階層型道路形式の壁を作り上げても良いのですけどね? 道路でありながら壁でもあるという新たな形態の道であり防壁です。それと同時に流れ着く物を別方向に流す道としても利用可能、
ちなみに壁ではありますが巨大で頑丈なガラスなどを使えば、景観を守りながら壁として機能させる事も可能です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
報道特集~終了~オウカハル流防災術
住宅で浸水が起きるのは基本的に1階部分が普通の住居であるからであり、それがシェルター構造になると2階部分まで水が来なければ基本安全になるわけですね? トイレに関しては電気と水圧で管理すればどうにかできるでしょうし、その辺は下水とも関連してくる所なので、同時に整備していけばよい話です。
それに、1階が頑丈な形になればたとえ流されてもその部分は安全であり、1階部分が平気ならば2階以降も無事である確率は高められるわけで、総じて住人の生存確率を高めながら同時に浸水などでの中の物がダメになる確率も減らせるのが現代型高床式住宅という私の案です。 防災住宅END
そしてそれは石破氏以外であった場合でも同じ事が言えたはずであり、日本で防災の事を強く考えられなければ、今後20~30年で日本は10~20の県を失う事も可能性として考えられたでしょうね? 被災者を見殺しにしまくる事によって地方が滅んでいく事によってね? そして経済も滅んでいく。
それが今回の石破新総裁誕生でどう変わるのかは未知数ですが、少なくとも他の候補に比べればまだ道は明るくなったとは言えるでしょうね?
軍事防衛力に予算高める事よりも人の命を多く奪っている災害対策&復興などに予算を多く回すべきであり、国防というのなら防災も含めなければいけない話である。石破氏以外は防災の事なんて眼中になかったようですが。さすが保守は地方を見殺しにする屑ばかりですよね?この件はどちらかと言えば地方の改革派こそが声に上げるべき話ですしね?
まあとは言え、これからどんな災害対策の防災が出来るのかは不明ですけども、私が挙げるならば、基本的に住宅などは現代型高床式での地下及び1階部分はシェルター構造で頑強にして耐久出来る構造として、災害に強く浸水などにも強い構造を基本形態とさせて、災害時ではほとんど使えない車の廃止と代わりの水流交通で、特に山道などに関しては水中交通を主体にして、土砂崩れが起きてもほとんど影響を受けない交通の形に変えるべきでしょうね。
トンネル型でも良いのですが、その場合は大きな空洞に土砂が入るとどのみち使えないとか重みで潰される可能性も考えると、水中交通からの専用水路の形で常に水で埋め尽くされる中での水流移動の形から土砂の重量にもある程度耐えられる形でかつ、多少の土砂程度であれば水流で流しきる事が出来るので、交通自体への影響度が他と比べてもかなり低い水流交通の方が便利だと言える話ですね。
その他ライフラインも基本は水流交通に接する形で通す形にして、電気ガス水道その他纏めて一緒にして水路の構造は頑丈かつ柔軟性にも高い性能を持つ形で、多少地層が歪む程度ではびくともしない形を基本とすれば、交通やライフラインが寸断される可能性はほとんどなくなるでしょうね。
残りは河川氾濫などに対する対策ですけど、基本的な所に町の地下に大きな貯水ダムの建造と共に地下水道も作り上げて、下水とは別に交通用兼大雨の時の流し移せる用の水路として使えるようにすると便利でしょうね。
さらに流木対策として橋などには防災機械を設置させて、迫りくる流木などを細かく切断できる機構を備えさせておけば、塞き止め状況の解除などに繋げて行けるようになると思いますね。大雨土砂崩れなどの状況ですし、チェーンソー形式やのこぎり状よりも高圧水流による水圧切断形式とかでも良いかもしれませんけどね? そうすれば一瞬で流木などを粉微塵に切断とかも可能?
取りうる対策として考えられるのはいくつかあるという事ですね。
あとは普通に町や村と山などを分断させる立体階層型道路形式の壁を作り上げても良いのですけどね? 道路でありながら壁でもあるという新たな形態の道であり防壁です。それと同時に流れ着く物を別方向に流す道としても利用可能、
ちなみに壁ではありますが巨大で頑丈なガラスなどを使えば、景観を守りながら壁として機能させる事も可能です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
報道特集~終了~オウカハル流防災術
住宅で浸水が起きるのは基本的に1階部分が普通の住居であるからであり、それがシェルター構造になると2階部分まで水が来なければ基本安全になるわけですね? トイレに関しては電気と水圧で管理すればどうにかできるでしょうし、その辺は下水とも関連してくる所なので、同時に整備していけばよい話です。
それに、1階が頑丈な形になればたとえ流されてもその部分は安全であり、1階部分が平気ならば2階以降も無事である確率は高められるわけで、総じて住人の生存確率を高めながら同時に浸水などでの中の物がダメになる確率も減らせるのが現代型高床式住宅という私の案です。 防災住宅END
第3016回 ゲリラ雷雨に備える為には?・屋外ライブ上で雷に備える為には? [建築]
さて今回は最近の日本で頻発中の新たな災害に加わりそうな雷災害に関する防災系の話ですね。それで建築と言ったら私が言う事はほぼ決まっているような物ですが、それも1つの安全な移動による事での防災経済を支える物でもありますからね。ついでに雷から命を守る方向にもうってつけ。
さて時事としては自民党や立憲民主党での党首総裁選が報道の中心に挙がっていますが、どうにも立憲民主も若干含んで現状の自民立候補者はほぼ全滅の勢いで、専門家が見ると経済対策は壊滅的な様子のようですね。
本当に経済の事理解できてるの?という内容の政策公約が大半で、実行できても効果性に疑問符が付きまくる物が多いようで、小泉氏の解雇規制絡みは改悪に繋がる危険性もはらんでいるようで、むしろ逆効果になる可能性もあると言われるほど酷いようで、河野氏は確定申告完全化とかを目指すようだが、オートデジタル手続きが出来なければむしろ業務や国民負担が倍増化されて、あらゆる面で不利益が発生するとも言われており、まさに国民見ずして行う政治の形とまでされる始末で、理想主義の石破氏は主に金持ち向けの税金引き上げという形で理想は高いが現実的ハードルも高くて実効性が微妙という辺りで、改革派の組は微妙な判定にされているようですね。
だからと言って他の保守的な方は、そもそもの選択的夫婦別姓も認められないのに何が経済対策なのか?という始末であり、それが世界含む経済の巨大な足枷になっている事を無視して経済対策が出来ると思っているとかはただのバカ扱いと私が思う始末なので論外です。
自民党は軍事国防や外交などはそれなりに強いけど、内政経済や防災においては非常に弱いという所でしょうかね? その中で唯一適性があるのは石破元幹事長位という状況。適性があるとは言っても自民党の中ではというレベルであり、立憲民主党などからすれば普通レベルのようですが。
現在自民党が改革として各候補者が挙げている内容の大半が、昔の民主党が掲げてきて、今の立憲民主党でも賛成する物ばかりであり、解散する前に皆で仲良くその法案通してから解散でも良いのでは?と言われるほどに立憲民主党寄りの改革案ばかりの自民党のようですね。
つまりその条件下では小泉元大臣が主張する言葉は矛盾だらけになってしまうと。石破さん辺りならその辺込みで行動する可能性はありそうですけどね?まず改革の実績作ってお互いが納得した物を作り上げてから、解散選挙で自民党が大敗しないように振舞うとかね?
それで今回は防災経済も含めての雷対策系ですが、普通の町中でのゲリラ雷雨対策は、立体階層型道路さえ作れてしまえば、歩行者の基本は2階以上の道をコンクリ屋内で安全に移動する事が可能となり、雨にも雷にも雪にも負けない形が確約されます。
その上で屋内型での温度や湿度調整も含めれば、夏でも冬でもその道においては快適に移動する事ができ、ついでに車などによって道が阻まれることも無いので、日本全国すべての道で歩行者天国が作り出せますね。
集中豪雨レベルで線状降水帯やゲリラ雷雨が来ると、普通の傘では役に立たなくなってきているほどの大雨災害状況ですし、やはり安全な道で移動と考えるならば立体階層型道路の必要性は確実に高まっていると言えるでしょうね?
安全な道は同時に災害などでの避難通路に使う事も出来、防災方面でも機能して1階部分は車もしくは水流交通が占める代わりに2階などは歩行者天国が広く場所を有する事ができ、様々なテナントやお店なども配置させる事が出来て、突然の天候災害の影響を受けない状態で安全な営業などが出来るので、階層型地価含めて結構な商業的利益の発生源にもなるのですがね?
元より安全な道という事でそこにおける往来の率も高いですしね?
そうすると、普通であれば災害級では外に出歩く事も厳しい状況で経済にも悪影響が出る所を完全に無くして経済状況を前以上にする事は容易にできるので、これが現代における防災経済の礎にも近しい物ですね。
ま、そもそも立体階層型道路では安全を重視にした設計でありながら、様々な付加価値を込みして使う事ができ、それ自体を多数の発電施設として使える形からライフラインの安全を守ったりサブとして使える流れにもでき、今後の日本及び災害が酷くなる国地域などにおいての安全な道として売り込んでいく事が可能な建築物ですよ。
同時にそれは様々な横や上から来る災害を塞き止める役割の壁にもなるのですからね? さらに水流交通と合わせると、塞き止めた上で威力を流して分散させて被害を無くす方向でも使えますがね?
そして屋外ライブの方でも雷の危険が~と言うかあれもゲリラ雷雨による被害でしたけども、ああいう場所においては地下シェルターの設置を義務化させていく流れを作った方が良いでしょうね。防災方向でも防衛方向でも活用できる地下シェルターを屋外ライブやコンサートなど様々な催し物が出来る場所の地下には作り上げて、いつでも緊急避難が出来るようにするのが安全の確保に繋げ易い形となると思いますね。
そしてその地下シェルターの出入口は最低でも4つは作り上げて、基本集団避難の状況における雪崩現象の回避の為に作り上げて、避難行動を円滑にさせる。ついでに出入口はボタンなどでの昇降式で地下からせり出してくる形を採用しつつゲリラ雷雨などでの集中豪雨状況に対応させる為にその出入り口での排水能力も強くさせて、一部は貯水しながら残りは他へ排水できる形にすると、緊急時の避難所の水の確保もしやすいですしね?
結局屋外ライブ上の危険は安全に身を守る場所が近くに無いという事と移動に時間が掛かるという事なので、それなら予め地下にシェルターを用意しておく形で使えるようにした方が安全であるという形ですね。
この仕組み及び設置においては、防災や防衛方向でも十分に使えるので、多額の補助金(最低総予算の7割以上 ただしその分必要性能の口出しも行う)を出しながら設置を義務付けて国民の安全を守れるようにしていく方が良い。
そしてその空間の最低25%は避難用物資などの生産所などとして使えるようにすると、通常経済にも組み込みやすく、ライブなどにおける飲食物などはその辺りで作る事も出来る為、他の場所を使わない方向できちんとした設備での利用方向にも活用させやすくなる。
ついでにそれらでの危険物チェックなどもその空間で行うとかの対策も取れるでしょうね?地下シェルター内でならば中からも外からもある程度の爆発などには耐えられるでしょうし? そんなテロが起きないのが良い事ですが万一は考える必要があり、こういう仕組みはイスラエルなどでもあった方が良かったと今なら言えるのではないでしょうかね?
地下シェルターと組み合わせて隠せる形で防衛用無人機の待機場所とかにも使えますけどね?避難行動の交通整理兼防衛行動に従事させる方向とかね?
防災を突き詰めれば防衛にも応用はいくらでも可能なのですよ。だからこそ日本で必要なのは防衛を考えるより先に防災で、さらにそれを防災経済へと発展進化させられたら経済対策にも繋げていく事が出来る事になります。
この方面の経済対策はあくまで防災を含めた所でのサブ対策ですがね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
ゲリラ雷雨~終了~立体階層型道路で安全な道の確保
そして防災経済を日本で発展させていけば、確実に海外に対して強い売りとなる日本の輸出技術で世界に平和と日本が感謝される形になるでしょうね? 防災は同時に防衛に繋がっていくのですから。そして防災経済で経済の方向にも良い影響をね? 災害を糧に防災経済END
さて時事としては自民党や立憲民主党での党首総裁選が報道の中心に挙がっていますが、どうにも立憲民主も若干含んで現状の自民立候補者はほぼ全滅の勢いで、専門家が見ると経済対策は壊滅的な様子のようですね。
本当に経済の事理解できてるの?という内容の政策公約が大半で、実行できても効果性に疑問符が付きまくる物が多いようで、小泉氏の解雇規制絡みは改悪に繋がる危険性もはらんでいるようで、むしろ逆効果になる可能性もあると言われるほど酷いようで、河野氏は確定申告完全化とかを目指すようだが、オートデジタル手続きが出来なければむしろ業務や国民負担が倍増化されて、あらゆる面で不利益が発生するとも言われており、まさに国民見ずして行う政治の形とまでされる始末で、理想主義の石破氏は主に金持ち向けの税金引き上げという形で理想は高いが現実的ハードルも高くて実効性が微妙という辺りで、改革派の組は微妙な判定にされているようですね。
だからと言って他の保守的な方は、そもそもの選択的夫婦別姓も認められないのに何が経済対策なのか?という始末であり、それが世界含む経済の巨大な足枷になっている事を無視して経済対策が出来ると思っているとかはただのバカ扱いと私が思う始末なので論外です。
自民党は軍事国防や外交などはそれなりに強いけど、内政経済や防災においては非常に弱いという所でしょうかね? その中で唯一適性があるのは石破元幹事長位という状況。適性があるとは言っても自民党の中ではというレベルであり、立憲民主党などからすれば普通レベルのようですが。
現在自民党が改革として各候補者が挙げている内容の大半が、昔の民主党が掲げてきて、今の立憲民主党でも賛成する物ばかりであり、解散する前に皆で仲良くその法案通してから解散でも良いのでは?と言われるほどに立憲民主党寄りの改革案ばかりの自民党のようですね。
つまりその条件下では小泉元大臣が主張する言葉は矛盾だらけになってしまうと。石破さん辺りならその辺込みで行動する可能性はありそうですけどね?まず改革の実績作ってお互いが納得した物を作り上げてから、解散選挙で自民党が大敗しないように振舞うとかね?
それで今回は防災経済も含めての雷対策系ですが、普通の町中でのゲリラ雷雨対策は、立体階層型道路さえ作れてしまえば、歩行者の基本は2階以上の道をコンクリ屋内で安全に移動する事が可能となり、雨にも雷にも雪にも負けない形が確約されます。
その上で屋内型での温度や湿度調整も含めれば、夏でも冬でもその道においては快適に移動する事ができ、ついでに車などによって道が阻まれることも無いので、日本全国すべての道で歩行者天国が作り出せますね。
集中豪雨レベルで線状降水帯やゲリラ雷雨が来ると、普通の傘では役に立たなくなってきているほどの大雨災害状況ですし、やはり安全な道で移動と考えるならば立体階層型道路の必要性は確実に高まっていると言えるでしょうね?
安全な道は同時に災害などでの避難通路に使う事も出来、防災方面でも機能して1階部分は車もしくは水流交通が占める代わりに2階などは歩行者天国が広く場所を有する事ができ、様々なテナントやお店なども配置させる事が出来て、突然の天候災害の影響を受けない状態で安全な営業などが出来るので、階層型地価含めて結構な商業的利益の発生源にもなるのですがね?
元より安全な道という事でそこにおける往来の率も高いですしね?
そうすると、普通であれば災害級では外に出歩く事も厳しい状況で経済にも悪影響が出る所を完全に無くして経済状況を前以上にする事は容易にできるので、これが現代における防災経済の礎にも近しい物ですね。
ま、そもそも立体階層型道路では安全を重視にした設計でありながら、様々な付加価値を込みして使う事ができ、それ自体を多数の発電施設として使える形からライフラインの安全を守ったりサブとして使える流れにもでき、今後の日本及び災害が酷くなる国地域などにおいての安全な道として売り込んでいく事が可能な建築物ですよ。
同時にそれは様々な横や上から来る災害を塞き止める役割の壁にもなるのですからね? さらに水流交通と合わせると、塞き止めた上で威力を流して分散させて被害を無くす方向でも使えますがね?
そして屋外ライブの方でも雷の危険が~と言うかあれもゲリラ雷雨による被害でしたけども、ああいう場所においては地下シェルターの設置を義務化させていく流れを作った方が良いでしょうね。防災方向でも防衛方向でも活用できる地下シェルターを屋外ライブやコンサートなど様々な催し物が出来る場所の地下には作り上げて、いつでも緊急避難が出来るようにするのが安全の確保に繋げ易い形となると思いますね。
そしてその地下シェルターの出入口は最低でも4つは作り上げて、基本集団避難の状況における雪崩現象の回避の為に作り上げて、避難行動を円滑にさせる。ついでに出入口はボタンなどでの昇降式で地下からせり出してくる形を採用しつつゲリラ雷雨などでの集中豪雨状況に対応させる為にその出入り口での排水能力も強くさせて、一部は貯水しながら残りは他へ排水できる形にすると、緊急時の避難所の水の確保もしやすいですしね?
結局屋外ライブ上の危険は安全に身を守る場所が近くに無いという事と移動に時間が掛かるという事なので、それなら予め地下にシェルターを用意しておく形で使えるようにした方が安全であるという形ですね。
この仕組み及び設置においては、防災や防衛方向でも十分に使えるので、多額の補助金(最低総予算の7割以上 ただしその分必要性能の口出しも行う)を出しながら設置を義務付けて国民の安全を守れるようにしていく方が良い。
そしてその空間の最低25%は避難用物資などの生産所などとして使えるようにすると、通常経済にも組み込みやすく、ライブなどにおける飲食物などはその辺りで作る事も出来る為、他の場所を使わない方向できちんとした設備での利用方向にも活用させやすくなる。
ついでにそれらでの危険物チェックなどもその空間で行うとかの対策も取れるでしょうね?地下シェルター内でならば中からも外からもある程度の爆発などには耐えられるでしょうし? そんなテロが起きないのが良い事ですが万一は考える必要があり、こういう仕組みはイスラエルなどでもあった方が良かったと今なら言えるのではないでしょうかね?
地下シェルターと組み合わせて隠せる形で防衛用無人機の待機場所とかにも使えますけどね?避難行動の交通整理兼防衛行動に従事させる方向とかね?
防災を突き詰めれば防衛にも応用はいくらでも可能なのですよ。だからこそ日本で必要なのは防衛を考えるより先に防災で、さらにそれを防災経済へと発展進化させられたら経済対策にも繋げていく事が出来る事になります。
この方面の経済対策はあくまで防災を含めた所でのサブ対策ですがね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
ゲリラ雷雨~終了~立体階層型道路で安全な道の確保
そして防災経済を日本で発展させていけば、確実に海外に対して強い売りとなる日本の輸出技術で世界に平和と日本が感謝される形になるでしょうね? 防災は同時に防衛に繋がっていくのですから。そして防災経済で経済の方向にも良い影響をね? 災害を糧に防災経済END
第2978回 農業 暑さで品種改良する暇あるならさっさと建物化するべき [建築]
今回は無能やバカに対する繰り返しの話ですね。天候次第で農業は運任せというのは無能のバカがやる行為であり、どうしようもないとか言うのも考える頭が無いからそう言っているだけであり、そんな輩は例え対抗策を示した所でその話を無視してどうしようもないと繰り返すだけで、何もしないという選択肢しかせずに楽をして農業が出来ないかと考えるだけの無能馬鹿共です。
仕方がないという言葉は全力を尽くしてもダメだった場合の言葉であり、今のお日様農業に頼り切っている農家の奴らは全力を賭して対策考えてもいないのに簡単に諦めている時点でその言葉を言う資格はありません。
ただ単純に対策放棄していて言い逃れをして自己防衛しているだけの無能です。そんな無能共のせいで野菜や果物の値段が高騰して庶民が食べられなくなっているのだから始末におけませんよね?
昔ながらの伝統に固執するあまり、時代の流れに乗る事を拒否して、さらには人として考える事すら放棄して全て自分の都合通りにならなければどうしようもないと考えるのは、ただの無能です。
そして暑さにやられて野菜や米なども育たないから暑さに強い種類へと品種改良をするという無駄な時間があるのなら、その研究開発費含めて農業を屋内型に切り替えさえすれば簡単に解決できる話なのに、ムダ金使って庶民を苦しめたいとする人間の悪意が品種改良重視の考えに至っているのでしょうね?
答えはもっとシンプルな所にあり、人間は屋内でクーラー効いた場所で涼むのに植物たちには炎天下放置という所ですぐに考えが至らないのは、この国の人間は優しい心を持っていないからという事なのでしょうかね?
植物たちも暑さにやられるならば、品種改良で強くするよりもさっさと屋内に避難させて適温環境で育成する温室育ちにすればよいだけではないですかね?ハウス栽培とも違ってきちんとしたコンクリートジャングルの中に入れて、暑さも寒さも完全防御した上で、大雨災害にも強く台風にも負けず、津波や火山灰にも強く、そして害獣すらも入ってこれない場所で盗人なども入ってこれないようにしての安全建物設計の方が安定して生産する事が可能であり、予期せぬ事で収穫量が減ったり収穫できなくなったり盗まれて被害になるという事を未然に防げるでしょうね?
なぜ農家の人たちは自分の育てている物が大事だと言いながら本気でそれらを守ろうという思いが湧かないのでしょうかね? 性善説を信じ込んでいて誰かが勝手に守ってくれるだろうと夢幻で考えているのなら、それは激しく甘い考えであり、そういう理屈なら可愛いわが子を屋外野ざらしで放置できますか? 今の熱中症が酷いこの状況で? 間違いなく死にますよね?
それをそんな事を平然と植物にはできるという時点で大事に思っていないという事ですよ。結局心のどこかではいくらでも捨てても良い存在であり、大事な食糧という思いすらもないという事が原因でしょうかね?
だからこそ私は日本のみならず世界においての地上でのお日様平面農業は無駄だらけだと思う状況ですね。 だって家庭菜園のレベルであれば別に農地でなくても出来ているわけであり、地上とはかけ離れた屋上菜園とか宇宙空間とか海の上の船の中でも作られたりしているわけで、必ず陸地の上で平面の形でお日様の光が無いと植物が育たないとかも無く、普通に土と水と栄養素があれば、どこでも植物は育つのですから、平面利用は最大限の無駄だと考えるわけですね。
そして自然任せしすぎであり、天候のせいにして災害だから仕方ないというのは自分が何もしない事の言い逃れの責任転嫁をしている無能でしかない。
全部建物化で屋内に農業場所を作り上げて、立体階層構造で農場や牧場に養殖漁業なども併せていけば、大型食糧生産工場をいくらでも作り上げる事が可能なわけで、今の米や野菜などの農場の広大な広さがあれば、同等の広さの牧場や養殖漁業の形も作れるという所で、食糧生産の可能性を高めて、さらに自然に負けず、暑さ寒さにも負けず、イノシシやクマなどからも守れて盗人も防げる仕組みで食糧生産が行える形で、十分な利益を出せる生産商売になると思いますけどね?
屋内型で温度湿度を完全管理できるならば、南極でさえも南国の果物を作れるという事ですからね?
どちらも南ですが気温は全く逆方向ですよね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
屋内農場~終了~暑さに弱いのは人も植物も同じだとなぜ気付かない?
今のお日様農家の人たちには植物を思いやる心は持ち合わせていなくて、植物をぞんざいに扱いながら嘘出鱈目に丹精込めてとか言っているのでしょうね? 暑さにやられていたら気合が足りんとか言って激怒して、野菜や果物を蹴り倒しながら育てるのは人にすれば虐待して育てた物が美味しいはずもないと思いますがね?
まあ野菜や果物の中には厳しい環境であればあるほど濃縮凝縮させる形を取る品種もありますが、全部がそうではないですからね? 人にМやSな人々がいるように植物の性格性質も千差万別なのを忘れたならば農業に携わるべきではない。植物だって環境に適応しながら生きているのですから。
まあ植物は基本的に根っこが生きていればいくらでも復活できる物が多いですがね? ある意味そっちが本体とも。 植物も快適農業END
仕方がないという言葉は全力を尽くしてもダメだった場合の言葉であり、今のお日様農業に頼り切っている農家の奴らは全力を賭して対策考えてもいないのに簡単に諦めている時点でその言葉を言う資格はありません。
ただ単純に対策放棄していて言い逃れをして自己防衛しているだけの無能です。そんな無能共のせいで野菜や果物の値段が高騰して庶民が食べられなくなっているのだから始末におけませんよね?
昔ながらの伝統に固執するあまり、時代の流れに乗る事を拒否して、さらには人として考える事すら放棄して全て自分の都合通りにならなければどうしようもないと考えるのは、ただの無能です。
そして暑さにやられて野菜や米なども育たないから暑さに強い種類へと品種改良をするという無駄な時間があるのなら、その研究開発費含めて農業を屋内型に切り替えさえすれば簡単に解決できる話なのに、ムダ金使って庶民を苦しめたいとする人間の悪意が品種改良重視の考えに至っているのでしょうね?
答えはもっとシンプルな所にあり、人間は屋内でクーラー効いた場所で涼むのに植物たちには炎天下放置という所ですぐに考えが至らないのは、この国の人間は優しい心を持っていないからという事なのでしょうかね?
植物たちも暑さにやられるならば、品種改良で強くするよりもさっさと屋内に避難させて適温環境で育成する温室育ちにすればよいだけではないですかね?ハウス栽培とも違ってきちんとしたコンクリートジャングルの中に入れて、暑さも寒さも完全防御した上で、大雨災害にも強く台風にも負けず、津波や火山灰にも強く、そして害獣すらも入ってこれない場所で盗人なども入ってこれないようにしての安全建物設計の方が安定して生産する事が可能であり、予期せぬ事で収穫量が減ったり収穫できなくなったり盗まれて被害になるという事を未然に防げるでしょうね?
なぜ農家の人たちは自分の育てている物が大事だと言いながら本気でそれらを守ろうという思いが湧かないのでしょうかね? 性善説を信じ込んでいて誰かが勝手に守ってくれるだろうと夢幻で考えているのなら、それは激しく甘い考えであり、そういう理屈なら可愛いわが子を屋外野ざらしで放置できますか? 今の熱中症が酷いこの状況で? 間違いなく死にますよね?
それをそんな事を平然と植物にはできるという時点で大事に思っていないという事ですよ。結局心のどこかではいくらでも捨てても良い存在であり、大事な食糧という思いすらもないという事が原因でしょうかね?
だからこそ私は日本のみならず世界においての地上でのお日様平面農業は無駄だらけだと思う状況ですね。 だって家庭菜園のレベルであれば別に農地でなくても出来ているわけであり、地上とはかけ離れた屋上菜園とか宇宙空間とか海の上の船の中でも作られたりしているわけで、必ず陸地の上で平面の形でお日様の光が無いと植物が育たないとかも無く、普通に土と水と栄養素があれば、どこでも植物は育つのですから、平面利用は最大限の無駄だと考えるわけですね。
そして自然任せしすぎであり、天候のせいにして災害だから仕方ないというのは自分が何もしない事の言い逃れの責任転嫁をしている無能でしかない。
全部建物化で屋内に農業場所を作り上げて、立体階層構造で農場や牧場に養殖漁業なども併せていけば、大型食糧生産工場をいくらでも作り上げる事が可能なわけで、今の米や野菜などの農場の広大な広さがあれば、同等の広さの牧場や養殖漁業の形も作れるという所で、食糧生産の可能性を高めて、さらに自然に負けず、暑さ寒さにも負けず、イノシシやクマなどからも守れて盗人も防げる仕組みで食糧生産が行える形で、十分な利益を出せる生産商売になると思いますけどね?
屋内型で温度湿度を完全管理できるならば、南極でさえも南国の果物を作れるという事ですからね?
どちらも南ですが気温は全く逆方向ですよね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
屋内農場~終了~暑さに弱いのは人も植物も同じだとなぜ気付かない?
今のお日様農家の人たちには植物を思いやる心は持ち合わせていなくて、植物をぞんざいに扱いながら嘘出鱈目に丹精込めてとか言っているのでしょうね? 暑さにやられていたら気合が足りんとか言って激怒して、野菜や果物を蹴り倒しながら育てるのは人にすれば虐待して育てた物が美味しいはずもないと思いますがね?
まあ野菜や果物の中には厳しい環境であればあるほど濃縮凝縮させる形を取る品種もありますが、全部がそうではないですからね? 人にМやSな人々がいるように植物の性格性質も千差万別なのを忘れたならば農業に携わるべきではない。植物だって環境に適応しながら生きているのですから。
まあ植物は基本的に根っこが生きていればいくらでも復活できる物が多いですがね? ある意味そっちが本体とも。 植物も快適農業END
第2969回 オウカハル流町作り 様々な災害に強い新建築編 水+頑強 [建築]
さてシリーズ回の最後となるオウカハル流町作りの話です。これは基本として子供を保護して優先する特別な町の形の上で、子供を安全に守って行ける形に向けて作り上げたのでこのような形になっていますが、一部を除いては普通の町などでも通用する仕組みが多いですね。今回のもそれであり、子供が安心できる居場所という意味でも家や建物の基本的安全性での災害対策力を引き上げる事は大切ですからね?
昨今世界中で異常気象が一般的になりつつあり激甚化の進みも激しく、無対策のままでは安全な居住環境や働ける場所の確保なども大変になってきますので、ここらで一気にバージョンアップさせる方向での様々な災害に強い建築様式を新たに公開という感じですね。
基本の内の1つには以前からも話に出している現代型高床式建築も含まれており、今回はそれに更なる災害対策力を組み合わせた純粋強化型ですね。私は基本が研究者思考ですから、実際に作り出せていなくても実証実験が出来ていなくてもどんどん進化させていけるその方面では異次元の能力は持っています。
まあでも願わくばどこかで実証実験とか実際に作って効果を試したい思いはありますけどね? まあでも実際の物を作る事なく次から次へと進化させていけるというのは、研究者においては優れたスキルであるとも言えますよね? それ以外では何の役にも立ちませんが。
さて世界で災害は続くという中で、線状降水帯とかゲリラ豪雨or雷雨とか台風とか諸々雨による災害も増えつつある状況で、日本においては日常化してきている災害の1つでもあります。これに従来建築のまま挑むのは無謀というかいつか限界迎えて人が住める場所が大きく削り取られて日本に住める場所が無くなっていくでしょうね?
同様に暑さの影響もすさまじく、外に出れば常に熱中症の危険が夏場では襲うという状況で、家の中でも同様かそれ以上という危険があり、さらには海も熱くなり民営プールも熱くて熱中症の危険あり、さらには学校のプールでも暑すぎる状況が作られて、どこぞのバカ教師はプールサイド走らせるという体罰にて子供複数人にやけどを負わせるという犯罪行為までしでかす状況で、水場においても熱射における熱中症ややけどの危険性が伴う状況が構築されて危険地帯になっています。
こんな状況においては新しい建築様式を作り出していくのは必須だと思うのですがね?様々な天候災害が激甚化する中で地球においても安全地帯は少なくなってきているのは、人類の建築様式が進化せずに災害の進化に負けているからと言えるでしょう。
従来建築ではもはや防ぎきれない状況にまで追い込まれてきているのであり、早急に改善できなければ、人は地球の天候災害が猛毒になっていくでしょうね? まあある意味地球を生物だとした場合、この異常気象は免疫効果とも言えるかもしれませんけどね?
ちなみにプールにおいては簡単に屋根付ければよいだけですがね?民営プールなどでもできる限り今後は屋根とか屋内型の形で熱射から避けられる仕組みを施していく事が必要だと思いますね。屋根作って日影が出来るだけでも相当安全性は高まりますからね。その上でさらに子供も楽しみつつ安全性を高めるならば、プールの屋根部分にミストシャワーの設置か屋根に噴水付けて水がしたたり落ちるような形にすれば、夏場は涼しく、冬は温かくも出来るのではないでしょうかね?
それでようやく本題の話ですけども、様々な災害に強い新建築の形は、こちらにも活用する水の力です。全体的に水属性を付与していく形で水と住居の親和性を高めていきます。
まずもっての基本の1つは下部分の防御能力を高める1階部分はシェルターを基本設置義務化させた現代型高床式建築を基準として、そこに水属性を付与する形から通常水道とは別の形から使う水の形として、建物や建築自体に水を血液と同じように循環させるような仕組みにしつつ屋根部分から噴水のように常時吹き出せるような構造として、建物全体にその水が行き渡っていくような構造形式として、水のオーラやバリアを張るみたいな感じでイメージしてもらえたら幸いですかね?
基本的には外が暑ければ冷やして使って、寒ければ温めて使える形で基本循環式で足りない分を補充していく形で簡易的でも浄水機能も有せれば上出来であり、大きな建築物などには義務化させる方向が良いでしょうね。
そして料金体系は通常水道とは別に用意する形から新建築様式での仕組みとして、常時発動させる形で使うので使う水量に関係なく固定料金として使える形を基本とさせます。まあ飲み水含めた加工はしなくてよい真水扱いでの水の使用ですね。
その為、雨水から普通に補充可能という形で普段は別水道から補充しつつ雨が降ればそこから補充可能で、さらにある程度タンクも用意できるならば、活用幅も増やせるし災害対策方面にも役立ち、浄水施設と合わせれば非常時の飲み水などの確保にも活用可能となる。まあ普段用水には普通に使えるでしょうね?
この水のオーラ式の使い方は基本的に周りの温度変化による状況を家や建物内部に伝えさせない形で守る形を基本としており、家の屋根から出て家全体を覆うような形で水が流れ出て、その水自体が冷たかったり温かければ、いくら周辺の気温が高くても涼しくしやすく冬は逆も然りという形で大幅な電気料金エアコンの使用を減らす形に繋げられつつ家や建物自体も冷やしたり温めたりできるので、周辺の機械的な物への気温の変化による故障なども防ぎやすい形にして行けます。
現にエアコンは室外機が高温で使えなくなる事もあるようですから、このまま酷暑がさらに酷くなればエアコンがすぐに壊れて使えずに全員抵抗できずに熱中症で倒れて国民全死ぬ可能性も出てくる所ですから、そういう機械などを守る意味でも水のオーラはあると良いという使い方にできます。
さらに夏場は冷やす機能がメインですが、冬であれば便利なのが温かい水が常時流れるという事は屋根に絶対雪が降り積もる事が無くなる事を意味し、降雪地帯では雪下ろしに関する危険性が発生しなくなり、雪の重みで家などが潰れる心配もしなくてよくなります。
ついでに家全体の保温効果も高められるので凍える心配もなく、水を流す位置を調節して家の周りにも多少広げれば外出の道の確保にも使えるでしょうね?
そしてもちろん雪は水が凍った物ですから直接水の補給状態に使う事も出来ますし、これらでの循環型のついでに落差での水力発電機能も加えれば、通常時は水のオーラ使用の電力代(基本は水道光熱費で固定値別計算)も減らしつつ雨や雪が降れば、そのまま水力発電に還元させる事も出来るようになり、一石二鳥となります。
さらにそれらで多少は水タンクも作るでしょうから、大雨災害用の貯水池の確保にも繋げていく事ができ、水流交通とも組み合わせられるのなら、より多くの水量を町に貯える事も可能となり、大雨で町が水没とか冠水する事は基本無くなるでしょうね?
何せそんな状況よりも前に町全体が水の町のような形で機能する事になりますからね?
そこに基本的浄水施設の町全体化と水流交通も組み合わせて海の水を真水に変えつつ雨水も大いに活用して大きく町に貯めていけるようにできれば、大雨災害という存在は言葉として消えてなくなっていくでしょうね? 全部恵みの雨に変わります。集中豪雨だろうが線状降水帯でも水の供給と水力発電の大幅貢献による雨の恵みに変わるだけとなります。
その上で夏は熱波が到来しようが暑さにやられる事はなく、冬は雪で家などの屋根に降り積もる事も無く、シェルターの存在から防音性の基本も確保できて騒音人災からも防げて、地震や火災にも強く、その家や建築物の中でなら避難を考える必要なく安心して災害を普通の天候と同じように考え直して、新たな建築様式に基づく新たな住環境を作り上げる事が出来るようになるでしょうね?
ついでに裏ワザとして屋根噴水の水量を大幅上昇させてからの極冷温で急速冷却して一気に冷え固めていくと、家や建築物自体を強固な氷の壁で囲う形にする事ができ、竜巻や防風災害から物理的に身を守れる仕組みにする事も可能ですし、土砂崩れなどの影響も完全回避可能となります。
災害が過ぎ去った後は氷を解除して水で流せるようにすればよいわけですからね? 氷や水で防御しながらさらに基本的に備え付けたシェルターがあるならば、守りとしては現時点で完璧でしょうよ。あくまで自然災害に対してですがね? シェルターの時点で人為的爆弾などの対策含まれるわけですが。
これを基本形式として義務化していく形で普及させて行ければ、将来今の異常気象災害はそれほど恐ろしい物でもなくなっている事でしょうね? ついでにエアコンや暖房器具での燃料や電気代消費もかなり抑えられるでしょうね? 水のオーラを冷やしたり温めたりするのは半分自動で残りは手動調節も可能という形にして、抑える事も出来るようにすればよいですし?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
オウカハル流町作り~終了~水の新建築様式
ちなみに大型の施設的建物においては、内部にも水の仕組みを活用する流れにもしやすく、水流交通とも組み合わせたり常時火災対策に上下移動も含めて水流で流して移動させる事も出来ます。
そして水建築であれば基本的に分かり切っている事ですが、火災にめっぽう強く、家全体が燃える事はほぼなくなり、建物施設系でも同様の形から今までよりもより火災による被害が少なくなっていくようになります。
同時に放火魔が犯罪しにくくなり、隣が燃えて延焼とかも基本起こらなくなっていくので、説明不要で火災に強くなります。 家や建物自体に水を循環させるならば、スプリンクラー設置も容易いですし、消火用の水も容易く入手できるので、相対的に火災で焼け死ぬ事も減らしていけるようになります。
災害対策を考えたら水こそが最も頼れる物という事です。 水の力END
昨今世界中で異常気象が一般的になりつつあり激甚化の進みも激しく、無対策のままでは安全な居住環境や働ける場所の確保なども大変になってきますので、ここらで一気にバージョンアップさせる方向での様々な災害に強い建築様式を新たに公開という感じですね。
基本の内の1つには以前からも話に出している現代型高床式建築も含まれており、今回はそれに更なる災害対策力を組み合わせた純粋強化型ですね。私は基本が研究者思考ですから、実際に作り出せていなくても実証実験が出来ていなくてもどんどん進化させていけるその方面では異次元の能力は持っています。
まあでも願わくばどこかで実証実験とか実際に作って効果を試したい思いはありますけどね? まあでも実際の物を作る事なく次から次へと進化させていけるというのは、研究者においては優れたスキルであるとも言えますよね? それ以外では何の役にも立ちませんが。
さて世界で災害は続くという中で、線状降水帯とかゲリラ豪雨or雷雨とか台風とか諸々雨による災害も増えつつある状況で、日本においては日常化してきている災害の1つでもあります。これに従来建築のまま挑むのは無謀というかいつか限界迎えて人が住める場所が大きく削り取られて日本に住める場所が無くなっていくでしょうね?
同様に暑さの影響もすさまじく、外に出れば常に熱中症の危険が夏場では襲うという状況で、家の中でも同様かそれ以上という危険があり、さらには海も熱くなり民営プールも熱くて熱中症の危険あり、さらには学校のプールでも暑すぎる状況が作られて、どこぞのバカ教師はプールサイド走らせるという体罰にて子供複数人にやけどを負わせるという犯罪行為までしでかす状況で、水場においても熱射における熱中症ややけどの危険性が伴う状況が構築されて危険地帯になっています。
こんな状況においては新しい建築様式を作り出していくのは必須だと思うのですがね?様々な天候災害が激甚化する中で地球においても安全地帯は少なくなってきているのは、人類の建築様式が進化せずに災害の進化に負けているからと言えるでしょう。
従来建築ではもはや防ぎきれない状況にまで追い込まれてきているのであり、早急に改善できなければ、人は地球の天候災害が猛毒になっていくでしょうね? まあある意味地球を生物だとした場合、この異常気象は免疫効果とも言えるかもしれませんけどね?
ちなみにプールにおいては簡単に屋根付ければよいだけですがね?民営プールなどでもできる限り今後は屋根とか屋内型の形で熱射から避けられる仕組みを施していく事が必要だと思いますね。屋根作って日影が出来るだけでも相当安全性は高まりますからね。その上でさらに子供も楽しみつつ安全性を高めるならば、プールの屋根部分にミストシャワーの設置か屋根に噴水付けて水がしたたり落ちるような形にすれば、夏場は涼しく、冬は温かくも出来るのではないでしょうかね?
それでようやく本題の話ですけども、様々な災害に強い新建築の形は、こちらにも活用する水の力です。全体的に水属性を付与していく形で水と住居の親和性を高めていきます。
まずもっての基本の1つは下部分の防御能力を高める1階部分はシェルターを基本設置義務化させた現代型高床式建築を基準として、そこに水属性を付与する形から通常水道とは別の形から使う水の形として、建物や建築自体に水を血液と同じように循環させるような仕組みにしつつ屋根部分から噴水のように常時吹き出せるような構造として、建物全体にその水が行き渡っていくような構造形式として、水のオーラやバリアを張るみたいな感じでイメージしてもらえたら幸いですかね?
基本的には外が暑ければ冷やして使って、寒ければ温めて使える形で基本循環式で足りない分を補充していく形で簡易的でも浄水機能も有せれば上出来であり、大きな建築物などには義務化させる方向が良いでしょうね。
そして料金体系は通常水道とは別に用意する形から新建築様式での仕組みとして、常時発動させる形で使うので使う水量に関係なく固定料金として使える形を基本とさせます。まあ飲み水含めた加工はしなくてよい真水扱いでの水の使用ですね。
その為、雨水から普通に補充可能という形で普段は別水道から補充しつつ雨が降ればそこから補充可能で、さらにある程度タンクも用意できるならば、活用幅も増やせるし災害対策方面にも役立ち、浄水施設と合わせれば非常時の飲み水などの確保にも活用可能となる。まあ普段用水には普通に使えるでしょうね?
この水のオーラ式の使い方は基本的に周りの温度変化による状況を家や建物内部に伝えさせない形で守る形を基本としており、家の屋根から出て家全体を覆うような形で水が流れ出て、その水自体が冷たかったり温かければ、いくら周辺の気温が高くても涼しくしやすく冬は逆も然りという形で大幅な電気料金エアコンの使用を減らす形に繋げられつつ家や建物自体も冷やしたり温めたりできるので、周辺の機械的な物への気温の変化による故障なども防ぎやすい形にして行けます。
現にエアコンは室外機が高温で使えなくなる事もあるようですから、このまま酷暑がさらに酷くなればエアコンがすぐに壊れて使えずに全員抵抗できずに熱中症で倒れて国民全死ぬ可能性も出てくる所ですから、そういう機械などを守る意味でも水のオーラはあると良いという使い方にできます。
さらに夏場は冷やす機能がメインですが、冬であれば便利なのが温かい水が常時流れるという事は屋根に絶対雪が降り積もる事が無くなる事を意味し、降雪地帯では雪下ろしに関する危険性が発生しなくなり、雪の重みで家などが潰れる心配もしなくてよくなります。
ついでに家全体の保温効果も高められるので凍える心配もなく、水を流す位置を調節して家の周りにも多少広げれば外出の道の確保にも使えるでしょうね?
そしてもちろん雪は水が凍った物ですから直接水の補給状態に使う事も出来ますし、これらでの循環型のついでに落差での水力発電機能も加えれば、通常時は水のオーラ使用の電力代(基本は水道光熱費で固定値別計算)も減らしつつ雨や雪が降れば、そのまま水力発電に還元させる事も出来るようになり、一石二鳥となります。
さらにそれらで多少は水タンクも作るでしょうから、大雨災害用の貯水池の確保にも繋げていく事ができ、水流交通とも組み合わせられるのなら、より多くの水量を町に貯える事も可能となり、大雨で町が水没とか冠水する事は基本無くなるでしょうね?
何せそんな状況よりも前に町全体が水の町のような形で機能する事になりますからね?
そこに基本的浄水施設の町全体化と水流交通も組み合わせて海の水を真水に変えつつ雨水も大いに活用して大きく町に貯めていけるようにできれば、大雨災害という存在は言葉として消えてなくなっていくでしょうね? 全部恵みの雨に変わります。集中豪雨だろうが線状降水帯でも水の供給と水力発電の大幅貢献による雨の恵みに変わるだけとなります。
その上で夏は熱波が到来しようが暑さにやられる事はなく、冬は雪で家などの屋根に降り積もる事も無く、シェルターの存在から防音性の基本も確保できて騒音人災からも防げて、地震や火災にも強く、その家や建築物の中でなら避難を考える必要なく安心して災害を普通の天候と同じように考え直して、新たな建築様式に基づく新たな住環境を作り上げる事が出来るようになるでしょうね?
ついでに裏ワザとして屋根噴水の水量を大幅上昇させてからの極冷温で急速冷却して一気に冷え固めていくと、家や建築物自体を強固な氷の壁で囲う形にする事ができ、竜巻や防風災害から物理的に身を守れる仕組みにする事も可能ですし、土砂崩れなどの影響も完全回避可能となります。
災害が過ぎ去った後は氷を解除して水で流せるようにすればよいわけですからね? 氷や水で防御しながらさらに基本的に備え付けたシェルターがあるならば、守りとしては現時点で完璧でしょうよ。あくまで自然災害に対してですがね? シェルターの時点で人為的爆弾などの対策含まれるわけですが。
これを基本形式として義務化していく形で普及させて行ければ、将来今の異常気象災害はそれほど恐ろしい物でもなくなっている事でしょうね? ついでにエアコンや暖房器具での燃料や電気代消費もかなり抑えられるでしょうね? 水のオーラを冷やしたり温めたりするのは半分自動で残りは手動調節も可能という形にして、抑える事も出来るようにすればよいですし?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
オウカハル流町作り~終了~水の新建築様式
ちなみに大型の施設的建物においては、内部にも水の仕組みを活用する流れにもしやすく、水流交通とも組み合わせたり常時火災対策に上下移動も含めて水流で流して移動させる事も出来ます。
そして水建築であれば基本的に分かり切っている事ですが、火災にめっぽう強く、家全体が燃える事はほぼなくなり、建物施設系でも同様の形から今までよりもより火災による被害が少なくなっていくようになります。
同時に放火魔が犯罪しにくくなり、隣が燃えて延焼とかも基本起こらなくなっていくので、説明不要で火災に強くなります。 家や建物自体に水を循環させるならば、スプリンクラー設置も容易いですし、消火用の水も容易く入手できるので、相対的に火災で焼け死ぬ事も減らしていけるようになります。
災害対策を考えたら水こそが最も頼れる物という事です。 水の力END
第2950回 報道特集雑記 被災地復興に必要なのは災害特別救助軍+現代型高床式建築 [建築]
さて今週の報道特集では進まない被災地復興という所での能登半島石川県での被害から半年経ったけど崩壊状況変わらずの町並みという所での公費解体なども進まない現状という話でしたね。
サブの方でのアイヌ人差別というのは、やっぱり自民党が沖縄県民を差別する方向性と同じ流れがあるという事でしょうかね?本州人以外は差別してもかまわないとする最低の自民党政権行動によるものという感じで。自民党にとっては外国人と同じ奴隷のような物だという認識しかないのではないでしょうかね?後は人気取りの為だけの使い捨てという認識。
北方領土返還というのは事実上物理的に返還は不可能な状況であり、奪い返す以外に今の世界での道は無いのです。戦争は嫌だという状況のままでは奪われた物は永遠に帰ってこないのが現実です。詐欺師たちに奪ったお金返せと言っても返ってこないのが普通のようにね?
ならば新たな仕組みで強引に奪い返す以外に取り返す方法などないのですよ蛮族共に対してはね?言葉を拒否する相手には力で行動を示さねば、奪われた物が元に戻る事はない。まあ相手に人としての良心が少しでも残っているのなら、取るべき手段は他にもあるにはありますがね? ただの蛮族相手ならばそんな物も無いですから平和的など必要ない。
暴力団の社会に法律が届かないのと同じような物ですよ。
さて半ば放棄されかけている能登半島での新年大地震からの石川県の復興状況ですが、半年経っても被害状況はほとんど元に戻っておらず、自民党は地方を殺す気でいるしかない最低の腐れ政権である事が確かに伝わる状況ですよね?
何のための国防なのか?という所で使える人材は大量にあるはずなのに一向に国民を助ける為に使おうとしないのですから。政府がその気になれば半年もあれば石川県は瞬く間に復活できていたでしょうにね?まあ復活と言っても町再建でのスタートラインに立てるかな?という所でしょうが。
今現状は崩壊状況からまだほとんど進んでいない。
だからこそ使われずに腐っているような大量の人材を使えるようにする為に自衛隊とは別に災害特別救助軍や部隊などを新たに作り上げるべきであり、それは災害対策から起きた時の復興支援までを担っていく専用の軍隊部隊で、必要な資格なども全部取得させていき、エキスパートの軍隊にさせていく。
これはメインは日本での活動ですが、日本で問題がない時は世界に対しても派遣できるような形で、日本のみならず世界にも貢献可能な災害防衛用の軍隊の形式で行い、人を攻撃するような兵器などは基本持たない平和的な軍隊として用いる。
まあ対応するのが基本的に人相手ではなく、自然に対する軍隊だから人を攻撃するような兵器類は扱う必要が無いというだけですね。それでも必要な重機の扱いや土木林業などの技術は必要だから兵器転換運用が全くできないわけではありませんが。 チェーンソーとか普通にゲーム内じゃ殺傷武器扱いですし? 他金曜方向のジェイソンとか?
まあそれはともかくとして、自然災害専門の軍隊の必要性は日本のみならず世界においても必ず役立つでしょうし、日本においてはこれだけ災害が頻発して被災地が復興できない状況が続くのは異常事態or非常事態(原因自民党が国民助ける気が無い)という状況ですから、どうにかしてでも今の自衛隊の人員などから特別災害救助軍などを作り上げて、災害救助から復興支援までを専門に担える人員を確保させて、日本の被災地に割り当てていけるようにさせれば、回復も早くなるでしょうにね?
…それにこの方向でなら確実にその軍隊に入りたいという人は増えるでしょうね?人同士での殺し合いが専門ではなく、あくまで自然災害を相手に人を助けていく職業ですから。それは今世界で必要とされている人命救助のエキスパートの職業。
それを要する事は世界に対して絶大な力を見せる流れにもしていける。国のトップがどうであれ民衆は助けられた事に対する恩義は感じやすい物であり、国が無能であればあるほどに助けてくれる存在は輝かしく見えるのですよ。それはいつしか無能な国を滅ぼすほどにね?
そして後は災害に強い基本的住宅としてこちらも私が提唱し続ける現代型高床式建築を採用する形で、地下及び1階部分はシェルター化して、2階以上の部分に普通の玄関などを設置していく流れで、1階部分の安全を構築させて、様々な災害から独自に対抗できる家の形を基本にするという形です。
ついでにシェルターの基本性能で防音環境が作れれば、安眠や多少騒いでも周りに漏れる事なく安心という意味でも使いやすいですからね?
さらに私が提唱する似たようなマンション系統にも必ず各部屋に防音シェルターの設置の義務化とさせて、マンションで起こる騒音問題の一助とさせたい思いもありますからね。 今の状況なら確実な防音マンションとか建てた方がむしろ好まれそうな環境ではありますがね? マンショントラブルでの殺し合いも増えてきている現状では。 原因の大半は騒音ですから。ならばその問題の根本をマンション自体がどうにかできれば比較的安全なマンションが出来るというわけで。
それを一般化までできれば、良い所でありそうでなければ意味が無いとも言うべき物ですがね?
マンショントラブルは日本の経済悪化にも起因する重大な問題ですから。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
報道特集~終了~災害特別救助軍
私に任せてもらえるのならば、確実に被災地復興を早めて見せましょう。本気で国民を助けたいと思う者は、意外に世紀末な存在が考えているという悲しい状況ですがね?
それに被災地からの復興の方が、現代型高床式建築や防音マンション建てやすいですからね? 都会だと作るのにも一苦労。 災害対策END
サブの方でのアイヌ人差別というのは、やっぱり自民党が沖縄県民を差別する方向性と同じ流れがあるという事でしょうかね?本州人以外は差別してもかまわないとする最低の自民党政権行動によるものという感じで。自民党にとっては外国人と同じ奴隷のような物だという認識しかないのではないでしょうかね?後は人気取りの為だけの使い捨てという認識。
北方領土返還というのは事実上物理的に返還は不可能な状況であり、奪い返す以外に今の世界での道は無いのです。戦争は嫌だという状況のままでは奪われた物は永遠に帰ってこないのが現実です。詐欺師たちに奪ったお金返せと言っても返ってこないのが普通のようにね?
ならば新たな仕組みで強引に奪い返す以外に取り返す方法などないのですよ蛮族共に対してはね?言葉を拒否する相手には力で行動を示さねば、奪われた物が元に戻る事はない。まあ相手に人としての良心が少しでも残っているのなら、取るべき手段は他にもあるにはありますがね? ただの蛮族相手ならばそんな物も無いですから平和的など必要ない。
暴力団の社会に法律が届かないのと同じような物ですよ。
さて半ば放棄されかけている能登半島での新年大地震からの石川県の復興状況ですが、半年経っても被害状況はほとんど元に戻っておらず、自民党は地方を殺す気でいるしかない最低の腐れ政権である事が確かに伝わる状況ですよね?
何のための国防なのか?という所で使える人材は大量にあるはずなのに一向に国民を助ける為に使おうとしないのですから。政府がその気になれば半年もあれば石川県は瞬く間に復活できていたでしょうにね?まあ復活と言っても町再建でのスタートラインに立てるかな?という所でしょうが。
今現状は崩壊状況からまだほとんど進んでいない。
だからこそ使われずに腐っているような大量の人材を使えるようにする為に自衛隊とは別に災害特別救助軍や部隊などを新たに作り上げるべきであり、それは災害対策から起きた時の復興支援までを担っていく専用の軍隊部隊で、必要な資格なども全部取得させていき、エキスパートの軍隊にさせていく。
これはメインは日本での活動ですが、日本で問題がない時は世界に対しても派遣できるような形で、日本のみならず世界にも貢献可能な災害防衛用の軍隊の形式で行い、人を攻撃するような兵器などは基本持たない平和的な軍隊として用いる。
まあ対応するのが基本的に人相手ではなく、自然に対する軍隊だから人を攻撃するような兵器類は扱う必要が無いというだけですね。それでも必要な重機の扱いや土木林業などの技術は必要だから兵器転換運用が全くできないわけではありませんが。 チェーンソーとか普通にゲーム内じゃ殺傷武器扱いですし? 他金曜方向のジェイソンとか?
まあそれはともかくとして、自然災害専門の軍隊の必要性は日本のみならず世界においても必ず役立つでしょうし、日本においてはこれだけ災害が頻発して被災地が復興できない状況が続くのは異常事態or非常事態(原因自民党が国民助ける気が無い)という状況ですから、どうにかしてでも今の自衛隊の人員などから特別災害救助軍などを作り上げて、災害救助から復興支援までを専門に担える人員を確保させて、日本の被災地に割り当てていけるようにさせれば、回復も早くなるでしょうにね?
…それにこの方向でなら確実にその軍隊に入りたいという人は増えるでしょうね?人同士での殺し合いが専門ではなく、あくまで自然災害を相手に人を助けていく職業ですから。それは今世界で必要とされている人命救助のエキスパートの職業。
それを要する事は世界に対して絶大な力を見せる流れにもしていける。国のトップがどうであれ民衆は助けられた事に対する恩義は感じやすい物であり、国が無能であればあるほどに助けてくれる存在は輝かしく見えるのですよ。それはいつしか無能な国を滅ぼすほどにね?
そして後は災害に強い基本的住宅としてこちらも私が提唱し続ける現代型高床式建築を採用する形で、地下及び1階部分はシェルター化して、2階以上の部分に普通の玄関などを設置していく流れで、1階部分の安全を構築させて、様々な災害から独自に対抗できる家の形を基本にするという形です。
ついでにシェルターの基本性能で防音環境が作れれば、安眠や多少騒いでも周りに漏れる事なく安心という意味でも使いやすいですからね?
さらに私が提唱する似たようなマンション系統にも必ず各部屋に防音シェルターの設置の義務化とさせて、マンションで起こる騒音問題の一助とさせたい思いもありますからね。 今の状況なら確実な防音マンションとか建てた方がむしろ好まれそうな環境ではありますがね? マンショントラブルでの殺し合いも増えてきている現状では。 原因の大半は騒音ですから。ならばその問題の根本をマンション自体がどうにかできれば比較的安全なマンションが出来るというわけで。
それを一般化までできれば、良い所でありそうでなければ意味が無いとも言うべき物ですがね?
マンショントラブルは日本の経済悪化にも起因する重大な問題ですから。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
報道特集~終了~災害特別救助軍
私に任せてもらえるのならば、確実に被災地復興を早めて見せましょう。本気で国民を助けたいと思う者は、意外に世紀末な存在が考えているという悲しい状況ですがね?
それに被災地からの復興の方が、現代型高床式建築や防音マンション建てやすいですからね? 都会だと作るのにも一苦労。 災害対策END
第2920回 約8年 水流交通もうちょい詳細に [建築]
さて回数的な所(実際は色々あって正確な日付は不明)でこのブログ始めて8年目突入ぐらいの状況です。まあ回数書いている分分かりやすいと言えば易いのだが、ブログ開始当初で色々やらかしているせいで具体的な回数などは不明になっているので、約という前置きが付きます。
これからも政治改革系がメインでありながら同時メインの開発研究系も多く載せていく形で、今回のメインは水流交通の仕組みをもう少し詳しく紹介という所で、海外の運河とは全く形が違うという辺りをね? あれは自由に見えてすごく不自由で不便利な運河の使用方法であり、ある程度運河も枠に嵌めないと自由が無くなるといった所ですね。 枠に嵌めないと自由が無くなるとか言葉的にはおかしな話ですけどね?
さて時事としては、政治資金改正法=裏金脱税抜け道了承改正法案が自民党及び公明党&日本維新によって衆議院突破した模様ですが、ほぼ連立与党での国民の思いは無視するのが基本の政党たちの国政であり、独裁政治と言われても何も言えない状況でしょうね?
そしてその独裁政治は自民党内でも思いが渦巻いており、岸田独裁者のままでは今後の選挙も国政運営においてもやっていけないというムードが漂い始めていて、どうにか解散させずに岸田独裁者だけ引きずり降ろす方法をという所で、内部裏切り速度が加速している模様。これは自民党の孤独な独裁者の最後の戦いである?
ただ岸田氏を追いやったとしても麻生氏では国民の人気は低いだろうし、他改革派に近い者は国民からの人気はまだそこそこあるとしても自民党内で推すには無理がある状況で、ちょうど良い人は自民党にはほぼいないと思いますけどね?
あと最近の報道で多いのがカスハラについてですけど、前にも言いましたがお客様は神様ですという言葉の後ろに、しかし一歩間違えたら悪魔ですという言葉の形通りに行動対応すべきで、暴力的行動してきたら神様から引きずり落として悪魔にジョブチェンジさせて、警察的対応に心掛けるようにすればよい。
さらに言うなればそういう対応が求められる状況化においては、人同士での対応は諦めて、間に機械を挟むなりして、直接言葉を交わしたりせずに分面上やAI対応で済ませられるように対応を変えていくと、割かし穏便に済ませやすくなる。
結局なぜカスハラなんて物が生まれるのかと言えば、お客様は神様だという思いが客の方にも強くあり、それにおける高圧的な態度が行ないやすくなって他人を見下してストレスとのはけ口として使われている状況であり、それは人と人で対応している限り発生しやすいのだから間に機械というクッションを挟むべきだという事です。
そしてそのクッションはすぐさま問題があると認識した瞬間に警察に繋がるようにすれば、事件事故の発生も抑止させやすい。警察が対応しつつ何かあればすぐに指名手配もするとすれば、怒りの赤から青に切り替わる人も出てくるでしょうし?
それで今日の本題は水流交通についてもう少し詳しくといった所で、専用の水路形式で小型の船で高速移動を可能にさせる水流交通ですけど、基本的に運河とか今の日本でも行われる水上輸送などとは見た目や形が全く異なります。
形式的には人工の農業用水路などの形を今の車サイズぐらいまで大きくさせて対応できるようにさせて、小船も基本的には車サイズぐらいを想定している感じで、完全に車交通の代替品という扱いですね。
それで車線の分け方が水流交通のそれぞれの水路の代わりになるという形で、基本は上下1水路から上下2~3水路まで拡充可能として、車と似たような運航が可能となるけども、基本的には全部自動運行で完全に水流交通に制御された範囲内で船が自動的に進む形になります。故に水路間の移動やスピードなども全部乗り込む人の要望や命令に対して自動対応で動かす形となるので、運転性能の差で起こるようなトラブルも煽り運転も存在せず、不注意などはそもそも起こりえる物ではなくなります。
その上で、水流交通は水上方向における小船形式の水路の他に縦階層的に水中水路の形も用いる事が可能で、これにより大幅な移動速度の向上と水路の交差点において双方止まる事なく行き来を交わす形を作る事も可能となります。
車だとしても立体的に動かせるならば可能ですが、それでも上り下りの部分ではどうしてもスピードにムラが起こるので事故の元になったり渋滞の発生に繋がったりして、余計に遅くなる可能性があり作りにくい物でしたが、水流交通であれば水で流して移動させるだけなので基本そんな心配は無用で、縦階層的に水路分けて移動させられるので、交差する部分でも片方を止める必要はなく、また曲がる際でも一旦停止から合流が出来る形とすれば、スムーズに曲がる事が可能となり、交通量の多い場所でも車よりも2倍以上の速度で曲がりやすく合流しやすい形になりますね?
まあ何よりいちいち交差点にて信号待ちをする必要が水流交通には必要ないので、その分移動速度は車に比べて大幅に向上する形になりますけどね?
そういう水路においては人も立体階層型道路水流版で船用の水路の上に建物階層型で移動できる形となるので、こちらも基本的に信号待ちの必要性も無くなり、ついでに車などと同じ横軸にはいないので、車の暴走などで跳ね飛ばされるなどが基本一切起こらなくなります。水路はそれだけで制限もされており、暴走を起こりにくくさせながら人は水路の上を安全に移動するのだから事故に巻き込まれるという可能性を排除して、安全に快適に移動する形が実現するのです。
その上でその歩行者用にも小型の水流交通を用意して、自転車等の代わりとすれば、無法自転車を消滅させながら全部水流交通というとてもエコな乗り物に変化させられます。 シェア自転車問題とかセグウェイなどでの無法危険状況とも無関係で非常に安全かつそれらよりも非常に高速に自動移動する形なので、無駄を省いたスマートでエコな乗り物として機能させられます。
さらに緊急車両なども本来は車だったのでしょうが水流交通では、基本的水路のさらに下側に専用水中水路を作り上げる事により、直通での移動を可能として、上の水路がどれだけ混んでいようが全部素通りして、現場に直通移動できるようになるので、救急系統が今まで以上に早く到達できるようになりますし、そもそも水流交通だという形ですから、消火作業は無人化させて運用させる事も可能になって、消防隊員は普通に運ばれるだけで済む形にもなります。最終的にそこも無人機でできるようになると、基本的消防隊員は災害用の対策要員に割り当てられそうですけどね?
基本的には1水路に1つの船や潜水船が移動するという形で、今普通にテレビなどで見られる運河形式などと根本からして違います。基本的には車の形を水路版で動かす形に近く、安全で高速快適性が大幅向上するといった所ですね。
まあ他にオプションとしてライフラインの機能拡張や災害対策に立体階層型道路などとの組み合わせによる経済効果なども色々組み合わせられるのですけど、そこはまた別という所で今回は水流交通のもう少し詳細な形でした。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
8周年~終了~水流交通
日本の車メーカーの信用性も世界的に失墜しているし、ほぼ毎日のように車の事故が頻発していてとても車は安全とは言えない環境が続いている中で、自然災害にもめっぽう弱く最近では大雨ですら使えなくなるという無能状況で、さっさと水流交通に切り替える事をした方が安全で豊かな未来が作れますのにね?
危険で経済が落ちぶれていっても良いから車が好きという商売人として失格な人たちしか日本にはいないのでしょうかね? 水流交通END
これからも政治改革系がメインでありながら同時メインの開発研究系も多く載せていく形で、今回のメインは水流交通の仕組みをもう少し詳しく紹介という所で、海外の運河とは全く形が違うという辺りをね? あれは自由に見えてすごく不自由で不便利な運河の使用方法であり、ある程度運河も枠に嵌めないと自由が無くなるといった所ですね。 枠に嵌めないと自由が無くなるとか言葉的にはおかしな話ですけどね?
さて時事としては、政治資金改正法=裏金脱税抜け道了承改正法案が自民党及び公明党&日本維新によって衆議院突破した模様ですが、ほぼ連立与党での国民の思いは無視するのが基本の政党たちの国政であり、独裁政治と言われても何も言えない状況でしょうね?
そしてその独裁政治は自民党内でも思いが渦巻いており、岸田独裁者のままでは今後の選挙も国政運営においてもやっていけないというムードが漂い始めていて、どうにか解散させずに岸田独裁者だけ引きずり降ろす方法をという所で、内部裏切り速度が加速している模様。これは自民党の孤独な独裁者の最後の戦いである?
ただ岸田氏を追いやったとしても麻生氏では国民の人気は低いだろうし、他改革派に近い者は国民からの人気はまだそこそこあるとしても自民党内で推すには無理がある状況で、ちょうど良い人は自民党にはほぼいないと思いますけどね?
あと最近の報道で多いのがカスハラについてですけど、前にも言いましたがお客様は神様ですという言葉の後ろに、しかし一歩間違えたら悪魔ですという言葉の形通りに行動対応すべきで、暴力的行動してきたら神様から引きずり落として悪魔にジョブチェンジさせて、警察的対応に心掛けるようにすればよい。
さらに言うなればそういう対応が求められる状況化においては、人同士での対応は諦めて、間に機械を挟むなりして、直接言葉を交わしたりせずに分面上やAI対応で済ませられるように対応を変えていくと、割かし穏便に済ませやすくなる。
結局なぜカスハラなんて物が生まれるのかと言えば、お客様は神様だという思いが客の方にも強くあり、それにおける高圧的な態度が行ないやすくなって他人を見下してストレスとのはけ口として使われている状況であり、それは人と人で対応している限り発生しやすいのだから間に機械というクッションを挟むべきだという事です。
そしてそのクッションはすぐさま問題があると認識した瞬間に警察に繋がるようにすれば、事件事故の発生も抑止させやすい。警察が対応しつつ何かあればすぐに指名手配もするとすれば、怒りの赤から青に切り替わる人も出てくるでしょうし?
それで今日の本題は水流交通についてもう少し詳しくといった所で、専用の水路形式で小型の船で高速移動を可能にさせる水流交通ですけど、基本的に運河とか今の日本でも行われる水上輸送などとは見た目や形が全く異なります。
形式的には人工の農業用水路などの形を今の車サイズぐらいまで大きくさせて対応できるようにさせて、小船も基本的には車サイズぐらいを想定している感じで、完全に車交通の代替品という扱いですね。
それで車線の分け方が水流交通のそれぞれの水路の代わりになるという形で、基本は上下1水路から上下2~3水路まで拡充可能として、車と似たような運航が可能となるけども、基本的には全部自動運行で完全に水流交通に制御された範囲内で船が自動的に進む形になります。故に水路間の移動やスピードなども全部乗り込む人の要望や命令に対して自動対応で動かす形となるので、運転性能の差で起こるようなトラブルも煽り運転も存在せず、不注意などはそもそも起こりえる物ではなくなります。
その上で、水流交通は水上方向における小船形式の水路の他に縦階層的に水中水路の形も用いる事が可能で、これにより大幅な移動速度の向上と水路の交差点において双方止まる事なく行き来を交わす形を作る事も可能となります。
車だとしても立体的に動かせるならば可能ですが、それでも上り下りの部分ではどうしてもスピードにムラが起こるので事故の元になったり渋滞の発生に繋がったりして、余計に遅くなる可能性があり作りにくい物でしたが、水流交通であれば水で流して移動させるだけなので基本そんな心配は無用で、縦階層的に水路分けて移動させられるので、交差する部分でも片方を止める必要はなく、また曲がる際でも一旦停止から合流が出来る形とすれば、スムーズに曲がる事が可能となり、交通量の多い場所でも車よりも2倍以上の速度で曲がりやすく合流しやすい形になりますね?
まあ何よりいちいち交差点にて信号待ちをする必要が水流交通には必要ないので、その分移動速度は車に比べて大幅に向上する形になりますけどね?
そういう水路においては人も立体階層型道路水流版で船用の水路の上に建物階層型で移動できる形となるので、こちらも基本的に信号待ちの必要性も無くなり、ついでに車などと同じ横軸にはいないので、車の暴走などで跳ね飛ばされるなどが基本一切起こらなくなります。水路はそれだけで制限もされており、暴走を起こりにくくさせながら人は水路の上を安全に移動するのだから事故に巻き込まれるという可能性を排除して、安全に快適に移動する形が実現するのです。
その上でその歩行者用にも小型の水流交通を用意して、自転車等の代わりとすれば、無法自転車を消滅させながら全部水流交通というとてもエコな乗り物に変化させられます。 シェア自転車問題とかセグウェイなどでの無法危険状況とも無関係で非常に安全かつそれらよりも非常に高速に自動移動する形なので、無駄を省いたスマートでエコな乗り物として機能させられます。
さらに緊急車両なども本来は車だったのでしょうが水流交通では、基本的水路のさらに下側に専用水中水路を作り上げる事により、直通での移動を可能として、上の水路がどれだけ混んでいようが全部素通りして、現場に直通移動できるようになるので、救急系統が今まで以上に早く到達できるようになりますし、そもそも水流交通だという形ですから、消火作業は無人化させて運用させる事も可能になって、消防隊員は普通に運ばれるだけで済む形にもなります。最終的にそこも無人機でできるようになると、基本的消防隊員は災害用の対策要員に割り当てられそうですけどね?
基本的には1水路に1つの船や潜水船が移動するという形で、今普通にテレビなどで見られる運河形式などと根本からして違います。基本的には車の形を水路版で動かす形に近く、安全で高速快適性が大幅向上するといった所ですね。
まあ他にオプションとしてライフラインの機能拡張や災害対策に立体階層型道路などとの組み合わせによる経済効果なども色々組み合わせられるのですけど、そこはまた別という所で今回は水流交通のもう少し詳細な形でした。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
8周年~終了~水流交通
日本の車メーカーの信用性も世界的に失墜しているし、ほぼ毎日のように車の事故が頻発していてとても車は安全とは言えない環境が続いている中で、自然災害にもめっぽう弱く最近では大雨ですら使えなくなるという無能状況で、さっさと水流交通に切り替える事をした方が安全で豊かな未来が作れますのにね?
危険で経済が落ちぶれていっても良いから車が好きという商売人として失格な人たちしか日本にはいないのでしょうかね? 水流交通END
第2911回 大雨災害で身動きがとりにくい? そんな時こそ立体階層型道路で安全性を [建築]
さて今回の話は普通に大雨災害だろうが台風だろうがそんなの関係ねえ!というぐらいに無敵な道が立体階層型道路です。もとい普通に災害時の避難用道路として機能するのが立体階層型道路であり、最近はそこに水流交通組み合わせた物も提示して、組み合わせた物は階層構造が1階分少なくても同じ機能にできます。基本的には水流交通が安全で速い移動手段で、かつエコロジーで誰でも利用できるので同業系統の自転車などが完全に不要になるからですね。
普通に下の水流交通使うか歩道ゾーンにある小型水流交通で横移動エスカレーターと同様に使う形で自転車以上の速度を出せるので、不要となるのです。
まあそれで一般利用の自転車が減った所で、限定的にサイクリングロードを立体階層型道路内にはいくらでも作れますし、競輪とかもあるからそれ自体が無くなる事はないでしょうしね? ただ単純に普段使いで使う必要性が無くなるというだけで。そうなると自転車による無法は無くなったのに移動の利便性は普通に向上し、ひょっこり犯なども出てこなくなるでしょうね?
基本的に従来から話している立体階層型道路は、なんか横に歩道を広げるとかどこまで平面世界の二次元大好き集団なのだ?と言いたくなるような状況ではなく、道路を3次元利用する事を前提に建物階層型で利用する方向で基本1階以下は車などのスペースで、水流交通なら専用水路で埋め尽くされますね。
そして2階以降に歩道スペースを横幅全面に用意(本来の車の道も歩道に変えられる)でき、スペースが空きまくっているのならお店なども入れられて、それで1~2階終わって終わりではなく、まだ3階以上も作る余地が残っていて、様々な施設などが設置可能で一般的なのは太陽光や風力発電などと組み合わせた物流倉庫に特定のお店や企業の事務所などにも安全な公園にも活用可能で、土地活用を3次元的に利用する形から安全な道路としての意味合いだけでなく、経済活性など含めた土地活用の範囲が大幅に広げられる形になります。
その上で、屋内で守られた安全な道ですから、天候の影響要素は何も関係なく、いつでも安全に移動ができる形から災害時の避難用の道としても設定可能で、それ自体がある程度のシェルター機能も有する事が可能な最強の道にもなるし、それ自体が巨大な壁にも変わるという形ですね。
発展利用の可能性はまさに無限大の価値を秘めているのが立体階層型道路であり、それ単体における経済価値は今の数千倍にも及ぶ状況化は普通にあるでしょうね。
何せ安全に移動が可能な道であり、天候の影響も暑さ寒さも関係なく、快適に移動する事が可能だからこそ自然環境が酷くなる状況化においても適応して生き残れる形が立体階層型道路です。
耐性を個々人に任せる必要はなく、地獄の熱射マラソンとかをやらせることも無く、観客たちも熱中症の危険なく応援する事が可能となります。
気温の変化はどんどん変わっていき、安全で穏やかな気候というのとは程遠くなっているこの状況下で、従来に近いスケジュール組んだ予定を作っても守り切れない状況になってきています。なればこそ、運動競技を屋外で暑さ寒さに個々人の資質で対応しろというのはアスリートを運動選手たちを虐待して見世物のように扱う酷い行いであり、最終的には体が丈夫な人以外は死ねという状況になるのは最悪の状況できちんと快適に走れる場所を用意する為には、屋内型の方が良いというだけです。
それは一般道を利用したマラソンだけでなく、学校行事での運動会なども同様である。どれだけ児童虐待を犯せば気が済むのでしょうかね?今の教育体制は。子供を大人の所有物として見ているから子供を守る為のお金は掛けたくないから虐待しに行くというつもりですかね?
今の状況で屋外運動は既にそれ自体が教育ではなく虐待です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
立体階層型道路~終了~安全な道による無限の可能性
さてこちら方面で時事ですが、北朝鮮の昨日の夜の人工衛星発射は無事失敗に終わった模様ですが、基本的には予告日初日に打ち上げるつもりで行なっているようですね。 そういえば、太陽フレアが起きる時って脆弱な人工衛星が壊されるみたいですから、もしかしたら前回の物が壊れたからかもしれませんね? それなりに前にスターリンク用の人工衛星も数十機ぐらい宇宙のごみに変えられたようですし。
そしてついに起きたガザ地区でのイスラエルによるホロコーストが。複数の難民キャンプで避難民しかいない所へ向けてイスラエル軍が意図的に大規模攻撃をして大量の死傷者を作り出したようで、これにはさすがのアメリカも怒りを隠せない様子。しかもそれ国連が管理する場所だったから、イスラエルが完全に国連に対する反逆行為でやっているような物ですからね。まあ今までも同様の事は繰り返していますから、戦争犯罪と言われているのですが。
ハマスはまだ国連施設とかは狙わなかったのにイスラエルは容赦なく狙って虐殺を行ない、避難民キャンプにも襲撃を行なう蛮族国家であるという状況がね。無抵抗の人を殺す事を楽しんでいるイスラエルがそこにいる。それは世界の敵テロリスト同然。 END
普通に下の水流交通使うか歩道ゾーンにある小型水流交通で横移動エスカレーターと同様に使う形で自転車以上の速度を出せるので、不要となるのです。
まあそれで一般利用の自転車が減った所で、限定的にサイクリングロードを立体階層型道路内にはいくらでも作れますし、競輪とかもあるからそれ自体が無くなる事はないでしょうしね? ただ単純に普段使いで使う必要性が無くなるというだけで。そうなると自転車による無法は無くなったのに移動の利便性は普通に向上し、ひょっこり犯なども出てこなくなるでしょうね?
基本的に従来から話している立体階層型道路は、なんか横に歩道を広げるとかどこまで平面世界の二次元大好き集団なのだ?と言いたくなるような状況ではなく、道路を3次元利用する事を前提に建物階層型で利用する方向で基本1階以下は車などのスペースで、水流交通なら専用水路で埋め尽くされますね。
そして2階以降に歩道スペースを横幅全面に用意(本来の車の道も歩道に変えられる)でき、スペースが空きまくっているのならお店なども入れられて、それで1~2階終わって終わりではなく、まだ3階以上も作る余地が残っていて、様々な施設などが設置可能で一般的なのは太陽光や風力発電などと組み合わせた物流倉庫に特定のお店や企業の事務所などにも安全な公園にも活用可能で、土地活用を3次元的に利用する形から安全な道路としての意味合いだけでなく、経済活性など含めた土地活用の範囲が大幅に広げられる形になります。
その上で、屋内で守られた安全な道ですから、天候の影響要素は何も関係なく、いつでも安全に移動ができる形から災害時の避難用の道としても設定可能で、それ自体がある程度のシェルター機能も有する事が可能な最強の道にもなるし、それ自体が巨大な壁にも変わるという形ですね。
発展利用の可能性はまさに無限大の価値を秘めているのが立体階層型道路であり、それ単体における経済価値は今の数千倍にも及ぶ状況化は普通にあるでしょうね。
何せ安全に移動が可能な道であり、天候の影響も暑さ寒さも関係なく、快適に移動する事が可能だからこそ自然環境が酷くなる状況化においても適応して生き残れる形が立体階層型道路です。
耐性を個々人に任せる必要はなく、地獄の熱射マラソンとかをやらせることも無く、観客たちも熱中症の危険なく応援する事が可能となります。
気温の変化はどんどん変わっていき、安全で穏やかな気候というのとは程遠くなっているこの状況下で、従来に近いスケジュール組んだ予定を作っても守り切れない状況になってきています。なればこそ、運動競技を屋外で暑さ寒さに個々人の資質で対応しろというのはアスリートを運動選手たちを虐待して見世物のように扱う酷い行いであり、最終的には体が丈夫な人以外は死ねという状況になるのは最悪の状況できちんと快適に走れる場所を用意する為には、屋内型の方が良いというだけです。
それは一般道を利用したマラソンだけでなく、学校行事での運動会なども同様である。どれだけ児童虐待を犯せば気が済むのでしょうかね?今の教育体制は。子供を大人の所有物として見ているから子供を守る為のお金は掛けたくないから虐待しに行くというつもりですかね?
今の状況で屋外運動は既にそれ自体が教育ではなく虐待です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
立体階層型道路~終了~安全な道による無限の可能性
さてこちら方面で時事ですが、北朝鮮の昨日の夜の人工衛星発射は無事失敗に終わった模様ですが、基本的には予告日初日に打ち上げるつもりで行なっているようですね。 そういえば、太陽フレアが起きる時って脆弱な人工衛星が壊されるみたいですから、もしかしたら前回の物が壊れたからかもしれませんね? それなりに前にスターリンク用の人工衛星も数十機ぐらい宇宙のごみに変えられたようですし。
そしてついに起きたガザ地区でのイスラエルによるホロコーストが。複数の難民キャンプで避難民しかいない所へ向けてイスラエル軍が意図的に大規模攻撃をして大量の死傷者を作り出したようで、これにはさすがのアメリカも怒りを隠せない様子。しかもそれ国連が管理する場所だったから、イスラエルが完全に国連に対する反逆行為でやっているような物ですからね。まあ今までも同様の事は繰り返していますから、戦争犯罪と言われているのですが。
ハマスはまだ国連施設とかは狙わなかったのにイスラエルは容赦なく狙って虐殺を行ない、避難民キャンプにも襲撃を行なう蛮族国家であるという状況がね。無抵抗の人を殺す事を楽しんでいるイスラエルがそこにいる。それは世界の敵テロリスト同然。 END
第2910回 大雨でも交通麻痺する車交通 冠水対策はする気なし? [建築]
さて最近お馴染みの車交通批判回ですね。事故は日常茶飯事で起きてるし、子供も殺されやすいし、天候災害などにはめっぽう弱く、大雨ですら交通麻痺とかもう少し災害レベルが増えて強大化すると、真面目に交通麻痺多発が物流含めた交通に甚大な被害をもたらして経済も麻痺する状況になりかねないでしょうね?
未曽有の危機に陥ってから考えるのがバカな人たちの考えですか?そこには天才は1人もいないという事なのでしょうかね?
今回の大雨でも災害級なら事前交通麻痺確定とか、冠水対策などの町の水抜き基本計画は特に進化させる気ないという事なのでしょうかね? 今現時点でも大雨の威力が通過点でしかないとした時、今のままで無対策貫くと確実に交通麻痺が徐々に長引いて数週間レベルが頻発し始めて、復旧まで含めるとまともに交通出来るのが200日とかいう状況になるかもしれませんのにね?
さらに酷くなれば1年間で100日しか普通に交通が動かない状況とか、経済破滅すること確定ですよね?そんなのが正しい交通麻痺の未来ですか?
楽な対策は水流交通に切り替えれば大半の災害は回避可能です。
しかし苦しみながらも車が大好きだから犠牲者多数でも車が良いという車好きであるならば、最低限車の基礎スペックを大幅に引き上げて、せめて乗用車は全て水陸両用車に変えるぐらいするべきでは?
そうすれば大雨洪水などの災害が来ても車で移動が可能となりますよね?冠水するアンダーパスとか一般道が冠水しても水陸両用車ならば問題ないですよね? ついでに鉄道の方も予め水陸両用機能搭載させて、冠水した鉄道の中を車輪式で進めるぐらいに改良させるべきなのではないでしょうかね?
大雨が回避不可で建築系での排水能力引き上げも難しいならば、車両自体を水陸両対応型に切り替えるとかいう工夫も取れるはずなのですがね?
あとは冠水しやすい場所においてはもっと排水能力を高める工夫をして、難しいようなら道路自体を金網式に変えるとかでも良いでしょうし、どうせやるなら水が溜まりやすいという特徴を逆利用して、水力発電の場所に変えるという形も出来そうですよね?
さらには排水能力以外に私の人工滝発電でも水分確保の形で作った方法のように道路自体を一部電熱化させてものすごい勢いで蒸発させるという方法も考える事は出来ますよね?
多少の排水能力の下に地下貯水湖ではなく、流れる水からの水力発電で作った電力で電熱起動させて熱い水蒸気化させた物をさらに火力発電用ファンで回してこちらでも電力確保とするならば、大量の雨水を多少浄水しながら冠水対策にもしつつ電力は自然発電で賄えて一石二鳥な形ぐらいにはできるのでは?
更なる仕組みとしては冠水するのが防ぎきれないならば、冠水した時のみ動かせられる形で道路が自動的に車をけん引して安全に移動させられる仕組みとかを作るというのも出来ますよね?
対策方法はいくらでもあるのにそれらをせずに嵐が過ぎ去るのを待っているだけではそのうち全く動けなくなるというのを理解できないようでは、今のバカな人間はさっさと滅んだ方が世界の為とも言えますよね?
ま、水流交通以外の対策ではどれもこれも水流交通の数百倍の費用が掛かりながら得られる利点は少なく、利用者たちの負担は膨れ上がっていきますけどね? だって水流交通以外の対策はどれもドМで苦しみたい人向けの苦しみながらも進んでいく道ですから。わざわざ茨を舗装せずに傷だらけで進みたいとか私は真似する気はありませんがね?
そして分かっていますでしょうか?水流交通はあらゆる災害向けで対策が出来る交通ですが、今回車交通での冠水対策の話は全部大雨災害限定(一部津波)の話であり、他の台風とか大地震に町中火災などには全く対応できないという事を。
ついでに大雨災害では山道においては土砂崩れの心配もいつも絶えませんが、それは車交通であるが故の状況であり、水流交通では水中内を安全に航行する為、土砂崩れが起きた所で交通には何の影響もしないので、対策に掛かる費用がまるで違うのです。
まあ車と違って山道でも道を踏み外して崖に転落するとかいう心配も水流交通には基本ありませんけどね? 車は不注意で事故るけど、水流交通は不注意しまくりでも問題ないので。そもそも普通に運転する必要のない大半が無人運転状態ですから?
車で山道走って例え完全自動運転化されていても大雨でスリップすれば事故ること確定なのは有人でも無人でも変わりません。突然の大雪でスリップして事故る事も無人運転の車でも普通に起こりうることであり、無人運転だからと言っても車だと完全に事故を防ぐ事なんて不可能なのですよ。
野生動物が予兆なく突然飛び出してきたら?それこそ無人運転の車にクマが人食い目的で突っ込んできたらその車はどういう対応をするのでしょうかね?
それらも水流交通であれば、そもそも道が水流で早く流れる状態だと、そこに溺れに行く動物はほぼいません。我を忘れて突撃しに行った所で勢い良くぶつかってクマなどの方が大打撃を受けても水流交通の流れ自体は止められないので、そのまま共に同じ方向に流れるだけとなり、地に足付けて動けないクマさんは溺れている人だとシステムが勘違いして水揚げして通報してそのまま捕縛される事になるので、クマさんが本懐を達成する事はなく、船に乗った人も多少の衝撃はあれど無事に移動を続ける事が可能です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
大雨で交通麻痺する車交通~終了~冠水対策or水流交通
正直な話無人運転の車が野生動物と衝突したら誰の責任になるのでしょうかね? 結果その道を選ばせた乗っている人の責任になりそうですがね? ついでに天候災害の時も似たような物であり、完全無人化の車だからと言っても絶対の安全は存在しないという事ですよね?
煽り運転する輩もいるし、ひょっこり犯の自転車とかもいますし、車では無人化されても事故を起こさないようにさせるのはほとんど無理なのではないでしょうかね? あとついでにタイヤが経年劣化してとか多少の傷が元でパンクしたりとかしても事故に繋がりますよね?
車においてはそれ自体が事故の元ですから。 対して水流交通はそれらの面倒な要素は特になく、水の上に安全に載せられるのなら運ぶ事が可能で、移動場所に制限を受ける他船自体の問題での事故は防げない代わりに基本的安全性は確保されつつ交通自体が塞き止められる事も少ないので安全に移動できる交通でしょうね?
特に道路舗装とかしにくい海外でだと余計に水流交通の方が喜ばれそうですよね? 大雨END
未曽有の危機に陥ってから考えるのがバカな人たちの考えですか?そこには天才は1人もいないという事なのでしょうかね?
今回の大雨でも災害級なら事前交通麻痺確定とか、冠水対策などの町の水抜き基本計画は特に進化させる気ないという事なのでしょうかね? 今現時点でも大雨の威力が通過点でしかないとした時、今のままで無対策貫くと確実に交通麻痺が徐々に長引いて数週間レベルが頻発し始めて、復旧まで含めるとまともに交通出来るのが200日とかいう状況になるかもしれませんのにね?
さらに酷くなれば1年間で100日しか普通に交通が動かない状況とか、経済破滅すること確定ですよね?そんなのが正しい交通麻痺の未来ですか?
楽な対策は水流交通に切り替えれば大半の災害は回避可能です。
しかし苦しみながらも車が大好きだから犠牲者多数でも車が良いという車好きであるならば、最低限車の基礎スペックを大幅に引き上げて、せめて乗用車は全て水陸両用車に変えるぐらいするべきでは?
そうすれば大雨洪水などの災害が来ても車で移動が可能となりますよね?冠水するアンダーパスとか一般道が冠水しても水陸両用車ならば問題ないですよね? ついでに鉄道の方も予め水陸両用機能搭載させて、冠水した鉄道の中を車輪式で進めるぐらいに改良させるべきなのではないでしょうかね?
大雨が回避不可で建築系での排水能力引き上げも難しいならば、車両自体を水陸両対応型に切り替えるとかいう工夫も取れるはずなのですがね?
あとは冠水しやすい場所においてはもっと排水能力を高める工夫をして、難しいようなら道路自体を金網式に変えるとかでも良いでしょうし、どうせやるなら水が溜まりやすいという特徴を逆利用して、水力発電の場所に変えるという形も出来そうですよね?
さらには排水能力以外に私の人工滝発電でも水分確保の形で作った方法のように道路自体を一部電熱化させてものすごい勢いで蒸発させるという方法も考える事は出来ますよね?
多少の排水能力の下に地下貯水湖ではなく、流れる水からの水力発電で作った電力で電熱起動させて熱い水蒸気化させた物をさらに火力発電用ファンで回してこちらでも電力確保とするならば、大量の雨水を多少浄水しながら冠水対策にもしつつ電力は自然発電で賄えて一石二鳥な形ぐらいにはできるのでは?
更なる仕組みとしては冠水するのが防ぎきれないならば、冠水した時のみ動かせられる形で道路が自動的に車をけん引して安全に移動させられる仕組みとかを作るというのも出来ますよね?
対策方法はいくらでもあるのにそれらをせずに嵐が過ぎ去るのを待っているだけではそのうち全く動けなくなるというのを理解できないようでは、今のバカな人間はさっさと滅んだ方が世界の為とも言えますよね?
ま、水流交通以外の対策ではどれもこれも水流交通の数百倍の費用が掛かりながら得られる利点は少なく、利用者たちの負担は膨れ上がっていきますけどね? だって水流交通以外の対策はどれもドМで苦しみたい人向けの苦しみながらも進んでいく道ですから。わざわざ茨を舗装せずに傷だらけで進みたいとか私は真似する気はありませんがね?
そして分かっていますでしょうか?水流交通はあらゆる災害向けで対策が出来る交通ですが、今回車交通での冠水対策の話は全部大雨災害限定(一部津波)の話であり、他の台風とか大地震に町中火災などには全く対応できないという事を。
ついでに大雨災害では山道においては土砂崩れの心配もいつも絶えませんが、それは車交通であるが故の状況であり、水流交通では水中内を安全に航行する為、土砂崩れが起きた所で交通には何の影響もしないので、対策に掛かる費用がまるで違うのです。
まあ車と違って山道でも道を踏み外して崖に転落するとかいう心配も水流交通には基本ありませんけどね? 車は不注意で事故るけど、水流交通は不注意しまくりでも問題ないので。そもそも普通に運転する必要のない大半が無人運転状態ですから?
車で山道走って例え完全自動運転化されていても大雨でスリップすれば事故ること確定なのは有人でも無人でも変わりません。突然の大雪でスリップして事故る事も無人運転の車でも普通に起こりうることであり、無人運転だからと言っても車だと完全に事故を防ぐ事なんて不可能なのですよ。
野生動物が予兆なく突然飛び出してきたら?それこそ無人運転の車にクマが人食い目的で突っ込んできたらその車はどういう対応をするのでしょうかね?
それらも水流交通であれば、そもそも道が水流で早く流れる状態だと、そこに溺れに行く動物はほぼいません。我を忘れて突撃しに行った所で勢い良くぶつかってクマなどの方が大打撃を受けても水流交通の流れ自体は止められないので、そのまま共に同じ方向に流れるだけとなり、地に足付けて動けないクマさんは溺れている人だとシステムが勘違いして水揚げして通報してそのまま捕縛される事になるので、クマさんが本懐を達成する事はなく、船に乗った人も多少の衝撃はあれど無事に移動を続ける事が可能です。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
大雨で交通麻痺する車交通~終了~冠水対策or水流交通
正直な話無人運転の車が野生動物と衝突したら誰の責任になるのでしょうかね? 結果その道を選ばせた乗っている人の責任になりそうですがね? ついでに天候災害の時も似たような物であり、完全無人化の車だからと言っても絶対の安全は存在しないという事ですよね?
煽り運転する輩もいるし、ひょっこり犯の自転車とかもいますし、車では無人化されても事故を起こさないようにさせるのはほとんど無理なのではないでしょうかね? あとついでにタイヤが経年劣化してとか多少の傷が元でパンクしたりとかしても事故に繋がりますよね?
車においてはそれ自体が事故の元ですから。 対して水流交通はそれらの面倒な要素は特になく、水の上に安全に載せられるのなら運ぶ事が可能で、移動場所に制限を受ける他船自体の問題での事故は防げない代わりに基本的安全性は確保されつつ交通自体が塞き止められる事も少ないので安全に移動できる交通でしょうね?
特に道路舗装とかしにくい海外でだと余計に水流交通の方が喜ばれそうですよね? 大雨END
第2907回 クマクマトラブル 人食い熊 壁や道を分ける事は必要ですね? [建築]
さてまた改めてクマの脅威が増してきているこの状況でクマ対策系のお話です。まあ基本的には従来の物とあまり変わりありませんけども、水流交通も含めると、流石に激流にわざわざ突っ込んで流されたいクマもいませんよね? そしてその後水揚げされると。水流交通で人助け目的の仕組みが天然のトラップにも機能するという所での話も一部追加ぐらいですかね?
さて最近では西日本側では徹底した対策が取られていて被害は少ないようですが、東日本側では対策が不十分な為かクマの出没が頻繁で人が死ぬケース含めた被害も増え始めており、家畜が狙われるケースも多くなっているようで、全体的にクマが狂暴化している状況にありますね。
まあその辺の問題は東日本の自治体などがクマに甘く、人の命よりクマが大事とするような自民党に従いまくっているからという事もあるのですがね? 市街地までクマが降りて来ても即断猟銃などで撃ってはいけません。人が襲われて食い殺されない限りはお熊様です。というのが自民党が作るお熊様法律です。
それで経済や学業が犠牲になってもクマが良ければそれでよいというクマの味方をしまくる自民党がそこにいます。まあただ猟銃などで殺すなというだけだから、罠を用いたり強制捕縛の方法などを用いるならばそれも可能という所で、西日本側は多少強引にでも捕まえに行って、東日本側はクマの気分に任せるという形を取ったからこそ、東日本ではクマ天下な状況でクマがより人や家畜を襲いやすくなった土壌が出来たとも言えますね?
…まああれです、甘やかしまくったらとんだわがまま子供に育つ例と同じというわけですね?厳しくしつけるのと甘やかすのでの状況の違いですかね?
まあそれでもクマを殺すなを続けるとクマの数が増えていき、いずれ人を襲い始めていく状況には変わらなくなっていくので、ある程度対策は取りつつもそれでも人に向かってくる蛮勇な熊は熊鍋にする方向でできれば最適じゃないでしょうかね? 弱肉強食、それは熊も人も変わらない。
まあこれらでの1番の問題点は、人里と森との垣根が人のせいで消え去っている事が最大の問題点であり、そのせいでクマも人里におりやすくなって人を襲う事で得られる食糧の方が多いと考えるクマも増え始めて、より楽をする方向にした結果の事で、それは人としても楽に森へのルートが作れる事をした結果クマにも襲われやすくなったというだけの話。
要は利便性重視で道や野を切り開いていったらクマもそれに倣って利便性重視で双方に安全性度外視の行動中心になって人熊戦争に勃発しそうという状況で、日本人が招くクマとの戦争開始間近な状況です。日本人はそんなに遺伝子レベルで戦争が好きな民族なのでしょうかね?
必要な考えは利便性の前にまず安全性であり、今の交通手段の車にしろヘリにしろ利便性だけを上げて安全性完全無視な物が非常に多いですが、私は安全重視でその安全が確保された状態での利便性が大事という派閥(ほぼ個人)な感じなので、今の大多数の車やヘリで利便性だけでいざとなれば大量殺戮道具でも問題ないとする人たちとは方向性が真逆というだけですね。
それでそんな私が考える道や人と自然の向き合い方に関しては、まず道に対しては水流交通主体で自動運行の船を水流で流して移動させる形だと、流石にクマとしても自分が流されそうな水流の流れに突っ込むクマはいないでしょうし、その後人助け用の仕組みで水揚げされて普通に捕まえられるというコンボをされる経験をすれば、2度目以降は絶対に無くなるでしょうね?
そして水流交通自体が1つの境目にもなりえて、さらに昔で言う所の水堀の効果ももたらし、的確に人とクマの道を分ける形に寄与できます。
水流交通は基本その道しか動かせないわけですが、その代わりにきちんとした安全対策を作り上げる事が可能であり、さらに水流交通には水中も交通に使える所から地上方面が埋まっても水中移動で動かせるようにしたりできる意味では、流石にクマとしても水の中を移動する物体の匂いを嗅いで人と認識するなんてできませんよね?
ついでに水流交通は船を流せるという所で、無人哨戒機なども流す事が出来るので、威嚇射撃(氷の散弾や高圧水撃)とかサイレンとかも鳴らしたりできるので、近づかないように教え込ませる形にはしやすく、クマとしても水流交通は道として認識しやすいので、クマの認識も促しやすくなり一石二鳥以上の効果になります。
そして境目に関する物は基本的に壁です。水流交通もその1つですが、明確に壁を作り上げれば確実に人とクマとの境目を作りやすくなり、それにおける基本的な害獣対策にも機能していきます。
境目が一切ないからこそ自然の獣たちが普通に人里近くで行動できるわけであり、それによる害獣被害やクマなどが人里の市街地などに普通に出てこれてしまうわけですが、それも明確に壁があって立ち塞がる状況であれば、破壊しない限り立ち入る事は難しく、流石にクマとかだとよじ登っては基本無理がある(普通の木とかならともかく)ので、壁を作る事が大事なのですが、ただ壁を作るだけでは芸が何もないので、だからこその私が前から道路の改造版として挙げている物のさらに進化版として、立体階層型道路水流版を採用していく形で、壁でありながら同時に道でもある形にして、さらに自然と水堀効果も持たせると、穴掘って下から移動するなんて芸当も阻止できます。
…超絶進化したモグラなら別ですが。
壁であり外周交通の要所として機能させるのであれば無駄な部分はほとんどなく、人の住む場所と自然がある場所の明確な区分けの形として機能させながら交通利便性は失わずにむしろ引き上げられて安全性もさらに高まる形ならば一石二鳥でしょう?
その上で完全な自然と人工的な自然で安全エリアも作って人は安全なエリアでの自然を満喫できるようにすれば、お互いにとって安心できる生活が得られると思いますね?
さらに立体階層型道路での壁の前の自然近くにも別の壁を作り上げて、警戒監視の詰め所として機能させながら自然動物向けの食糧を大量に実らせながら、そこから少しでも人の方向へ行こうとしたら罠で捕獲して火で炙って程よく焼肉になるかなり前段階で森に戻されるという形で絶対的な焼肉(動物自身)恐怖体験を植え付けさせれば、それより先に進む動物もいなくなるでしょうね?
蛮勇は自殺行為と覚えこませればよい。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
クマトラブル~終了~立体階層型道路水流版 水流における明確な人の道
まあ今の事態は結局人が利便性だけを求めて安全性をないがしろにし過ぎた事が問題の原点なのだから、原点に立ち返って安全重視の形を取りながらもさらに発展させて利便性も取れるようにすればお互い棲みよい形で共存する事は十分に可能ですよ。利便性と利益だけを追い求めすぎると危険な戦争に突入していくだけ。日本人はそんなに多くの人も死んでいく戦争が大好きで大量殺戮兵器も大好きな野蛮な民族ですか?
現状確実に車という交通道具は核兵器よりも多くの人を苦しめて虐殺しているというのに?その危険性は完全無視というのは、核兵器も問題ないし核兵器の苦しみもその程度という事ですよね?
危険と安全END
さて最近では西日本側では徹底した対策が取られていて被害は少ないようですが、東日本側では対策が不十分な為かクマの出没が頻繁で人が死ぬケース含めた被害も増え始めており、家畜が狙われるケースも多くなっているようで、全体的にクマが狂暴化している状況にありますね。
まあその辺の問題は東日本の自治体などがクマに甘く、人の命よりクマが大事とするような自民党に従いまくっているからという事もあるのですがね? 市街地までクマが降りて来ても即断猟銃などで撃ってはいけません。人が襲われて食い殺されない限りはお熊様です。というのが自民党が作るお熊様法律です。
それで経済や学業が犠牲になってもクマが良ければそれでよいというクマの味方をしまくる自民党がそこにいます。まあただ猟銃などで殺すなというだけだから、罠を用いたり強制捕縛の方法などを用いるならばそれも可能という所で、西日本側は多少強引にでも捕まえに行って、東日本側はクマの気分に任せるという形を取ったからこそ、東日本ではクマ天下な状況でクマがより人や家畜を襲いやすくなった土壌が出来たとも言えますね?
…まああれです、甘やかしまくったらとんだわがまま子供に育つ例と同じというわけですね?厳しくしつけるのと甘やかすのでの状況の違いですかね?
まあそれでもクマを殺すなを続けるとクマの数が増えていき、いずれ人を襲い始めていく状況には変わらなくなっていくので、ある程度対策は取りつつもそれでも人に向かってくる蛮勇な熊は熊鍋にする方向でできれば最適じゃないでしょうかね? 弱肉強食、それは熊も人も変わらない。
まあこれらでの1番の問題点は、人里と森との垣根が人のせいで消え去っている事が最大の問題点であり、そのせいでクマも人里におりやすくなって人を襲う事で得られる食糧の方が多いと考えるクマも増え始めて、より楽をする方向にした結果の事で、それは人としても楽に森へのルートが作れる事をした結果クマにも襲われやすくなったというだけの話。
要は利便性重視で道や野を切り開いていったらクマもそれに倣って利便性重視で双方に安全性度外視の行動中心になって人熊戦争に勃発しそうという状況で、日本人が招くクマとの戦争開始間近な状況です。日本人はそんなに遺伝子レベルで戦争が好きな民族なのでしょうかね?
必要な考えは利便性の前にまず安全性であり、今の交通手段の車にしろヘリにしろ利便性だけを上げて安全性完全無視な物が非常に多いですが、私は安全重視でその安全が確保された状態での利便性が大事という派閥(ほぼ個人)な感じなので、今の大多数の車やヘリで利便性だけでいざとなれば大量殺戮道具でも問題ないとする人たちとは方向性が真逆というだけですね。
それでそんな私が考える道や人と自然の向き合い方に関しては、まず道に対しては水流交通主体で自動運行の船を水流で流して移動させる形だと、流石にクマとしても自分が流されそうな水流の流れに突っ込むクマはいないでしょうし、その後人助け用の仕組みで水揚げされて普通に捕まえられるというコンボをされる経験をすれば、2度目以降は絶対に無くなるでしょうね?
そして水流交通自体が1つの境目にもなりえて、さらに昔で言う所の水堀の効果ももたらし、的確に人とクマの道を分ける形に寄与できます。
水流交通は基本その道しか動かせないわけですが、その代わりにきちんとした安全対策を作り上げる事が可能であり、さらに水流交通には水中も交通に使える所から地上方面が埋まっても水中移動で動かせるようにしたりできる意味では、流石にクマとしても水の中を移動する物体の匂いを嗅いで人と認識するなんてできませんよね?
ついでに水流交通は船を流せるという所で、無人哨戒機なども流す事が出来るので、威嚇射撃(氷の散弾や高圧水撃)とかサイレンとかも鳴らしたりできるので、近づかないように教え込ませる形にはしやすく、クマとしても水流交通は道として認識しやすいので、クマの認識も促しやすくなり一石二鳥以上の効果になります。
そして境目に関する物は基本的に壁です。水流交通もその1つですが、明確に壁を作り上げれば確実に人とクマとの境目を作りやすくなり、それにおける基本的な害獣対策にも機能していきます。
境目が一切ないからこそ自然の獣たちが普通に人里近くで行動できるわけであり、それによる害獣被害やクマなどが人里の市街地などに普通に出てこれてしまうわけですが、それも明確に壁があって立ち塞がる状況であれば、破壊しない限り立ち入る事は難しく、流石にクマとかだとよじ登っては基本無理がある(普通の木とかならともかく)ので、壁を作る事が大事なのですが、ただ壁を作るだけでは芸が何もないので、だからこその私が前から道路の改造版として挙げている物のさらに進化版として、立体階層型道路水流版を採用していく形で、壁でありながら同時に道でもある形にして、さらに自然と水堀効果も持たせると、穴掘って下から移動するなんて芸当も阻止できます。
…超絶進化したモグラなら別ですが。
壁であり外周交通の要所として機能させるのであれば無駄な部分はほとんどなく、人の住む場所と自然がある場所の明確な区分けの形として機能させながら交通利便性は失わずにむしろ引き上げられて安全性もさらに高まる形ならば一石二鳥でしょう?
その上で完全な自然と人工的な自然で安全エリアも作って人は安全なエリアでの自然を満喫できるようにすれば、お互いにとって安心できる生活が得られると思いますね?
さらに立体階層型道路での壁の前の自然近くにも別の壁を作り上げて、警戒監視の詰め所として機能させながら自然動物向けの食糧を大量に実らせながら、そこから少しでも人の方向へ行こうとしたら罠で捕獲して火で炙って程よく焼肉になるかなり前段階で森に戻されるという形で絶対的な焼肉(動物自身)恐怖体験を植え付けさせれば、それより先に進む動物もいなくなるでしょうね?
蛮勇は自殺行為と覚えこませればよい。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
クマトラブル~終了~立体階層型道路水流版 水流における明確な人の道
まあ今の事態は結局人が利便性だけを求めて安全性をないがしろにし過ぎた事が問題の原点なのだから、原点に立ち返って安全重視の形を取りながらもさらに発展させて利便性も取れるようにすればお互い棲みよい形で共存する事は十分に可能ですよ。利便性と利益だけを追い求めすぎると危険な戦争に突入していくだけ。日本人はそんなに多くの人も死んでいく戦争が大好きで大量殺戮兵器も大好きな野蛮な民族ですか?
現状確実に車という交通道具は核兵器よりも多くの人を苦しめて虐殺しているというのに?その危険性は完全無視というのは、核兵器も問題ないし核兵器の苦しみもその程度という事ですよね?
危険と安全END
第2896回 命を守り事故を減らす水流交通 救命力や防犯力なども強化 [建築]
今回はいつものアピール回ですね。基本的水流交通の話です。車による事故などによる子供などの事故死がやたら多いので、そういうのがやたら増える度に私は水流交通をアピールさせていただきますね?
水流交通ならば車のような事故は起きませんから。簡易的なタイプでは安全性をしっかりしないと水の事故が起きる可能性はありますが、しっかりとした安全機構を備えさせればむしろ何かしらに追いかけられた時や被害に遭いそうな時は水流交通に単身飛び込んだ方が命が助かる事も増えてくるでしょうね?
さて時事ではインドの選挙特集やっていてインドが自称する民主主義という物をやっていましたが、少なく見積もっても日本の選挙よりはましな程度で真っ当な民主主義制度とはちょっと程遠い気もしますけどね? まあ私が完全な民主主義と思う物の中に与野党なんて物は無いというのが基本ですから、大概の民主主義国が民主主義らしからぬ状況ですがね?
結局政治家になれば何らかの利権や政治家個人の思いが民衆よりも優先されやすくなって、民主主義という形からは外れやすくなる物であり、特に与党圧勝状態は事実上の独裁状態と特に何も変わりませんからね? 彼のヒトラー誕生も同様の状況ですし、中国やロシアも一応は選挙の形やっての与党圧勝独裁状況ですから、結局そこに民主主義とは?という状況ですからね?
私が思う民主主義は興味関心がある国民を対象に適時法案に対して賛否を問うていくスタイルですね。基本全部国民の判断に委ねるタイプです。ただし興味関心のない国民は参加する必要が無いというだけでね? 国や国民に関しての法案に対しては基本この形。
さてそれで今日のメインは国内の安全保障という所で、昨日は世界の安全保障に近い面もありましたからこその国内安全保障です。
それでもっぱら大半の事件事故や犯罪などにも使われるのが車であり、車が全ての何の罪もない人々や子供の命を奪う殺人道具にもなっています。車による犠牲者は毎年数百人以上は出ているでしょうし、車を関連とした犯罪なども含めると数千人以上にも及んでくるのではないでしょうかね?
それでも現状は交通の大事な足であり、車が無ければ生活できないとか物流にも多大な影響があるとかで、危険極まりなくて自然災害にも非常に弱いけどもそれを使っていく方向性で色々決まっていますが、同時に車はそれによって失われる命や経済により多大な損失を大量に作り出している物でもあります。
現に子供の安全は主に車によって脅かされ、誘拐犯罪や車の事故とかに巻き込まれたり普通に走る車の中に居てもトラックなどに押し潰されるとかも様々あり、バスの中に居てもバスの運転次第では非常に危ない事に巻き込まれる事は過去に何度もありましたよね? 車は車交通は常に危険と隣り合わせであり、身体障害者の人たちにも非常に危険極まりない物で、一部は騒音問題とか踏み切り電車の問題とかもあり、簡単に作れて大量生産できる反面どこまで安全性を追求しても危険が常に隣り合わせで常に誰かが危険な目に遭う交通でもあるという事です。
そして私が提唱推奨するのは、それとはまったく理論の違う車輪ではなく水の力によってすべての道を形作る水流交通の仕組みで、専用の水路に沿っての移動を基本原則として普通の航海用の船とは違ってより小型で一般車や大型車と同じくらいの大きさを基本とした水流交通用の小型船の形で一応海にも出る事は可能という所で作り上げる物で、基本の流れ速度は全て水流による形を基本とし、船による推進力はおまけの方向性ですね。
だからこその一応海にも出られる事は出られる程度です。
この方向性だからこそ水流交通の船はほぼ全てを自動制御の中に置く事が可能となり、基本水流で水路に沿って動かす形から自動制御化にあると言っても自由自在に動かせるわけでもないので、ハッキングなどされた所で水路から外れて動けるわけでもなく、船自体に衝突防止策が備えられて自動発動する形なら衝突の影響も少なく、完全なコントロール不可になる事も少なく被害も少なくなる事からその方向性での安全性も形作られます。
そして何度も言っているように基本水流交通の水路に沿ってしか動けないわけですから、予想外の動きなどで事故になるとかアクセルとブレーキの踏み間違いとか基本発生率0%になります。さらに天候による自然災害で受ける影響値もほぼ0%になり、雨は無関係で雪も同様、風も強風でも基本関係なく暴風においても移動固定化が為されていれば特に気にすることも無く風に煽られることも無く移動可能で、水流交通には水面上移動の船形式と水中移動の潜水形式も作れることから雷が降っていようが火山灰が降っていようが何も関係なく移動させる事が可能となります。
そして犯罪抑止効果としても機能させやすく、基本自動制御化にあるわけですから、犯罪者が乗った船を止めるというよりもそのまま警察署まで強制連行させるのは簡単ですし?武装状態判断とかも認識できるならば、未然に犯罪防止などにも役立てやすく、船交通などが基本であるならば、車のように急停車させていきなり人攫いとかも難しく、急に襲うとかも無理になっていきます。
車では起きていた誘拐なども船形式だと難しく、ついでに言えば歩行者方面も水流交通の方から専用体系が作れるので、ほぼ確実に船からすぐ降りて人攫って逃げるとかは不可能な芸当となります。逃げた先が自動連行の警察署であるならばシステム上簡単ですが。(ほぼ自首)
さらに水流交通では一見船などの往来でほぼ一方通行だから他の船などを持ってくるのは難しいように思えてきますが、水流交通は横に幅を持たせる必要はなく、基本的に縦階層型で水路を作り上げていくので、水陸両用可能な潜水船を水中交通の下に専用空間で作り上げて、警察及び救急車両限定で通せれば、今の形よりも速やかに警察や救急船がすぐに飛んでくる形になりますね?
それこそそこにも無人機やAI活用すると、通報から1分以内に飛んでくる事が可能となる社会になります。 ちなみにそこに含まれていない消防に関してはわざわざ船形式などで作るより、水流交通に基本機能で備え付ける形で、水龍発生からの水流交通に沿った形での即時放水開始状態から火災発見状態から1分以内に現場での火災消火用放水も可能になっていきます。その上で消防用のAI救助ロボがいれば、即時救出活動もしやすくなり、水流交通のある近くにおいては火災で焼け死ぬ人や動物は非常に少なくなるでしょうね?
水流交通は様々な防犯効果や事故や事件に火災などで命を落とす可能性を少なくさせる命の守り神にもなる交通方式です。その上で、様々な交通不便性を解消させて、自動運行だからこそ運転手不在での物流なども可能となり、電車における様々な大半の問題も解決できて、騒音系統も無くなり、物流における再配達や置きはいという形も不必要となり、必要な受け取り可能な時に荷物が自動で届けられるより便利な社会になっていきます。
それもこれも全ては危険極まりなく不便の象徴足る車交通及び車経済を捨てれば実現可能です。
全部を捨てる必要はありません。ある程度は共存可能でありますが、主要交通部分が全て水流交通に置き換えられるだけです。その上で立体階層型道路水流版と組み合わせる事により、一部区間などにおいて車での走行や電車の走行も可能にできるという形ですね?
どれだけ便利になるとしてもそれらに乗りたい方は必ずいるでしょうから、共存の方向性として正しい区分けを行なうという形です。 今で言うなれば、骨董品の車や電車を限定空間で走らせる流れと同じですかね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
水流交通~終了~危険で不便な車交通
水流交通は同時に町への防災効果にも繋げていく事ができ、避難体制の迅速化にも貢献でき、大雨などで町が冠水するのを防ぎ、大雪で町が雪に埋まる事も防ぎ、津波においても町への被害を最小限に抑える効果があり、水流交通と合わせればライフラインが被害に遭う事もほぼなくなり、安全な生活が送りやすくなります。
さらに言えば、地震で道が寸断される事はほとんどなくなり、台風が超暴風化しようが道には影響なく、雷や火山灰が降っていても基本気にする必要なく、熱波や極低温環境でも関係なく水流交通は道として交通として機能させられるので、人や物流が足止めを食らう事はほとんどなくなります。
全てにおいての安全を司るのが水流交通で、車交通と比べたら年間日本単体でも数千兆円規模の経済状況が変わってくるでしょうね? 水流交通は地上だけでなく海にも作れますから、その経済効果は計り知れる物ではありません。日本などにおいては離島とのアクセスが今まで以上に楽にもなります。海が大しけでも交通には何も影響ありませんし?
さらに言えば追加観光地も作りやすいですから、日本において水流交通はさらなる観光収益も大量に増やせるでしょうね?それに加えて観光公害も減らせていける。
失う物も大きいが得られる物も非常に大きい、ハイリスクハイリターンの新交通形態が水流交通ですね。 水の力END
水流交通ならば車のような事故は起きませんから。簡易的なタイプでは安全性をしっかりしないと水の事故が起きる可能性はありますが、しっかりとした安全機構を備えさせればむしろ何かしらに追いかけられた時や被害に遭いそうな時は水流交通に単身飛び込んだ方が命が助かる事も増えてくるでしょうね?
さて時事ではインドの選挙特集やっていてインドが自称する民主主義という物をやっていましたが、少なく見積もっても日本の選挙よりはましな程度で真っ当な民主主義制度とはちょっと程遠い気もしますけどね? まあ私が完全な民主主義と思う物の中に与野党なんて物は無いというのが基本ですから、大概の民主主義国が民主主義らしからぬ状況ですがね?
結局政治家になれば何らかの利権や政治家個人の思いが民衆よりも優先されやすくなって、民主主義という形からは外れやすくなる物であり、特に与党圧勝状態は事実上の独裁状態と特に何も変わりませんからね? 彼のヒトラー誕生も同様の状況ですし、中国やロシアも一応は選挙の形やっての与党圧勝独裁状況ですから、結局そこに民主主義とは?という状況ですからね?
私が思う民主主義は興味関心がある国民を対象に適時法案に対して賛否を問うていくスタイルですね。基本全部国民の判断に委ねるタイプです。ただし興味関心のない国民は参加する必要が無いというだけでね? 国や国民に関しての法案に対しては基本この形。
さてそれで今日のメインは国内の安全保障という所で、昨日は世界の安全保障に近い面もありましたからこその国内安全保障です。
それでもっぱら大半の事件事故や犯罪などにも使われるのが車であり、車が全ての何の罪もない人々や子供の命を奪う殺人道具にもなっています。車による犠牲者は毎年数百人以上は出ているでしょうし、車を関連とした犯罪なども含めると数千人以上にも及んでくるのではないでしょうかね?
それでも現状は交通の大事な足であり、車が無ければ生活できないとか物流にも多大な影響があるとかで、危険極まりなくて自然災害にも非常に弱いけどもそれを使っていく方向性で色々決まっていますが、同時に車はそれによって失われる命や経済により多大な損失を大量に作り出している物でもあります。
現に子供の安全は主に車によって脅かされ、誘拐犯罪や車の事故とかに巻き込まれたり普通に走る車の中に居てもトラックなどに押し潰されるとかも様々あり、バスの中に居てもバスの運転次第では非常に危ない事に巻き込まれる事は過去に何度もありましたよね? 車は車交通は常に危険と隣り合わせであり、身体障害者の人たちにも非常に危険極まりない物で、一部は騒音問題とか踏み切り電車の問題とかもあり、簡単に作れて大量生産できる反面どこまで安全性を追求しても危険が常に隣り合わせで常に誰かが危険な目に遭う交通でもあるという事です。
そして私が提唱推奨するのは、それとはまったく理論の違う車輪ではなく水の力によってすべての道を形作る水流交通の仕組みで、専用の水路に沿っての移動を基本原則として普通の航海用の船とは違ってより小型で一般車や大型車と同じくらいの大きさを基本とした水流交通用の小型船の形で一応海にも出る事は可能という所で作り上げる物で、基本の流れ速度は全て水流による形を基本とし、船による推進力はおまけの方向性ですね。
だからこその一応海にも出られる事は出られる程度です。
この方向性だからこそ水流交通の船はほぼ全てを自動制御の中に置く事が可能となり、基本水流で水路に沿って動かす形から自動制御化にあると言っても自由自在に動かせるわけでもないので、ハッキングなどされた所で水路から外れて動けるわけでもなく、船自体に衝突防止策が備えられて自動発動する形なら衝突の影響も少なく、完全なコントロール不可になる事も少なく被害も少なくなる事からその方向性での安全性も形作られます。
そして何度も言っているように基本水流交通の水路に沿ってしか動けないわけですから、予想外の動きなどで事故になるとかアクセルとブレーキの踏み間違いとか基本発生率0%になります。さらに天候による自然災害で受ける影響値もほぼ0%になり、雨は無関係で雪も同様、風も強風でも基本関係なく暴風においても移動固定化が為されていれば特に気にすることも無く風に煽られることも無く移動可能で、水流交通には水面上移動の船形式と水中移動の潜水形式も作れることから雷が降っていようが火山灰が降っていようが何も関係なく移動させる事が可能となります。
そして犯罪抑止効果としても機能させやすく、基本自動制御化にあるわけですから、犯罪者が乗った船を止めるというよりもそのまま警察署まで強制連行させるのは簡単ですし?武装状態判断とかも認識できるならば、未然に犯罪防止などにも役立てやすく、船交通などが基本であるならば、車のように急停車させていきなり人攫いとかも難しく、急に襲うとかも無理になっていきます。
車では起きていた誘拐なども船形式だと難しく、ついでに言えば歩行者方面も水流交通の方から専用体系が作れるので、ほぼ確実に船からすぐ降りて人攫って逃げるとかは不可能な芸当となります。逃げた先が自動連行の警察署であるならばシステム上簡単ですが。(ほぼ自首)
さらに水流交通では一見船などの往来でほぼ一方通行だから他の船などを持ってくるのは難しいように思えてきますが、水流交通は横に幅を持たせる必要はなく、基本的に縦階層型で水路を作り上げていくので、水陸両用可能な潜水船を水中交通の下に専用空間で作り上げて、警察及び救急車両限定で通せれば、今の形よりも速やかに警察や救急船がすぐに飛んでくる形になりますね?
それこそそこにも無人機やAI活用すると、通報から1分以内に飛んでくる事が可能となる社会になります。 ちなみにそこに含まれていない消防に関してはわざわざ船形式などで作るより、水流交通に基本機能で備え付ける形で、水龍発生からの水流交通に沿った形での即時放水開始状態から火災発見状態から1分以内に現場での火災消火用放水も可能になっていきます。その上で消防用のAI救助ロボがいれば、即時救出活動もしやすくなり、水流交通のある近くにおいては火災で焼け死ぬ人や動物は非常に少なくなるでしょうね?
水流交通は様々な防犯効果や事故や事件に火災などで命を落とす可能性を少なくさせる命の守り神にもなる交通方式です。その上で、様々な交通不便性を解消させて、自動運行だからこそ運転手不在での物流なども可能となり、電車における様々な大半の問題も解決できて、騒音系統も無くなり、物流における再配達や置きはいという形も不必要となり、必要な受け取り可能な時に荷物が自動で届けられるより便利な社会になっていきます。
それもこれも全ては危険極まりなく不便の象徴足る車交通及び車経済を捨てれば実現可能です。
全部を捨てる必要はありません。ある程度は共存可能でありますが、主要交通部分が全て水流交通に置き換えられるだけです。その上で立体階層型道路水流版と組み合わせる事により、一部区間などにおいて車での走行や電車の走行も可能にできるという形ですね?
どれだけ便利になるとしてもそれらに乗りたい方は必ずいるでしょうから、共存の方向性として正しい区分けを行なうという形です。 今で言うなれば、骨董品の車や電車を限定空間で走らせる流れと同じですかね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
水流交通~終了~危険で不便な車交通
水流交通は同時に町への防災効果にも繋げていく事ができ、避難体制の迅速化にも貢献でき、大雨などで町が冠水するのを防ぎ、大雪で町が雪に埋まる事も防ぎ、津波においても町への被害を最小限に抑える効果があり、水流交通と合わせればライフラインが被害に遭う事もほぼなくなり、安全な生活が送りやすくなります。
さらに言えば、地震で道が寸断される事はほとんどなくなり、台風が超暴風化しようが道には影響なく、雷や火山灰が降っていても基本気にする必要なく、熱波や極低温環境でも関係なく水流交通は道として交通として機能させられるので、人や物流が足止めを食らう事はほとんどなくなります。
全てにおいての安全を司るのが水流交通で、車交通と比べたら年間日本単体でも数千兆円規模の経済状況が変わってくるでしょうね? 水流交通は地上だけでなく海にも作れますから、その経済効果は計り知れる物ではありません。日本などにおいては離島とのアクセスが今まで以上に楽にもなります。海が大しけでも交通には何も影響ありませんし?
さらに言えば追加観光地も作りやすいですから、日本において水流交通はさらなる観光収益も大量に増やせるでしょうね?それに加えて観光公害も減らせていける。
失う物も大きいが得られる物も非常に大きい、ハイリスクハイリターンの新交通形態が水流交通ですね。 水の力END