第2872回 体調不良で休み ＋軽時事

　春の気候変化で大きく影響受けている状況で体調が安定してない感じです。

　さて本来なら今日話そうと思ってた話の軽い物をという感じで、未だに学校校則で前時代的な物があったり多様性を禁止する物があったりと大日本帝国主義の名残がいくつも見られる状況で、教育機関も腐っている状況ですね。
　自民党のように自ら改善させる意思がなく、人権すら剥奪する校則によって子供たちを人として見ない最低の教育法律がいまだに横行する状況。全国的に学校校則は改修させるべき物であり、大人たち学校長たちが変えられないのだとするならば、校則の在り方を全て学生に譲渡させる法律でも作ればよいのです。
　大人のエゴで一方的に決まりを守らせようとしてもそれは民主主義ではなく、独裁的な教育ルールで縛り上げるだけであり、教育という観点から見ても逸脱する状況。なればこそ、民主主義を基本とする国家で多様性を認める学校改革とするならば、学生を守らせる高速は学生が主体となって決めていく仕組みに変えればよい。

　学生会や生徒会などが学校校則を状況に応じて柔軟に変化させられる形で、選挙も活発に行わせればよい。それは同時に大きな政治の教育にもなりうる。生徒会などによる校則変化を活発化させる事による政治の勉強と民主主義選挙の重要性を理解させる勉強にはもってこいである。
　それをさせないのが独裁的な教師たちが勝手に決める子供を縛り上げて虐める学校です。

　次の時には本格的なシステムについて話す予定です。体調悪くてもただ思った事を書くだけならば考える必要なくできるのです（ただし誤字脱字の可能性高く、言葉の意味も不明な物が多少残る）が、新たに作るシステムなどは思いっきり頭を使う必要があるので、こちらは現在状況では無理という所です。
　絶対に伝えきれないという所で、後日体調が回復して話しさせていただきます。

　それではここまで見て頂き誠にありがとうございます
　学校校則改革END

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